JPH0438157B2 - - Google Patents

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JPH0438157B2
JPH0438157B2 JP60019775A JP1977585A JPH0438157B2 JP H0438157 B2 JPH0438157 B2 JP H0438157B2 JP 60019775 A JP60019775 A JP 60019775A JP 1977585 A JP1977585 A JP 1977585A JP H0438157 B2 JPH0438157 B2 JP H0438157B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
conductive layer
forming
resin
conductive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Application number
JP60019775A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61179597A (ja
Inventor
Tomohiro Nakamori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP1977585A priority Critical patent/JPS61179597A/ja
Publication of JPS61179597A publication Critical patent/JPS61179597A/ja
Publication of JPH0438157B2 publication Critical patent/JPH0438157B2/ja
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  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は多層配線の形成方法に関する。
(従来の技術) 電子デバイスの高密度化、高集積化に伴ない、
配線基板の多層化が要求されてきている。第2図
A〜Eは従来の多層配線基板の形成方法の一例を
説明するための工程図である(電子技術、24(4)、
p.26〜30)。
この発明の説明に先立ち、この従来例につき箇
単に説明する。
先ず、第2図Aに示すように、下地層10とし
てのセラミツク基板上に下層配線パターンの複数
の導電層12を形成する。
次に、第2図Bに示すように、絶縁性を有する
感光性樹脂例えばポリイミド等の絶縁層14を、
スピンコーター或いはロールコーター等の手段を
用いて、基板10の露出表面10a及び導電層1
2の露出表面12a上に塗布する。
続いて、この絶縁層14を露光して現像するこ
とによりパターニングを行つて、導電層12上の
複数箇所にスルーホール16を形成し第2図Cに
示すような構造を得る。
次に、第2図Dに示すように、これらスルーホ
ール16に導体ペースト18を埋込みその表面1
8aが絶縁層14の表面14aで露出するように
する。
然る後、絶縁層14の表面に、蒸着、ホトリソ
エツチング等の工程を経ることにより、上層配線
パターンの導電層20を形成してこれら導体ペー
スト18を選択的に結合させ、よつて第2図Eに
示すような多層配線構造を得る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、この従来の方法では、下地層1
0上に形成した下層配線12の凹凸が表面状態に
影響して現われ、絶縁層14の表面が凹凸を有し
てその平面度が悪くなるという欠点があつた。
また、この表面の凹凸を少なくするためには下
層配線12を薄く形成しなければならず、或いは
又、絶縁層14を厚く形成しようとすると、ある
程度以上の厚さになるとスルーホール16の形成
が困難となるという欠点があつた。
また、従来は感光性ポリイミド等の高価な絶縁
材料を使用しなければならないため製造コストが
高価となるという欠点があつた。
この発明の目的はこのような従来方法の欠点を
除去した多層配線形成方法を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明の多層配
線形成方法によれば、 下地層上に下層配線としての複数の第一導電層
を形成する工程と、 これら第一導電層上の所定の複数箇所に互いに
離間してコンタクトポストとしての第二導電層を
形成する工程と、 これら下地層、第一導電層及び第二導電層のそ
れぞれの露出面上に、エポキシ樹脂を被着する工
程と、 この樹脂の表面を押圧しながらこの樹脂を硬化
させて前述の第二導電層の表面を露出させる工程
と、 この樹脂の表面上にこの第二導電層の露出表面
と選択的に結合する上層配線としての複数の第三
導電層を形成する工程とを 含むことを特徴とする。
(作用) このようにして多層配線を形成すれば、エポキ
シ樹脂を押圧してその表面を平担化して凹凸をな
くすことが出来るので、下層配線の厚みに拘らず
所望の厚みでかつ凹凸のない絶縁層を形成するこ
とが出来る。従つて、樹脂の塗布に際して、何等
表面平滑度が要求されないので、大面積の多層配
線の形成が簡単かつ容易となる。
さらに、第二導電層は従来のスルーホールと同
等な機能を有するコンタクトポストとして作用す
るので、上層配線を形成したとき、設計に応じて
所望の下層配線との電気的な選択結合を容易に得
ることが出来る。
また、この発明では絶縁性樹脂として比較的安
価なエポキシ樹脂を使用するので、製造コストの
低減を図ることが出来る。
(実施例) 以下、この発明の実施例を説明する。
第1図はこの発明の多層配線形成方法の一実施
例を説明するための工程図であり、各図は主要工
程段階で得られた構造の要部を概略的に示す断面
図である。尚、この図はこの発明が理解出来る程
度に概略的に示してあるにすぎないため、寸法、
形状及び配置関係は図示例に限定されるものでは
なく、設計に応じて設定することが出来る。
先ず、第1図Aに示すように、下地層10とし
てのセラミツク基板上に第一導電層12を下層配
線パターンで形成する。この第一導電層12は、
例えば、銅の無電解めつき又は電解めつきにより
1mm当り3本のピツチでかつ厚みを15μmとして
被着する。この被着により下層配線としての銅の
配線パターンが得られる。
次に、この下地層10の露出表面10a及び第
一導電層12の表面12a上に通常のホトリソ技
術を用いてホトレジストパターン22を形成して
第1図Bに示すような構造を得る。
次に、ホトレジスト22の穴23を介して露出
