JPH0437710Y2 - - Google Patents

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JPH0437710Y2
JPH0437710Y2 JP1987041457U JP4145787U JPH0437710Y2 JP H0437710 Y2 JPH0437710 Y2 JP H0437710Y2 JP 1987041457 U JP1987041457 U JP 1987041457U JP 4145787 U JP4145787 U JP 4145787U JP H0437710 Y2 JPH0437710 Y2 JP H0437710Y2
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workpiece
cylinder
adjustment
valve
positioning
Prior art date
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JPS63147260U (ja
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  • Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、芯無研削盤に供給されるワークに寸
法差があつてもワークの所定の部分を正確に加工
できるように位置決めする装置に関する。
例えば、第3図に示すバルブWをワークとし
て、長さLにばらつきがあつても、弁体Vの端面
からP1点までの長さl1を正確に残して、該P1点か
らステムSの端部P2までの長さl2を研削するよう
な場合に利用される。
(従来の技術) このような装置としては、従来第4図に示すも
の及び実開昭59−50667号公報のものなどが知ら
れている。第4図は、バルブWを支持体Aで支持
すると共に、払い出し手段Bをもつ位置決め部材
Cによつて位置決めして砥石Gで研摩を行なうも
のであり、払い出し手段Bに螺合する調節ねじd
を手動で回動することによりセツト位置を調節す
るもものであり、前記公報の装置は、第4図の装
置のねじdを、押しボタンで正逆転するモータに
よつて回転するものである。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来技術は、いずれもセツト位置を正確に
変更するには時間がかかり、そのため、ワークの
仕様が変更されたときの段取りのための調整には
利用されるが、同一種類のワークを一つずつ位置
決めするように用いることはできなかつた。その
ためワークの長さに誤差があれば、その誤差がそ
のまま加工域の誤差として現れるという問題があ
つた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、ワークの一つずつに正確な加工を施
すようにしたもので、その手段は、個々のワーク
を基準面と検出棒の間に挾み、該検出棒の移動量
でワークの長さを検出する計器と、その検出値を
あらかじめセツトした基準値と比較して、位置決
め装置の調節体の係脱信号と送り量信号を伝える
制御装置と、前記調節体に設けられて調節方向に
伸びる長溝及びこれと直角の受け面と、該長溝を
通り受け面に接する頭部をもつロツドを前記係脱
信号によつて操作する係脱用のシリンダと、前記
調節体に調節方向に螺合され、前記送り量信号で
制御されるモータで駆動される送りねじと、後退
位置でワークの一端に接してワークの位置決めを
し、前進位置でワークを払い出す位置決め部材を
備えで前記調節体に取付けられたシリンダと、を
備えることを特徴とする。
(作用) 前記の構成を備えるから、測定値に応じて各ワ
ークのセツト位置は自動的に制御され正確な加工
がなされる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面によつて説明する。
この実施例は、工作機械としてセンタレス研削盤
を用い、エンジンの吸排気用のバルブをワークと
するもので、第1図、第2図において、1はバル
ブWのステム部分を研削するためのセンタレス研
削盤、2は該研削盤1におけるバルブWの位置決
め払出しを行なう位置決め装置で、測定装置3に
よつてバルブWの長さを測定し、その測定値に基
づいて制御装置4によつてバルブWのセツト位置
を規制して研削加工中はバルブWを所定位置に保
持し、加工終了後はバルブWの払い出しを行な
う。
センタレス研削盤1は、二つの砥石5,6とワ
ークレスト7とローダ8を備え、バルブWの弁体
部の端面から長さl1の点までを正確に除外して、
l2の長さを有する残部のみを研削するものであ
る。
位置決め装置2は、バルブWの一個ごとに異な
る全長Lに応じてセツト位置を規制して一定の長
さl1を維持すると共に、加工終了後はバルブWを
払い出しすものである。位置決め部材10は、先
端に耐摩耗材料製の受け座11を固定したナイフ
状のもので、払い出し手段であるシリンダ12の
ピストンロツド13に連設されている。シリンダ
12におけるピストン13aの両側に油圧連通口
12a,12bが設けられ、またロツド13の後
端にはリミツトスイツチを作動するためのドグ1
4が固定される。
位置決め装置2の調節機構は、基板15上に設
けられ、基板15に設けた軸受16,17間に調
節体18を摺動自在に保持し、この調節体18に
よつてシリンダ12の位置を調節する。調節体1
8は、貫通孔19を有すると共に、受け面20a
をもつ長溝20を備えており、基板15の下面に
取付けたシリンダ21のロツド22が長溝20を
通つてのび、その上端には大径の頭部22aが設
けある。したがつて、ロツド22の下降又は上昇
によつて調節体18を基板15上に固定したり又
は解放して溝20方向に移動することができる。
貫通孔19にはまためねじ23が固着され、こ
れに送りねじ24が螺合されており、この送りね
じ24は、軸受16,17によつて回転自在かつ
軸方向不動に支承され、軸端は、継手25を介し
てモータ26で駆動される減速機27の出力軸に
連結されている。調節体18の上面にはシリンダ
