JPH0437571A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH0437571A JPH0437571A JP14450190A JP14450190A JPH0437571A JP H0437571 A JPH0437571 A JP H0437571A JP 14450190 A JP14450190 A JP 14450190A JP 14450190 A JP14450190 A JP 14450190A JP H0437571 A JPH0437571 A JP H0437571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording medium
- force
- conveyance
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はロール状の被記録媒体の巻径に応じて搬送力付
与手段の搬送力を変化させる記録装置に関するものであ
る。
与手段の搬送力を変化させる記録装置に関するものであ
る。
〈従来の技術〉
従来より、ロール状に巻かれた被記録媒体を使用する記
録装置にあっては、上記被記録媒体を記録手段に搬送し
て記録情報に応じて記録を行い、記録後の被記録媒体を
画像後端より切断して装置外に排出するように構成され
ている。
録装置にあっては、上記被記録媒体を記録手段に搬送し
て記録情報に応じて記録を行い、記録後の被記録媒体を
画像後端より切断して装置外に排出するように構成され
ている。
上記記録装置に於いては、記録手段において被記録媒体
が弛んだり、浮いたりするのを防止するため、上記被記
録媒体に一定のテンションが付与されている。
が弛んだり、浮いたりするのを防止するため、上記被記
録媒体に一定のテンションが付与されている。
例えば、ロール状の被記録媒体を保持する保持軸に被記
録媒体の搬送力よりも小さいトルクブレーキを駆けてお
き、記録位置よりも搬送方向上流側に位置する搬送ロー
ラーで被記録媒体を搬送すると、上記保持軸から搬送ロ
ーラー至る搬送路においてテンシランが付加され、記録
位置において弛みや波うち等を防止することが出来る。
録媒体の搬送力よりも小さいトルクブレーキを駆けてお
き、記録位置よりも搬送方向上流側に位置する搬送ロー
ラーで被記録媒体を搬送すると、上記保持軸から搬送ロ
ーラー至る搬送路においてテンシランが付加され、記録
位置において弛みや波うち等を防止することが出来る。
上記被記録媒体としては、記録用紙の他に、例えばポリ
エチレンテレフタレートフィルム上に、インク層をコー
ティングして記録された画像を透過照明して使用する記
録用フィルム(商品名:バックプリントフィルム)等多
種類の被記録媒体が使用される。
エチレンテレフタレートフィルム上に、インク層をコー
ティングして記録された画像を透過照明して使用する記
録用フィルム(商品名:バックプリントフィルム)等多
種類の被記録媒体が使用される。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、前記構成にあっては、装置を使用するに
したがって被記録媒体が消費され、被記録媒体のロール
径が小さくなる。
したがって被記録媒体が消費され、被記録媒体のロール
径が小さくなる。
上記被記録媒体の保持軸には、一定のトルクブレーキが
付加されているので、ロール径が大きし)時はブレーキ
力は小さく、ロール径が小さい時はブレーキ力は相対的
に大きくなる。また新たにロールを交換した場合には、
再びブレーキ力は相対的に小さくなる。ロール径が大き
い場合には搬送速度が速(、ロール径が小さい場合には
、搬送速度が遅くなるためである。
付加されているので、ロール径が大きし)時はブレーキ
力は小さく、ロール径が小さい時はブレーキ力は相対的
に大きくなる。また新たにロールを交換した場合には、
再びブレーキ力は相対的に小さくなる。ロール径が大き
い場合には搬送速度が速(、ロール径が小さい場合には
、搬送速度が遅くなるためである。
上述のように、ブレーキ力が相対的に変化すると、被記
録媒体を搬送する搬送手段による搬送量がわずかながら
変動する。即ち、ロール径が大きい時にはブレーキ力が
相対的に小さいため比較的搬送量が多くなり、ロール径
が小さい時にはブレーキ力が相対的に大きくなるため搬
送量が少なくなるおそれがあった。
録媒体を搬送する搬送手段による搬送量がわずかながら
変動する。即ち、ロール径が大きい時にはブレーキ力が
相対的に小さいため比較的搬送量が多くなり、ロール径
が小さい時にはブレーキ力が相対的に大きくなるため搬
送量が少なくなるおそれがあった。
このように被記録媒体の搬送量が変動すると、画像の伸
び縮みや画像むらが生ずるおそれがあった。例えば、被
記録媒体が画像記録部を通過しながら画像を記録する装
置にあっては、搬送量の変化は画像の伸び縮みとなって
現れる。
び縮みや画像むらが生ずるおそれがあった。例えば、被
記録媒体が画像記録部を通過しながら画像を記録する装
置にあっては、搬送量の変化は画像の伸び縮みとなって
現れる。
特にシリアルプリンタ等のように被記録媒体を記録位置
まで搬送して停止し、−行分の記録を行った後、記録幅
分だけ被記録媒体を搬送し、再び記録を繰り返す方式の
記録装置にあっては、以下に述べるような課題が生ずる
おそれがある。
まで搬送して停止し、−行分の記録を行った後、記録幅
分だけ被記録媒体を搬送し、再び記録を繰り返す方式の
記録装置にあっては、以下に述べるような課題が生ずる
おそれがある。
即ち、−回の記録走査後に搬送される被記録媒体の搬送
量は、ロール径の大小により異なる。このため、例えば
ロール径の大きい時に搬送量を調節して合わせると、ロ
ール径が小さくなった時に、−回の記録走査後に送られ
る被記録媒体の搬送量が小さくなるので、搬送量が足り
なくなって画像むらが生ずるおそれがあった。
量は、ロール径の大小により異なる。このため、例えば
ロール径の大きい時に搬送量を調節して合わせると、ロ
ール径が小さくなった時に、−回の記録走査後に送られ
る被記録媒体の搬送量が小さくなるので、搬送量が足り
