JPH05110415A - 3ステート出力回路 - Google Patents
3ステート出力回路Info
- Publication number
- JPH05110415A JPH05110415A JP3266002A JP26600291A JPH05110415A JP H05110415 A JPH05110415 A JP H05110415A JP 3266002 A JP3266002 A JP 3266002A JP 26600291 A JP26600291 A JP 26600291A JP H05110415 A JPH05110415 A JP H05110415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pull
- output
- circuit
- mos transistor
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 3ステート出力回路において、従来の回路よ
り、回路構成に必要な素子数を削減することによって、
チップ中における出力回路の占有面積を減らす。 【構成】 コントロール信号Eに応じて動作するトラン
スファーゲート4と、このゲート4と逆相に動作するP
型MOSトランジスタ5とN型MOSトランジスタ6
と、データ信号Dにより動作するP型MOSトランジス
タ2とN型MOSトランジスタス3とを出力段の入力に
接続し、出力を制御する構造を有している。
り、回路構成に必要な素子数を削減することによって、
チップ中における出力回路の占有面積を減らす。 【構成】 コントロール信号Eに応じて動作するトラン
スファーゲート4と、このゲート4と逆相に動作するP
型MOSトランジスタ5とN型MOSトランジスタ6
と、データ信号Dにより動作するP型MOSトランジス
タ2とN型MOSトランジスタス3とを出力段の入力に
接続し、出力を制御する構造を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3ステート出力回路に
関し、特に、3ステート出力回路の回路 成に関する。
関し、特に、3ステート出力回路の回路 成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の3ステート出力回路は、図3に示
すように信号Eの逆相信号−Eを発生させるインバータ
1と、データ信号Dとコントロール信号−Eを入力とす
るNANDゲート9と、データ信号Dとコントロール信
号Eを入力とするNORゲート10と、NANDゲート
9の出力を受け電源VDD側に駆動するP型MOSトラン
ジスタ7と、NORゲート10の出力を受け接地側に駆
動するN型MOSトランジスタ8からなり、P型MOS
トランジスタ7とN型MOSトランジスタ8のそれぞれ
のドレインを接続して出力Xとした構造を有している。
すように信号Eの逆相信号−Eを発生させるインバータ
1と、データ信号Dとコントロール信号−Eを入力とす
るNANDゲート9と、データ信号Dとコントロール信
号Eを入力とするNORゲート10と、NANDゲート
9の出力を受け電源VDD側に駆動するP型MOSトラン
ジスタ7と、NORゲート10の出力を受け接地側に駆
動するN型MOSトランジスタ8からなり、P型MOS
トランジスタ7とN型MOSトランジスタ8のそれぞれ
のドレインを接続して出力Xとした構造を有している。
【0003】コントロール信号Eが“L”のとき、NA
NDゲート9とNORゲート10はともにデータ信号D
の逆相を出力し、出力Xにはデータ信号Dの同相が出力
される。また、コントロール信号Eが“H”のときには
データ信号DにかかわらずNANDゲート9は“H”を
出力し、P型MOSトランジスタ7は“オフ”となり、
NORゲート10は“L”を出力し、N型MOSトラン
ジスタ8も“オフ”となり、出力Xはハイインピーダン
ス状態となる。この回路の真理値図を図4に示す。
NDゲート9とNORゲート10はともにデータ信号D
の逆相を出力し、出力Xにはデータ信号Dの同相が出力
される。また、コントロール信号Eが“H”のときには
データ信号DにかかわらずNANDゲート9は“H”を
出力し、P型MOSトランジスタ7は“オフ”となり、
NORゲート10は“L”を出力し、N型MOSトラン
ジスタ8も“オフ”となり、出力Xはハイインピーダン
ス状態となる。この回路の真理値図を図4に示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の3ステート出力回路では、回路構成が複雑で素子数
が多いために、チップ中における出力回路の占有面積が
大きくなり、マスク設計の際にチップサイズが大きくな
ってしまうという課題があった。
来の3ステート出力回路では、回路構成が複雑で素子数
が多いために、チップ中における出力回路の占有面積が
大きくなり、マスク設計の際にチップサイズが大きくな
ってしまうという課題があった。
【0005】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決することを可能とした新規な3ステ
ート出力回路を提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決することを可能とした新規な3ステ
ート出力回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る3ステート出力回路は、コントロール
信号を入力しその信号に応じて動作するトランスファー
ゲートと、このトランスファーゲートとは逆相に動作す
るプルアップ及びプルダウンスイッチと、データ信号に
応じて動作するプルアップ及びプルダウンスイッチとを
用いることにより、出力を制御する構造を備えている。
に、本発明に係る3ステート出力回路は、コントロール
信号を入力しその信号に応じて動作するトランスファー
ゲートと、このトランスファーゲートとは逆相に動作す
るプルアップ及びプルダウンスイッチと、データ信号に
応じて動作するプルアップ及びプルダウンスイッチとを
用いることにより、出力を制御する構造を備えている。
【0007】
【実施例】次に本発明をその好ましい各実施例について
図面を参照して具体的に説明する。
図面を参照して具体的に説明する。
【0008】図1は本発明による第1の実施例を示す回
路構成図である。
路構成図である。
【0009】図1を参照するに、コントロール信号Eが
“L”のとき、トランスファーゲート4は“オン”し、
同時にP型MOSトランジスタ5とN型MOSトランジ
スタ6が“オフ”するために、データ信号Dの反転信号
がP型MOSトランジスタ7のゲートとN型MOSトラ
ンジスタ8のゲートに伝えられるために、出力Xには、
データ信号Dと同相の信号が出力される。
“L”のとき、トランスファーゲート4は“オン”し、
同時にP型MOSトランジスタ5とN型MOSトランジ
スタ6が“オフ”するために、データ信号Dの反転信号
がP型MOSトランジスタ7のゲートとN型MOSトラ
