JPH04373283A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JPH04373283A
JPH04373283A JP3177477A JP17747791A JPH04373283A JP H04373283 A JPH04373283 A JP H04373283A JP 3177477 A JP3177477 A JP 3177477A JP 17747791 A JP17747791 A JP 17747791A JP H04373283 A JPH04373283 A JP H04373283A
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JP
Japan
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signal
circuit
output
interpolation
video signal
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Application number
JP3177477A
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English (en)
Inventor
Akio Aoki
昭夫 青木
Masato Kato
真佐人 加藤
Makoto Shimokooriyama
下郡山 信
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、HDTV(High 
Definitioin Television )放
送用としてMUSE(Multiple Sub−Ny
quist Sampling Encoding)方
式により圧縮された映像信号(以下MUSE信号という
)の映像信号記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3はMUSE信号の1フレーム分の伝
送信号を示す。MUSE信号の1フレーム分の伝送信号
は1125本のラインからなり、各ライン毎に順次伝送
される。同図中、Yはサンプル値をアナログ化した輝度
信号、Cは同じくサンプル値をアナログ化した色信号、
Aは一旦ディジタル化した音声信号を3値信号とした音
声信号、FP/VITは伝送路等化などの情報を含む信
号(VIT)及びフレーム・パルス(FP)、GUはガ
ードスペース、CONは後述するコントロール信号、B
Lは空きデータ、CPはクランプ・レベル情報に対応す
るシンボルである。図3に示す数値は、この伝送信号の
アナログ化前のディジタル領域におけるデータ数を示し
ている。
【0003】コントロール信号CONは、1フィールド
につき32ビットである。受信側で復号する際に非常に
重要であるので、伝送時のエラーを考慮して、32ビッ
トのパリティが付加されたトータル64ビット(ハミン
グ符号)を3連送している。例えば第1フィールドでは
559乃至563ラインの12乃至106サンプルで、
3連送している。コントロール信号CONの第16,1
7,18ビットからなる3ビットで動き情報を表現して
おり、「0」がノーマル、「1」が完全静止画、「2」
が準静止画、「3」がシーンチェンジ、「4」乃至「6
」が動きの程度、「7」が完全動画を示す。また、第1
9ビットは受信モード制御用の信号であり、「0」が標
準方式、「1」が非標準方式である、第20ビットはA
M/FMであり、「1」がAMでエンファシスなしを示
す。
【0004】コントロール信号CONのその他の内容及
びその他のシンボルの詳細な構成は、昭和63年11月
25日発行のNHK放送技術研究所編「ハイビジョン技
術」の第3章に詳細に説明されている。
【0005】図3に示すようなMUSE信号は、送信側
から衛星1チャンネルでFM変調されて伝送される。
【0006】図4は上記の如く伝送されたMUSE信号
を受信し、記録再生する従来のディジタルVTR100
を例に示したものである。このディジタルVTR100
は、VTR本体100aと、VTR本体100aの入力
側に接続された入力側MUSEデコーダ100bと、V
TR本体100aの出力側に接続された出力側MUSE
デコーダ100cとから概略構成される。
【0007】VTR本体100aは、ECC付加回路2
4,変調回路26,復調回路32及びECC復号回路3
4等を備えるものである。また入力側MUSEデコーダ
100bは、FM復調器12,A/D変換器14,イコ
ライザ16及びディエンファシス回路18等を備えるも
のであり、出力側MUSEデコーダ100cは、フィー
ルド間内挿回路48,フィールド内内挿回路50,加算
器52,マトリックス54,D/A変化器56及びフレ
