JPH0439037Y2 - - Google Patents

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JPH0439037Y2
JPH0439037Y2 JP1982115370U JP11537082U JPH0439037Y2 JP H0439037 Y2 JPH0439037 Y2 JP H0439037Y2 JP 1982115370 U JP1982115370 U JP 1982115370U JP 11537082 U JP11537082 U JP 11537082U JP H0439037 Y2 JPH0439037 Y2 JP H0439037Y2
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JP
Japan
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rail
rollers
roller
cursor
tail
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JP1982115370U
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JPS5919396U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、Yレールの一方端側をモータによつ
てXレールに沿つて駆動するようにした片側駆動
式精密数値制御自動製図機のYレール尾部防振装
置に関する。Yレール片側駆動式の数値制御自動
製図機においては、Yレール尾部側の動きを、Y
レールの駆動側の動きに一致させるために、Yレ
ールの駆動側に第1の歯車を回転自在に取付け、
この歯車をXレールに平行に配設したラツクギア
に噛合する一方、Yレールの尾部側に第2の歯車
を回転自在に取付け、この歯車をXレールに平行
に配設したラツクギアに噛合し、上記両歯車を伝
達シヤフトによつて連結している。上記構成によ
り、モータによるYレールの駆動側のXレールに
沿つた移動運動は、上記第1の歯車の歯車の回転
に変換され、この第1の歯車の回転は、上記第2
の歯車に伝達され、該第2の歯車がラツクギアに
沿つて回転走行し、これによつてYレールの駆動
側の動きと尾部側の動きとを同期させている。上
記の歯車伝達方式は歯車とラツクギアとの間にす
べり現象がないという利点があるが、歯車とラツ
クギアとの間のバツクラツシユによつてYレール
の駆動時と停止時においてYレールの尾部側の動
きがYレールの駆動側の動きに正確に一致せず、
Yレールの尾部側が振れてしまい作画誤差が生じ
る欠陥が存した。本考案は上記欠陥を除去するこ
とを目的とするものである。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
2は数値制御自動製図機の機体であり、これに
テーブル4が固設されてい。6,8は機体2に固
設されたXレールであり、一方のXレール6には
Xカーソル10がコロ12,14,16を介して
移動自在に取付けられている。Xレール6の側部
には長手方向全長に亘つてラツクギア18が固設
され、該ラツクギア18には、Xカーソル10に
固設されたXモータ20の出力軸側に連結するピ
ニオンギア22が噛み合つている。23はXレー
ル6に固設されたブラケツトであり、これにレー
ル24が前記Xレール6に平行に固設されてい
る。26はXカーソル10に回転自在に軸支され
たコロであり、該コロ26はレール24の下面に
敵宜の圧力で接触し、該レール24の下面とコロ
26の表面との接触部に適宜の摩擦力が作用する
ように設定されている。28はYレールであり、
これの一端は前記Xカーソル10に連結してい
る。前記Yレール28の両端には軸受部材30が
固設され、これらに伝達シヤフト32が回転自在
且つ軸方向の移動が規制されて支持されている。
伝達シヤフト32の一端にはコロ34が固定さ
れ、該コロ34の表面はレール24の表面によつ
て形成されるコロ走行面に適宜の圧力で接触し、
レール24の上面とコロ34の表面との接触部に
適宜の摩擦力が作用するように設定されている。
伝達シヤフト32の他端にはコロ36が固設さ
れ、該コロ36は前記Xレール8の上面によつて
形成されるコロ走行面に載置されている。38は
Yレール28の尾部28aに固設されたブラケツ
トであり、これの下位水平部には複数列の磁極面
を有するマグネツトラバーから成る磁石40が固
定されている。前記レール8の下面にはその長手
方向全長にわたつてマグネツトラバーから成る磁
石42が固定されている。磁石42の露出面には
複数列の帯状の磁極面が形成され、該磁石42の
磁極面と前記磁石40の磁極面とは同極が対向
し、両者の間に反発磁力が作用している。前記Y
レール28には、Yモータ44を搭載したYカー
ソル46がコロを介して移動自在に取付けられ、
該Yカーソル46には作画ヘツド(図示省略)が
取付けられている。
次に本実施例の作用について説明する。
磁石40と42との反発力とYレール28の尾
部28aの重量とによつてコロ36はレール8の
コロ走行面に密着している。コントローラ(図示
省略)からの駆動信号によつてXモータ20が駆
動すると、ピニオンギア22が回転し、Xカーソ
ル10はXレール6に沿つて所定の速度で移動す
る。Xカーソル10の移動により、コロ34がレ
ール24のコロ走行面との摩擦力によつて回転す
る。コロ34の回転は伝達シヤフト32を介して
コロ36に伝達され、コロ36がレール8のコロ
走行面に沿つて回転走行する。コロ36の表面は
磁石40,42間の反発力とYレール28の尾部
28aの自重とによつてレール8のコロ走行面に
密着しているためコロ36表面のレール8上面に
対するスリツプが防止され、これにより、Yレー
ル28の駆動側28bと尾部28a側の動きが一
致し、Yレール28の移動時、Yレール28の尾
部28a側が駆動側28bに対して振れることが
ない。
次にコロ36の表面をコロ走行面に圧着させる
他の手段を第3図を参照して説明する。50は機
