JPH0437187Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0437187Y2 JPH0437187Y2 JP1986155756U JP15575686U JPH0437187Y2 JP H0437187 Y2 JPH0437187 Y2 JP H0437187Y2 JP 1986155756 U JP1986155756 U JP 1986155756U JP 15575686 U JP15575686 U JP 15575686U JP H0437187 Y2 JPH0437187 Y2 JP H0437187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dead bolt
- motor
- protrusion
- small diameter
- front plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は箱錠装置、就中、そのデツドボルト
駆動機構に関するものである。
駆動機構に関するものである。
(従来技術と解決すべき課題)
箱錠のデツドボルトを施解錠する手段として、
ソレノイド、モータなどを利用して遠隔操作が可
能となるように構成したものが従来から、例えば
実開昭49−72700号公報などに見るように提案さ
れている。
ソレノイド、モータなどを利用して遠隔操作が可
能となるように構成したものが従来から、例えば
実開昭49−72700号公報などに見るように提案さ
れている。
この種のものでは、ソレノイド、モータなどに
付勢、通電する時間を限定するために錠前のボル
トの位置を検知するためのセンサを設けることを
欠かせないのが普通である。
付勢、通電する時間を限定するために錠前のボル
トの位置を検知するためのセンサを設けることを
欠かせないのが普通である。
しかしながらこのような手段はそれだけ付帯機
構を必要とすることになり、構成が複雑化し、ス
ペース、コストの面から云つて好ましくない。ま
た、この種のドアは開閉のために相当に強い振動
や衝撃を受けやすく、繊細な構成のセンサなどを
利用するものでは到底長期の使用に耐えないこと
が多く実用的ではないと云わざるを得ない。
構を必要とすることになり、構成が複雑化し、ス
ペース、コストの面から云つて好ましくない。ま
た、この種のドアは開閉のために相当に強い振動
や衝撃を受けやすく、繊細な構成のセンサなどを
利用するものでは到底長期の使用に耐えないこと
が多く実用的ではないと云わざるを得ない。
本考案はこのような現状に鑑みてなされたもの
であり、極めて簡単な構成でモータを駆動源とす
るさいの利点を維持しながら、その駆動力を有効
に利用し施解錠を確実に遂行できるような箱錠装
置を提供することを目的とするものである。
であり、極めて簡単な構成でモータを駆動源とす
るさいの利点を維持しながら、その駆動力を有効
に利用し施解錠を確実に遂行できるような箱錠装
置を提供することを目的とするものである。
(2) 考案の構成
(課題を解決する技術手段、その作用)
上記の目的を達成するため、本考案は、箱錠装
置において、ドアの側面に露出するフロントプレ
ートに接続するケース内に、該フロントプレート
から出没するデツドボルトと、該デツドボルトに
平行に回転軸を有するモータを内装し、前記回転
軸の基部と先端部に夫々小径部を、その中間部に
雄ねじを刻設した大径部を形成するとともに、前
記デツドボルトとに一体に形成し、前記小径部の
長さよりも若干短い長さの突部に設けた孔に刻設
した雌ねじを前記大径部の雄ねじに螺合させ、さ
らに、前記両小径部に一端を前記突部の両側面に
それぞれ当接させたばねを配装してなることを特
徴とするものである。
置において、ドアの側面に露出するフロントプレ
ートに接続するケース内に、該フロントプレート
から出没するデツドボルトと、該デツドボルトに
平行に回転軸を有するモータを内装し、前記回転
軸の基部と先端部に夫々小径部を、その中間部に
雄ねじを刻設した大径部を形成するとともに、前
記デツドボルトとに一体に形成し、前記小径部の
長さよりも若干短い長さの突部に設けた孔に刻設
した雌ねじを前記大径部の雄ねじに螺合させ、さ
らに、前記両小径部に一端を前記突部の両側面に
それぞれ当接させたばねを配装してなることを特
徴とするものである。
このように構成することによつて、極めて簡単
な構成で駆動モータの駆動力を有効に利用できる
とともに、デツドボルトの確実な作用を期待でき
る箱錠装置を提供できる。
な構成で駆動モータの駆動力を有効に利用できる
とともに、デツドボルトの確実な作用を期待でき
る箱錠装置を提供できる。
(実施例の説明)
添付の図面は本考案の実施態様を示す箱錠装置
の一部切截側面図であつて、不図示のドアの側面
