JPH0418381A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH0418381A
JPH0418381A JP12114790A JP12114790A JPH0418381A JP H0418381 A JPH0418381 A JP H0418381A JP 12114790 A JP12114790 A JP 12114790A JP 12114790 A JP12114790 A JP 12114790A JP H0418381 A JPH0418381 A JP H0418381A
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recording
recording medium
medium
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conveyance
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JP12114790A
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Kazuyoshi Chiku
知久 一佳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はロール状の被記録媒体の種類に応じて搬送手段
に制動力を付加する記録装置に関するものである。
〈従来の技術〉 従来より、ロール状に巻かれた被記録媒体を使用する記
録装置にあっては、上記被記録媒体を記録手段に搬送し
て記録情報に応じて記録を行い、記録後の被記録媒体を
画像後端より切断して装置外に排出するように構成され
ている。
上記記録装置に於いては、記録手段において被記録媒体
が弛んだり、浮いたりするのを防止するため、上記被記
録媒体に一定のテンションが付与されている。
例えば、ロール状の被記録媒体を保持する保持軸に被記
録媒体の搬送力よりも小さいトルクブレーキを駆けてお
き、記録位置よりも搬送方向上流側に位置する給送ロー
ラで被記録媒体を搬送すると、上記保持軸から給送ロー
ラ至る搬送路においてテンションが付加され、記録位置
において弛みや波うち等を防止することが出来る。
上記被記録媒体としては、記録用紙の他に、例えばポリ
エチレンテレフタレートフィルム上に、インク層をコー
ティングして記録された画像を透過照明して使用する記
録用フィルム(商品名二バックプリントフィルム)等多
種類の被記録媒体が使用される。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら前記構成にあっては、使用する被記録媒体
の種類により、搬送ローラとの摩擦係数が異なり、搬送
負荷の大きさが変動するおそれがある。
特に上記被記録媒体を記録位置で吸引して保持する場合
には、上記吸引力に抗して被記録媒体を搬送することに
より、被記録媒体の種類によって通気性が異なり、搬送
負荷は著しく異なる場合がある。
例えば、被記録媒体として普通紙と記録用フィルムを用
いた場合を比較すると、普通紙の方が通気性が良いため
、搬送負荷が数十%程度少なくてすむ。
このように搬送負荷が変動すると、被記録媒体の搬送量
が変動し、画像の伸び縮みや画像むらが生ずるおそれが
あった。例えば、被記録媒体が画像記録部を通過しなが
ら画像を記録する装置にあっては、搬送量の変化は画像
の伸び縮みとなって現れる。
特にシリアルプリンタ等のように被記録媒体を記録位置
まで搬送して停止し、−行分の記録を行った後、記録幅
分だけ被記録媒体を搬送し、再び記録を繰り返す方式の
記録装置にあっては、以下に述べるような課題が生ずる
おそれがある。
即ち、−回の記録走査後に搬送される被記録媒体の搬送
量は、搬送負荷の大小により異なる。このため、例えば
搬送負荷の小さい時に搬送量を調節して合わせると、搬
送負荷が大きくなった時に、−回の記録走査後に送られ
る被記録媒体の搬送量が小さくなるので、搬送量が足り
なくなって画像むらが生ずるおそれがあった。
第8図(a)乃至(C)は被記録媒体の搬送量が変化す
ることによって生ずる画像むらを示す説明図である。
同図(a)は、矢印PD力方向の被記録媒体の搬送量が
、記録幅Tと一致しているため良好な画像Aが得られる
ことを示すものである。
また同図(b)は、矢印PD力方向の被記録媒体の搬送
量T′が記録幅Tよりも小さいため、記録幅端部で画像
の重なりt′が生した画像A′が得られることを示す。
