JPH0437342Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0437342Y2 JPH0437342Y2 JP11453485U JP11453485U JPH0437342Y2 JP H0437342 Y2 JPH0437342 Y2 JP H0437342Y2 JP 11453485 U JP11453485 U JP 11453485U JP 11453485 U JP11453485 U JP 11453485U JP H0437342 Y2 JPH0437342 Y2 JP H0437342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- drive
- belt
- plate
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は小型化するのに適したカード駆動装置
に関する。
に関する。
[従来の技術]
近年、情報に関連する産業の進展が目ざまし
く、取扱われる情報量も益々増大しつつある。
く、取扱われる情報量も益々増大しつつある。
このような情報を記録する記録媒体として、磁
気テープとか円盤状の磁気デイスク等がある他
に、高密度の記録及び高速度で再生できる光学的
な記録円盤も用いられるようになつた。
気テープとか円盤状の磁気デイスク等がある他
に、高密度の記録及び高速度で再生できる光学的
な記録円盤も用いられるようになつた。
又、携帯して使用するのに適したカード状の記
録媒体に暗証コード等を書き込み、この暗証コー
ドを読取り装置で読み取りできるようにしてその
所持者に対し、各種サービスを提供することがで
きるシステムが実現されている。
録媒体に暗証コード等を書き込み、この暗証コー
ドを読取り装置で読み取りできるようにしてその
所持者に対し、各種サービスを提供することがで
きるシステムが実現されている。
上記カード状の記録媒体(以下カードと略記す
る)の記録情報を読み取る場合、カード駆動装置
で上記カードを一方向に搬送し、磁気ヘツドで一
次元的な記録領域を走査し、記録情報の再生を行
うようにしていた。
る)の記録情報を読み取る場合、カード駆動装置
で上記カードを一方向に搬送し、磁気ヘツドで一
次元的な記録領域を走査し、記録情報の再生を行
うようにしていた。
第6図は従来のカード駆動装置の平面図を示
し、第7図は正面図を示す。
し、第7図は正面図を示す。
カード駆動装置1におけるベース2の長手方向
の一方に、回転駆動用モータ3が設けてあり、こ
のモータ3の回転軸に取付けたプーリ4aとベー
ス2の他端側に配設したプーリ4bにはベルト5
が掛け渡してある。
の一方に、回転駆動用モータ3が設けてあり、こ
のモータ3の回転軸に取付けたプーリ4aとベー
ス2の他端側に配設したプーリ4bにはベルト5
が掛け渡してある。
前記両プーリ4a,4b間には、ベルト5の上
面よりわずかに高い位置にベルト5の長手方向に
平行に2本のガイド棒6a,6bが配設してあ
る。これらガイド棒6a,6bには、該ガイド棒
6a,6bに嵌合する孔を両側に設けて、ガイド
棒6a,6bの軸方向にスライド移動可能なカー
ド台7が取付けてある。このカード台7の上面に
は凹部が設けてあり、この凹部にカード8を嵌入
できるようにしてある。このカード台7における
ベルト5に対向する部分には第7図に示すように
ピン9が下方に向けて突設され、一方、ベルト5
にはこの突出するピン9が係入される孔が設けて
あり、ベルト5が移動される(図示では左右)方
向Xにカード台7をその上面のカード8と共に移
動できるようにしてある。
面よりわずかに高い位置にベルト5の長手方向に
平行に2本のガイド棒6a,6bが配設してあ
る。これらガイド棒6a,6bには、該ガイド棒
6a,6bに嵌合する孔を両側に設けて、ガイド
棒6a,6bの軸方向にスライド移動可能なカー
ド台7が取付けてある。このカード台7の上面に
は凹部が設けてあり、この凹部にカード8を嵌入
できるようにしてある。このカード台7における
ベルト5に対向する部分には第7図に示すように
ピン9が下方に向けて突設され、一方、ベルト5
にはこの突出するピン9が係入される孔が設けて
あり、ベルト5が移動される(図示では左右)方
向Xにカード台7をその上面のカード8と共に移
動できるようにしてある。
前記カード8に対向する上部に光学ヘツド10
が配設され、この光学ヘツド10はカード8が移
動される左右方向と垂直な(第6図では上下)方
向Yに図示しない駆動手段で移動できるようにし
てある。
が配設され、この光学ヘツド10はカード8が移
動される左右方向と垂直な(第6図では上下)方
向Yに図示しない駆動手段で移動できるようにし
てある。
上記カード台7の左右方向における移動幅は左
