JPH01207376A - 遮光網 - Google Patents
遮光網Info
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- JPH01207376A JPH01207376A JP7155188A JP7155188A JPH01207376A JP H01207376 A JPH01207376 A JP H01207376A JP 7155188 A JP7155188 A JP 7155188A JP 7155188 A JP7155188 A JP 7155188A JP H01207376 A JPH01207376 A JP H01207376A
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Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、窓面等に貼り、外部から内部への入射光を軽
減すると共に内部への透視を防止し、しかも、内部から
外部への見通しができる遮光網に関するものである。
減すると共に内部への透視を防止し、しかも、内部から
外部への見通しができる遮光網に関するものである。
[従来の技術]
入射光軽減や内部透視の防止を目的とした窓面に貼る方
式の従来の製品は、紙タイプと型押しタイプと半透明フ
ィルムタイプとに大別できるが、これらは全てシート状
物である。
式の従来の製品は、紙タイプと型押しタイプと半透明フ
ィルムタイプとに大別できるが、これらは全てシート状
物である。
紙タイプは材質の不透明と乱反射とを利用し、ステンド
グラスに似た型押しタイプは乱反射と着色吸収を利用し
たものであって、ともに入射光軽減及び内部透視防止の
効果は充分であるが、内部から外部への見通しが全くき
かないという欠点がある。
グラスに似た型押しタイプは乱反射と着色吸収を利用し
たものであって、ともに入射光軽減及び内部透視防止の
効果は充分であるが、内部から外部への見通しが全くき
かないという欠点がある。
また、半透明フィルムタイプは透視効率の良いフィルム
に反射剤や着色吸収剤を混入したものであり、上記の各
効果を備えてはいるが、混入剤の為になんとなく違和感
があって、見通しがスッキリしないという欠点がある。
に反射剤や着色吸収剤を混入したものであり、上記の各
効果を備えてはいるが、混入剤の為になんとなく違和感
があって、見通しがスッキリしないという欠点がある。
さらに、これらすべてのシート状物に共通する大きな欠
点は、窓面への貼り付は作業が難しく、窓面が曲面であ
れば貼り付けがほとんど不可能なことである。
点は、窓面への貼り付は作業が難しく、窓面が曲面であ
れば貼り付けがほとんど不可能なことである。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、上記の各問題点を解決し、かつ、新たな特徴
を付加すべくなされたものであって、(A)入射光軽減
、内部見通しの防止及び内部からのスッキリした見通し
の三効果を備えていること、(B)平面はもとより曲面
に対しても貼り付は作業が簡単であること、(C)安定
した粘着効果が維持できること、(D)脱着、再使用が
可能であること、等の効果を奏する遮光網を提供するこ
とを目的とするものである。
を付加すべくなされたものであって、(A)入射光軽減
、内部見通しの防止及び内部からのスッキリした見通し
の三効果を備えていること、(B)平面はもとより曲面
に対しても貼り付は作業が簡単であること、(C)安定
した粘着効果が維持できること、(D)脱着、再使用が
可能であること、等の効果を奏する遮光網を提供するこ
とを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記問題を解決するために、本発明に係る遮光網は、靭
性を有する糸を編織して目の細かい網を形成し、この網
の片面を平滑状になすと共にこの片面に粘着剤を施した
ものである。
性を有する糸を編織して目の細かい網を形成し、この網
の片面を平滑状になすと共にこの片面に粘着剤を施した
ものである。
また、ガラス繊維糸を編織して前記網を形成し、この網
を樹脂でコーティングすることか好ましい。
を樹脂でコーティングすることか好ましい。
また、前記網の片面又は両面に、塗色し或は図柄を描く
ことも良い。
ことも良い。
さらに、前記粘着剤に親水性を存するものを使用するこ
とも後述の理由により好ましい。
とも後述の理由により好ましい。
[作用]
以下、請求項1の発明に係る遮光網を前記各問題点に対
応して説明する。
応して説明する。
従来のシート状物は、その素材によって、−部不透過、
乱反射、乱屈折又は着色吸収等の一種の光の加工を行な
っているので、それぞれのタイプに対応して種々の欠点
が生じる。これに対し、本発明の遮光網は、光を通過さ
せる網目部と通過させない網糸部との面積比によって、
入射光の軽減、調節をし、網糸部での反射光による眩惑
