JPH0438579B2 - - Google Patents
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- JPH0438579B2 JPH0438579B2 JP58213134A JP21313483A JPH0438579B2 JP H0438579 B2 JPH0438579 B2 JP H0438579B2 JP 58213134 A JP58213134 A JP 58213134A JP 21313483 A JP21313483 A JP 21313483A JP H0438579 B2 JPH0438579 B2 JP H0438579B2
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- rubber
- toner
- silica
- roll
- fixing
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2053—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating
- G03G15/2057—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating relating to the chemical composition of the heat element and layers thereof
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T428/13—Hollow or container type article [e.g., tube, vase, etc.]
- Y10T428/1352—Polymer or resin containing [i.e., natural or synthetic]
- Y10T428/1355—Elemental metal containing [e.g., substrate, foil, film, coating, etc.]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31652—Of asbestos
- Y10T428/31663—As siloxane, silicone or silane
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は静電写真プロセスなどで用いられるシ
リコーンゴムを主体とする定着用ロールに関す
る。
リコーンゴムを主体とする定着用ロールに関す
る。
従来技術
電子写真などの静電写真プロセスにおいては、
現像により紙などの像支持部材上にトナー像が形
成され、このトナーを加熱あるいは圧力などによ
り像支持部材に定着することにより画像が得られ
る。この定着手段としては定着用のシリコーンゴ
ムロールが用いられているが、従来の定着用ロー
ルでは、たとえば電子写真複写機に実装して用い
ると6〜8万枚程度の耐久性が限度であり、より
耐久性に優れた定着用ロールの開発がまたれてい
た。
現像により紙などの像支持部材上にトナー像が形
成され、このトナーを加熱あるいは圧力などによ
り像支持部材に定着することにより画像が得られ
る。この定着手段としては定着用のシリコーンゴ
ムロールが用いられているが、従来の定着用ロー
ルでは、たとえば電子写真複写機に実装して用い
ると6〜8万枚程度の耐久性が限度であり、より
耐久性に優れた定着用ロールの開発がまたれてい
た。
目 的
本発明は、耐久性が大幅に改善された定着用ロ
ールを提供することを目的とする。
ールを提供することを目的とする。
構 成
本発明のシリコーン油を供給下に使用する定着
用ロールは、メチルビニル系シリコーン生ゴムと
シリカとを含有するゴムコンパウンドを過酸化物
架橋剤の存在下架橋させ、架橋密度6×
10-4mole/c.c.以上の被覆層を形成したことを特
徴とする。
用ロールは、メチルビニル系シリコーン生ゴムと
シリカとを含有するゴムコンパウンドを過酸化物
架橋剤の存在下架橋させ、架橋密度6×
10-4mole/c.c.以上の被覆層を形成したことを特
徴とする。
メチルビニル系シリコーン生ゴムは
で示されるポリシロキサン構造をもつものであ
り、m,nの比を変えることにより、即ちビニル
基の割合を変えることにより、架橋密度を調整す
ることができる。また、シリカとシロキサンポリ
マーとの間でも架橋が形成される。本発明の架橋
密度は、このようなビニル基によつて形成される
架橋と、シリカによつてシリカ−ポリマー間に形
成される架橋との双方を含めたものであつて、架
橋後のシリコーンゴム1c.c.当たりに含まれる架橋
