JPH0437608B2 - - Google Patents
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- JPH0437608B2 JPH0437608B2 JP57223309A JP22330982A JPH0437608B2 JP H0437608 B2 JPH0437608 B2 JP H0437608B2 JP 57223309 A JP57223309 A JP 57223309A JP 22330982 A JP22330982 A JP 22330982A JP H0437608 B2 JPH0437608 B2 JP H0437608B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notification
- selective call
- voltage
- deterioration
- power supply
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電源電圧低下警報機能を有する選択
呼出受信機に関するものである。
呼出受信機に関するものである。
現在、採用されている選択呼出受信機には、電
源電圧の低下を使用者に知らせる機能(以下
“LVA機能”と略称する)を有するものがある。
この種の機能では、あらかじめ設定された一定の
基準電圧に対し、電源電圧が低くなると、使用者
に、呼出音とは異なる音(例えば連続音)や物理
的振動等によつて電源電圧の低下状態を知らせて
いる。電源電圧の低下状態(以下“LV状態”と
略称する)は、主に呼出音を発したり、呼出を知
らせるために振動したりすることによつて、消費
電流が大きくなつたときに起こる。このようにな
つた後、呼出音を停止させても、既にLV状態が
検出されているので、LAV機能が動作し、前述
のように連続音を発したり、振動したりする。
LVA機能を止めるための操作を行なつた後、消
費電流が少なくなつたとき、LV状態でなければ
再び受信動作となるが、LV状態であれば再び
LVA機能が働く。今、消費電流が少なくなつて、
LV状態から復帰したとする。その後、再び呼出
音を発すればLV状態となるため、呼出があるた
めに、呼出音→呼出を止める操作→LVA機能→
LVAを止める操作、というように2回の操作が
必要となり、使用方法に煩わしさがある。これを
回避するため、一度LVAを発すると二回目以降
はLVA機能が動作しないようにしているものも
ある。しかしそれではLV状態にあることがわか
らなくなる欠点を有する。
源電圧の低下を使用者に知らせる機能(以下
“LVA機能”と略称する)を有するものがある。
この種の機能では、あらかじめ設定された一定の
基準電圧に対し、電源電圧が低くなると、使用者
に、呼出音とは異なる音(例えば連続音)や物理
的振動等によつて電源電圧の低下状態を知らせて
いる。電源電圧の低下状態(以下“LV状態”と
略称する)は、主に呼出音を発したり、呼出を知
らせるために振動したりすることによつて、消費
電流が大きくなつたときに起こる。このようにな
つた後、呼出音を停止させても、既にLV状態が
検出されているので、LAV機能が動作し、前述
のように連続音を発したり、振動したりする。
LVA機能を止めるための操作を行なつた後、消
費電流が少なくなつたとき、LV状態でなければ
再び受信動作となるが、LV状態であれば再び
LVA機能が働く。今、消費電流が少なくなつて、
LV状態から復帰したとする。その後、再び呼出
音を発すればLV状態となるため、呼出があるた
めに、呼出音→呼出を止める操作→LVA機能→
LVAを止める操作、というように2回の操作が
必要となり、使用方法に煩わしさがある。これを
回避するため、一度LVAを発すると二回目以降
はLVA機能が動作しないようにしているものも
ある。しかしそれではLV状態にあることがわか
らなくなる欠点を有する。
本発明の目的は、消費電流が大となつて電源電
圧が低電圧状態となつた場合に、通常の選択呼出
報知手段とは異なる報知動作を行なう第1の電圧
劣化報知手段を備えることによつて、電源電圧の
低下の原因が、消費電流が大となつたことである
ことを、使用者に知らせることを可能とした選択
呼出受信機を提供することにある。