作用によって内部透視を防止すると共に、網目を通過す
る光が加工されない自然光そのものであるから違和感の
ないスッキリした見通しが得られる。このように、本発
明の遮光網は、(A)入射光軽減、内部見通しの防止及
び内部からのスッキリした見通しの三効果を同時に備え
ている。
乱反射、乱屈折又は着色吸収等の一種の光の加工を行な
っているので、それぞれのタイプに対応して種々の欠点
が生じる。これに対し、本発明の遮光網は、光を通過さ
せる網目部と通過させない網糸部との面積比によって、
入射光の軽減、調節をし、網糸部での反射光による眩惑
作用によって内部透視を防止すると共に、網目を通過す
る光が加工されない自然光そのものであるから違和感の
ないスッキリした見通しが得られる。このように、本発
明の遮光網は、(A)入射光軽減、内部見通しの防止及
び内部からのスッキリした見通しの三効果を同時に備え
ている。
また、貼り付は作業については、従来のシート状物は、
前加工として乾きが遅くてずらしのきく水性接着剤を使
用する必要があるが、それでも皺や気泡の抱き込みが発
生しゃすく、−旦発生すると、皺や気泡を完全に除去す
るにはそれらを一つずつ端の方へずらしたり、又は、再
度貼り直さねばならないという問題がある。特に、窓が
曲面であればこの問題はさらに切実になる。元来シート
状物は平面を基本的形状としているので曲面には馴染ま
ないのは当然であり、敢えて曲面に馴染ませるには、強
く圧着してシート自体を伸縮させるという高等技術を必
要とするが、これは素人にはほとんど不可能である。
前加工として乾きが遅くてずらしのきく水性接着剤を使
用する必要があるが、それでも皺や気泡の抱き込みが発
生しゃすく、−旦発生すると、皺や気泡を完全に除去す
るにはそれらを一つずつ端の方へずらしたり、又は、再
度貼り直さねばならないという問題がある。特に、窓が
曲面であればこの問題はさらに切実になる。元来シート
状物は平面を基本的形状としているので曲面には馴染ま
ないのは当然であり、敢えて曲面に馴染ませるには、強
く圧着してシート自体を伸縮させるという高等技術を必
要とするが、これは素人にはほとんど不可能である。
これに対し、本発明の遮光網は、靭性を持った糸で編織
しているので、網全体も靭性があって、皺がよりに<<
、気泡を抱き込むことがなく、さらに、糸の交差角の変
化や糸のしなりによる網目形状の変化によって、いわゆ
る、バイアス効果が発揮されるので、押え付けるだけで
、容易に曲面に馴染み、粘着される。このように、(B
)本発明の遮光網は貼り付ける作業が簡単で時間が掛か
らず、平面はもとより、曲面にも簡単に取付られる。
しているので、網全体も靭性があって、皺がよりに<<
、気泡を抱き込むことがなく、さらに、糸の交差角の変
化や糸のしなりによる網目形状の変化によって、いわゆ
る、バイアス効果が発揮されるので、押え付けるだけで
、容易に曲面に馴染み、粘着される。このように、(B
)本発明の遮光網は貼り付ける作業が簡単で時間が掛か
らず、平面はもとより、曲面にも簡単に取付られる。
また、網は一般に糸の交差部において盛上がったような
突起を形成しているので、通常の網に粘着剤を施したの
では、貼り付けたときに被着面との接触状態は点接触と
なって、全体の面積に対する接触比率が極めて小さくな
り、安定粘着が阻害される。元来、粘着剤は活流動性物
質であって、粘着部に長時間の応力を与え続けた場合に
おいて、総応力より総括着力が小さいときには、粘着剤
の界面破壊や凝集破壊によってその剥離が起こる。この
現象は接触比率の極めて小さい点接触状態である網にお
いては特に顕著である。これに対して本発明の遮光網に
おいては、粘着剤を施す面の突起をなくして平滑状にす
ることによって、粘着部を系全体に及ぼし、接触状態を
線接触にして、その接触比率を大巾に増加せしめている
。このようにして、曲面へ貼り付けたときのバイアス効
果の復元応力よりも充分に大きな粘若力を常時時たせる
ことにより、(C)本発明の遮光網は安定した粘着効果
が得られる。
突起を形成しているので、通常の網に粘着剤を施したの
では、貼り付けたときに被着面との接触状態は点接触と
なって、全体の面積に対する接触比率が極めて小さくな
り、安定粘着が阻害される。元来、粘着剤は活流動性物
質であって、粘着部に長時間の応力を与え続けた場合に
おいて、総応力より総括着力が小さいときには、粘着剤
の界面破壊や凝集破壊によってその剥離が起こる。この
現象は接触比率の極めて小さい点接触状態である網にお
いては特に顕著である。これに対して本発明の遮光網に
おいては、粘着剤を施す面の突起をなくして平滑状にす
ることによって、粘着部を系全体に及ぼし、接触状態を
線接触にして、その接触比率を大巾に増加せしめている
。このようにして、曲面へ貼り付けたときのバイアス効
果の復元応力よりも充分に大きな粘若力を常時時たせる
ことにより、(C)本発明の遮光網は安定した粘着効果
が得られる。
