JPH0439223B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0439223B2 JPH0439223B2 JP60227939A JP22793985A JPH0439223B2 JP H0439223 B2 JPH0439223 B2 JP H0439223B2 JP 60227939 A JP60227939 A JP 60227939A JP 22793985 A JP22793985 A JP 22793985A JP H0439223 B2 JPH0439223 B2 JP H0439223B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- gas
- electrode
- electrodes
- plasma
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/32—Gas-filled discharge tubes
- H01J37/32009—Arrangements for generation of plasma specially adapted for examination or treatment of objects, e.g. plasma sources
- H01J37/32082—Radio frequency generated discharge
- H01J37/32137—Radio frequency generated discharge controlling of the discharge by modulation of energy
- H01J37/32155—Frequency modulation
- H01J37/32165—Plural frequencies
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/32—Gas-filled discharge tubes
- H01J37/32431—Constructional details of the reactor
- H01J37/3244—Gas supply means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0011—Working of insulating substrates or insulating layers
- H05K3/0055—After-treatment, e.g. cleaning or desmearing of holes
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2203/00—Indexing scheme relating to apparatus or processes for manufacturing printed circuits covered by H05K3/00
- H05K2203/09—Treatments involving charged particles
- H05K2203/095—Plasma, e.g. for treating a substrate to improve adhesion with a conductor or for cleaning holes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Plasma Technology (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は2つの主表面を有する基板をプラズマ
処理する装置に於て、均一なガス流を生じさせる
装置に関する。
処理する装置に於て、均一なガス流を生じさせる
装置に関する。
B 開示の概要
プラズマ反応室内でガスの均一な流れを発生す
るため、本発明では少くとも一方の表面に複数の
開孔を有する2つの主表面を持つた第1の空洞電
極を、反応室内に配置する。この空洞電極には電
界を発生するための高周波源が接続される。第2
の空洞電極は両表面に複数の開孔を有する2つの
主表面を持つ。第2の高周波源を第2の空洞電極
に接続する。基板は第1及び第2の空洞電極間に
はさんで反応室内に置かれる。高周波電界によつ
て反応種(スペイシス)に変換されるべきガス
を、基板全体に均一に行きわたるように導入する
ための手段を備える。
るため、本発明では少くとも一方の表面に複数の