圧が低電圧状態となつた場合に、通常の選択呼出
報知手段とは異なる報知動作を行なう第1の電圧
劣化報知手段を備えることによつて、電源電圧の
低下の原因が、消費電流が大となつたことである
ことを、使用者に知らせることを可能とした選択
呼出受信機を提供することにある。
本発明の別の目的は、消費電流が大となつて電
源電圧が低電圧状態となつた場合に、通常の選択
動作とは異なる報知動作を行なう第1の電圧劣化
報知手段と、大電流を消費しない状態で低電圧状
態である場合に、通常の選択呼出報知手段及び前
記第1の電圧劣化報知手段の報知動作とは異なる
報知動作を行なう第2の電圧劣化報知手段とを備
えることによつて、電源電圧の低下の原因が、消
費電流が大となつたことであるが、電源の完全な
劣化であるかを、区別して使用者に知らせること
を可能とした選択検出受信機を提供することにあ
る。
源電圧が低電圧状態となつた場合に、通常の選択
動作とは異なる報知動作を行なう第1の電圧劣化
報知手段と、大電流を消費しない状態で低電圧状
態である場合に、通常の選択呼出報知手段及び前
記第1の電圧劣化報知手段の報知動作とは異なる
報知動作を行なう第2の電圧劣化報知手段とを備
えることによつて、電源電圧の低下の原因が、消
費電流が大となつたことであるが、電源の完全な
劣化であるかを、区別して使用者に知らせること
を可能とした選択検出受信機を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、LV状態が検出された後
は、呼出音を非LV状態とは異なつた音で発する
ようにした選択呼出受信機を提供することにあ
る。
は、呼出音を非LV状態とは異なつた音で発する
ようにした選択呼出受信機を提供することにあ
る。
以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図はLVA機能を有する選択呼出受信機
(以下“受信機”と略称する。)の一般的な例であ
り、最初に一般的な動作を説明する。今、スイツ
チ1が閉じられており、電池2かろ各部へ電力が
供給されているとする。アンテナ3に入つたい電
波は、無線部4で増幅、周波数変換、復調され、
デコーダ5に入る。デコーダ5は、クロツク発振
器6からの同期、制御などのためのクロツクとし
て受け、動作する。ROM(Read Only
Memory)7は、あらかじめ受信機固有の呼出信
号を記憶しており、デコーダ5からの制御信号で
記憶内容をデコーダ5に出力する。デコーダ5
は、無線部4からの復調信号とROM7の記憶内
容が一致していれば、信号線5aを介して鳴音発
生部8に検出パルスを出力する。鳴音発生部8
は、クロツク発振器6から信号線6aを介して得
られた信号から呼出信号を合成し、デコーダ5か
ら検出パルスを受ければ、スピーカ9を駆動し、
呼出音を鳴音させる。スイツチ10は押しボタン
スイツチであり、押している間だけ閉じる。使用
者は呼出音により呼出を知ると、スイツチ10を
押す。鳴音発生部8はスイツチ10が押されると
鳴音を止める。このようにして選択呼出動作が行
なわれる。
(以下“受信機”と略称する。)の一般的な例であ
り、最初に一般的な動作を説明する。今、スイツ
チ1が閉じられており、電池2かろ各部へ電力が
供給されているとする。アンテナ3に入つたい電
波は、無線部4で増幅、周波数変換、復調され、
デコーダ5に入る。デコーダ5は、クロツク発振
器6からの同期、制御などのためのクロツクとし
て受け、動作する。ROM(Read Only
Memory)7は、あらかじめ受信機固有の呼出信
号を記憶しており、デコーダ5からの制御信号で
記憶内容をデコーダ5に出力する。デコーダ5
は、無線部4からの復調信号とROM7の記憶内
容が一致していれば、信号線5aを介して鳴音発
生部8に検出パルスを出力する。鳴音発生部8
は、クロツク発振器6から信号線6aを介して得
られた信号から呼出信号を合成し、デコーダ5か
ら検出パルスを受ければ、スピーカ9を駆動し、
呼出音を鳴音させる。スイツチ10は押しボタン
スイツチであり、押している間だけ閉じる。使用
者は呼出音により呼出を知ると、スイツチ10を
押す。鳴音発生部8はスイツチ10が押されると
鳴音を止める。このようにして選択呼出動作が行
なわれる。
停電圧検出部11は、電池2の電圧を安定化し