数であり、これは後述のトルエン膨潤法によつて
測定される。
り、m,nの比を変えることにより、即ちビニル
基の割合を変えることにより、架橋密度を調整す
ることができる。また、シリカとシロキサンポリ
マーとの間でも架橋が形成される。本発明の架橋
密度は、このようなビニル基によつて形成される
架橋と、シリカによつてシリカ−ポリマー間に形
成される架橋との双方を含めたものであつて、架
橋後のシリコーンゴム1c.c.当たりに含まれる架橋
数であり、これは後述のトルエン膨潤法によつて
測定される。
本発明の定着用ロールは、この架橋密度を6×
10-4mole/c.c.以上とすることにより大きな耐久
性を実現するものであり、特に、離型剤としてポ
リシロキサン系オイルをロール表面に供給して使
用される定着用ロールにおいてこの効果は顕著で
ある。シリコーンオイルは、トナーオフセツトの
発生を防止するために、離型剤としてロール表面
に連続的に供給されるものであるが、本発明者ら
はこのオイルに対するゴムの膨潤性がゴムロール
の劣化の大きな原因であることを見い出した。オ
イルによりゴムが膨潤するとゴムの機械的強度が
下がり、外力に対して弱くなると同時に、含浸し
たオイルそれ自体がゴム中に内部応力を生み劣化
が促進される。さらに、オイルは、トナーあるい
は紙などの像支持材中に含まれる冷化促進物質を
ゴム中に運ぶ担体としても働いてしまう。従来の
ゴムロールでは初期の膨潤度が大きく、そのう
え、使用していくに従つて膨潤度が増加する割合
が大きく、そのため耐久性も大きく損なわれてい
た。本発明によれば、シリコーンゴムの架橋密度
を6×10-4mole/c.c.以上とすることにより、ポ
リシロキサン系オイルの膨潤度を押さえることが
可能となる。架橋密度は、シリコーンゴムの加工
性などの点で6×10-4〜10×10-4mole/c.c.とす
ることが好ましく、さらに好ましくは6〜8×
10-4mole/c.c.である。
10-4mole/c.c.以上とすることにより大きな耐久
性を実現するものであり、特に、離型剤としてポ
リシロキサン系オイルをロール表面に供給して使
用される定着用ロールにおいてこの効果は顕著で
ある。シリコーンオイルは、トナーオフセツトの
発生を防止するために、離型剤としてロール表面
に連続的に供給されるものであるが、本発明者ら
はこのオイルに対するゴムの膨潤性がゴムロール
の劣化の大きな原因であることを見い出した。オ
イルによりゴムが膨潤するとゴムの機械的強度が
下がり、外力に対して弱くなると同時に、含浸し
たオイルそれ自体がゴム中に内部応力を生み劣化
が促進される。さらに、オイルは、トナーあるい
は紙などの像支持材中に含まれる冷化促進物質を
ゴム中に運ぶ担体としても働いてしまう。従来の
ゴムロールでは初期の膨潤度が大きく、そのう
え、使用していくに従つて膨潤度が増加する割合
が大きく、そのため耐久性も大きく損なわれてい
た。本発明によれば、シリコーンゴムの架橋密度
を6×10-4mole/c.c.以上とすることにより、ポ
リシロキサン系オイルの膨潤度を押さえることが
可能となる。架橋密度は、シリコーンゴムの加工
性などの点で6×10-4〜10×10-4mole/c.c.とす
ることが好ましく、さらに好ましくは6〜8×
10-4mole/c.c.である。
シリコーンゴムの架橋密度は、メチルビニル系
シリコーン生ゴム中のビニル基の含有量、ゴムコ
ンパウンド中へのシリカの配合量あるいはシリカ
の表面活性度を調整することにより制御できる。
ビニル基に由来する架橋密度を大きくすると、ポ
リシロキサン系オイルの存在下でのゴムの劣化が
一層防止され、また、トナーに対する離型性が悪
くなることもないが、シリカを用いることなくビ
ニル基のみにより6×10-4mole/c.c.の架橋密度
とすると、引裂強度が低下し、耐摩耗性が劣化
し、却つて耐久性が悪くなる。
シリコーン生ゴム中のビニル基の含有量、ゴムコ
ンパウンド中へのシリカの配合量あるいはシリカ
の表面活性度を調整することにより制御できる。
ビニル基に由来する架橋密度を大きくすると、ポ
リシロキサン系オイルの存在下でのゴムの劣化が
一層防止され、また、トナーに対する離型性が悪
くなることもないが、シリカを用いることなくビ
ニル基のみにより6×10-4mole/c.c.の架橋密度
とすると、引裂強度が低下し、耐摩耗性が劣化
し、却つて耐久性が悪くなる。
シリカは、湿式シリカ(沈降シリカ)あるいは
乾式シリカ(煙霧質シリカ)のいずれでもよい
が、トナーに対する離型性の点で湿式シリカの方
が好ましい。ゴムコンパウンド中のシリカの配合
量は架橋後のシリコーンゴムの架橋密度を6×
10-4mole/c.c.以上とする範囲で適宜調整でき、
好ましくは30〜60重量%である。30wt%未満で
