JPH0437705Y2 - - Google Patents
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- JPH0437705Y2 JPH0437705Y2 JP12769086U JP12769086U JPH0437705Y2 JP H0437705 Y2 JPH0437705 Y2 JP H0437705Y2 JP 12769086 U JP12769086 U JP 12769086U JP 12769086 U JP12769086 U JP 12769086U JP H0437705 Y2 JPH0437705 Y2 JP H0437705Y2
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- Japan
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- abrasive
- abrasive grain
- circulation path
- opening
- dust collection
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、パチンコ玉等に研磨粒を混入し、揚
送しながら攪拌研磨し、上部で両者を分離させる
パチンコ玉揚送装置に於て、分離された研磨粒が
落下する研磨粒循環路に研磨粒切換装置を設け、
研磨粒が次第に汚れて浄化しなければならなくな
つた時、別の路から研磨粒清浄装置等へ送る際の
切換を、自動式の開閉機構によつて遠隔操作する
研磨粒切換装置に関する。
送しながら攪拌研磨し、上部で両者を分離させる
パチンコ玉揚送装置に於て、分離された研磨粒が
落下する研磨粒循環路に研磨粒切換装置を設け、
研磨粒が次第に汚れて浄化しなければならなくな
つた時、別の路から研磨粒清浄装置等へ送る際の
切換を、自動式の開閉機構によつて遠隔操作する
研磨粒切換装置に関する。
(従来の技術)
汚れたパチンコ玉を研磨する合成樹脂等の研磨
粒が幾度かの循環作用により汚れた際、研磨粒循
環路の途中で分岐した研磨粒清浄路を介して研磨
粒清浄装置に該研磨粒を導く為に、該研磨粒循環
路を閉塞し、または通常の状態に於ては研磨粒循
環路を開放する摺動自在な開閉板の自動式開閉機
構に本願出願人が先に出願した実開昭61−68858
号公報がある。
粒が幾度かの循環作用により汚れた際、研磨粒循
環路の途中で分岐した研磨粒清浄路を介して研磨
粒清浄装置に該研磨粒を導く為に、該研磨粒循環
路を閉塞し、または通常の状態に於ては研磨粒循
環路を開放する摺動自在な開閉板の自動式開閉機
構に本願出願人が先に出願した実開昭61−68858
号公報がある。
(考案が解決しようとする問題点)
従来の研磨粒循環路の研磨粒切換装置において
一度に幾つもの操作が可能で、作業者の労力を低
減し、且つ煩わしさを解消するために提案された
上記自動式の開閉板の作動にあたり、断線等の電
気的トラブルまたは自動式であるが故に機械的に
複雑になり発生する機械的トラブルが生じた際、
目的とする研磨粒の清浄か若しくは通常状態かを
制御する研磨粒循環路の開放または閉塞が出来な
くなるものであつた。
一度に幾つもの操作が可能で、作業者の労力を低
減し、且つ煩わしさを解消するために提案された
上記自動式の開閉板の作動にあたり、断線等の電
気的トラブルまたは自動式であるが故に機械的に
複雑になり発生する機械的トラブルが生じた際、
目的とする研磨粒の清浄か若しくは通常状態かを
制御する研磨粒循環路の開放または閉塞が出来な
くなるものであつた。
本考案の研磨粒循環路を開放または閉塞する開
閉板はモータの回転によつて前後に摺動自在にな
つており、該モータの回転を受ける摺動溝中央一
側の前方と逆に該摺動溝中央の他側の後方夫々に
四角状の切欠部を付加し、上記自動式の開閉機構
の開閉板が作動中に故障等のトラブルにより動作
しなくなつた際、手動にて該開閉板を前後に摺動
自在に可能としたことによつて前記従来の問題点
を解決しようとするものである。
