JPH04371671A - 屋根用ユニットフレ−ム - Google Patents
屋根用ユニットフレ−ムInfo
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- JPH04371671A JPH04371671A JP17451291A JP17451291A JPH04371671A JP H04371671 A JPH04371671 A JP H04371671A JP 17451291 A JP17451291 A JP 17451291A JP 17451291 A JP17451291 A JP 17451291A JP H04371671 A JPH04371671 A JP H04371671A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 52
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、膜屋根を構成するため
の屋根用ユニットフレ−ムに関するものである。
の屋根用ユニットフレ−ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来の建
設現場においては、一方において労働条件を向上させる
ことが要望されており、休暇等を増加させることが計画
されている。このため従来よりも工期を短縮化させるこ
とが要求されるようになってきている。
設現場においては、一方において労働条件を向上させる
ことが要望されており、休暇等を増加させることが計画
されている。このため従来よりも工期を短縮化させるこ
とが要求されるようになってきている。
【0003】しかしながら、他方では建設現場の仕事は
、天候等の自然要因に左右されることが多く、また、現
場作業の安全化の向上や、作業環境の向上等も要求され
てきており、工期の短縮化を困難としている。そこで、
少なくとも現場作業が天候による影響を極力受けないよ
うにするために、建設現場を仮設屋根で覆う手段が検討
されている。そこで、少なくとも現場作業が天候による
影響を極力受けないようにするために、建設現場に仮設
フレ−ムを組んでシ−トで覆った仮設屋根も具体化され
ている。ところが、このような従来の仮設屋根は、その
構築に煩雑な手間を要するとともに、大スパンの屋根の
場合には、さらに構築が困難となるという問題があった
。
、天候等の自然要因に左右されることが多く、また、現
場作業の安全化の向上や、作業環境の向上等も要求され
てきており、工期の短縮化を困難としている。そこで、
少なくとも現場作業が天候による影響を極力受けないよ
うにするために、建設現場を仮設屋根で覆う手段が検討
されている。そこで、少なくとも現場作業が天候による
影響を極力受けないようにするために、建設現場に仮設
フレ−ムを組んでシ−トで覆った仮設屋根も具体化され
ている。ところが、このような従来の仮設屋根は、その
構築に煩雑な手間を要するとともに、大スパンの屋根の
場合には、さらに構築が困難となるという問題があった
。
【0004】また、仮設屋根を設けた場合には、クレ−
ン等による揚重作業等の際に、この仮設屋根が邪魔にな
り、却って作業の効率化を阻害する結果になるという問
題を有していた。本発明は、かかる従来の問題点を解決
しうる屋根用ユニットフレ−ムを提供することを目的と
するものである。
ン等による揚重作業等の際に、この仮設屋根が邪魔にな
り、却って作業の効率化を阻害する結果になるという問
題を有していた。本発明は、かかる従来の問題点を解決
しうる屋根用ユニットフレ−ムを提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の屋根用ユニットフレ−ムにおいては、桁行方
向に所定間隔を画して梁間方向に架設される一対の梁フ
レ−ム材と、外部足場もしくは下部構造体上の桁行方向
に配設されて前記一対の梁フレ−ム材を一体に連結する
一対の支持フレ−ム材と、前記梁フレ−ム材と支持フレ
−ム材とで画成される空間に張設される膜材と、前記膜
材上に梁間方向に張設され、両端部を前記支持フレ−ム
材に緊結される押えケ−ブルとから形成されたことを特
