JPH0438859B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438859B2 JPH0438859B2 JP62208936A JP20893687A JPH0438859B2 JP H0438859 B2 JPH0438859 B2 JP H0438859B2 JP 62208936 A JP62208936 A JP 62208936A JP 20893687 A JP20893687 A JP 20893687A JP H0438859 B2 JPH0438859 B2 JP H0438859B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- tiles
- roof
- view
- same
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/30—Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles
- E04D2001/301—Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles at roof edges, e.g. intersections with walls
- E04D2001/303—Eave tiles
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
産業上の利用分野
本発明は瓦屋根の葺設形態をスツキリさせて洋
風建築物への対応を図ると共に、尻側から差込側
に設けた連続した多数の水返しにより、特に尻側
角部からの雨水の浸入を確実に防止し、且つ瓦屋
根上の作業時及び雪等の滑り止めを図る瓦屋根の
施工方法及び屋根瓦に関するものである。
風建築物への対応を図ると共に、尻側から差込側
に設けた連続した多数の水返しにより、特に尻側
角部からの雨水の浸入を確実に防止し、且つ瓦屋
根上の作業時及び雪等の滑り止めを図る瓦屋根の
施工方法及び屋根瓦に関するものである。
従来の技術
従来、かかる屋根瓦において強風により尻側に
逆流する雨水の浸入防止は主に尻側の端縁部に突
設した突壁により行わしめていた。
逆流する雨水の浸入防止は主に尻側の端縁部に突
設した突壁により行わしめていた。
然しながら屋根瓦の湾曲中心部である谷部では
雨水が多量に溜まるためこの雨水が強風に煽られ
て突壁を越えて浸入し、特に尻側と差し込み側と
の角部が他の屋根瓦との重なりで風雨の吹き溜ま
りとなるために雨水が浸入しやすく雨水を防止す
ることが出来ず、又突壁はその上に重合される他
の屋根瓦との関係より突出高さが制限されるため
充分なる雨水浸入防止効果を奏せしめることが出
来ず、更に台風等の強風雨時には重合個所内に雨
水がしぶきとなつて浸入することがあり、従来の
突壁のみでは強風雨時の雨水の浸入を完全に防止
することが出来ない欠点を有している。
雨水が多量に溜まるためこの雨水が強風に煽られ
て突壁を越えて浸入し、特に尻側と差し込み側と
の角部が他の屋根瓦との重なりで風雨の吹き溜ま
りとなるために雨水が浸入しやすく雨水を防止す
ることが出来ず、又突壁はその上に重合される他
の屋根瓦との関係より突出高さが制限されるため
充分なる雨水浸入防止効果を奏せしめることが出
来ず、更に台風等の強風雨時には重合個所内に雨
水がしぶきとなつて浸入することがあり、従来の
突壁のみでは強風雨時の雨水の浸入を完全に防止
することが出来ない欠点を有している。
又、従来の素丸においては玉口の上に胴の頭の
部分を重ねて葺いているも、重ね代として胴の内
面に対して玉口長さ分のみを肉厚を薄くしている
ため、桁行き長さ及び流れ長さの調整には対応出
来ない欠点を有している。
部分を重ねて葺いているも、重ね代として胴の内
面に対して玉口長さ分のみを肉厚を薄くしている
ため、桁行き長さ及び流れ長さの調整には対応出
来ない欠点を有している。
又、従来の雪止瓦は瓦屋根の一部分に使用して
いるため部分的に雪の荷重が集中して雪止瓦が破
損してしまうことがあり、ひいては偏荷重により
建物自体に加わる負担が著しくなるため瓦屋根を
傷める欠点を有していた。
いるため部分的に雪の荷重が集中して雪止瓦が破
損してしまうことがあり、ひいては偏荷重により
建物自体に加わる負担が著しくなるため瓦屋根を
傷める欠点を有していた。
発明が解決しようとする問題点
本発明は強風雨時の雨水の逆流による尻側角部
からの屋根内への浸入を確実に防止せしめると共
に、屋根瓦の個々の雪止めにより瓦屋根の偏荷重
を無くさしめ、又棟瓦の胴部のあらゆる個所にて
切断しても切断面が外方へ露出しないため、桁行
き長さ及び流れ長さを調節自在にせしめる様にし
た瓦屋根の施工方法及び屋根瓦を提供せんとする
ものである。
からの屋根内への浸入を確実に防止せしめると共
に、屋根瓦の個々の雪止めにより瓦屋根の偏荷重
を無くさしめ、又棟瓦の胴部のあらゆる個所にて
切断しても切断面が外方へ露出しないため、桁行
き長さ及び流れ長さを調節自在にせしめる様にし
た瓦屋根の施工方法及び屋根瓦を提供せんとする
ものである。
問題点を解決するための手段
本発明はかかる点に鑑み、桟瓦を屋根の周縁部