開孔を有する2つの主表面を持つた第1の空洞電
極を、反応室内に配置する。この空洞電極には電
界を発生するための高周波源が接続される。第2
の空洞電極は両表面に複数の開孔を有する2つの
主表面を持つ。第2の高周波源を第2の空洞電極
に接続する。基板は第1及び第2の空洞電極間に
はさんで反応室内に置かれる。高周波電界によつ
て反応種(スペイシス)に変換されるべきガス
を、基板全体に均一に行きわたるように導入する
ための手段を備える。
C 従来技術
より均一なプラズマエツチングの結果を達成す
る従来の1つの方法は、エツチング(蝕刻)速度
を低くしたい場合、フツ素置換を発生するように
高い濃度のCF4を必要とする。
る従来の1つの方法は、エツチング(蝕刻)速度
を低くしたい場合、フツ素置換を発生するように
高い濃度のCF4を必要とする。
プラズマ反応を起すために、通常、反対極性の
電荷が与えられた電極が真空室内に置かれる。そ
のような装置は例えば、本出願人の先願特願昭59
−243543号(米国特許第4508612号)明細書に示
されている。
電荷が与えられた電極が真空室内に置かれる。そ
のような装置は例えば、本出願人の先願特願昭59
−243543号(米国特許第4508612号)明細書に示
されている。
米国特許第3757733号はプラズマ沈積用の円筒
状反応器を開示している。基板を内側領域に支持
するための支持体の外側領域から、反応ガスを放
射状に流通させる設備が設けられている。支持体
の内側領域からガスを排出するための設備も設け
られている。しかし、そのような装置は1度に基
板の1つの主表面のバツチ(一括)処理に使用で
きるに過ぎない。
状反応器を開示している。基板を内側領域に支持
するための支持体の外側領域から、反応ガスを放
射状に流通させる設備が設けられている。支持体
の内側領域からガスを排出するための設備も設け
られている。しかし、そのような装置は1度に基
板の1つの主表面のバツチ(一括)処理に使用で
きるに過ぎない。
米国特許第4264393号はプラズマ・エツチング
又は沈積用の反応器を開示している。その反応器
の中には2つの平行板があり、その一方は両板間
の高周波電界中へオリフイスの方形配列を介して
分配される反応ガスのためのマニホールドとして
機能する。平行板構造体は、装置容量を増すため
に接地板及び高周波板の交番配列状に積重ねられ
てもよい。反応ガスは一方向のみから導入され
(即ち平行板の一方の一側のみにオリフイスを有
し)、その結果として基板又はそのスルーホール
は片側しかエツチングされない。
又は沈積用の反応器を開示している。その反応器
の中には2つの平行板があり、その一方は両板間
の高周波電界中へオリフイスの方形配列を介して
分配される反応ガスのためのマニホールドとして
機能する。平行板構造体は、装置容量を増すため
に接地板及び高周波板の交番配列状に積重ねられ
てもよい。反応ガスは一方向のみから導入され
(即ち平行板の一方の一側のみにオリフイスを有
し)、その結果として基板又はそのスルーホール
は片側しかエツチングされない。
多岐にわたる電子素子、例えば集積回路のよう
な電子素子を製造する際に、基板上に金属の薄膜
を沈積(deposit)する必要がある。例えば銅の
如き材料がセラミツク又はガラス基板上に沈積さ
れ、そしてエツチされ、若しくは電気回路又は電
子素子に作られる。
な電子素子を製造する際に、基板上に金属の薄膜
を沈積(deposit)する必要がある。例えば銅の
如き材料がセラミツク又はガラス基板上に沈積さ
れ、そしてエツチされ、若しくは電気回路又は電
子素子に作られる。
プラズマデポジシヨン、即ちプラズマ沈積の領
域で、原子はスパツタリング又はスパツタ沈積と
称されるプロセスによつて、陰極へ接続されたタ
ーゲツトの表面から変位される。このプロセスに
おいて、ターゲツトはしばしば銅などのような電
気の良導電材料で構成される。ターゲツトが取り
付けられる陰極は、アルゴンのような不活性ガス
の環境の下で、直流か又は高周波の相対的に高い
電圧に差し向けられる。不活性ガスはイオン化し
励起気体状態(プラズマ)を形成する。このプラ
ズマ状態から正のイオンが脱出してターゲツトの
露出面に衝突する。ターゲツトの材料の原子又は
クラスタ、即ち原子団は運動のモーメントによつ
て、追い出される。スパツタリングとして知られ
ているのが、ターゲツト原子のこの追い出しであ
る。このプロセスを繰返すことによつて、元来、
中性である多数のこれ等の原子が相対的に高い真