右に設けた光センサ11a,11bで検出されこ
れらの位置までカード台7が移動されると、モー
タ3の回転が停止し、逆方向に回転されるように
してある。従つて、これら光センサ11a,11
b間の距離がカード8の往復運動域Lとなる。
右に設けた光センサ11a,11bで検出されこ
れらの位置までカード台7が移動されると、モー
タ3の回転が停止し、逆方向に回転されるように
してある。従つて、これら光センサ11a,11
b間の距離がカード8の往復運動域Lとなる。
[考案が解決しようとする問題点]
この場合カード8を往復動させるために、モー
タ3が正転及び逆転を繰り返し行われることによ
り、この正逆転のためモータ3の回転が定速度に
なる領域で光学ヘツド10により読み取りを行う
必要がある。
タ3が正転及び逆転を繰り返し行われることによ
り、この正逆転のためモータ3の回転が定速度に
なる領域で光学ヘツド10により読み取りを行う
必要がある。
第5図において、点線で示す曲線Eは前記モー
タ3によりカード8を往復運動域L移動した場合
のカード8の搬送速度(の絶対値)を示してい
る。
タ3によりカード8を往復運動域L移動した場合
のカード8の搬送速度(の絶対値)を示してい
る。
前記第5図における定速度の領域Dは前記往復
運動域Lよりもかなり狭い範囲になり、従つて、
カード8の左右方向の記録域の長さよりも、往復
運動域Lをかなり大きく設定しなければならない
ため、カード駆動装置の形状を大きくしなければ
ならない。
運動域Lよりもかなり狭い範囲になり、従つて、
カード8の左右方向の記録域の長さよりも、往復
運動域Lをかなり大きく設定しなければならない
ため、カード駆動装置の形状を大きくしなければ
ならない。
また、前記モータ3は正転、逆転が繰り返し行
われるため、過負荷状態になり易く、寿命が短く
なつたり、過負荷にしないためには往復運動域L
をより大きくしなければならなくなるという問題
点がある。
われるため、過負荷状態になり易く、寿命が短く
なつたり、過負荷にしないためには往復運動域L
をより大きくしなければならなくなるという問題
点がある。
本考案は、上述した点に鑑みてなされたもの
で、小型で、かつ読み取りあるいは書き込みを誤
りなく行うことができるカード駆動装置を提供す
ることを目的とするものである。
で、小型で、かつ読み取りあるいは書き込みを誤
りなく行うことができるカード駆動装置を提供す
ることを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段及び作用]
この装置では、回転駆動モータの出力軸に軸着
した駆動ホイールと従動ホイールの間にチエーン
あるいはベルトを掛け渡し、この駆動ホイールと
従動ホイールとを同一径に形成するとともに、前
記チエーンあるいはベルトに駆動プレートの一端
部を固定して該プレートの他端部側を前記チエー
ンあるいはベルトに対し直角方向に延出し、この
駆動プレートの連結部に前記カード台を回動自在
に連結するようにしている。回転駆動モータの回
転にともない、連結部は駆動ホイールおよび従動
ホイールの回転中心を結ぶ線上を往復動するた
め、カード台はされに伴い往復動し、立上り時間
を短かくするとともに、駆動方向の装置の大きさ
を小さくすることができる。
した駆動ホイールと従動ホイールの間にチエーン
あるいはベルトを掛け渡し、この駆動ホイールと
従動ホイールとを同一径に形成するとともに、前
記チエーンあるいはベルトに駆動プレートの一端
部を固定して該プレートの他端部側を前記チエー
ンあるいはベルトに対し直角方向に延出し、この
駆動プレートの連結部に前記カード台を回動自在
に連結するようにしている。回転駆動モータの回
転にともない、連結部は駆動ホイールおよび従動
ホイールの回転中心を結ぶ線上を往復動するた
め、カード台はされに伴い往復動し、立上り時間
を短かくするとともに、駆動方向の装置の大きさ
を小さくすることができる。
[実施例]
以下図面を参照して本考案による実施例を具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例に係り、
第1図はカード駆動装置の正面図、第2図は第1
図の上面図、第3図は第1図のA−A線断面図、
第4図は駆動プレート部分の斜視図、第5図はカ
ードの往復運動域における搬送速度を示す図であ
る。
第1図はカード駆動装置の正面図、第2図は第1
図の上面図、第3図は第1図のA−A線断面図、
第4図は駆動プレート部分の斜視図、第5図はカ
ードの往復運動域における搬送速度を示す図であ
る。
これらの図において符号21はカード駆動装置
であり、このカード駆動装置21のベースプレー
ト22の長手方向の一方側には、回転駆動モータ
23が配設されている。この回転駆動モータ23
は、その出力軸芯を長手方向に対し直交する方向
に向けてブラケツト24によりベースプレート2