を除く野地板に敷設し、下端には軒瓦、半軒瓦、
一方袖部には半瓦、半軒瓦を介して袖瓦及び角
瓦、又他方袖部には袖瓦及び角瓦、又寄棟の頂部
には三つ又瓦を介して棟瓦、又隅棟には廻隅を使
用する瓦屋根の施工方法において、一側端部に山
部、他側端部に谷部を有し尻側から差込側に連続
した突壁を設けしめ、該突壁の前方に多数の水返
しが形成された桟瓦の一端方に前記桟瓦の同一形
状の突壁、水返しとを有する半軒瓦、半瓦を連結
せしめると共に、前記桟瓦の山部と同一形状にて
一方に袖垂れを有する袖瓦及び角瓦を連結せし
め、又桟瓦の他端方には前記袖瓦及び角瓦と勝手
違いに形成された袖瓦及び角瓦を連結せしめ、又
桟瓦の下端には頭側に垂れを設けた軒瓦を連結せ
しめ、又寄棟頂部から下端部に対して三つ又瓦を
介して断面略円弧状の胴部の端部に玉口部を形成
せしめた棟瓦を順次連結配置せしめ、隅棟には廻
隅を配置せしめる様にした施工方法、又瓦本体の
一側端部に断面略半円弧状にして且つ後部に玉口
部を膨出形成せしめると共に、該山部を介して差
込側へ向かつて谷部を形成せしめた屋根瓦におい
て、瓦本体表面の尻側及び差込側の端縁部に連続
して突壁を形成せしめると共に、該突壁の前方近
接位置の谷部表面から突壁の基端部へ向かつて断
面鋸刃状にて且つ立ち上がり基端部が谷部表面と
同一高さに形成せしめた多数の水返しを設けし
め、又谷部頭側裏面に設けている尻側の突壁との
重合個所の嵌合部に対応する谷部頭側表面には頭
側へ向つて傾斜した略三角状に形成せしめた突状
部によりハの字状の溝部を形成せしめた屋根瓦、
又断面略円弧状の胴部の端部に玉口部を形成せし
めると共に、該玉口部の外壁面を胴部内壁面に対
応せしめて若干小径なる断面略円弧状に形成せし
めた屋根瓦を提供して上記欠点を解消せんとする
ものである。
を除く野地板に敷設し、下端には軒瓦、半軒瓦、
一方袖部には半瓦、半軒瓦を介して袖瓦及び角
瓦、又他方袖部には袖瓦及び角瓦、又寄棟の頂部
には三つ又瓦を介して棟瓦、又隅棟には廻隅を使
用する瓦屋根の施工方法において、一側端部に山
部、他側端部に谷部を有し尻側から差込側に連続
した突壁を設けしめ、該突壁の前方に多数の水返
しが形成された桟瓦の一端方に前記桟瓦の同一形
状の突壁、水返しとを有する半軒瓦、半瓦を連結
せしめると共に、前記桟瓦の山部と同一形状にて
一方に袖垂れを有する袖瓦及び角瓦を連結せし
め、又桟瓦の他端方には前記袖瓦及び角瓦と勝手
違いに形成された袖瓦及び角瓦を連結せしめ、又
桟瓦の下端には頭側に垂れを設けた軒瓦を連結せ
しめ、又寄棟頂部から下端部に対して三つ又瓦を
介して断面略円弧状の胴部の端部に玉口部を形成
せしめた棟瓦を順次連結配置せしめ、隅棟には廻
隅を配置せしめる様にした施工方法、又瓦本体の
一側端部に断面略半円弧状にして且つ後部に玉口
部を膨出形成せしめると共に、該山部を介して差
込側へ向かつて谷部を形成せしめた屋根瓦におい
て、瓦本体表面の尻側及び差込側の端縁部に連続
して突壁を形成せしめると共に、該突壁の前方近
接位置の谷部表面から突壁の基端部へ向かつて断
面鋸刃状にて且つ立ち上がり基端部が谷部表面と
同一高さに形成せしめた多数の水返しを設けし
め、又谷部頭側裏面に設けている尻側の突壁との
重合個所の嵌合部に対応する谷部頭側表面には頭
側へ向つて傾斜した略三角状に形成せしめた突状
部によりハの字状の溝部を形成せしめた屋根瓦、
又断面略円弧状の胴部の端部に玉口部を形成せし
めると共に、該玉口部の外壁面を胴部内壁面に対
応せしめて若干小径なる断面略円弧状に形成せし
めた屋根瓦を提供して上記欠点を解消せんとする
ものである。
作 用
本発明にあつては屋根瓦の尻側から差し込み側
に設けた連続した多数の水返しと突壁により、強
風等により逆流する雨水が順次衝突して雨水の逆
流を順次減衰せしめ、特に吹き溜まりとなる尻側
と差し込み側の角部から雨水の浸入を防止せしめ
るのである。
に設けた連続した多数の水返しと突壁により、強
風等により逆流する雨水が順次衝突して雨水の逆
流を順次減衰せしめ、特に吹き溜まりとなる尻側
と差し込み側の角部から雨水の浸入を防止せしめ
るのである。
又、屋根瓦の突状部により一定量の雪を係止せ
しめると共に、溝部により雨水を左右に振り分け
せしめるのである。
しめると共に、溝部により雨水を左右に振り分け
せしめるのである。
又、屋根瓦の胴部のあるゆる個所にて切断して
も切断面が外方へ露出することがないのである。
も切断面が外方へ露出することがないのである。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、 1,1a…は桟瓦であり、該桟瓦1,1a…は
一側端部に断面略円弧状にして且つ後部に玉口部
2を有する山部3を膨出形成せしめると共に、該
山部3から他側端の差込側4へ向かつて緩やかに
上方へ移行せしめて下方へ凸状の谷部5を山部3
に比し広く形成せしめている。
ると、 1,1a…は桟瓦であり、該桟瓦1,1a…は
一側端部に断面略円弧状にして且つ後部に玉口部
2を有する山部3を膨出形成せしめると共に、該
山部3から他側端の差込側4へ向かつて緩やかに
上方へ移行せしめて下方へ凸状の谷部5を山部3
に比し広く形成せしめている。
又、山部3の幅寸法は先端より後部の玉口部2
まで同一幅と成している。
まで同一幅と成している。