閉板はモータの回転によつて前後に摺動自在にな
つており、該モータの回転を受ける摺動溝中央一
側の前方と逆に該摺動溝中央の他側の後方夫々に
四角状の切欠部を付加し、上記自動式の開閉機構
の開閉板が作動中に故障等のトラブルにより動作
しなくなつた際、手動にて該開閉板を前後に摺動
自在に可能としたことによつて前記従来の問題点
を解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため本考案は、分離された
研磨粒が循環する研磨粒清浄路を途中に分岐して
有した研磨粒循環路の下方に、該研磨粒が降下す
る降下窓を穿設した遮断板を設け、一端に前記降
下窓と同形状の通過窓を穿設し、他端前部に横長
状の穴と連続して該穴の中央より研磨粒循環路の
開放方向の前方と、且つ研磨粒循環路の閉塞方向
の後方に夫々四角状の切欠部を穿設し〓状と成し
た摺動溝を設けた開閉板を、モータ軸に設けた回
転盤下方の外周寄りに突設した摺動ピンによつて
摺動自在に成して、前記遮断板に挿着したことを
特徴とするものである。
研磨粒が循環する研磨粒清浄路を途中に分岐して
有した研磨粒循環路の下方に、該研磨粒が降下す
る降下窓を穿設した遮断板を設け、一端に前記降
下窓と同形状の通過窓を穿設し、他端前部に横長
状の穴と連続して該穴の中央より研磨粒循環路の
開放方向の前方と、且つ研磨粒循環路の閉塞方向
の後方に夫々四角状の切欠部を穿設し〓状と成し
た摺動溝を設けた開閉板を、モータ軸に設けた回
転盤下方の外周寄りに突設した摺動ピンによつて
摺動自在に成して、前記遮断板に挿着したことを
特徴とするものである。
(作用)
本考案によれば、通常の状態時では上部の選別
装置で分離した研磨粒を直接循環パイプに還流す
るもので、研磨粒循環路を開放する必要があり、
その為には開閉板をモータの回転を介して後方へ
移動させなければならず、その動作中モータの断
線等のトラブルによつて開閉板が動作しなくなつ
た時、摺動溝の中央一側の前方に穿設した四角状
の切欠部13aの一側面13a−1と摺動ピン1
4が当接した状態で停止している故、手動にて切
欠部13aの他の一側面13a−2が摺動ピン1
4と当接するまで該開閉板を押し込めば良く、よ
つて開閉板を後方へ移動し、研磨粒循環路は開放
状態となつてその目的は達せられる。
装置で分離した研磨粒を直接循環パイプに還流す
るもので、研磨粒循環路を開放する必要があり、
その為には開閉板をモータの回転を介して後方へ
移動させなければならず、その動作中モータの断
線等のトラブルによつて開閉板が動作しなくなつ
た時、摺動溝の中央一側の前方に穿設した四角状
の切欠部13aの一側面13a−1と摺動ピン1
4が当接した状態で停止している故、手動にて切
欠部13aの他の一側面13a−2が摺動ピン1
4と当接するまで該開閉板を押し込めば良く、よ
つて開閉板を後方へ移動し、研磨粒循環路は開放
状態となつてその目的は達せられる。
逆に汚れた研磨粒を研磨粒清浄装置に案内する
には、研磨粒循環路を閉塞する必要がある。この
時、上記同様なトラブルが発生した際には、摺動
溝の中央一側の後方に穿設した四角状の切欠部1
3bの一側面13b−1と摺動ピン14が当接し
て停止している状態を手動にて切欠部13bの他
の一側面13b−2が摺動ピン14と当接するま
で手前に引けば目的は達せられる。
には、研磨粒循環路を閉塞する必要がある。この
時、上記同様なトラブルが発生した際には、摺動
溝の中央一側の後方に穿設した四角状の切欠部1
3bの一側面13b−1と摺動ピン14が当接し
て停止している状態を手動にて切欠部13bの他
の一側面13b−2が摺動ピン14と当接するま
で手前に引けば目的は達せられる。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。先ず初めに本考案の研磨粒切換装置を具
備したパチンコ玉揚送装置Cについて第6A図及
び第6B図を参照に説明すると、パチンコ玉揚送
装置Cはパチンコ機を複数台並設し、パチンコ機
列を構成した島内部の中央に配設され、各パチン
コ機から排出されるパチンコ玉を回収するパチン
