JPH04370582A - ディジタル信号記録再生装置 - Google Patents
ディジタル信号記録再生装置Info
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- JPH04370582A JPH04370582A JP14835991A JP14835991A JPH04370582A JP H04370582 A JPH04370582 A JP H04370582A JP 14835991 A JP14835991 A JP 14835991A JP 14835991 A JP14835991 A JP 14835991A JP H04370582 A JPH04370582 A JP H04370582A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号や音声信号を
ディジタル記録して再生するビデオテープレコーダー(
以下、VTRという)、ビデオディスクプレーヤー、お
よびオーディオテープレコーダーなどのディジタル信号
記録再生装置に関し、特に記録信号の符号構成に関する
ものである。
ディジタル記録して再生するビデオテープレコーダー(
以下、VTRという)、ビデオディスクプレーヤー、お
よびオーディオテープレコーダーなどのディジタル信号
記録再生装置に関し、特に記録信号の符号構成に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】映像信号や音声信号等をディジタル記録
するディジタル信号記録再生装置において、記録する情
報記号ブロックを上位ビット(MSBビット)から複数
のブロックに分割し、それぞれのブロックに異なる誤り
訂正能力を持つ誤り訂正符号を付加して記録する方法が
ある。この方法は、上記のように各ブロックの情報デー
タに付加する誤り訂正符号の能力に偏りを持たせ、誤り
が生じた場合に元信号に対して大きな劣化を招く上位ビ
ットのブロック(以下、MSBブロックという)には、
誤り訂正能力を大きく、逆に誤りが生じてもさほど大き
な劣化を招かない下位ビットのブロック(以下、LSB
ブロックという)には誤り訂正能力を小さくするように
構成する。この時、例えば記録信号が映像信号の場合、
再生時に発生する誤りによる再生画質の劣化を顕著に招
くMSB側のデータに対して大きな誤り訂正符号を付加
するので、誤りによる再生画像の劣化を極力抑え良好な
再生画像を得ることができる。
するディジタル信号記録再生装置において、記録する情
報記号ブロックを上位ビット(MSBビット)から複数
のブロックに分割し、それぞれのブロックに異なる誤り
訂正能力を持つ誤り訂正符号を付加して記録する方法が
ある。この方法は、上記のように各ブロックの情報デー
タに付加する誤り訂正符号の能力に偏りを持たせ、誤り
が生じた場合に元信号に対して大きな劣化を招く上位ビ
ットのブロック(以下、MSBブロックという)には、
誤り訂正能力を大きく、逆に誤りが生じてもさほど大き
な劣化を招かない下位ビットのブロック(以下、LSB
ブロックという)には誤り訂正能力を小さくするように
構成する。この時、例えば記録信号が映像信号の場合、
再生時に発生する誤りによる再生画質の劣化を顕著に招
くMSB側のデータに対して大きな誤り訂正符号を付加
するので、誤りによる再生画像の劣化を極力抑え良好な
再生画像を得ることができる。
【0003】図5は従来のデータの重要度に応じた誤り
訂正符号を付加したデータを記録するディジタルVTR
の構成を示すブロック図である。図5の構成について説
明する。なお、本実施例では、NTSC信号のような1
チャンネルのコンポジット信号を扱うものとする。図5
において、1は信号入力端子、2はアナログ信号をディ
ジタルデータに変換するA/D変換回路、3は入力され
たディジタルデータに第1のシャフリング処理等を施す
記録信号処理回路I 、4は第1のシャフリング処理等
を施した後、ディジタルデータを上位のビット列と下位
のビット列とに分割し、MSBブロックとLSBブロッ
クを構成するデータ分割回路I である。5はMSBブ
ロックに対して誤り訂正符号C2’パリティを付加する
誤り訂正符号回路I 、6はLSBブロックに対して誤
り訂正符号C2”パリティを付加する誤り訂正符号回路
IIである。7は誤り訂正符号回路I 5からのMSB
ブロックに第2のシャフリング処理等を施す記録信号処
理回路II、8は誤り訂正符号回路II6からのLSB
ブロックに第2のシャフリング処理等を施す記録信号処
理回路IIIである。9は第2のシャフリング処理等を
施されたMSBブロックに誤り訂正符号C1’パリティ
を付加する誤り訂正符号回路III 、10は第2のシ
ャフリング処理等を施されたLSBブロックに誤り訂正
符号C1”パリティを付加する誤り訂正符号回路IVで
ある。11はMSBブロックとLSBブロックをミキシ
ングした後、ID信号および同期信号等を付加するMI
X回路I である。12は誤り訂正符号、ID信号およ
び同期信号を付加されたディジタルデータをディジタル
変調するディジタル変調回路、13はディジタル変調さ
れた記録信号を増幅する記録アンプ、14は記録ヘッド
で記録信号、15は磁気テープである。
訂正符号を付加したデータを記録するディジタルVTR
の構成を示すブロック図である。図5の構成について説
明する。なお、本実施例では、NTSC信号のような1
チャンネルのコンポジット信号を扱うものとする。図5
において、1は信号入力端子、2はアナログ信号をディ
ジタルデータに変換するA/D変換回路、3は入力され
たディジタルデータに第1のシャフリング処理等を施す
記録信号処理回路I 、4は第1のシャフリング処理等
を施した後、ディジタルデータを上位のビット列と下位
のビット列とに分割し、MSBブロックとLSBブロッ
