JPH0439072Y2 - - Google Patents

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JPH0439072Y2
JPH0439072Y2 JP12686187U JP12686187U JPH0439072Y2 JP H0439072 Y2 JPH0439072 Y2 JP H0439072Y2 JP 12686187 U JP12686187 U JP 12686187U JP 12686187 U JP12686187 U JP 12686187U JP H0439072 Y2 JPH0439072 Y2 JP H0439072Y2
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JP
Japan
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rear gate
opening
locking
end surfaces
side walls
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JP12686187U
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JPS6430742U (ja
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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、リヤゲート収納保持構造に関するも
のである。
(ロ) 従来の技術 従来、冷凍冷蔵車等の運搬車は、荷箱の後側を
観音扉により開閉自在とし、同観音扉を開放して
荷物の積込み積降しを可能にしている。
しかも、車体フレームの後端部にはリヤゲート
を取付けて、同リヤゲートにより荷物を地面から
荷箱の高さまで上げ下げ可能として、荷物の積込
み・積降し作業が楽に行えるようにしている。
そして、かかるリヤゲートは、運搬車が移動す
る際には、観音扉に沿つた起立状態に収納可能と
し、同収納状態のリヤゲートを連結保持具により
荷箱に連結保持させている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 ところが、上記荷箱の観音扉は、荷物の積込
み・積降し作業が能率よく行なえるように、180
度以上に開放可能としているために、収納時のリ
ヤゲートの連結保持具は、開放時の観音扉と干渉
しない位置に設けなければならず、そのために同
連結保持具の構造が複雑になつていた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 そこで、本考案では、車体フレーム上に載設し
た荷箱の左右側壁後端に、開閉扉を回動片を介し
て観音開き状に開閉自在に取付けると共に、同回
動片により、開閉扉の基端面と荷箱の左右側壁後
端面との間に干渉回避空間を形成して同開閉扉を
外方へ180度以上開放可能とし、荷箱の左右側壁
後端面に、各々係止片を水平突出状態から干渉回
避空間内への起立状態まで回動自在に、かつ、起
立収納方向へ付勢させて弾性支持し、一方車体フ
レームの後端にリフトアームを介して水平昇降及
び上昇起立収納自在にリヤゲートを取付けると共
に、同リヤゲートの左右側部に、同リヤゲートが
開閉扉に沿つた上昇起立収納状態で上記係止片と
係脱可能な係止用アームを設けてなるリヤゲート
収納保持構造を提供せんとするものである。
(ホ) 作用・効果 荷箱への荷物の積込み・積降し作業をする際に
は、開閉扉を180度以上外方へ開放し、同状態で
リヤゲートを水平昇降作動させて同作業を行うも
のであり、この際、荷箱の左右側壁後端面に取付
けた係止片は、開閉扉の開放時に形成される干渉
回避空間内で起立収納状態に弾性支持されている
ために、同開閉扉とは干渉することがない。
また、かかる作業終了後に車体を移動させる際
には、開閉扉を閉塞し、リヤゲートを同開閉扉に
沿つて上昇起立収納状態とし、続いて上記係止片
を弾性付勢力に抗して水平突出状態とした後、同
係止片にリヤゲートの左右側部に設けた係止用ア
ームを係止させておけば、同リヤゲートを収納状
態に保持させることができるものである。
また、係止用アームと係止片との係合を解除す
れば、同係止片は起立収納方向に付勢されている
ために、自動的に起立収納状態に復元し、その後
開閉扉を180度以上に開放させた際にも、前記し
た如く同開閉扉と係止片とが干渉することがな
い。
このように、本考案によれば、構造簡易にして
リヤゲートの収納保持を確実にすることができ
る。
(ヘ) 実施例 本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
第1図に示すAは冷凍冷蔵車であり、1は車体フ
レーム、2は運転部、3は荷箱、4,5は前後車
輪、6はリヤゲート装置である。
また、第2図、第3図、第5図において、7,
7′は保冷荷箱3の後壁を形成する開閉扉であり、
同開閉扉7,7′は基端を保冷荷箱3の左右側壁
後端面3a,3aに枢支8a,8aした回動片
8,8に基端側を取付けて、外方へ270度観音開
き状に開放可能に構成している。
第5図中、Sは開放時の開閉扉7,7′の基端
面と、荷箱3の左右側壁端面3a,3aとの間に
形成される干渉回避空間である。
また、リヤゲート装置6は、第1図、第2図、
第4図に示すように、基端を車体フレーム1の後
端部に上下回動自在に取付けたリフトアーム6a
と、同リフトアーム6aの先端に基端を水平使用
状態から起立収納状態まで起倒自在に取付けたリ
ヤゲート6bと、同リヤゲート6bを起倒作動さ
せる起倒用シリンダ6cと、リフトアーム6aを
回動作動させる回動用シリンダ(図示せず)とか
らなる。
そして、かかるリヤゲート装置6は、リヤゲー
ト6bを起倒用シリンダ6cと回動用シリンダと
により水平状態で地面から保冷荷箱3の床面高さ
まで昇降可能とすると共に、最上昇位置で同リヤ
ゲート6bを開閉扉7,7′に近接状態で起立さ
せ、収納状態とすることができるようにしてい
る。
しかも、リヤゲート6bの左右側には係止用ア
ーム9,9を設け、同アーム9,9を保冷荷箱3