コ玉回収樋31を両端部に対して玉流入口32で
低位置となる如く傾斜を成して設け、該玉流入口
32を形成した循環パイプ33から揚送パイプ3
4を起立させ、該循環パイプ33内に移送モータ
33aの駆動により回転する移送螺旋体33bを
内設し、前記揚送パイプ34内にも同様に揚送モ
ータ中34aの駆動により回転する揚送螺旋体3
4bを内設し、揚送パイプ34の上部に研磨され
たパチンコ玉と研磨粒を排出する排出口35が開
口され、選別装置36が連結されている。
明する。先ず初めに本考案の研磨粒切換装置を具
備したパチンコ玉揚送装置Cについて第6A図及
び第6B図を参照に説明すると、パチンコ玉揚送
装置Cはパチンコ機を複数台並設し、パチンコ機
列を構成した島内部の中央に配設され、各パチン
コ機から排出されるパチンコ玉を回収するパチン
コ玉回収樋31を両端部に対して玉流入口32で
低位置となる如く傾斜を成して設け、該玉流入口
32を形成した循環パイプ33から揚送パイプ3
4を起立させ、該循環パイプ33内に移送モータ
33aの駆動により回転する移送螺旋体33bを
内設し、前記揚送パイプ34内にも同様に揚送モ
ータ中34aの駆動により回転する揚送螺旋体3
4bを内設し、揚送パイプ34の上部に研磨され
たパチンコ玉と研磨粒を排出する排出口35が開
口され、選別装置36が連結されている。
選別装置36の上面には、蓋37が係着され、
外部からの埃(特に揚送モータ34aに付着する
埃)の混入を防止すると共に、選別装置36を密
閉する事により集塵機38による研磨粉塵の集塵
力を増加させている。
外部からの埃(特に揚送モータ34aに付着する
埃)の混入を防止すると共に、選別装置36を密
閉する事により集塵機38による研磨粉塵の集塵
力を増加させている。
揚送パイプ34の上部排出口35から排出され
る混合物をパチンコ玉と研磨粒とに選別する選別
装置36内部は隙間が研磨粒の外径よりも大き
く、パチンコ玉よりも小さな簀の子状の分離樋3
9を僅かに下り傾斜させ、その傾斜上端を排出口
35に連結させると共に、分離樋39により分離
されたパチンコ玉は補給樋39a上に落下し、左
右のパチンコ機へ補給される。
る混合物をパチンコ玉と研磨粒とに選別する選別
装置36内部は隙間が研磨粒の外径よりも大き
く、パチンコ玉よりも小さな簀の子状の分離樋3
9を僅かに下り傾斜させ、その傾斜上端を排出口
35に連結させると共に、分離樋39により分離
されたパチンコ玉は補給樋39a上に落下し、左
右のパチンコ機へ補給される。
また、簀の子状の分離樋39は2段に形成さ
れ、排出口35とは段差を以つて連結されてい
る。
れ、排出口35とは段差を以つて連結されてい
る。
混合物が排出された際、若しくは混合物が分離
された際に発生する研磨粉塵は集塵機38と連結
された集塵ホース38aにより吸引され、集塵タ
ンク38b内に貯留される。
された際に発生する研磨粉塵は集塵機38と連結
された集塵ホース38aにより吸引され、集塵タ
ンク38b内に貯留される。
研磨粒は通常、選別装置36と循環パイプ33
とを連結した研磨粒循環路40により、再度循環
パイプ33内に還流される。
とを連結した研磨粒循環路40により、再度循環
パイプ33内に還流される。
また、研磨粒が幾度かの循環使用により汚れた
時は研磨粒循環路40の途中で分岐した研磨粒清
浄路41を介して研磨粒清浄装置42により研磨
粒の表面を清浄して汚れを取り、再び循環パイプ
33内に戻す。
時は研磨粒循環路40の途中で分岐した研磨粒清
浄路41を介して研磨粒清浄装置42により研磨
粒の表面を清浄して汚れを取り、再び循環パイプ
33内に戻す。
尚、研磨粒清浄装置42により取り去られた研
磨粒の汚れは、研磨粒粉塵回収箱42aに貯留さ
れ、適宜外部に廃棄される様に形成されており、
42bは該清浄装置42で発生した粉塵を吸引す
る集塵ホースである。
磨粒の汚れは、研磨粒粉塵回収箱42aに貯留さ
れ、適宜外部に廃棄される様に形成されており、
42bは該清浄装置42で発生した粉塵を吸引す
る集塵ホースである。
前記循環パイプ33は各パチンコ機から排出さ
れ、回収樋31を連動し、玉流入口32を介して