ームメモリ60等を備えるものである。なお同図中、1
0,20,22,28,30,36,38,44,46
,58は入出力端子を示す。
【0008】入力側MUSEデコーダ100bの入力端
子10に伝送されたMUSU信号は、FM復調器12に
より図3に示したフォーマットのアナログMUSE信号
に復調される。次にアナログMUSE信号は、A/D変
換器14により10ビットのディジタルMUSE信号に
変換される。更にこのディジタルMUSE信号は、イコ
ライザ16により伝送路により生じた歪が補正され、デ
ィエンファシス回路18により送信時のエンファシスに
対応したディエンファシスがかけられ、8ビットのディ
ジタルMUSE信号となり、出力端子20を介してVT
R本体100aの入力端子22に供給される。
【0009】VTR本体100aでは、入力端子22に
供給された8ビットのディジタルMUSE信号が、EC
C付加回路24にてエラー訂正のためのパリティや同期
信号等が付加された後、変調回路26により記録再生特
性に応じたディジタル変調がなされ、図示しない記録ア
ンプにより再生ヘッドを介して磁気テープに記録される
。
【0010】この再生ヘッドにより再生されたMUSE
信号は、復調回路32によりディジタル復調され、パリ
ティの付いたディジタルMUSE信号が復号される。次
にECC復号回路34は、パリティを使って再生データ
にエラーがあればエラー訂正を行い、訂正後のディジタ
ルMUSE信号をその出力ライン34aに出力する。一
方、エラー訂正の結果、訂正が完全に行えなかった場合
は、データを出力ライン34aに出力すると共に出力ラ
イン34bにエラーフラグを出力する。
【0011】再生されたMUSE信号は、出力端子36
を介して出力側MUSEデコーダ100cのデータ入力
端子38に供給され、モードスイッチ40により選択さ
れて、スイッチ40のいずれか一方の出力ライン40a
,40bに供給される。
【0012】一方、エラーフラグは、出力端子44を介
して出力側MUSEデコーダ100cのドロップアウト
信号入力端子46に供給され、スイッチ42の切替信号
となる。
【0013】出力側MUSEデコーダ100c側では、
ドロップアウト信号入力端子46が無信号の時は、スイ
ッチ42では42a側が選択され、動き検出情報(図示
省略)に応じてフィールド間内挿回路48,フィールド
内内挿回路50,加算器52により、通常の映像信号デ
コード処理がなされ、マトリックス54,D/A変化器
56を経て、アナログR.G.B.信号が出力端子58
に出力され、出力端子58に接続されたモニタに送出さ
れる。
【0014】一方、ドロップアウト信号入力端子46に
エラーフラグが出力されている場合は、スイッチ42で
は42b側即ちフレームメモリ60の出力が選択され、
従ってフレーム間補間が行われ、ドロップアウトが補償
される。以後の処理は、エラーフラグが立たない場合と
同じである。
【0015】
【発明が解決しようとしている課題】ところで上記の映
像信号記録再生装置100は、エラーフラグが立った場
合(アナログVTRやVDPではドロップアウトが発生
した場合)に、元々出力側MUSEデコーダ100cに
搭載されているフレームメモリ60を利用してフレーム
間補間(ドロップアウト補償)する。このため、再生装
置本体100a側でハードウェアの増設をせずに画質劣
化を防ぐ効果はあるもののフレーム間補間しか行えない
ため、シーンチェンジや動きの激しい画像に対しては、
大きな画質劣化を招くという問題点があった。
【0016】そこで本発明は、上記実施例に鑑みてなさ
れたものであり、シーンチェンジや動きの激しい動画に
対して画質劣化の少ない補間が可能な映像信号記録再生
装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、圧縮された映像信号及び動き情報を含むコ
ントロール信号を記録媒体に記録し、前記記録媒体から
再生した映像信号を前記コントロール信号に従って復号
する映像信号記録再生装置において、前記再生した映像
信号に基づくエラーフラグと前記動き情報との内容に応
じて、映像信号の補間方法を適応的に切替えることを特
徴とするものである。
【0018】
【作用】次に上記構成の映像信号記録再生装置の作用を
説明する。
【0019】再生した映像信号に含まれる動き情報の内
容を解析することにより、その再生画像について完全静
止画,準静止画,シーチェンジ又は完全動画等の画像の
識別が可能であり、また各画像により最適な補間方法が
異なる。従って、エラーフラグが立った場合に、動き情
報の内容を解析し、その内容に応じて、映像信号の補間
方法を適応的に切替えることにより、最適に復号するこ
とができる。
【0020】例えば、動き情報の内容を解析した結果、
