JPH0437983Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437983Y2 JPH0437983Y2 JP466389U JP466389U JPH0437983Y2 JP H0437983 Y2 JPH0437983 Y2 JP H0437983Y2 JP 466389 U JP466389 U JP 466389U JP 466389 U JP466389 U JP 466389U JP H0437983 Y2 JPH0437983 Y2 JP H0437983Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- cross bar
- cross
- bearing bar
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、組立式プラチツク製グレーチング
に関する。
に関する。
(従来の技術)
従来、床版は金属性の格子状のものが用いられ
ており、これらは工場の床や道路の側溝用の溝蓋
等に用いられているが、耐蝕性を要求される等そ
の用途から強化プラスチツクを素材としたものが
利用されている。
ており、これらは工場の床や道路の側溝用の溝蓋
等に用いられているが、耐蝕性を要求される等そ
の用途から強化プラスチツクを素材としたものが
利用されている。
そしてこの強化プラスチツク製グレーチングの
製造方法としては、注型法と引き抜き成形組み立
て法がある。
製造方法としては、注型法と引き抜き成形組み立
て法がある。
しかし、前者は、一体成形のためクロスバーが
構造面からどうしても強度が増し、変形量が少な
く、破壊は小範囲で起こりグレーチングの分断が
ないという長所はあるが、金型面は滑面となる
が、大気側は気泡が発生したり、仕上げた場合に
は外観が劣り、コーナー部にヘアーラツクが発生
しやすく、完全硬化までに脱型出来ず生産サイク
ルが長く、また、内部に織り込むガラス含有率
(25〜30重量%)に限界がある等の短所も有する。
構造面からどうしても強度が増し、変形量が少な
く、破壊は小範囲で起こりグレーチングの分断が
ないという長所はあるが、金型面は滑面となる
が、大気側は気泡が発生したり、仕上げた場合に
は外観が劣り、コーナー部にヘアーラツクが発生
しやすく、完全硬化までに脱型出来ず生産サイク
ルが長く、また、内部に織り込むガラス含有率
(25〜30重量%)に限界がある等の短所も有する。
これに対して後者は、一般的にはベアリングバ
ーに穴明けし、クロスバーを貫通後接点はエポキ
シ樹脂等で接着する2ピース方式であり、ガラス
含有率が70重量%まで可能で部材の強度は非常に
高く、部材成形は連続成形が可能で生産サイクル
が短く、全面が滑面であり美観に優れ、メインバ
ー、クロスバーのピツチが自由に変更できるとい
う長所と、組み立て部材は材料加工が必要とな
り、加工精度が要求され、破壊はグレーチングの
分断もあり、接点を樹脂接着するため変形が大き
くなれば溶接が剥がれ強度が著しく劣化するとい
う欠点もある。
ーに穴明けし、クロスバーを貫通後接点はエポキ
シ樹脂等で接着する2ピース方式であり、ガラス
含有率が70重量%まで可能で部材の強度は非常に
高く、部材成形は連続成形が可能で生産サイクル
が短く、全面が滑面であり美観に優れ、メインバ
ー、クロスバーのピツチが自由に変更できるとい
う長所と、組み立て部材は材料加工が必要とな
り、加工精度が要求され、破壊はグレーチングの
分断もあり、接点を樹脂接着するため変形が大き
くなれば溶接が剥がれ強度が著しく劣化するとい
う欠点もある。
(考案が解決しようとする問題点)
そこでこの考案は、引き抜き組み立て法による
強化プラスチツク製グレーチングであつて、上記
の各欠点を除去するために考案されたものであ
り、外観がよく、組み立て後の接点の接着も補助
的に行う3ピース方式の組立式強化プラスチツク
製グレーチングを提供するものである。
強化プラスチツク製グレーチングであつて、上記
の各欠点を除去するために考案されたものであ
り、外観がよく、組み立て後の接点の接着も補助
的に行う3ピース方式の組立式強化プラスチツク
製グレーチングを提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
以下、この考案の一実施例を図面に従つて説明
すると、組立式強化プラスチツク製グレーチング
において、ベアリングバー1の側面に一定間隔置
きに通穴2を設け、該通穴2に前記ベアリングバ
ー1の上端より通穴2までの長さXの凹み3aを
有する第一クロスバー3を設け、該第一クロスバ
ー3には軸方向に第一クロスバー3の一部を嵌挿
するためのキー溝3bを有し、前記ベアリングバ
ーの通穴2に摺接嵌挿する第二クロスバー4を設
け、これらベアリングバー、第一クロスバーそし
て第二クロスバーの三種の部材をそれぞれ必要数
用い、必要に応じて必要箇所を補助的に接着剤で
固定して組み立てるものより構成される。
すると、組立式強化プラスチツク製グレーチング
