JPH0437132A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH0437132A
JPH0437132A JP2144058A JP14405890A JPH0437132A JP H0437132 A JPH0437132 A JP H0437132A JP 2144058 A JP2144058 A JP 2144058A JP 14405890 A JP14405890 A JP 14405890A JP H0437132 A JPH0437132 A JP H0437132A
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JP
Japan
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nitride film
oxide film
film
nitride
silicon substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2144058A
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English (en)
Inventor
Teruto Onishi
照人 大西
Yoshiaki Kato
義明 加藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は半導体装置の製造方法、特にシリコン基板の酸
化により素子分離領域を形成する方法に関するものであ
る。
従来の技術 従来の上記素子分離領域の形成方法を第3図(a)〜(
el)の半導体装置の断面図にしたがって順に説明する
。
まず、第3図(8)に示すシリコン基板21上に酸化膜
22を形成する(第3図(b))。続いて窒化膜23を
形成し、フォトリソグラフィーの技術を用いてレジスト
の素子分離パターンを形成し、ドライエツチング技術を
用いて窒化膜23だけをエツチングする(第3図(C)
)。その後レジストを除去して酸化を行い、素子分離用
の酸化膜24を形成する。
窒化膜23は酸化されにくいため、窒化膜23のない部
分が酸化されて第3図(d)に示すような酸化膜24の
構造がつくられ、この酸化膜24で素子分離を行う。最
後に窒化膜23の除去を行う(第3図(e))。このよ
うな素子分離形成法は、LOCO8法とよばれている。
発明が解決しようとする課題 しかし、LOCO3法で素子分離用の酸化を行うと、酸
化は等方的に起こるために窒化膜23の下も酸化される
。そのときの酸化膜24の入り込みをバーズビークと呼
ぶ。このバーズビークにより、素子が微細化してくると
設計通りの寸法が得られず、素子特性の悪化またはそれ
を避けるためにチップサイズの増加という問題が生じて
くる。
また、酸化膜24がシリコン基板2工の面より上方にで
るためにシリコン基板210表面に凹凸が生じ、その後
の配線形成でステップカバレッジの悪化の問題を生じる
。
本発明は上記問題を解決するものであり、設計寸法通り
の素子分離酸化膜を形成する方法と素子分離酸化膜の平
坦化を実施することが可能な半導体装置の製造方法を提
供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため本発明の半導体装置の製造方法
は、シリコン基板の酸化により素子分離領域を形成する
工程に於て、シリコン基板上に第1の窒化膜を堆積する
工程と、素子分離領域の前記第1の窒化膜をエツチング
した後、前記第1の窒化膜の上に第1の酸化膜と第2の
窒化膜を順に堆積する工程と、前記第2の窒化膜を異方
性エツチングして前記第1の窒化膜のパターン側面に前
記第2の窒化膜でできたサイドウオールを形成する工程
と、前記第1、第2の窒化膜をマスクにして酸化を行い
、第2の酸化膜を形成する工程と、を有することを特徴
とするものである。
さらに第2の発明の半導体装置の製造方法は、上記第1
の発明の工程に、さらに上記第1、第2の窒化膜をマス
クにして前記第2の酸化膜をエツチングする工程と、第
3の酸化膜と第3の窒化膜を順に堆積する工程と、前記
第3の窒化膜を異方性エツチングして第2の酸化膜の側
面に第3の窒化膜のサイドウオールを形成する工程と、
前記第1、第2、第3の窒化膜をマスクにして酸化を行
い第4の酸化膜を形成する工程とを加えたことを特徴と
するものである。
作用 上記第1および第2の発明において、第1の窒化膜を形
成し、第2の窒化膜によるサイドウオールを形成するこ
とにより、素子分離用酸化膜を形成したときにバーズビ
ークができてもサイドウオールにより寸法が短くなって
