JPH04369749A - 仮想記憶装置 - Google Patents
仮想記憶装置Info
- Publication number
- JPH04369749A JPH04369749A JP3146383A JP14638391A JPH04369749A JP H04369749 A JPH04369749 A JP H04369749A JP 3146383 A JP3146383 A JP 3146383A JP 14638391 A JP14638391 A JP 14638391A JP H04369749 A JPH04369749 A JP H04369749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- space
- logical
- virtual storage
- access
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013507 mapping Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機システムにおける
仮想記憶装置に関する。
仮想記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の仮想記憶装置は、論理空間とファ
イル空間とが区別され、ファイル空間に関しては、その
存在場所がCPUの直接論理アドレスでアクセスできな
い二次記憶媒体上であることを意識せねば成らず、ファ
イルアクセスに際しては、主体のユーザプログラムが一
端論理空間上にファイルデータをリードする必要があっ
た。また、シーケンシャルアクセスファイルとランダム
アクセスファイルとでは、アクセス方法が異なり、プロ
グラム論理を別とする必要があった。
イル空間とが区別され、ファイル空間に関しては、その
存在場所がCPUの直接論理アドレスでアクセスできな
い二次記憶媒体上であることを意識せねば成らず、ファ
イルアクセスに際しては、主体のユーザプログラムが一
端論理空間上にファイルデータをリードする必要があっ
た。また、シーケンシャルアクセスファイルとランダム
アクセスファイルとでは、アクセス方法が異なり、プロ
グラム論理を別とする必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の仮想記
憶装置は、二次記憶媒体上のファイル空間を含んでおら
ず、これにアクセスするには、ユーザプログラムがファ
イル管理機構により、ファイルを1ブロックずつ仮想記
憶装置上へリードしなければならないという欠点を有し
ている。
憶装置は、二次記憶媒体上のファイル空間を含んでおら
ず、これにアクセスするには、ユーザプログラムがファ
イル管理機構により、ファイルを1ブロックずつ仮想記
憶装置上へリードしなければならないという欠点を有し
ている。
【0004】本発明の目的は、これらを共通処理として
OSプログラムに吸収し、ユーザプログラムに対して、
ファイル空間についても、その存在媒体のシーケンシャ
ルアクセス媒体を意識させずに、仮想記憶上の情報とし
てアクセスできる手段を提供することで、プログラム開
発経費の軽減と汎用性の拡充とを可能にする仮想記憶装
置を提供することにある。
OSプログラムに吸収し、ユーザプログラムに対して、
ファイル空間についても、その存在媒体のシーケンシャ
ルアクセス媒体を意識させずに、仮想記憶上の情報とし
てアクセスできる手段を提供することで、プログラム開
発経費の軽減と汎用性の拡充とを可能にする仮想記憶装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の仮想記憶装
置は、論理空間の仮想記憶を有する計算機システムの仮
想記憶装置において、論理空間とシーケンシャルアクセ
ス媒体上のファイルを含むデータのファイル空間とのマ
ッピングを行うファイルマッピング手段と、論理アドレ
スによるそれらのファイルへのアクセスを行うファイル
アクセス手段とを有して構成されている。
置は、論理空間の仮想記憶を有する計算機システムの仮
想記憶装置において、論理空間とシーケンシャルアクセ
ス媒体上のファイルを含むデータのファイル空間とのマ
ッピングを行うファイルマッピング手段と、論理アドレ
スによるそれらのファイルへのアクセスを行うファイル
アクセス手段とを有して構成されている。
【0006】また、第2の発明の仮想記憶装置は、第1
の発明の仮想記憶装置において、第1の発明のファイル
マッピング手段で、ファイルのオープン時にシステムの
ファイル管理機構が論理空間をシーケンシャルファイル
に割り当てて予約し、仮アサイン状態とすることにより
構成されている。
の発明の仮想記憶装置において、第1の発明のファイル
マッピング手段で、ファイルのオープン時にシステムの
ファイル管理機構が論理空間をシーケンシャルファイル
に割り当てて予約し、仮アサイン状態とすることにより
構成されている。
【0007】さらに、第3の発明の仮想記憶装置は、第
1の発明の仮想記憶装置において、第1の発明のファイ
ルアクセス手段が、第1の発明のファイルマッピング手
段によって、仮アサイン状態とされた論理アドレスへの
アクセスで生じるアドレスフォルト割り込みを契機とし
て、システムの割り込み管理により、ランダムアクセス
媒体上のファイルについては該当のブロック群を、シー
ケンシャルアクセス媒体上のファイルについては該当の
ブロック群までをメモリにリードすることにより構成さ
れている。
1の発明の仮想記憶装置において、第1の発明のファイ
ルアクセス手段が、第1の発明のファイルマッピング手
段によって、仮アサイン状態とされた論理アドレスへの
アクセスで生じるアドレスフォルト割り込みを契機とし
て、システムの割り込み管理により、ランダムアクセス
媒体上のファイルについては該当のブロック群を、シー
ケンシャルアクセス媒体上のファイルについては該当の
ブロック群までをメモリにリードすることにより構成さ
れている。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例の構成と動作とについ