なくなって画像むらが生ずるおそれがあった。
第9図(a)乃至(C)は被記録媒体の搬送量が変化す
ることによって生ずる画像むらを示す説明図である。
ることによって生ずる画像むらを示す説明図である。
同図(a)は、矢印PD力方向の被記録媒体の搬送量が
、記録幅Tと一致しているため良好な画像Aが得られる
ことを示すものである。
、記録幅Tと一致しているため良好な画像Aが得られる
ことを示すものである。
また同図Φ)は、矢印PD力方向の被記録媒体の搬送量
T′が記録幅Tよりも小さいため、記録幅端部で画像の
重なりt′が生した画像A′が得られることを示す。
T′が記録幅Tよりも小さいため、記録幅端部で画像の
重なりt′が生した画像A′が得られることを示す。
同図(C)は、矢印PD力方向の被記録媒体の搬送量T
#が記録幅Tよりも大きいと、記録幅端で隙間L#が生
した画像A″が得られることを示す。
#が記録幅Tよりも大きいと、記録幅端で隙間L#が生
した画像A″が得られることを示す。
近年、ビクトリアルカラー画像を400dot/ 1n
ch以上の高精度で出力する画像形成装置が開発されて
おり、このような記録装置では、上述した画像の重なり
や隙間を数十μm以下に抑える必要がある。
ch以上の高精度で出力する画像形成装置が開発されて
おり、このような記録装置では、上述した画像の重なり
や隙間を数十μm以下に抑える必要がある。
しかし、前記ロール径の大小による搬送量の差を補正す
る手段は、従来存在しなかった。
る手段は、従来存在しなかった。
また上記課題を除去するために、被記録媒体の搬送力を
ブレーキ力の変化による影響を受けない程強くする場合
には、被記録媒体の斜行、蛇行等の搬送不良が生ずるお
それがあった。
ブレーキ力の変化による影響を受けない程強くする場合
には、被記録媒体の斜行、蛇行等の搬送不良が生ずるお
それがあった。
更に被記録媒体の搬送力とブレーキ力が適当なバランス
を保っていれば、被記録媒体の斜行、蛇行等をブレーキ
力を変化させることにより補正できることが知られてい
る。しかしながら、プレ−キカが搬送力に比べて著しく
強い場合には、被記録媒体の搬送量が小さくなり、画像
むらが生ずるおそれがあった。
を保っていれば、被記録媒体の斜行、蛇行等をブレーキ
力を変化させることにより補正できることが知られてい
る。しかしながら、プレ−キカが搬送力に比べて著しく
強い場合には、被記録媒体の搬送量が小さくなり、画像
むらが生ずるおそれがあった。
従って、上記ブレーキ力の変化に応じて搬送力をバラン
スよく保つことが困難であった。
スよく保つことが困難であった。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、被記録
媒体の巻径に応じて搬送力付与手段の搬送力を変化させ
る記録装置を提供することにある。
媒体の巻径に応じて搬送力付与手段の搬送力を変化させ
る記録装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
前記課題を解決するための本発明に係る代表的な手段は
、被記録媒体を搬送するための搬送手段と、前記搬送手
段に搬送力を付与する搬送力付与手段と、記録情報に応
じて前記被記録媒体に像を形成するための記録手段と、
前記被記録媒体の巻径を検出するための検出手段と、前
記被記録媒体に対して制動負荷を付与する制動手段とを
有し、前記検出手段の検出結果に応じて前記搬送力付与
手段の搬送力を変化させることを特徴とする。
、被記録媒体を搬送するための搬送手段と、前記搬送手
段に搬送力を付与する搬送力付与手段と、記録情報に応
じて前記被記録媒体に像を形成するための記録手段と、
前記被記録媒体の巻径を検出するための検出手段と、前
記被記録媒体に対して制動負荷を付与する制動手段とを
有し、前記検出手段の検出結果に応じて前記搬送力付与
手段の搬送力を変化させることを特徴とする。
〈作用〉
前記手段にあっては、検出手段により被記録媒体の巻径
を検出して、搬送力付与手段の搬送力を変化させること
により、搬送手段による搬送力と制動手段による制動力
との差をほぼ一定に保つことができる。
を検出して、搬送力付与手段の搬送力を変化させること
により、搬送手段による搬送力と制動手段による制動力
との差をほぼ一定に保つことができる。
これによって、被記録媒体の巻径の変化に伴って、制動
力が変化して生ずる搬送量の変化や、斜行、蛇行等を防
止することができる。
力が変化して生ずる搬送量の変化や、斜行、蛇行等を防
止することができる。
〈実施例〉
次に本発明をシリアル型のバブルジェット記録方式の記
録装置に適用した一実施例について説明する。
録装置に適用した一実施例について説明する。
第1図はプラテン近傍の一部拡大説明図、第2図はロー
ル径と搬送力との関係を示すグラフ、第3図は記録装置
の概略構成を示す断面説明図、第4図はロール径の検出
手段及び制動手段の説明図、第5図は記録手段を構成す
る記録ヘッドの構成説明図であり、第6図(a)〜(6
)はバブルジェット記録原理の説明図である。
ル径と搬送力との関係を示すグラフ、第3図は記録装置
の概略構成を示す断面説明図、第4図はロール径の検出
手段及び制動手段の説明図、第5図は記録手段を構成す
る記録ヘッドの構成説明図であり、第6図(a)〜(6
)はバブルジェット記録原理の説明図である。
先ず第3図を参照して記録装置の概略構成について説明
する。
する。
装置本体lの底部側にはカットシート状の被記録媒体(
例えばカット記録紙用等)csを積載したカセント2と
、ロール状の被記録媒体RPを支持した回転軸3が装備
され、また装置本体1の一側面(第1図左側)には手差
し口4が設けられている。
例えばカット記録紙用等)csを積載したカセント2と
、ロール状の被記録媒体RPを支持した回転軸3が装備
され、また装置本体1の一側面(第1図左側)には手差
し口4が設けられている。
上記カセット2側からは、カットシート状の被記録媒体
csの搬送路5が、また回転軸3側からはロール状の被
記録媒体RPの搬送路6が、また手差し口4側からは挿
入された被記録媒体の搬送路7が夫々搬送ローラー8側
に伸びるように耐重されており、これらの搬送路5,6
