JPH04372904A - レンズ体 - Google Patents

レンズ体

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Publication number
JPH04372904A
JPH04372904A JP3151269A JP15126991A JPH04372904A JP H04372904 A JPH04372904 A JP H04372904A JP 3151269 A JP3151269 A JP 3151269A JP 15126991 A JP15126991 A JP 15126991A JP H04372904 A JPH04372904 A JP H04372904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens body
resin layer
lens
glass member
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3151269A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Arai
隆 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3151269A priority Critical patent/JPH04372904A/ja
Priority to US07/874,097 priority patent/US5361168A/en
Publication of JPH04372904A publication Critical patent/JPH04372904A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Lens Barrels (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、硝子部材の表面に樹脂
層を一体的に形成したレンズ体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、硝子部材の表面に、樹脂材料
から成る薄い膜を成形加工することにより、硝子材料で
は加工しにくい非球面形状を有するレンズを形成する方
法が知られている。このような方法により成形されたレ
ンズは、一般的にレプリカレンズと呼ばれている。
【0003】このレプリカレンズにおいては、従来、図
3に示す様に外周部に胴付き部30bを有する硝子部材
30の表面30aに、この胴付き部30bにかからない
範囲で非球面状の表面形状を有する樹脂層32を形成す
る様にされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例においては、図示した様に硝子部材30の外周部
を胴付き部30bとしてフランジ状に加工する必要があ
り、また、この胴付き部30bはレンズ鏡筒の位置決め
部に当接してこのレプリカレンズをレンズ鏡筒に対して
位置決めする機能を果たすため、高精度に加工されてい
る必要がある。そのため、この硝子部材30の加工に手
間がかかり、レプリカレンズの高コスト化を招くという
問題点があった。
【0005】従って、本発明は上述の課題に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、硝子部材の
光学機能部分以外の部分を高精度に加工する必要がなく
、コストの低減化を図ることができる様なレンズ体を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し、目
的を達成するために、本発明のレンズ体は、硝子部材の
表面に樹脂層を形成することにより、硝子材料と樹脂材
料とを一体化したレンズ体において、前記硝子部材の光
学機能部に対応して配設された前記樹脂層の光学機能部
よりも外周側に位置する前記樹脂層の延長部位に、胴付
き部を設けたことを特徴としている。
【0007】また、この発明に係わるレンズ体において
、前記樹脂層は成形加工により形成され、該樹脂層を形
成する樹脂材料は、活性エネルギー線硬化型樹脂である
ことを特徴としている。
【0008】
【作用】以上の様に、この発明に係わるレンズ体は構成
されているので、樹脂層の延長部分に胴付き部を形成す
ることにより、硝子部材に胴付き部を精度良く形成する
加工の手間が省かれることとなり、レンズ体のローコス
ト化を図ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例について、添
付図面を参照して詳細に説明する。図1は、一実施例の
レンズ体をレンズ鏡筒に組み込んだ状態を示した図であ
る。
【0010】まず、一実施例のレンズ体について説明す
る前に、このレンズ体の様な種類の光学素子を成形する
成形方法の概略内容について説明する。このレンズ体の
様な種類の光学素子を成形する成形方法は、硝子材料の
表面に、硝子材料では、加工しにくいような形状を形成
するものであり、比較的加工し易い形状に加工した硝子
部材の表面に、樹脂材料から成る所望の複雑な表面形状
の樹脂層を形成するものである。例としては、この一実
施例のレンズ体の様に、球面形状に加工した硝子部材の
表面に、非球面形状の樹脂の膜を成形し、硝子材料と樹
脂材料とを組み合わせた非球面レンズを作成することが
あげられる。すなわち、単レンズで収差を補正したレン
ズ体を提供するためには、レンズ体の表面形状を非球面
形状にする必要があるが、硝子材料を非球面形状に加工
することは容易ではなく、また、非球面形状に成形し易
い樹脂を用いたレンズ体では、レンズのパワーを稼ぎに
くいため、この両者を組み合わせることにより、この両
者の長所のみを生かそうとするものである。このように
して製造されたレンズ体をレプリカレンズと呼ぶ。
【0011】具体的には、樹脂層14の表面14aに所
定の形状を転写するための成形面を有する型部材上に硝
子部材12を載置し、硝子部材12の片面である接合面
12aと上記の成形面との間に規定される空間内に充填
された樹脂材料を硬化させることにより硝子部材12の
表面に樹脂層14を形成する。ここで、樹脂材料とは、
例えば活性エネルギー線硬化型樹脂であり、この活性エ
ネルギー線硬化型樹脂を液体の状態において、硝子部材
12の接合面12aと成形面の間に規定される空間に充
填し、その状態で活性エネルギー線を樹脂材料に照射し
て硬化させるものである。なお、活性エネルギー線硬化
型の樹脂としては、例えば、紫外線硬化型の樹脂が一般
的によく用いられている。
【0012】以下、一実施例のレンズ体について説明す
る。図1において、レンズ体10は、凹面を有する硝子
部材12の表面である接合面12aに紫外線硬化型の樹
脂から成る非球面形状の樹脂層14を形成したものであ
り、上述した様なレプリカレンズの一種である。このレ
ンズ体10において、樹脂層14の光学機能部(光線有
効径の内側の部位)の外側には、この樹脂層14を延長
した部位に、レンズ体10の光軸に直交する平面部14
bが形成されており、この平面部14bをレンズ鏡筒1
6の位置決め部16aに当接させることにより、このレ
ンズ体10をレンズ鏡筒16に対して位置決めすること
ができる。また、樹脂層14の外周面14cは、レンズ
鏡筒16の内周面16bと嵌合する外径寸法に成形され
ており、このレンズ体10をレンズ鏡筒16に装着した
時にレンズ体10の光軸中心をレンズ鏡筒16の光軸中
心と一致させることができる様にされている。そして、
これらの平面部14bと外周面14cとにより、レンズ
体の胴付き部10aが構成されている。
【0013】ここで、胴付き部10aは、上述した様に
樹脂層14と一体的に形成されているので、硝子部材1
2の接合面12aに非球面形状の樹脂層14を成形加工
する時に、同時に形成することが可能である。そのため
、樹脂層14の光学機能部の表面14aと、このレンズ
体10をレンズ鏡筒16に対して位置決めするための平
面部14b及び外周面14cとが、型部材の1つの連続
した成形面により形成される。従って、光学機能部の表
面14aと、平面部14b及び外周面14cとの位置関
係が極めて精度良く成形されることとなり、このレンズ
体10をレンズ鏡筒16に組み込んだ時に、樹脂層14
の光軸方向の位置及び光軸に直交する方向の位置が、レ
ンズ鏡筒16に対して正確に位置決めされる。
【0014】また、従来硝子部材12側に形成されてい
た胴付き部10aを樹脂層14側に形成しているため、
この胴付き部10aが、樹脂層14の光学機能部と同時
に、しかも容易に形成される。そのため、硝子部材12
に胴付き部を形成する面倒な加工が省略できることにな
り、レンズ体10のローコスト化を図ることが可能とな
る。
【0015】(他の実施例)図2は、本発明の他の実施
例を示したものであり、凸面を有するレンズ体を鏡筒に
組み込んだ状態を示したものである。。図2において、
凸面を有する硝子部材22の接合面22aには、一実施
例のレンズ体10と同様に、樹脂層24及びレンズ体2
0の胴付き部20aが一体的に形成されている。従って
、この凸面を有するレンズ体20においても、一実施例
と同様の効果があり、このレンズ体20をレンズ鏡筒2
6に組み込む時には、樹脂層24の光軸方向の位置及び
光軸に直交する方向の位置をレンズ鏡筒26に対して正
確に位置決めすることが可能である。また、硝子部材2
2に胴付き部20aを形成する必要がないので、レンズ
体20のローコスト化を図ることができる。
【0016】なお、本発明は、その主旨を逸脱しない範
囲で、上記実施例を修正または変形したものに適用可能
である。例えば、上記実施例では、活性エネルギー線硬
化型の樹脂として、紫外線硬化型の樹脂を使用する場合
について説明したが、X線硬化型の樹脂や、赤外線硬化
型の樹脂を使用しても良い。
【0017】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明のレンズ体に
よれば、樹脂層の延長部分に胴付き部を形成することに
より、硝子部材に胴付き部を精度良く形成する加工の手
間が省かれることとなり、レンズ体のローコスト化を図
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のレンズ体をレンズ鏡筒に組み込んだ
状態を示した図である。
【図2】他の実施例のレンズ体をレンズ鏡筒に組み込ん
だ状態を示した図である。
【図3】従来例を示した図である。
【符号の説明】
10,20      レンズ体 12,22      硝子部材 14,24      樹脂層 16,26      レンズ鏡筒