6は桟瓦1,1a…表面7の尻側8の端縁部か
ら差込側4の端縁部に連続して形成せしめている
突壁であり、該突壁6の前方近接位置の谷部5表
面7から突壁6の基端部へ向かつて断面鋸刃状に
して且つ立ち上がり基端部が谷部5表面7と同一
高さに形成せしめた多数の水返し9,9a…を設
けしめている。
ら差込側4の端縁部に連続して形成せしめている
突壁であり、該突壁6の前方近接位置の谷部5表
面7から突壁6の基端部へ向かつて断面鋸刃状に
して且つ立ち上がり基端部が谷部5表面7と同一
高さに形成せしめた多数の水返し9,9a…を設
けしめている。
又、水返し9,9a…の突壁6側は傾斜面と成
し、該傾斜面の反対面は垂直面と成している。
し、該傾斜面の反対面は垂直面と成している。
尚、差込側4の水返し9,9a…は頭側10へ
向かうに従い傾斜角度を順次緩やかにせしめて終
端においては水平状に成さしめている。
向かうに従い傾斜角度を順次緩やかにせしめて終
端においては水平状に成さしめている。
11は谷部5の頭側10裏面12に設ける嵌合
部であり、該嵌合部11は尻側8の突壁6との重
合個所に対応する位置に該設形成せしめる。
部であり、該嵌合部11は尻側8の突壁6との重
合個所に対応する位置に該設形成せしめる。
13,13a…は尻側8表面7に設ける突状部
であり、該突状部13,13a…は前記嵌合部1
1に対応する谷部5の頭側10表面7に頭側10
へ向かつて適宜傾斜せしめて略三角状に形成せし
めると共に、突状部13,13a…によりハの字
状の溝部14,14aを形成せしめている。
であり、該突状部13,13a…は前記嵌合部1
1に対応する谷部5の頭側10表面7に頭側10
へ向かつて適宜傾斜せしめて略三角状に形成せし
めると共に、突状部13,13a…によりハの字
状の溝部14,14aを形成せしめている。
15は尻側8裏面12の谷部5に形成せしめた
一体の引掛け、16は瓦を載置せしめる桟木17
との安定を図る為の引掛け15に対して直角面を
形成した平坦部であり、該平坦部16に釘孔1
8,18aを穿設せしめている。
一体の引掛け、16は瓦を載置せしめる桟木17
との安定を図る為の引掛け15に対して直角面を
形成した平坦部であり、該平坦部16に釘孔1
8,18aを穿設せしめている。
19は裏面12の山部3端縁から谷部5の頭側
10に連続して形成せしめた水垂れであり、該水
垂れ19が重合する玉口部2の基端部に嵌合凹部
20を設けしめている。
10に連続して形成せしめた水垂れであり、該水
垂れ19が重合する玉口部2の基端部に嵌合凹部
20を設けしめている。
一方、21は玉口部2の端部に設ける切込み、
22は差込側4の頭側10端部に設ける切込みで
ある。
22は差込側4の頭側10端部に設ける切込みで
ある。
23は桟瓦1,1a…下端に配置する軒瓦であ
り、該軒瓦23は前記桟瓦1,1a…の山部3の
頭側10に小巴24を、又谷部5の頭側10に垂
れ25を一体的に形成せしめたものである。
り、該軒瓦23は前記桟瓦1,1a…の山部3の
頭側10に小巴24を、又谷部5の頭側10に垂
れ25を一体的に形成せしめたものである。
26は前記軒瓦23の左側に配置する半軒瓦で
あり、該半軒瓦26は前記桟瓦1,1a…の山部
3を有しない谷部5から成り、鉤状の突壁6、水
返し9,9a…を門状に形成せしめると共に、谷
部5の頭側10に垂れ25を一体的に形成せしめ
たものである。
あり、該半軒瓦26は前記桟瓦1,1a…の山部
3を有しない谷部5から成り、鉤状の突壁6、水
返し9,9a…を門状に形成せしめると共に、谷
部5の頭側10に垂れ25を一体的に形成せしめ
たものである。
27は桟瓦1,1a…の左側の配置する半瓦で
あり、該半瓦27は前記半軒瓦26の垂れ25を
有しないものである。
あり、該半瓦27は前記半軒瓦26の垂れ25を
有しないものである。
28は前記半瓦27の左側に配置する袖瓦であ
り、該袖瓦28は前記桟瓦1,1a…の山部3と
同形同大に形成せしめると共に、一側端部に袖垂
れ29を一体的に形成せしめたものである。
り、該袖瓦28は前記桟瓦1,1a…の山部3と
同形同大に形成せしめると共に、一側端部に袖垂
れ29を一体的に形成せしめたものである。
30は前記袖瓦28の下方端に配置する角瓦で
あり、該角瓦30は袖瓦28の頭側10に小巴2
4を一体的に形成せしめたものである。
あり、該角瓦30は袖瓦28の頭側10に小巴2
4を一体的に形成せしめたものである。
一方、31は袖瓦28と勝手違いに形成された
袖瓦、32は角瓦30と勝手違いに形成された角
瓦、33は寄棟の頂部に配置せしめる三つ又瓦、
34は隅棟に配置せしめる廻隅である。
袖瓦、32は角瓦30と勝手違いに形成された角
瓦、33は寄棟の頂部に配置せしめる三つ又瓦、
34は隅棟に配置せしめる廻隅である。
35,35aは棟の最上部に配置する棟瓦であ
り、該棟瓦35,35aは断面略円弧状の胴部3
6の端部に玉口部37を形成せしめると共に、該
玉口部37の外壁面を胴部内壁面に対応せしめて
若干小径なる断面略円弧状に形成せしめたもので
ある。
り、該棟瓦35,35aは断面略円弧状の胴部3
6の端部に玉口部37を形成せしめると共に、該
玉口部37の外壁面を胴部内壁面に対応せしめて
若干小径なる断面略円弧状に形成せしめたもので
ある。