した第一導電層12の露出表面12a上に、第一
導電層と同一又は異なる材料を用いて電解めつき
を行つて複数の第二導電層24を被着する。この
実施例では銅を用いる。然る後、このホトレジス
ト22を剥離して、第1図Cに示すような構造を
得る。この第二導電層24の下地層10の表面1
0aに平行な面内での寸法を一例として0.167μm
×0.167μmとし、高さを約20μm程度とする。こ
の第二導電層24はコンタクトポスト(突起状電
極)として作用する。
次に、この第二導電層24が形成された第一導
電層12の表面12a及び下地層10の露出面1
0aの全面に、硬化前後における体積変化率の低
い絶縁性の樹脂であるエポキシ樹脂26を塗布
し、第1図Dに示すような構造を得る。このよう
な樹脂として例えばエコボンド(エマーソンアン
ドカミング社製の商品名)があるが、これに限定
されるものではなく、硬化した時体積が収縮して
表面に所要な平面度を損なうよな凹凸が生じない
ような、エポキシ以外の他の樹脂であつても良
い。
続いて、この樹脂層(絶縁層)26の表面から
下地層10の方向に、例えば15Kg/cm2程度の圧力
及び80℃の温度で、1時間にわたり押圧しながら
硬化させて、第1図Eに示すような構造を得る。
その結果、絶縁層26の表面26aが完全に平担
化されると共に、この絶縁層26中に第二導電層
からなるコンタクトポスト24が形成され、その
表面24aが絶縁層26の表面26aに露出した
構造となる。
このエポキシ樹脂の層を押圧するのみでコンタ
クトポストの表面が露出するようにするためのこ
の実施例での工程を簡単に説明する。
押圧の際、基板の表面は離型フイルム(一般に
はテフロンシートを使用する)を敷いて定盤で押
圧する。押圧によりコンタクトポスト上の樹脂は
排除され、コンタクトポストが表面に露出する。
離型フイルムを用いて押圧するのは、定盤と樹脂
が接着するのを防ぐためである。この工程により
コンタクトポストは完全に露出する。しかし極め
て薄い樹脂層が残る場合を想定し、樹脂をソフト
エツチングすることが望ましい。このエツチング
によりポスト上の樹脂残差を取り除き第3の導体
層との接続を完壁なものとすることができる。こ
の実施例では、樹脂としてエポキシを用いている
ので、クロム硫酸(CrO3:100g/1および
H2SO4:100ml/1)溶液に侵漬するのが適当で
ある。
次に、この絶縁層26の表面26a上の所定の
箇所に、露出したコンタクトポスト24の表面2
4aを電気的に選択結合する第三導電層28を蒸
着して設け、これを上層配線とする。この第三導
電層28を例えばNi−Cu及びAuの二層からなる
金属層とすることが出来る。このよにして得られ
た構造を第1図Fに示す。
この発明は上述した実施例にのみ限定されもの
ではなく、多くの変形または変更を行うことが出
来る。例えば、ここに用いる、絶縁層形成のため
のエポキシ樹脂以外の各構成成分の材料は一例に
すぎず設計に応じた他の好適材料を使用すること
が出来る。
例えば、第一、第二及び第三導電層の材料は全
部同一材料を用いても良いし、異なる材料を用い
ても良い。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明
の最大の特徴は、硬化収縮の小さい樹脂を用いて
押圧(プレス)により平坦化と接続導体(コンタ
クトポスト)の露出とを同時に行うことにある。
従つて、この発明による多層配線形成方法によれ
ば、一回の樹脂の流し込み工程により形成した樹
脂の表面を押圧し、よつてコンタクトポスト上の
樹脂を排除して露出させて表面の平坦化を行う。
これにより、多層配線の厚みに拘わらずに、凹凸
が無くて表面平坦度が良く、しかも絶縁層中にコ
ンタクトポストが形成された多層配線が得られ
る。従つて、当然ながら、製造コストの低減を図
ることができると共に、表面の研磨工程を全く必
要としない。
また、この発明によれば、絶縁層にする樹脂の
塗布の際の表面平滑度が要求されないため、多層
配線の形成が簡単かつ容易となる。
また、絶縁層としての樹脂は安価なエポキシ樹
脂を用いることが出来るので、製造コストの低減
化を図ることが出来る。
この発明の方法は二層のみならず、三層以上の
多層配線にも適用することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図A〜Fはこの発明の多層配線形成方法の
説明に供する工程図、第2図A〜Eは従来の多層
配線形成方法の説明に供する工程図である。 10……下地層、10a……下地層の露出表
面、12……第一導電層(又は下層配線)、12
a……第一導電層の表面、22……ホトレジス
ト、23……ホトレジストの穴、24……第二導
電層(又はコンタクトポスト)、24a……第二
導電層の表面、26……絶縁層(エポキシ樹脂
層)、26a……絶縁層の表面、28……第三導
電層(又は上層配線)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下地層上に下層配線としての複数の第一導電
    層を形成する工程と、 該第一導電層上の所定の複数箇所に互いに離間
    してコンタクトポストとしての第二導電層を形成
    する工程と、 これら下地層、第一導電層及び第二導電層のそ
    れぞれの露出面上に、エポキシ樹脂を被着する工
    程と、 該エポキシ樹脂の表面を押圧しながら該エポキ
    シ樹脂を硬化させて前記第二導電層の表面を露出
    させる工程と、 該エポキシ樹脂の表面上に該第二導電層の露出
    表面と選択的に結合する上層配線としての複数の
    第三導電層を形成する工程とを 含むことを特徴とする多層配線形成方法。
JP1977585A 1985-02-04 1985-02-04 多層配線形成方法 Granted JPS61179597A (ja)

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JP1977585A JPS61179597A (ja) 1985-02-04 1985-02-04 多層配線形成方法

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JPS61179597A JPS61179597A (ja) 1986-08-12
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JPH11307938A (ja) * 1998-04-18 1999-11-05 Ibiden Co Ltd コア基板、コア基板の製造方法及び多層プリント配線板
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