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  硝子部材の表面に樹脂層を形成するこ
    とにより、硝子材料と樹脂材料とを一体化したレンズ体
    において、前記硝子部材の光学機能部に対応して配設さ
    れた前記樹脂層の光学機能部よりも外周側に位置する前
    記樹脂層の延長部位に、胴付き部を設けたことを特徴と
    するレンズ体。
  2. 【請求項2】  前記樹脂層は成形加工により形成され
    、該樹脂層を形成する樹脂材料は、活性エネルギー線硬
    化型樹脂であることを特徴とするレンズ体。
JP3151269A 1991-04-30 1991-06-24 レンズ体 Withdrawn JPH04372904A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3151269A JPH04372904A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 レンズ体
US07/874,097 US5361168A (en) 1991-04-30 1992-04-27 Lens element and lens barrel

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3151269A JPH04372904A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 レンズ体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04372904A true JPH04372904A (ja) 1992-12-25

Family

ID=15514977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3151269A Withdrawn JPH04372904A (ja) 1991-04-30 1991-06-24 レンズ体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04372904A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010145603A (ja) * 2008-12-17 2010-07-01 Glory Science Co Ltd ハイブリッドレンズおよびその製造方法

Cited By (1)

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JP2010145603A (ja) * 2008-12-17 2010-07-01 Glory Science Co Ltd ハイブリッドレンズおよびその製造方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903