一方、38は玉口部37に形成せしめている水
返しである。
返しである。
39は傾斜棟の未端にして廻隅34上に配置せ
しめる止瓦である。
しめる止瓦である。
尚、本実施例において示した屋根瓦の形状には
何ら限定されず、屋根瓦の形状の種類として和
瓦、S瓦、洋風瓦等であつても何ら問わない。
何ら限定されず、屋根瓦の形状の種類として和
瓦、S瓦、洋風瓦等であつても何ら問わない。
そして施工にあたつては桟瓦1,1a…の水返
し9,9a…を山部3等にて外部から隠蔽せしめ
る様に屋根の周縁部を除く野地板40に敷設せし
め、下端には軒瓦23及び半軒瓦26を前記と同
様に敷設し、又左側袖部には半瓦27、半軒瓦2
6を介して袖瓦28及び角瓦30を、右側袖部に
は袖瓦31及び角瓦32を前記と同様に敷設せし
め、又寄棟の頂部には三つ又瓦33を介して棟瓦
35,35aを連結せしめると共に、隅棟には廻
隅34を敷設せしめるのである。
し9,9a…を山部3等にて外部から隠蔽せしめ
る様に屋根の周縁部を除く野地板40に敷設せし
め、下端には軒瓦23及び半軒瓦26を前記と同
様に敷設し、又左側袖部には半瓦27、半軒瓦2
6を介して袖瓦28及び角瓦30を、右側袖部に
は袖瓦31及び角瓦32を前記と同様に敷設せし
め、又寄棟の頂部には三つ又瓦33を介して棟瓦
35,35aを連結せしめると共に、隅棟には廻
隅34を敷設せしめるのである。
次に本発明に係る屋根瓦の作用について説明す
ると、 屋根瓦の重合される尻側8及び差込側4の突壁
6と水返し9,9a…により多数段の水返し経路
が構成されることにより、強風等による逆流する
雨水の逆速を多段的に順次減衰せしめるのであ
る。
ると、 屋根瓦の重合される尻側8及び差込側4の突壁
6と水返し9,9a…により多数段の水返し経路
が構成されることにより、強風等による逆流する
雨水の逆速を多段的に順次減衰せしめるのであ
る。
又、屋根瓦の突状部13,13a…により一定
量の雪を係止せしめると共に、溝部14,14a
により雨水を左右に振り分けせしめるのである。
量の雪を係止せしめると共に、溝部14,14a
により雨水を左右に振り分けせしめるのである。
又、棟瓦35,35aの胴部36のあらゆる個
所にて切断しても切断面が外方へ露出することが
ないのである。
所にて切断しても切断面が外方へ露出することが
ないのである。
又、第91図は第1図に示す桟瓦の寸法位置を
表示する図であり、実物の桟瓦において101は
368mm、102は372mmであり、又図面では約0.3
倍の大きさにして101は100.5mm、102は
94.1mm、103は35.5mm、104は54mm、105
は41.5mm、106は6.8mm、107は4.8mm、10
8は3.2mm、109は5.6mm、110は4.8mm、11
2は4mm、113は4.3mm、114は6.7mm、11
6は2.9mm、117は4.6mm、118は4.3mm、11
9は13.5mm、120は4.6mm、121は11.4mm、1
22は6.8mm、123は2.5mm、124は11.2mm、
125は2.2mm、126は7.8mm、127は1.2mm、
128は73.7mm、129は12.3mm、130は5.4
mm、131は37.1mm、132は3.5mm、133は
29.8mm、134は7.2mm、135は3.8mm、136
は1mmである。
表示する図であり、実物の桟瓦において101は
368mm、102は372mmであり、又図面では約0.3
倍の大きさにして101は100.5mm、102は
94.1mm、103は35.5mm、104は54mm、105
は41.5mm、106は6.8mm、107は4.8mm、10
8は3.2mm、109は5.6mm、110は4.8mm、11
2は4mm、113は4.3mm、114は6.7mm、11
6は2.9mm、117は4.6mm、118は4.3mm、11
9は13.5mm、120は4.6mm、121は11.4mm、1
22は6.8mm、123は2.5mm、124は11.2mm、
125は2.2mm、126は7.8mm、127は1.2mm、
128は73.7mm、129は12.3mm、130は5.4
mm、131は37.1mm、132は3.5mm、133は
29.8mm、134は7.2mm、135は3.8mm、136
は1mmである。
又、第92図では137は46.7mm、138は
36.8mm、139は22.9mm、140は5mm、141
は3mm、142は4mm、143は15.9mm、144
は6mm、145は15.3mm、146は3.9mm、14
7は24mm、148は58mm、149は3mm、150
は3.9mm、151は2.9mm、152は16.2mm、15
3は2.9mm、154は3.9mm、155は2.9mm、15
6は2.7mm、157は3.2mmである。
36.8mm、139は22.9mm、140は5mm、141
は3mm、142は4mm、143は15.9mm、144
は6mm、145は15.3mm、146は3.9mm、14
7は24mm、148は58mm、149は3mm、150
は3.9mm、151は2.9mm、152は16.2mm、15
3は2.9mm、154は3.9mm、155は2.9mm、15
6は2.7mm、157は3.2mmである。