の左右側壁後端面3a,3aに設けた係止片1
0,10に係止させて、起立収納状態を保持させ
ることができるようにしている。
かかる構成において、本考案の要旨は、リヤゲ
ート6bの収納保持構造にあり、以下第第3図〜
6図にもとづき詳述する。
すなわち、リヤゲート6bの係止用アーム9
は、水平部9aと鉛直部9aとによりL字状に形
成してなり、水平部9aをリヤゲート6bの左右
側フレーム11,11の中途部に左右幅方向に摺
動自在かつ回動自在に取付け、同水平部9aの基
端側周面にスプリング12を巻回して、同スプリ
ング12によつて同水平部9aを内方へ付勢して
いる。
そして、鉛直部9bは水平部9aの先端より直
角方向に伸延形成し、同鉛直部9bと水平部9a
とにより形成される隅部9cを、係止片10に対
向する外側位置までスプリング12の付勢力に抗
して摺動変位可能としている。
13は、左右側フレーム11,11に取付けた
鉛直部保持体であり、鉛直部9bを起立状態に保
持するものである。
また、保冷荷箱3の左右側壁後端面3a,3a
の中途部には、係止片10を支持する支持ブラケ
ツト14を取付け、同ブラケツト14に係止片1
0の基端を水平突出状態から起立収納状態まで回
動自在に枢支すると共に、同係止片10をバネ1
5により起立収納方向に付勢している。16は枢
支ピンである。
そして、係止片10は、水平突出状態で先端係
止部10aが上記係止用アーム9の水平部9aの
軸線と直交するように位置させている。
しかも、支持ブラケツト14は、第5図に示す
ように、前記した干渉回避空間S内に設け、同ブ
ラケツト14に取付けた係止片10も起立収納状
態では同空間S内に納まるようにして、開放時の
開閉扉7,7′と干渉することがないようにして
いる。
本考案の実施例は上記のように構成しているも
のであり、リヤゲート6bを収納保持する際に
は、係止片10をバネ15の付勢に孔して水平突
出状態とすると共に、係止用アーム9を外方へス
プリング12の付勢に抗して引出し、係止片10
の先端係止部10aと直交したところで、起立状
態の鉛直部9bを180度反転させて垂下状態とす
れば、同アーム9の隅部9cを同係止部10aに
係止させることができるものである。
この際、係止片10はバネ15により係止用ア
ーム9の水平部9aを上方へ押上げ、一方係止用
アーム9の鉛直部9bはスプリング12により係
止片10を内方へ押圧するために、相互の係合が
強固となり、リヤゲート6bの収納保持を確実に
することができる。
また、係止用アーム9は鉛直部9bを起立状態
とすれば、スプリング12の付勢力により内方へ
摺動がスムーズに行なえると共に、係止片10と
の係合が解除されて、同係止片10もバネ15の
付勢力によりスムーズに起立収納状態に復元する
ものである。
そして、起立収納状態に復元した係止片10は
干渉回避空間S内に収まるために、開閉扉7,
7′を270度以上に開放させても、同開閉扉7,
7′が係止片10と干渉することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるリヤゲート収納保持構
造を有する冷凍冷蔵車の側面図。第2図は、同要
部の背面図。第3図は、同要部の一部拡大背面
図。第4図は、同要部の拡大側面図。第5図は、
同要部の拡大平面断面図。第6図は、同要部の拡
大斜視図。 A……冷凍冷蔵車、S……干渉回避空間、3…
…荷箱、3a……左右側壁後端面、6a……リフ
トアーム、6b……リヤゲート、7,7′……開
閉扉、8……回動片、10……係止片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 イ 車体フレーム1上に載設した荷箱3の左右側
    壁後端に、開閉扉7,7′を回動片8,8を介
    して観音開き状に開閉自在に取付けると共に、
    同回動片8,8により、開閉扉7,7′の基端
    面と荷箱3の左右側壁後端面3a,3aとの間
    に干渉回避空間Sを形成して同開閉扉7,7′
    を外方へ180度以上開放可能とし、 ロ 荷箱3の左右側壁後端面3a,3aに、各々
    係止片10を水平突出状態から干渉回避空間S
    内への起立状態まで回動自在に、かつ、起立収
    納方向へ付勢させて弾性支持し、 ハ 一方車体フレーム1の後端にリフトアーム6
    aを介して水平昇降及び上昇起立収納自在にリ
    ヤゲート6bを取付けると共に、同リヤゲート
    6bの左右側部に、同リヤゲート6bが開閉扉
    7,7′に沿つた上昇起立収納状態で上記係止
    片10と係脱可能な係止用アーム9を設けてな
    るリヤゲート収納保持構造。
JP12686187U 1987-08-19 1987-08-19 Expired JPH0439072Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12686187U JPH0439072Y2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12686187U JPH0439072Y2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6430742U JPS6430742U (ja) 1989-02-27
JPH0439072Y2 true JPH0439072Y2 (ja) 1992-09-11

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ID=31378765

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12686187U Expired JPH0439072Y2 (ja) 1987-08-19 1987-08-19

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JP (1) JPH0439072Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS6430742U (ja) 1989-02-27

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