は、結果としてビニル基の含有量が大きくなつて
引張強度および耐摩耗性が低下する傾向があり一
方、60wt%を越えるとトナーに対する離型性が
低下し、複写機などに実装した場合にトナーオフ
セツトを生じる恐れがある。
乾式シリカ(煙霧質シリカ)のいずれでもよい
が、トナーに対する離型性の点で湿式シリカの方
が好ましい。ゴムコンパウンド中のシリカの配合
量は架橋後のシリコーンゴムの架橋密度を6×
10-4mole/c.c.以上とする範囲で適宜調整でき、
好ましくは30〜60重量%である。30wt%未満で
は、結果としてビニル基の含有量が大きくなつて
引張強度および耐摩耗性が低下する傾向があり一
方、60wt%を越えるとトナーに対する離型性が
低下し、複写機などに実装した場合にトナーオフ
セツトを生じる恐れがある。
また、本発明のゴムコンパウンド中には、シリ
カ以外の他の無機充填剤や架橋剤、熱安定剤、加
工助剤などを添加することができる。無機充填剤
としては、珪藻土、石英粉末、酸化鉄、酸化亜
鉛、酸化チタン、酸化カルシウム、酸化マグネシ
ウム、タルク、珪酸アルミニウム、酸化アルミニ
ウムなどの粉末、カーボンブラツク、チタン酸カ
リウム、アスベスト、ガラス、カーボンなどの繊
維、テフロン、窒化ホウ素などの粉末が用いら
れ、好ましくは珪藻土である。これら充填剤は架
橋密度に殆ど影響を与えず、シリコーンゴムの硬
度あるいはオイル膨潤度を調整することができ
る。また、過酸化物架橋剤であり、パーオキサイ
ドなどが用いられ、好ましい架橋剤としては2,
5−ジメチル−2,5−ジ(ターシヤリブチルパ
ーオキシ)ヘキサン、ジクミルパーオキサイドが
挙げられる。
カ以外の他の無機充填剤や架橋剤、熱安定剤、加
工助剤などを添加することができる。無機充填剤
としては、珪藻土、石英粉末、酸化鉄、酸化亜
鉛、酸化チタン、酸化カルシウム、酸化マグネシ
ウム、タルク、珪酸アルミニウム、酸化アルミニ
ウムなどの粉末、カーボンブラツク、チタン酸カ
リウム、アスベスト、ガラス、カーボンなどの繊
維、テフロン、窒化ホウ素などの粉末が用いら
れ、好ましくは珪藻土である。これら充填剤は架
橋密度に殆ど影響を与えず、シリコーンゴムの硬
度あるいはオイル膨潤度を調整することができ
る。また、過酸化物架橋剤であり、パーオキサイ
ドなどが用いられ、好ましい架橋剤としては2,
5−ジメチル−2,5−ジ(ターシヤリブチルパ
ーオキシ)ヘキサン、ジクミルパーオキサイドが
挙げられる。
本発明の定着用ロールを実際に作成するには、
たとえば、メチルビニル系シリコーン生ゴムおよ
びシリカを含むゴムコンパウンドを用い、これを
架橋せしめて芯金上にシリコーンゴムの被覆層を
形成すればよい。
たとえば、メチルビニル系シリコーン生ゴムおよ
びシリカを含むゴムコンパウンドを用い、これを
架橋せしめて芯金上にシリコーンゴムの被覆層を
形成すればよい。
第1図は本発明の定着用ロールを用いた熱ロー
ル定着装置の構成例を示す概略図であり、トナー
10で像が形成された紙などの像支持部材12
は、定着ロール14と加圧ロール16との間を通
過し、トナー10が定着ロール14により加熱さ
れて像支持部材12に定着されて画像11が形成
される。定着ロール14は芯金18上に架橋密度
6×10-4mole/c.c.以上のシリコーンゴム層20
が形成されている。離型剤は離型剤タンク22か
ら塗型剤塗布フエルト24により定着ロール14
に運ばれ、ブレード26で塗布量が調整される。
28,28′は分離爪を、30はクリーニング材
を、また、32はヒータを表わす。本発明の定着
用ロールはこのようにポリシロキサン系オイルが
供給された状態で用いられる定着装置においても
劣化することがなく有効に使用することができ、
熱ロール定着用の定着ロールあるいは加圧ロール
として、さらに、圧力定着用の定着用ロールなど
に好適である。
ル定着装置の構成例を示す概略図であり、トナー
10で像が形成された紙などの像支持部材12
は、定着ロール14と加圧ロール16との間を通
過し、トナー10が定着ロール14により加熱さ
れて像支持部材12に定着されて画像11が形成
される。定着ロール14は芯金18上に架橋密度
6×10-4mole/c.c.以上のシリコーンゴム層20
が形成されている。離型剤は離型剤タンク22か
ら塗型剤塗布フエルト24により定着ロール14
に運ばれ、ブレード26で塗布量が調整される。
28,28′は分離爪を、30はクリーニング材
を、また、32はヒータを表わす。本発明の定着
用ロールはこのようにポリシロキサン系オイルが
供給された状態で用いられる定着装置においても
劣化することがなく有効に使用することができ、
熱ロール定着用の定着ロールあるいは加圧ロール
として、さらに、圧力定着用の定着用ロールなど
に好適である。
効 果