に露出するフロントプレート3に接続するケース
1をそなえた箱錠装置Aの内部に、フロントプレ
ート3から、図示左右方向に出没するデツドボル
ト4が配設してある。
の一部切截側面図であつて、不図示のドアの側面
に露出するフロントプレート3に接続するケース
1をそなえた箱錠装置Aの内部に、フロントプレ
ート3から、図示左右方向に出没するデツドボル
ト4が配設してある。
ケース1内には該デツドボルト4と平行に正逆
転自在のモータ6が配設してあり、該モータの回
転軸7には、その基部と先端部に小径部7aが、
その中間部には大径部7bが形成してあつて、さ
らに該大径部7bには雄ねじ7′が刻設してある。
転自在のモータ6が配設してあり、該モータの回
転軸7には、その基部と先端部に小径部7aが、
その中間部には大径部7bが形成してあつて、さ
らに該大径部7bには雄ねじ7′が刻設してある。
前記大径部の雄ねじ7′は、前記デツドボルト
4に設けた突部4′に形成した孔の雌ねじに螺合
しており、また前記両小径部にはそれぞればね
8,9が配置してあり、それらの端部が前記突部
4′の両端面に当接している。前記突部4′の軸線
方向の長さは前記小径部の長さより若干短く形成
してあるものとする。
4に設けた突部4′に形成した孔の雌ねじに螺合
しており、また前記両小径部にはそれぞればね
8,9が配置してあり、それらの端部が前記突部
4′の両端面に当接している。前記突部4′の軸線
方向の長さは前記小径部の長さより若干短く形成
してあるものとする。
なお、図示符号2はケースの側板、5はラツチ
ボルト、10はこれを操作するための軸を挿通す
る角孔である。
ボルト、10はこれを操作するための軸を挿通す
る角孔である。
このように構成してあるから、モータ6を一方
に回動して突部4′が図示左方に移動すると、デ
ツドボルト4が突出して施錠状態となる。この位
置において、前記突部4′は大径部7bの雄ねじ
7′からはずれ、且つばね9によつて該雄ねじ
7′端に接触するような位置に維持される。
に回動して突部4′が図示左方に移動すると、デ
ツドボルト4が突出して施錠状態となる。この位
置において、前記突部4′は大径部7bの雄ねじ
7′からはずれ、且つばね9によつて該雄ねじ
7′端に接触するような位置に維持される。
モータを反対方向に回動すると、前記突部4′
の雌ねじは直ちに大径部7bの雄ねじ7′に係合
して図示右方に突部4′を移動し、これにともな
つてデツドボルト4をフロントプレート3から没
入させい解錠状態になる。
の雌ねじは直ちに大径部7bの雄ねじ7′に係合
して図示右方に突部4′を移動し、これにともな
つてデツドボルト4をフロントプレート3から没
入させい解錠状態になる。
上記施錠、解錠いずれの位置においても、モー
タが回転しない限り、デツドボルト4はその位置
に固定された状態となるので、充分にデツドボル
トとしての作用を奏することができる。
タが回転しない限り、デツドボルト4はその位置
に固定された状態となるので、充分にデツドボル
トとしての作用を奏することができる。
以上の説明から分かるように、デツドボルトが
施錠、解錠位置をとる場合には、突部4′は大径
部7bの雄ねじ7′からはずれた位置にあるので
モータは空転して不必要に負荷がかかることがな
いので、適時モータを停止させればよい。
施錠、解錠位置をとる場合には、突部4′は大径
部7bの雄ねじ7′からはずれた位置にあるので
モータは空転して不必要に負荷がかかることがな
いので、適時モータを停止させればよい。
(3) 考案の効果
以上説明したように、本考案によるときは、箱
錠のデツドボルトの作動を、その位置を検知する
ための特段の手段などを必要とせず極めて簡単な
構成によつて確実に操作でき、また、デツドボル
トの進退方向と、モータの回転によつて変位する
部分とが一致するようにしたから、モータの駆動
力を有効に利用でき、より小型のモータでの駆動
が可能となるのでコストの面からも有利である。
錠のデツドボルトの作動を、その位置を検知する
ための特段の手段などを必要とせず極めて簡単な
構成によつて確実に操作でき、また、デツドボル
トの進退方向と、モータの回転によつて変位する
部分とが一致するようにしたから、モータの駆動
力を有効に利用でき、より小型のモータでの駆動
が可能となるのでコストの面からも有利である。
添付の図面は本発明の実施態様を示す箱錠装置
の要部の側面図である。 1……ケース、3……フロントプレート、4…
…デツドボルト、6……モータ、7……モータの
回転軸、8,9……ばね。
の要部の側面図である。 1……ケース、3……フロントプレート、4…
…デツドボルト、6……モータ、7……モータの
回転軸、8,9……ばね。
Claims (1)
- ドアの側面に露出するフロントプレートに接続
するケース内に、該フロントプレートから出没す
るデツドボルトと、該デツドボルトに平行に回転
