JPH0439149A - 足踏み式駐車ブレーキ - Google Patents

足踏み式駐車ブレーキ

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JPH0439149A
JPH0439149A JP14684990A JP14684990A JPH0439149A JP H0439149 A JPH0439149 A JP H0439149A JP 14684990 A JP14684990 A JP 14684990A JP 14684990 A JP14684990 A JP 14684990A JP H0439149 A JPH0439149 A JP H0439149A
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JP
Japan
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support shaft
spring
damper case
lock
brake arm
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JP14684990A
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Juji Kojima
小島 銃二
Kichiji Kitamura
吉治 北村
Koichi Yamamuro
康一 山室
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NHK Spring Co Ltd
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NHK Spring Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車等の車輌のパーキングブレーキを作動さ
せると共に、その解除を行う足踏み式の駐車ブレーキに
関する。
[従来の技術] 自動変速機の装着によって近年の自動車では、パーキン
グブレーキを手操作で行うサイドブレ・−キに替わって
足踏み式の駐車ブレーキが採用されている。第3図は特
開昭63−106161号公報に開示された従来の足踏
み式駐車ブレーキを示す。
同図において、その構成を説明すると、支軸3が車体フ
レーム20に嵌め込まれて固定されており、支軸3にブ
レーキアーム4が回転可能に軸支されている。支軸3は
車体フレーム20から離れる方向(第3図における右方
向)に向って径が段階的に細くなる階段状となっており
、車体フレーム20側の大径部分にはブレーキアーム4
と一体的に回転するブレーキアーム筒21が外挿されて
いる。そして、ブレーキアーム筒21と支軸3とにはロ
ックスプリング22のコイル部が掛け渡されるように密
接状態で外装されている。ロックスブリング22は矩形
断面のコイルばねからなり、その一端のフック部22a
が支軸3内に挿入され、他端のフック部22bが支軸3
に回転可能に外挿されたロック解除リング23に挿入さ
れている。そして、ロックスプリング22はロック解除
リング23をロック解除方向に回動させると、そのコイ
ル部が拡径するようになっている。
回転ドラム15は支軸3の車体フレーム20の反対側の
小径部に外装されており、回転ドラム15からはブレー
キ連結板29がブレーキアーム4方向に延び、このブレ
ーキ連結板29とブレーキアームとが連結ビン24によ
って連結されている。従って、ブレーキアーム4の踏み
込み操作を行うと、回転ドラム15はブレーキアーム4
と一体的に同方向に回転する。この回転トラム15に対
向する固定ドラム14は回転ドラム15の外側に設けら
れている。固定ドラム14は一端面に連結板25が嵌め
られており、この連結板25が支軸3に外挿された固定
ドラム筒26に連結されることで支軸3に間接的に取り
付けられている。
固定ドラム14および回転ドラム15には支軸3の径方
向に延びるくし歯状のフィン18.17がそれぞれ取り
付けられ、これらフィン18゜17は所定の空隙を有す
るように相互に差し込まれており、空隙内には粘性グリ
スなどの粘性物質が充填されている。さらに、固定ドラ
ム筒26と支軸3には矩形断面のコイルばねからなるク
ラッチスリング27が掛け渡されるように密接状態で外
装されている。クラッチスプリング27はロックスプリ
ング22と同方向に巻かれてこれらに密接状態で外装さ
れており、両端のフック部は自由端となっている。なお
、符号28は固定ドラム筒26および連結板25の抜は
止めを行うため、支軸3の先端部に嵌められた押えプレ
ートである。
また、リターンスプリング5は車体フレーム20とブレ
ーキアーム4とに掛け渡されて設けられている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前述した従来の足踏み式駐車ブレーキは
構造が複雑であると共に、ロックスプリングとクラッチ
スプリングとが支軸に対して並列に配設されているため
