JPH0438255A - 車両洗浄装置における上面ブラシ装置 - Google Patents
車両洗浄装置における上面ブラシ装置Info
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- JPH0438255A JPH0438255A JP14072290A JP14072290A JPH0438255A JP H0438255 A JPH0438255 A JP H0438255A JP 14072290 A JP14072290 A JP 14072290A JP 14072290 A JP14072290 A JP 14072290A JP H0438255 A JPH0438255 A JP H0438255A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 13
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発胡は、車両に対して相対運動する門型フレームにシ
リンダで昇降駆動される上面ブラシを設けた車両洗浄装
置における上面ブラシ装置に関する。
リンダで昇降駆動される上面ブラシを設けた車両洗浄装
置における上面ブラシ装置に関する。
(2)従来の技術
従来、門型フレームに設けた上面ブラシにより車両の洗
浄を行う車両洗浄装置において、運転室と荷台間に段差
を有するトラックを洗浄することが可能なものが知られ
ている(実公昭43−25221号公報参照)。この車
両洗浄装置には、車両の運転室を洗浄した上面ブラシが
荷台の前端に達した時、その上面ブラシが運転室の天井
面から荷台上に急激に落下することを防止するために、
上面ブラシを昇降自在に支持する腕金の回転軸にブレー
キ装置が設けられている。
浄を行う車両洗浄装置において、運転室と荷台間に段差
を有するトラックを洗浄することが可能なものが知られ
ている(実公昭43−25221号公報参照)。この車
両洗浄装置には、車両の運転室を洗浄した上面ブラシが
荷台の前端に達した時、その上面ブラシが運転室の天井
面から荷台上に急激に落下することを防止するために、
上面ブラシを昇降自在に支持する腕金の回転軸にブレー
キ装置が設けられている。
(3)発明が解決しようとする課題
しかしながら、乗用車、ワゴン車、パン型車、トラック
等の種々の車両を洗浄する汎用の車両洗浄装置は、シリ
ンダで上面ブラシを積極的に昇降駆動するように構成さ
れているため、かかる車両洗浄装置に前記従来のブレー
キ装置を付加すると装置全体の構造が複雑化する虞れが
ある。
等の種々の車両を洗浄する汎用の車両洗浄装置は、シリ
ンダで上面ブラシを積極的に昇降駆動するように構成さ
れているため、かかる車両洗浄装置に前記従来のブレー
キ装置を付加すると装置全体の構造が複雑化する虞れが
ある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、簡単な構
造で運転室と荷台間に段差を有する車両を洗浄すること
が可能な車両洗浄装置における上面ブラシ装置を提供す
ることを目的とする。
造で運転室と荷台間に段差を有する車両を洗浄すること
が可能な車両洗浄装置における上面ブラシ装置を提供す
ることを目的とする。
B1発明の構成
(1)課題を解決するための手段
前記目的を達成するために、本発明の車両洗浄装置にお
ける上面ブラシ装置は、門型フレームに昇降自在に設け
た上面ブラシで運転室と荷台間に段差を有する車両を洗
浄する車両洗浄装置において、前記運転室の上面を洗浄
した上面ブラシが荷台上に落下することを規制すべく、
前記上面ブラシを昇降駆動するシリンダに停止手段を設
けたことを特徴とする。
ける上面ブラシ装置は、門型フレームに昇降自在に設け
た上面ブラシで運転室と荷台間に段差を有する車両を洗
浄する車両洗浄装置において、前記運転室の上面を洗浄
した上面ブラシが荷台上に落下することを規制すべく、
前記上面ブラシを昇降駆動するシリンダに停止手段を設
けたことを特徴とする。
(2)作 用
前述の構成を備えた本発明によれば、車両の前部に位置
する運転室を洗浄した上面ブラシが前記運転室の後部に
位置する荷台の前端に達したとき、シリンダに設けた停
止装置の作用により上面ブラシの下降が規制されるため
、この上面ブラシが運転室の天井面から荷台上に落下す
ることが防止される。そして、前記停止装置が上面ブラ
シを昇降駆動するシリンダに設けられているため、装置
全体がコンパクトに形成される。
する運転室を洗浄した上面ブラシが前記運転室の後部に
位置する荷台の前端に達したとき、シリンダに設けた停
止装置の作用により上面ブラシの下降が規制されるため
、この上面ブラシが運転室の天井面から荷台上に落下す
ることが防止される。そして、前記停止装置が上面ブラ
シを昇降駆動するシリンダに設けられているため、装置
全体がコンパクトに形成される。
(3)実施例
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図〜第4図は本発明の第1実施例を示すもので、第
1図は車両洗浄装置の正面図、第2図は同側面図、第3
図は下部側面ブラシの平面図、第4図は停止手段の油圧
回路図である。
1図は車両洗浄装置の正面図、第2図は同側面図、第3
図は下部側面ブラシの平面図、第4図は停止手段の油圧
回路図である。
第1図および第2図に示すように、門型フレーム1の両
測部中央には左右一対の支持軸2.2が回動自在に支持
されており、この支持軸2.−2にはスプロケット3.