おり、第1の窒化膜がシリコン基板上に直接形成されて
いるために素子分離長がマスクサイズより大きくなるこ
とはなく、さらに、中間の第1の酸化膜が窒化膜のエツ
チングストッパになり膜厚のバラツキ、エツチングの不
均一性によるサイドウオールのバラツキが減少しサイド
ウオール形成が安定し、マスク通りの素子分離領域が形
成される。
また第2の発明において、第2の酸化膜形成後にこの酸
化膜をエツチングすることにより、素子分離領域のシリ
コン基板は掘り下げられることから、その後の酸化によ
り素子分離領域4の酸化膜を形成してもこの素子分離酸
化膜がシリコン基板面より盛り上がることを防げる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面の簡単な説明する。
第1図(1)〜(h)は第1の発明の一実施例における
半導体装置の製造方法を順に示す半導体装置の断面図で
ある。
まず、第1図(1)に示すシリコン基板1上に減圧CV
D法により窒化膜2を約150nm形成し、フォトリソ
グラフィ技術を用いてレジストパターンを形成し、ドラ
イエツチング技術を用いて窒化膜2だけをエツチングし
、その後レジストはアッシングにより除去する(第1図
(b))。その上に減圧CVD法により酸化膜3を約5
0nm堆積しく第1図(C) ) 、さらにその上に減
圧CVD法により窒化膜4を約20hm堆積しく第1図
(d) ) 、ドライエツチングの異方性エツチングに
より窒化膜4をエツチングする。このエツチングにより
窒化膜2の開口部に、第1図(e)に示すように窒化膜
4によるサイドウオール4′が形成される。このとき酸
化膜3がエツチングストッパになるために膜厚のばらつ
き、エツチングのばらつきがあっても多めにオーバーエ
ツチングを行うことによりばらつきを抑えることができ
る。酸化膜3をウェットエツチングにより除去後(第1
図(f))、窒化膜2゜4′をマスクとして酸化を行い
、素子分離用の酸化膜5を600nm形成しく第1図(
g))、熱燐酸で窒化膜2.4′を除去すると、第1図
(h)のような酸化膜形状が得られる。
酸化を行うと、酸化は等方的に起こるために窒化膜のサ
イドウオール4′の下も酸化されるが、窒化膜のサイド
ウオール4′により寸法が減少しているため、サイドウ
オール4′の大きさを最適化することによりマスク寸法
通りの素子分離領域が形成できる。また、窒化膜2はシ
リコン基板1に直接堆積しているため窒化膜のストレス
により酸化が窒化膜の下まで伸びることが防げる。しか
しこの窒化膜2のストレスのためにシリコン基板1に欠
陥が生じやすいが、欠陥の入りやすいサイドウオール4
′の下には酸化膜3が形成されているために応力の緩和
ができて欠陥が生じることはない。またサイドウオール
4′の形状も緩やかに増加しているためにサイドウオー
ル4′の下に形成される酸化膜3にかかるストレスも減
少させることができる。
次に第2の発明の一実施例を、第2図(り〜(n)に示
す半導体装置の断面図にしたがって順に説明する。
まず、第2図(1)に示すシリコン基板11に減圧CV
D法により窒化膜12を約150nm形成し、フォトリ
ソグラフィ技術を用いてレジストパターンを形成し、ド
ライエツチング技術を用いて窒化膜12だけをエツチン
グし、その後レジストはアッシングにより除去する(第
2図(b))。その上に減圧CVD法により酸化膜13
を約50nm堆積しく第2図(c) ) 、さらにその
上に減圧CVD法により窒化膜14を約200nm堆積
しく第2図(d))、ドライエツチングの異方性エツチ
ングにより窒化膜14をエツチングする。このエツチン
グにより窒化膜12の開口部に第2図(e)に示すよう
に窒化膜14によるサイドウオール14′が形成される
。酸化膜13をウェットエツチングにより除去後(第2
図(1))、窒化膜12.14’をマスクにして酸化を
行い、酸化膜5を約40onの形成しく第2図(g) 
) 、さるに窒化膜12.14’をマスクにして酸化膜
15をドライエツチングする(第2図(h))。次に約
50nmの酸化膜16を堆積し、(第2図(i) ) 
、その上に窒化膜17を約200 nm堆積する(第2
図(j))。次に異方性エツチングにより窒化膜17だ
けをエツチングすると第2図(k)に示すような形状に
なり、窒化膜17によるサイドウオール17′が形成さ
れる。ウェットエツチングにより酸化膜16を除去しく
第2図(I))、素子分離用の酸化を行うと第2図(m
)のような酸化膜18が形成され、窒化膜12.14’
17′ をすべて除去すると第2図(n)に示す最終形
状が得られる。
このように酸化工程が2度入り複雑になるが、第2図(
n)のように酸化膜18をシリコン基板1より上に盛り