た基準電圧を作り、電池電圧があらかじめ前記基
準電圧を基に設定した電圧以下になる(LV状態)
と、鳴音発生部8に低電圧検出信号を出力する。
鳴音発生部8はこの低電圧検出信号を受けると低
電圧警報鳴音により、使用者に低電圧状態を知ら
せる。例えば、呼出音による消費電流の増大によ
つて鳴音中LV状態になれば従来の場合、スイツ
チ10によつて呼出音を使用者が止めた後、続い
て低電圧警報を発し、再びスイツチ10によつて
警報音を止める。
た基準電圧を作り、電池電圧があらかじめ前記基
準電圧を基に設定した電圧以下になる(LV状態)
と、鳴音発生部8に低電圧検出信号を出力する。
鳴音発生部8はこの低電圧検出信号を受けると低
電圧警報鳴音により、使用者に低電圧状態を知ら
せる。例えば、呼出音による消費電流の増大によ
つて鳴音中LV状態になれば従来の場合、スイツ
チ10によつて呼出音を使用者が止めた後、続い
て低電圧警報を発し、再びスイツチ10によつて
警報音を止める。
第2図は本発明の一実施例であり、破線8内は
第1図で示した鳴音発生部8の内部、破線11内
は第1図で示した低電圧検出部11の内部を示
し、スイツチ1、電池2、スピーカ9、スイツチ
10は第1図と同じである。但し電源供給ライン
は省略している。
第1図で示した鳴音発生部8の内部、破線11内
は第1図で示した低電圧検出部11の内部を示
し、スイツチ1、電池2、スピーカ9、スイツチ
10は第1図と同じである。但し電源供給ライン
は省略している。
低電圧検出部11において、電源安定化回路1
01は電池2の出力を入力とし、電池2の電圧の
広い変化範囲に対し一定の電圧を出力する。コン
パレータ102は、電源安定回路101の出力電
圧と、抵抗103及び抵抗104による電池2の
分圧電圧とを比較し、分圧電圧が電源安定化回路
101の出力より低くなつたとき論理H(即ち
HIGH)、逆の場合には論理L(即ちLOW)を出
力する。電源安定化回路101の出力は前述のよ
うに一定電圧であり、分圧電圧は電池2の電圧に
比例するため、コンパレータ102の出力の論理
によつて電源電圧の低下を知ることができる。
01は電池2の出力を入力とし、電池2の電圧の
広い変化範囲に対し一定の電圧を出力する。コン
パレータ102は、電源安定回路101の出力電
圧と、抵抗103及び抵抗104による電池2の
分圧電圧とを比較し、分圧電圧が電源安定化回路
101の出力より低くなつたとき論理H(即ち
HIGH)、逆の場合には論理L(即ちLOW)を出
力する。電源安定化回路101の出力は前述のよ
うに一定電圧であり、分圧電圧は電池2の電圧に
比例するため、コンパレータ102の出力の論理
によつて電源電圧の低下を知ることができる。
以下、本実施例の動作を第3図をも参照して説
明する。
明する。
最初に、電池2の電圧が充分高いものとして、
受信機が呼出音を発生する様子を説明する。
受信機が呼出音を発生する様子を説明する。
時間toにおいて、スイツチ1をOFFからONに
したとする。電池電圧は上述の如く充分高いの
で、コンパレータ102の出力aはLOWである
(第3図a参照)。また、コンデンサ105及び抵
抗106を有する微分回路により、b点に第3図
bのようにパルスが発生する。このパルスは、
ORゲート125や126を通してあるいは直接
にRSフリツプフロツプ107,108,109
に与えられる。このことによつてRSフリツプフ
ロツプ107,108,109の端子Qの論理
c,d,eはそれぞれLOW、HIGH、LOWにな
る(第3図c,d,e参照)。
したとする。電池電圧は上述の如く充分高いの
で、コンパレータ102の出力aはLOWである
(第3図a参照)。また、コンデンサ105及び抵
抗106を有する微分回路により、b点に第3図
bのようにパルスが発生する。このパルスは、
ORゲート125や126を通してあるいは直接
にRSフリツプフロツプ107,108,109
に与えられる。このことによつてRSフリツプフ
ロツプ107,108,109の端子Qの論理
c,d,eはそれぞれLOW、HIGH、LOWにな
る(第3図c,d,e参照)。
ANDゲート110〜113には、RSフリツプ
フロツプ107〜109の出力の組と分周器12
7の組が接続されている。分周器127はクロツ
ク発振器6から信号線6aを介して得られたクロ