3を固着した一対の支持腕4゜4が回転自在に支承され
る。各支持腕4.4の先端には一対の揺動腕5,5の中
間部に固着された揺動軸6.6が回転自在に支承され、
該揺動腕5゜5の先端には上面ブラシ7が固着されたブ
ラシ支持軸8の両端が回転自在に支持される。
測部中央には左右一対の支持軸2.2が回動自在に支持
されており、この支持軸2.−2にはスプロケット3.
3を固着した一対の支持腕4゜4が回転自在に支承され
る。各支持腕4.4の先端には一対の揺動腕5,5の中
間部に固着された揺動軸6.6が回転自在に支承され、
該揺動腕5゜5の先端には上面ブラシ7が固着されたブ
ラシ支持軸8の両端が回転自在に支持される。
一方の揺動腕5の上端にはバランスウェイト9が固着さ
れ、他方の揺動腕5の上端にはバランスウェイトを兼ね
る減速機付モータ10が固着される。そして、この減速
機付モータ10の出力軸に固着したスプロケット11と
前記ブラシ支持軸8に固着したスプロケット12をチェ
ノ13で連結することにより前記上面ブラシ7が回転駆
動される。
れ、他方の揺動腕5の上端にはバランスウェイトを兼ね
る減速機付モータ10が固着される。そして、この減速
機付モータ10の出力軸に固着したスプロケット11と
前記ブラシ支持軸8に固着したスプロケット12をチェ
ノ13で連結することにより前記上面ブラシ7が回転駆
動される。
上記揺動軸6.6の外端に固着されたスプロケッ)14
.14と、支持軸2.2の中間に固着された同歯数のス
プロケッ)15.15はチェノ16.16によって連結
され、一方の支持軸2の外端に固着したシリンダアーム
17には門型フレーム1に一端が枢支されたシリンダ1
9の他端が連結される。したがって、第2図に示すよう
に、このシリンダ19を伸長させることにより、シリン
ダアーム17を介して支持軸2が回動され、更にこの支
持軸2の回転はチェノ16を介して揺動軸6に伝達され
て、揺動腕5を上面ブラシ7が上昇するように回動させ
る。また、シリンダ19を不作動にすると、上面ブラシ
7は自重によって下方へと揺動する。このとき、前記支
持軸2のシiJ−ンダアーム17の反対側に固着したス
トッパアーム18が門型フレーム1に設けられたストッ
パ20゜21に当接することにより、揺動腕5の上下の
揺動範囲が制限される。
.14と、支持軸2.2の中間に固着された同歯数のス
プロケッ)15.15はチェノ16.16によって連結
され、一方の支持軸2の外端に固着したシリンダアーム
17には門型フレーム1に一端が枢支されたシリンダ1
9の他端が連結される。したがって、第2図に示すよう
に、このシリンダ19を伸長させることにより、シリン
ダアーム17を介して支持軸2が回動され、更にこの支
持軸2の回転はチェノ16を介して揺動軸6に伝達され
て、揺動腕5を上面ブラシ7が上昇するように回動させ
る。また、シリンダ19を不作動にすると、上面ブラシ
7は自重によって下方へと揺動する。このとき、前記支
持軸2のシiJ−ンダアーム17の反対側に固着したス
トッパアーム18が門型フレーム1に設けられたストッ
パ20゜21に当接することにより、揺動腕5の上下の
揺動範囲が制限される。
また、他方の支持軸2には磁石22を有する取付板23
が固着され、門型フレーム1に設けたリードスイッチ2
4によって上面ブラシ7が上限位置に達したことを検出
する。更に、この支持軸2の外端は揺動腕5の回転角度
を検出するロータリーエンコーダ25に接続され、この
ロータリーエンコーダ25と上記リードスイッチ24で
揺動角度検知装置Hを構成し、揺動腕5,5の回転角度
を検知する。
が固着され、門型フレーム1に設けたリードスイッチ2
4によって上面ブラシ7が上限位置に達したことを検出
する。更に、この支持軸2の外端は揺動腕5の回転角度
を検出するロータリーエンコーダ25に接続され、この
ロータリーエンコーダ25と上記リードスイッチ24で
揺動角度検知装置Hを構成し、揺動腕5,5の回転角度
を検知する。
門型フレーム1の上部に回転自在に支承された同調軸2
6の両端部にはスプロケッ)27.27が固着され、こ
れ等のスブロケッ)27.27は無端チェノ28.2B
