JPH0438979Y2 - - Google Patents

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JPH0438979Y2
JPH0438979Y2 JP15038587U JP15038587U JPH0438979Y2 JP H0438979 Y2 JPH0438979 Y2 JP H0438979Y2 JP 15038587 U JP15038587 U JP 15038587U JP 15038587 U JP15038587 U JP 15038587U JP H0438979 Y2 JPH0438979 Y2 JP H0438979Y2
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JP
Japan
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motor
compound
piston
cylinder
tank
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JP15038587U
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JPS6455691U (ja
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 送電線を接続する際には、アルミニウム製のス
リーブの両側へ接続すべき送電線の端部を挿入
し、スリーブを電線もろとも圧縮する方法がとら
れる。そして、この場合、スリーブと電線との間
に水が侵入して腐食を生じ、あるいは異種金属間
の接触による電食を防止する等の目的で、圧縮に
先だつてスリーブ内に粘性を持つた特殊なコンパ
ウンドを注入することがで行われている。本考案
は、このようなコンパウンドをスリーブ内に自動
的に所定量注入するための装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、コンパウンド注入装置として例えば、コ
ンパウンドを収容したシリンダ内のピストンを空
気圧により押し進め、その圧力でシリンダの注出
口からコンパウンドを押し出すようにしたものが
知られている。このコンパウンド注入装置におい
ては、注入動作のオン、オフを弁の切り換えによ
り行つている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来のコンパウンド注入装置は、主として
以下のような問題点がある。コンパウンドが切
り換え弁の中を通過するため、弁の摩耗が著し
く、頻繁な交換を必要とする。コンパウンドの
粘度が比較的高いため、切り換え弁の切り換え操
作に大きな力を要する。高い注入圧力を得るた
めにはポンプを大型化する必要がある。注入量
の調整が面倒である。
従つて、本考案は、上記従来の問題点を解決
し、切り換え弁を用いずに、自動的に所定量のコ
ンパウンドを注入することのできる装置を提供し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案においては、上記問題点を解決するた
め、コンパウンドCを貯蔵するタンク1と、この
タンク1からコンパウンドCの供給を受けスリー
ブ内へコンパウンドCを圧送するためのシリンダ
7と、このシリンダ7内のピストン11を移動さ
せるためにピストン11に結合されたピストン杆
12と、このピストン杆12を軸方向に所定距離
進退させるためのモータ14を含む移動装置13
と、モータ14の回転数をカウントするストロー
ク検出装置16と、始動信号を受けてモータ14
を正転させ、これによつてピストン11を移動さ
せてコンパウンドCを注出し、ストローク検出装
置16がモータ14の所定回転数をカウントした
らモータ14を停止させた後これを逆転させてピ
ストン11を原位置まで移動させるよう制御する
制御装置17とを具備させて電線接続スリーブ用
コンパウンド注入装置を構成した。
(作用) 本考案のコンパウンド注入装置においては、ピ
ストン11を原位置に配置した状態でタンク1か
らシリンダ7内にコンパウンドを供給てセツトす
る。そして、始動スイツチをオンし、モータ14
を回転させてピストン11を移動させ、シリンダ
7からコンパウンドCを押出し、スリーブ内に注
入する。モータ14が回転する間ストローク検出
装置16がその回転数をカウントし、これが予め
設定した所定の回転数をカウントすると、制御装
置17がモータ14を停止させる。次いでモータ
14を逆転させてピストン11が原位置に達した
らモータを停止させる。この行程を繰り返すこと
により次々にスリーブ内へコンパウンドを注入し
ていく。この場合、ピストン11の移動量によつ
てコンパウンドの注入量を調整する。従つて、コ
ンパウンドの注入量を制御するための切り換え弁
は必要としない。
(実施例) 本考案の実施例を第1図乃至第3図に示す。同
図において、1はコンパウンドを貯蔵するタンク
で、その内部にはピストン2が挿入され、外側に
はこれを囲むようにヒータ3が設けられている。
タンク1内には、送気管4を介してコンプレツサ
5から空気が送り込まれ、その気圧によりピスト
ン2が押し下げられる。そして、ピストン2の押
し下げにより、管6を介してシリンダ7へコンパ
ウンドCを押し出すようになつている。なお、タ
ンク1には常時気圧がかけられている。
シリンダ7の注入口にはホース8が接続され、
その先端の注出ノズル9から図示しないスリーブ
内へコンパウンドを注入するようになつている。
10はチエツク弁で、常時タンク1からの圧力で
コンパウンドCが押し出されないように止めるた
めのものである。
11はシリンダ7内からコンパウンドCを押し
出すためのピストンである。このピストン11
は、ねじ軸12から成るピストン杆を備えてい
る。ねじ軸12は、シリンダ7の外側において移
動装置13に連結されている。移動装置13は、
可変式モータ14と、モータ14の回転をねじ軸
12の軸線方向運動に変換して伝える伝動歯車装
置15とを備えている。
16は一対のセンサ16a,16bから成るス
トローク検出装置で、一方のセンサ16aはモー
タ14の回転軸上に取付けられ、他方のセンサ1
6bはこれに対向して支持部材上に固定されてい
る。このストローク検出装置16は、モータの回
転数をカウントし、制御装置17に伝えるように
なつている。
制御装置17は、始動信号を受けてモータ14
を正転させ、これによつてピストン11を移動さ
せてコンパウンドCを注出し、ストローク検出装
置16がモータ14の所定回転数をカウントした