徴とする。
、本発明の屋根用ユニットフレ−ムにおいては、桁行方
向に所定間隔を画して梁間方向に架設される一対の梁フ
レ−ム材と、外部足場もしくは下部構造体上の桁行方向
に配設されて前記一対の梁フレ−ム材を一体に連結する
一対の支持フレ−ム材と、前記梁フレ−ム材と支持フレ
−ム材とで画成される空間に張設される膜材と、前記膜
材上に梁間方向に張設され、両端部を前記支持フレ−ム
材に緊結される押えケ−ブルとから形成されたことを特
徴とする。
【0006】また、上記目的を達成するため、本発明の
屋根用ユニットフレ−ムにおいては、桁行方向に所定間
隔を画して梁間方向に架設される一対の梁フレ−ム材と
、外部足場もしくは下部構造体上の桁行方向に配設され
て前記一対の梁フレ−ム材を一体に連結する一対の支持
フレ−ム材と、前記梁フレ−ム材と支持フレ−ム材とで
画成される空間に張設される膜材と、前記膜材上に梁間
方向に張設され、両端部を前記支持フレ−ム材に緊結さ
れる押えケ−ブルと、前記一対の梁フレ−ム材を相互に
緊結する座屈防止材とから形成されたことを特徴とする
。
屋根用ユニットフレ−ムにおいては、桁行方向に所定間
隔を画して梁間方向に架設される一対の梁フレ−ム材と
、外部足場もしくは下部構造体上の桁行方向に配設され
て前記一対の梁フレ−ム材を一体に連結する一対の支持
フレ−ム材と、前記梁フレ−ム材と支持フレ−ム材とで
画成される空間に張設される膜材と、前記膜材上に梁間
方向に張設され、両端部を前記支持フレ−ム材に緊結さ
れる押えケ−ブルと、前記一対の梁フレ−ム材を相互に
緊結する座屈防止材とから形成されたことを特徴とする
。
【0007】なお、前記各梁フレ−ム材は、梁間方向に
ア−チ形状をなして形成するのが、強度上も、雨仕舞上
も望ましい。
ア−チ形状をなして形成するのが、強度上も、雨仕舞上
も望ましい。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面により説
明する。図1乃至図5は本発明の一実施例を示すもので
あり、図1は、本実施例に係る屋根用ユニットフレ−ム
の構造を示す平面図、図2は屋根用ユニットフレ−ムの
取付態様を示す要部斜視図、図3は本実施例に係るユニ
ット式膜屋根の構成を示す概略説明図、図4及び図5は
、各々ユニット式膜屋根の閉止状態と一部解放状態を示
す説明図である。
明する。図1乃至図5は本発明の一実施例を示すもので
あり、図1は、本実施例に係る屋根用ユニットフレ−ム
の構造を示す平面図、図2は屋根用ユニットフレ−ムの
取付態様を示す要部斜視図、図3は本実施例に係るユニ
ット式膜屋根の構成を示す概略説明図、図4及び図5は
、各々ユニット式膜屋根の閉止状態と一部解放状態を示
す説明図である。
【0009】図1及び図2に示すように、本実施例にお
ける屋根用ユニットフレ−ム2は、桁行方向に所定間隔
を画して梁間方向に架設される一対の梁フレ−ム材3と
、外部足場上の桁行方向に配設されて前記一対の梁フレ
−ム材3を一体に連結する一対の支持フレ−ム材4と、
前記梁フレ−ム材3と支持フレ−ム材4とで画成される
空間に張設される膜材5と、この膜材5上に梁間方向に
張設される押えケ−ブル6とから構成されている。
ける屋根用ユニットフレ−ム2は、桁行方向に所定間隔
を画して梁間方向に架設される一対の梁フレ−ム材3と
、外部足場上の桁行方向に配設されて前記一対の梁フレ
−ム材3を一体に連結する一対の支持フレ−ム材4と、
前記梁フレ−ム材3と支持フレ−ム材4とで画成される
空間に張設される膜材5と、この膜材5上に梁間方向に
張設される押えケ−ブル6とから構成されている。
【0010】本実施例では前記各梁フレ−ム材3は、梁
間方向にア−チ形状をなして形成されて、外力を軸力と
して負担可能とし、また、膜材5の排水を確実なものと
している。また、図2に示すように、前記各屋根用ユニ
ットフレ−ム2の梁間方向の両端部に配置される一対の
支持フレ−ム材4は、外部足場や下部構造体上に配置し
たレ−ル7に沿って桁行方向に移動可能となっている。 また、押えケ−ブル6の両端部は、本実施例では一対の
支持フレ−ム材4にアンカ−されており、この押えケ−
ブル6を緊張することにより、膜材5に張力を導入しう