クを構成するデータ分割回路I である。5はMSBブ
ロックに対して誤り訂正符号C2’パリティを付加する
誤り訂正符号回路I 、6はLSBブロックに対して誤
り訂正符号C2”パリティを付加する誤り訂正符号回路
IIである。7は誤り訂正符号回路I 5からのMSB
ブロックに第2のシャフリング処理等を施す記録信号処
理回路II、8は誤り訂正符号回路II6からのLSB
ブロックに第2のシャフリング処理等を施す記録信号処
理回路IIIである。9は第2のシャフリング処理等を
施されたMSBブロックに誤り訂正符号C1’パリティ
を付加する誤り訂正符号回路III 、10は第2のシ
ャフリング処理等を施されたLSBブロックに誤り訂正
符号C1”パリティを付加する誤り訂正符号回路IVで
ある。11はMSBブロックとLSBブロックをミキシ
ングした後、ID信号および同期信号等を付加するMI
X回路I である。12は誤り訂正符号、ID信号およ
び同期信号を付加されたディジタルデータをディジタル
変調するディジタル変調回路、13はディジタル変調さ
れた記録信号を増幅する記録アンプ、14は記録ヘッド
で記録信号、15は磁気テープである。
【0004】16は磁気テープ15上に記録された記録
信号14を読み出すための再生ヘッド、17は読出され
た再生信号を増幅するヘッドアンプ、18は再生信号の
周波数特性を補償する再生イコライザ回路、19は再生
信号を再生ディジタル信号に変換するデータ検出回路、
20は再生ディジタル信号に同期したクロックを発生さ
せるPLL回路である。21は再生ディジタル信号を再
生ディジタルデータに復調するディジタル復調回路、2
2は再生ディジタルデータからID信号、同期信号を分
離するID・同期分離回路である。23はMSBブロッ
ク、LSBブロックを分離するデータ分割回路II、2
4はMSBブロックに生じた誤りをC1’パリティで訂
正、検出する誤り訂正複号回路I 、25はLSBブロ
ックに生じた誤りをC1”パリティで訂正、検出する誤
り訂正複号回路IIである。26はMSBブロックに第
1のデシャフリング処理等を施す再生信号処理回路I
、27はLSBブロックに第1のデシャフリング処理等
を施す再生信号処理回路IIである。28はC2’パリ
ティでMSBブロックに生じた誤りを訂正、検出する誤
り訂正複号回路III 、29はC2”パリティでLS
Bブロックに生じた誤りを訂正、検出する誤り訂正複号
回路IVである。30は分割されていたMSBブロック
、LSBブロックをミキシングするMIX回路II、3
1は第2のデシャフリング処理等を施すとともに同期信
号等を付加する再生信号処理回路III である。32
はディジタルデータをアナログ信号に変換するD/A変
換回路であり、33は信号出力端子である。
信号14を読み出すための再生ヘッド、17は読出され
た再生信号を増幅するヘッドアンプ、18は再生信号の
周波数特性を補償する再生イコライザ回路、19は再生
信号を再生ディジタル信号に変換するデータ検出回路、
20は再生ディジタル信号に同期したクロックを発生さ
せるPLL回路である。21は再生ディジタル信号を再
生ディジタルデータに復調するディジタル復調回路、2
2は再生ディジタルデータからID信号、同期信号を分
離するID・同期分離回路である。23はMSBブロッ
ク、LSBブロックを分離するデータ分割回路II、2
4はMSBブロックに生じた誤りをC1’パリティで訂
正、検出する誤り訂正複号回路I 、25はLSBブロ
ックに生じた誤りをC1”パリティで訂正、検出する誤
り訂正複号回路IIである。26はMSBブロックに第
1のデシャフリング処理等を施す再生信号処理回路I
、27はLSBブロックに第1のデシャフリング処理等
を施す再生信号処理回路IIである。28はC2’パリ
ティでMSBブロックに生じた誤りを訂正、検出する誤
り訂正複号回路III 、29はC2”パリティでLS
Bブロックに生じた誤りを訂正、検出する誤り訂正複号
回路IVである。30は分割されていたMSBブロック
、LSBブロックをミキシングするMIX回路II、3
1は第2のデシャフリング処理等を施すとともに同期信
号等を付加する再生信号処理回路III である。32
はディジタルデータをアナログ信号に変換するD/A変
換回路であり、33は信号出力端子である。
【0005】図6は従来のデータ分割回路の構成を示す
図である。図において、60は8ビットディジタルデー
タを入力する入力端子、61は入力された8ビットのシ
リアルディジタルデータを16ビットのパラレルディジ
タルデータに変換するS/P変換回路である。62a、
62bはそれぞれ8ビットのMSBデータ、LSBデー
タをラッチするラッチ回路である。63a、63bはそ
れぞれMSBデータ、LSBデータを出力する出力端子
である。
図である。図において、60は8ビットディジタルデー
タを入力する入力端子、61は入力された8ビットのシ
リアルディジタルデータを16ビットのパラレルディジ
タルデータに変換するS/P変換回路である。62a、
62bはそれぞれ8ビットのMSBデータ、LSBデー
タをラッチするラッチ回路である。63a、63bはそ
れぞれMSBデータ、LSBデータを出力する出力端子
である。
【0006】次に図5の動作について説明する。入力さ
れた信号は、A/D変換回路2でディジタルデータに変
換された後、記録信号処理回路I 3でシャフリング処
理等が施される。そして、データ分割回路I 4でディ
ジタルデータを上位のビット列と下位のビット列とに分
割し、MSBブロックとLSBブロックを構成する。
れた信号は、A/D変換回路2でディジタルデータに変
換された後、記録信号処理回路I 3でシャフリング処
理等が施される。そして、データ分割回路I 4でディ
ジタルデータを上位のビット列と下位のビット列とに分