ツク信号を分周し、種々の分周信号をANDゲー
ト110〜113へ供給している。c,d,eの
点の論理が今、それぞれLOW、HIGH、LOWで
あるため、ANDゲート110,111,112
のゲートは閉じており、それらの出力は全て
LOWである。一方、ANDゲート113はRSフ
リツプフロツプ108,109からの信号がどち
らもHIGHであるため、分周器127からの(f)
点、(g)点の信号によつて合成された鳴音信号が(h)
点に出力される。例えばクロツク発振器6からの
信号が分周され、(f)点には2kHz、(g)点には5Hz
の信号が出力されているとする(第3図f,g参
照)。ANDゲート113はRSフリツプフロツプ
108,109より開いているので、(f)点、(g)点
の両信号がHIGHのとき出力がHIGHとなり、一
方がLOWのときはLOWとなるので、(h)点には第
3図hのように100ms間は2kHzの信号が出力さ
れた後、100ms間はLOWという2kHzの断続信
号が出力される。この信号はANDゲート110
〜112とANDゲート121とが閉じているた
め、ORゲート114出力にそのままの波形で現
れ、抵抗115とトランジスタ116とで構成さ
れるスピーカ駆動回路に入る。(e)点の論理が
LOWであるため、抵抗117とトランジスタ1
18とで構成されるスイツチング回路はON状態
となり、抵抗119はトランジスタ118のコレ
クタとエミツタで短絡されている。このためスピ
ーカ9は2kHzの断続信号が大きな音量で鳴音し、
使用者は受信機が動作可能状態にあることを知
る。
フロツプ107〜109の出力の組と分周器12
7の組が接続されている。分周器127はクロツ
ク発振器6から信号線6aを介して得られたクロ
ツク信号を分周し、種々の分周信号をANDゲー
ト110〜113へ供給している。c,d,eの
点の論理が今、それぞれLOW、HIGH、LOWで
あるため、ANDゲート110,111,112
のゲートは閉じており、それらの出力は全て
LOWである。一方、ANDゲート113はRSフ
リツプフロツプ108,109からの信号がどち
らもHIGHであるため、分周器127からの(f)
点、(g)点の信号によつて合成された鳴音信号が(h)
点に出力される。例えばクロツク発振器6からの
信号が分周され、(f)点には2kHz、(g)点には5Hz
の信号が出力されているとする(第3図f,g参
照)。ANDゲート113はRSフリツプフロツプ
108,109より開いているので、(f)点、(g)点
の両信号がHIGHのとき出力がHIGHとなり、一
方がLOWのときはLOWとなるので、(h)点には第
3図hのように100ms間は2kHzの信号が出力さ
れた後、100ms間はLOWという2kHzの断続信
号が出力される。この信号はANDゲート110
〜112とANDゲート121とが閉じているた
め、ORゲート114出力にそのままの波形で現
れ、抵抗115とトランジスタ116とで構成さ
れるスピーカ駆動回路に入る。(e)点の論理が
LOWであるため、抵抗117とトランジスタ1
18とで構成されるスイツチング回路はON状態
となり、抵抗119はトランジスタ118のコレ
クタとエミツタで短絡されている。このためスピ
ーカ9は2kHzの断続信号が大きな音量で鳴音し、
使用者は受信機が動作可能状態にあることを知
る。
使用者が鳴音を停止させるために、時間t1でス
イツチ10を押すと、今まで抵抗120でプルダ
ウンされてLOWであつた(i)点はHIGHとなり
(第3図i参照)、RSフリツプフロツプ108の
Q出力はHIGHからLOWに変化する。このとき、
RSフリツプフロツプ107,109は変化しな
い。このため、ANDゲート113は閉じ、前述
の受信機が動作可能状態にあることを報知するた
めの鳴音が停止する。
イツチ10を押すと、今まで抵抗120でプルダ
ウンされてLOWであつた(i)点はHIGHとなり
(第3図i参照)、RSフリツプフロツプ108の
Q出力はHIGHからLOWに変化する。このとき、
RSフリツプフロツプ107,109は変化しな
い。このため、ANDゲート113は閉じ、前述
の受信機が動作可能状態にあることを報知するた
めの鳴音が停止する。
次に、選択呼出があつたために、時間t2で、デ
コーダ5から信号線5aを介して、(j)点に検出パ