るようになっている。
間方向にア−チ形状をなして形成されて、外力を軸力と
して負担可能とし、また、膜材5の排水を確実なものと
している。また、図2に示すように、前記各屋根用ユニ
ットフレ−ム2の梁間方向の両端部に配置される一対の
支持フレ−ム材4は、外部足場や下部構造体上に配置し
たレ−ル7に沿って桁行方向に移動可能となっている。 また、押えケ−ブル6の両端部は、本実施例では一対の
支持フレ−ム材4にアンカ−されており、この押えケ−
ブル6を緊張することにより、膜材5に張力を導入しう
るようになっている。
【0011】次に、本実施例の屋根用ユニットフレ−ム
2を使用した膜屋根1について説明する。本実施例にお
ける膜屋根1は、建設中の建築物の壁面に沿って該壁面
を覆う外部足場等(図示せず)の上部に配置される仮設
屋根として利用される場合を例示している。前記膜屋根
1は、基本的には複数個の屋根用ユニットフレ−ム2か
ら構成されている。
2を使用した膜屋根1について説明する。本実施例にお
ける膜屋根1は、建設中の建築物の壁面に沿って該壁面
を覆う外部足場等(図示せず)の上部に配置される仮設
屋根として利用される場合を例示している。前記膜屋根
1は、基本的には複数個の屋根用ユニットフレ−ム2か
ら構成されている。
【0012】しかして、上記構成からなる屋根用ユニッ
トフレ−ム2を、外部足場上に桁行方向に所定個数設置
し、相互を連結することにより膜屋根を形成しうるよう
になっている。なお、各屋根用ユニットフレ−ム2は、
所定位置に設置後に、相互の接合部を適宜手段により防
水処理しておくことがのぞましいが、現場の条件によっ
ては省略しても差し支えない。
トフレ−ム2を、外部足場上に桁行方向に所定個数設置
し、相互を連結することにより膜屋根を形成しうるよう
になっている。なお、各屋根用ユニットフレ−ム2は、
所定位置に設置後に、相互の接合部を適宜手段により防
水処理しておくことがのぞましいが、現場の条件によっ
ては省略しても差し支えない。
【0013】さらに、本実施例では、図3及び図4に示
すように桁行方向の所定位置において前記屋根用ユニッ
トフレ−ム2、2相互間に折り畳み開閉可能な第2膜材
が張設されて、屋根用ユニットフレ−ム2、2相互を連
結している。なお、本実施例では、膜材5と第2膜材8
とは、同材質の薄膜状の樹脂材で成形されている。
すように桁行方向の所定位置において前記屋根用ユニッ
トフレ−ム2、2相互間に折り畳み開閉可能な第2膜材
が張設されて、屋根用ユニットフレ−ム2、2相互を連
結している。なお、本実施例では、膜材5と第2膜材8
とは、同材質の薄膜状の樹脂材で成形されている。
【0014】また、第2膜材8の部分にも、梁間方向に
押えケ−ブル9が張設されており、この押えケ−ブル9
を端部から緊張させることにより、第2膜材8に張力を
導入することができるようになっている。さらに、この
押えケ−ブル9の両端部も前記レ−ル7に沿って桁行方
向に移動可能とされている。
押えケ−ブル9が張設されており、この押えケ−ブル9
を端部から緊張させることにより、第2膜材8に張力を
導入することができるようになっている。さらに、この
押えケ−ブル9の両端部も前記レ−ル7に沿って桁行方
向に移動可能とされている。
【0015】また、本実施例では図3に示すように、膜
屋根1の構築が完了した後に、桁行方向への外力に対す
る補強手段として、スパンの中央部に桁行方向に沿って
頭つなぎケ−ブル10を設置し、両端部をアンカ−して
おくのが望ましい。
屋根1の構築が完了した後に、桁行方向への外力に対す
る補強手段として、スパンの中央部に桁行方向に沿って
頭つなぎケ−ブル10を設置し、両端部をアンカ−して
おくのが望ましい。
【0016】上述した如く構成された本実施例では、屋
根用ユニットフレ−ム2は、4辺にフレ−ム材が配設さ
れたものであり、それ自体で自立性を有するため、梁間
方向のスパンの小さいものなら、あらかじめ工場生産し
て現場に搬送することも可能であり、また、現場におい
てもあらかじめ地上部分で製作しておくことが可能であ
る。さらに、条件が同じなら、他の現場への転用も可能
となる。
根用ユニットフレ−ム2は、4辺にフレ−ム材が配設さ