を介して揺動腕4.4と一体のスプロケット3,3に連
結される。また、前記同調軸26の一端に固着されたス
プロケット29はチェノ31を介して門型フレーム1に
設けられた自己制動するウオーム減速機付モータ32の
スプロケット30に連結される。したがって、減速機付
モータ32を駆動することによって同調軸26が回転し
、この同調軸26に接続された一対の支持腕4,4は互
いに同期して回動される。このとき、同調軸26の外端
に固着された取付板34の磁石33と、門型フレーム1
に配置された3個のリードスイッチ35A、35B、3
5Cの作用により、第21!Iにおける揺動軸6の下限
位置(8a)、中間位置(6b)、上限位置(6C)が
検出される。
6の両端部にはスプロケッ)27.27が固着され、こ
れ等のスブロケッ)27.27は無端チェノ28.2B
を介して揺動腕4.4と一体のスプロケット3,3に連
結される。また、前記同調軸26の一端に固着されたス
プロケット29はチェノ31を介して門型フレーム1に
設けられた自己制動するウオーム減速機付モータ32の
スプロケット30に連結される。したがって、減速機付
モータ32を駆動することによって同調軸26が回転し
、この同調軸26に接続された一対の支持腕4,4は互
いに同期して回動される。このとき、同調軸26の外端
に固着された取付板34の磁石33と、門型フレーム1
に配置された3個のリードスイッチ35A、35B、3
5Cの作用により、第21!Iにおける揺動軸6の下限
位置(8a)、中間位置(6b)、上限位置(6C)が
検出される。
第2.3図に示すように、門型フレーム1の両側部には
左右一対をなす下部側面ブラシ装置がそれぞれ設けられ
る。これ等一対の下部側面ブラシ装置は同一の構造を有
しているので、その一方についてのみ説明する。
左右一対をなす下部側面ブラシ装置がそれぞれ設けられ
る。これ等一対の下部側面ブラシ装置は同一の構造を有
しているので、その一方についてのみ説明する。
門型フレーム1の側部に回転自在に支承された縦軸51
には開閉腕52が固着され、この開閉腕52の先端には
下部側面ブラシ53が固着された下部側面ブラシ支持軸
54が回転自在に支承される。開閉腕52の上部には減
速機付モータ55が固着され、この減速機付モータ55
の出力軸に固着されたスプロケット56とブラシ支持軸
54に固着されたスプロケット57とをチェノ58を介
して連結することにより、下部側面ブラシ53が回転駆
動される。前記縦軸51にはシリンダアーム59とスプ
リングアーム60が固着され、シリンダアーム59には
一端が門型フレーム1に軸支されたシリンダ61が連結
される。またスプリングアーム60には、一端が門型フ
レーム1に支持されたスプリング62が連結される。
には開閉腕52が固着され、この開閉腕52の先端には
下部側面ブラシ53が固着された下部側面ブラシ支持軸
54が回転自在に支承される。開閉腕52の上部には減
速機付モータ55が固着され、この減速機付モータ55
の出力軸に固着されたスプロケット56とブラシ支持軸
54に固着されたスプロケット57とをチェノ58を介
して連結することにより、下部側面ブラシ53が回転駆
動される。前記縦軸51にはシリンダアーム59とスプ
リングアーム60が固着され、シリンダアーム59には
一端が門型フレーム1に軸支されたシリンダ61が連結
される。またスプリングアーム60には、一端が門型フ
レーム1に支持されたスプリング62が連結される。
従って、シリンダ61を作動させると下部側面ブラシ5
3は第3図の二点鎖線で示す開位f[(53a)へ離間
移動する。また、シリンダ61が不作動になると左右下
部側面ブラシ53はスプリング62の弾発力によって実
線で示す閉位置(53b)へ相互に接近移動し、自動車
の下部側面に当接する。
3は第3図の二点鎖線で示す開位f[(53a)へ離間
移動する。また、シリンダ61が不作動になると左右下
部側面ブラシ53はスプリング62の弾発力によって実
線で示す閉位置(53b)へ相互に接近移動し、自動車
の下部側面に当接する。
前述の上面ブラシ装置と下部側面ブラシ装置との位置関
係は、上面ブラシ7の揺動軸6が下限位置(6a)にあ