.7は上記搬送ローラー8の近傍位置で合流している。
csの搬送路5が、また回転軸3側からはロール状の被
記録媒体RPの搬送路6が、また手差し口4側からは挿
入された被記録媒体の搬送路7が夫々搬送ローラー8側
に伸びるように耐重されており、これらの搬送路5,6
.7は上記搬送ローラー8の近傍位置で合流している。
前記搬送路5には、ローラー5a 5b 5cが夫
々配置されており、ピックアップローラー5dと分離爪
(図示しない)等との協働作用により一枚ずつ分離され
た被記録媒体csを搬送ローラー8に送るように構成さ
れている。
々配置されており、ピックアップローラー5dと分離爪
(図示しない)等との協働作用により一枚ずつ分離され
た被記録媒体csを搬送ローラー8に送るように構成さ
れている。
また前記搬送路6には、ロール状の被記録媒体RPのロ
ール部分から被記録媒体RPを引き出しつつ搬送路6内
に導くセットローラー68と、導入された被記録媒体R
Pを搬送ローラー8に送る中間搬送ローラー6bと、被
記録媒体RPを所定寸法に裁断するロータリーカッター
60が夫々配置されている。
ール部分から被記録媒体RPを引き出しつつ搬送路6内
に導くセットローラー68と、導入された被記録媒体R
Pを搬送ローラー8に送る中間搬送ローラー6bと、被
記録媒体RPを所定寸法に裁断するロータリーカッター
60が夫々配置されている。
前記搬送路5.6.7を経て搬送ローラー8に送られた
被記録媒体cs、RPは、プラテン9近傍の搬送路10
より上流側にある下部搬送ローラー10aによりプラテ
ン9に導かれる。そして上記被記録媒体cs、 RPは
、搬送路10におけるプラテン9より下流側にある上部
搬送ローラー10bにより搬送され、これら搬送ローラ
ー10a、10b間を搬送される間に、記録手段11に
より記録が行われて排出口12より外部に排出される。
被記録媒体cs、RPは、プラテン9近傍の搬送路10
より上流側にある下部搬送ローラー10aによりプラテ
ン9に導かれる。そして上記被記録媒体cs、 RPは
、搬送路10におけるプラテン9より下流側にある上部
搬送ローラー10bにより搬送され、これら搬送ローラ
ー10a、10b間を搬送される間に、記録手段11に
より記録が行われて排出口12より外部に排出される。
前記搬送路5、ローラー5a、5b、5c、搬送路6、
セットローラー68、中間搬送ローラー6b、搬送路7
、搬送ローラー8、搬送路1o、下部搬送ローラー10
a、上部搬送ローラー10bは被記録媒体cs、 RP
を記録手段11に搬送する搬送手段を構成している。
セットローラー68、中間搬送ローラー6b、搬送路7
、搬送ローラー8、搬送路1o、下部搬送ローラー10
a、上部搬送ローラー10bは被記録媒体cs、 RP
を記録手段11に搬送する搬送手段を構成している。
また前記記録手段11は、ヘッドホルダー13と、その
ヘッドホルダー13に固定された記録ヘッド14により
構成されており、これらはプラテン9に対向して配置さ
れている。上記ヘッドホルダー13は、キャリッジ15
に搭載されており、このキャリッジ15は図示しない駆
動手段によりガイドレール16a。
ヘッドホルダー13に固定された記録ヘッド14により
構成されており、これらはプラテン9に対向して配置さ
れている。上記ヘッドホルダー13は、キャリッジ15
に搭載されており、このキャリッジ15は図示しない駆
動手段によりガイドレール16a。
16bに沿って紙面と垂直方向(紙面の表側から裏側、
或いは裏側から表側)に往復移動するように構成されて
いる。
或いは裏側から表側)に往復移動するように構成されて
いる。
画像記録時には、被記録媒体cs或いはRPを停止させ
た状態でプラテン9上に保持し、キャリッジ15を移動
させながら記録へラド14により記録情報に応じてイン
クを被記録媒体C3或いはRP上に吐出して所定の記録
幅Tの画像を記録する。−行分の記録が終了した後、上
部搬送ローラー10bを駆動させて被記録媒体cs或い
はRPを記録幅T分だけ搬送して停止させ、再び記録へ
ラド14を走査させて記録幅T分の記録を行う、上記動
作を繰り返すことにより、被記録媒体cs或いはRPに
対して順次画像を記録する。
た状態でプラテン9上に保持し、キャリッジ15を移動
させながら記録へラド14により記録情報に応じてイン
クを被記録媒体C3或いはRP上に吐出して所定の記録
幅Tの画像を記録する。−行分の記録が終了した後、上
部搬送ローラー10bを駆動させて被記録媒体cs或い
はRPを記録幅T分だけ搬送して停止させ、再び記録へ
ラド14を走査させて記録幅T分の記録を行う、上記動
作を繰り返すことにより、被記録媒体cs或いはRPに
対して順次画像を記録する。
次に第4図を参照して前記被記録媒体RPのロール径の
検出手段及び制動手段の構成について詳細に説明する。
検出手段及び制動手段の構成について詳細に説明する。
第4図において、前記ロール状の被記録媒体RPを保持
する回転軸3の軸方向一端にはギヤ3aが固定されてい
る。そのギヤ3aには、制動手段であるトルクブレーキ
17と同軸に固定されたブレーキギヤ17aが噛合して
いる。上記トルクブレーキ17は、例えばパウダーブレ
ーキ、オイル抵抗を用いたブレーキ等のように一定のト
ルクを回転軸3にギヤ17a、3aを介して付加するも
のである。
する回転軸3の軸方向一端にはギヤ3aが固定されてい
る。そのギヤ3aには、制動手段であるトルクブレーキ
17と同軸に固定されたブレーキギヤ17aが噛合して
いる。上記トルクブレーキ17は、例えばパウダーブレ
ーキ、オイル抵抗を用いたブレーキ等のように一定のト
ルクを回転軸3にギヤ17a、3aを介して付加するも
のである。
即ち、ロール状の被記録媒体RPが装置本体1内で搬送
されると、回転軸3とギヤ3aが回転するが、このギヤ
3aにはブレーキギヤ17aが噛合しているため回転軸
3には制動負荷(ブレーキ負荷)が付加される。このブ
レーキ負荷により、搬送路6を経てプラテン9に至る被
記録媒体RPにテンシコンを付与して弛むことなく搬送
される。
されると、回転軸3とギヤ3aが回転するが、このギヤ
3aにはブレーキギヤ17aが噛合しているため回転軸
3には制動負荷(ブレーキ負荷)が付加される。このブ