空中で、ターゲツトの前の空間に移動する。これ
等の原子は結局、全体としてターゲツトに近接し
て置かれた基板、即ちサンプルと言われる受容
体、即ちレシーバの表面を叩きそして凝結する。
かくして、原子の被覆即ちターゲツト材料の分子
層が基板上に設立される。全体が1μmよりも薄
いコーテイングが薄膜(thin film)と称される。
一般に、集積回路の金属化にはこの厚さで充分で
ある。
域で、原子はスパツタリング又はスパツタ沈積と
称されるプロセスによつて、陰極へ接続されたタ
ーゲツトの表面から変位される。このプロセスに
おいて、ターゲツトはしばしば銅などのような電
気の良導電材料で構成される。ターゲツトが取り
付けられる陰極は、アルゴンのような不活性ガス
の環境の下で、直流か又は高周波の相対的に高い
電圧に差し向けられる。不活性ガスはイオン化し
励起気体状態(プラズマ)を形成する。このプラ
ズマ状態から正のイオンが脱出してターゲツトの
露出面に衝突する。ターゲツトの材料の原子又は
クラスタ、即ち原子団は運動のモーメントによつ
て、追い出される。スパツタリングとして知られ
ているのが、ターゲツト原子のこの追い出しであ
る。このプロセスを繰返すことによつて、元来、
中性である多数のこれ等の原子が相対的に高い真
空中で、ターゲツトの前の空間に移動する。これ
等の原子は結局、全体としてターゲツトに近接し
て置かれた基板、即ちサンプルと言われる受容
体、即ちレシーバの表面を叩きそして凝結する。
かくして、原子の被覆即ちターゲツト材料の分子
層が基板上に設立される。全体が1μmよりも薄
いコーテイングが薄膜(thin film)と称される。
一般に、集積回路の金属化にはこの厚さで充分で
ある。
一般にバイア(via)と言われている短絡孔又
はスルーホールは、第1レベルの導電パターンと
第2、即ち高次レベルの導電パターンとの間の相
互電気接続路である。異なつた基体レベル上の回
路を相互に電気的に接続するために、貴金属(例
えばパラジウム)の種入れ及び無電解金属沈積が
バイアの壁面を被覆するのに使われて来た。(上
述の被覆は、後で電気メツキされるのが通常であ
る。)然しながら、極く最近は、プラズマ技術が
この問題に適用されて来ている。
はスルーホールは、第1レベルの導電パターンと
第2、即ち高次レベルの導電パターンとの間の相
互電気接続路である。異なつた基体レベル上の回
路を相互に電気的に接続するために、貴金属(例
えばパラジウム)の種入れ及び無電解金属沈積が
バイアの壁面を被覆するのに使われて来た。(上
述の被覆は、後で電気メツキされるのが通常であ
る。)然しながら、極く最近は、プラズマ技術が
この問題に適用されて来ている。
D 発明が解決しようとする問題点
プリント回路板及びカードとして使用される基
板のプラズマ処理の分野において、不均一なプラ
ズマ領域は不均一なエツチング、不均一な沈積を
生じ、そしてスルーホール、又はバイア孔の不均
一な清浄をもたらす。このスルーホールに関する
清浄処理はデスミアリング(desmearing)と称
する。例えば、エツチングプロセスにおいて、基
板の中心部分のより高濃度のプラズマ領域は基板
の中心部位でより高いエツチング速度をもたらす
のに反して、基板の周辺部分における相対的に希
薄なプラズマ濃度はこれ等の部分で比例的且つ予
想通りの低いエツチ速度を生ずる。電気的に浮遊
状態にあるプリント回路板に近接した不均一な電
界は回路板に不均一なプラズマ処理を起すことが
見出されている。
板のプラズマ処理の分野において、不均一なプラ
ズマ領域は不均一なエツチング、不均一な沈積を
生じ、そしてスルーホール、又はバイア孔の不均
一な清浄をもたらす。このスルーホールに関する
清浄処理はデスミアリング(desmearing)と称
する。例えば、エツチングプロセスにおいて、基
板の中心部分のより高濃度のプラズマ領域は基板
の中心部位でより高いエツチング速度をもたらす
のに反して、基板の周辺部分における相対的に希
薄なプラズマ濃度はこれ等の部分で比例的且つ予
想通りの低いエツチ速度を生ずる。電気的に浮遊
状態にあるプリント回路板に近接した不均一な電
界は回路板に不均一なプラズマ処理を起すことが
見出されている。
前記の従来技術は、大きな基板の主平面をエツ
チするためにも、また大きな面積にわたつて均一
なプラズマ領域を発生するためにも適当でない。
本発明の課題は次の通りである。
チするためにも、また大きな面積にわたつて均一
なプラズマ領域を発生するためにも適当でない。
本発明の課題は次の通りである。
均一なプラズマ領域を発生するプラズマ反応装