る時、上面ブラシ7が揺動軸6の直下よりも前方に20
°以上揺動していれば、下部側面ブラシ53が接近移動
しても下部側面ブラシ装置の部材と上面ブラシ装置の部
材同士が干渉することはなく、また下部側面ブラシ53
が(53a)の位置にある時は上面ブラシ7が最下点ま
で下降しても前記両装置の部材が干渉することがないよ
うに構成される。
係は、上面ブラシ7の揺動軸6が下限位置(6a)にあ
る時、上面ブラシ7が揺動軸6の直下よりも前方に20
°以上揺動していれば、下部側面ブラシ53が接近移動
しても下部側面ブラシ装置の部材と上面ブラシ装置の部
材同士が干渉することはなく、また下部側面ブラシ53
が(53a)の位置にある時は上面ブラシ7が最下点ま
で下降しても前記両装置の部材が干渉することがないよ
うに構成される。
門型フレーム1の後部にはサイドブラシ装置が設けられ
る。このサイドブラシ装置は、軸70により揺動できる
よう門型フレーム1に支持された案内レール71上を接
近離間移動可能な一対の台車72を有しており、この台
車72にはモータ73によって駆動されるサイドブラシ
40が回転自在に支持される。また、門型フレーム1は
側面乾燥ノズル41、上面乾燥ノズル42を備えており
、走行駆動*ll36により回転する飄動輪37,37
と連輪38.38により走行レール39.39上を往復
走行する。
る。このサイドブラシ装置は、軸70により揺動できる
よう門型フレーム1に支持された案内レール71上を接
近離間移動可能な一対の台車72を有しており、この台
車72にはモータ73によって駆動されるサイドブラシ
40が回転自在に支持される。また、門型フレーム1は
側面乾燥ノズル41、上面乾燥ノズル42を備えており
、走行駆動*ll36により回転する飄動輪37,37
と連輪38.38により走行レール39.39上を往復
走行する。
門型フレーム1に設けた制御装置101には、車両の洗
浄を開始する時に押されるスタートボタン102と、運
転室と荷台との間に段差を有するトラックを洗浄する時
に押されるトラックボタン103が設けられる。
浄を開始する時に押されるスタートボタン102と、運
転室と荷台との間に段差を有するトラックを洗浄する時
に押されるトラックボタン103が設けられる。
第4図はシリンダ19の停止手段の油圧回路を示すもの
で、前記揺動腕5.5を上下揺動させるシリンダ19は
空気圧を液圧に変換する液体タンク104を介して高圧
のエアー源105に接続しており、その液体タンク10
4とエアー源105の間には3ボ一ト2位置電磁切換弁
106が介装されるとともに、液体タンク104とシリ
ンダ19の間には他の3ポ一ト2位置電磁切換弁108
により作動するパイロット操作の逆止弁109が介装さ
れる。したがって、3ポ一ト2位置電磁切換弁108が
不作動の時、液体は逆止弁109を介して液体タンク1
04とシリンダ19間をいずれの方向にも自由に移動す
ることができるが、前記3ポ一ト2位置電磁切換弁10
8が作動すると、逆止弁109によってシリンダ19か
ら液体タンク104への液体の移動が規制される。また
、シリンダ19のロッド191側には、空気側を開放し
た他の液体タンク110が接続される。
で、前記揺動腕5.5を上下揺動させるシリンダ19は
空気圧を液圧に変換する液体タンク104を介して高圧
のエアー源105に接続しており、その液体タンク10
4とエアー源105の間には3ボ一ト2位置電磁切換弁
106が介装されるとともに、液体タンク104とシリ
ンダ19の間には他の3ポ一ト2位置電磁切換弁108
により作動するパイロット操作の逆止弁109が介装さ
れる。したがって、3ポ一ト2位置電磁切換弁108が
不作動の時、液体は逆止弁109を介して液体タンク1
04とシリンダ19間をいずれの方向にも自由に移動す
ることができるが、前記3ポ一ト2位置電磁切換弁10
8が作動すると、逆止弁109によってシリンダ19か
ら液体タンク104への液体の移動が規制される。また
、シリンダ19のロッド191側には、空気側を開放し
た他の液体タンク110が接続される。
次に、本発明の第1実施例の作用を、主として第9!!