れたものであり、それ自体で自立性を有するため、梁間
方向のスパンの小さいものなら、あらかじめ工場生産し
て現場に搬送することも可能であり、また、現場におい
てもあらかじめ地上部分で製作しておくことが可能であ
る。さらに、条件が同じなら、他の現場への転用も可能
となる。
【0017】また、膜屋根1を形成する際には、基本的
に各屋根用ユニットフレ−ム2をストック場所からクレ
−ンなどで揚重して、外部足場のレ−ル7上に支持フレ
−ム材4を設置してゆくだけでよいため、その構築作業
を従来の仮設屋根に比較してに格段に省力することがで
き、作業の安全性も向上する。また、大スパンの屋根の
場合にも、安全かつ迅速に対応することができる。
に各屋根用ユニットフレ−ム2をストック場所からクレ
−ンなどで揚重して、外部足場のレ−ル7上に支持フレ
−ム材4を設置してゆくだけでよいため、その構築作業
を従来の仮設屋根に比較してに格段に省力することがで
き、作業の安全性も向上する。また、大スパンの屋根の
場合にも、安全かつ迅速に対応することができる。
【0018】さらに、本実施例のように屋根用ユニット
フレ−ム2相互間の所定位置に折り畳み開閉可能な第2
膜材8を張設した場合には、前記各屋根用ユニットフレ
−ム2及び前記押えケ−ブル9の梁間方向の両端部が下
部構造体に沿って桁行方向に移動可能であるため、晴天
時や資材搬入の際には、前記各屋根用ユニットフレ−ム
2及び前記押えケ−ブル9を桁行方向の一方の端部側も
しくは中央部に引き寄せることにより、図5に示すよう
に第2膜材8が折り畳まれて、一部を解放空間とするこ
とができる。よって、クレ−ン等による揚重作業等の際
にも、資材などの搬入を前記解放空間から行うようにし
ておけば膜屋根1が邪魔になることがなく、作業の効率
化を阻害することもない。
フレ−ム2相互間の所定位置に折り畳み開閉可能な第2
膜材8を張設した場合には、前記各屋根用ユニットフレ
−ム2及び前記押えケ−ブル9の梁間方向の両端部が下
部構造体に沿って桁行方向に移動可能であるため、晴天
時や資材搬入の際には、前記各屋根用ユニットフレ−ム
2及び前記押えケ−ブル9を桁行方向の一方の端部側も
しくは中央部に引き寄せることにより、図5に示すよう
に第2膜材8が折り畳まれて、一部を解放空間とするこ
とができる。よって、クレ−ン等による揚重作業等の際
にも、資材などの搬入を前記解放空間から行うようにし
ておけば膜屋根1が邪魔になることがなく、作業の効率
化を阻害することもない。
【0019】また、雨天時には図4に示すように膜屋根
1を閉止状態にして建築物を覆うことができるため、十
分な雨仕舞性能を発揮することができ、雨天時の作業も
可能となるため、工程管理を確実に行うことができ、工
期の短縮化を容易に実現することが可能となる。
1を閉止状態にして建築物を覆うことができるため、十
分な雨仕舞性能を発揮することができ、雨天時の作業も
可能となるため、工程管理を確実に行うことができ、工
期の短縮化を容易に実現することが可能となる。
【0020】なお、膜屋根1の桁行方向の長さを建築物
の桁行方向の長さよりも短く形成しておき、必要な一部
の構築現場だけを膜屋根1で覆うように構成してもよく
、この場合には膜屋根1の移動の自由度がより拡大する
ため、作業をさらに効率化することができる。この場合
、少なくとも外部足場とレ−ル7は、建築物の桁行方向
の長さに形成しておく。
の桁行方向の長さよりも短く形成しておき、必要な一部
の構築現場だけを膜屋根1で覆うように構成してもよく
、この場合には膜屋根1の移動の自由度がより拡大する
ため、作業をさらに効率化することができる。この場合
、少なくとも外部足場とレ−ル7は、建築物の桁行方向
の長さに形成しておく。
【0021】また、第2膜材8の桁行方向の幅寸法を変
化させることにより、解放空間の比率を自在に調整する
ことができる。また、膜屋根1の桁行方向両端部は解放
状態にすることも可能であるため、この場合には、構築
現場への車両等の搬入はここから行うことができる。
化させることにより、解放空間の比率を自在に調整する
ことができる。また、膜屋根1の桁行方向両端部は解放
状態にすることも可能であるため、この場合には、構築
現場への車両等の搬入はここから行うことができる。
