JPH0437178Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437178Y2 JPH0437178Y2 JP12247987U JP12247987U JPH0437178Y2 JP H0437178 Y2 JPH0437178 Y2 JP H0437178Y2 JP 12247987 U JP12247987 U JP 12247987U JP 12247987 U JP12247987 U JP 12247987U JP H0437178 Y2 JPH0437178 Y2 JP H0437178Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- notch
- foundation
- tube
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 9
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Foundations (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は各種標識、看板、物干し、各種行事の
旗幟、仮店舗のテント支柱等の支柱植立用のプレ
キヤストコンクリート製基礎台に係るものであ
る。
旗幟、仮店舗のテント支柱等の支柱植立用のプレ
キヤストコンクリート製基礎台に係るものであ
る。
(従来の技術)
従来のこの種の基礎台は、底面が平坦な截頭角
錘、円錐状本体の頂部に、支柱の植立部を設けて
いた。
錘、円錐状本体の頂部に、支柱の植立部を設けて
いた。
(考案が解決しようとする問題点)
前記従来の基礎台は重量があり、安定性に優れ
ているが、移設時には可成りの労力を強いられ、
また設置面の状態によつては安定した状態で設置
できないという問題点があつた。
ているが、移設時には可成りの労力を強いられ、
また設置面の状態によつては安定した状態で設置
できないという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこのような問題点を解決するために提
案されたものであつて、プレキヤストコンクリー
ト製基礎台本体の頂面には支柱挿入管を植立し、
前記本体後部両側には同本体の後側面及び下底面
に開口する切欠を欠截し、前記本体における切欠
の外側部内に埋設された水平車軸受管に挿貫した
車軸の先端螺子部を、前記本体における切欠の内
側部内に埋設されたナツトに螺着するとともに、
前記切欠内において前記車軸に転輪を回転自在に
装架し、且つ前記本体内に下底面に開口する垂直
雌螺筒を埋設するとともに、同雌螺筒に接地板よ
り植立された螺桿を螺挿してなることを特徴とす
る可動基礎台に係るものである。
案されたものであつて、プレキヤストコンクリー
ト製基礎台本体の頂面には支柱挿入管を植立し、
前記本体後部両側には同本体の後側面及び下底面
に開口する切欠を欠截し、前記本体における切欠
の外側部内に埋設された水平車軸受管に挿貫した
車軸の先端螺子部を、前記本体における切欠の内
側部内に埋設されたナツトに螺着するとともに、
前記切欠内において前記車軸に転輪を回転自在に
装架し、且つ前記本体内に下底面に開口する垂直
雌螺筒を埋設するとともに、同雌螺筒に接地板よ
り植立された螺桿を螺挿してなることを特徴とす
る可動基礎台に係るものである。
(作用)
本考案に係る基礎台は前記したように構成され
ているので、プレキヤストコンクリート製基礎台
本体の頂面に植立された支柱挿入管に標識、看
板、旗幟等の支柱を挿入、植立するものであつ
て、この際前記接地板より植立されて螺桿を、前
記本体に埋設された垂直雌螺筒に対して螺回して
前記接地板の基礎台本体からの突出長を調整する
ことによつて前記基礎台を水平に保持する。
ているので、プレキヤストコンクリート製基礎台
本体の頂面に植立された支柱挿入管に標識、看
板、旗幟等の支柱を挿入、植立するものであつ
て、この際前記接地板より植立されて螺桿を、前
記本体に埋設された垂直雌螺筒に対して螺回して
前記接地板の基礎台本体からの突出長を調整する
ことによつて前記基礎台を水平に保持する。
また移動時には基礎台本体を後方に傾斜させ
て、同本体の後部両側に設けた切欠内に軸架され
た転輪を接地せしめ、同転輪で前記本体の重量を
支承しながら同本体を移動させるものである。
て、同本体の後部両側に設けた切欠内に軸架され
た転輪を接地せしめ、同転輪で前記本体の重量を
支承しながら同本体を移動させるものである。
(考案の効果)
このように本考案によれば、プレキヤストコン
クリート製基礎台本体の頂面に支柱挿入管を植立
することにより、標識、看板、旗幟等を安定した
状態で立設することができる。また前記本体に垂
直雌螺筒を埋設し、同雌螺筒に接地板の螺桿を螺
挿することによつて、基礎台を敷設地の不陸、傾