又、第93図では158は2.5mm、159は0.5
mm、160は0.7mm、161は2.9mm、162は1
mm、163は2.3mm、164は1.9mm、165は3.1
mm、166は1mm、169は0.8mm、170は5.3
mm、171は1.3mm、172は4.8mm、173は0.6
mmである。
mm、160は0.7mm、161は2.9mm、162は1
mm、163は2.3mm、164は1.9mm、165は3.1
mm、166は1mm、169は0.8mm、170は5.3
mm、171は1.3mm、172は4.8mm、173は0.6
mmである。
又、第94図では174は15.9mm、175は
0.7.mm、177は3.2mm、178は1.1mm、179
は30mmである。
0.7.mm、177は3.2mm、178は1.1mm、179
は30mmである。
又、第95図では180は10.4mm、181は
4.5mm、182は5.1mmmmである。
4.5mm、182は5.1mmmmである。
又、第96図では183は5.2mm、184は2.3
mm、185は1mm、187は2.2mmである。
mm、185は1mm、187は2.2mmである。
又、第97図では188は2.0mm、189は1.8
mmである。
mmである。
又、第98図は第69図に示す棟瓦の寸法位置
を表示する図であり、実物の棟瓦において301
は205mm、302は165mmであり、又図面では約
0.2倍の大きさにして301は40.2mm、302は
約36.2mmである。
を表示する図であり、実物の棟瓦において301
は205mm、302は165mmであり、又図面では約
0.2倍の大きさにして301は40.2mm、302は
約36.2mmである。
又、第99図では、303は24.9mm、304は
31.1mmである。
31.1mmである。
又、第100図では305は61.9mm、306は
6.2mmである。
6.2mmである。
又、第101図では307は15.8mm、308は
20.4mm、309は17.8mm、318は16.2mmである。
20.4mm、309は17.8mm、318は16.2mmである。
又、第102図では310は1mm、311は
0.8mm、312は1.2mm、313は1mm、314は
1.9mmである。
0.8mm、312は1.2mm、313は1mm、314は
1.9mmである。
又、第103図では315は28.2mm、316は
8.2mm、317は52.8mmである。
8.2mm、317は52.8mmである。
要するに本発明は、桟瓦1,1a…を屋根の周
縁部を除く野地板40に敷設し、下端には軒瓦2
3、半軒瓦26、一方袖部には半瓦27、半軒瓦
26を介して袖瓦28及び角瓦30、又他方袖部
には袖瓦31及び角瓦32、又寄棟の頂部には三
つ又瓦33を介して棟瓦35,35a、又隅棟に
は廻隅34を使用する瓦屋根の施工方法におい
て、一側端部に、後部に玉口部2を有し、且つ幅
を先端より後部まで同一とする山部3を形成する
と共に、他側端部に谷部5を有し尻側8から差込
側4に連続した突壁6を設け、該突壁6の前方
に、突壁6側を傾斜面と成すと共に、該傾斜面の
反対面を垂直面と成し、且つ立ち上がり基端部が
谷部5表面7と同一高さに形成した断面鋸刃状の
多数の水返し9,9a…が形成された桟瓦1,1
a…の一端方に前記桟瓦1,1a…と同一形状の
突壁6、水返し9,9a…を有する半軒瓦26、
半瓦27を連結すると共に、前記桟瓦1,1a…
の山部3と同一形状にて一方に袖垂れ29を有す
る袖瓦28及び角瓦30を連結し、又桟瓦1,1
a…の他側方には前記袖瓦28及び角瓦30と勝
手違いに形成された袖瓦31及び角瓦32を連結
し、又桟瓦1,1a…の下端には、該桟瓦1,1
a…と同一形状にして且つ、頭側10に垂れ25
を設けた軒瓦23を連結したので、瓦屋根におけ
る山部3を段差なしに直線状に連結することによ
り、スツキリとした形態と成して現代の洋風建築
物の屋根にも対応することが出来る。
縁部を除く野地板40に敷設し、下端には軒瓦2
3、半軒瓦26、一方袖部には半瓦27、半軒瓦
26を介して袖瓦28及び角瓦30、又他方袖部
には袖瓦31及び角瓦32、又寄棟の頂部には三
つ又瓦33を介して棟瓦35,35a、又隅棟に
は廻隅34を使用する瓦屋根の施工方法におい
て、一側端部に、後部に玉口部2を有し、且つ幅
を先端より後部まで同一とする山部3を形成する
と共に、他側端部に谷部5を有し尻側8から差込
側4に連続した突壁6を設け、該突壁6の前方
に、突壁6側を傾斜面と成すと共に、該傾斜面の
反対面を垂直面と成し、且つ立ち上がり基端部が
谷部5表面7と同一高さに形成した断面鋸刃状の
多数の水返し9,9a…が形成された桟瓦1,1
a…の一端方に前記桟瓦1,1a…と同一形状の
突壁6、水返し9,9a…を有する半軒瓦26、
半瓦27を連結すると共に、前記桟瓦1,1a…
の山部3と同一形状にて一方に袖垂れ29を有す
る袖瓦28及び角瓦30を連結し、又桟瓦1,1
a…の他側方には前記袖瓦28及び角瓦30と勝
手違いに形成された袖瓦31及び角瓦32を連結
し、又桟瓦1,1a…の下端には、該桟瓦1,1
a…と同一形状にして且つ、頭側10に垂れ25
を設けた軒瓦23を連結したので、瓦屋根におけ