レーキ負荷により、搬送路6を経てプラテン9に至る被
記録媒体RPにテンシコンを付与して弛むことなく搬送
される。
前記ロール状の被記録媒体RPの近傍には、その巻径を
検出するための検出手段である検出装置1日が設けられ
ている。この検出装置1日は、装置本体に固定された固
定板18aには、軸18bが突設されており、この軸1
8bにはアーム18cが回動自在に取り付けられている
。上記アーム18cの被記録媒体11P側端部には軸1
8dが突設されており、この軸18dにはコロ18eが
回動自在に取り付けられている。また上記アーム18c
の他端には、固定板18aに取り付けられたコイルバネ
18fが連結されている。従って、前記アーム18cは
コイルバネ18fにより軸18bを中心に時計回り方向
に付勢されており、コロ18eはロール状の被記録媒体
RPに圧接している。
検出するための検出手段である検出装置1日が設けられ
ている。この検出装置1日は、装置本体に固定された固
定板18aには、軸18bが突設されており、この軸1
8bにはアーム18cが回動自在に取り付けられている
。上記アーム18cの被記録媒体11P側端部には軸1
8dが突設されており、この軸18dにはコロ18eが
回動自在に取り付けられている。また上記アーム18c
の他端には、固定板18aに取り付けられたコイルバネ
18fが連結されている。従って、前記アーム18cは
コイルバネ18fにより軸18bを中心に時計回り方向
に付勢されており、コロ18eはロール状の被記録媒体
RPに圧接している。
上記アーム18cには同軸に扇形ギヤ18gが取り付け
られている。この扇形ギヤ18gは、固定板18aに突
設された軸18hに回動自在に取り付けられたアイドラ
ギヤ18iに噛合している。このアイドラギヤ181は
、固定板18aに取り付けられたボテンシッメータ18
jの軸18kに回動自在に取り付けられたギヤ181に
噛合している。
られている。この扇形ギヤ18gは、固定板18aに突
設された軸18hに回動自在に取り付けられたアイドラ
ギヤ18iに噛合している。このアイドラギヤ181は
、固定板18aに取り付けられたボテンシッメータ18
jの軸18kに回動自在に取り付けられたギヤ181に
噛合している。
従って前記アーム18cが回転すると、扇形ギヤ18g
も同時に回転し、アイドラギヤ18i、ギヤ18!を介
して回転がボテンシ町メータ18jに伝達される。上記
ボテンシゴメータ18jの出力によりアーム18cの回
転角を検出することができる。
も同時に回転し、アイドラギヤ18i、ギヤ18!を介
して回転がボテンシ町メータ18jに伝達される。上記
ボテンシゴメータ18jの出力によりアーム18cの回
転角を検出することができる。
上記アーム18cは、ロール状の被記録媒体RPの径が
小さくなるにしたがって、徐々に時計回り方向に回転す
るので、上記ボテンシッメータ18jの出力により対応
する被記録媒体RPの径を検出することができる。
小さくなるにしたがって、徐々に時計回り方向に回転す
るので、上記ボテンシッメータ18jの出力により対応
する被記録媒体RPの径を検出することができる。
次に、第1図を参照してプラテン近傍の構成について説
明する。
明する。
前記搬送手段を構成する上部搬送ローラー10bの近傍
には、搬送力付与手段を構成する付勢圧可変機構19が
設けられている。
には、搬送力付与手段を構成する付勢圧可変機構19が
設けられている。
上記上部搬送ローラー10bには、付勢ローラτ10c
が圧接している。この付勢ローラー10cは、装置本体
に軸19aを中心回動可能に支持されたL字状の付勢ア
ーム19bの一端に回動可能に取り付けられている。上
記付勢アーム19bの他端には、コイルバネ19cが取
り付けられている。このコイルバネ19cの他端は、装
置本体に設けられた軸19dを中心に回動可能な揺動ア
ーム19eの先端部に連結されている。上記揺動アーム
19eには、図示しない駆動手段により軸19fを中心
に回動するカム19gが当接している。
が圧接している。この付勢ローラー10cは、装置本体
に軸19aを中心回動可能に支持されたL字状の付勢ア
ーム19bの一端に回動可能に取り付けられている。上
記付勢アーム19bの他端には、コイルバネ19cが取
り付けられている。このコイルバネ19cの他端は、装
置本体に設けられた軸19dを中心に回動可能な揺動ア
ーム19eの先端部に連結されている。上記揺動アーム
19eには、図示しない駆動手段により軸19fを中心
に回動するカム19gが当接している。
上記コイルバネ19cの弾性力により、付勢アーム19
bは19軸aを中心に時計回り方向に回転させて、付勢
ローラー19cを上部搬送ローラー10bに圧接してい
る。上記上部搬送ローラー10bを矢印a方向に回転駆
動することにより付勢ローラー19Cは従動回転し、被
記録媒体RPは上部搬送ローラー10bと付勢ローラー
19cとのニップ力により挟持されて搬送される。
bは19軸aを中心に時計回り方向に回転させて、付勢
ローラー19cを上部搬送ローラー10bに圧接してい
る。上記上部搬送ローラー10bを矢印a方向に回転駆
動することにより付勢ローラー19Cは従動回転し、被
記録媒体RPは上部搬送ローラー10bと付勢ローラー
19cとのニップ力により挟持されて搬送される。
上記カム19gが矢印す方向に所定量回転すると、揺動
アーム19eは軸19dを中心に矢印C方向に、第1図
に示す実線の位置から破線で示す位置まで回転する。こ
の時コイルバネ19cは下方に引き伸ばされた状態にあ
るので、弾性力が増加して付勢アーム19bを介して上
部搬送ローラー10bと付勢ローラー19cとのニップ
力を増加して、被記録媒体RPの搬送力を増加させるこ
とができる。
アーム19eは軸19dを中心に矢印C方向に、第1図
に示す実線の位置から破線で示す位置まで回転する。こ
の時コイルバネ19cは下方に引き伸ばされた状態にあ
るので、弾性力が増加して付勢アーム19bを介して上
部搬送ローラー10bと付勢ローラー19cとのニップ
力を増加して、被記録媒体RPの搬送力を増加させるこ
とができる。
ここでロール状被記録媒体RPのロール径と搬送力との