割し、MSBブロックとLSBブロックを構成する。
【0007】上記データ分割回路I 4では、入力され
た8ビットのシリアルディジタルデータ(このディジタ
ル信号をan8とおく。)をS/P変換回路61で16
ビットのパラレルディジタルデータに変換する。S/P
変換回路61では出力データをanh4 データ(an
8データのMSB側4ビット)、anl4 データ(a
n8データのLSB側4ビット)、a(n+1)h4
データ(a(n+1)8データのMSB側4ビット)、
a(n+1)l4データ(a(n+1)8 データのL
SB側4ビット)の4つのデータとして出力する。この
4つの信号を(anh4、a(n+1)h4)、(an
l4、a(n+1)l4)のように組み合わせてラッチ
回路62a、および62bに入力し、MSBブロックの
構成要素である8ビットのanh8 データとLSBブ
ロックの構成要素である8ビットのanl8をデータを
構成する。
た8ビットのシリアルディジタルデータ(このディジタ
ル信号をan8とおく。)をS/P変換回路61で16
ビットのパラレルディジタルデータに変換する。S/P
変換回路61では出力データをanh4 データ(an
8データのMSB側4ビット)、anl4 データ(a
n8データのLSB側4ビット)、a(n+1)h4
データ(a(n+1)8データのMSB側4ビット)、
a(n+1)l4データ(a(n+1)8 データのL
SB側4ビット)の4つのデータとして出力する。この
4つの信号を(anh4、a(n+1)h4)、(an
l4、a(n+1)l4)のように組み合わせてラッチ
回路62a、および62bに入力し、MSBブロックの
構成要素である8ビットのanh8 データとLSBブ
ロックの構成要素である8ビットのanl8をデータを
構成する。
【0008】誤り訂正符号回路I 5はMSBブロック
のデータに対して誤り訂正符号C2’パリティを付加し
、誤り訂正回路II6はLSBブロックに対して誤り訂
正符号C2”パリティを付加する。記録信号処理回路I
I7は、MSBブロック内のシャフリング処理等を施し
、記録信号処理回路III8は、LSBブロック内のシ
ャフリング処理等を施す。誤り訂正符号回路III 9
は、MSBブロックに誤り訂正符号C1’パリティを付
加し、誤り訂正符号回路IV10は、LSBブロックに
誤り訂正符号C1”パリティを付加する。
のデータに対して誤り訂正符号C2’パリティを付加し
、誤り訂正回路II6はLSBブロックに対して誤り訂
正符号C2”パリティを付加する。記録信号処理回路I
I7は、MSBブロック内のシャフリング処理等を施し
、記録信号処理回路III8は、LSBブロック内のシ
ャフリング処理等を施す。誤り訂正符号回路III 9
は、MSBブロックに誤り訂正符号C1’パリティを付
加し、誤り訂正符号回路IV10は、LSBブロックに
誤り訂正符号C1”パリティを付加する。
【0009】図7(a)、(b)は従来のリード・ソロ
モン積符合の構成を示す図である。同図(a)はMSB
ブロックの構成図であり、C1’方向の情報データ数を
85、誤り訂正符号データ数を12(dmin=13:
dmin=最小ハミング距離)とする。またC2’方向
の情報データ数を64、誤り訂正符号データ数を4(d
min=5)とする。同図(b)はLSBブロックの構
成図であり、C1”方向の情報データ数を85、誤り訂
正符号データ数を4(dmin =5)とする。またC
2”方向の情報データ数を64、誤り訂正符号データ数
を4(dmin =5)とする。
モン積符合の構成を示す図である。同図(a)はMSB
ブロックの構成図であり、C1’方向の情報データ数を
85、誤り訂正符号データ数を12(dmin=13:
dmin=最小ハミング距離)とする。またC2’方向
の情報データ数を64、誤り訂正符号データ数を4(d
min=5)とする。同図(b)はLSBブロックの構
成図であり、C1”方向の情報データ数を85、誤り訂
正符号データ数を4(dmin =5)とする。またC
2”方向の情報データ数を64、誤り訂正符号データ数
を4(dmin =5)とする。
【0010】MIX回路I 11はMSBブロックとL
SBブロックをミキシングした後、ID信号や同期信号
等を付加する。図8はID信号・同期信号等を付加され
たディジタルデータの1シンクブロックの信号フォーマ
ットである。MSBブロック1’、LSBブロック1’
はそれぞれMSBブロック、LSBブロックのC1方向
のデータである。
SBブロックをミキシングした後、ID信号や同期信号
等を付加する。図8はID信号・同期信号等を付加され
たディジタルデータの1シンクブロックの信号フォーマ
ットである。MSBブロック1’、LSBブロック1’
はそれぞれMSBブロック、LSBブロックのC1方向
のデータである。
【0011】ディジタル変調回路12は、ミキシングさ
れたディジタルデータをディジタル変調する。そして記
録信号は記録アンプ13で増幅され、記録ヘッド14で
テープ15上に記録される。
れたディジタルデータをディジタル変調する。そして記
録信号は記録アンプ13で増幅され、記録ヘッド14で
テープ15上に記録される。
【0012】再生ヘッド16で再生された再生信号は、
ヘッドアンプ17で増幅され、再生イコライザ回路18
で周波数特性を補償され、データ検出回路19でデータ
が検出される。PLL回路20は再生信号から検出され
た検出データに同期したクロックを発生する。検出され
たデータは、ディジタル復調回路21で復調され、ID
・同期分離回路22で再生ディジタルデータよりID信
号と同期信号を分離する。データ分割回路II23はI
D・同期分離回路で分離された同期信号をもとに再生デ
ィジタルデータをMSBブロックとLSBブロックに分
離する。誤り訂正復号回路I 24はMSBブロックに