る山部3を段差なしに直線状に連結することによ
り、スツキリとした形態と成して現代の洋風建築
物の屋根にも対応することが出来る。
又、上記の水返し9,9a…を設けているの
で、強風時に発生する逆流に対しても抵抗の大な
る垂直面に雨水が衝突するため、流速を著しく減
衰することが出来、而も他段的に衝突させられる
ことにより、確実に内部への浸入を防止すること
が出来、又特に水返し9,9a…が差込側4の尻
側8角部においても形成していることにより前記
角部に風の吹き溜まりが発生した時でも断面鋸刃
状にして深く掘込むため、従来角部より発生して
いた水漏れがなくなり、よつて従来に比し屋根勾
配を緩やかに出来るため屋根材の使用量の軽減が
図れると共に、建物の窓も大きくすることが出来
る。
で、強風時に発生する逆流に対しても抵抗の大な
る垂直面に雨水が衝突するため、流速を著しく減
衰することが出来、而も他段的に衝突させられる
ことにより、確実に内部への浸入を防止すること
が出来、又特に水返し9,9a…が差込側4の尻
側8角部においても形成していることにより前記
角部に風の吹き溜まりが発生した時でも断面鋸刃
状にして深く掘込むため、従来角部より発生して
いた水漏れがなくなり、よつて従来に比し屋根勾
配を緩やかに出来るため屋根材の使用量の軽減が
図れると共に、建物の窓も大きくすることが出来
る。
又、多数段の水返し9,9a…は瓦屋根の勾配
に対応した傾斜にて構成されているため、水返し
9,9a…の段数を変更しても重合時において重
なりに不具合が発生しない。
に対応した傾斜にて構成されているため、水返し
9,9a…の段数を変更しても重合時において重
なりに不具合が発生しない。
又、谷部5の頭側10裏面12に設けている尻
側8の突壁6との重合個所の嵌合部11に対応す
る谷部5の頭側10表面に7には頭側10へ向か
つて傾斜した略三角状に形成した突状部13,1
3a…によりハの字状の溝部14,14aを形成
したので、突状部13,13a…により少量の雪
でも係止することが出来、雪止機能が極めて確実
になり、個々の瓦にて雪の荷重を分散することに
より、瓦屋根の荷重負担を軽減出来、又瓦最深部
に集中する融雪水や雨水を溝部14,14aによ
り左右に振り分けることにより頭側10先端から
の水の逆流による雨漏りを防止すると共に、瓦の
強度を向上することが出来、又突状部13,13
a…を頭側10へ向かつて傾斜しているため、下
方より殆ど目立たず美観を妨げることがない。
側8の突壁6との重合個所の嵌合部11に対応す
る谷部5の頭側10表面に7には頭側10へ向か
つて傾斜した略三角状に形成した突状部13,1
3a…によりハの字状の溝部14,14aを形成
したので、突状部13,13a…により少量の雪
でも係止することが出来、雪止機能が極めて確実
になり、個々の瓦にて雪の荷重を分散することに
より、瓦屋根の荷重負担を軽減出来、又瓦最深部
に集中する融雪水や雨水を溝部14,14aによ
り左右に振り分けることにより頭側10先端から
の水の逆流による雨漏りを防止すると共に、瓦の
強度を向上することが出来、又突状部13,13
a…を頭側10へ向かつて傾斜しているため、下
方より殆ど目立たず美観を妨げることがない。
更に、突状部13,13a…が足掛かりとなつ
て、瓦屋根上の作業者の滑落を防止するという施
工上における安全性の向上が図れる等その実用的
効果甚だ大なるものである。
て、瓦屋根上の作業者の滑落を防止するという施
工上における安全性の向上が図れる等その実用的
効果甚だ大なるものである。
図は本発明の一実施例を示すものにして、第1
図は本発明に係る桟瓦の正面図、第2図は同上背
面図、第3図は同上左側面図、第4図は同上右側
面図、第5図は同上平面図、第6図は同上底面
図、第7図は第1図のA−A断面図、第8図は同
上斜視図、第9図は同上斜視図、第10図は軒瓦
の正面図、第11図は同上背面図、第12図は同
上左側面図、第13図は同上右側面図、第14図
は同上平面図、第15図は同上底面図、第16図
は第10図のB−B断面図、第17図は同上斜視
図、第18図は同上斜視図、第19図は半軒瓦の
正面図、第20図は同上背面図、第21図は同上
左側面図、第22図は同上右側面図、第23図は
同上平面図、第24図は同上底面図、第25図は
第19図のC−C断面図、第26図は同上斜視
図、第27図は同上斜視図、第28図は半瓦の正
面図、第29図は同上背面図、第30図は同上左
側面図、第31図は同上右側面図、第32図は同
上平面図、第33図は同上底面図、第34図は第
28図のD−D断面図、第35図は同上斜視図、
第36図は同上斜視図、第37図は左の袖瓦の正
面図、第38図は同上背面図、第39図は同上左
側面図、第40図は同上右側面図、第41図は同
上平面図、第42図は同上底面図、第43図は同
上斜視図、第44図は同上斜視図、第45図は左
の角瓦の正面図、第46図は同上背面図、第47
図は同上左側面図、第48図は同上右側面図、第
49図は同上平面図、第50図は同上底面図、第
51図は同上斜視図、第52図は同上斜視図、第
53図は右の袖瓦の正面図、第54図は同上背面
図、第55図は同上左側面図、第56図は同上右
側面図、第57図は同上平面図、第58図は同上
底面図、第59図は同上斜視図、第60図は同上