ルスが入力されたとする(第3図j)。このとき、
RSフリツプフロツプ107の(c)点はLOWから
HIGHに変化する。(第3図c)。従つて、AND
ゲート124は閉じANDゲート112及び11
3は開く。また、(e)点はLOWであるため、AND
ゲート111も閉じ、ANDゲート110だけが
開く。このため、前述のANDゲート113の場
合と同様に、分周器127からの(f′)点、(g′)
点の波形によつて、ANDゲート113の場合の
波形とは異なつた周波数の断続信号がANDゲー
ト110から出力され、スピーカ9が大音量で鳴
音する。このようにして、使用者に呼出しがあつ
たことを知らせることができる。
コーダ5から信号線5aを介して、(j)点に検出パ
ルスが入力されたとする(第3図j)。このとき、
RSフリツプフロツプ107の(c)点はLOWから
HIGHに変化する。(第3図c)。従つて、AND
ゲート124は閉じANDゲート112及び11
3は開く。また、(e)点はLOWであるため、AND
ゲート111も閉じ、ANDゲート110だけが
開く。このため、前述のANDゲート113の場
合と同様に、分周器127からの(f′)点、(g′)
点の波形によつて、ANDゲート113の場合の
波形とは異なつた周波数の断続信号がANDゲー
ト110から出力され、スピーカ9が大音量で鳴
音する。このようにして、使用者に呼出しがあつ
たことを知らせることができる。
使用者が鳴音を停止させるため、時間t3でスイ
ツチ10を押すと、RSフリツプフロツプ107
のQ出力はHIGHからLOWに変化し、ANDゲー
ト110が閉じ、呼出を報知するための鳴音が停
止する。
ツチ10を押すと、RSフリツプフロツプ107
のQ出力はHIGHからLOWに変化し、ANDゲー
ト110が閉じ、呼出を報知するための鳴音が停
止する。
次に、電池2が劣化している場合を説明する。
上述と同様に、スイツチ1を閉じたためかまた
は呼出しによる鳴音があつたとする。このとき、
トランジスタ118がON状態であるので、スピ
ーカ9に大電流が流れる。電池2が劣化している
ため、この電流で電池2の電圧が低下し、コンパ
レータ102の出力がLOWからHIGHに変化す
ると、RSフリツプフロツプ109のS入力がイ
ンバータ122の出力とコンパレータ102の出
力とによりANDゲート123を通してHIGHと
なり、RSフリツプフロツプ109がセツトされ
る。このため、ANDゲート110,113は閉
じる。また、(e)点がHIGHであるのでトランジス
タ118がOFF状態となり、抵抗119がスピ
ーカ9に直列に接続される。今、呼出しのための
鳴音であれば、ゲート111が開き、(f″)点、
(g″)点の波形によつて断続信号が出力される。
また、スイツチ1投入のための鳴音であれば、ゲ
ート112が開き(f)点、(g)点の波形
によつて断続信号が出力される。このとき、スピ
ーカ9には抵抗119が直列に接続されているた
め、電流が小となる。電池2があまり劣化してい
なければ、電流が小となつたため、電池2の電圧
が上昇し、コンパレータ102の出力はHIGHか
らLOWに復帰する。しかし、RSフリツプフロツ
プ109のQ出力はHIGHのままであるから、弱
音で(f″)と(g″)または(f)と(g)に
よる断続音の鳴音が続けられる。使用者がこの鳴
音を停止させるためスイツチ10を押すと、RS
フリツプフロツプ107,108,109はリセ
ツトされ、鳴音が停止する。
は呼出しによる鳴音があつたとする。このとき、
トランジスタ118がON状態であるので、スピ
ーカ9に大電流が流れる。電池2が劣化している
ため、この電流で電池2の電圧が低下し、コンパ
レータ102の出力がLOWからHIGHに変化す
ると、RSフリツプフロツプ109のS入力がイ
ンバータ122の出力とコンパレータ102の出
力とによりANDゲート123を通してHIGHと
なり、RSフリツプフロツプ109がセツトされ
る。このため、ANDゲート110,113は閉
じる。また、(e)点がHIGHであるのでトランジス
タ118がOFF状態となり、抵抗119がスピ
ーカ9に直列に接続される。今、呼出しのための
鳴音であれば、ゲート111が開き、(f″)点、
(g″)点の波形によつて断続信号が出力される。
また、スイツチ1投入のための鳴音であれば、ゲ