回収されたパチンコ玉と、研磨粒循環路40及び
研磨粒清浄装置42により再び循環された研磨粒
を混入し、揚送パイプ33の下端に該混合物を移
送させるものである。
れ、回収樋31を連動し、玉流入口32を介して
回収されたパチンコ玉と、研磨粒循環路40及び
研磨粒清浄装置42により再び循環された研磨粒
を混入し、揚送パイプ33の下端に該混合物を移
送させるものである。
次に、集塵切換装置Bとリンクした本考案の研
磨粒切換装置Aを以下、第1図乃至第4図を基に
詳細に説明する。
磨粒切換装置Aを以下、第1図乃至第4図を基に
詳細に説明する。
先ず集塵切換装置Bについて説明すると、従来
のパチンコ玉揚送装置Cは、研磨粒循環路の研磨
粒切換装置Aに関係なく、常に研磨粒の汚れを清
浄する研磨粒清浄装置42の集塵が行われ、同時
に該揚送装置Cの上部に設けられた選別装置36
(研磨粒とパチンコ玉等の被研磨物を分ける)か
らも常時研磨粒の粉塵等を集塵しているため、集
塵力は弱かつた。
のパチンコ玉揚送装置Cは、研磨粒循環路の研磨
粒切換装置Aに関係なく、常に研磨粒の汚れを清
浄する研磨粒清浄装置42の集塵が行われ、同時
に該揚送装置Cの上部に設けられた選別装置36
(研磨粒とパチンコ玉等の被研磨物を分ける)か
らも常時研磨粒の粉塵等を集塵しているため、集
塵力は弱かつた。
即ち、清浄する必要のなくなつた研磨粒を研磨
粒清浄路41を通して研磨粒清浄装置42への流
入を停止し、直接研磨粒循環路40を通す場合で
も前記清浄装置42からの無駄な集塵が行われて
いるためであつた。又手動にて研磨粒清浄装置4
2の集塵切替えを行う必要があつた。
粒清浄路41を通して研磨粒清浄装置42への流
入を停止し、直接研磨粒循環路40を通す場合で
も前記清浄装置42からの無駄な集塵が行われて
いるためであつた。又手動にて研磨粒清浄装置4
2の集塵切替えを行う必要があつた。
そこで集塵切換装置Bを、研磨粒切換装置Aの
開閉動作に連動して研磨粒清浄装置42の集塵ホ
ース42bの開閉を行うものである。
開閉動作に連動して研磨粒清浄装置42の集塵ホ
ース42bの開閉を行うものである。
1は集塵切換装置Bの後板で、第3図に示した
ように、上部を除いた周辺に突出部を形成するこ
とによつて昇降板摺動部7を形成し、上部にピン
摺動溝3が横長に設けられ、下部には研磨粒清浄
装置42で発生した研磨粒の汚れ粉塵を集塵する
集塵ホース42bを通すための集塵ホース挿通孔
5が設けられている。
ように、上部を除いた周辺に突出部を形成するこ
とによつて昇降板摺動部7を形成し、上部にピン
摺動溝3が横長に設けられ、下部には研磨粒清浄
装置42で発生した研磨粒の汚れ粉塵を集塵する
集塵ホース42bを通すための集塵ホース挿通孔
5が設けられている。
2は前板で、上部に横長のピン摺動溝4が、下
部に集塵ホース42bを通すための集塵ホース挿
通孔6が設けられ、ピン摺動溝4が後板1のピン
摺動溝3と、集塵ホース挿通孔6が集塵ホース挿
通孔5と同位置になるように合体させる。
部に集塵ホース42bを通すための集塵ホース挿
通孔6が設けられ、ピン摺動溝4が後板1のピン
摺動溝3と、集塵ホース挿通孔6が集塵ホース挿
通孔5と同位置になるように合体させる。
8は昇降板で、上部にシヤツターピン摺動窓9
が設けられていて、後板1と前板2を合体させる
ことによつて形成された昇降板摺動部7に摺動自
在に挿着される。
が設けられていて、後板1と前板2を合体させる
ことによつて形成された昇降板摺動部7に摺動自
在に挿着される。
以上のように構成された集塵切換装置Bは、第
1図に示したように、後板1、前板2のピン摺動
溝3,4に研磨粒切換装置Aの開閉板12の側部
に突設されたシヤツターピン18が係合するよう
に固定する。
1図に示したように、後板1、前板2のピン摺動
溝3,4に研磨粒切換装置Aの開閉板12の側部
に突設されたシヤツターピン18が係合するよう
に固定する。
次に本考案の研磨粒切換装置Aは第1図に示し
たように遮断板10に取り付けたモータ取付枠1
9に縦型のモータ17が固定され、該モータ17
の軸16の下端に回転盤15が設けられ、回転盤