関係を第2図のグラフに示す0図中揺動アーム19eが
第1図に示す実線位置にあるときの搬送力をし、破線位
置にあるときの搬送力をHとする。
関係を第2図のグラフに示す0図中揺動アーム19eが
第1図に示す実線位置にあるときの搬送力をし、破線位
置にあるときの搬送力をHとする。
第2図において、ロール径が大きい当初においては、揺
動アーム19eは第1図に示す実線位置にあり搬送力が
Lに保たれている。また破線に示すブレーキ力は前述し
たように、ロール径が小さくなるにしたがって増加して
いる。よってロール径が大きい間はブレーキ力が小さい
ため、搬送力りとブレーキ力との差は大きいが、ロール
径が小さくなるにしたがって、ブレーキ力が増加すると
搬送力りとの差が縮まって、被記録媒体RPの搬送量が
減少するおそれがある。
動アーム19eは第1図に示す実線位置にあり搬送力が
Lに保たれている。また破線に示すブレーキ力は前述し
たように、ロール径が小さくなるにしたがって増加して
いる。よってロール径が大きい間はブレーキ力が小さい
ため、搬送力りとブレーキ力との差は大きいが、ロール
径が小さくなるにしたがって、ブレーキ力が増加すると
搬送力りとの差が縮まって、被記録媒体RPの搬送量が
減少するおそれがある。
そこで、ロール径が所定の径Nになったことを、前記ボ
テフシ5メータ18jの出力により検出すると、カム1
9gを矢印す方向に回転させて揺動アーム19eを第1
図に示す破線位置に回転させる。すると、上部搬送ロー
ラー10bと付勢ローラー19cとのニップ力を強めて
搬送力をHまで増加させる。
テフシ5メータ18jの出力により検出すると、カム1
9gを矢印す方向に回転させて揺動アーム19eを第1
図に示す破線位置に回転させる。すると、上部搬送ロー
ラー10bと付勢ローラー19cとのニップ力を強めて
搬送力をHまで増加させる。
これによって、ロール径が小さくなることによりブレー
キ力が増加しても、そのブレーキ力と搬送力との差を適
量に保つことができ、被記録媒体RPの安定した搬送動
作を維持することができる。
キ力が増加しても、そのブレーキ力と搬送力との差を適
量に保つことができ、被記録媒体RPの安定した搬送動
作を維持することができる。
尚、ロールを交換した場合には、ロール径が大きくなり
、搬送力をHにしたままであると、ブレーキ力に比べて
搬送力が大きすぎて被記録媒体RPの斜行、蛇行等を生
ずるおそれがあるから、搬送力を再びLに戻して搬送を
行う。
、搬送力をHにしたままであると、ブレーキ力に比べて
搬送力が大きすぎて被記録媒体RPの斜行、蛇行等を生
ずるおそれがあるから、搬送力を再びLに戻して搬送を
行う。
次に前記記録へラド14としてはインクジェット記録方
式が好適に用いられる。
式が好適に用いられる。
インクジェット記録方式は記録用のインク液を飛翔液滴
として吐出噴射させるための液体吐出口と、その吐出口
に連通ずる液体流路、及びこの液体流路の一部に設けら
れ、流路内のインク液に飛翔液滴を形成するための吐出
エネルギーを与える吐出エネルギーを与える吐出エネル
ギー発生手段とを備えている。そして画信号に応じて前
記吐出エネルギー発生手段を駆動し、インク液滴を吐出
して像を作成するものである。
として吐出噴射させるための液体吐出口と、その吐出口
に連通ずる液体流路、及びこの液体流路の一部に設けら
れ、流路内のインク液に飛翔液滴を形成するための吐出
エネルギーを与える吐出エネルギーを与える吐出エネル
ギー発生手段とを備えている。そして画信号に応じて前
記吐出エネルギー発生手段を駆動し、インク液滴を吐出
して像を作成するものである。
前記吐出エネルギー発生手段としては、例えばピエゾ素
子等の電気機械変換体等の圧力エネルギー発生手段を用
いる方法、レーザー等の電磁波をインク液に照射吸収さ
せて飛翔液滴を発生させる電磁エネルギー発生手段を用
いる方法、或いは電気熱変換体等の熱エネルギー発生手
段を用いる方法等がある。この中で電気熱変換体等の熱
エネルギー発生手段を用いる方式が吐出口を高密度に配
列し得ると共に、記録ヘッドのコンパクト化も可能であ
るために好適である。
子等の電気機械変換体等の圧力エネルギー発生手段を用
いる方法、レーザー等の電磁波をインク液に照射吸収さ
せて飛翔液滴を発生させる電磁エネルギー発生手段を用
いる方法、或いは電気熱変換体等の熱エネルギー発生手
段を用いる方法等がある。この中で電気熱変換体等の熱
エネルギー発生手段を用いる方式が吐出口を高密度に配
列し得ると共に、記録ヘッドのコンパクト化も可能であ
るために好適である。
本実施例では前記記録手段として前記インクジェット記
録方式の1つであるバブルジェット記録方式を用いてい
る。
録方式の1つであるバブルジェット記録方式を用いてい
る。
第5図は記録手段を構成する記録ヘッド14の構成説明
図であり、第6図(a)〜(8)はバブルジェット記録
原理の説明図である。
図であり、第6図(a)〜(8)はバブルジェット記録
原理の説明図である。
第5図に於いて、14aはヒータボードであり、シリコ
ン基板上に電気熱変換体(吐出ヒータ)14b、これに
電力を供給するアルミニウム等の電極14cとが成膜さ
れて配設されている。このヒータボード14aに対して
、記録用液体の液路(ノズル)14dを仕切るための隔
壁を有する天板14eを接着することにより構成されて
いる。また装置内には前記記録ヘッド14にインクを供
給するための図示しないインクカートリッジが交換可能
に取り付けられている。
ン基板上に電気熱変換体(吐出ヒータ)14b、これに
電力を供給するアルミニウム等の電極14cとが成膜さ
れて配設されている。このヒータボード14aに対して
、記録用液体の液路(ノズル)14dを仕切るための隔
壁を有する天板14eを接着することにより構成されて
いる。また装置内には前記記録ヘッド14にインクを供
給するための図示しないインクカートリッジが交換可能
に取り付けられている。
前記インクカートリッジより図示しない導管を介して供
給されたインクは、天板14eに設けられた供給口14
e、より記録ヘッド14内の共通液室1Hに充填され、
この共通液室14fより各ノズル14d内に導かれる。
給されたインクは、天板14eに設けられた供給口14