その画像が完全静止画,準静止画である場合にはフレー
ム間補間が適しており、シーチェンジ,完全動画である
場合にはフィールド内補間が適している。このように適
応的に補間方法を切替えることにより、シーンチェンジ
や動きの激しい動画に対しても画質劣化の少ない補間が
可能となる。
【0021】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。
【0022】図1は本発明の第1の実施例の映像信号記
録再生装置200の概略構成図である。本装置200は
、映像信号記録再生装置本体200aと、図4に示す従
来の再生装置100と同様の入力側MUSEデコーダ1
00b及び出力側MUSEデコーダ100cとから概略
構成されている。
【0023】前記再生装置本体200aは、図4に示す
従来の再生装置本体100aと同様のECC付加回路2
4,変調回路26,復調回路32及びECC復号回路3
4と、コントロール信号検出回路68と、フィールド内
補間回路66と、その他ANDゲート61,62,OR
ゲート70,72,スイッチ64とを備えて概略構成さ
れている。
【0024】前記ECC復号回路34は、従来の技術の
項に記載したように、復調回路32により復調されたデ
ィジタルMUSE信号を取り込んで、パリティを使って
再生データにエラーがあればエラー訂正を行い、訂正後
のディジタルMUSE信号を出力ライン34aに出力す
るものであり、一方、エラー訂正の結果、訂正が完全に
行えなかった場合は、データを出力ライン34aに出力
すると共に出力ライン34bにエラーフラグを出力する
ものである。またECC復号回路34は、ディジタルM
USE信号をフィールド内補間回路66に供給すると共
に、コントロール信号検出回路68に供給するようにし
ている。
【0025】前記コントロール信号検出回路68は、E
CC復号回路34から取り込んだディジタルMUSE信
号中のコントロール信号CONを基に、動き情報を検出
する動き情報検出回路68aを備えるものである。この
動き情報検出回路68aは、前述した図3のコントロー
ル信号CONの中の動き情報に関する第16,17,1
8ビットの3ビットの出力をデコードし、完全静止画の
ときは端子69aに、準静止画のときは端子69bに、
シーンチェンジのときは端子69cに、完全動画のとき
は端子69dにそれぞれ“1”を出力するものである。
【0026】次に上記第1の実施例の映像信号記録再生
装置200の作用を説明する。
【0027】入力側MUSEデコーダ100bの入力端
子10に伝送されたMUSU信号は、8ビットのディジ
タルMUSE信号となり、出力端子20を介してVTR
本体200aの入力端子22に供給される。入力端子2
2に供給されたディジタルMUSE信号は、ECC付加
回路24にてエラー訂正のためのパリティや同期信号等
が付加された後、変調回路26により記録再生特性に応
じたディジタル変調がなされ、図示しない記録アンプに
より再生ヘッドを介して磁気テープに記録される。次に
この再生ヘッドにより再生されたMUSE信号は、復調
回路32によりディジタル復調され、パリティの付いた
ディジタルMUSE信号が復号される。次にECC復号
回路34は、パリティを使って再生データにエラーがあ
ればエラー訂正を行い、訂正後のディジタルMUSE信
号をその出力ライン34aに出力する。一方、エラー訂
正の結果、訂正が完全に行えなかった場合は、データを
出力ライン34aに出力すると共に出力ライン34bに
エラーフラグを出力する。
【0028】ここで再生データにエラーがなかった場合
、すなわちECC復号回路34の出力ライン34bにエ
ラーフラグが立っていない場合は、(論理“0”とする
)ANDゲート61,62は共に出力が“0”となり、
スイッチ64は64b側、スイッチ42は42a側を選
択して、フィールド内補間もフレーム間補間も行われな
い。
【0029】またECC復号回路34の出力ライン34
bにエラーフラグが立ち、動き情報検出回路69の端子
69a又は端子69bに“1”が立った場合(静止画又
は準静止画の場合で端子69c,69dは共に“0”)
は、ゲート61の出力は、“0”のままでフィールド内
補間は行われず、ゲート62の出力は“1”となりスイ
ッチ42は、42b側を選択即ちフレーム間補間が行わ
れる。
【0030】一方、ECC復号回路34の出力ライン3
4bにエラーフラグが立ち、動き情報検出回路69の端
子69c又は端子69dに“1”が立った場合(シーン
チェンジ,完全動画の場合で端子69a,69bは共に
“0”)は、ゲート61の出力は“1”に変化し、スイ
ッチ64は64a側即ちフィールド内補間回路66の出
力を選択する。一方、ゲート62の出力は、“0”とな
り、スイッチ42は42a側を選択即ちスイッチ64で