lを参照しながら説明する。
lを参照しながら説明する。
洗浄すべきトラック■の前面に対向させて門型フレーム
1を走行レール39の左端のスタート位置Sに停止させ
る。このとき、揺動軸6は上限位置(6C)に保持され
、また3ボ一ト2位置電磁切換弁108を不作動として
逆止弁109を開放し、且つ3ポ一ト2位置電磁切換弁
106を作動させてシリンダ19を駆動することにより
、上面ブラシ7は左方上限位置(イ)に保持される。こ
の状態から、制御装置101のトラックボタン103と
スタートボタン102を押すと、減速機付モータ32が
回転して揺動軸6が上限位置(6C)から下限位置(6
a)に下降するとともに、3ポ一ト2位置電磁切換弁1
06が不作動となり、上面ブラシ7は重力で下限位置(
ロ)向けて下降する。そして、上面ブラシ7が下限位置
(ロ)に達したことを揺動角度検知装置Hが検出すると
、3ボ一ト2位置電磁切換弁′108が作動して逆止弁
109を機能させる。これにより、上面ブラシ7は上昇
が可能、且つ下降が規制された状態となる。なお、揺動
腕5.5を含む上面ブラシ7の重心が揺動軸6,6に一
致していないと、上面ブラシ7が下限位置(ロ)で下降
を停止した時に上下に振動する場合があるが、シリンダ
19のロッド191側を液体タンク110に接続したこ
とにより、前記上面ブラシ7の上下振動が防止される。
1を走行レール39の左端のスタート位置Sに停止させ
る。このとき、揺動軸6は上限位置(6C)に保持され
、また3ボ一ト2位置電磁切換弁108を不作動として
逆止弁109を開放し、且つ3ポ一ト2位置電磁切換弁
106を作動させてシリンダ19を駆動することにより
、上面ブラシ7は左方上限位置(イ)に保持される。こ
の状態から、制御装置101のトラックボタン103と
スタートボタン102を押すと、減速機付モータ32が
回転して揺動軸6が上限位置(6C)から下限位置(6
a)に下降するとともに、3ポ一ト2位置電磁切換弁1
06が不作動となり、上面ブラシ7は重力で下限位置(
ロ)向けて下降する。そして、上面ブラシ7が下限位置
(ロ)に達したことを揺動角度検知装置Hが検出すると
、3ボ一ト2位置電磁切換弁′108が作動して逆止弁
109を機能させる。これにより、上面ブラシ7は上昇
が可能、且つ下降が規制された状態となる。なお、揺動
腕5.5を含む上面ブラシ7の重心が揺動軸6,6に一
致していないと、上面ブラシ7が下限位置(ロ)で下降
を停止した時に上下に振動する場合があるが、シリンダ
19のロッド191側を液体タンク110に接続したこ
とにより、前記上面ブラシ7の上下振動が防止される。
この状態から門型フレーム1を右方向に往行させると、
(ハ)の位置でトラックVに接触した上面ブラシ7は車
体から受ける反力で次第に上昇し、その揺動腕5の角度
が30°を越えたことを揺動角度検知装置Hが検知する
と揺動軸6が中間位置(6b)に上昇駆動され、上面ブ
ラシ7は(ニ)の位置に達する。門型フレーム1を更に
往行させると、上面ブラシ7はトラックVの運転室の上
面を洗浄し、やがて運転室と荷台の境界位置(ホ)に達
する。このとき、上面ブラシ7は重力で運転室の天井面
から荷台上に落下しようとするが、前述のように3ポ一
ト2位置電磁切換弁108が作動しているために逆止弁
109の働きでシリンダ19から液体タンク104への
流体の移動が阻止され、上面ブラシ7は(ホ)の高さに
保持される。
(ハ)の位置でトラックVに接触した上面ブラシ7は車
体から受ける反力で次第に上昇し、その揺動腕5の角度
が30°を越えたことを揺動角度検知装置Hが検知する
と揺動軸6が中間位置(6b)に上昇駆動され、上面ブ
ラシ7は(ニ)の位置に達する。門型フレーム1を更に
往行させると、上面ブラシ7はトラックVの運転室の上
面を洗浄し、やがて運転室と荷台の境界位置(ホ)に達
する。このとき、上面ブラシ7は重力で運転室の天井面
から荷台上に落下しようとするが、前述のように3ポ一
ト2位置電磁切換弁108が作動しているために逆止弁
109の働きでシリンダ19から液体タンク104への
流体の移動が阻止され、上面ブラシ7は(ホ)の高さに
保持される。
そして、上面ブラシ7が(へ)の位置に達した時に門型
フレーム1の往行と上面ブラシ7の回転を停止させる。