e、より記録ヘッド14内の共通液室1Hに充填され、
この共通液室14fより各ノズル14d内に導かれる。
これらのノズル14dにはインク吐出口14d1が形成
されており、また上記吐出口14dは前記記録ヘッド1
4の被記録媒体RPに対向してその搬送方向(第5図の
上下方向)に所定ピッチで形成されている。
されており、また上記吐出口14dは前記記録ヘッド1
4の被記録媒体RPに対向してその搬送方向(第5図の
上下方向)に所定ピッチで形成されている。
ここで前記バブルジェット記録方式に於けるインク飛翔
原理を第6図(a)〜[有])を参照して説明する。
原理を第6図(a)〜[有])を参照して説明する。
定常状態では第6図(a)に示すように、ノズル14d
内に充填されているインク2oは吐出口で表面張力と外
圧が平衡している。この状態でインク2oを飛翔させる
場合には、ノズル14d内の電気熱変換体14bに通電
し、そのノズル14d内のインク20に核沸騰を越えて
急速な温度上昇を生じさせる。すると、第6図[有])
に示すように、電気熱変換体14bに隣接したインク2
0が加熱されて微小気泡(バブル)を生し、該加熱部分
のインクが気化して膜沸騰を生じ、第6図(C)に示す
ように前記気泡21が急速に成長する。
内に充填されているインク2oは吐出口で表面張力と外
圧が平衡している。この状態でインク2oを飛翔させる
場合には、ノズル14d内の電気熱変換体14bに通電
し、そのノズル14d内のインク20に核沸騰を越えて
急速な温度上昇を生じさせる。すると、第6図[有])
に示すように、電気熱変換体14bに隣接したインク2
0が加熱されて微小気泡(バブル)を生し、該加熱部分
のインクが気化して膜沸騰を生じ、第6図(C)に示す
ように前記気泡21が急速に成長する。
前記気泡2Iが第6図(dlに示す如く最大に成長する
と、ノズル14d内の吐出口14d1からインク液滴が
押し出され、その速度でインク液滴が被記録媒体RPに
飛翔してインク像を記録するものである。
と、ノズル14d内の吐出口14d1からインク液滴が
押し出され、その速度でインク液滴が被記録媒体RPに
飛翔してインク像を記録するものである。
電気熱変換体14bへの通電を終了すると、第6図(e
)に示すように、成長した気泡21はノズル14d内の
インク20により冷却されて収縮し、更に第6図(f)
に示すように電気熱変換体14bmにインクが接触して
急激に冷却され、気泡21は消滅するが又は殆ど無視し
得る程度の体積に収縮する。そして前記気泡21が収縮
すると、第6図(g)に示すようにノズル14d内には
毛細管現象によって共通液室14fからインクが供給さ
れ、次の通電に備えるものである。
)に示すように、成長した気泡21はノズル14d内の
インク20により冷却されて収縮し、更に第6図(f)
に示すように電気熱変換体14bmにインクが接触して
急激に冷却され、気泡21は消滅するが又は殆ど無視し
得る程度の体積に収縮する。そして前記気泡21が収縮
すると、第6図(g)に示すようにノズル14d内には
毛細管現象によって共通液室14fからインクが供給さ
れ、次の通電に備えるものである。
従って、前記キャリッジ15の移動と同期させ、画信号
に応じて電気熱変換体14bに通電することによって、
被記録媒体RPにインク像が記録されるものである。
に応じて電気熱変換体14bに通電することによって、
被記録媒体RPにインク像が記録されるものである。
尚、前記キャリッジ15の移動範囲端部には、図示しな
いキャッピング手段が設けられている。このキャンピン
グ手段は非記録時等に前記記録へラド14のインク吐出
面を覆うことによって、8己録ヘンド14の吐出口付近
のインクの乾燥や、これに伴う固化を防止する機能を有
するものである。
いキャッピング手段が設けられている。このキャンピン
グ手段は非記録時等に前記記録へラド14のインク吐出
面を覆うことによって、8己録ヘンド14の吐出口付近
のインクの乾燥や、これに伴う固化を防止する機能を有
するものである。
また前記キャンピング手段には図示しないポンプが接続
され、インクの吐出不良や除去或いはそれらの予防のた
めにポンプを作動させ、その吸引力によって吐出口から
インクを吸引して回復処理を行なえるようになっている
。
され、インクの吐出不良や除去或いはそれらの予防のた
めにポンプを作動させ、その吸引力によって吐出口から
インクを吸引して回復処理を行なえるようになっている
。
〈他の実施例〉
前記実施例においては、被記録媒体RPのロール径が大
から小に移行する際に1回だけ搬送力を変化させたが、
連続的に若しくは複数回変化させることも可能である。
から小に移行する際に1回だけ搬送力を変化させたが、
連続的に若しくは複数回変化させることも可能である。
例えば、ロール径が減少したことをポテンシぢメータ1
8jの出力により検出して、これに応じてカム19gを
連続的に回転させても良い。このとき揺動アーム19e
も連続的に矢印C方向に回転し、搬送力をブレーキ力の
増加にともなって連続的に増加させることができる。こ
の場合のロール径と搬送力との関係を第7図に示す。
8jの出力により検出して、これに応じてカム19gを
連続的に回転させても良い。このとき揺動アーム19e
も連続的に矢印C方向に回転し、搬送力をブレーキ力の
増加にともなって連続的に増加させることができる。こ
の場合のロール径と搬送力との関係を第7図に示す。
上記構成によれば、搬送力とブレーキ力との差を常に一
定に保つことができ、被記録媒体RPの斜行、蛇行等を
防止して搬送量を一定に保つことができる。
定に保つことができ、被記録媒体RPの斜行、蛇行等を
防止して搬送量を一定に保つことができる。
また、ロール径が減少したことをボテンシッメータ18
jの出力により検出して、これに応じてカム19gを複
数回に断続的に所定角度づつ回転させても良い、先ずボ
テンシ四メータ18jの出力によりロール径がN1に減
少したことを検出すると、カム19eを第】図の矢印す
方向に一定角度回転させ、搬送力をり、からL2に増加
させる。次いで一ル径がNz 、 Nx 、 Na ’
−と減少する毎にカム19gを矢印す方向に一定角度づ
