JPH0438580Y2 - - Google Patents

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JPH0438580Y2
JPH0438580Y2 JP19418787U JP19418787U JPH0438580Y2 JP H0438580 Y2 JPH0438580 Y2 JP H0438580Y2 JP 19418787 U JP19418787 U JP 19418787U JP 19418787 U JP19418787 U JP 19418787U JP H0438580 Y2 JPH0438580 Y2 JP H0438580Y2
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screw
assembled
circuit
support plate
local oscillation
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JP19418787U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、テレビジヨンチユーナ等の局部発振
回路に関し、詳しくは、共振周波数の調整をネジ
の進退で行う共振回路部分をサブアツセンブル化
することにより、組付の容易化、精度及び信頼性
の向上を図ることを目的とする。
従来の技術 テレビジヨンチユーナの局部発振回路は、組立
後に、周波数の可変範囲を調整する必要がある。
この調整は、例えばCATVコンバータのセカ
ンドミキサー用の局部発振回路の場合は、次の構
成にて行つている。
すなわち、第5図に示すように、LC共振回路
を構成する同調コイル1にコアとして挿入される
ネジ2を用い、このネジ2をシヤーシベース3の
ネジ孔に外部から螺合させ、その出入れにより調
整している。
考案が解決しようとする問題点 上記シヤーシベース3にネジ2を螺合させる調
整方式では、ネジ2がチユーナ外に突出するた
め、テレビジヨンセツトへの組付けの際に邪魔に
なり空間利用率が低下する。また、外部衝撃が加
わつてネジ2と同調コイル1の相対位置が変化す
ると調整に狂いが生じるので注意して扱う必要が
あり、作業性を低下させる問題もあつた。
問題点を解決するための手段 上記調整用のネジが、チユーナ外に突出するこ
とに起因する問題を解決するために提供される、
局部発振回路は、 金属プレート上で同調コイルにコアとして進退
するネジを螺合させたサポート板を同調用部品と
共に組付けたサブアツセンブル体を、上記ネジを
シールドベースに穿設した透孔に対応させて、シ
ールドベース内のプリント基板上に取付けたこと
を特徴とする。
作 用 上記構成によれば、調整用のネジが、チユーナ
ケース内に完全に隠れるため、上記問題は完全に
解決される。
また、本考案の局部発振回路は金属プレート上
に調整用のネジをも含めてサブアツセンブル化さ
れているので、組付性が向上し、特に、シヤーシ
ベースとプリント基板との相対位置の変化による
特性変動がなくなるという利点が生じる。
実施例 本考案をCATV(ケーブルテレビ)コンバータ
の局部発振回路に適用した実施例について説明す
る。
第1図及び第2図は、第3図に示すCATVコ
ンバータの局部発振回路AのLC共振回路Bを、
シールドベース内に組付けた状態を示している。
第1図及び第2図について説明する前に、第3
図の局部発振回路Aの構成と働きについて概略の
説明をする。10はトランジスタ11を中心に構
成された増幅回路である。前記LC共振回路Bは、
コアとしてネジ12を挿通させた同調コイル1
3、コンデンサ14、円盤型コンデンサ15、可
変容量ダイオード16から構成され、要所に貫通
コンデンサ17,18,19を配置している。
なお、20は前記トランジスタ11に動作電圧
(+B)を供給する回路、21は可変容量ダイオ
ード16上へのAFC電圧供給回路である。
この局部発振回路Aは、AFC電圧で決定され
る可変容量ダイオード16の容量に従つた周波数
の発振出力()を、CATVコンバータの第2
混合回路に供給するもので、AFC電圧による発
振周波数の可変範囲は、同調コイル13へのネジ
12の挿入長さにより調整する。
このLC共振回路13のチユーナへの組付け状
態を示す第1図及び第2図において、22はシヤ
ーシベース、23はシヤーシベース22に穿設し
た調整用の透孔、24は図示しない他のチユーナ
部品を組付けたプリント基板、25はプリント基
板24に立設されたシールド仕切板である。26
はサブアツセンブルの基体となる金属プレート