2に固定されている。前記回転駆動モータ23の
出力軸には、スプロケツト型の駆動ホイール25
が軸着されている。又、前記回転駆動モータ23
が配設された側と反対側の長手方向のベースプレ
ート22上には、ブラケツト26が取付けられて
おり、このブラケツト26に前記駆動ホイール2
5と同一駆動径を有するとともに平行な軸芯方向
に配置したスプロケツト型の従動ホイール27が
回転自在に軸着されている。前記駆動ホイール2
5と従動ホイール27との間にはローラチエーン
28が掛け渡されている。又、前記駆動ホイール
25側と従動ホイール27側との間には、前記ロ
ーラチエーン28の長手方向に平行な2本のガイ
ド棒29a,29bが配設されている。前記ガイ
ド棒29a,29bは、ベースプレート22の長
手方向の両端部側に設けられた側板30a,30
bに支持されている。前記ガイド棒29aおよび
29bの間には、ほぼ4角な平板状に形成された
カード台31が配設されている。このカード台3
1は、その縁部にそれぞれガイド棒29a,29
b側に延出形成された板状の案内部32,……が
設けられており、この案内部32,……の端部に
形成されたガイド孔33,……にガイド棒29
a,29bが嵌合され、その軸方向(左右方向)
にスライド自在に取付けられている。前記案内部
32,……は、一方のガイド棒29a側にはカー
ド台31の中央部に1箇所、他方のガイド棒29
b側にはカード台31の両端部に2箇所設けられ
ている。前記カード台31上面には、浅い溝状の
凹部34が形成されており、この凹部34にカー
ド35が嵌入されるようになつている。又、前記
ローラチエーン28側のガイド棒29aに嵌合さ
れた案内部32の端部には連結プレート36が設
けられている。この連結プレート36は細長い板
状に形成されており、その一端部を前記案内部3
2の端部に固定するとともに、他端部を前記ロー
ラチエーン28の掛け渡された平行部分のほぼ中
央部分まで延出している。
であり、このカード駆動装置21のベースプレー
ト22の長手方向の一方側には、回転駆動モータ
23が配設されている。この回転駆動モータ23
は、その出力軸芯を長手方向に対し直交する方向
に向けてブラケツト24によりベースプレート2
2に固定されている。前記回転駆動モータ23の
出力軸には、スプロケツト型の駆動ホイール25
が軸着されている。又、前記回転駆動モータ23
が配設された側と反対側の長手方向のベースプレ
ート22上には、ブラケツト26が取付けられて
おり、このブラケツト26に前記駆動ホイール2
5と同一駆動径を有するとともに平行な軸芯方向
に配置したスプロケツト型の従動ホイール27が
回転自在に軸着されている。前記駆動ホイール2
5と従動ホイール27との間にはローラチエーン
28が掛け渡されている。又、前記駆動ホイール
25側と従動ホイール27側との間には、前記ロ
ーラチエーン28の長手方向に平行な2本のガイ
ド棒29a,29bが配設されている。前記ガイ
ド棒29a,29bは、ベースプレート22の長
手方向の両端部側に設けられた側板30a,30
bに支持されている。前記ガイド棒29aおよび
29bの間には、ほぼ4角な平板状に形成された
カード台31が配設されている。このカード台3
1は、その縁部にそれぞれガイド棒29a,29
b側に延出形成された板状の案内部32,……が
設けられており、この案内部32,……の端部に
形成されたガイド孔33,……にガイド棒29
a,29bが嵌合され、その軸方向(左右方向)
にスライド自在に取付けられている。前記案内部
32,……は、一方のガイド棒29a側にはカー
ド台31の中央部に1箇所、他方のガイド棒29
b側にはカード台31の両端部に2箇所設けられ
ている。前記カード台31上面には、浅い溝状の
凹部34が形成されており、この凹部34にカー
ド35が嵌入されるようになつている。又、前記
ローラチエーン28側のガイド棒29aに嵌合さ
れた案内部32の端部には連結プレート36が設
けられている。この連結プレート36は細長い板
状に形成されており、その一端部を前記案内部3
2の端部に固定するとともに、他端部を前記ロー
ラチエーン28の掛け渡された平行部分のほぼ中
央部分まで延出している。
一方、前記ローラチエーン28を構成するカー
ド台31側のリンクプレート37の1つは、駆動
プレート38部分を一体的に形成した形状になつ
ている。この駆動プレート38部分は、細長い板
状に形成されており、その端部側が平行するロー
ラチエーン28の中央部側に延出形成されてい
る。そして、前記駆動プレート38端部側のカー
ド台31側の端面であつて、前記駆動ホイール2
5と従動ホイール27の回転軸芯を含む平面上に
位置する部分には、該駆動プレート38端面に対
し直角方向に連結部としての駆動ピン39が突設
されている。そして、この駆動ピン39の端部側