本発明の定着用ロールは、シリカを含み架橋密
度の高いシリコーンゴムを用いることにより、長
時間にわたる使用によつても初期の特性が維持さ
れ、摩耗、キズに強く、優れた耐久性を有し、ポ
リシロキサン系オイルの存在下に使用されても劣
化することがない。
度の高いシリコーンゴムを用いることにより、長
時間にわたる使用によつても初期の特性が維持さ
れ、摩耗、キズに強く、優れた耐久性を有し、ポ
リシロキサン系オイルの存在下に使用されても劣
化することがない。
実施例 1
ビニル基含有量の異なる3種類のメチルビニル
系シリコーン生ゴムに湿式シリカを添加したゴム
コンパウンドに架橋剤〔RC−4、トーレシリコ
ーン(株)製、主成分2,5−ジメチル−2,5−ジ
(ターシヤリブチルパーオキシ)ヘキサン〕とベ
ンガラとを、上記コンパウンド100重量部に対し
て各々1重量部ずつ加え、アルミニウム芯金上
に、金型を用いたプレスにより下記条件でシリコ
ーンゴム層を形成し、定着用ロールを作成し、第
1図に示した複写機の定着装置に実装してコピー
耐久枚数を測定した。
系シリコーン生ゴムに湿式シリカを添加したゴム
コンパウンドに架橋剤〔RC−4、トーレシリコ
ーン(株)製、主成分2,5−ジメチル−2,5−ジ
(ターシヤリブチルパーオキシ)ヘキサン〕とベ
ンガラとを、上記コンパウンド100重量部に対し
て各々1重量部ずつ加え、アルミニウム芯金上
に、金型を用いたプレスにより下記条件でシリコ
ーンゴム層を形成し、定着用ロールを作成し、第
1図に示した複写機の定着装置に実装してコピー
耐久枚数を測定した。
プレス圧;200Kg/cm2
プレス温度;170℃
プレス時間;10分
2次加硫温度;200℃
2次加硫時間;4時間
このとき、上記3種類の生ゴムを湿式シリカを
添加しない他は同じ条件で加硫してビニル基に由
来する架橋密度を求め、これをパラメータとし、
湿式シリカの添加量をそれぞれ変化させてシリコ
ーンゴムの架橋密度を変化させ、架橋密度とコピ
ー耐久枚数との関係を第2図に示した。ここで、
架橋密度はトルエン膨潤法により測定した。ま
た、コピー耐久枚数は以下の耐久性の評価方法に
したがつて決定した。第2図から、架橋密度を6
×10-4mole/c.c.以上とすることにより、優れた
耐久性が得られるのが判る。また、ビニル基に由
来する架橋密度を大きくすると耐久性が向上し、
2×10-4mole/c.c.以上で30万枚以上の耐久性が
得られる。
添加しない他は同じ条件で加硫してビニル基に由
来する架橋密度を求め、これをパラメータとし、
湿式シリカの添加量をそれぞれ変化させてシリコ
ーンゴムの架橋密度を変化させ、架橋密度とコピ
ー耐久枚数との関係を第2図に示した。ここで、
架橋密度はトルエン膨潤法により測定した。ま
た、コピー耐久枚数は以下の耐久性の評価方法に
したがつて決定した。第2図から、架橋密度を6
×10-4mole/c.c.以上とすることにより、優れた
耐久性が得られるのが判る。また、ビニル基に由
来する架橋密度を大きくすると耐久性が向上し、
2×10-4mole/c.c.以上で30万枚以上の耐久性が
得られる。
トルエン膨潤法による架橋密度の測定
R.B.PRIME,Thermochimica Acta 26
(1978)、166−174、および、「シリコーンゴムの
応用開発」、ポリマーダイジエスト、1980.8、P59
−60に記載された方法により測定した。
(1978)、166−174、および、「シリコーンゴムの
応用開発」、ポリマーダイジエスト、1980.8、P59
−60に記載された方法により測定した。
すなわち、2mm厚に加硫成型したゴムシートか
ら5mm×20mmの試料を切り出し、50mlのトルエン
の中に室温で浸漬する。そして適当な時間毎にト
ルエンを含んだ試料の重量を測定する。24時間を
隔てて測定した2つの測定値の差が、試料重量の
1%以下となつた時の、その試料重量をW(g)とす
る。
ら5mm×20mmの試料を切り出し、50mlのトルエン
の中に室温で浸漬する。そして適当な時間毎にト
ルエンを含んだ試料の重量を測定する。24時間を
隔てて測定した2つの測定値の差が、試料重量の
1%以下となつた時の、その試料重量をW(g)とす
る。
次いでその試料を風乾したのち、120℃で3時
間乾燥してトルエンを除き、重量Wo(g)を測定す
る。そして白金ボート上に載せ窒素気流中で10
℃/分以下の加熱速度で900℃まで加熱し、10分
間900℃で保持した後、冷却し、残つた試料分の
重量Wf(g)を測定する。
間乾燥してトルエンを除き、重量Wo(g)を測定す
る。そして白金ボート上に載せ窒素気流中で10
℃/分以下の加熱速度で900℃まで加熱し、10分
間900℃で保持した後、冷却し、残つた試料分の
重量Wf(g)を測定する。