ート112が開き(f)点、(g)点の波形
によつて断続信号が出力される。このとき、スピ
ーカ9には抵抗119が直列に接続されているた
め、電流が小となる。電池2があまり劣化してい
なければ、電流が小となつたため、電池2の電圧
が上昇し、コンパレータ102の出力はHIGHか
らLOWに復帰する。しかし、RSフリツプフロツ
プ109のQ出力はHIGHのままであるから、弱
音で(f″)と(g″)または(f)と(g)に
よる断続音の鳴音が続けられる。使用者がこの鳴
音を停止させるためスイツチ10を押すと、RS
フリツプフロツプ107,108,109はリセ
ツトされ、鳴音が停止する。
鳴音が停止して、スピーカ9に電流が流れてい
ない状態で、電池2の電圧が規定の電圧以上であ
れば、通常の受信動作に復帰する。逆に、電池2
の電圧が規定より低い場合には、コンパレータ1
02の出力がHIGHであるため、ANDゲート1
21が開いて分周器114の(k)点の波形がAND
ゲート121の出力に現われ、スピーカ9に連続
音が発生し、電池2の劣化が著しいことを使用者
に知らせることができる。
ない状態で、電池2の電圧が規定の電圧以上であ
れば、通常の受信動作に復帰する。逆に、電池2
の電圧が規定より低い場合には、コンパレータ1
02の出力がHIGHであるため、ANDゲート1
21が開いて分周器114の(k)点の波形がAND
ゲート121の出力に現われ、スピーカ9に連続
音が発生し、電池2の劣化が著しいことを使用者
に知らせることができる。
このように、本実施例によれば、大電流によつ
て電源電圧が低電圧状態になつたとき、呼出音ま
たはスイツチON直後の受信機動作開始の鳴音の
音量、周波数、断続の仕方等を通常状態と異なる
ようにすることにより、使用者に電源の劣化を知
らせることができ、従来のように、呼出音→呼出
を止める操作→LVA機能→LVAを止める操作、
という使用者にとつては煩わしい操作が不要とな
り、また、大電流を消費しないときでも低電圧状
態であれば、他の鳴音(例えば連続音)によつて
電源の完全な劣化を知らせることができる低電圧
警報機能を有する選択呼出受信機を提供すること
ができる。
て電源電圧が低電圧状態になつたとき、呼出音ま
たはスイツチON直後の受信機動作開始の鳴音の
音量、周波数、断続の仕方等を通常状態と異なる
ようにすることにより、使用者に電源の劣化を知
らせることができ、従来のように、呼出音→呼出
を止める操作→LVA機能→LVAを止める操作、
という使用者にとつては煩わしい操作が不要とな
り、また、大電流を消費しないときでも低電圧状
態であれば、他の鳴音(例えば連続音)によつて
電源の完全な劣化を知らせることができる低電圧
警報機能を有する選択呼出受信機を提供すること
ができる。
以上説明したように、本発明は、選択呼出報知
手段が動作中に低電圧検出部が検出信号を出力し
た時には、それまでの前記選択呼出報知手段によ
る報知動作を停止させ、その代わりに、前記選択
呼出報知手段による報知手段とは異なる報知動作
を行う電圧劣化報知手段を備えているので、選択
呼出の報知から電圧低下の報知への切り替えが、
手動操作なく自動的に行われ、煩わしさが軽減さ
れるという効果がある。更に、本発明によれば、
消費電流が大となつて電源電圧が低電圧状態とな
つた場合に、通常の選択呼出報知動作とは異なる
報知動作を行なう第1の電圧劣化報知手段を備え
ることによつて、電源電圧の低下の原因が、消費
電流が大となつたことであることを、使用者に知
らせることを可能とした選択呼出受信機が得られ
る。
手段が動作中に低電圧検出部が検出信号を出力し
た時には、それまでの前記選択呼出報知手段によ
る報知動作を停止させ、その代わりに、前記選択
呼出報知手段による報知手段とは異なる報知動作
を行う電圧劣化報知手段を備えているので、選択
呼出の報知から電圧低下の報知への切り替えが、
手動操作なく自動的に行われ、煩わしさが軽減さ
れるという効果がある。更に、本発明によれば、
消費電流が大となつて電源電圧が低電圧状態とな
つた場合に、通常の選択呼出報知動作とは異なる
報知動作を行なう第1の電圧劣化報知手段を備え
ることによつて、電源電圧の低下の原因が、消費
電流が大となつたことであることを、使用者に知
らせることを可能とした選択呼出受信機が得られ
る。