らモータ14を停止させた後これを逆転させてピ
ストン11を原位置まで移動させるよう制御する
ものである。
LS4は原位置検出装置としてのリミツトスイツ
チで、ねじ軸12(ピストン11)の原位置を検
知して信号を制御装置17へ送り、モータ14を
停止させるものである。18は圧力スイツチで、
コンパウンドの注出圧力が一定値に達したら信号
を制御装置17へ送り、モータ14を停止させる
ものである。LS2はリミツトスイツチで、シリン
ダ7内へのねじ軸12の最大押し込み位置を検出
して信号を制御装置17へ送りモータ14を停止
させるためのものであり、手動操作時にのみ用い
られる。LS3は同じくリミツトスイツチで、ねじ
軸12の最大引出し位置を検出して信号を制御装
置17へ送りモータ14を停止させるためのもの
であつて、自動操作時にリミツトスイツチLS4
故障しているとき、または手動操作時にねじ軸1
2の引出し過ぎによる損傷防止の機能を果たす。
第2図において、制御装置17には、ヒータ3
の温度調節器19、ストローク検出装置16、ね
じ軸12の移動量を表示するための外部カウンタ
20、リミツトスイツチLS2、リミツトスイツチ
LS3、リミツトスイツチLS4、圧力スイツチ18、
遠隔操作スイツチ21、モータコントローラ2
2、定量選定スイツチ23、ブザー24が接続さ
れている。
次にこの実施例の作用を第1図及び第3図のフ
ローチヤートを参照して説明する。作業に先だつ
て、エアコンプレツサ5を始動させてタンク1内
に気圧をかけ、ピストン2を押してタンク1内の
コンパウンドCをシリンダ7内に供給しておく。
なお、作業中はコンプレツサ5を動作させて常時
タンク1内に気圧をかけておき、シリンダ7内の
ピストン11が後退すると同時にコンパウンドC
をシリンダ7内へ供給できるようにしておく。そ
して、装置を電源に接続すると、リミツトスイツ
チLS4によるねじ軸12の原位置確認が行われ
る。そして、手動、自動切り換えスイツチを自動
側にした後、定量切り換えスイツチを操作してコ
ンパウンドの注出定量、即ちねじ軸12の前進ス
トロークを設定する。そして、始動スイツチをオ
ンすると、モータ14が正転し、ねじ軸12がピ
ストン11と共にシリンダ7内に押し込まれてコ
ンパウンドCがホース8、ノズル9を介して図示
しない接続用スリーブ内に注入される。この間ス
トローク検出装置16はモータ14の回転に応じ
てカウント信号をエンコーダに送る。エンコーダ
が信号をカウントアツプするとモータ14が停止
し、これで定量のコンパウンド注入が完了する。
同時にモータ14が逆転し、リミツトスイツチ
LS4がオンしてモータ14が停止する。なお、エ
ンコーダのカウントは積算され、タンク1内のコ
ンパウンドの総容量に対応する数値に達したらフ
リツカランプを点灯し、かつブザー24を鳴動さ
せる。
(考案の効果) 以上のように、本考案においては、コンパウン
ドCを貯蔵するタンク1と、このタンク1からコ
ンパウンドCの供給を受けスリーブ内へコンパウ
ンドCを圧送するためのシリンダ7と、このシリ
ンダ7内のピストン11を移動させるためにピス
トン11に結合されたピストン杆12と、このピ
ストン杆12を軸方向に所定距離進退させるため
のモータ14を含む移動装置13と、モータ14
の回転数をカウントするストローク検出装置16
と、始動信号を受けてモータ14を正転させ、こ
れによつてピストン11を移動させてコンパウン
ドCを注出し、ストローク検出装置16がモータ
14の所定回転数をカウントしたらモータ14を
停止させた後これを逆転させてピストン11を原
位置まで移動させるよう制御する制御装置17と
を具備させて電線接続スリーブ用コンパウンドの
注入装置を構成したため、以下のような効果を奏
する。コンパウンドの定量調整をピストンの移
動量で行うので切り換え弁が不要であり、この結
果頻繁な弁の交換及び大きな力を要する切り換え
弁の切り換え操作から開放される。コンパウン
ドの注出圧力をモータ14から得るから従来のよ
うに大型のポンプを必要とせず、従つて装置の小
型化が図れる。注入量の調整は定量切り換えス
イツチ23を操作するだけでよいから極めて簡単
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はコンパウンド注入装置の概略的正面図、第2図
は概略的説明図、第3図は制御のフローチヤート
である。 1……タンク、7……シリンダ、11……ピス
トン、12……ねじ軸、13……移動装置、14
……モータ、16……ストローク検出装置、17
……制御装置、C……コンパウンド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コンパウンドを貯蔵するタンクと、 このタンクからコンパウンドの供給を受けスリ
    ーブ内へコンパウンドを圧送するためのシリンダ
    と、 このシリンダ内のピストンを移動させるために
    ピストンに結合されたピストン杆と、 このピストン杆を軸方向に所定距離進退させる
    ためのモータを含む移動装置と、 前記モータの回転数をカウントするストローク
    検出装置と、 始動信号を受けてモータを正転させ、前記スト
    ローク検出装置がモータの所定回転数をカウント
    したらモータを停止させた後これを逆転させてピ
    ストンを原位置まで移動させるよう制御する制御
    装置とを具備したことを特徴とする電線接続スリ
    ーブ用コンパウンド注入装置。
JP15038587U 1987-09-30 1987-09-30 Expired JPH0438979Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15038587U JPH0438979Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15038587U JPH0438979Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6455691U JPS6455691U (ja) 1989-04-06
JPH0438979Y2 true JPH0438979Y2 (ja) 1992-09-11

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15038587U Expired JPH0438979Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

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