上がる量を減らすことができる。このことはシリコン基
板11の表面の凹凸を減少させることができ、その上に
形成する配線の断線を減少させることができる。シリコ
ン基板11を直接エツチングしても同様の効果は得られ
るがエッチングの均一性などでまた問題がある。
発明の詳細 な説明したように、第1および第2の発明によれば、セ
ルファラインでマスクサイズが変更可能で、バーズビー
クを気にすることなくマスク寸法通りに素子分離ができ
、その実用的効果は大きい。さらに、第1と第2の窒化
膜の間に酸化膜を形成することで窒化膜のエツチング均
一性が向上し、さらに従来用いていた窒化膜とシリコン
基板の間の酸化膜を省略することでバーズビークの入り
込みを抑えることが可能になり安定して素子分離を形成
できその実用的効果は大きい。
さらに第2の発明によれば、第2の酸化膜をエツチング
することでシリコン基板を掘り下げることにより次の酸
化での膨らみを減少でき、したがってシリコン基板表面
の凹凸を減少させることができることから配線不良を減
少させることができ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(h)は第1の発明の一実施例における
半導体装置の製造方法を順に示す半導体装置の断面図、
第2図(1)〜(n)は第2の発明の一実施例における
半導体装置の製造方法を順に示す半導体装置の断面図、
第3図(1)〜(e)は従来の半導体装置の製造方法を
順に示す半導体装置の断面図である。 1.11・・・シリコン基板、2.12・・・(第1の
)窒化膜、3.13・・・(第1の)酸化膜、4,14
・・・(第2の)窒化膜、4’ 、 14’ ・・・サ
イドウオール、5゜15・・・(第2の)酸化膜、16
・・・(第3の)酸化膜、エフ・・・(第3の)窒化膜
、17′・・・サイドウオール、18・・・(第4の)
酸化膜。 代理人   森  本  義  弘 第を 図(−7ブυ Δ′ 5− ($2#)j−睡しイL1」( 第 2図(っブき) 14′ イ162の)![イと露)− 第2図(7ブさ) 18・・・C略4時)#I4と職 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シリコン基板の酸化により素子分離領域を形成する
    工程において、シリコン基板上に第1の窒化膜を堆積す
    る工程と、素子分離領域の前記第1の窒化膜をエッチン
    グした後、前記第1の窒化膜の上に第1の酸化膜と第2
    の窒化膜を順に堆積する工程と、前記第2の窒化膜を異
    方性エッチングして前記第1の窒化膜のパターン側面に
    前記第2の窒化膜でできたサイドウォールを形成する工
    程と、前記第1、第2の窒化膜をマスクにして酸化を行
    い、第2の酸化膜を形成する工程と、を有することを特
    徴とする半導体装置の製造方法。 2、シリコン基板の酸化により素子分離領域を形成する
    工程において、シリコン基板上に第1の窒化膜を堆積す
    る工程と、素子分離領域の前記第1の窒化膜をエッチン
    グした後、前記第1の窒化膜の上に第1の酸化膜と第2
    の窒化膜を順に堆積する工程と前記第2の窒化膜を異方
    性エッチングして前記第1の窒化膜のパターン側面に前
    記第2の窒化膜でできたサイドウォールを形成する工程
    と、前記第1、第2の窒化膜をマスクにして酸化を行い
    、第2の酸化膜を形成する工程と、前記第1、第2の窒
    化膜をマスクにして前記第2の酸化膜をエッチングする
    工程と、前記第1、第2の窒化膜の上に第3の酸化膜と
    第3の窒化膜を順に堆積する工程と、前記第3の窒化膜
    を異方性エッチングして前記第2の酸化膜のパターン側
    面に前記第3の窒化膜でできたサイドウォールを形成す
    る工程と、前記第1、第2、第3の窒化膜をマスクにし
    て酸化を行い第4の酸化膜を形成する工程と、を有する
    ことを特徴とする半導体装置の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002134604A (ja) * 2000-10-27 2002-05-10 Oki Electric Ind Co Ltd 半導体装置における素子分離領域の形成方法
US6872664B2 (en) * 2003-03-13 2005-03-29 Promos Technologies, Inc. Dual gate nitride process

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