更に本発明によれば、消費電流が大となつて電
源電圧が低電圧状態となつた場合に、通常の選択
呼出報知動作とは異なる報知動作を行なう第1の
電圧劣化報知手段と、大電流を消費しない状態で
低電圧状態である場合に、通常の選択呼出報知動
作及び前記第1の電圧劣化報知手段の報知動作と
は異なる報知動作を行なう第2の電圧劣化報知手
段とを備えることによつて、電源電圧の低下の原
因が、消費電流が大となつたことであるか、電源
の完全な劣化であるかを、区別して使用者に知ら
せることを可能とした選択呼出受信機が得られ
る。
源電圧が低電圧状態となつた場合に、通常の選択
呼出報知動作とは異なる報知動作を行なう第1の
電圧劣化報知手段と、大電流を消費しない状態で
低電圧状態である場合に、通常の選択呼出報知動
作及び前記第1の電圧劣化報知手段の報知動作と
は異なる報知動作を行なう第2の電圧劣化報知手
段とを備えることによつて、電源電圧の低下の原
因が、消費電流が大となつたことであるか、電源
の完全な劣化であるかを、区別して使用者に知ら
せることを可能とした選択呼出受信機が得られ
る。
第1図は低電圧警報機能を有する選択呼出受信
機の一般的な例を示すブロツク図、第2図は本発
明の一実施例を示した回路図、第3図a〜jは第
2図におけるa〜j点の電源スイツチのON時の
波形図である。 1……スイツチ、2……電池、3……アンテ
ナ、4……無線部、5……デコーダ、6……クロ
ツク発振器、7……ROM(Read Only
Memory)、8……鳴音発生部、9……スピーカ、
10……スイツチ、11……低電圧検出部、10
1……電源安定化回路、102……コンパレー
タ、103,104……抵抗、105……コンデ
ンサ、106……抵抗、107,108,109
……RSフリツプフロツプ、110,111,1
12,113……ANDゲート、114……ORゲ
ート、115……抵抗、116……トランジス
タ、117……抵抗、118……トランジスタ、
119,120……抵抗、121……ANDゲー
ト、122……インバータ、123,124……
ANDゲート、125,126……ORゲート、1
27……分周器。
機の一般的な例を示すブロツク図、第2図は本発
明の一実施例を示した回路図、第3図a〜jは第
2図におけるa〜j点の電源スイツチのON時の
波形図である。 1……スイツチ、2……電池、3……アンテ
ナ、4……無線部、5……デコーダ、6……クロ
ツク発振器、7……ROM(Read Only
Memory)、8……鳴音発生部、9……スピーカ、
10……スイツチ、11……低電圧検出部、10
1……電源安定化回路、102……コンパレー
タ、103,104……抵抗、105……コンデ
ンサ、106……抵抗、107,108,109
……RSフリツプフロツプ、110,111,1
12,113……ANDゲート、114……ORゲ
ート、115……抵抗、116……トランジス
タ、117……抵抗、118……トランジスタ、
119,120……抵抗、121……ANDゲー
ト、122……インバータ、123,124……
ANDゲート、125,126……ORゲート、1
27……分周器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電源電圧の劣化を検出し検出信号を出力する
低電圧検出部と、選択呼出を報知する選択呼出報
知手段と、該選択呼出報知手段の動作時の動作電
流による電源電圧の電圧降下で前記低電圧検出部
が検出信号を出力した時には、前記選択呼出報知
手段による報知動作の代わりに、前記選択呼出報
知手段による報知動作とは異なる報知動作を行う
電圧劣化報知手段とを有することを特徴とする選
択呼出受信機。 2 電源電圧の劣化を検出し検出信号を出力する
低電圧検出部と、選択呼出を報知する選択呼出報
知手段と、電源投入時に本受信機が動作開始した
ことを報知する動作開始報知手段と、前記選択呼
出報知手段あるいは前記動作開始報知手段の動作
時の動作電流による電源電圧の電圧降下で前記低
電圧検出部が検出信号を出力した時には、前記選
択呼出報知手段あるいは前記動作開始報知手段に
よる報知動作の代わりに、前記選択呼出報知手段
および前記動作開始報知手段による報知動作とは
異なる報知動作を行う電圧劣化報知手段とを有す
ることを特徴とする選択呼出受信機。 3 電源電圧の劣化を検出し検出信号を出力する