置を提供すること。
置を提供すること。
大きな基板の主平面やバイア及びスルーホール
を均一に処理するプラズマ反応装置を提供するこ
と。
を均一に処理するプラズマ反応装置を提供するこ
と。
消耗した反応ガスを補充しつつ、均一なプラズ
マ及び電界中で連続的に又は半連続的に基板をプ
ラズマ処理すること。
マ及び電界中で連続的に又は半連続的に基板をプ
ラズマ処理すること。
E 問題点を解決するための手段
本発明に従う問題解決手段はプラズマ反応室内
に、均一なガス流を発生するための装置を設ける
ことである。表面に複数の開孔を有する2つの主
表面を持つた空洞電極を、反応室内に配置する。
この空洞電極には、電界を発生するための高周波
電源が接続される。表面に複数の開孔を有する2
つの主表面を持つた第2の空洞電極を、第1の空
洞電極と対向配置する。その第2の空洞電極には
第2の高周波電源が接続される。基板は第1及び
第2の電極間に配置して反応室内に納められる。
高周波電界によつて反応種に変換されるべきガス
を、基板全体に均一に行きわたるように導入する
ための手段を備える。
に、均一なガス流を発生するための装置を設ける
ことである。表面に複数の開孔を有する2つの主
表面を持つた空洞電極を、反応室内に配置する。
この空洞電極には、電界を発生するための高周波
電源が接続される。表面に複数の開孔を有する2
つの主表面を持つた第2の空洞電極を、第1の空
洞電極と対向配置する。その第2の空洞電極には
第2の高周波電源が接続される。基板は第1及び
第2の電極間に配置して反応室内に納められる。
高周波電界によつて反応種に変換されるべきガス
を、基板全体に均一に行きわたるように導入する
ための手段を備える。
E 実施例
第3図を参照すると、従来の技術で知られてい
るような通常の上部パネル電極10と下部パネル
電極12との断面図が示されている。電極10及
び12は相互に平行な主軸を持つ。この構造は平
行板パネル電極と言われる。
るような通常の上部パネル電極10と下部パネル
電極12との断面図が示されている。電極10及
び12は相互に平行な主軸を持つ。この構造は平
行板パネル電極と言われる。
電源は示されていないが夫々の電極10及び1
2に接続される。第3図に示されたように、或る
時間において、正の電荷が上部電極10に印加さ
れ、そして負の電極が下部電極12に印加され
る。平行電極10及び12の間で、参照番号14で
識別される電界は中心領域で実質的に均一であ
る。然しながら、夫々参照番号16および18により
示されているように、電極10及び12の両端で
の電界は、より高密度である。従つて、電界14
も結果のプラズマ(図示せず)も電極10及び1
2に近接したすべての場所で均一ではない。
2に接続される。第3図に示されたように、或る
時間において、正の電荷が上部電極10に印加さ
れ、そして負の電極が下部電極12に印加され
る。平行電極10及び12の間で、参照番号14で
識別される電界は中心領域で実質的に均一であ
る。然しながら、夫々参照番号16および18により
示されているように、電極10及び12の両端で
の電界は、より高密度である。従つて、電界14
も結果のプラズマ(図示せず)も電極10及び1
2に近接したすべての場所で均一ではない。
更に第4図を参照すると、間に挟まれた基板2
0を有する、同じ平行板パネル電極10及び12
の断面図が示されている。基板20は電極10及
び12の主軸と実質的に平行な主軸を持つ。任意
の或る時間での電界は電極10及び12に近接す
る中心部22では相対的に低い強度を有し、そし
て電極10及び12に近接した外縁部で相対的に
高い強度を有している。中間部に基板20を有す
る通常の平行板パネル電極10及び12は均一で
ない電界を生ずることが分る。
0を有する、同じ平行板パネル電極10及び12
の断面図が示されている。基板20は電極10及
び12の主軸と実質的に平行な主軸を持つ。任意
の或る時間での電界は電極10及び12に近接す
る中心部22では相対的に低い強度を有し、そし
て電極10及び12に近接した外縁部で相対的に
高い強度を有している。中間部に基板20を有す
る通常の平行板パネル電極10及び12は均一で
ない電界を生ずることが分る。
第5図は本発明の基礎となるプラズマ領域発生
装置の模式図であつて、上部電極28とそれと平
行な下部電極30を有するプラズマ反応システム
が示されている。それ等2枚の電極28及び30
の中間に、その2枚の電極と実質的に平行に基板
32があり、基板は接地されるか、又はゼロ電位