斜にかかわらず水平に設置することができ、更に
前記本体の後部両側に設けられた後側面及び下底
面に開口する切欠に転輪を軸架することによつ
て、基礎台を軽快に移動することができる。
クリート製基礎台本体の頂面に支柱挿入管を植立
することにより、標識、看板、旗幟等を安定した
状態で立設することができる。また前記本体に垂
直雌螺筒を埋設し、同雌螺筒に接地板の螺桿を螺
挿することによつて、基礎台を敷設地の不陸、傾
斜にかかわらず水平に設置することができ、更に
前記本体の後部両側に設けられた後側面及び下底
面に開口する切欠に転輪を軸架することによつ
て、基礎台を軽快に移動することができる。
而して前記転輪は前記本体における切欠の外側
部内に埋設された水平車軸受管に挿貫され、前記
本体における切欠の内側部に埋設されたナツトに
先端螺子部が螺着された車軸に、前記切欠内にお
いて装架されるようになつているので構成が簡単
でコストが低廉であり、また車輪の取替が容易に
行なわれる。
部内に埋設された水平車軸受管に挿貫され、前記
本体における切欠の内側部に埋設されたナツトに
先端螺子部が螺着された車軸に、前記切欠内にお
いて装架されるようになつているので構成が簡単
でコストが低廉であり、また車輪の取替が容易に
行なわれる。
(実施例)
以下本考案を図示の実施例について説明する。
1は角錐状のプレキヤストコンクリート製基礎
台本体で、その頂部には支柱挿入管2が植立さ
れ、同管2には支柱締付用螺子3が装着され、前
記管2の下部には本体1の下底面に開口する水抜
孔4は連設されている。
台本体で、その頂部には支柱挿入管2が植立さ
れ、同管2には支柱締付用螺子3が装着され、前
記管2の下部には本体1の下底面に開口する水抜
孔4は連設されている。
前記本体1の4隅には夫々同本体1の下底面に
開口する垂直雌螺筒5が埋設され、同雌螺筒5に
は、接地板6より植設された螺桿7が螺挿されて
いる。
開口する垂直雌螺筒5が埋設され、同雌螺筒5に
は、接地板6より植設された螺桿7が螺挿されて
いる。
更に前記本体1の後側部における隅角部に近い
両側部には、同本体1の後側面及び下底面に開口
する切欠8が欠截され、同切欠8には後述のよう
に転輪9が軸架されている。
両側部には、同本体1の後側面及び下底面に開口
する切欠8が欠截され、同切欠8には後述のよう
に転輪9が軸架されている。
前記本体1における切欠8の外側部には同部を
貫通して水平車軸受管10が埋設され、また本体
1における切欠8の内側部にはナツト11が埋設
され、本体1の外側より前記車軸受管10に貫挿
された車軸12の先端螺子部が前記ナツト11に
螺着されるとともに、前記切欠8内において車軸
12に転輪9が回転自在に装架されている。図中
13はワツシヤである。
貫通して水平車軸受管10が埋設され、また本体
1における切欠8の内側部にはナツト11が埋設
され、本体1の外側より前記車軸受管10に貫挿
された車軸12の先端螺子部が前記ナツト11に
螺着されるとともに、前記切欠8内において車軸
12に転輪9が回転自在に装架されている。図中
13はワツシヤである。
なお前記転輪9は前記本体1の敷設時、同本体
1の下底面とほぼ同一レベルに位置し、且つ転輪
9の一部が前記本体1の外側に突出するように配
設されている。
1の下底面とほぼ同一レベルに位置し、且つ転輪
9の一部が前記本体1の外側に突出するように配
設されている。
なお前記桿柱挿入管2、垂直雌螺筒5、水平車
軸受管12は3次曲線状に曲成された鉄筋14に
溶着され、同鉄筋14とともに基礎台本体コンク
リート中に埋設されるものである。(第5図及び
第6図参照) 図示の実施例は前記したように構成されている
ので、所定個所に設置された基礎台本体1の支柱
挿入管2に標識、看板、旗幟等の支柱15を挿入
して同支柱締付用螺子3を緊締して、前記標識等
を安定した状態で支持する。
軸受管12は3次曲線状に曲成された鉄筋14に
溶着され、同鉄筋14とともに基礎台本体コンク
リート中に埋設されるものである。(第5図及び
第6図参照) 図示の実施例は前記したように構成されている
ので、所定個所に設置された基礎台本体1の支柱
挿入管2に標識、看板、旗幟等の支柱15を挿入
して同支柱締付用螺子3を緊締して、前記標識等
を安定した状態で支持する。
この際設置面に凹凸があるときは、前記各接地
板6の螺桿7を前記本体1内の垂直雌螺筒5に対
して螺回し、高低を調整し、前記本体1を安定し
た水平状態に設置する。
板6の螺桿7を前記本体1内の垂直雌螺筒5に対
して螺回し、高低を調整し、前記本体1を安定し
た水平状態に設置する。
なお傾斜地に設置する場合は第7図に示すよう
に傾斜地の下方側に位置する接地板6の基礎台本
体1からの突出長を螺桿7によつて調節し、基礎
台本体1を水平に設置する。
に傾斜地の下方側に位置する接地板6の基礎台本
体1からの突出長を螺桿7によつて調節し、基礎
台本体1を水平に設置する。