フレーム1の往行と上面ブラシ7の回転を停止させる。
なお、前述の上面ブラシ7によるトラックVの上面の洗
浄と並行して、サイドブラシ40.40と下部側面ブラ
シ53.53によるトラックVの側面の洗浄が行われる
ことは勿論である。
浄と並行して、サイドブラシ40.40と下部側面ブラ
シ53.53によるトラックVの側面の洗浄が行われる
ことは勿論である。
第5図は本発明の第2実施例を示す停止手段の油圧回路
図である。
図である。
この実施例は、前述の第1実施例の逆止弁109に代え
て2ポ一ト2位置切換弁107を設けるとともに、その
2ポ一ト2位置切換弁107と並列に、直列に接続した
絞り111と逆止弁112を配設した点に特徴を有して
いる。
て2ポ一ト2位置切換弁107を設けるとともに、その
2ポ一ト2位置切換弁107と並列に、直列に接続した
絞り111と逆止弁112を配設した点に特徴を有して
いる。
この実施例も先の実施例と同様に、3ポ一ト2位置電磁
切換弁108を不作動として2ポ一ト2位置切換弁10
7を開放すれば、シリンダ19を自由に伸縮させて上面
ブラシ7を昇降させることができる。また、3ポ一ト2
位置電磁切換弁108を作動させて2ボ一ト2位置切換
弁107を閉鎖すれば、逆止弁112によりシリンダ1
9から液体タンク104への流体の移動が規制されて上
面ブラシ7の下降が防止されるとともに、液体タンク1
04からシリンダ19への流体の移動が許容されて車体
からの反力や3ポ一ト2位置電磁切換弁106の作動に
より、上面ブラシ7を上昇させることが可能となる。
切換弁108を不作動として2ポ一ト2位置切換弁10
7を開放すれば、シリンダ19を自由に伸縮させて上面
ブラシ7を昇降させることができる。また、3ポ一ト2
位置電磁切換弁108を作動させて2ボ一ト2位置切換
弁107を閉鎖すれば、逆止弁112によりシリンダ1
9から液体タンク104への流体の移動が規制されて上
面ブラシ7の下降が防止されるとともに、液体タンク1
04からシリンダ19への流体の移動が許容されて車体
からの反力や3ポ一ト2位置電磁切換弁106の作動に
より、上面ブラシ7を上昇させることが可能となる。
なお、下限位置(ロ)で上面ブラシ7の下降を停止させ
る際、前記液体タンク1100作用に加えて、逆止弁1
12に直列に接続した絞り111を通過する液体の減衰
作用により、上面ブラシ7の上下振動が一層効果的に防
止される。
る際、前記液体タンク1100作用に加えて、逆止弁1
12に直列に接続した絞り111を通過する液体の減衰
作用により、上面ブラシ7の上下振動が一層効果的に防
止される。
第6図〜第8図は本発明の第3実施例を示すもので、第
6図はその停止手段の油圧回路図、第7図および第81
!lはシリンダのロック機構の断面図である。
6図はその停止手段の油圧回路図、第7図および第81
!lはシリンダのロック機構の断面図である。
第6図に示すように、前記シリンダ19の下端には、そ
のロッド191をロックして上面ブラシ7の位置を固定
すべくロック機構りが設けられ、このロック機構りとエ
アー源105との間には3ポ一ト2位置電磁切換弁11
3が介装される。また、シリンダ19とエアー源105
の間には、先の実施例と同じ3ポ一ト2位置電磁切換弁
106と液体タンク104が介装されるとともに、シリ
ンダ190ロツド191側に振動防止用の液体タンク1
10が接続される。
のロッド191をロックして上面ブラシ7の位置を固定
すべくロック機構りが設けられ、このロック機構りとエ
アー源105との間には3ポ一ト2位置電磁切換弁11
3が介装される。また、シリンダ19とエアー源105
の間には、先の実施例と同じ3ポ一ト2位置電磁切換弁
106と液体タンク104が介装されるとともに、シリ
ンダ190ロツド191側に振動防止用の液体タンク1
10が接続される。
次に、第7図および第8図に基づいてロック機構りの構
造を説明すると、シリンダ190ロツド191は該シリ
ンダ19の下端に固着した円筒状のケーシング114に
よって囲繞され、その内部に形成されるシリンダ室11
41の内部には、前記ロッド19.が貫通するブレーキ
ピストン115と止めリング116が重ね合わされた状
態で配設される。ブレーキピストン115の上部にはポ