12の取付板28が固定されて、モータ26から
調節体18までの部材によつて構成される位置決
め部材駆動手段29の動きをシリンダ12に伝
え、該シリンダ12を介して位置決め部材10の
規制位置を制御する。
測定装置3は、基準面30と計器31とシリン
ダ32で操作される検出体33とを備え、該検出
体33は、バルブWに接触する検出棒34と計器
31の接触針31aに接触する接触片35をも
つ。バルブWが測定位置に供給され、シリンダ3
2によつて検出体33を前進させてバルブWを基
準面30と検出棒34の間に挾むと、検出棒34
の停止位置は接触片35によつて計器31に伝わ
り、バルブWの端部の位置すなわちバルブの長さ
は計器31で検出することができる。その検出値
は、表示計36に示されると共に制御装置4に伝
えられ、デイジタルスイツチ37,デイジタルカ
ウンタ38を介してセツトした基準値と比較して
制御出力をモータ26に伝える。
以上の構成であるから、研削盤1での加工に先
立つてバルブWの長さLを測定装置3で測定し、
測定ずみのバルブをローダ8で把持して待機し、
先に加工中のバルブが払い出されたとき、まずシ
リンダ21を作動して頭部22aによる調節体1
8の固定を解除し、次いで測定値に基づいてモー
タ26により送りねじ24を回転して調節体18
を移動させ、これと一体のシリンダ12、該シリ
ンダ12の後方位置に圧着されているロツド1
3、これと一体の位置決め部材10をまとめて移
動させる。そしてシリンダ21によつてロツド2
2を引き下げて頭部22aで受け面20aを加圧
し、調節体18を基板15に押しつけて位置決め
がセツトされると、バルブWをローダ8から供給
してl2部分を研削し、研削が終了すればシリンダ
12に連結孔12aから油圧を導入してロツド1
3を前進させ、位置決め部材10によつてバルブ
Wを払い出す。そして、この作業をバルブWの1
個ごとに毎回繰返して行なう。この際受け面20
aがロツド22の頭部22aで押圧されることに
より、調節体18は基板15上に確実に固定され
るから、送りねじ24の背〓、調節体18の振動
等によつて位置決め部材10の位置が変動するよ
うなことはなく、確実な位置決めがなされる。
(考案の効果) 本考案は、以上のようにワークを1個ずつ測定
し、その測定値によつて位置決め部材のセツト位
置を決定するから、ワークに対する加工位置又は
加工範囲を確実に選定することができ、しかも位
置決めは制御装置により自動的に行なわれるか
ら、人手を要さず能率的に高精度の加工をするこ
とができる。また、調節のたびに調節体をシリン
ダで基体上に押圧固定するから、確実な位置決め
ができ、研削中に位置決め部材が振動してワーク
の加工位置がずれるのを防止できる効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の正面図、第2図は部
分側面図、第3図はワークの側面図、第4図は従
来例の正面図である。 1……工作機械、2……位置決め装置、3……
測定装置、4……制御装置、10……位置決め部
材、12,21……シリンダ、18……調節体、
20……長溝、20a……受け面、22……ロツ
ド、22a……頭部、29……位置決め部材駆動
手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 個々のワークを基準面と検出棒の間に挾み、該
    検出棒の移動量でワークの長さを検出する計器
    と、その検出値をあらかじめセツトした基準値と
    比較して、位置決め装置の調節体の係脱信号と送
    り量信号を伝える制御装置と、前記調節体に設け
    られて調節方向に伸びる長溝及びこれと直角の受
    け面と、該長溝を通り受け面に接する頭部をもつ
    ロツドを前記係脱信号によつて操作する係脱用の
    シリンダと、前記調節体に調節方向に螺合され、
    前記送り量信号で制御されるモータで駆動される
    送りねじと、後退位置でワークの一端に接してワ
    ークの位置決めをし、前進位置でワークを払い出
    す位置決め部材を備えて前記調節体に取付けられ
    たシリンダと、を備えることを特徴とする、芯無
    研削盤用ワーク位置決め自動調節装置。
JP1987041457U 1987-03-20 1987-03-20 Expired JPH0437710Y2 (ja)

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JP1987041457U JPH0437710Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

Applications Claiming Priority (1)

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JP1987041457U JPH0437710Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63147260U JPS63147260U (ja) 1988-09-28
JPH0437710Y2 true JPH0437710Y2 (ja) 1992-09-04

Family

ID=30856479

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JP1987041457U Expired JPH0437710Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS498553U (ja) * 1972-04-25 1974-01-24
JPS5950667U (ja) * 1982-09-28 1984-04-03 富士バルブ株式会社 心無研削盤用エジエクタ自動調整装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63147260U (ja) 1988-09-28

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