生じた誤りをC1’パリティで誤り訂正および検出し、
誤り訂正復号回路II25はLSBブロックに生じた誤
りをC1”パリティで誤り訂正及び検出する。再生信号
処理回路I 26はMSBブロックにブロック内のデシ
ャフリング処理等を施し、再生信号処理回路II27は
LSBブロックにブロック内のデシャフリング処理等を
施す。誤り訂正復号回路III 28はC2’パリティ
でMSBブロックに生じた誤りを訂正及び検出し、誤り
訂正復号回路IV29はC2”パリティでLSBブロッ
クに生じた誤りを誤り訂正及び検出する。MIX回路I
I30は分割されていたMSBブロックとLSBブロッ
クのデータをミキシングする。そして、再生信号処理回
路III 31でデシャフリング処理等を施され、誤り
訂正ができなかったデータの誤り修正を行なった後、同
期信号などを付加し、D/A変換回路32でアナログ信
号に変換される。
ヘッドアンプ17で増幅され、再生イコライザ回路18
で周波数特性を補償され、データ検出回路19でデータ
が検出される。PLL回路20は再生信号から検出され
た検出データに同期したクロックを発生する。検出され
たデータは、ディジタル復調回路21で復調され、ID
・同期分離回路22で再生ディジタルデータよりID信
号と同期信号を分離する。データ分割回路II23はI
D・同期分離回路で分離された同期信号をもとに再生デ
ィジタルデータをMSBブロックとLSBブロックに分
離する。誤り訂正復号回路I 24はMSBブロックに
生じた誤りをC1’パリティで誤り訂正および検出し、
誤り訂正復号回路II25はLSBブロックに生じた誤
りをC1”パリティで誤り訂正及び検出する。再生信号
処理回路I 26はMSBブロックにブロック内のデシ
ャフリング処理等を施し、再生信号処理回路II27は
LSBブロックにブロック内のデシャフリング処理等を
施す。誤り訂正復号回路III 28はC2’パリティ
でMSBブロックに生じた誤りを訂正及び検出し、誤り
訂正復号回路IV29はC2”パリティでLSBブロッ
クに生じた誤りを誤り訂正及び検出する。MIX回路I
I30は分割されていたMSBブロックとLSBブロッ
クのデータをミキシングする。そして、再生信号処理回
路III 31でデシャフリング処理等を施され、誤り
訂正ができなかったデータの誤り修正を行なった後、同
期信号などを付加し、D/A変換回路32でアナログ信
号に変換される。
【0013】一般に上記のような符号構成は、映像信号
や音声信号等のディジタル信号記録再生装置において、
情報記号ブロックをMSBブロックとLSBブロック等
の複数のブロックに分割し、各ブロックに異なる誤り訂
正能力を持つ誤り訂正符号を付加し、誤り訂正能力に偏
りを持たせ、誤りが生じた場合に元信号に対して大きな
劣化を招くMSBブロックには、誤り訂正能力を大きく
、逆に誤りが生じてもさほど大きな劣化を招かないLS
Bブロックには誤り訂正能力を小さくすることにより、
再生時に発生する誤りによる再生画質の劣化を極力抑え
、また一定の限られた伝送容量で効率よく記録再生する
ことができるるが、回路の規模を考えた場合、記録側と
再生側で誤り訂正回路と誤り訂正復号回路のMSBデー
タ用とLSBデータ用の回路の2系統を設けなくてはな
らない。
や音声信号等のディジタル信号記録再生装置において、
情報記号ブロックをMSBブロックとLSBブロック等
の複数のブロックに分割し、各ブロックに異なる誤り訂
正能力を持つ誤り訂正符号を付加し、誤り訂正能力に偏
りを持たせ、誤りが生じた場合に元信号に対して大きな
劣化を招くMSBブロックには、誤り訂正能力を大きく
、逆に誤りが生じてもさほど大きな劣化を招かないLS
Bブロックには誤り訂正能力を小さくすることにより、
再生時に発生する誤りによる再生画質の劣化を極力抑え
、また一定の限られた伝送容量で効率よく記録再生する
ことができるるが、回路の規模を考えた場合、記録側と
再生側で誤り訂正回路と誤り訂正復号回路のMSBデー
タ用とLSBデータ用の回路の2系統を設けなくてはな
らない。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来のディジタル記録
再生装置は以上のように構成されているので、必然的に
回路規模が大きくなり、したがってシステムの小型化が
困難になるという問題点があった。
再生装置は以上のように構成されているので、必然的に
回路規模が大きくなり、したがってシステムの小型化が
困難になるという問題点があった。
【0015】本発明に係るディジタル記録再生装置は上
記のような問題点を解消するためになされたもので、映
像信号をディジタル記録・再生する場合に誤りが発生し
た時の各情報ビットの画質の劣化に対する重要度に応じ
た誤り訂正能力を持つ誤り訂正符号を付加し、画質に対
する考慮を行い、一定の限られた伝送容量に制約される
場合にも、画質の劣化を極力抑えることが可能であり、
かつ誤り訂正符号回路の数、誤り訂正復号回路の数をそ
れぞれ4つから3つにし、回路規模を縮小することが可
能なディジタル信号記録再生装置を得ることを目的とす
る。
記のような問題点を解消するためになされたもので、映
像信号をディジタル記録・再生する場合に誤りが発生し
た時の各情報ビットの画質の劣化に対する重要度に応じ
た誤り訂正能力を持つ誤り訂正符号を付加し、画質に対
する考慮を行い、一定の限られた伝送容量に制約される
場合にも、画質の劣化を極力抑えることが可能であり、
かつ誤り訂正符号回路の数、誤り訂正復号回路の数をそ
れぞれ4つから3つにし、回路規模を縮小することが可
能なディジタル信号記録再生装置を得ることを目的とす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディジタル
信号記録再生装置は、記録時に、上記1ワードが複数の