に保たれる。
装置の模式図であつて、上部電極28とそれと平
行な下部電極30を有するプラズマ反応システム
が示されている。それ等2枚の電極28及び30
の中間に、その2枚の電極と実質的に平行に基板
32があり、基板は接地されるか、又はゼロ電位
に保たれる。
例えばブランソン(Branson)IPC社で製造さ
れたモデル番号PM145のような高周波電源、即
ち高周波発生器34が上部電極28へ電気的に接
続されている。第2の高周波電源36が下部電極
30に電気的に接続される。インピーダンスを整
合するために、インピーダンス整合回路38が上
部電極28と直列に上部高周波電源34へ接続さ
れる。インピーダンス整合回路は固定容量と可変
容量とを含む。第2のインピーダンス整合回路4
0は下部電極30と直列に第2高周波電源36へ
接続される。
れたモデル番号PM145のような高周波電源、即
ち高周波発生器34が上部電極28へ電気的に接
続されている。第2の高周波電源36が下部電極
30に電気的に接続される。インピーダンスを整
合するために、インピーダンス整合回路38が上
部電極28と直列に上部高周波電源34へ接続さ
れる。インピーダンス整合回路は固定容量と可変
容量とを含む。第2のインピーダンス整合回路4
0は下部電極30と直列に第2高周波電源36へ
接続される。
交番電流位相波形42及び43は高周波電源3
4及び36の間の位相差を表わしている。高周波
電源34及び36は常時、相互に180°位相がずれ
ていることが分る。また、上部及び下部電極夫々
の間に発生された電界は、部分46及び48を含
んで基板の長さに沿つて実質的に均一であること
が理解出来る。
4及び36の間の位相差を表わしている。高周波
電源34及び36は常時、相互に180°位相がずれ
ていることが分る。また、上部及び下部電極夫々
の間に発生された電界は、部分46及び48を含
んで基板の長さに沿つて実質的に均一であること
が理解出来る。
第6図を参照すると、プラズマ処理に使用され
る高真空度に維持するのに適する反応室50が示
される。例えば、そのような室50はブランソン
社のモデル番号7415により入手しうる。反応室5
0は排気され、次にアルゴン及び酸素またはCF4
及び酸素が導入される。ハウジング52が反応室
50の中に置かれる。ハウジング52には、電気
回路を表面にプリントさせるのに適した複数枚の
カード、即ち基板54を装着する。基板54は母
線56によつて互いに電気的に接続される。母線
56は接地57される。
る高真空度に維持するのに適する反応室50が示
される。例えば、そのような室50はブランソン
社のモデル番号7415により入手しうる。反応室5
0は排気され、次にアルゴン及び酸素またはCF4
及び酸素が導入される。ハウジング52が反応室
50の中に置かれる。ハウジング52には、電気
回路を表面にプリントさせるのに適した複数枚の
カード、即ち基板54を装着する。基板54は母
線56によつて互いに電気的に接続される。母線
56は接地57される。
電極58及び60は基板54の両側に交互に設
置される。電極58は母線部62によつて互に電
気的に接続されている。母線部62は、良好な実
施例では13.5メガヘルツで動作するのに適する高
周波電源へ電気的に接続される。スルーホールの
高い縦横比(即ち、スルーホールの深さ対直径の
比率が6:1よりも大きい場合)のために極めて
低い周波数(例えば50キロヘルツ)で動作する高
周波電源は供給ガスからポリマ種の生成を阻止す
ることが見出されている。例えば、米国特許第
4425210号は相対的に低い周波数の高周波の意義
を開示している。イオン化プラズマ種の蝕刻物
(ionic plasma species etchants)は高周波に応
答して、スルーホールの内面に到達し、スルーホ
ールの内面に均一なエツチを与える。位相図65
は或る任意の時間における高周波発生器64の位
相を表わす。
置される。電極58は母線部62によつて互に電
気的に接続されている。母線部62は、良好な実
施例では13.5メガヘルツで動作するのに適する高
周波電源へ電気的に接続される。スルーホールの
高い縦横比(即ち、スルーホールの深さ対直径の
比率が6:1よりも大きい場合)のために極めて
低い周波数(例えば50キロヘルツ)で動作する高
周波電源は供給ガスからポリマ種の生成を阻止す
ることが見出されている。例えば、米国特許第
4425210号は相対的に低い周波数の高周波の意義
を開示している。イオン化プラズマ種の蝕刻物