体2にXレール6に平行に固設された長尺状部材
であり、これにマグネツトラバーから成る磁石5
2が固設されている。54はブラケツト56の下
面に固設されたマグネツトラバーから成る磁石で
あり、該磁石54の複数列の磁極面と前記磁石5
2の複数列の磁極面は互いに異極が対向し、両者
の間に吸引磁力が作用している。この吸引磁力は
コロ36をXレール8の上面に圧着している。
次にコロ圧着手段の他の実施例を第4図を参照
して説明する。
60はブラケツト62の下位水平部に一端部が
取付けられた板ばねであり、これのわん曲面がX
レール8の下面に弾接している。板ばね60の弾
力はコロ36をXレール8の上面に圧着する。
次にコロ圧着手段の他の実施例を第5図を参照
して説明する。
64はブラケツト66の下位水平部に取付けら
れたエアー噴出ノズルであり、これの先端はXレ
ール8の下面に適宜の間隔を存して対向してい
る。ノズル64はフレキシブルなチユーブ68を
介してエアーポンプ(図示省略)に連結してい
る。
上記した構成において、ノズル64から噴出す
るエアーは、Xレール8の下面に衝突し、エアー
の圧力はブラケツト66を下向きに押し下げる方
向に作用し、この作用によつてコロ36はXレー
ル8のコロ走行面に圧着する。尚、上記実施例に
おいては、いずれもコロ36をXレール8の上面
に載置しているが、テーブル4面上に載置するよ
うにしても良い。
本考案は上述の如く、Xカーソルの移動をコロ
と伝達シヤフトを用いてYレールの尾部に伝達す
るとともに、Yレールの尾部側のコロをその走行
面に対して圧着したので、Yレール駆動時のYレ
ールの尾部の振れを防止することができ、Yレー
ルの駆動側の動きと尾部側の動きを一致させるこ
とができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は正
面図、第2図はYレール尾部の断面図、第3図は
他の実施例を示す一部正面図、第4図は他の実施
例を示す一部正面図、第5図は他の実施例を示す
一部正面図である。 4……テーブル、6,8……Xレール、10…
…Xカーソル、12,14,16……コロ、18
……ラツクギア、20……Xモータ、22……ピ
ニオンギア、26……コロ、28……Yレール、
28a……尾部、32……伝達シヤフト、34…
…コロ、36……コロ、38……ブラケツト、4
0……磁石、42……磁石、44……Yモータ、
46……Yカーソル、50……長尺状部材、52
……磁石、54……磁石、60……板ばね、64
……ノズル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テーブル4とテーブル4の側部に配設されたX
    レール6と、該Xレール6に移動自在に取付けら
    れXモータ20によつてXレール6に沿つて駆動
    されるXカーソル10と、該Xカーソル10に一
    端部が連結されたYレール28とから成る装置に
    おいて、前記Yレール28の一端部28bと尾部
    28aに回転自在にコロ34,36を配設し、Y
    レール28の一端部28b側のコロ34をテーブ
    ル4の側部に前記Xレール6に平行に配設したコ
    ロ走行面に密着配置し、上記一対のコロ34,3
    6を伝達シヤフト32により連結し、前記Yレー
    ル28の尾部28a側のコロ36をテーブル4の
    他側部に設けられたコロ走行面にコロ圧着手段に
    よつて圧着したことを特徴とする数値制御自動製
    図機のYレール尾部防振装置。
JP11537082U 1982-07-29 1982-07-29 数値制御自動製図機のyレ−ル尾部防振装置 Granted JPS5919396U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11537082U JPS5919396U (ja) 1982-07-29 1982-07-29 数値制御自動製図機のyレ−ル尾部防振装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP11537082U JPS5919396U (ja) 1982-07-29 1982-07-29 数値制御自動製図機のyレ−ル尾部防振装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5919396U JPS5919396U (ja) 1984-02-06
JPH0439037Y2 true JPH0439037Y2 (ja) 1992-09-11

Family

ID=30266339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11537082U Granted JPS5919396U (ja) 1982-07-29 1982-07-29 数値制御自動製図機のyレ−ル尾部防振装置

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JP (1) JPS5919396U (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS488328U (ja) * 1971-06-14 1973-01-30
FR2258352B1 (ja) * 1974-01-18 1976-10-08 Saint Gobain
JPS50103732U (ja) * 1974-01-29 1975-08-27
JPS53145747A (en) * 1977-05-24 1978-12-19 Mutoh Ind Ltd Mechanism for reducing moving load of cursor for rail type universal parallel ruler or like

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5919396U (ja) 1984-02-06

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