ビット列で構成されているディジタルデータを上位ビッ
ト列(MSBビット列)と下位ビット列(LSBビット
列)の2チャンネルのデータブロックに分割する分割手
段と、上記分割手段より出力される各チャンネルのデー
タを再構成して1ワードがNビットのビット列で構成さ
れるディジタルデータに変換するデータ再構成手段と、
上記データ再構成手段から出力される各チャンネルのデ
ータを複数のセクタに分割するセクタ分割手段を有し、
上記2チャンネルのデータブロックの内、重要度の高い
MSBセクタ側に第1の誤り訂正符号を付加する第1の
誤り訂正符号付加手段と、上記第1の誤り訂正符号付加
手段の出力とLSBセクタを再び再構成するセクタ再構
成手段と、上記セクタ再構成手段の出力に第2の誤り訂
正符号を付加する第2の誤り訂正符号付加手段を有する
ものである。また、上記セクタ再構成手段の出力に少な
くとも異なる2方向以上に誤り訂正符号を付加するもの
である。
信号記録再生装置は、記録時に、上記1ワードが複数の
ビット列で構成されているディジタルデータを上位ビッ
ト列(MSBビット列)と下位ビット列(LSBビット
列)の2チャンネルのデータブロックに分割する分割手
段と、上記分割手段より出力される各チャンネルのデー
タを再構成して1ワードがNビットのビット列で構成さ
れるディジタルデータに変換するデータ再構成手段と、
上記データ再構成手段から出力される各チャンネルのデ
ータを複数のセクタに分割するセクタ分割手段を有し、
上記2チャンネルのデータブロックの内、重要度の高い
MSBセクタ側に第1の誤り訂正符号を付加する第1の
誤り訂正符号付加手段と、上記第1の誤り訂正符号付加
手段の出力とLSBセクタを再び再構成するセクタ再構
成手段と、上記セクタ再構成手段の出力に第2の誤り訂
正符号を付加する第2の誤り訂正符号付加手段を有する
ものである。また、上記セクタ再構成手段の出力に少な
くとも異なる2方向以上に誤り訂正符号を付加するもの
である。
【0017】
【作用】本発明におけるディジタルVTRは、上記の構
成により、4つ必要であった誤り訂正符号回路、誤り訂
正復号回路のそれぞれを3つにし回路規模を縮小するこ
とができる。
成により、4つ必要であった誤り訂正符号回路、誤り訂
正復号回路のそれぞれを3つにし回路規模を縮小するこ
とができる。
【0018】
実施例1.以下、本発明を図に基ずいて説明する。図1
は本発明の一実施例によるディジタル信号記録再生装置
の構成を示すブロック図である。図において、1から4
、12〜22、30〜33は従来例と同様であり説明を
省略する。40はMSBブロックに誤り訂正符号C3パ
リティを付加する誤り訂正回路V 、41はLSBブロ
ックを遅延する遅延回路I 、42はMSBブロックと
LSBブロックのデータをミキシングするMIX回路I
II である。43はミキシングされたディジタルデー
タブロックに第2のシャフリング処理等を施す記録信号
処理回路IV、44はシャフリング処理等を施されたデ
ィジタルデータブロックに誤り訂正符号C2パリティを
付加する誤り訂正符号回路VI、45はディジタルデー
タブロックに第3のシャフリング処理等を施す記録信号
処理回路V 、46はディジタルデータブロックに誤り
訂正符号C1パリティを付加する誤り訂正符号回路VI
I 、47はディジタルデータブロックにID信号・同
期信号等を付加するID・同期付加回路である。
は本発明の一実施例によるディジタル信号記録再生装置
の構成を示すブロック図である。図において、1から4
、12〜22、30〜33は従来例と同様であり説明を
省略する。40はMSBブロックに誤り訂正符号C3パ
リティを付加する誤り訂正回路V 、41はLSBブロ
ックを遅延する遅延回路I 、42はMSBブロックと
LSBブロックのデータをミキシングするMIX回路I
II である。43はミキシングされたディジタルデー
タブロックに第2のシャフリング処理等を施す記録信号
処理回路IV、44はシャフリング処理等を施されたデ
ィジタルデータブロックに誤り訂正符号C2パリティを
付加する誤り訂正符号回路VI、45はディジタルデー
タブロックに第3のシャフリング処理等を施す記録信号
処理回路V 、46はディジタルデータブロックに誤り
訂正符号C1パリティを付加する誤り訂正符号回路VI
I 、47はディジタルデータブロックにID信号・同
期信号等を付加するID・同期付加回路である。
【0019】48は再生ディジタルデータブロックに生
じた誤りを誤り訂正符号C1パリティで訂正及び検出す
る誤り訂正復号回路V 、49は再生ディジタルデータ
ブロックにデシャフリング処理等を行う再生信号処理回
路IV、50は再生ディジタルデータブロックに生じた
誤りを誤り訂正符号C2パリティで訂正及び検出を行う
誤り訂正復号回路VI、51は再生ディジタルデータブ
ロックにデシャフリング処理等を行う再生信号処理回路
V である。52は再生ディジタルデータブロックを誤
り訂正符号C3パリティが付加されているMSBブロッ
クと誤り訂正符号が付加されていないLSBブロックに
分割するデータ分割回路III 、53はMSBブロッ
クに生じた誤りを誤り訂正符号C3パリティで訂正及び
検出を行う誤り訂正符号回路VII、54はLSBブロ
ックを遅延する遅延回路IIである。
じた誤りを誤り訂正符号C1パリティで訂正及び検出す
る誤り訂正復号回路V 、49は再生ディジタルデータ
ブロックにデシャフリング処理等を行う再生信号処理回
路IV、50は再生ディジタルデータブロックに生じた
誤りを誤り訂正符号C2パリティで訂正及び検出を行う
誤り訂正復号回路VI、51は再生ディジタルデータブ
ロックにデシャフリング処理等を行う再生信号処理回路
V である。52は再生ディジタルデータブロックを誤
り訂正符号C3パリティが付加されているMSBブロッ