において、ベアリングバー1の側面に一定間隔置
きに通穴2を設け、該通穴2に前記ベアリングバ
ー1の上端より通穴2までの長さXの凹み3aを
有する第一クロスバー3を設け、該第一クロスバ
ー3には軸方向に第一クロスバー3の一部を嵌挿
するためのキー溝3bを有し、前記ベアリングバ
ーの通穴2に摺接嵌挿する第二クロスバー4を設
け、これらベアリングバー、第一クロスバーそし
て第二クロスバーの三種の部材をそれぞれ必要数
用い、必要に応じて必要箇所を補助的に接着剤で
固定して組み立てるものより構成される。
また、ベアリングバー1の形状は第1図や第9
図そして第11図に示す形状のものでよく、第一
クロスバーの形状は第1図に掲載されたものに限
定されることはなく、例えば第5図に示された形
状のものであつてもよい。
図そして第11図に示す形状のものでよく、第一
クロスバーの形状は第1図に掲載されたものに限
定されることはなく、例えば第5図に示された形
状のものであつてもよい。
尚、第一クロスバー3がベアリングバー1の通
穴2より上部の形状に嵌挿可能な形状の凹部に形
成され、第一クロスバー3の上端面がベアリング
バー1の上面と面一になるよう構成されるものが
望ましく、その具体的な実施例としては、断面形
状がH字状のベアリングバー1′であり、第一ク
ロスバー3′の断面形状がT字状であり、該第一
クロスバー3′の水平部3cがベアリングバーの
水平部1′aの幅の寸法Yほどの切り欠き3dを
形成したものを用いれば、水平方向で強度がレベ
ルアツプされる。
穴2より上部の形状に嵌挿可能な形状の凹部に形
成され、第一クロスバー3の上端面がベアリング
バー1の上面と面一になるよう構成されるものが
望ましく、その具体的な実施例としては、断面形
状がH字状のベアリングバー1′であり、第一ク
ロスバー3′の断面形状がT字状であり、該第一
クロスバー3′の水平部3cがベアリングバーの
水平部1′aの幅の寸法Yほどの切り欠き3dを
形成したものを用いれば、水平方向で強度がレベ
ルアツプされる。
また、上記第一クロスバー3′の形状も第9図
に掲載されたものに限定されることはなく、第1
0図に示された形状のものであつてもよい。
に掲載されたものに限定されることはなく、第1
0図に示された形状のものであつてもよい。
(作用)
次にこの考案の組み立て方法を説明すると、ベ
アリングバー1の通穴2に第一クロスバー3を差
し込み、該バーの凹み3aがベアリングバー1の
縦材の位置に来た時に上方に上げると、ベアリン
グバー1の上面と第一クロスバー3の上面とが面
一となり、その状態を維持しながら第二クロスバ
ー4に形成したキー溝3bにベアリングバーに嵌
つた状態の第一クロスバー3の縦材を嵌挿しなが
ら第二クロスバー4をベアリングバー1の通穴2
に嵌挿し、以下この要領で必要数組み立てるもの
である。
アリングバー1の通穴2に第一クロスバー3を差
し込み、該バーの凹み3aがベアリングバー1の
縦材の位置に来た時に上方に上げると、ベアリン
グバー1の上面と第一クロスバー3の上面とが面
一となり、その状態を維持しながら第二クロスバ
ー4に形成したキー溝3bにベアリングバーに嵌
つた状態の第一クロスバー3の縦材を嵌挿しなが
ら第二クロスバー4をベアリングバー1の通穴2
に嵌挿し、以下この要領で必要数組み立てるもの
である。
この考案によると、ベアリングバー1と第一ク
ロスバー3そして第二クロスバー4との3ピース
を用いて組み立てることにより堅牢に組立られ接
点の部分の接着剤は補助的に使用すればよく組立
作業が容易であり、かつ、外観の美麗な強化プラ
スチツク製グレーチングを組み立てることがで
き、ベアリングバー1の通穴2の間隔を変えた
り、第一クロスバー3の長さを調節することによ
りピツチが自由に変更でき、強度も大きく、極め
て有益なる効果を奏する。
ロスバー3そして第二クロスバー4との3ピース
を用いて組み立てることにより堅牢に組立られ接
点の部分の接着剤は補助的に使用すればよく組立
作業が容易であり、かつ、外観の美麗な強化プラ
スチツク製グレーチングを組み立てることがで
き、ベアリングバー1の通穴2の間隔を変えた
り、第一クロスバー3の長さを調節することによ
りピツチが自由に変更でき、強度も大きく、極め
て有益なる効果を奏する。
第1図は、この考案の一実施例を示す組立前の
一部欠截斜視図、第2図は、この考案の一実施例
を組立た状態の一部欠截平面図、第3図は、この
考案の一実施例を組立た状態の一部欠截側面図、
第4図は、この考案の一実施例を組立た状態の一
部欠截平面図、第5図は、この考案に使用する第
一クロスバーの他の実施例を示す一部欠截斜視
図、第6図は、この考案の他の実施例を組立た状
態の一部欠截正面図、第7図は、この考案の他の
実施例を組立た状態の一部欠截平面図、第8図
は、この考案の他の実施例を組立た状態の一部欠
截側面図、第9図は、この考案の他の実施例を示
す組立前の一部欠截斜視図、第10図は、この考
案の他の実施例に使用する第一クロスバーの一部
欠截斜視図、第11図は、この考案の更に他の実