以上の測定値を用いて、次式で加硫ゴム1c.c.当
り含まれる架橋数No/Vo(mole/c.c.)を求めて
架橋密度とする。
り含まれる架橋数No/Vo(mole/c.c.)を求めて
架橋密度とする。
No/Vo=−〔ln(1−v2)+v2+0.465v2 2〕
/106.27×(v21/2−v2/2) ここで v2=(Wo−Wf/Wo)/0.98/(Wo−Wf/Wo)
/0.98+(W−Wo/Wo)/0.867 耐久性の評価方法 外径40mmの中空アルミニウム芯金の表面をシリ
コーンゴムで厚さ0.5mmに被覆したロールを定着
ロールとし、第1図に示した装置により連続コピ
ーを行なつた。ここで、離型剤としてポリジメチ
ルシロキサンを用い、定着ロール線速/115mm/
秒、定着ロール表面温度180±3℃で、8%黒部
の綾目模様の画像をB4サイズの紙上に縦送り
(15枚/分)で形成し、コピー画像上に定着ロー
ルに起因する未定着部分、オフセツト、ベタ部の
光沢不均一のいずれか少なくとも1つが発生した
時点を耐久限界とした。
/106.27×(v21/2−v2/2) ここで v2=(Wo−Wf/Wo)/0.98/(Wo−Wf/Wo)
/0.98+(W−Wo/Wo)/0.867 耐久性の評価方法 外径40mmの中空アルミニウム芯金の表面をシリ
コーンゴムで厚さ0.5mmに被覆したロールを定着
ロールとし、第1図に示した装置により連続コピ
ーを行なつた。ここで、離型剤としてポリジメチ
ルシロキサンを用い、定着ロール線速/115mm/
秒、定着ロール表面温度180±3℃で、8%黒部
の綾目模様の画像をB4サイズの紙上に縦送り
(15枚/分)で形成し、コピー画像上に定着ロー
ルに起因する未定着部分、オフセツト、ベタ部の
光沢不均一のいずれか少なくとも1つが発生した
時点を耐久限界とした。
実施例 2
ビニル基のみで架硫させたときに架橋密度が2
×10-4mole/c.c.であるメチルビニル系シリコー
ン生ゴムを用い、同じ架硫条件で湿式シリカ
(Sipernat D−17、デクサAG製)または乾式シ
リカ(アエロジルR−972、日本アエロジル(株)製)
を種々の添加率で加えて架橋密度を変化させ、実
施例1と同様にして定着ロールを作成し、その耐
久性を評価し、第3図に示した。
×10-4mole/c.c.であるメチルビニル系シリコー
ン生ゴムを用い、同じ架硫条件で湿式シリカ
(Sipernat D−17、デクサAG製)または乾式シ
リカ(アエロジルR−972、日本アエロジル(株)製)
を種々の添加率で加えて架橋密度を変化させ、実
施例1と同様にして定着ロールを作成し、その耐
久性を評価し、第3図に示した。
また、上記と同じ生ゴムおよび湿式シリカを用
い、種々の架橋密度のゴムシートを作成し、シー
ト表面とトナーの接着性を評価し第4図に示し
た。これは、15mm□ ×2mmtのゴムシートをもう
一つのシースヒーター上に貼り付け、一方、シー
スヒーター上に紙を固定し、以下の組成の溶融混
練粉砕物からなるトナーをこの紙上に5×
10-3g/cm2の量で層上におき、シースヒーターに
よりゴムシート表面温度およびトナー温度を120
℃としたのち、ゴムシートをトナー表面に約3
Kg/15mm×15mmの圧力で2分間押しつけ、ついで
40mm/分の速度でゴムシートを引き離し、このと
きゴムシートとトナー間にかかる力の最大値をト
ナーとの接着力(g/2.25cm2)とした。
い、種々の架橋密度のゴムシートを作成し、シー
ト表面とトナーの接着性を評価し第4図に示し
た。これは、15mm□ ×2mmtのゴムシートをもう
一つのシースヒーター上に貼り付け、一方、シー
スヒーター上に紙を固定し、以下の組成の溶融混
練粉砕物からなるトナーをこの紙上に5×
10-3g/cm2の量で層上におき、シースヒーターに
よりゴムシート表面温度およびトナー温度を120
℃としたのち、ゴムシートをトナー表面に約3
Kg/15mm×15mmの圧力で2分間押しつけ、ついで
40mm/分の速度でゴムシートを引き離し、このと
きゴムシートとトナー間にかかる力の最大値をト
ナーとの接着力(g/2.25cm2)とした。
トナー組成
不飽和ポリエステル樹脂 100重量部
スチレン−(n−ブチルメタクリレート)樹脂
20重量部 カーボンブラツク 45重量部 トナーオフセツトあるいは先端黒ベタ画像のオ
リジナルをコピーするときの定着ロールへのコピ
ー紙巻付きの不安をなくすための1つの目安とし
て、トナーに対する接着力は250g/2.25cm2以下で
あることが好ましい。第4図から本発明の定着ロ
ールはトナーに対する接着性が十分低いことがわ
かる。
20重量部 カーボンブラツク 45重量部 トナーオフセツトあるいは先端黒ベタ画像のオ
リジナルをコピーするときの定着ロールへのコピ
ー紙巻付きの不安をなくすための1つの目安とし