クと誤り訂正符号が付加されていないLSBブロックに
分割するデータ分割回路III 、53はMSBブロッ
クに生じた誤りを誤り訂正符号C3パリティで訂正及び
検出を行う誤り訂正符号回路VII、54はLSBブロ
ックを遅延する遅延回路IIである。
【0020】次に動作について説明する。図2は本発明
に係わるディジタルデータブロックの構成のフローチャ
ートである。入力された信号は、A/D変換回路2によ
ってディジタルデータに変換される。記録信号処理回路
I 3によってシャフリング処理等を施す。図2(a)
は記録信号処理回路I 3によって構成されたディジタ
ルデータブロック(ブロックサイズ:170×64)で
ある。データ分割回路I 4で上位ビット列と下位ビッ
ト列とに分割され、MSBブロックとLSBブロック(
図2(b)MSBブロック、LSBブロックサイズは共
に85×64である。)を構成する。
に係わるディジタルデータブロックの構成のフローチャ
ートである。入力された信号は、A/D変換回路2によ
ってディジタルデータに変換される。記録信号処理回路
I 3によってシャフリング処理等を施す。図2(a)
は記録信号処理回路I 3によって構成されたディジタ
ルデータブロック(ブロックサイズ:170×64)で
ある。データ分割回路I 4で上位ビット列と下位ビッ
ト列とに分割され、MSBブロックとLSBブロック(
図2(b)MSBブロック、LSBブロックサイズは共
に85×64である。)を構成する。
【0021】MSBブロック側に誤り訂正符号回路V
40により誤り訂正符号C3パリティ(図2(c):d
min =5)が付加される。この時、LSBブロック
側は、MSBブロックとタイミングを合わせるために遅
延回路I 41によって遅延される。(MSBブロック
のブロックサイズ:89×64、LSBブロックのブロ
ックサイズ:85×64)
40により誤り訂正符号C3パリティ(図2(c):d
min =5)が付加される。この時、LSBブロック
側は、MSBブロックとタイミングを合わせるために遅
延回路I 41によって遅延される。(MSBブロック
のブロックサイズ:89×64、LSBブロックのブロ
ックサイズ:85×64)
【0022】次に、MIX回路III 42でMSBブ
ロックとLSBブロックのデータがミキシングされ、図
2(d)に示すディジタルデータブロックが構成される
。 (ブロックサイズは174×64)記録信号処理回路I
V43でディジタルデータブロック内のシャフリング処
理等が行われ、誤り訂正符号回路VI44で誤り訂正符
号C2パリティ(dmin =5)が付加され、図2(
e)に示すブロック構成となる。(ブロックサイズは1
74×68)再び記録信号処理回路V 45でこのディ
ジタルデータブロック内でシャフリングが行われ、誤り
訂正回路VII 46でディジタルデータブロックに誤
り訂正符号C1パリティ(dmin =9)が付加され
、図2(f)に示すブロック構成となる。(ブロックサ
イズは182×68)
ロックとLSBブロックのデータがミキシングされ、図
2(d)に示すディジタルデータブロックが構成される
。 (ブロックサイズは174×64)記録信号処理回路I
V43でディジタルデータブロック内のシャフリング処
理等が行われ、誤り訂正符号回路VI44で誤り訂正符
号C2パリティ(dmin =5)が付加され、図2(
e)に示すブロック構成となる。(ブロックサイズは1
74×68)再び記録信号処理回路V 45でこのディ
ジタルデータブロック内でシャフリングが行われ、誤り
訂正回路VII 46でディジタルデータブロックに誤
り訂正符号C1パリティ(dmin =9)が付加され
、図2(f)に示すブロック構成となる。(ブロックサ
イズは182×68)
【0023】次にディジタルデータブロックにID・同
期付加回路47でID信号・同期信号等が付加され、図
3のようなブロック構成となる。図4は図3のようにデ
ジタルデータブロックを構成した場合の1シンクブロッ
クの信号フォーマットである。MSBブロック1、LS
Bブロック1はそれぞれMSBブロック、LSBブロッ
クのデータである。上記のように構成されたディジタル
データは、ディジタル変調回路12でディジタル変調さ
れ、記録アンプ13で増幅されて記録ヘッド14磁気で
テープ15上に記録される。
期付加回路47でID信号・同期信号等が付加され、図
3のようなブロック構成となる。図4は図3のようにデ
ジタルデータブロックを構成した場合の1シンクブロッ
クの信号フォーマットである。MSBブロック1、LS
Bブロック1はそれぞれMSBブロック、LSBブロッ
クのデータである。上記のように構成されたディジタル
データは、ディジタル変調回路12でディジタル変調さ
れ、記録アンプ13で増幅されて記録ヘッド14磁気で
テープ15上に記録される。
【0024】再生ヘッド16で記録信号を再生し、ヘッ
ドアンプ17で増幅する。増幅された再生信号は再生イ
コライザ回路18で周波数特性を補償され、データ検出
回路19でデータを検出する。PLL回路20は再生信
号から検出された検出データに同期したクロックを発生
する。検出されたデータは、ディジタル復調回路21で
復調され、ID・同期分離回路22で再生ディジタルデ
ータよりID信号と同期信号を分離される。誤り訂正復
号回路V 48は再生ディジタルデータブロックIV4
9は再生ディジタルデータブロック内でのデシャフリン
グ処理等を行う。誤り訂正復号回路VI50は再生ディ
ジタルデータブロックに生じた誤りを誤り訂正符号C2
パリティで訂正及び検出し、再生信号処理回路V 51
は再生ディジタルデータブロック内でのデシャフリング
処理などを行う。
ドアンプ17で増幅する。増幅された再生信号は再生イ
コライザ回路18で周波数特性を補償され、データ検出
回路19でデータを検出する。PLL回路20は再生信