は、前記連結プレート36の端部側に形成された
孔10に回動自在に係入されており、カード台3
1と連結されている。
ド台31側のリンクプレート37の1つは、駆動
プレート38部分を一体的に形成した形状になつ
ている。この駆動プレート38部分は、細長い板
状に形成されており、その端部側が平行するロー
ラチエーン28の中央部側に延出形成されてい
る。そして、前記駆動プレート38端部側のカー
ド台31側の端面であつて、前記駆動ホイール2
5と従動ホイール27の回転軸芯を含む平面上に
位置する部分には、該駆動プレート38端面に対
し直角方向に連結部としての駆動ピン39が突設
されている。そして、この駆動ピン39の端部側
は、前記連結プレート36の端部側に形成された
孔10に回動自在に係入されており、カード台3
1と連結されている。
尚、符号41はカード35上に記録された情報
を読みとる光学ヘツドである。
を読みとる光学ヘツドである。
このような構成では、まず回転駆動用モータ2
3に電源が投入されて、例えば、第1図に示すよ
うに駆動ホイール25が時計方向に回転する。こ
の駆動ホイール25の回転によりローラチエーン
28が駆動される。これにより、駆動プレート3
8部分の形成されたリンクプレート37が上側に
ある場合には、該リンクプレート37は駆動ホイ
ール25と従動ホイール27の軸芯間(第1図に
おいて領域G)を一定速度で右方向に移動する。
カード台31は、リンクプレート37の駆動ピン
39部分において、連結しているためにガイド棒
29a,29bに沿つて右方向に移動する。従動
ホイール27の上側に達したリンクプレート37
は、その駆動ピン39を、該従動ホイール27の
回転中心に維持した状態で従動ホイール27の外
周部分(第1図において領域H)を半回転する。
この間、駆動ピン39が従動ホイール27の回転
中心に維持されているため、カード台31は停止
している。次に、下側に達したリンクプレート3
7は、従動ホイール27と駆動ホイール25の軸
芯間(前記同様に領域G)を左方向に移動する。
カード台31はガイド棒29a,29bに沿つて
前記方向と反対方向(左方向)に移動する。駆動
ホイール25の下側に達したリンクプレート37
は、前記と同様に、その駆動ピン39を該従動ホ
イール27の回転中心に維持した状態で駆動ホイ
ール25の外周部分(第1図において領域I)を
半回転する。この間カード台31は停止してい
る。この動作を繰り返すことにより、カード台3
1は所定の運動域を往復する。従つてカード台3
1に配設されたカード35の読み取り等が光学ヘ
ツド41により行われる。
3に電源が投入されて、例えば、第1図に示すよ
うに駆動ホイール25が時計方向に回転する。こ
の駆動ホイール25の回転によりローラチエーン
28が駆動される。これにより、駆動プレート3
8部分の形成されたリンクプレート37が上側に
ある場合には、該リンクプレート37は駆動ホイ
ール25と従動ホイール27の軸芯間(第1図に
おいて領域G)を一定速度で右方向に移動する。
カード台31は、リンクプレート37の駆動ピン
39部分において、連結しているためにガイド棒
29a,29bに沿つて右方向に移動する。従動
ホイール27の上側に達したリンクプレート37
は、その駆動ピン39を、該従動ホイール27の
回転中心に維持した状態で従動ホイール27の外
周部分(第1図において領域H)を半回転する。
この間、駆動ピン39が従動ホイール27の回転
中心に維持されているため、カード台31は停止
している。次に、下側に達したリンクプレート3
7は、従動ホイール27と駆動ホイール25の軸
芯間(前記同様に領域G)を左方向に移動する。
カード台31はガイド棒29a,29bに沿つて
前記方向と反対方向(左方向)に移動する。駆動
ホイール25の下側に達したリンクプレート37
は、前記と同様に、その駆動ピン39を該従動ホ
イール27の回転中心に維持した状態で駆動ホイ
ール25の外周部分(第1図において領域I)を
半回転する。この間カード台31は停止してい
る。この動作を繰り返すことにより、カード台3
1は所定の運動域を往復する。従つてカード台3
1に配設されたカード35の読み取り等が光学ヘ
ツド41により行われる。
以上の動作によつてカード35の駆動が行われ
るが、回転駆動モータ23は、一定の回転で駆動
されているため、カード台31の一定速度までの
立上り時間を短くでき、かつ読み取りを誤りなく
行うことができる。そのため、従来のモータの正
転および逆転の切換えによる場合よりも、同じ定
速度領域Dに対し往復運動域L′をより短かくする
ことができる。また、駆動ホイール25、従動ホ
イール27を往復運動域の内側に配置できるた
め、カード駆動装置21の長手方向を短かくし、
小型化することができる。さらにこの実施例で