施例を示す組立前の一部欠截斜視図である。 1,1′,1″……ベアリングバー、1a……水
平部、2……通穴、3,3′……第一クロスバー、
3a,3a′……凹み、3b……キー溝、3c……
水平部、3d……切り欠き、4……第二クロスバ
ー、X……長さ、Y……幅の寸法。
一部欠截斜視図、第2図は、この考案の一実施例
を組立た状態の一部欠截平面図、第3図は、この
考案の一実施例を組立た状態の一部欠截側面図、
第4図は、この考案の一実施例を組立た状態の一
部欠截平面図、第5図は、この考案に使用する第
一クロスバーの他の実施例を示す一部欠截斜視
図、第6図は、この考案の他の実施例を組立た状
態の一部欠截正面図、第7図は、この考案の他の
実施例を組立た状態の一部欠截平面図、第8図
は、この考案の他の実施例を組立た状態の一部欠
截側面図、第9図は、この考案の他の実施例を示
す組立前の一部欠截斜視図、第10図は、この考
案の他の実施例に使用する第一クロスバーの一部
欠截斜視図、第11図は、この考案の更に他の実
施例を示す組立前の一部欠截斜視図である。 1,1′,1″……ベアリングバー、1a……水
平部、2……通穴、3,3′……第一クロスバー、
3a,3a′……凹み、3b……キー溝、3c……
水平部、3d……切り欠き、4……第二クロスバ
ー、X……長さ、Y……幅の寸法。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 組立式強化プラスチツク製グレーチングにお
いて、ベアリングバー1の側面に一定間隔置き
に通穴2を設け、該通穴2に前記ベアリングバ
ー1の上端より通穴2までの長さXの凹み3a
を有する第一クロスバー3を設け、該第一クロ
スバー3には軸方向に第一クロスバー3の一部
を嵌挿するためのキー溝3bを有し、前記ベア
リングバーの通穴2に摺接嵌挿する第二クロス
バー4を設け、これらベアリングバー、第一ク
ロスバーそして第二クロスバーの三種の部材を
それぞれ必要数用い組み立てることを特徴とす
る組立式強化プラスチツク製グレーチング。 第一クロスバー3がベアリングバー1の通穴
2より上部の形状に嵌挿可能な形状の凹部に形
成され、第一クロスバー3の上端面がベアリン
グバー1の上面と面一になるよう形成されたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の組立式強化プラスチツク製グレーチン
グ。 断面形状がH字状のベアリングバー1′であ
り、第一クロスバー3′の断面形状がT字状で
あり、該第一クロスバー3′の水平部3cがベ
アリングバーの水平部1′aの幅の寸法Yほど
の切り欠き3dを形成したことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項または第2項記載
の組立式強化プラスチツク製グレーチング。 断面形状がT字状のベアリングバー1″であ
り、第一クロスバー3′の断面形状がT字状で
あり、該第一クロスバー3′の水平部3cがベ
アリングバーの水平部1′aの幅の寸法Yほど
の切り欠き3dを形成したことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項または第2項また
は第3項記載の組立式強化プラスチツク製グレ
ーチング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP466389U JPH0437983Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP466389U JPH0437983Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297480U JPH0297480U (ja) | 1990-08-02 |
| JPH0437983Y2 true JPH0437983Y2 (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=31207375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP466389U Expired JPH0437983Y2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437983Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101693343B1 (ko) * | 2016-07-29 | 2017-01-05 | 최재수 | 금속 격자 구조물 |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP466389U patent/JPH0437983Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0297480U (ja) | 1990-08-02 |
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