選択されたフィールド内補間信号をそのまま通す。
【0031】出力端子36を介して出力側MUSEデコ
ーダ100cのデータ入力端子38に供給されたMUS
E信号は、従来の技術の項で説明したように、ドロップ
アウト信号入力端子46が無信号の時は、通常の映像信
号デコード処理がなされ、アナログR.G.B.信号が
出力端子58に出力され、出力端子58に接続されたモ
ニタに送出される。一方、ドロップアウト信号入力端子
46にエラーフラグが出力されている場合は、スイッチ
42では42b側即ちフレームメモリ60の出力が選択
され、従ってフレーム間補間が行われ、ドロップアウト
が補償される。
【0032】このような上記第1の実施例装置200に
よれば、MUSE信号を再生する際に、MUSEデコー
ダで既に作成されているシーンチェンジ等の動き情報を
再生時に検出し、ECC復号回路からのエコーフラグを
併用し、静止画又は準静止画に対しては、元来MUSE
デコーダ側に設けられているフレームメモリを用いてフ
レーム間補間を行い、シーンチェンジや完全動画の様な
動きの激しい画像に対しては再生装置本体200a内の
フィールド内補間回路66を用いているので、大きなハ
ードウェアの増設をすることなく精度の高い補間が可能
となり、画質劣化の低減を図れる。
【0033】また、フィールド内補間回路66は、一画
素遅延を用いた前置補間や1H遅延を用いた前ライン補
間等を用いることにより実現されるが、フレーム間処理
に比べて極めて小規模のハードウェアで済む。
【0034】図2は本発明の第1の実施例の再生装置2
00の変形例である本発明の第2の実施例の映像信号記
録再生装置300の概略構成図である。第1の実施例の
再生装置200と機能が同様のものには同一の符号を付
してその詳細な説明は省略する。
【0035】本装置300は、映像信号記録再生装置本
体200aと、図1に示す本発明の第1の実施例の再生
装置200と同様の入力側MUSEデコーダ100bと
、本発明に係る出力側MUSEデコーダ300cとから
概略構成されている。
【0036】この装置300は、図1に示す第1の実施
例の再生装置本体200aからフィールド内補間回路6
6を出力側MUSEデコーダ300cに移したもので、
再生装置本体300aは、第1の実施例の再生装置本体
200aと同様のECC付加回路24,変調回路26,
復調回路32,ECC復号回路34,コントロール信号
検出回路68及びその他ANDゲート61,62,OR
ゲート70,72とを備えて概略構成されている。
【0037】また出力側MUSEデコーダ300cは、
図1に示す第1の実施例の出力側MUSEデコーダ20
0cの加算器52とマトリックス54との間にフィール
ド内補間回路53を接続したものである。
【0038】次に上記第2の実施例の映像信号記録再生
装置300の作用を説明する。
【0039】第1の実施例と同様に、図示しない再生ヘ
ッドからMUSE信号が再生されると、このMUSE信
号は、復調回路32によりディジタル復調され、パリテ
ィの付いたディジタルMUSE信号が復号される。次に
ECC復号回路34は、パリティを使って再生データに
エラーがあればエラー訂正を行い、訂正後のディジタル
MUSE信号をその出力ライン34aに出力する。一方
、エラー訂正の結果、訂正が完全に行えなかった場合は
、データを出力ライン34aに出力すると共に出力ライ
ン34bにエラーフラグを出力する。
【0040】ここで再生データにエラーがなかった場合
、すなわちECC復号回路34の出力ライン34bにエ
ラーフラグが立っていない場合は、(論理“0”とする
)ANDゲート61,62は共に出力が“0”となり、
スイッチ42は42a側を選択して、フィールド内補間
もフレーム間補間も行われない。
【0041】またECC復号回路34の出力ライン34
bにエラーフラグが立ち、動き情報検出回路69の端子
69a又は端子69bに“1”が立った場合(静止画又
は準静止画の場合で端子69c,69dは共に“0”)
は、ゲート61の出力は、“0”のままで、端子63,
65経由でフィールド内補間回路53をスルーモードと
し1、フィールド内補間は行われず、ゲート62の出力
は“1”となり、スイッチ42は42b側を選択即ちフ
レーム間補間が行われる。
【0042】一方、ECC復号回路34の出力ライン3
4bにエラーフラグが立ち、動き情報検出回路69の端
子69c又は端子69dに“1”が立った場合(シーン
チェンジ,完全動画の場合で端子69a,69bは共に
“0”)は、ゲート62の出力は“0”であり、スイッ
チ42は42a側を選択し、またゲート61の出力は、
“1”に変化してフィールド内補間回路53を補間モー
ドとする。従ってECC復号されたMUSE信号が、フ
ィールド内内挿回路50及びフィールド間内挿回路48