同図(C)は、矢E17PD方向への被記録媒体の搬送
量T″が記録幅Tよりも大きいと、記録幅端で隙間L″
が生した画像A″が得られることを示す。
近年、ビクトリアルカラー画像を400dat/ 1n
ch以上の畜積度で出力する画像形成装置が開発されて
おり、このような記録装置では、上述した画像の重なり
や隙間を数十μm以下に抑える必要がある。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、被記録
媒体の種類によって搬送負荷が変化することに起因する
搬送量の変化を防止する記録装置を提供することにある
〈課題を解決するための手段〉 前記課題を解決するための本発明ムこ係る代表的な手段
は、記録情報に応じて被記録媒体に像を形成するための
記録手段と、前記被記録媒体を記録手段に搬送するため
の搬送手段と、前記被記録媒体に搬送負荷を付加する負
荷手段と、前記搬送手段に制動負荷を付加する制動手段
と、前記被記録媒体の種類を検出するための検出手段と
、前記検出手段の検出結果に応じて前記制動手段の制動
力を変化させる制御手段とを有することを特徴としてな
る。
〈作用〉 前記手段にあっては、検出手段により被記録媒体の種類
を検出して、その被記録媒体の種類に起因する搬送負荷
の差を、制動手段の制動力を変化させて相殺して搬送負
荷を一定に保つことが出来る。
〈実施例〉 次に本発明をシリアル型のバブルジェット記録方式の記
録装置に適用した一実施例について説明する。
第1図は記録装置の概略構成を示す断面説明図、第2回
はプラテン近傍の斜視図、第3図は被記録媒体の種類の
検出及び制動手段の説明図、第4図は記録手段を構成す
る記録ヘッドの構成説明図であり、第5図(a)〜(8
0はバブルジェット記録原理の説明図、第6図は制御手
段のブロック図、第7図は制御内容を示すフローチャー
トである。
先ず第1図を参照して記録装置の概略構成について説明
する。
装置本体1の底部側にはカットシート状の被記録媒体(
例えばカット記録紙用等)csを積載したカ七ノド2と
、ロール状の被記録媒体RPを支持した回転軸3が装備
され、また装置本体1の一側面(第1図左側)には手差
し口4が設けられている。
上記力セント2側からは、カットシート状の被記録媒体
csの搬送路5が、また回転軸3側からはロール状の被
記録媒体RPの搬送路6が、また手差し口4側からは挿
入された被記録媒体の搬送路7が夫々搬送ローラー8側
に伸びるように配置されており、これらの搬送路5,6
.7は上記搬送ローラー8の近傍位置で合流している。
前記搬送路5には、ローラー5a、5b、5cが夫々配
置されており、ピンクアップローラー5dと分離爪(図
示しない)等との協働作用により一枚ずつ分離された被
記録媒体csを搬送ローラ8に送るように構成されてい
る。
また前記搬送路6には、ロール状の被記録媒体RPのロ
ール部分から被記録媒体RPを引き出しつつ搬送路6内
に導くセンドローラー6aと、導入された被記録媒体R
Pを搬送ローラー8に送る中間搬送ローラ6bと、被記
録媒体RPを所定寸法に裁断するロータリーカッター6
0が夫々配置されている。
前記搬送路5.6.7を経て搬送ローラー8に送られた
被記録媒体cs、 RPは、プラテン9近傍の搬送路1
0より上流側にある下部搬送ローラー10aによりプラ
テン9に導かれる。そして上記被記録媒体cs、 RP
は、搬送路10におけるプラテン9より下流側にある上
部搬送ローラー10bにより搬送され、これら搬送ロー
ラ10a、10b間を搬送される間に、記録手段11に
より記録が行われて排出口12より外部に排出される。
前記搬送路5、ローラー5a、5b、5c、II送路6
、セットローラー6a、中間搬送ローラー6b、111
送路7、搬送ローラー8、搬送路10、下部搬送ローラ
ー10a、上部搬送ローラーtabは被記録媒体cs、
RPを記録手段11に搬送する搬送手段を構成している
また前記記録手段11は、ヘッドホルダー13と、その
ヘッドホルダー13に固定された記録ヘッド14により
構成されており、これらはプラテン9に対向して配置さ
れている。上記ヘッドホルダー13は、キャリッジ15
に搭載されており、このキャリッジ15は図示しない駆
動手段によりガイドレール16a。
16bに沿って紙面と垂直方向(紙面の表側から裏側、
或いは裏側から表側)に往復移動するように構成されて
いる。
画像記録時には、被記録媒体cs或いはRPを停止させ
た状態でプラテン9上に保持し、キャリッジ15を移動