低電圧検出部と、選択呼出を報知する選択呼出報
知手段と、該選択呼出報知手段の動作時の動作電
流による電源電圧の電圧降下で前記低電圧検出部
が検出信号を出力した時には、前記選択呼出報知
手段による報知動作の代わりに、前記選択呼出報
知手段による報知動作とは異なる報知動作を行う
第1の電圧劣化報知手段と、前記選択呼出報知手
段が動作していない時に前記低電圧検出部が検出
信号を出力した時には、前記選択呼出報知手段お
よび前記第1の電圧劣化報知手段による報知動作
とは異なる報知動作を行う第2の電圧劣化報知手
段とを有することを特徴とする選択呼出受信機。 4 電源電圧の劣化を検出し検出信号を出力する
低電圧検出部と、選択呼出を報知する選択呼出報
知手段と、電源投入時に本受信機が動作開始した
ことを報知する動作開始報知手段と、前記選択呼
出報知手段あるいは前記動作開始報知手段の動作
時の動作電流による電源電圧の電圧降下で前記低
電圧検出部が検出信号を出力した時には、前記選
択呼出報知手段あるいは前記動作開始報知手段に
よる報知動作の代わりに、前記選択呼出報知手段
および前記動作開始報知手段による報知動作とは
異なる報知動作を行う第1の電圧劣化報知手段
と、前記選択呼出報知手段、前記動作開始報知手
段および前記第1の電圧劣化報知手段がいずれも
動作していない時に前記低電圧検出部が検出信号
を出力した時には、前記選択呼出報知手段、前記
動作開始報知手段および前記第1の電圧劣化報知
手段による報知動作とは異なる報知動作を行う第
2の電圧劣化報知手段とを有することを特徴とす
る選択呼出受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57223309A JPS59112732A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57223309A JPS59112732A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 選択呼出受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59112732A JPS59112732A (ja) | 1984-06-29 |
| JPH0437608B2 true JPH0437608B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=16796124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57223309A Granted JPS59112732A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59112732A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671229B2 (ja) * | 1985-12-07 | 1994-09-07 | 日本電気株式会社 | 無線呼出受信機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5375806A (en) * | 1976-12-17 | 1978-07-05 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Individual selective calling receiver |
| JPS583614B2 (ja) * | 1977-02-16 | 1983-01-22 | 松下電器産業株式会社 | 選択呼出受信装置 |
| JPS5692887U (ja) * | 1979-12-17 | 1981-07-23 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP57223309A patent/JPS59112732A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59112732A (ja) | 1984-06-29 |
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