【0022】次に、図6は屋根用ユニットフレ−ム2の
第2実施例を示すものであり、本実施例では、ユニット
フレ−ンム2の構成に、上記第1実施例に加えて一対の
梁フレ−ム材を相互に緊結する座屈防止材11を設けた
例であり、他の構成は上記第1実施例と同様であるから
、同一構成要素に同一符号を付して、説明を省略する。
第2実施例を示すものであり、本実施例では、ユニット
フレ−ンム2の構成に、上記第1実施例に加えて一対の
梁フレ−ム材を相互に緊結する座屈防止材11を設けた
例であり、他の構成は上記第1実施例と同様であるから
、同一構成要素に同一符号を付して、説明を省略する。
【0023】本実施例では、上記第1実施例と同様の作
用効果を奏し得るとともに、座屈防止材11を備えるこ
とにより、桁行方向の横力に抵抗可能であるため、膜屋
根1に適用した場合に、上記頭つなぎケ−ブルを省略す
ることができる。よって、膜屋根1の構築作業をより省
力化しうることとなる。
用効果を奏し得るとともに、座屈防止材11を備えるこ
とにより、桁行方向の横力に抵抗可能であるため、膜屋
根1に適用した場合に、上記頭つなぎケ−ブルを省略す
ることができる。よって、膜屋根1の構築作業をより省
力化しうることとなる。
【0024】なお、上記実施例では、本発明の屋根用ユ
ニットフレ−ム2を仮設屋根に適用した例を示したが、
屋根用ユニットフレ−ム2は、本設の建築物の膜屋根用
としても十分に適用しうる。また、第2膜材8と押えケ
−ブル9とは、条件によっては省略することもできる。 さらに、第2膜材8を配設した場合に、その開閉方法は
上記実施例の他にも、公知の適宜方法を適用可能である
。また、膜材5と第2膜材8の材質も条件によっては異
なるものとしうる等、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変形例が可能なことは言うまでもない。
ニットフレ−ム2を仮設屋根に適用した例を示したが、
屋根用ユニットフレ−ム2は、本設の建築物の膜屋根用
としても十分に適用しうる。また、第2膜材8と押えケ
−ブル9とは、条件によっては省略することもできる。 さらに、第2膜材8を配設した場合に、その開閉方法は
上記実施例の他にも、公知の適宜方法を適用可能である
。また、膜材5と第2膜材8の材質も条件によっては異
なるものとしうる等、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変形例が可能なことは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述した如く構成されており、
以下の効果を奏し得る。 (1) 屋根用ユニットフレ−ムは、それ自体で自立性
を有するため、スパンの小さいものなら、あらかじめ工
場生産して現場に搬送することも可能であり、また、現
場においてもあらかじめ地上部分で製作しておくことが
可能である。さらに、条件が同じなら、他の現場への転
用も可能となる。 (2) 膜屋根を形成する際には、基本的に各屋根用ユ
ニットフレ−ムを揚重して、所定位置に設置してゆくだ
けでよいため、その構築作業を従来の仮設屋根に比較し
てに格段に省力することができ、作業の安全性も向上す
る。 また、大スパンの屋根の場合にも、安全かつ迅速に対応
することができる。 (3) 各屋根用ユニットフレ−ムを仮設屋根に適用し
た場合には、十分な雨仕舞性能を発揮することができ、
雨天時の作業も可能となるため、工程管理を確実に行う
ことができ、工期の短縮化を容易に実現することが可能
となる。
以下の効果を奏し得る。 (1) 屋根用ユニットフレ−ムは、それ自体で自立性
を有するため、スパンの小さいものなら、あらかじめ工
場生産して現場に搬送することも可能であり、また、現
場においてもあらかじめ地上部分で製作しておくことが
可能である。さらに、条件が同じなら、他の現場への転
用も可能となる。 (2) 膜屋根を形成する際には、基本的に各屋根用ユ
ニットフレ−ムを揚重して、所定位置に設置してゆくだ
けでよいため、その構築作業を従来の仮設屋根に比較し
てに格段に省力することができ、作業の安全性も向上す
る。 また、大スパンの屋根の場合にも、安全かつ迅速に対応