軸方向に長くなって全体として装置が大型化するという
問題点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、コンパ
クト化が図れる足踏み式駐車ブレーキを提供することを
目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明の足踏み式駐車ブレー
キは、車体側に固定されると共に一端側に筒体が一体に
設けられた支軸と、この支軸の他端側で前記筒体と対向
する位置に回転可能に取付けられ、ブレーキアームに連
係する回転体と、前記支軸と前記回転体との間に介装さ
れたダンパーケースと、前記支軸と前記回転体とに掛け
渡されて密接状態で外装され、一端が前記支軸に係止さ
れて他端がロック解除部材に係止されたロックスプリン
グと、前記回転体と前記ダンパーケースとに掛け渡され
て密接状態で内装されたクラッチスプリングと、前記支
軸と前記ダンパーケースとの隙間に充填された粘性物質
とを具備したことを特徴としている。
[作 用] ブレーキアームな踏み込んだ後、ロック解除すると、回
転体とダンパーケースは一体となって回転し、ダンパー
ケースと支軸との隙間に充填された粘性物質に対して剪
断力が作用する。従って、ブレーキアームの回動力は粘
性物質の粘性抵抗にある程度、吸収されるから、ブレー
キアームは緩スピードで復帰する。また、クラッチスプ
リングとロックスプリングは支軸に対して並列に配設さ
れることなく、内外二重に取付けられるので、コンパク
トになる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明するが
、従来技術と同様の構成要素には同一の符号を付して説
明することとする。
第1図において、支軸3は一端側の大径部3aと筒体部
3bと一端側から他端側まで伸びる小径部3Cとから構
成されており、支軸3の一端側は車体フレーム20に固
定されている。そして、この支軸3の他端側にはこの支
軸3の筒体部3bと対向する位置にブレーキアーム(図
示省略)と連係する略筒状の回転体6が取付けられてい
る。この回転体6と支軸3の筒体部3bとの間には筒体
部3bを囲むようにして二重筒形状のダンパーケース7
が介装されている。
また、支軸3の大径部3aと回転体6とに掛け渡されて
密接状態でロックスプリング22が外装されており、こ
のロックスプリング22は矩形断面のコイルばねからな
り、その一端のフック部22aは支軸3に係止され、他
端のフック部22bはロック解除部材としてのロック解
除リング23に係止されている。また、回転体6とダン
パーケース7とに掛け渡されて密接状態でクラッチスプ
リング27が内装されており、このクラッチスプリング
27は矩形断面のコイルばねからなり、その両端のフッ
ク部は自由端となっている。
そして支軸3の筒体部3bとダンパーケース7との隙間
には粘性グリスなどの粘性物質が充填されている。なお
、図中、符号9.10は各々支軸3とダンパーケース7
との間に介装され、粘性グリスを密閉するためのOリン
グを示し、符号25は回転体6をブレーキアームに連係
させるための連結板を示し、符号30は回転体6の抜は
止めを行うため、支軸3の先端部に嵌められたEリング
を示している。また、図示はしないが、リターンスプリ
ングは従来装置と同様に車体フレーム20とブレーキア
ームとに掛け渡されて設けられている。
このような構成において、ブレーキアームな踏み込んで
回動させると、連結板28を介してブレーキアームに連
結されている回転体6が回転する。この場合、ロックス
プリング22は拡径し、クラッチスプリング27は縮径
するので、ダンパーケース7は粘性物質を介して支軸3
と一体的になって回転しない。従って、この場合には粘
性物質の剪断力が作用しないからブレーキアームの踏み
込みを軽い力で行うことができる。
このブレーキアームの踏み込み力を解除すると、リター
ンスプリングによって反対方向の回動力がブレーキアー
ムおよび回転体6に伝達されるが、回転体6の回転方向
はロックスプリング22が縮径し、クラッチスプリング
27が拡径する方向なので、ロックスプリング22は回
転体6および支軸3を締付け、クラッチスプリング27
は回転体6およびダンパーケース7を締付ける。これに
より、回転体6は回転が拘束されるから、ブレーキアー
ムも回動がロックされ、ブレーキアームに遠隔操作用ケ
ーブル(図示省略)で連結されたパーキングブレーキ(
図示省略)がロック状態となる。
この状態でパーキングブレーキのロック解除を行うには
、ロック解除リング23をロック解除方向に回動操作す
ることで行う、即ち、ロック解除リング23にはロック
スプリング22の他端のフック部22bが係止されてお
り、その回動方向はロックスプリング22の巻き方向で
あるのでロックスプリング22は拡径して回転体6への
締付けは解除される。従って、リターンスプリングによ
りブレーキアームが踏み込み時とは反対方向に回動し、
復帰が行われる。この時、クラッチスプリング27は拡
径するので、回転体6とダンパーケース7とは一体とな
って回動し、ダンパーケース7と支軸3の筒体部3bと