のMUSEデコード処理によりベースバンド信号となっ
た後にフィールド内補間されることになる。
【0043】このような上記第2の実施例装置300に
よれば、MUSE信号を再生する際に、第1の実施例装
置200と同様に、MUSEデコーダで既に作成されて
いるシーンチェンジ等の動き情報を再生時に検出し、E
CC復号回路からのエコーフラグを併用し、静止画又は
準静止画に対しては、元来MUSEデコーダ側に設けら
れているフレームメモリを用いてフレーム間補間を行い
、シーンチェンジや完全動画の様な動きの激しい画像に
対しては付設したフィールド内補間回路53を用いてい
るので、大きなハードウェアの増設をすることなく精度
の高い補間が可能となり、画質劣化の低減を図れる。
【0044】また第1の実施例装置200と同様に、フ
ィールド内補間回路53は、一画素遅延を用いた前置補
間や1H遅延を用いた前ライン補間等を用いることによ
り実現されるが、フレームメモリ60に比べて極めて小
規模のハードウェアで済む。またLSI化時フィールド
内内挿回路50などと併合すれば、殆どコスト高となる
ことはない。
【0045】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
その要旨を変更しない範囲内で種々に変形実施可能であ
る。上記実施例では、ディジタルVTRについて説明し
たがアナログVTRであっても勿論構わない。この場合
エラーフラグはドロップアウト検出器となり、フィール
ド内補間回路の1画素遅延や1H遅延はアナログ遅延線
やCCDを用いた遅延線を使うことができる。またディ
ジタル又はアナログ方式のビデオディクスの如き再生装
置であっても良い。
【0046】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、再生した
映像信号に基づくエラーフラグと動き情報との内容に応
じて、映像信号の補間方法を適応的に切替えるようにし
ているので、シーンチェンジや動きの激しい動画に対し
て画質劣化の少ない補間が可能な映像信号記録再生装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の映像信号記録再生装置
の概略構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例の映像信号記録再生装置
の概略構成図である。
【図3】MUSE信号の1フレーム分の伝送信号を示す
図である。
【図4】従来の映像信号記録再生装置の概略構成図であ
る。
【符号の説明】
66  フィールド内補間回路 68  コントロール信号検出回路 68a  動き情報検出回路 200  映像信号記録再生装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  圧縮された映像信号及び動き情報を含
    むコントロール信号を記録媒体に記録し、前記記録媒体
    から再生した映像信号を前記コントロール信号に従って
    復号する映像信号記録再生装置において、前記再生した
    映像信号に基づくエラーフラグと前記動き情報との内容
    に応じて、映像信号の補間方法を適応的に切替えること
    を特徴とする映像信号記録再生装置。
JP3177477A 1991-06-21 1991-06-21 再生装置 Pending JPH04373283A (ja)

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JP3177477A JPH04373283A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7907668B2 (en) 2004-03-26 2011-03-15 Fujitsu Limited Method and apparatus for calculating moving-image correction-coefficient, moving-image correcting apparatus, and computer product

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7907668B2 (en) 2004-03-26 2011-03-15 Fujitsu Limited Method and apparatus for calculating moving-image correction-coefficient, moving-image correcting apparatus, and computer product

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