させながら記録ヘッド14により記録情報に応じてイン
クを被記録媒体cs或いはRP上に吐出して所定の記録
幅Tの画像を記録する。一部分の記録が終了した後、上
部搬送ローラー10bを駆動させて被記録媒体C3或い
はRPを記録幅T分だけ搬送して停止させ、再び記録ヘ
ッド14を走査させて記録幅T分の記録を行う。上記動
作を繰り返すことにより、被記録媒体cs或いはRPに
対して順次画像を記録する。
次に第2図を参照して前記プラテン9近傍の構成につい
て詳細に説明する。
プラテン9の上流側に設けられた下部搬送ローラー10
aと下流側に設けられた上部搬送ローラー10bの軸方
向一端には夫々プーリー10a+、 10b+が設けら
れている。これらプーリー10a、、 10b+と搬送
モーター17のプーリー17aとの間にはへルト17b
が掛は渡されており、搬送モーター17の回転駆動力が
下部搬送ローラー10a、上部搬送ローラー10bに伝
達されるように構成されている。
また上記プラテン9は内部が中空状で直型形状をしてお
り、チューブ18を介してプラテン9内部の空気を排気
するブロアー19に接続されている。
このブロアー19を作動すると、プラテン9の吸引面(
記録へラド14と対向する面)に設けられた複数の吸引
孔9aに吸引力が作用して、この吸引力により被記録媒
体cs若しくはRPがプラテン9上に弛みなく保持され
る。即ち、プラテン9.ブロアー19等は被記録媒体c
s若しくはRPに搬送負荷を付加する負荷手段を構成す
るものである。
上記ブロアー19による吸引圧は、上部搬送ローラl0
b4こより被記録媒体RPを搬送する際の抵抗、即ち搬
送負荷となるもので、吸引圧(搬送負荷)を大きくする
と、被記録媒体RPの搬送量が少なくなり、また吸引圧
(搬送負荷)を小さくすると、被記録媒体11Pの搬送
量が大きくなる。
次に第3図は前記ロール状の被記録媒体RPを保持する
回転軸3部分を示しており、その回転軸3の軸方向一端
にはギヤ3aが固定されている。そのギヤ3aには、制
動手段である電磁ブレーキ20と同軸に固定されたブレ
ーキギヤ20aが噛合している。上記11M1ブレーキ
20は、後述の制御手段により印加される電圧に応じて
回転軸3にギヤ20a。
3aを介して制動力を付加するものである。即ち、上記
電磁ブレーキ20に電圧が印加された状態で、ロール状
の被記録媒体RPが装置本体1内で搬送されると、回転
軸3とギヤ3aが回転するが、このギヤ3aにはブレー
キギヤ20aが噛合しているため回転軸3には制動負荷
(ブレーキ負荷)が付加される。このブレーキ負荷によ
り、搬送路6を経てプラテン9に至る被記録媒体RPに
テンションを付与して弛むことなく搬送される。
前記ロール状の被記録媒体RPの近傍には、その種類、
材質を検出するための検出手段であるセンサー21が設
けられている。このセンサー21は、被記録媒体RPの
表面の光学的反射率を検出して、その反射率によって被
記録媒体RPの種類、材質を判別するための検出信号を
出力するものである。例えば、前記記録用紙と記録用フ
ィルムのベース層(ポリエチレンテレフタレート)につ
いて、光学的反射率を比較すると、Macbeth f
lJ度計RD(SPIフィルター使用)により測定した
結果、記録用紙は0.05であるのに対し、記録用フィ
ルムヘース層は0.01であった。従って、光学的反射
率により、被記録媒体RPの判別が十分可能であること
が分かる。
また前記記録ヘッド14としてはインクジェット記録方
式が好適に用いられる。
インクジェット記録方式は記録用のインク液を飛翔液滴
として吐出噴射させるための液体吐出口と、その吐出口
に連通ずる液体流路、及びこの液体流路の一部に設けら
れ、流路内のインク液に飛翔液滴を形成するための吐出
エネルギーを与える吐出エネルギーを与える吐出ユ2ル
ギー発生手段とを備えている。そして画信号に応じて前
記吐出エネルギー発生手段を駆動し、インク液滴を吐出
して像を作成するものである。
前記吐出エネルギー発生手段としては、例えばピエゾ素
子等の電気機械変換体等の圧力エネルギー発生手段を用
いる方法、レーザー等の電磁波をインク液に照射吸収さ
せて飛翔液滴を発生させる電磁エネルギー発生手段を用
いる方法、或いは電気熱変換体等の熱エネルギー発生手
段を用いる方法等がある。この中で電気熱変換体等の熱
エネルギー発生手段を用いる方式が吐出口を高密度に配
列し得ると共に、記録へラドのコンパクト化も可能であ
るために好適である。
本実施例では前記記録手段として前記インクジェット記
録方式の1つであるバブルシェア)記録方式を用いてい