さらに、粘着性シート状物を剥がす場合においては、そ
の剥離部が線状となるので、大きな力を必要とするのみ
ならず、その大きな力がシートを破る原因になるので、
剥がす作業は面倒であるばかりか、再使用はほとんど不
可能である。これに対し、本発明の遮光網においては、
剥離部は多数の点状となり、線状の場合に比べて極めて
小さな力で網を破損することなく簡単にJすがせるので
、(D)脱着、再使用が可能になる。
の剥離部が線状となるので、大きな力を必要とするのみ
ならず、その大きな力がシートを破る原因になるので、
剥がす作業は面倒であるばかりか、再使用はほとんど不
可能である。これに対し、本発明の遮光網においては、
剥離部は多数の点状となり、線状の場合に比べて極めて
小さな力で網を破損することなく簡単にJすがせるので
、(D)脱着、再使用が可能になる。
次に、請求項2の発明、すなわち、ガラス繊維糸を編織
して網を形成し、この網を樹脂でコーティングしたこと
を特徴とする遮光網について説明する。
して網を形成し、この網を樹脂でコーティングしたこと
を特徴とする遮光網について説明する。
ガラス繊維は無機質であるので、他の有機質繊維に比べ
て靭性が大きい為に、折れ曲がり難く、かつ、皺がより
難いので、作業性が良い。
て靭性が大きい為に、折れ曲がり難く、かつ、皺がより
難いので、作業性が良い。
また、ガラス繊維は抗張力、伸縮性等の対熱、対候性が
良いので、強い光線が当たり、寒暖の厳しい窓面に貼り
付けてもその劣化応力による剥離或は破損が生じない。
良いので、強い光線が当たり、寒暖の厳しい窓面に貼り
付けてもその劣化応力による剥離或は破損が生じない。
このような特質を有するガラス繊維糸で編織した網に樹
脂コーティングを施すことによって、ガラス繊維糸の屈
曲破壊を防止し、遮光網に風合を与え、また、交差部の
突起とその隣接する凹部との高低差を平準化し、網面を
平滑状にすることができる。
脂コーティングを施すことによって、ガラス繊維糸の屈
曲破壊を防止し、遮光網に風合を与え、また、交差部の
突起とその隣接する凹部との高低差を平準化し、網面を
平滑状にすることができる。
次に、請求項3の発明、すなわち、片面又は両面に、塗
色し或いは図柄を描いたことを特徴とする遮光網につい
て説明する。
色し或いは図柄を描いたことを特徴とする遮光網につい
て説明する。
シート状物の場合には、その材質についての必須条件で
ある光の透過性の為に、片面に塗色し或は図柄を描けば
、それは反対面へも必ず投影される。従って、シート状
物の両面に異なる色或は図柄を施せば、それらは干渉し
合って意味をなさないものとなるが、これに対して、本
発明の遮光網においては、網糸を光非透過性にできるの
で、両面に異なる色を塗色し或は図柄を描いても一向に
干渉し合うことがなく、それぞれ独立したものとなる。
ある光の透過性の為に、片面に塗色し或は図柄を描けば
、それは反対面へも必ず投影される。従って、シート状
物の両面に異なる色或は図柄を施せば、それらは干渉し
合って意味をなさないものとなるが、これに対して、本
発明の遮光網においては、網糸を光非透過性にできるの
で、両面に異なる色を塗色し或は図柄を描いても一向に
干渉し合うことがなく、それぞれ独立したものとなる。
そこで、この遮光網の外側面には反射率の高い塗色を、
内側面には暗い塗色を施せば、室内の温度上昇や内部透
視の防止の効果が高まると共に、内部からの見通しも一
段とスッキリしたものになる。また、外側面と内側面に
それぞれの雰囲気に応じた別々の図柄を印刷すれば、イ
ンテリア性の高い貼り付は型スクリーンとしても利用で
きる。
内側面には暗い塗色を施せば、室内の温度上昇や内部透
視の防止の効果が高まると共に、内部からの見通しも一
段とスッキリしたものになる。また、外側面と内側面に
それぞれの雰囲気に応じた別々の図柄を印刷すれば、イ
ンテリア性の高い貼り付は型スクリーンとしても利用で
きる。
次に、請求項4の発明、すなわち、粘着剤が親水性を有
することを特徴とする遮光網について説明すると、親水
性を−Hする粘着剤を使用することにより、遮光網を被
着面から剥がした場合に、被着面に残った粘着剤を水分
を含んた雑巾等で除去できるので、ガラス等の美観を損
うことがない。
することを特徴とする遮光網について説明すると、親水
性を−Hする粘着剤を使用することにより、遮光網を被
着面から剥がした場合に、被着面に残った粘着剤を水分
を含んた雑巾等で除去できるので、ガラス等の美観を損
うことがない。
[実施例]
以下、本発明に係る遮光網10の一実施例を第1図から
第4図に基づいて説明する。
第4図に基づいて説明する。
符号13は、網12の基布であって、2本撚りした太さ
6μmの長ガラス繊維を400本束ねてなるガラス繊維
糸10を、経、緯方向共に25mm当たり各20本を織
成してなる。なお、ガラス繊維の太さは特に限定される
ものではないが、3μm〜9μmのものが適度の靭性を
有するので好ましく、また、ガラス繊維糸16のピッチ