また前記基礎台を移動する場合、第8図に示す
ように、接地状態にある基礎台本体1を、第9図
に示すように、傾斜させて、その前部を接地面a
より上方に離隔させて転輪9を接地させる。なお
図中Pで示す接地板6と接地面aとの接点が、前
記本体1の傾動時の支点となる。
ように、接地状態にある基礎台本体1を、第9図
に示すように、傾斜させて、その前部を接地面a
より上方に離隔させて転輪9を接地させる。なお
図中Pで示す接地板6と接地面aとの接点が、前
記本体1の傾動時の支点となる。
更に第10図に示すように前記本体1を傾動し
て同本体1の前部を接地面aの上方に離隔し、第
11図に示すように転輪9を介して前記本体1を
容易に所定位置に移動させるものである。
て同本体1の前部を接地面aの上方に離隔し、第
11図に示すように転輪9を介して前記本体1を
容易に所定位置に移動させるものである。
第1図の左半部及び右半部は夫々本考案に係る
可動基礎台の一実施例を示す底面図並に平面図、
第2図はその縦断側面図、第3図はその側面図、
第4図はその転輪取付部を示す縦断面図、第5図
及び第6図は夫々基礎台本体に対する支柱挿入管
及び垂直雌螺筒並に水平車軸受管の埋設構造を示
す縦断側面図並に横断平面図、第7図は傾斜地に
おける本考案に係る可動基礎台の設置状況を示す
説明図、第8図乃至第11図は本考案に係る可動
基礎台の移動作業過程を示す説明図である。 1……基礎台本体、2……支柱挿入管、5……
垂直雌螺筒、6……接地板、7……螺桿、8……
切欠、9……転輪、10……水平車軸受管、11
……ナツト、12……車軸。
可動基礎台の一実施例を示す底面図並に平面図、
第2図はその縦断側面図、第3図はその側面図、
第4図はその転輪取付部を示す縦断面図、第5図
及び第6図は夫々基礎台本体に対する支柱挿入管
及び垂直雌螺筒並に水平車軸受管の埋設構造を示
す縦断側面図並に横断平面図、第7図は傾斜地に
おける本考案に係る可動基礎台の設置状況を示す
説明図、第8図乃至第11図は本考案に係る可動
基礎台の移動作業過程を示す説明図である。 1……基礎台本体、2……支柱挿入管、5……
垂直雌螺筒、6……接地板、7……螺桿、8……
切欠、9……転輪、10……水平車軸受管、11
……ナツト、12……車軸。
Claims (1)
- プレキヤストコンクリート製基礎台本体の頂面
には支柱挿入管を植立し、前記本体後部両側には
同本体の後側面及び下底面に開口する切欠を欠截
し、前記本体における切欠の外側部内に埋設され
た水平車軸受管に挿貫した車軸の先端螺子部を、
前記本体における切欠の内側部内に埋設されたナ
ツトに螺着するとともに、前記切欠内において前
記車軸に転輪を回転自在に装架し、且つ前記本体
内に下底面に開口する垂直雌螺筒を埋設するとと
もに、同雌螺筒に接地板より植立された螺桿を螺
挿してなることを特徴とする可動基礎台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12247987U JPH0437178Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12247987U JPH0437178Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427360U JPS6427360U (ja) | 1989-02-16 |
| JPH0437178Y2 true JPH0437178Y2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31370450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12247987U Expired JPH0437178Y2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437178Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005005755A1 (ja) * | 2003-07-08 | 2005-01-20 | Raimu,Inc. | 支柱支持部材 |
-
1987
- 1987-08-12 JP JP12247987U patent/JPH0437178Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005005755A1 (ja) * | 2003-07-08 | 2005-01-20 | Raimu,Inc. | 支柱支持部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427360U (ja) | 1989-02-16 |
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