て、トナーに対する接着力は250g/2.25cm2以下で
あることが好ましい。第4図から本発明の定着ロ
ールはトナーに対する接着性が十分低いことがわ
かる。
実施例 3
メチルビニル系シリコーン生ゴム(実施例2と同
じもの) 50重量% 湿式シリカ(Sipernot D−17、デグサAG製)
35重量% 珪藻土(ラジオライト#200、昭和化学工業(株)製)
15重量% 上記組成のゴムコンパウンド100重量部に対し、
架橋剤(RC−4、トーレシリコーン(株)製)1重
量部およびベンガラ1重量部を加え、実施例1と
同様にして耐久性を評価した。このゴム材料の架
硫後の架橋密度は8.3×10-4mole/c.c.であり、ト
ナーに対する接着力は240g/2.25cm2であつた。ま
たコピー耐久板数は平均40万枚(試料数3)であ
つた。
じもの) 50重量% 湿式シリカ(Sipernot D−17、デグサAG製)
35重量% 珪藻土(ラジオライト#200、昭和化学工業(株)製)
15重量% 上記組成のゴムコンパウンド100重量部に対し、
架橋剤(RC−4、トーレシリコーン(株)製)1重
量部およびベンガラ1重量部を加え、実施例1と
同様にして耐久性を評価した。このゴム材料の架
硫後の架橋密度は8.3×10-4mole/c.c.であり、ト
ナーに対する接着力は240g/2.25cm2であつた。ま
たコピー耐久板数は平均40万枚(試料数3)であ
つた。
第1図は本発明の定着用ロールを用いた定着装
置の構成例を示す概略図である。第2図および第
3図は架橋密度とコピー耐久枚数との関係を示す
グラフである。第4図は架橋密度とトナーとの接
着力の関係を示すグラフである。 10……トナー、14……定着ロール、16…
…シリコーンゴム層、22……離型剤タンク。
置の構成例を示す概略図である。第2図および第
3図は架橋密度とコピー耐久枚数との関係を示す
グラフである。第4図は架橋密度とトナーとの接
着力の関係を示すグラフである。 10……トナー、14……定着ロール、16…
…シリコーンゴム層、22……離型剤タンク。
Claims (1)
- 1 メチルビニル系シリコーン生ゴムとシリカと
を含有するゴムコンパウンドを過酸化物架橋剤の
存在下架橋させ架橋密度6×10-4mole/c.c.以上
の被覆層を形成したことを特徴とするシリコーン
油の供給下に使用する定着用ロール。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58213134A JPS60105526A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 定着用ロ−ル |
| US06/670,180 US4603087A (en) | 1983-11-12 | 1984-11-09 | Fixing roll |
| GB8428571A GB2151187B (en) | 1983-11-12 | 1984-11-12 | Fixing rolls |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58213134A JPS60105526A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 定着用ロ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105526A JPS60105526A (ja) | 1985-06-11 |
| JPH0438579B2 true JPH0438579B2 (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=16634136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58213134A Granted JPS60105526A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 定着用ロ−ル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4603087A (ja) |
| JP (1) | JPS60105526A (ja) |
| GB (1) | GB2151187B (ja) |
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| JPS61144674A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-02 | Canon Inc | 定着用ロ−ラ |