は遮光網10の使用目的により適宜変更が可能である。
6μmの長ガラス繊維を400本束ねてなるガラス繊維
糸10を、経、緯方向共に25mm当たり各20本を織
成してなる。なお、ガラス繊維の太さは特に限定される
ものではないが、3μm〜9μmのものが適度の靭性を
有するので好ましく、また、ガラス繊維糸16のピッチ
は遮光網10の使用目的により適宜変更が可能である。
さらに、網目の形状は角形に限らず、菱形や六角形であ
ってもよいのは当然である。
ってもよいのは当然である。
基布13の表面には塩化ビニール樹脂18が基布13に
対して約35重−%の割合でコーティングされている。
対して約35重−%の割合でコーティングされている。
このようにすることにより、網12はしなやかさと風合
を与えられると共に、ガラス繊維糸1Bが経又は緯方向
にずれて網12が変形することか防止される。
を与えられると共に、ガラス繊維糸1Bが経又は緯方向
にずれて網12が変形することか防止される。
樹脂18がコーティングされた網12をロール(不図示
)で押圧して、網12の断面を第2図に示すような波状
から第3図に示すような平面的な形状に変化させる。こ
の結果、押圧しないでガラスGの被着面に接着すると第
2図に示すように、ガラス繊維糸IGの経糸16aと緯
糸16bの交点17においてのみ接するものが、第3図
に示すように経糸16a及び緯糸16bが線状に被着面
に接するようになる。
)で押圧して、網12の断面を第2図に示すような波状
から第3図に示すような平面的な形状に変化させる。こ
の結果、押圧しないでガラスGの被着面に接着すると第
2図に示すように、ガラス繊維糸IGの経糸16aと緯
糸16bの交点17においてのみ接するものが、第3図
に示すように経糸16a及び緯糸16bが線状に被着面
に接するようになる。
本実施例においては、網12をガラス繊維糸16を編織
して形成したので、曲面状の被着面に貼着した場合には
、第4図において模式的に示すように、経糸teaと緯
糸tabの交差角度αが変化し、かつ、網12を構成す
るガラス繊維糸16がしなるので、各網目の形状が立体
的に変化して、網12が曲面に沿うことができる。
して形成したので、曲面状の被着面に貼着した場合には
、第4図において模式的に示すように、経糸teaと緯
糸tabの交差角度αが変化し、かつ、網12を構成す
るガラス繊維糸16がしなるので、各網目の形状が立体
的に変化して、網12が曲面に沿うことができる。
第3図に示すように、樹脂がコーティングされた網12
の片面14には親水性の粘着剤20が塗布されている。
の片面14には親水性の粘着剤20が塗布されている。
親水性粘着剤は、剥離した場合に被着面に残った粘着剤
を容易に水洗して除去できると共に、反復着脱後に生ず
る粘着剤表面の付着物を水洗除去して低下した粘着力を
復活させることができる。この粘着剤20には種々のも
のを使用し得るが、アクリル系共重合体エマルジョソを
ベースとし、これに酢酸ビニル系エマルジョンを若干添
加したものが、水分で除去できるばかりか、粘着安定性
、着脱作業性、耐熱、耐候性等の点で好結果を得ている
。粘着剤20の塗布はローラー塗りや、スプレー塗布等
の方法によることができる。
を容易に水洗して除去できると共に、反復着脱後に生ず
る粘着剤表面の付着物を水洗除去して低下した粘着力を
復活させることができる。この粘着剤20には種々のも
のを使用し得るが、アクリル系共重合体エマルジョソを
ベースとし、これに酢酸ビニル系エマルジョンを若干添
加したものが、水分で除去できるばかりか、粘着安定性
、着脱作業性、耐熱、耐候性等の点で好結果を得ている
。粘着剤20の塗布はローラー塗りや、スプレー塗布等
の方法によることができる。
上記の実施例において、コーティングを施した網12の
樹脂18の上から片面又は両面に、シルクスクリーン印
刷等の様々な印刷法によって好みの塗色或は図柄を描く
ことができる。このように網12に柄を明確に描いても
、網目を通して自然光が入ると共にこの網目を通して外
部を見通すことができる。網12の内外面に塗色する場
合には、外面側を銀色系色、内面側を黒色系色にすると
、太陽光線の反射率が高まり室内の温度上昇が防止でき
ると共に、色の持つ眩惑作用により内部を見通し難く、
さらに、内部からはスッキリした見通しが得られる。
樹脂18の上から片面又は両面に、シルクスクリーン印
刷等の様々な印刷法によって好みの塗色或は図柄を描く
ことができる。このように網12に柄を明確に描いても
、網目を通して自然光が入ると共にこの網目を通して外
部を見通すことができる。網12の内外面に塗色する場
合には、外面側を銀色系色、内面側を黒色系色にすると
、太陽光線の反射率が高まり室内の温度上昇が防止でき
ると共に、色の持つ眩惑作用により内部を見通し難く、
さらに、内部からはスッキリした見通しが得られる。
なお、前記実施例においては、ガラス繊維糸1Bを編織
して基布13を形成した後に、この基布13に樹脂18