号から検出された検出データに同期したクロックを発生
する。検出されたデータは、ディジタル復調回路21で
復調され、ID・同期分離回路22で再生ディジタルデ
ータよりID信号と同期信号を分離される。誤り訂正復
号回路V 48は再生ディジタルデータブロックIV4
9は再生ディジタルデータブロック内でのデシャフリン
グ処理等を行う。誤り訂正復号回路VI50は再生ディ
ジタルデータブロックに生じた誤りを誤り訂正符号C2
パリティで訂正及び検出し、再生信号処理回路V 51
は再生ディジタルデータブロック内でのデシャフリング
処理などを行う。
【0025】そしてデータ分割回路III 52で再生
ディジタルデータブロックはLSBブロックと誤り訂正
符号C3パリティが付加されたMSBブロックに分割さ
れる。誤り訂正復号回路VII 53はMSBブロック
に生じた誤りを誤り訂正符号C3パリティで訂正及び検
出を行う。また遅延回路IIはLSBブロックとMSB
ブロックのタイミングを合わせるためLSBブロックを
遅延する。MSBブロックとLSBブロックのデータは
、MIX回路II30でミキシングされ、再生信号処理
回路III 31でデシャフリング処理等を施され、誤
り訂正ができなかったデータの誤り修正を行なった後、
同期信号などを付加し、D/A変換回路32で出力信号
に変換される。
ディジタルデータブロックはLSBブロックと誤り訂正
符号C3パリティが付加されたMSBブロックに分割さ
れる。誤り訂正復号回路VII 53はMSBブロック
に生じた誤りを誤り訂正符号C3パリティで訂正及び検
出を行う。また遅延回路IIはLSBブロックとMSB
ブロックのタイミングを合わせるためLSBブロックを
遅延する。MSBブロックとLSBブロックのデータは
、MIX回路II30でミキシングされ、再生信号処理
回路III 31でデシャフリング処理等を施され、誤
り訂正ができなかったデータの誤り修正を行なった後、
同期信号などを付加し、D/A変換回路32で出力信号
に変換される。
【0026】このような手法で、映像信号をディジタル
記録するディジタル信号記録再生装置において、A/D
変換後のディジタルデータをMSBデータブロックとL
SBデータブロックに分割し、あらかじめ画質に対して
重要なMSBデータブロックに誤り訂正符号を付加し、
LSBブロックと前記誤り訂正符号の付加されたMSB
ブロックをミキシングした後、LSBブロックとMSB
ブロックがミキシングされたディジタルデータブロック
に誤り訂正符号を付加することにより、再生時に発生す
る誤りによる再生画質の劣化を極力抑え、また一定の限
られた伝送容量で効率よく記録再生することができ、訂
正符号回路及び誤り訂正復号回路の数をそれぞれ4つか
ら3つに削減し、全体の回路規模を縮小することができ
る。
記録するディジタル信号記録再生装置において、A/D
変換後のディジタルデータをMSBデータブロックとL
SBデータブロックに分割し、あらかじめ画質に対して
重要なMSBデータブロックに誤り訂正符号を付加し、
LSBブロックと前記誤り訂正符号の付加されたMSB
ブロックをミキシングした後、LSBブロックとMSB
ブロックがミキシングされたディジタルデータブロック
に誤り訂正符号を付加することにより、再生時に発生す
る誤りによる再生画質の劣化を極力抑え、また一定の限
られた伝送容量で効率よく記録再生することができ、訂
正符号回路及び誤り訂正復号回路の数をそれぞれ4つか
ら3つに削減し、全体の回路規模を縮小することができ
る。
【0027】実施例2.この実施例では、上記の符号、
符号長を使用してブロック構成を行ったがこれに限るも
のではなく、任意の情報ブロックサイズ、任意の誤り訂
正符号でも同一の効果を奏する。
符号長を使用してブロック構成を行ったがこれに限るも
のではなく、任意の情報ブロックサイズ、任意の誤り訂
正符号でも同一の効果を奏する。
【0028】実施例3.この実施例では、遅延回路I
41、遅延回路II54を用いたが、遅延回路必ずしも
必要ではなく、例えば記録系では記録信号処理回路IV
43、再生系では再生信号処理回路III 31のメモ
リの書き込み、読み出しを制御することによって省略し
ても同様の効果を奏する。。
41、遅延回路II54を用いたが、遅延回路必ずしも
必要ではなく、例えば記録系では記録信号処理回路IV
43、再生系では再生信号処理回路III 31のメモ
リの書き込み、読み出しを制御することによって省略し
ても同様の効果を奏する。。
【0029】実施例4.この実施例では、図4に示すよ
うな1シンクブロックのフォーマットを定めたが、これ
に限るものではなく、例えば、MSBだけ、LSBだけ
の1シンクブロックのフォーマットでも同様の効果を奏
する。
うな1シンクブロックのフォーマットを定めたが、これ
に限るものではなく、例えば、MSBだけ、LSBだけ
の1シンクブロックのフォーマットでも同様の効果を奏
する。
【0030】実施例5.この実施例では、MSBブロッ
クに積符号形式の3重リード・ソロモン、LSBブロッ
クに積符号形式の2重リード・ソロモンの誤り訂正符号
を使用したが、これに限るものではなく、MSBブロッ
クにM重、LSBブロックにL重(M>N)の誤り訂正
符号の符号形式でも同様の効果を奏する。
クに積符号形式の3重リード・ソロモン、LSBブロッ
クに積符号形式の2重リード・ソロモンの誤り訂正符号
を使用したが、これに限るものではなく、MSBブロッ
クにM重、LSBブロックにL重(M>N)の誤り訂正
符号の符号形式でも同様の効果を奏する。
【0031】また上記説明では、本発明を映像信号に関
する場合について述べてきたが、音声等のディジタル記
録再生装置にも利用できることは言うまでもない。
する場合について述べてきたが、音声等のディジタル記