は、カード台31の位置を検知する光センサ等が
不必要となる。
るが、回転駆動モータ23は、一定の回転で駆動
されているため、カード台31の一定速度までの
立上り時間を短くでき、かつ読み取りを誤りなく
行うことができる。そのため、従来のモータの正
転および逆転の切換えによる場合よりも、同じ定
速度領域Dに対し往復運動域L′をより短かくする
ことができる。また、駆動ホイール25、従動ホ
イール27を往復運動域の内側に配置できるた
め、カード駆動装置21の長手方向を短かくし、
小型化することができる。さらにこの実施例で
は、カード台31の位置を検知する光センサ等が
不必要となる。
尚、前記実施例において駆動プレート36の連
結部は、駆動ホイール25および従動ホイール2
7の回転軸芯を含む平面内に位置する部分に設け
られていればよい。又、ローラチエーン28以外
に、駆動プレートを設けることができるホイール
に駆動されるベルト等にも適用できる。さらに、
この実施例では、カード台31に固定した連結プ
レート36により、駆動プレート38の連結部に
連結しているようにしているが、カード台31の
移動位置を駆動ホイール25および従動ホイール
27の回転軸芯側まで下げ直接連結するようにし
てもよい。
結部は、駆動ホイール25および従動ホイール2
7の回転軸芯を含む平面内に位置する部分に設け
られていればよい。又、ローラチエーン28以外
に、駆動プレートを設けることができるホイール
に駆動されるベルト等にも適用できる。さらに、
この実施例では、カード台31に固定した連結プ
レート36により、駆動プレート38の連結部に
連結しているようにしているが、カード台31の
移動位置を駆動ホイール25および従動ホイール
27の回転軸芯側まで下げ直接連結するようにし
てもよい。
尚、本考案は光学ヘツド41を用いて読み取り
を行うものに限定されず、書き込みにも適用で
き、さらに磁気ヘツドを用いて記録あるいは再生
できる装置に対しても適用できる。
を行うものに限定されず、書き込みにも適用で
き、さらに磁気ヘツドを用いて記録あるいは再生
できる装置に対しても適用できる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば、回転駆動
モータに駆動される駆動ホイールと同一径の他の
従動ホイール間に掛け渡されたチエーンあるいは
ベルトに沿つてカード状の記録媒体を移動自在に
したカード台を設け、このカード台と前記チエー
ンあるいはベルトとを、前記駆動ホイールおよび
従動ホイールの回転軸芯を含む平面内において連
結する連結部を有する駆動プレートを該チエーン
あるいはベルトに設けるようにしているため、カ
ード駆動装置を小型化でき、かつ読み取りあるい
は書き込みを誤りなく行うことができる効果があ
る。
モータに駆動される駆動ホイールと同一径の他の
従動ホイール間に掛け渡されたチエーンあるいは
ベルトに沿つてカード状の記録媒体を移動自在に
したカード台を設け、このカード台と前記チエー
ンあるいはベルトとを、前記駆動ホイールおよび
従動ホイールの回転軸芯を含む平面内において連
結する連結部を有する駆動プレートを該チエーン
あるいはベルトに設けるようにしているため、カ
ード駆動装置を小型化でき、かつ読み取りあるい
は書き込みを誤りなく行うことができる効果があ
る。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例に係り、
第1図はカード駆動装置の正面図、第2図は第1
図の上面図、第3図は第1図のA−A線断面図、
第4図は駆動プレート部分の斜視図、第5図はカ
ードの往復運動域における搬送速度を示す図、第
6図および第7図は従来例に係り、第6図はカー
ド駆動装置の平面図、第7図は第6図の正面図で
ある。 21……カード駆動装置、23……回転駆動モ
ータ、25……駆動ホイール、27……従動ホイ
ール、28……ローラチエーン、29a,29b
……ガイド棒、31……カード台、35……カー
ド、36……連結プレート、37……リンクプレ
ート、38……駆動プレート、39……駆動ピ
ン、41……光学ヘツド。
第1図はカード駆動装置の正面図、第2図は第1
図の上面図、第3図は第1図のA−A線断面図、
第4図は駆動プレート部分の斜視図、第5図はカ
ードの往復運動域における搬送速度を示す図、第
6図および第7図は従来例に係り、第6図はカー
ド駆動装置の平面図、第7図は第6図の正面図で
ある。 21……カード駆動装置、23……回転駆動モ
ータ、25……駆動ホイール、27……従動ホイ
ール、28……ローラチエーン、29a,29b
……ガイド棒、31……カード台、35……カー
ド、36……連結プレート、37……リンクプレ
ート、38……駆動プレート、39……駆動ピ
ン、41……光学ヘツド。
Claims (1)
- 光学的ヘツド又は磁気的ヘツドによりカード状