をコーティングしたが、これに代えて、第5図に示すよ
うに、ガラス繊維糸16に樹脂18をコーティングし、
その後、このガラス繊維糸16を編織して網12を形成
してもよい。
して基布13を形成した後に、この基布13に樹脂18
をコーティングしたが、これに代えて、第5図に示すよ
うに、ガラス繊維糸16に樹脂18をコーティングし、
その後、このガラス繊維糸16を編織して網12を形成
してもよい。
また、以上の各実施例においては、多数のガラス繊維を
束ねたガラス繊維糸16を使用すると共にこのガラス繊
維糸1Gを樹脂でコーティングしたが、これに代えて、
第6図に示すように、偏平なポリエステル樹脂よりなる
モノフィラメント24.24を使用してもよい。この場
合には、樹脂18をコーティングする必要はないが、編
織して網12を形成した後に、この網12をロール等で
押圧したり、熱圧着してモノフィラメント24が経又は
緯方向にずれて網12が変形することを防止する。
束ねたガラス繊維糸16を使用すると共にこのガラス繊
維糸1Gを樹脂でコーティングしたが、これに代えて、
第6図に示すように、偏平なポリエステル樹脂よりなる
モノフィラメント24.24を使用してもよい。この場
合には、樹脂18をコーティングする必要はないが、編
織して網12を形成した後に、この網12をロール等で
押圧したり、熱圧着してモノフィラメント24が経又は
緯方向にずれて網12が変形することを防止する。
[発明の効果コ 1
本発明の遮光網は、窓面が平面はもとより曲面であって
も、その内側に簡単な作業で、かつ、短い時間で貼り付
けることができ、外部から内部への入射光の軽減と透視
が防止されると共に、内部から外部へは違和感のないス
ッキリした見通しが得られ、また、光や寒暖に対しても
安定した粘着効果が得られ、さらに、必要に応じて脱着
、再使用が可能である。従って、建物の窓はもちろん、
曲面を多用し苛酷な条件を伴う自動車の窓の内張用とし
ても最適である。
本発明の遮光網は、窓面が平面はもとより曲面であって
も、その内側に簡単な作業で、かつ、短い時間で貼り付
けることができ、外部から内部への入射光の軽減と透視
が防止されると共に、内部から外部へは違和感のないス
ッキリした見通しが得られ、また、光や寒暖に対しても
安定した粘着効果が得られ、さらに、必要に応じて脱着
、再使用が可能である。従って、建物の窓はもちろん、
曲面を多用し苛酷な条件を伴う自動車の窓の内張用とし
ても最適である。
また、片面或は両面に様々な塗色或は図柄を描くことに
よって、室内外同時にインテリア効果をもたらす貼り付
は型のスクリーンとしても大きな効用を得られるもので
ある。
よって、室内外同時にインテリア効果をもたらす貼り付
は型のスクリーンとしても大きな効用を得られるもので
ある。
さらに、粘着剤として親水性のものを使用すると、粘着
剤が窓面に残留した場合であってもそれを水で拭きとる
ことができるので、脱着、再使用が可能である。
剤が窓面に残留した場合であってもそれを水で拭きとる
ことができるので、脱着、再使用が可能である。
第1図は、本発明の一実施例に係る遮光網の一部欠截斜
視図、 第2図及び第3図は、第1図の遮光網における網の断面
図であって、第2図は押圧前、第3図は抑圧後を示し、 第4図は、第1図の遮光網を曲面状の被着面に貼着した
状態を示す模式図、 第5図及び第6図は、本発明に係る遮光網の他の実施例
を示す断面図である。 符号の説明 10・・・・・・遮光網 12・・・・・・網 14・・・・・・片面 16・・・・・・ガラス繊維糸 18・・・・・・樹脂 20・・・・・・粘着剤 特許出願人 杉 江 領 −代 理 人
弁理士 蔦 1) 璋 子1゛ゞ;t
”li’1 ほか2名11」 17 G 第2図 20 G第3
図 手続補正書 昭和63年6月7午日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 &i1、事
件の表示 昭和63年特許8第71551号 2、発明の名称 遮光網 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪市東区内平野町1丁目17番地 杉 江 領 − 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 自
発7、補正の内容 (1)明細書第8頁第3行中に「対熱」とあるのを「耐
熱」と訂正する。 (2)同頁第4行中に「耐候性」とあるのを「耐候性」
と訂正する。 (3)同第10頁第3行中に「長ガラス繊維」とあるの
を「ガラス長繊維」と訂正する。 (4)同第12頁第17行中に「眩惑」とあるのを「眩
惑」と訂正する。 (5)同第13頁第17行以下として次の文章を挿入す
る。 「本発明における網状の基布としては、上記実施例に示
す織成された網のほか、編成された網、あるいは靭性の
あるガラス繊維糸、有機繊維糸をたてよこに重ね合わせ
たのち目止めされてなる、いわゆる直交積層クロスの網