録再生装置にも利用できることは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載するような効果を奏する。
いるので、以下に記載するような効果を奏する。
【0033】情報記号ブロックをまずMSBブロックと
LSBブロックの2つに分割し、MSBブロック側にの
み誤り訂正符号を付加し、再びミキシングした後、複数
の異なる方向に誤り訂正符号を付加することで再生時に
発生する誤りによる再生画質の劣化を極力抑え、一定の
限られた伝送容量でも記録再生することができ、かつ誤
り訂正符号回路及び誤り訂正復号回路の数を4つから3
つに回路規模を縮小しても、誤り訂正符号回路及び誤り
訂正復号回路の数が4つの場合と同様の効果がある。
LSBブロックの2つに分割し、MSBブロック側にの
み誤り訂正符号を付加し、再びミキシングした後、複数
の異なる方向に誤り訂正符号を付加することで再生時に
発生する誤りによる再生画質の劣化を極力抑え、一定の
限られた伝送容量でも記録再生することができ、かつ誤
り訂正符号回路及び誤り訂正復号回路の数を4つから3
つに回路規模を縮小しても、誤り訂正符号回路及び誤り
訂正復号回路の数が4つの場合と同様の効果がある。
【図1】本発明の一実施例によるディジタル信号記録再
生装置の構成をしめすブロック図である。
生装置の構成をしめすブロック図である。
【図2】 本発明に係わるデータブロックの構成を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】本発明に係わるリード・ソロモン積符号の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明に係わるセクタフォーマットの構成を示
す図である。
す図である。
【図5】従来のディジタル信号記録再生装置を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】従来のデータ分割回路の構成を示す図である。
【図7】従来のリード・ソロモン積符号の構成を示す図
である。
である。
【図8】従来のセクタフォーマットの構成を示す図であ
る。
る。
2 A/D変換回路
4 データ分割回路I
40 誤り訂正符号回路V
42 MIX回路III
44 誤り訂正符号回路VI
46 誤り訂正符号回路VII
Claims (2)
- 【請求項1】 入力信号を1ワードがNビットのビッ
ト列で構成されるディジタルデータに変換して記録再生
するディジタル信号記録再生装置において、記録時に、
上記1ワードが複数のビット列で構成されているディジ
タルデータを上位ビット列(MSBビット列)と下位ビ
ット列(LSBビット列)の2チャンネルのデータブロ
ックに分割する分割手段と、上記分割手段より出力され
る各チャンネルのデータを再構成して1ワードがNビッ
トのビット列で構成されるディジタルデータに変換する
データ再構成手段と、上記データ再構成手段から出力さ
れる各チャンネルのデータを複数のセクタに分割するセ
クタ分割手段を有し、上記2チャンネルのデータブロッ
クの内、重要度の高いMSBセクタ側に第1の誤り訂正
符号を付加する第1の誤り訂正符号付加手段と、上記第
1の誤り訂正符号付加手段の出力とLSBセクタを再び
再構成するセクタ再構成手段と、上記セクタ再構成手段
の出力に第2の誤り訂正符号を付加する第2の誤り訂正
符号付加手段を有することを特徴とするディジタル信号
記録再生装置。 - 【請求項2】 上記第2の誤り訂正符号付加手段にお
いて、上記セクタ再構成手段の出力に少なくとも異なる
2方向以上に誤り訂正符号を付加することを特徴とする
請求項第1項記載のディジタル信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14835991A JPH04370582A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | ディジタル信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14835991A JPH04370582A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | ディジタル信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04370582A true JPH04370582A (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15450997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14835991A Pending JPH04370582A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | ディジタル信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04370582A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009291515A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP14835991A patent/JPH04370582A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009291515A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置 |
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