る。
第4図は記録手段を構成する記録ヘッド14の構成説明
図であり、第5図(a)〜(g)はハプルジェ、ト記録
原理の説明図である。
第4図に於いて、14aはヒータボードであり、シリコ
ン基板上に電気熱変換体(吐出ヒータ)14b、これに
電力を供給するアルミニウム等の電極14cとが成膜さ
れて配設されている。このヒータボード14aに対して
、記録用液体の液路(ノズル)14dを仕切るための隔
壁を有する天板14eを接着することにより構成されて
いる。また装置内には前記記録ヘッド14にインクを供
給するための図示しないインクカートリッジが交換可能
に取り付けられている。
前記インクカートリッジより導管を介して供給されたイ
ンクは、天板14eに設けられた供給口14elより記
録ヘッド14内の共通液室14fに充填され、この共通
液室14fより各ノズル14d内に導かれる。
これらのノズル14dにはインク吐出口14d1が形成
されており、また上記吐出口14d、は前記記録ヘンド
14の被記録媒体RPに対向してその搬送方向(第4図
の上下方向)に所定ピンチで形成されている。
二二で前記バブルジェット記録方式に於けるインク飛翔
原理を第5図(a)〜(1))を参照して説明する。
定常状態では第5図(a)に示すように、ノズル14d
内に充填されているインク22は吐出口で表面張力と外
圧が平衡している。この状態でインク22を飛翔させる
場合には、ノズル14d内の電気熱変換体14bに通電
し、そのノズル14d内のインク22に核沸騰を越えて
象、速な温度上昇を生しさせる。すると、第5図(b)
に示すように、電気熱変換体14bに隣接したインク2
2が加熱されて微小気泡(バフル)を生し、該加熱部分
のインクが気化して膜沸騰を住じ、第5図(C)に示す
ように前記気泡23が2速に成長する。
前記気泡23が第5図(dlに示す如く最大に成長する
と、ノズル14d内の吐出口14d、からインク液滴が
押し出され、その速度でインク液滴が被記録媒体RPに
飛翔してインク像を記録するものである。
電気熱変換体14bへの通電を終了すると、第5図(e
)に示すように、成長した気泡23はノズル14d内の
インク22により冷却されて収縮し、更に第5図(fl
に示すように電気熱変換体14b面にインクが接触して
急激に冷却され、気泡23は消滅するか又は殆ど無視し
得る程度の体積に収縮する。そして前記気泡23が収縮
すると、第5図(勅に示すようにノズル14d内には毛
細管現象によって共通液室I4rからインクが供給され
、次の通電に備えるものである。
従って、前記キャリッジ15の移動と同期させ、画信号
に応じて電気熱変換体14bに通電することによって、
被記録媒体RPにインク像が記録されるものである。
尚、前記キャリッジ15の移動範囲端部には、図示しな
いキャッピング手段が設けられている。このキャッピン
グ手段は非記録時等に前記記録へンド14のインク吐出
面を覆うことによって、記録ヘッド14の吐出口付近の
インクの乾燥や、これに伴う固化を防止する機能を有す
るものである。
また前記キャンピング手段には図示しないポンプが接続
され、インクの吐出不良や除去或いはそれらの予防のた
めにポンプを作動させ、その吸引力によって吐出口から
インクを吸引して回復処理を行なえるようになっている
次に前記検出手段の検出結果に応じて前記制動手段の制
動力を変化させる制御手段について、第6図に示すブロ
ンク図を参照して説明する。
制御回路24は、装置全体の制御を行うCPU24aと
、第7図に示す制御内容や各種のデータ等を格納したR
OM24bと、CPU24aのワークステーションとし
て使用されると共に各種データの一時保存等を行うRA
M24cと、インターフェース24d等から構成されて
いる。
そして上記インターフェース24dの入力ボートにはセ
ンサー21が接続されている。また上記インターフェー
ス24dの出力ボートには、電磁ブレーキ駆動回路25
、ブロアー駆動回路26、記録ヘッド駆動回路27、キ
ャリッジ駆動回路28、及びモーター駆動回路29が接
続されている。
上記制御回路24は、センサー21から被記録媒体RP
の種類に関する検出信号が入力され、また上記制御−8
22からは電磁ブレーキ駆動回路25を介して上記検出
信号に応した信号電圧が電磁ブレーキ20に印加される
上記センサー21により、被記録媒体RPが記録用フィ
ルムであると判断した場合には、電磁ブレーキ20に印
加される電圧は低く設定され、回転軸3に付加されるブ
レーキ負荷は小さくなる。
一方、上記被記録媒体RPが記録用紙であると判断した