も当然歯まれるものである。」 1、事件の表示 昭和63年特許願第71551号 2、発明の名称 遮光網 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪市東区内弔野町1丁目17番地 杉 江 領 − 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和63年6月17日(発送
臼:昭和63年6月28日)
視図、 第2図及び第3図は、第1図の遮光網における網の断面
図であって、第2図は押圧前、第3図は抑圧後を示し、 第4図は、第1図の遮光網を曲面状の被着面に貼着した
状態を示す模式図、 第5図及び第6図は、本発明に係る遮光網の他の実施例
を示す断面図である。 符号の説明 10・・・・・・遮光網 12・・・・・・網 14・・・・・・片面 16・・・・・・ガラス繊維糸 18・・・・・・樹脂 20・・・・・・粘着剤 特許出願人 杉 江 領 −代 理 人
弁理士 蔦 1) 璋 子1゛ゞ;t
”li’1 ほか2名11」 17 G 第2図 20 G第3
図 手続補正書 昭和63年6月7午日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 &i1、事
件の表示 昭和63年特許8第71551号 2、発明の名称 遮光網 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪市東区内平野町1丁目17番地 杉 江 領 − 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 自
発7、補正の内容 (1)明細書第8頁第3行中に「対熱」とあるのを「耐
熱」と訂正する。 (2)同頁第4行中に「耐候性」とあるのを「耐候性」
と訂正する。 (3)同第10頁第3行中に「長ガラス繊維」とあるの
を「ガラス長繊維」と訂正する。 (4)同第12頁第17行中に「眩惑」とあるのを「眩
惑」と訂正する。 (5)同第13頁第17行以下として次の文章を挿入す
る。 「本発明における網状の基布としては、上記実施例に示
す織成された網のほか、編成された網、あるいは靭性の
あるガラス繊維糸、有機繊維糸をたてよこに重ね合わせ
たのち目止めされてなる、いわゆる直交積層クロスの網
も当然歯まれるものである。」 1、事件の表示 昭和63年特許願第71551号 2、発明の名称 遮光網 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪市東区内弔野町1丁目17番地 杉 江 領 − 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和63年6月17日(発送
臼:昭和63年6月28日)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、靭性を有する糸を編織して目の細かい網を形成し、
この網の片面を平滑状になすと共にこの片面に粘着剤を
施したことを特徴とする遮光網。 2、ガラス繊維糸を編織して前記網を形成し、この網を
樹脂でコーティングしたことを特徴とする請求項1記載
の遮光網。 3、前記網の片面又は両面に、塗色し或は図柄を描いた
ことを特徴とする請求項1又は2記載の遮光網。 4、前記粘着剤が親水性を有することを特徴とする請求
項1〜3のいずれか1項記載の遮光網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/385,396 US5728632A (en) | 1988-03-24 | 1995-02-07 | Light intercepting net |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322387 | 1987-03-24 | ||
| JP62-139142 | 1987-09-11 | ||
| JP13914287 | 1987-09-11 | ||
| JP62-43223 | 1987-09-11 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP811395A Division JPH07259455A (ja) | 1987-03-24 | 1995-01-23 | 自動車用の遮光網の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01207376A true JPH01207376A (ja) | 1989-08-21 |