することができる。 (3) 各屋根用ユニットフレ−ムを仮設屋根に適用し
た場合には、十分な雨仕舞性能を発揮することができ、
雨天時の作業も可能となるため、工程管理を確実に行う
ことができ、工期の短縮化を容易に実現することが可能
となる。
【図1】屋根用ユニットフレ−ムの構造例を示す平面図
である。
である。
【図2】屋根用ユニットフレ−ムの取付態様を示す要部
斜視図である。
斜視図である。
【図3】ユニット式膜屋根の構成を示す概略説明図であ
る。
る。
【図4】ユニット式膜屋根の閉止状態を示す概略平面図
である。
である。
【図5】ユニット式膜屋根の一部解放状態を示す概略平
面図である。
面図である。
【図6】屋根用ユニットフレ−ムの他の構造例を示す概
略斜視図である。
略斜視図である。
1 ユニット式膜屋根
2 屋根用ユニットフレ−ム3
梁フレ−ム材 4 支持フレ−ム材 5 膜材 6 押えケ−ブル 7 レ−ル 8 第2膜材 9 押えケ−ブル 10 頭つなぎケ−ブル 11 座屈防止材11
梁フレ−ム材 4 支持フレ−ム材 5 膜材 6 押えケ−ブル 7 レ−ル 8 第2膜材 9 押えケ−ブル 10 頭つなぎケ−ブル 11 座屈防止材11
Claims (3)
- 【請求項1】桁行方向に所定間隔を画して梁間方向に架
設される一対の梁フレ−ム材と、外部足場もしくは下部
構造体上の桁行方向に配設されて前記一対の梁フレ−ム
材を一体に連結する一対の支持フレ−ム材と、前記梁フ
レ−ム材と支持フレ−ム材とで画成される空間に張設さ
れる膜材と、前記膜材上に梁間方向に張設され、両端部
を前記支持フレ−ム材に緊結される押えケ−ブルとから
形成されたことを特徴とする屋根用ユニットフレ−ム。 - 【請求項2】桁行方向に所定間隔を画して梁間方向に架
設される一対の梁フレ−ム材と、外部足場もしくは下部
構造体上の桁行方向に配設されて前記一対の梁フレ−ム
材を一体に連結する一対の支持フレ−ム材と、前記梁フ
レ−ム材と支持フレ−ム材とで画成される空間に張設さ
れる膜材と、前記膜材上に梁間方向に張設され、両端部
を前記支持フレ−ム材に緊結される押えケ−ブルと、前
記一対の梁フレ−ム材を相互に緊結する座屈防止材とか
ら形成されたことを特徴とする屋根用ユニットフレ−ム
。 - 【請求項3】前記各梁フレ−ム材が梁間方向にア−チ形
状をなして形成されている請求項1もしくは請求項2に
記載のユニット式膜屋根の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17451291A JPH04371671A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 屋根用ユニットフレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17451291A JPH04371671A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 屋根用ユニットフレ−ム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371671A true JPH04371671A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15979809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17451291A Pending JPH04371671A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 屋根用ユニットフレ−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04371671A (ja) |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP17451291A patent/JPH04371671A/ja active Pending
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