場合には、電磁ブレーキ20に印加される電圧は高く設
定され、回転軸3に付加されるブレーキ負荷は大きくな
る。
なお、被記録媒体RPを上部搬送ローラー10bにより
被記録媒体RPを搬送する時の搬送負荷は、前記電磁ブ
レーキ20によるブレーキ負荷及びブロアー19による
吸引力に基づく搬送負荷とを重畳したものを言う。
次に前記ロール状の被記録媒体+JPに記録を行う場合
の、上記制御回路24の制御動作について、第7図のフ
ローチャートを参照して説明する。
先ずステップS1において、記録開始キーがONになっ
ているか否かを判断し、ONの場合にはステップS2に
進行する。
ステップS2では、ブロアー駆動回路26を駆動させて
、ブロアー19を作動させる。
次にステップS3に進行して、センサー21により被記
録媒体RPの光学的反射率を検出して記録用フィルムか
否かを判断する。YESの場合、即ち記録用フィルムを
用いた場合には、ステップS4に進行して、電磁ブレー
キ駆動回路25を駆動させて、電磁ブレーキ20に低電
圧を印加し、被記録媒体RPに加わるブレーキ負荷を小
さ(する。
またNoの場合、即ち記録用紙を用いた場合には、ステ
ップS9に進行して電磁ブレーキ駆動回路25を駆動さ
せて、電磁ブレーキ20に高電圧を印加し、被記録媒体
RPに加わるブレーキ負荷を大きくする。
この特進に、ブロアー19による吸引力に起因する搬送
負荷は、記録用フィルムを用いた場合は小さく、記録用
紙を用いた場合には大きい。
従って、前記ブロアー19による吸引力に起因する搬送
負荷の差を、ブレーキ負荷の差により相殺することが出
来るので、被記録媒体BPとして記録用フィルム或いは
記録用紙のいずれを用いても、上部搬送ローラ10bに
よる搬送負荷は一定にすることが出来る。よって、被記
録媒体の種類が異なっても搬送量を常に一定に保つこと
が出来る。
次にステップS5に進行してモータ駆動回路29を駆動
させ、搬送モーター17を作動させて被記録媒体RPを
所定量搬送する。
次いでステップS6に進行して記録ヘッド駆動回路27
、キャリッジ駆動回路28により記録ヘッド14、キャ
リッジ15を作動させて被記録媒体RP上に一部分の記
録が行われる。
次にステップS7に進行して記録情報の有無を判断し、
記録情報が有る(YES)の場合には、ステップS3に
戻って同様な動作が繰り返される。
また記録情報がなしくNo)の場合には、ステップS8
に進行してブロアー19の動作を停止して記録を終了す
る。
上記構成によれば、被記録媒体の種類に応じてブレーキ
負荷の大きさを変化させることにより、その搬送負荷を
常に一定に保つので、搬送量を一定にすることができる
従って、被記録媒体が異なっても画像品位を維持するこ
とが出来る。
〈他の実施例〉 前記実施例においては、被記録媒体RPとして記録用紙
若しくは記録用フィルムの二種類を想定して説明したが
、更に多種類の被記録媒体を用いる場合にも対応させる
ことが可能である。
また電磁ブレーキ20は印加される電圧に応じてブレー
キ負荷がアナログ的に変化するので、センサー21が検
出できる被記録媒体の種類に対応した印加電圧を設定す
ることにより、更に多種類の被記録媒体に応じてブレー
キ負荷を付加することが出来る。
更に前記記録手段の構成としては、上述の吐出口、液路
、電気熱変換体の組合せの他に、熱作用部が屈曲する頭
載に配置されている米国特許第4558333号明細書
、特開昭59−123670号公報等に開示されている
ものも採用することが出来る。
また前述した記録手段は、記録装置に装着したインクカ
ートリッジから記録ヘノトヘインクを供給するようにし
た例を示したが、記録ヘット内にインク収容室を設け、
該インク収容室のインクが無くなった場合には記録へノ
ドを交換するようにした使い捨て型(ディスポーザブル
タイプ)の記録へノドを用いるようにしても良い。
更に本発明は記録手段として前述したバブルジェット記
録方式に限定する必要はない。例えば熱溶融性インクを
塗布したインクシートを両信号に応じて加熱し、溶融し
たインクを被記録媒体1?Pに転写する所謂熱転写記録
方式、熱によって発色する被記録媒体RPを画信号に応
じて加熱する所謂感熱記録方式、画信号に応じてインク
リボンをワイヤーによって叩いて記録する所謂ワイヤー
トッド記録方式等、種々の記録方式を採用することが出
来る。従って、記録ヘッドも前述したバブルジェットヘ
ッドに限定されず、例えばサーマルへ、ド、ワイヤドノ
トヘノド、デイジ−ホイールへノド等を使用することが
出来る。