15の下面の外周寄りに摺動ピン14が設けられ
ている。
たように遮断板10に取り付けたモータ取付枠1
9に縦型のモータ17が固定され、該モータ17
の軸16の下端に回転盤15が設けられ、回転盤
15の下面の外周寄りに摺動ピン14が設けられ
ている。
遮断板10の内部には間隙があり、この間隙に
開閉板12が摺動自在に挿着され、該開閉板12
の前部に縦長状の穴と連続して中央より研磨粒循
環路40の開放方向の前方Fと、研磨粒循環路4
0の閉塞方向の後方Rに夫々四角状の切欠部13
aと13bが穿設され摺動溝13を形成し、該摺
動溝13には前記の摺動ピン14(回転盤に設け
られた)が係合し、モータ17が回転することに
よつて開閉板12が前後に摺動するようになつて
おり、開閉板12には通過窓12bが設けられて
いる。
開閉板12が摺動自在に挿着され、該開閉板12
の前部に縦長状の穴と連続して中央より研磨粒循
環路40の開放方向の前方Fと、研磨粒循環路4
0の閉塞方向の後方Rに夫々四角状の切欠部13
aと13bが穿設され摺動溝13を形成し、該摺
動溝13には前記の摺動ピン14(回転盤に設け
られた)が係合し、モータ17が回転することに
よつて開閉板12が前後に摺動するようになつて
おり、開閉板12には通過窓12bが設けられて
いる。
研磨粒循環路40内にある遮断板10には降下
窓11が設けられていて、操作スイツチ(図示せ
ず)の開を押すとモータ17が回転し、第2A図
に示したように摺動ピン14が後方へ移動するに
従つて開閉板12が後方へ移動する。
窓11が設けられていて、操作スイツチ(図示せ
ず)の開を押すとモータ17が回転し、第2A図
に示したように摺動ピン14が後方へ移動するに
従つて開閉板12が後方へ移動する。
開閉板12が後方へ移動した時点で制御スイツ
チS1が働いてモータ17が停止し、開閉板12に
設けられた通過窓12bと遮断板10に設けられ
た降下窓11が合致し、上部選別装置36より回
収された研磨粒は被研磨物揚送部に降下する(通
常の運転状態)。
チS1が働いてモータ17が停止し、開閉板12に
設けられた通過窓12bと遮断板10に設けられ
た降下窓11が合致し、上部選別装置36より回
収された研磨粒は被研磨物揚送部に降下する(通
常の運転状態)。
この時、該モータ17が断線等のトラブルによ
つて所定位置まで開閉板12が動作せずに摺動ピ
ン14が摺動溝13の切欠部13aの一側面13
a−1と当接した状態のまま停止した際(第3A
図)、手動にて、該切欠穴13aの一側面13a
−2が摺動ピン14に当接するまで押し込めば、
該モータ17が故障しているにもかかわらず研磨
粒循環路40は開放状態となる(第3B図)。
つて所定位置まで開閉板12が動作せずに摺動ピ
ン14が摺動溝13の切欠部13aの一側面13
a−1と当接した状態のまま停止した際(第3A
図)、手動にて、該切欠穴13aの一側面13a
−2が摺動ピン14に当接するまで押し込めば、
該モータ17が故障しているにもかかわらず研磨
粒循環路40は開放状態となる(第3B図)。
開閉板12が後方へ移動すると、該開閉板12
の側部に設けられたピン取付板12aも移動し、
このピン取付板12aに突設されたシヤツターピ
ン18がピン摺動溝4,7に沿つて後方R方向へ
移動し、昇降板8は、シヤツターピン摺動窓9が
傾斜状に設けられているために下降し集塵ホース
42bを閉鎖し、この閉鎖によつて研磨粒清浄装
置42からの集塵は停止される。
の側部に設けられたピン取付板12aも移動し、
このピン取付板12aに突設されたシヤツターピ
ン18がピン摺動溝4,7に沿つて後方R方向へ
移動し、昇降板8は、シヤツターピン摺動窓9が
傾斜状に設けられているために下降し集塵ホース
42bを閉鎖し、この閉鎖によつて研磨粒清浄装
置42からの集塵は停止される。
このように研磨粒清浄装置42からの集塵が停
止されることによつて選別装置36から集塵ホー
ス38aを通しての集塵力は倍加する。従つて大
部分の粉塵は選別装置36にて集塵される(通常
の運転状態)。
止されることによつて選別装置36から集塵ホー