| JP2681130B2 JP2681130B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=26382970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63071551A Expired - Lifetime JP2681130B2 (ja) | 1987-03-24 | 1988-03-24 | 自動車用の遮光網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2681130B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH032487A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | Unitika U M Glass Kk | 遮光ネット |
| JP2002154177A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-28 | Kanebo Ltd | 半透過積層板 |
| JP2011136418A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-14 | Asahipen Corp | 凹凸面用シート |
| EP3225733A1 (en) * | 2016-04-02 | 2017-10-04 | Lampe Textiles | Transparent textile with self-adhesive properties for damp environmnents |
| CN111787477A (zh) * | 2020-07-30 | 2020-10-16 | 东莞市美芯龙物联网科技有限公司 | 声学网纱组件及其制作工艺 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53143776A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-14 | Asahi Chemical Ind | Production of netlike molded article |
| JPS598892A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-18 | 旭化成株式会社 | 板ガラス貼着用遮光材 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63071551A patent/JP2681130B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53143776A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-14 | Asahi Chemical Ind | Production of netlike molded article |
| JPS598892A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-18 | 旭化成株式会社 | 板ガラス貼着用遮光材 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH032487A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | Unitika U M Glass Kk | 遮光ネット |
| JP2002154177A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-28 | Kanebo Ltd | 半透過積層板 |
| JP2011136418A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-14 | Asahipen Corp | 凹凸面用シート |
| EP3225733A1 (en) * | 2016-04-02 | 2017-10-04 | Lampe Textiles | Transparent textile with self-adhesive properties for damp environmnents |
| WO2017168009A1 (en) * | 2016-04-02 | 2017-10-05 | Lampe Textiles | Transparent textile with self-adhesive properties for damp environments |
| CN111787477A (zh) * | 2020-07-30 | 2020-10-16 | 东莞市美芯龙物联网科技有限公司 | 声学网纱组件及其制作工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2681130B2 (ja) | 1997-11-26 |
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