ンジスタ8のゲートに伝えられるために、出力Xには、
データ信号Dと同相の信号が出力される。
【0010】コントロール信号Eが“H”のときにはト
ランスファーゲート4は“オフ”し、同時にP型MOS
トランジスタ5とN型MOSトランジスタ6が“オン”
するために、データ信号DにかかわらずP型MOSトラ
ンジスタ7は“オフ”し、N型MOSトランジスタ8も
“オフ”するために、出力Xはハイインピーダンス状態
となる。
ランスファーゲート4は“オフ”し、同時にP型MOS
トランジスタ5とN型MOSトランジスタ6が“オン”
するために、データ信号DにかかわらずP型MOSトラ
ンジスタ7は“オフ”し、N型MOSトランジスタ8も
“オフ”するために、出力Xはハイインピーダンス状態
となる。
【0011】従来回路では回路構成に12素子必要とし
たが、この第1の実施例の回路では10素子で構成する
ことができる。
たが、この第1の実施例の回路では10素子で構成する
ことができる。
【0012】図2は本発明による第2の実施例を示す回
路構成図である。
路構成図である。
【0013】図2を参照するに、この第2の実施例によ
る回路は、コントロール信号E1つでn個の3ステート
出力回路を制御させる回路であり、インバータ1とP型
MOSトランジスタ5とN型MOSトランジスタ6を共
通化させて各々の3ステート出力回路を制御する構造を
している。
る回路は、コントロール信号E1つでn個の3ステート
出力回路を制御させる回路であり、インバータ1とP型
MOSトランジスタ5とN型MOSトランジスタ6を共
通化させて各々の3ステート出力回路を制御する構造を
している。
【0014】従来回路ではインバータ1しか共通化でき
ないので回路構成に必要な素子数が10n+2個なのに
対し、この第2の実施例の回路ではプルアップスイッチ
であるP型MOSトランジスタ5とプルダウンスイッチ
であるN型MOSトランジスタ6も共通化できるために
必要素子数は6n+4個となる。
ないので回路構成に必要な素子数が10n+2個なのに
対し、この第2の実施例の回路ではプルアップスイッチ
であるP型MOSトランジスタ5とプルダウンスイッチ
であるN型MOSトランジスタ6も共通化できるために
必要素子数は6n+4個となる。
【0015】つまりこの第2の実施例の回路では必要素
子数を4n−2個分減らすことができる。
子数を4n−2個分減らすことができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
NANDゲート及びNORゲートの代わりに、トランス
ファーゲートとプルアップ及びプルダウン用のスイッチ
を用いることにより、回路構成に必要な素子数を減らし
たので、チップ中における出力回路の占有面積を減らす
ことができ、マスク設計の際にチップサイズを小さくす
ることができるという効果が得られる。
NANDゲート及びNORゲートの代わりに、トランス
ファーゲートとプルアップ及びプルダウン用のスイッチ
を用いることにより、回路構成に必要な素子数を減らし
たので、チップ中における出力回路の占有面積を減らす
ことができ、マスク設計の際にチップサイズを小さくす
ることができるという効果が得られる。
【図1】本発明による第1の実施例を示す回路構成図で
ある。
ある。
【図2】本発明による第2の実施例を示す回路構成図で
ある。
ある。
【図3】従来の回路図である。
【図4】真理値図である。
1…インバータ 2、5、7…P型MOSトランジスタ 3、6、8…N型MOSトランジスタ 4…トランスファーゲート 9…NANDゲート 10…NORゲート
Claims (2)
- 【請求項1】 コントロール信号に応じて動作する1つ
のトランスファーゲートと、このトランスファーゲート
とは逆相に動作するプルアップスイッチ及びプルダウン
スイッチと、データ信号に応じて互いに相補に動作する
プルアップスイッチ及びプルダウンスイッチと、電源間
に互いに相補に接続されたMOSトランジスタとを備
え、前記トランスファーゲートの一方の出力を前記双方
のプルアップスイッチの出力部及び前記MOSトランジ
スタの一方のゲートに接続し、もう一方の出力を前記双
方のプルダウンスイッチの出力部及び前記MOSトラン
ジスタのもう一方のゲートに接続することにより出力を
制御することを特徴とする3ステート出力回路。 - 【請求項2】 1個のコントロール信号によりn(nは
正の整数)個の3ステート出力回路を制御する回路を構
成する場合に、インバータと、前記トランスファーゲー
トと逆相に動作する前記プルアップ及びプルダウンスイ
ッチとを共通に使用することを更に特徴とする請求項1
に記載の3ステート出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3266002A JPH05110415A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 3ステート出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3266002A JPH05110415A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 3ステート出力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05110415A true JPH05110415A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17425005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3266002A Pending JPH05110415A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 3ステート出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05110415A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014107771A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Toshiba Corp | トライステート制御回路 |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP3266002A patent/JPH05110415A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014107771A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Toshiba Corp | トライステート制御回路 |
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