ー)1142を介して高圧エアーが供給されるエアー室
1143が画成され、そのエアー室114、の前記ボー
)114sと反対側の上部には支点117が突設される
。また、止めリング116の前記支点117と反対側の
下面にはブレーキばね118が縮設され、その弾発力に
よりブレーキピストン1鳳5と止めリングが前記支点1
17を中心に揺動する。
造を説明すると、シリンダ190ロツド191は該シリ
ンダ19の下端に固着した円筒状のケーシング114に
よって囲繞され、その内部に形成されるシリンダ室11
41の内部には、前記ロッド19.が貫通するブレーキ
ピストン115と止めリング116が重ね合わされた状
態で配設される。ブレーキピストン115の上部にはポ
ー)1142を介して高圧エアーが供給されるエアー室
1143が画成され、そのエアー室114、の前記ボー
)114sと反対側の上部には支点117が突設される
。また、止めリング116の前記支点117と反対側の
下面にはブレーキばね118が縮設され、その弾発力に
よりブレーキピストン1鳳5と止めリングが前記支点1
17を中心に揺動する。
而して、この実施例によれば、3ポ一ト2位置電磁切換
弁113が不作動の状態でエアー室114、に高圧エア
ーが供給されているとき、ブレーキピストン115と止
めリング116は第7図に示す水平姿勢となり、シリン
ダ19のロッド191は自由に伸縮することができる。
弁113が不作動の状態でエアー室114、に高圧エア
ーが供給されているとき、ブレーキピストン115と止
めリング116は第7図に示す水平姿勢となり、シリン
ダ19のロッド191は自由に伸縮することができる。
一方、前記3ポ一ト2位置電磁切換弁113が作動する
と、エアー室114.内の高圧エアーが排出されてブレ
ーキばね118の弾発力でブレーキピストン115と止
めリングが第8図に示す傾斜姿勢に揺動する。その結果
、上面ブラシ7を重力で下降させるべくロッド19.が
上方に収縮しようとしても、ロッド19.と止めリング
116との間に作用する摩擦力で該止めリング116の
傾斜が強まり、ロッド19.はその位置にロックされる
。しかしながら、3ポ一ト2位置電磁切換弁106を作
動させてロッド191を下方に伸長させようとすると、
ロッド19、から受ける摩擦力で止めリング116の傾
斜が減少して該ロッド19.の下降が許容される。
と、エアー室114.内の高圧エアーが排出されてブレ
ーキばね118の弾発力でブレーキピストン115と止
めリングが第8図に示す傾斜姿勢に揺動する。その結果
、上面ブラシ7を重力で下降させるべくロッド19.が
上方に収縮しようとしても、ロッド19.と止めリング
116との間に作用する摩擦力で該止めリング116の
傾斜が強まり、ロッド19.はその位置にロックされる
。しかしながら、3ポ一ト2位置電磁切換弁106を作
動させてロッド191を下方に伸長させようとすると、
ロッド19、から受ける摩擦力で止めリング116の傾
斜が減少して該ロッド19.の下降が許容される。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は前記実施
例に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載した
本発明を逸脱することなく種々の小設計変更を行うこと
が可能である。
例に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載した
本発明を逸脱することなく種々の小設計変更を行うこと
が可能である。
例えば、第2実施例における絞り111は、固定絞りあ
るいは流量制御弁のいずれであってもよい。また、第3
実施例において、シリンダ19のロッド19.を上方に
収縮させて上面ブラシ7を上昇させる場合には、そのロ
ック機構りを上下逆に装着すればよい。
るいは流量制御弁のいずれであってもよい。また、第3
実施例において、シリンダ19のロッド19.を上方に
収縮させて上面ブラシ7を上昇させる場合には、そのロ
ック機構りを上下逆に装着すればよい。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、車両の前部に位置する運