ス38aを通しての集塵力は倍加する。従つて大
部分の粉塵は選別装置36にて集塵される(通常
の運転状態)。
次に研磨粒清浄装置42を作動した時の状態を
説明すると上記41は研磨粒循環路40から分岐
した研磨粒清浄路で、該清浄路41は上部の選別
装置36から研磨粒循環路40内を降下する研磨
粒の汚れが目立ち、浄化する必要が生じた時点で
操作スイツチの閉を押し、(図示せず)モータ1
7を回転させて開閉板12を前方F方向へ移動さ
せ、制御スイツチS2が作動しモータ17が停止す
ると第2B図に示したように、研磨粒切換装置A
の降下窓11を閉鎖し、降下する汚れた研磨粒を
研磨粒清浄装置42へ送り込むようになつてい
る。
説明すると上記41は研磨粒循環路40から分岐
した研磨粒清浄路で、該清浄路41は上部の選別
装置36から研磨粒循環路40内を降下する研磨
粒の汚れが目立ち、浄化する必要が生じた時点で
操作スイツチの閉を押し、(図示せず)モータ1
7を回転させて開閉板12を前方F方向へ移動さ
せ、制御スイツチS2が作動しモータ17が停止す
ると第2B図に示したように、研磨粒切換装置A
の降下窓11を閉鎖し、降下する汚れた研磨粒を
研磨粒清浄装置42へ送り込むようになつてい
る。
この時も上記同様なトラブルが発生し、摺動ピ
ン14が摺動溝13の切欠部13bの一側面13
b−1と当接している状態で停止した際(第4A
図)に、該上記の動作とは逆に切欠穴13bの一
側面13b−2が、該摺動ピン14と当接するま
で開閉板12を手前に引けば研磨粒循環路40は
閉鎖され、目的が達せられる(第4B図)。この
状態での集塵は研磨粒清浄装置42と選別装置3
6の両方から集塵が行なわれる。
ン14が摺動溝13の切欠部13bの一側面13
b−1と当接している状態で停止した際(第4A
図)に、該上記の動作とは逆に切欠穴13bの一
側面13b−2が、該摺動ピン14と当接するま
で開閉板12を手前に引けば研磨粒循環路40は
閉鎖され、目的が達せられる(第4B図)。この
状態での集塵は研磨粒清浄装置42と選別装置3
6の両方から集塵が行なわれる。
即ち、開閉板12が前方F方向へ移動するとそ
れと同調してシヤツターピン18もピン摺動溝
4,7に沿つて前方に移動し、略直角三角形状に
形成されたシヤツターピン摺動窓9の斜辺部を該
ピン18が当接し、集塵ホース42bを閉鎖して
いた昇降板8を上昇させ、該集塵ホース42bを
開放して研磨粒清浄装置42からの粉塵をも集塵
する。
れと同調してシヤツターピン18もピン摺動溝
4,7に沿つて前方に移動し、略直角三角形状に
形成されたシヤツターピン摺動窓9の斜辺部を該
ピン18が当接し、集塵ホース42bを閉鎖して
いた昇降板8を上昇させ、該集塵ホース42bを
開放して研磨粒清浄装置42からの粉塵をも集塵
する。
その後、研磨粒清浄装置42へ送り込まれた汚
れた研磨粒が清浄されたことを見極めて操作スイ
ツチの開を押すと(図示せず)、通常の状態とな
る。
れた研磨粒が清浄されたことを見極めて操作スイ
ツチの開を押すと(図示せず)、通常の状態とな
る。
以上のべた本考案の動作は総て操作スイツチに
よる遠隔操作で行なわれるようになつている。
よる遠隔操作で行なわれるようになつている。
(考案の効果)
以上の説明で明らかな様に構造が簡単な本考案
の自動式の研磨粒切換装置を提供する事により、
従来、研磨粒の清浄若しくは直接パチンコ玉揚送
装置内に循環する通常の状態かを制御する該研磨
粒切換装置が故障した事により発生する既に清浄
する必要のなくなつた研磨粒の表面を必要以上に
清浄する事や逆に清浄する必要があるにもかかわ
らず研磨粒清浄装置へ案内する事が出来ず、よつ
てパチンコ玉の研磨を行う事が出来ない状態の研
磨粒を循環する結果となる等のトラブルを、開閉
板の前部の横長状の穴と連結して中央より前方と
後方の対角状に穿設した切欠部により、前記トラ
ブルが発生した際、手動にて操作が可能になり、
前に研磨粒切換装置が故障しても目的が達せられ
る効果は大である。
の自動式の研磨粒切換装置を提供する事により、
従来、研磨粒の清浄若しくは直接パチンコ玉揚送