の間に充填された粘性物質に剪断力が作用し、ブーキア
ームの回動力は粘性物質の粘性抵抗にある程度、吸収さ
れるから、ブレーキアームは緩速度で復帰する。
このような本実施例においては、支軸3に対してロック
スプリング22およびクラッチスプリング27が並列で
なく、外装および内装の二重に装着されろ構成であるの
で、コンパクト化が図れる。
第2図は本発明の別の実施例を示しており、第1図の実
施例と同様の構成要素には同一の符号を付して重複する
説明は省略する。
本実施例においては、回転体6が二重筒形状をなすと共
に、ダンパーケース7が三重筒形状となって両者が支軸
3の小径部3aに摺接している点が第1図の実施例と異
なる。そして、回転体6とダンパーケース7とに掛け渡
されて密接状態で内装されたクラッチスプリング27は
、ブレーキアームを踏み込むと回転体6の回動に伴って
拡径し、ブレーキアームの踏み込みを解除すると回転体
6は反対方向に回動しようとするので、縮径するように
作用する。それ以外は第1図の実施例と同様に作用し、
装置全体の作用効果は第1の実施例と同様である。しか
し、本実施例においては、粘性物質の充填箇所が支軸3
の筒体部3bとダンパーケース7との隙間のみならず、
ダンパーケース7と支軸3の小径部3Cとの隙間にまで
及ぶので、ブレーキアームの復帰回動時に働く粘性物質
の粘性抵抗が大となり、ブレーキアームは第1図の実施
例に比してより緩速度で復帰する利点がある。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、ロックスプリング
を支軸と回転体とに掛け渡して密接状態で外装し、クラ
ッチスプリングを回転体とダンパーケースとに掛け渡し
て密接状態で内装して両スプリングを支軸に対して内外
二重に取付ける構成としたので、装置のコンパクト化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は別の実施
例の断面図、第3図は従来装置の断面図である。 3・・・支軸、3a・・・大径部、3b・・・筒体部、
3c・・・小径部、6・・・回転体、 7・・・ダンパーケース、20・・・車体フレーム、2
2・・・ロックスプリング、 23・・・ロック解除リング、 27・・・クラッチスプリング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体側に固定されると共に一端側に筒体が一体に
    設けられた支軸と、この支軸の他端側で前記筒体と対向
    する位置に回転可能に取付けられ、ブレーキアームに連
    係する回転体と、前記支軸と前記回転体との間に介装さ
    れたダンパーケースと、前記支軸と前記回転体とに掛け
    渡されて密接状態で外装され、一端が前記支軸に係止さ
    れて他端がロック解除部材に係止されたロックスプリン
    グと、前記回転体と前記ダンパーケースとに掛け渡され
    て密接状態で内装されたクラッチスプリングと、前記支
    軸と前記ダンパーケースとの隙間に充填された粘性物質
    とを具備したことを特徴とする足踏み式駐車ブレーキ。
JP14684990A 1990-06-05 1990-06-05 足踏み式駐車ブレーキ Expired - Lifetime JP2852962B2 (ja)

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JP14684990A JP2852962B2 (ja) 1990-06-05 1990-06-05 足踏み式駐車ブレーキ

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JPH0439149A true JPH0439149A (ja) 1992-02-10
JP2852962B2 JP2852962B2 (ja) 1999-02-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5335563A (en) * 1991-10-29 1994-08-09 Kuroishi Iron Works Co., Ltd. Foot-operated parking brakes for cars and one-way dampers for use therein

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5335563A (en) * 1991-10-29 1994-08-09 Kuroishi Iron Works Co., Ltd. Foot-operated parking brakes for cars and one-way dampers for use therein

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JP2852962B2 (ja) 1999-02-03

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