転室を洗浄した上面ブラシが前記運転室の後部に位置す
る荷台の前端に達したとき、シリンダに設けた停止装置
の作用により上面ブラシの下降が規制されるため、この
上面ブラシが運転室の天井面から荷台上に落下すること
が防止される。
転室を洗浄した上面ブラシが前記運転室の後部に位置す
る荷台の前端に達したとき、シリンダに設けた停止装置
の作用により上面ブラシの下降が規制されるため、この
上面ブラシが運転室の天井面から荷台上に落下すること
が防止される。
そして、前記停止装置が上面ブラシを昇降駆動するシリ
ンダに直接設けられているため、停止装置を別個に設け
たものに比べて装置全体をコンパクトに形成することが
できる。
ンダに直接設けられているため、停止装置を別個に設け
たものに比べて装置全体をコンパクトに形成することが
できる。
第1図〜第41!lは本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は車両洗浄装置の正面図、第2図は同側面図、
第3図は下部側面ブラシの平面図、第4図は停止手段の
油圧回路図、第5図は本発明の第2実施例による停止手
段の油圧回路図、第6図〜第8図は本発明の第3実施例
を示すもので、第6図は停止手段の油圧回路図、第75
!Iおよび第8図はシリンダのロック機構の断面図、第
9図は作用の説明図である。 1・・・門型フレーム、7・・・上面ブラシ、19・・
・シリンダ、 ■・・・トラック(車両)
、第1図は車両洗浄装置の正面図、第2図は同側面図、
第3図は下部側面ブラシの平面図、第4図は停止手段の
油圧回路図、第5図は本発明の第2実施例による停止手
段の油圧回路図、第6図〜第8図は本発明の第3実施例
を示すもので、第6図は停止手段の油圧回路図、第75
!Iおよび第8図はシリンダのロック機構の断面図、第
9図は作用の説明図である。 1・・・門型フレーム、7・・・上面ブラシ、19・・
・シリンダ、 ■・・・トラック(車両)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 門型フレーム(1)に昇降自在に設けた上面ブラシ(
7)で運転室と荷台間に段差を有する車両(V)を洗浄
する車両洗浄装置において、 前記運転室の上面を洗浄した上面ブラシ(7)が荷台上
に落下することを規制すべく、前記上面ブラシ(7)を
昇降駆動するシリンダ(19)に停止手段を設けたこと
を特徴とする、車両洗浄装置における上面ブラシ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14072290A JPH0438255A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 車両洗浄装置における上面ブラシ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14072290A JPH0438255A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 車両洗浄装置における上面ブラシ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438255A true JPH0438255A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15275187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14072290A Pending JPH0438255A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 車両洗浄装置における上面ブラシ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438255A (ja) |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP14072290A patent/JPH0438255A/ja active Pending
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