装置内に循環する通常の状態かを制御する該研磨
粒切換装置が故障した事により発生する既に清浄
する必要のなくなつた研磨粒の表面を必要以上に
清浄する事や逆に清浄する必要があるにもかかわ
らず研磨粒清浄装置へ案内する事が出来ず、よつ
てパチンコ玉の研磨を行う事が出来ない状態の研
磨粒を循環する結果となる等のトラブルを、開閉
板の前部の横長状の穴と連結して中央より前方と
後方の対角状に穿設した切欠部により、前記トラ
ブルが発生した際、手動にて操作が可能になり、
前に研磨粒切換装置が故障しても目的が達せられ
る効果は大である。
第1図は本考案の斜視図、第2A〜B図は開閉
板の平常時の動作説明図、第3A〜B図乃至第4
A〜B図は本考案の動作説明図、第5図は集塵切
換装置の分解斜視図、第6A〜B図はパチンコ玉
揚送装置の斜視図である。 A……研磨粒切換装置、B……集塵切換装置、
C……パチンコ玉揚送装置、10……遮断板、1
2……開閉板、13……摺動溝、14……摺動ピ
ン、15……回転盤、17……モータ、40……
研磨粒循環路、41……研磨粒清浄路、42……
研磨粒清浄装置、42b……集塵ホース。
板の平常時の動作説明図、第3A〜B図乃至第4
A〜B図は本考案の動作説明図、第5図は集塵切
換装置の分解斜視図、第6A〜B図はパチンコ玉
揚送装置の斜視図である。 A……研磨粒切換装置、B……集塵切換装置、
C……パチンコ玉揚送装置、10……遮断板、1
2……開閉板、13……摺動溝、14……摺動ピ
ン、15……回転盤、17……モータ、40……
研磨粒循環路、41……研磨粒清浄路、42……
研磨粒清浄装置、42b……集塵ホース。
Claims (1)
- 分離された研磨粒が循環する研磨粒清浄路を途
中に分岐して有した研磨粒循環路の下方に、該研
磨粒が降下する降下窓を穿設した遮断板を設け、
一端に前記降下窓と同形状の通過窓を穿設し、他
端前部に横長状の穴と連続して該穴の中央より研
磨粒循環路の開放方向の前方と、且つ研磨粒循環
路の閉塞方向の後方に夫々切欠部を穿設し〓状と
成した摺動溝を設けた開放板を、モータ軸に設け
た回転盤下方の外周寄りに突設した摺動ピンによ
つて摺動自在に成して、前記遮断板に挿着したこ
とを特徴とする研磨粒循環路の研磨粒切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12769086U JPH0437705Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12769086U JPH0437705Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335570U JPS6335570U (ja) | 1988-03-07 |
| JPH0437705Y2 true JPH0437705Y2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=31022686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12769086U Expired JPH0437705Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437705Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626310Y2 (ja) * | 1988-08-11 | 1994-07-20 | 狭山精密工業株式会社 | パチンコ玉揚送装置の自動玉止め機構に於けるトラブル時手動解除機構 |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP12769086U patent/JPH0437705Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335570U (ja) | 1988-03-07 |
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