斜視図、第61図は右の角瓦の正面図、第62図
は同上背面図、第63図は同上左側面図、第64
図は同上右側面図、第65図は同上平面図、第6
6図は同上底面図、第67図は同上斜視図、第6
8図は同上斜視図、第69図は棟瓦の正面図、第
70図は同上背面図、第71図は同上左側面図、
第72図は同上右側面図、第73図は同上平面
図、第74図は同上底面図、第75図は同上斜視
図、第76図は同上斜視図、第77図は止瓦の正
面図、第78図は同上背面図、第79図は同上左
側面図、第80は同上右側面図、第81図は同上
平面図、第82図は同上底面図、第83は同上斜
視図、第84図は同上斜視図、第85図は棟瓦と
止瓦の嵌合状態を示す斜視図、第86図は第85
図のE−E断面図、第87図は本発明に係る瓦屋
根の施工実施例を示す斜視図、第88図は同上他
の実施例を示す斜視図、第89図は瓦屋根の桁行
方向のF−F端面図、第90図は瓦屋根の流れ方
向のG−G端面図、第91図乃至第97図は桟瓦
の寸法位置を表示する図、第98図乃至第103
図は棟瓦の寸法位置を表示する図である。 1,1a……桟瓦、3……山部、5……谷部、
6……突壁、9,9a……水返し、11……嵌合
部、13,13a……突状部、14,14a……
溝部、15……引掛け、16……平坦部、20…
…嵌合凹部、23……軒瓦、26……半軒瓦、2
7……半瓦、28……袖瓦、30……角瓦、31
……袖瓦、32……角瓦33……三つ又瓦、34
……廻隅、35,35a……棟瓦。
図は本発明に係る桟瓦の正面図、第2図は同上背
面図、第3図は同上左側面図、第4図は同上右側
面図、第5図は同上平面図、第6図は同上底面
図、第7図は第1図のA−A断面図、第8図は同
上斜視図、第9図は同上斜視図、第10図は軒瓦
の正面図、第11図は同上背面図、第12図は同
上左側面図、第13図は同上右側面図、第14図
は同上平面図、第15図は同上底面図、第16図
は第10図のB−B断面図、第17図は同上斜視
図、第18図は同上斜視図、第19図は半軒瓦の
正面図、第20図は同上背面図、第21図は同上
左側面図、第22図は同上右側面図、第23図は
同上平面図、第24図は同上底面図、第25図は
第19図のC−C断面図、第26図は同上斜視
図、第27図は同上斜視図、第28図は半瓦の正
面図、第29図は同上背面図、第30図は同上左
側面図、第31図は同上右側面図、第32図は同
上平面図、第33図は同上底面図、第34図は第
28図のD−D断面図、第35図は同上斜視図、
第36図は同上斜視図、第37図は左の袖瓦の正
面図、第38図は同上背面図、第39図は同上左
側面図、第40図は同上右側面図、第41図は同
上平面図、第42図は同上底面図、第43図は同
上斜視図、第44図は同上斜視図、第45図は左
の角瓦の正面図、第46図は同上背面図、第47
図は同上左側面図、第48図は同上右側面図、第
49図は同上平面図、第50図は同上底面図、第
51図は同上斜視図、第52図は同上斜視図、第
53図は右の袖瓦の正面図、第54図は同上背面
図、第55図は同上左側面図、第56図は同上右
側面図、第57図は同上平面図、第58図は同上
底面図、第59図は同上斜視図、第60図は同上
斜視図、第61図は右の角瓦の正面図、第62図
は同上背面図、第63図は同上左側面図、第64
図は同上右側面図、第65図は同上平面図、第6
6図は同上底面図、第67図は同上斜視図、第6
8図は同上斜視図、第69図は棟瓦の正面図、第
70図は同上背面図、第71図は同上左側面図、
第72図は同上右側面図、第73図は同上平面
図、第74図は同上底面図、第75図は同上斜視
図、第76図は同上斜視図、第77図は止瓦の正
面図、第78図は同上背面図、第79図は同上左
側面図、第80は同上右側面図、第81図は同上
平面図、第82図は同上底面図、第83は同上斜
視図、第84図は同上斜視図、第85図は棟瓦と
止瓦の嵌合状態を示す斜視図、第86図は第85
図のE−E断面図、第87図は本発明に係る瓦屋
根の施工実施例を示す斜視図、第88図は同上他
の実施例を示す斜視図、第89図は瓦屋根の桁行
方向のF−F端面図、第90図は瓦屋根の流れ方
向のG−G端面図、第91図乃至第97図は桟瓦
の寸法位置を表示する図、第98図乃至第103
図は棟瓦の寸法位置を表示する図である。 1,1a……桟瓦、3……山部、5……谷部、
6……突壁、9,9a……水返し、11……嵌合
部、13,13a……突状部、14,14a……
溝部、15……引掛け、16……平坦部、20…
…嵌合凹部、23……軒瓦、26……半軒瓦、2
7……半瓦、28……袖瓦、30……角瓦、31
……袖瓦、32……角瓦33……三つ又瓦、34
……廻隅、35,35a……棟瓦。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 桟瓦を屋根の周縁部を除く野地板に敷設し、
下端には軒瓦、半軒瓦、一方袖部には半瓦、半軒
瓦を介して袖瓦及び角瓦、又他方袖部には袖瓦及
び角瓦、又寄棟の頂部には三つ又瓦を介して棟
瓦、又隅棟には廻隅を使用する瓦屋根の施工方法
において、一側端部に、後部に玉口部を有し、且
つ幅を先端より後部まで同一とする山部を形成す
ると共に、他側端部に谷部を有し尻側から差込側
に連続した突壁を設け、該突壁の前方に、突壁側