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| US4970559A (en) * | 1987-11-10 | 1990-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Organic polymer material having antistatic property, elastic revolution body and fixing device using the same |
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| US5453893A (en) * | 1992-06-15 | 1995-09-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Head cleaning device |
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| US5513893A (en) * | 1993-08-23 | 1996-05-07 | Nissan Motor Co., Ltd. | Underfloor structure for automobile |
| US6483694B1 (en) * | 1999-06-22 | 2002-11-19 | Showa Denko Kabushiki Kaisha | Electrode for electrolytic capacitor, electrolytic capacitor, and manufacturing method therefor |
| KR100362243B1 (ko) * | 1999-11-29 | 2002-11-25 | 삼성전자 주식회사 | 화상형성장치용 현상기의 대전롤러 및 그 제조방법과대전롤러 제조용 치구 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4188423A (en) * | 1977-04-06 | 1980-02-12 | Xerox Corporation | Solvent extracted heat fuser member |
| US4280263A (en) * | 1977-12-15 | 1981-07-28 | International Business Machines Corporation | Heat fuser roll and method of manufacture |
| US4357388A (en) * | 1980-11-13 | 1982-11-02 | International Business Machines Corporation | Hot roll fuser |
| US4360566A (en) * | 1981-03-05 | 1982-11-23 | Toray Silicone Co., Ltd. | Curable organopolysiloxane composition for heat fixing rolls |
| JPS57149354A (en) * | 1981-03-11 | 1982-09-14 | Toray Silicone Co Ltd | Curable organopolysiloxane composition for heat fixing roller |
| JPS5843019A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-12 | Nec Corp | 電源制御装置 |
-
1983
- 1983-11-12 JP JP58213134A patent/JPS60105526A/ja active Granted
-
1984
- 1984-11-09 US US06/670,180 patent/US4603087A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-12 GB GB8428571A patent/GB2151187B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8428571D0 (en) | 1984-12-19 |
| GB2151187A (en) | 1985-07-17 |
| US4603087A (en) | 1986-07-29 |
| GB2151187B (en) | 1988-05-05 |
| JPS60105526A (ja) | 1985-06-11 |
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