(ionic plasma species etchants)は高周波に応
答して、スルーホールの内面に到達し、スルーホ
ールの内面に均一なエツチを与える。位相図65
は或る任意の時間における高周波発生器64の位
相を表わす。
同様に、残りの電極60は他の母線部66によ
つて互に接続されている。母線部66は絶縁部材
66a及び66bによつて、物理的に保持されて
いるが、その絶縁部材によつて母線部56から絶
縁されている。この第2の母線部66は第2高周
波電源68へ電気的に接続されており、これもま
た13.5メガヘルツで動作するのに適している。位
相図69は第2高周波電源68の位相を表わす。
良好な実施例においては、第1高周波電源64か
らの電気信号は、第2高周波電源68により発生
される電気信号の位相に比べ180°ずれている。交
番電流位相図65及び69の比較はこの位相差関
係を表わす。
つて互に接続されている。母線部66は絶縁部材
66a及び66bによつて、物理的に保持されて
いるが、その絶縁部材によつて母線部56から絶
縁されている。この第2の母線部66は第2高周
波電源68へ電気的に接続されており、これもま
た13.5メガヘルツで動作するのに適している。位
相図69は第2高周波電源68の位相を表わす。
良好な実施例においては、第1高周波電源64か
らの電気信号は、第2高周波電源68により発生
される電気信号の位相に比べ180°ずれている。交
番電流位相図65及び69の比較はこの位相差関
係を表わす。
高周波電源64及び68の間の位相差によつて
得られる電界は、単独の高周波電源によつて得ら
れる電界、或はすべてが同位相にある複数個の高
周波電源によつて得られる電界の何れよりもより
よい均一性を有することが見出されている。
得られる電界は、単独の高周波電源によつて得ら
れる電界、或はすべてが同位相にある複数個の高
周波電源によつて得られる電界の何れよりもより
よい均一性を有することが見出されている。
位相差は必ずしも180°である必要はない。従つ
て、高周波電源64及び68の間の任意の位相差
は本発明の範囲内にあることは理解されねばなら
ない。他の実施例として、ただ1個の高周波電源
を反応室50と関連して使用しうることは注意を
要する。ただし、この場合、1個の高周波電源は
互に位相がずれている2個又はそれ以上の出力信
号を発生することが条件となる。
て、高周波電源64及び68の間の任意の位相差
は本発明の範囲内にあることは理解されねばなら
ない。他の実施例として、ただ1個の高周波電源
を反応室50と関連して使用しうることは注意を
要する。ただし、この場合、1個の高周波電源は
互に位相がずれている2個又はそれ以上の出力信
号を発生することが条件となる。
図示されていないが、ガス導入パイプ及びガス
排出パイプが、必要に応じて、ガスを導入し又は
排出するよう反応室50へ接続されている。動作
時において、連続的にガスを導入しそして排出す
ることが反応室50に接続された1本又はそれ以
上のパイプによつて達成しうる。
排出パイプが、必要に応じて、ガスを導入し又は
排出するよう反応室50へ接続されている。動作
時において、連続的にガスを導入しそして排出す
ることが反応室50に接続された1本又はそれ以
上のパイプによつて達成しうる。
本発明
第1図は本発明の空洞電極プラズマ装置を示
す。この空洞電極プラズマ装置はプラズマ室(図
示せず)によつて囲まれており、その内部はテフ
ロン(イー・アイ・デユポン社の登録商標)の如
き非導電性材料で被覆され保護される。
す。この空洞電極プラズマ装置はプラズマ室(図
示せず)によつて囲まれており、その内部はテフ
ロン(イー・アイ・デユポン社の登録商標)の如
き非導電性材料で被覆され保護される。
第1の空洞電極70はその1つの主表面にドリ
ル又はパンチで穿たれた複数個の開孔72を持
つ。その開孔は第1図で破線で示す。良好な実施
例において、開孔72は直接的で均一なマトリツ
クスパターンとして示される。然しながら、均一
なガス分布を妨げない任意のパターンを使つても
よい。
ル又はパンチで穿たれた複数個の開孔72を持
つ。その開孔は第1図で破線で示す。良好な実施
例において、開孔72は直接的で均一なマトリツ
クスパターンとして示される。然しながら、均一
なガス分布を妨げない任意のパターンを使つても
よい。
この第1空洞電源70と離隔関係で基板74が
配置され、基板の主軸は電極70の主軸と平行で
ある。電極70には高周波電源70が接続され、
基板74は接地される。
配置され、基板の主軸は電極70の主軸と平行で