つ回転させて、搬送力をLs 、L−、Ls ’−’−
と増加させる。この場合のロール径と搬送力との関係を
第8図に示す。
jの出力により検出して、これに応じてカム19gを複
数回に断続的に所定角度づつ回転させても良い、先ずボ
テンシ四メータ18jの出力によりロール径がN1に減
少したことを検出すると、カム19eを第】図の矢印す
方向に一定角度回転させ、搬送力をり、からL2に増加
させる。次いで一ル径がNz 、 Nx 、 Na ’
−と減少する毎にカム19gを矢印す方向に一定角度づ
つ回転させて、搬送力をLs 、L−、Ls ’−’−
と増加させる。この場合のロール径と搬送力との関係を
第8図に示す。
上記構成によっても搬送力とブレーキ力との差をほぼ一
定に保つことができ、被記録媒体RPの斜行、蛇行等を
防止して搬送量を一定に保つことができる。
定に保つことができ、被記録媒体RPの斜行、蛇行等を
防止して搬送量を一定に保つことができる。
更に前記記録手段の構成としては、上述の吐出口、液路
、1i気熟熱変換の組合せの他に、熱作用部が屈曲する
領域に配置されている米国特許第4558333号明細
書、特開昭59−123670号公報等に開示されてい
るものも採用することが出来る。
、1i気熟熱変換の組合せの他に、熱作用部が屈曲する
領域に配置されている米国特許第4558333号明細
書、特開昭59−123670号公報等に開示されてい
るものも採用することが出来る。
また前述した記録手段は、図示しないインクカートリッ
ジから記録ヘッドへインクを供給するようにした例を示
したが、記録ヘッド内にインク収容室を設け、該インク
収容室のインクが無くなった場合には記録ヘッドを交換
するようにした使い捨て型(ディスポーザブルタイプ)
の記録ヘッドを用いるようにしても良い。
ジから記録ヘッドへインクを供給するようにした例を示
したが、記録ヘッド内にインク収容室を設け、該インク
収容室のインクが無くなった場合には記録ヘッドを交換
するようにした使い捨て型(ディスポーザブルタイプ)
の記録ヘッドを用いるようにしても良い。
更に本発明は記録手段として前述したバブルジェット記
録方式に限定する必要はない0例えば熱溶融性インクを
塗布したインクシートを画信号に応じて加熱し、溶融し
たインクを被記録媒体RPに転写する所謂熱転写記録方
式、熱によって発色する被記録媒体RPを画信号に応じ
て加熱する所謂感熱記録方式、画信号に応じてインクリ
ボンをワイヤーによって叩いて記録する所謂ワイヤート
ッド記録方式等、種々の記録方式を採用することが出来
る。従って、記録ヘッドも前述したバブルジェットヘッ
ドに限定されず、例えばサーマルヘッド、ワイヤドツト
ヘッド、デイジ−ホイールヘッド等を使用することが出
来る。
録方式に限定する必要はない0例えば熱溶融性インクを
塗布したインクシートを画信号に応じて加熱し、溶融し
たインクを被記録媒体RPに転写する所謂熱転写記録方
式、熱によって発色する被記録媒体RPを画信号に応じ
て加熱する所謂感熱記録方式、画信号に応じてインクリ
ボンをワイヤーによって叩いて記録する所謂ワイヤート
ッド記録方式等、種々の記録方式を採用することが出来
る。従って、記録ヘッドも前述したバブルジェットヘッ
ドに限定されず、例えばサーマルヘッド、ワイヤドツト
ヘッド、デイジ−ホイールヘッド等を使用することが出
来る。
尚、前記記録装置の使用形態としては、コンピュータ等
の情報処理機器の画像出力端末として用いられる他、リ
ーダー等と組合わせた複写装置、更には送受信機能を有
するファクシミリ装置等にも適用することが可能である
。
の情報処理機器の画像出力端末として用いられる他、リ
ーダー等と組合わせた複写装置、更には送受信機能を有
するファクシミリ装置等にも適用することが可能である
。
〈発明の効果〉
本発明は前述したように、検出手段により被記録媒体の
巻径を検出して、搬送力付与手段の搬送力を変化させる
ことにより、搬送手段による搬送力と制動手段による制
動力との差をほぼ一定に保つことができる。
巻径を検出して、搬送力付与手段の搬送力を変化させる
ことにより、搬送手段による搬送力と制動手段による制
動力との差をほぼ一定に保つことができる。
これによって、被記録媒体の巻径の変化に伴って、制動
力が変化して生ずる搬送量の変化や、斜行、蛇行等を防
止することができる。
力が変化して生ずる搬送量の変化や、斜行、蛇行等を防
止することができる。
従って、前記被記録媒体の巻径の変化にかかわらず搬送
量をほぼ一定に保ち、画像品位を維持することが出来る
。
量をほぼ一定に保ち、画像品位を維持することが出来る
。
第1図はプラテン近傍の一部拡大説明図、第2図はロー
ル径と搬送力との関係を示すグラフ、第3図は記録装置
の概略構成を示す断面説明図、第4図はロール径の検出
手段及び制動手段の説明図、第5図は記録手段を構成す
る記録ヘッドの構成説明図であり、第6図(a)〜(g
)はバブルジェット記録原理の説明図、第7図及び第8
図は他の実施例におけるロール径と搬送力との関係を示
すグラフ、第9図(a)乃至(C)は従来例の説明図で
ある。 1は装置本体、2はカセット、3は回転軸、4は手差し
口、5.6.7は搬送路、8は搬送ローラー、9はプラ
テン、9aは吸引孔、10は搬送路、10aは下部搬送
ローラー、10bは上部搬送ローラ、10cは付勢ロー
ラー、11は記録手段、12はy11a、13はヘッド
ホルダー、14は記録ヘッド、14aはヒータボード、
14bは電気熱変換体、14cは電極、14dはノズル
、14d1は吐出口、14eは天板、14e、は供給口
、14fは共通液室、15はキャリッジ、16a、16
bはガイドレール、17はトルクブレーキ、17aはプ
レーギヤ、18は検出装置、18aは固定板、18cは
アーム、18eはコロ、18fはコイルバネ、18gは
扇形ギヤ、18iはアイドラギヤ、18jはポテンショ
メータ、19は付勢圧可変機構、19bは付勢アーム、
19eは揺動アーム、19gはカム、20はインク、2
1は気泡である。
ル径と搬送力との関係を示すグラフ、第3図は記録装置
の概略構成を示す断面説明図、第4図はロール径の検出
手段及び制動手段の説明図、第5図は記録手段を構成す
る記録ヘッドの構成説明図であり、第6図(a)〜(g