を傾斜面と成すと共に、該傾斜面の反対面を垂直
面とを成し、且つ立ち上がり基端部が谷部表面と
同一高さに形成した断面鋸刃状の多数の水返しが
形成された桟瓦の一端方に前記桟瓦と同一形状の
突壁、水返しを有する半軒瓦、半瓦を連結すると
共に、前記桟瓦の山部と同一形状にて一方に袖垂
れを有する袖瓦及び角瓦を連結し、又桟瓦の他側
方には前記袖瓦及び角瓦と勝手違いに形成された
袖瓦及び角瓦を連結し、又桟瓦の下端には、該桟
瓦と同一形状にして且つ、頭側に垂れを設けた軒
瓦を連結したことを特徴とする瓦屋根の施工方
法。 2 瓦本体の一側端部に断面略半円弧状にして且
つ後部に玉口部を膨出形成すると共に、該山部を
介して差込側へ向かつて谷部を形成した屋根瓦に
おいて、山部の幅を先端より後部まで同一と成
し、瓦本体表面の尻側及び差込側の端縁部に連続
して突壁を形成すると共に、該突壁の前方に、該
突壁側を傾斜面と成すと共に、該傾斜面の反対面
を垂直面と成し、且つ突壁の基端部へ向かつて断
面鋸刃状にして且つ立ち上がり基端部が谷部表面
と同一高さに形成した多数の水返しを設け、又谷
部頭側裏面に設けている尻側の突壁との重合個所
の嵌合部に対応する谷部頭側表面には頭側へ向か
つて傾斜した略三角状に形成した突状部によりハ
の字状の溝部を形成したことを特徴とする屋根
瓦。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20893687A JPS6452947A (en) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | Method of executing tile roof and roofing tile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20893687A JPS6452947A (en) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | Method of executing tile roof and roofing tile |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6452947A JPS6452947A (en) | 1989-03-01 |
| JPH0438859B2 true JPH0438859B2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=16564587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20893687A Granted JPS6452947A (en) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | Method of executing tile roof and roofing tile |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6452947A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2502645Y2 (ja) * | 1990-12-28 | 1996-06-26 | 有限会社鈴木利一鉄工所 | 屋根地と平行する分散平面部を備えた洋風一文字軒先瓦 |
| FR3034118B1 (fr) * | 2015-03-24 | 2018-11-30 | Edilians | Tuile a emboitement |
| GB2589840B (en) * | 2019-11-13 | 2024-03-06 | Marley Ltd | Extruded roof tile and method of manufacturing an extruded roof tile |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5934658U (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-03 | 立川スプリング株式会社 | 可変サポ−ト付きシ−ト |
| JPS5942413U (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-19 | 東芝熱器具株式会社 | 灯芯式燃焼装置 |
| JPH021371Y2 (ja) * | 1984-12-20 | 1990-01-12 | ||
| JPS6210360A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-19 | 新日本窯業株式会社 | 粘土瓦の屋根ふき方法 |
-
1987
- 1987-08-21 JP JP20893687A patent/JPS6452947A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6452947A (en) | 1989-03-01 |
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