の記録媒体に情報を記録すること、あるいは記録
された情報を再生することの少なくとも一方を行
うために、回転駆動モータの出力軸に軸着された
駆動ホイールと他の従動ホイールとの間にチエー
ンあるいはベルトを掛け渡し、このチエーンある
いはベルトに沿つて前記記録媒体を移動自在なカ
ード台を設けたカード駆動装置において、前記駆
動ホイールと他の従動ホイールとを同一径に形成
するとともに、前記チエーンあるいはベルトに駆
動プレートの一端部を固定して該プレートの他端
部側を前記チエーンあるいはベルトに対し直角方
向に延出し、かつこの駆動プレートの前記駆動ホ
イールおよび従動ホイールの回転軸芯を含む平面
内に位置する部分に連結部を設け、この連結部に
前記カード台を回動自在に連結したことを特徴と
するカード駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11453485U JPH0437342Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11453485U JPH0437342Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6222761U JPS6222761U (ja) | 1987-02-12 |
| JPH0437342Y2 true JPH0437342Y2 (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=30997359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11453485U Expired JPH0437342Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437342Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0731867B2 (ja) * | 1986-08-20 | 1995-04-10 | オムロン株式会社 | カ−ド処理装置 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP11453485U patent/JPH0437342Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6222761U (ja) | 1987-02-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR920701920A (ko) | 개량형 자기 디스크 드라이브 장치 및 방법 | |
| EP0486601B1 (en) | Magnetic head suspension apparatus for use with photographic film | |
| JPH0441495Y2 (ja) | ||
| JPH0425634B2 (ja) | ||
| JPH0437343Y2 (ja) | ||
| JPS6352374A (ja) | カ−ド処理装置 | |
| JPS6292277A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPS6280862A (ja) | 記録媒体読取装置 | |
| JPH0418102Y2 (ja) | ||
| JPS6278768A (ja) | カ−ド駆動装置 | |
| JPH0348758Y2 (ja) | ||
| JPH073501Y2 (ja) | 光学ヘッドの駆動装置 | |
| JPH0629822Y2 (ja) | カード搬送装置 | |
| JPH0510319Y2 (ja) | ||
| JPS5839590Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0658755B2 (ja) | カ−ド駆動装置 | |
| JPH04241273A (ja) | フロッピーディスク装置 | |
| JPS6222761U (ja) | ||
| JPS59194126U (ja) | 光学記録/再生装置 | |
| JPH0341333Y2 (ja) | ||
| JP2000029991A (ja) | カード搬送装置 | |
| JPS62159392A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS59119567A (ja) | 安定部材 | |
| JPS6012829U (ja) | 記録情報再生装置のクロスト−ク除去装置 | |
| JPH0773614A (ja) | 磁気ディスク装置のキャリッジストッパ |