)はバブルジェット記録原理の説明図、第7図及び第8
図は他の実施例におけるロール径と搬送力との関係を示
すグラフ、第9図(a)乃至(C)は従来例の説明図で
ある。 1は装置本体、2はカセット、3は回転軸、4は手差し
口、5.6.7は搬送路、8は搬送ローラー、9はプラ
テン、9aは吸引孔、10は搬送路、10aは下部搬送
ローラー、10bは上部搬送ローラ、10cは付勢ロー
ラー、11は記録手段、12はy11a、13はヘッド
ホルダー、14は記録ヘッド、14aはヒータボード、
14bは電気熱変換体、14cは電極、14dはノズル
、14d1は吐出口、14eは天板、14e、は供給口
、14fは共通液室、15はキャリッジ、16a、16
bはガイドレール、17はトルクブレーキ、17aはプ
レーギヤ、18は検出装置、18aは固定板、18cは
アーム、18eはコロ、18fはコイルバネ、18gは
扇形ギヤ、18iはアイドラギヤ、18jはポテンショ
メータ、19は付勢圧可変機構、19bは付勢アーム、
19eは揺動アーム、19gはカム、20はインク、2
1は気泡である。
Claims (4)
- (1)被記録媒体を搬送するための搬送手段と、前記搬
送手段に搬送力を付与する搬送力付与手段と、 記録情報に応じて前記被記録媒体に像を形成するための
記録手段と、 前記被記録媒体の巻径を検出するための検出手段と、 前記被記録媒体に対して制動負荷を付与する制動手段と
を有し、 前記検出手段の検出結果に応じて前記搬送力付与手段の
搬送力を変化させることを特徴とする記録装置。 - (2)前記記録装置の記録手段が、信号に応じてインク
を吐出して像を作成するインクジェット記録方式である
請求項(1)記載の記録装置。 - (3)前記記録手段は、熱エネルギーを利用してインク
を吐出するものであって、前記熱エネルギーを発生する
ための電気熱変換体を備えていることを特徴とする請求
項(2)記載の記録装置。 - (4)前記記録装置の記録手段が、信号に応じて電気熱
変換体に通電し、前記電気熱変換体による膜沸騰を越え
る加熱によって生ずる気泡の成長により、インクを吐出
口より吐出して像を作成するバブルジェット記録方式で
ある請求項(3)記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14450190A JPH0437571A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14450190A JPH0437571A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437571A true JPH0437571A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15363832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14450190A Pending JPH0437571A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437571A (ja) |
-
1990
- 1990-06-04 JP JP14450190A patent/JPH0437571A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6601952B2 (en) | Recording apparatus | |
| JP3033921B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP2756348B2 (ja) | シート搬送装置 | |
| JP2022028459A (ja) | 被搬送物用張力制御装置、被搬送物搬送装置、液体吐出装置、及び画像形成装置 | |
| JPH0437571A (ja) | 記録装置 | |
| JPH0418381A (ja) | 記録装置 | |
| JPH04129769A (ja) | 記録装置 | |
| JP3382501B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3347367B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP2593240B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP3308602B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH0538853A (ja) | 記録装置 | |
| JP2797282B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH0441264A (ja) | 記録装置 | |
| JPH05310358A (ja) | シート排出処理装置及び記録装置 | |
| JP3376214B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP2882678B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0781047A (ja) | 記録装置および該記録装置を備えた情報処理システム | |
| JPH03243545A (ja) | 記録装置 | |
| JPH07323556A (ja) | インクジェット記録装置および該インクジェット記録装置を備えた情報処理システム | |
| JP2000127532A (ja) | 記録装置 | |
| JPH058481A (ja) | 記録装置 | |
| JP2804617B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH03251472A (ja) | ギヤ列の駆動伝達構造及び前記ギヤ列の駆動伝達構造を有する記録装置 | |
| JP2855002B2 (ja) | シート給送装置及び前記シート給送装置を有する記録装置 |