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0009】図1は本発明の仮想記憶装置の一実施例の
構成図である。図1に示すように、ファイル空間統合型
の仮想記憶装置11は、論理空間のファイル空間とのマ
ッピングを行うファイルマッピング手段12と、論理ア
ドレスによるファイルへのアクセスを行うファイルアク
セス手段13とにより構成されている。
構成図である。図1に示すように、ファイル空間統合型
の仮想記憶装置11は、論理空間のファイル空間とのマ
ッピングを行うファイルマッピング手段12と、論理ア
ドレスによるファイルへのアクセスを行うファイルアク
セス手段13とにより構成されている。
【0010】図2は図1のファイルマッピング手段にお
けるファイルオープン時の動作の一例を示す図である。 また、図3は図1のファイルマッピング手段12におけ
るファイルクローズ時の動作の一例を示す図である。
けるファイルオープン時の動作の一例を示す図である。 また、図3は図1のファイルマッピング手段12におけ
るファイルクローズ時の動作の一例を示す図である。
【0011】図2に示すように、ファイルオープン時の
動作では、ユーザプログラム21のファイルオープン要
求に対して、ファイル管理機構22は、従来のファイル
オープンを行う他に、ファイルの情報量相当の論理空間
を予約して、そこにオープンしたファイルを仮アサイン
状態(実メモリはアサインせずに、ページ情報は二次記
憶媒体上にあるままの状態)とする。そして、ユーザプ
ログラムには、仮アサインした先頭の論理アドレスをフ
ァイルのベースアドレスとして返却する。そこで、ユー
ザプログラムは、ファイルにこのアドレスをベースアド
レスとしてアクセスする。
動作では、ユーザプログラム21のファイルオープン要
求に対して、ファイル管理機構22は、従来のファイル
オープンを行う他に、ファイルの情報量相当の論理空間
を予約して、そこにオープンしたファイルを仮アサイン
状態(実メモリはアサインせずに、ページ情報は二次記
憶媒体上にあるままの状態)とする。そして、ユーザプ
ログラムには、仮アサインした先頭の論理アドレスをフ
ァイルのベースアドレスとして返却する。そこで、ユー
ザプログラムは、ファイルにこのアドレスをベースアド
レスとしてアクセスする。
【0012】また、図3に示すように、ファイルクロー
ズ時の動作では、ユーザプログラム21のファイルクロ
ーズ要求に対して、ファイル管理機構22は、まず、フ
ァイルにアサインした論理空間上の情報を二次記憶媒体
上のファイル実体に反映する。その後で従来のファイル
クローズ処理を行う。
ズ時の動作では、ユーザプログラム21のファイルクロ
ーズ要求に対して、ファイル管理機構22は、まず、フ
ァイルにアサインした論理空間上の情報を二次記憶媒体
上のファイル実体に反映する。その後で従来のファイル
クローズ処理を行う。
【0013】図4は図1のファイルアクセス手段13の
動作の一例を示す図である。図4に示すように、まず、
ユーザプログラムが図2のファイルオープンで得たファ
イルの論理アドレスによりアクセスを行った場合に、初
めてのアクセスであれば、仮アサイン状態となっている
ために、アドレスフォルト割り込みが発生し、システム
の割り込み解析機構41が起動される。割り込み解析機
構41は、ファイル管理機構22によって、該ページに
対応するファイルのブロック群を実メモリにリードし、
そのメモリをアサインして、ユーザプログラムのファイ
ルアクセスを再開させる。以降、該ページへのアクセス
は、ファイルクローズまで、システムにより異常なく行
われる。
動作の一例を示す図である。図4に示すように、まず、
ユーザプログラムが図2のファイルオープンで得たファ
イルの論理アドレスによりアクセスを行った場合に、初
めてのアクセスであれば、仮アサイン状態となっている
ために、アドレスフォルト割り込みが発生し、システム
の割り込み解析機構41が起動される。割り込み解析機
構41は、ファイル管理機構22によって、該ページに
対応するファイルのブロック群を実メモリにリードし、
そのメモリをアサインして、ユーザプログラムのファイ
ルアクセスを再開させる。以降、該ページへのアクセス
は、ファイルクローズまで、システムにより異常なく行
われる。
【0014】図5は図4でアクセスのあったファイルが
シーケンシャルアクセス媒体上のファイルである場合の
動作の一例を示す図である。図5に示すように、このと
きには、ファイルの先頭ブロックからアクセスのあった
ブロック群までを順次メモリ上にリードし、実アサイン
する。以降、未リードの仮アサインブロックにアクセス
があった場合には、先にリードしたアサインブロックの
次の未リード中最若番のブロックより、アクセスのあっ
たブロック群までを、順次にメモリにリードしてアサイ
ンを行う。
シーケンシャルアクセス媒体上のファイルである場合の
動作の一例を示す図である。図5に示すように、このと
きには、ファイルの先頭ブロックからアクセスのあった
ブロック群までを順次メモリ上にリードし、実アサイン
する。以降、未リードの仮アサインブロックにアクセス
があった場合には、先にリードしたアサインブロックの
次の未リード中最若番のブロックより、アクセスのあっ
たブロック群までを、順次にメモリにリードしてアサイ
ンを行う。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の仮想記憶
装置は、ユーザプログラムがシーケンシャルアクセス媒
体上のファイルを含むファイル空間に論理アドレスで直
接アクセスでき、実ファイルの存在媒体に依存した構成
をとる必要がなく、汎用的なプログラムが低コストで開
発できるという効果を有している。
装置は、ユーザプログラムがシーケンシャルアクセス媒
体上のファイルを含むファイル空間に論理アドレスで直
接アクセスでき、実ファイルの存在媒体に依存した構成
をとる必要がなく、汎用的なプログラムが低コストで開
発できるという効果を有している。
【図1】本発明の仮想記憶装置の一実施例の構成図であ
る。
る。