軸を有するモータを内装し、前記回転軸の基部と
先端部に夫々小径部を、その中間部に雄ねじを刻
設した大径部を形成するとともに、前記デツドボ
ルトとに一体に形成し、前記小径部の長さよりも
若干短い長さの突部に設けた孔に刻設した雌ねじ
を前記大径部の雄ねじに螺合させ、さらに、前記
両小径部に一端を前記突部の両側面にそれぞれ当
接させたばねを配装してなる箱錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986155756U JPH0437187Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986155756U JPH0437187Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362564U JPS6362564U (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0437187Y2 true JPH0437187Y2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31076743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986155756U Expired JPH0437187Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437187Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5957764B2 (ja) | 2012-11-21 | 2016-07-27 | 加藤 卓也 | キャップ及びそれを備えた容器 |
| JP6640666B2 (ja) * | 2016-06-30 | 2020-02-05 | 株式会社 ユーシン・ショウワ | 作動装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4972700U (ja) * | 1972-10-04 | 1974-06-24 |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP1986155756U patent/JPH0437187Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362564U (ja) | 1988-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5782118A (en) | Lockset with motorized system for locking and unlocking | |
| JP3073186B2 (ja) | 大量輸送車両用のドア開閉装置 | |
| US7121126B2 (en) | Apparatus for locking a motor-vehicle steering shaft | |
| JPH0474163U (ja) | ||
| JPH02125871U (ja) | ||
| JPH0437187Y2 (ja) | ||
| US20250270849A1 (en) | Electronic lock and driving method of electronic lock | |
| JPH01170043U (ja) | ||
| JPH0437186Y2 (ja) | ||
| JPH0437188Y2 (ja) | ||
| DE3873745D1 (de) | Elektrisch angesteuertes schloss. | |
| TW401477B (en) | Apparatus for sealing latching devices | |
| JPH0350224Y2 (ja) | ||
| JP2510539Y2 (ja) | ロック解除機構 | |
| JPS62242073A (ja) | クラツチ機構 | |
| JPH0318606Y2 (ja) | ||
| JPH0354275Y2 (ja) | ||
| JPH0516365Y2 (ja) | ||
| KR930002993Y1 (ko) | 무인차의 도아록킹 장치 | |
| JPH0434125Y2 (ja) | ||
| JPS6012766Y2 (ja) | 自動車用ステアリングロック装置の安全装置 | |
| JPH0425893Y2 (ja) | ||
| JPH0721763Y2 (ja) | 錠レバーハンドル | |
| JP3170708B2 (ja) | 門扉錠 | |
| JPH0453423Y2 (ja) |