尚、前記記録装置の使用形態とじては、コンピュータ等
の情報処理機器の画像出力端末と−で用いられる他、リ
ーダー等と組合わせた複写装置、更には送受信機能を有
するファクシミリ装置等にも適用することが可能である
〈発明の効果〉 本発明は前述したように、検出手段により被記録媒体の
種類を検出して、その被記録媒体の種類に起因する搬送
負荷の差を、制動手段の制動力を変化させて相殺して搬
送負荷を一定に保つことが出来る。
従って、前記被記録媒体の種類にかかわらず搬送量を一
定に保ち、画像品位を維持することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は記録装置の概略構成を示す断面説明図、第2図
はプラテン近傍の斜視図、第3図は被記録媒体の種類の
検出及び制動手段の説明図、第4図は記録手段を構成す
る記録へノドの構成説明図であり、第5図(a)〜(g
)はバブルジェット記録方式の説明図、第6図は制御手
段のブコノク図、第7図は制御内容を示すフローチャー
ト、第8図(a)乃至(C)は従来例の説明図である。 1は装置本体、2はカセント、3は回転軸、4は手差し
口、5,6.7は搬送路、8は搬送ローラー、9はプラ
テン、9aは吸引孔、10は搬送路、]Oaは下部搬送
ローラー、Loal、 10b+、 17aはプーリー
、IObは上部搬送ローラー、11は記録手段、12は
排出口、13はヘッドホルダー、I4は記録へノド、1
4aはヒータボード、14bは電気熱変換体、14cは
電極、14dはノズル、14d1は吐出口、14eは天
板、14e、は供給口、14fは共通液室、15はキャ
リッジ、16a、16bはガイドレール、17は搬送モ
ーター、17bはヘルド、18はチューブ、19はブロ
アー、20は電磁ブレーキ、20aはブレーキギヤ、2
1はセンサー、22はインク、23は気泡、24は制御
回路、25は!磁ブレーキ駆動回路、2Gはブロアー駆
動回路、27は記録ヘッド駆動回路、2日はキャリッジ
駆動回路、29はモーター駆動回路である。 第4図 第6図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録情報に応じて被記録媒体に像を形成するため
    の記録手段と、 前記被記録媒体を記録手段に搬送するための搬送手段と
    、 前記被記録媒体に搬送負荷を付加する負荷手段と、 前記搬送手段に制動負荷を付加する制動手段と、前記被
    記録媒体の種類を検出するための検出手段と、 前記検出手段の検出結果に応じて前記制動手段の制動力
    を変化させる制御手段と、 を有する記録装置。
  2. (2)前記記録装置の記録手段が、信号に応じてインク
    を吐出して像を作成するインクジェット記録方式である
    請求項(1)記載の記録装置。
  3. (3)前記記録手段は、熱エネルギーを利用してインク
    を吐出するものであって、前記熱エネルギーを発生する
    ための電気熱変換体を備えていることを特徴とする請求
    項(2)記載の記録装置。
  4. (4)前記記録装置の記録手段が、信号に応じて電気熱
    変換体に通電し、前記電気熱変換体による膜沸騰を越え
    る加熱によって生ずる気泡の成長により、インクを吐出
    口より吐出して像を作成するバブルジェット記録方式で
    ある請求項(3)記載の記録装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011240697A (ja) * 2010-04-22 2011-12-01 Seiko Epson Corp インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法
US8888274B2 (en) 2012-02-21 2014-11-18 Fujifilm Corporation Paper conveyance apparatus and ink jet recording apparatus

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JP2011240697A (ja) * 2010-04-22 2011-12-01 Seiko Epson Corp インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法
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