【図2】図1のファイルマッピング手段におけるファイ
ルオープン時の動作の一例を示す図である。
ルオープン時の動作の一例を示す図である。
【図3】図1のファイルマッピング手段におけるファイ
ルクローズ時の動作の一例を示す図である。
ルクローズ時の動作の一例を示す図である。
【図4】図1のファイルアクセス手段の動作の一例を示
す図である。
す図である。
【図5】図4でアクセスのあったファイルがシーケンシ
ャルアクセス媒体上のファイルである場合の動作の一例
を示す図である。
ャルアクセス媒体上のファイルである場合の動作の一例
を示す図である。
11 仮想記憶装置
12 ファイルマッピング手段
13 ファイルアクセス手段
21 ユーザプログラム
22 ファイル管理機構
41 割り込み解析機構
Claims (3)
- 【請求項1】 論理空間の仮想記憶を有する計算機シ
ステムの仮想記憶装置において、論理空間とシーケンシ
ャルアクセス媒体上のファイルを含むデータのファイル
空間とのマッピングを行うファイルマッピング手段と、
論理アドレスによるそれらのファイルへのアクセスを行
うファイルアクセス手段とを有することを特徴とする仮
想記憶装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のファイルマッピング手
段で、ファイルのオープン時にシステムのファイル管理
機構が論理空間をシーケンシャルファイルに割り当てて
予約し、仮アサイン状態とすることを特徴とする請求項
1記載の仮想記憶装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のファイルアクセス手段
が、請求項1記載のファイルマッピング手段によって、
仮アサイン状態とされた論理アドレスへのアクセスで生
じるアドレスフォルト割り込みを契機として、システム
の割り込み管理により、ランダムアクセス媒体上のファ
イルについては該当のブロック群を、シーケンシャルア
クセス媒体上のファイルについては該当のブロック群ま
でをメモリにリードすることを特徴とする請求項1記載
の仮想記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3146383A JPH04369749A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 仮想記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3146383A JPH04369749A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 仮想記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04369749A true JPH04369749A (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15406465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3146383A Pending JPH04369749A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 仮想記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04369749A (ja) |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP3146383A patent/JPH04369749A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9785370B2 (en) | Method and system for automatically preserving persistent storage | |
| WO2022134723A1 (zh) | 一种共享内存管理的方法和设备 | |
| CN112214302B (zh) | 一种进程调度方法 | |
| JPH0115903B2 (ja) | ||
| JPH04369749A (ja) | 仮想記憶装置 | |
| JPS5848289A (ja) | バツフアメモリ制御方式 | |
| JPS6220583B2 (ja) | ||
| JP3157673B2 (ja) | 仮想記憶システム | |
| CN119645892A (zh) | 安全芯片的内存管理方法、装置及电子设备 | |
| JPH02115958A (ja) | データ転送制御方式 | |
| JPS62131352A (ja) | アドレス変換制御方式 | |
| JP2583403B2 (ja) | バッキングストア管理方式 | |
| JPH0789338B2 (ja) | 外部記憶装置上のフアイル処理方式 | |
| CN118349485A (zh) | 一种基于bios pci链路实现物理内存共享的方法 | |
| JP3542894B2 (ja) | ファイルシステム | |
| JPS62197843A (ja) | フアイルアクセス方式 | |
| JPS63291145A (ja) | ファイル管理方法 | |
| JPH05233402A (ja) | メモリマップドファイルアクセス方式 | |
| CN114996710A (zh) | 分支记录实现方法及系统 | |
| JPS6252339B2 (ja) | ||
| JPH0210448A (ja) | キャッシュメモリシステム | |
| JPH0424751A (ja) | ディスクキャッシュシステム | |
| JPH06337808A (ja) | メモリ管理方式 | |
| JPH06149647A (ja) | マルチメディアファイル管理方式 | |
| JPS58225457A (ja) | 情報処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981215 |