で、アース接続され、前記メタリツクコンデンサ
14及び貫通コンデンサ17,18,19を半田
付け載置している。前記同期コイル13は、メタ
リツクコンデンサ14及び貫通コンデンサ17の
上に半田接続され、これらを介して金属プレート
26に固定されている。また円盤型コンデンサ1
5は、そのリードを貫通コンデンサ17,18に
挿通させて取付けられ、可変容量ダイオード16
は、そのリードを貫通コンデンサ18,19に挿
通させて取付けられている。
27はサポート板で、ネジ孔27aを形成した
矩形の保持部の下縁を金属プレート26の上に半
田付けし、その両側縁をシールド仕切板25,2
5に半田付けするとともに、保持部の上縁から折
曲されて同調コイル13の上を跨ぐようにして延
びる延長片27bの先端を、対向するシールド仕
切板25に半田付けしている。前記ネジ12は、
その頭部をシヤーシベース22の透孔23に臨ま
せた状態で、このサポート板27のネジ孔27a
に螺合・保持されてそのネジ部を同調コイル13
内に遊挿している。28はネジ12をサポート板
27に締着するロツクナツトである。
なおサポート板27のネジ孔27を形成した保
持部を、第4図に示すように、プラスチツク等の
弾性板29を挟み付けた構造とし、弾性板29の
収縮力を利用して、ネジ12を締着させてもよ
い。
上記LC共振回路13の組付けは、金属プレー
ト26に、予め全ての部品をサブアツセンブル
し、プリント基板24に、シールド仕切板15等
と共に行う。このとき貫通コンデンサ17,1
8,19を通つたリード端部を、プリント配線板
上の配線パターンと半田接続して、電気的にも接
続する。なお、このとき隣接するシールド仕切板
15と半田付けされるサポート板27は、この組
付け時に、金属プレート26と一体化してもよ
い。
上記構造の局部発振回路Aの調整は、シヤーシ
ベースの透孔23から調整用ドライバを挿入し、
ネジ12を回転させて行う。
考案の効果 本考案によれば、局部発振回路AのLC共振回
路Bを、金属プレートを利用したサブアツセンブ
ル構造し、調整用のネジを、そのサポート板に保
持させたから、チユーナ自体の組付作業を容易に
するとともに、シールドベース外への突出部がな
くなりテレビジヨンセツトへの組付性を向上でき
る。
また、LC共振回路が金属プレート、サポート
板によつてもシールドされ、貫通コンデンサを通
して、他の回路と結合されるから、耐温、耐湿特
性及び調整精度を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例である局部発振回
路のLC共振回路部分を示す断面図、第2図は第
1図に示したLC共振回路部分の斜視図、第3図
は局部発振回路の全体の回路図、第4図は第1図
に示したサポート板の他の実施例を示す側面図で
ある。第5図は従来の局部発振回路の調整用ネジ
の取付構造を示すチユーナの部分断面図である。 A……局部発振回路、B……LC共振回路、1
2……ネジ、13……同調コイル、22……シヤ
ーシベース、23……透孔、24……プリント基
板、26……金属プレート、27……サポート
板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属プレート上で同調コイルにコアとして進退
    するネジを螺合させたサポート板を同調用部品と
    共に組付けたサブアツセンブル体を、上記ネジを
    シールドベースに穿設した透孔に対応させて、シ
    ールドベース内のプリント基板上に取付けたこと
    を特徴とする局部発振回路。
JP19418787U 1987-12-21 1987-12-21 Expired JPH0438580Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19418787U JPH0438580Y2 (ja) 1987-12-21 1987-12-21

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JP19418787U JPH0438580Y2 (ja) 1987-12-21 1987-12-21

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Publication Number Publication Date
JPH0197626U JPH0197626U (ja) 1989-06-29
JPH0438580Y2 true JPH0438580Y2 (ja) 1992-09-09

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