ある。電極70には高周波電源70が接続され、
基板74は接地される。
基板74に近接し且つ実質的に平行に第2空洞
電極78があり、それは電極の両主表面を通る、
ドリル又はパンチで穿たれた開孔(図示せず)を
持つ。第2高周波電源80はこの空洞電極78に
電気的に接続される。同様に、他の基板82が空
洞電極78と実質的に平行に配置され、且つ接地
される。
電極78があり、それは電極の両主表面を通る、
ドリル又はパンチで穿たれた開孔(図示せず)を
持つ。第2高周波電源80はこの空洞電極78に
電気的に接続される。同様に、他の基板82が空
洞電極78と実質的に平行に配置され、且つ接地
される。
第3空洞電源84は基板82と実質的に平行に
配置される。この電極84もまたドリル又はパン
チで穿たれ、且つ電極の両主表面を貫通する複数
個の開孔(図示せず)を持つ。他の高周波電源8
6がこの空洞電極84に接続される。他の基板8
8が第3空洞電極84と実質的に平行に配置さ
れ、且つ接地されている。
配置される。この電極84もまたドリル又はパン
チで穿たれ、且つ電極の両主表面を貫通する複数
個の開孔(図示せず)を持つ。他の高周波電源8
6がこの空洞電極84に接続される。他の基板8
8が第3空洞電極84と実質的に平行に配置さ
れ、且つ接地されている。
最後に、1つの主表面だけにドリル又はパンチ
で穿たれた開孔(図示せず)を有する第4空洞電
極90は基板88と実質的に平行に配置され、そ
して最後の高周波電源92へ電気的に接続され
る。
で穿たれた開孔(図示せず)を有する第4空洞電
極90は基板88と実質的に平行に配置され、そ
して最後の高周波電源92へ電気的に接続され
る。
ガス導入パイプ94,96,98及び100が
空洞電極70,78,84及び90へ夫々接続さ
れる。操作バルブ94a,96a,98a及び1
00aが独立してガスの流れを閉じるため、対応
する導入パイプ94,96,98及び100に設
置される。導入多岐管即ち導入マニホールド10
1が空洞電極70,78,84及び90へ平均し
てガスを分配するために、導入パイプ94,9
6,98及び100に接続されている。
空洞電極70,78,84及び90へ夫々接続さ
れる。操作バルブ94a,96a,98a及び1
00aが独立してガスの流れを閉じるため、対応
する導入パイプ94,96,98及び100に設
置される。導入多岐管即ち導入マニホールド10
1が空洞電極70,78,84及び90へ平均し
てガスを分配するために、導入パイプ94,9
6,98及び100に接続されている。
電極を挟んでガス導入マニホールド101と反
対側にガス排出パイプであり、その1個は102
で示されており、各パイプに対応して、独立的に
操作しうるバルブ102Aを持つ。空洞電極7
8,84及び90に関連するガス排出パイプは第
1図には示されていない。すべてのガス排出パイ
プはそれ等に関連する空洞電極と排出マニホール
ド104に接続されており、空洞電極からガスを
均一に排気させる。
対側にガス排出パイプであり、その1個は102
で示されており、各パイプに対応して、独立的に
操作しうるバルブ102Aを持つ。空洞電極7
8,84及び90に関連するガス排出パイプは第
1図には示されていない。すべてのガス排出パイ
プはそれ等に関連する空洞電極と排出マニホール
ド104に接続されており、空洞電極からガスを
均一に排気させる。
ガス供給主パイプ106が導入マニホールド1
01へ接続される。同様に、ガス排気主パイプ1
08が排出マニホールド104へ接続される。
01へ接続される。同様に、ガス排気主パイプ1
08が排出マニホールド104へ接続される。
若し望むならば、ガス導入パイプ106,9
4,96,98,100及びマニホールド101
の機能と、ガス排出パイプ108,102及びマ
ニホールド104の機能とは反転することが出来
ることは理解されるべきである。つまり、必要に
応じて、ガスは主ガス排出パイプ108によつて
導入し、主ガス供給パイプ106によつて排出す
ることが出来る。
4,96,98,100及びマニホールド101
の機能と、ガス排出パイプ108,102及びマ
ニホールド104の機能とは反転することが出来
ることは理解されるべきである。つまり、必要に
応じて、ガスは主ガス排出パイプ108によつて
導入し、主ガス供給パイプ106によつて排出す
ることが出来る。
空洞電極と直接に結合した導入及び排出パイプ
の使用は基板の間のガスの配分及びガスの流れを
最大にするので、ガスの流れの均一化及び電界の
均一化を確実にする。これ等の均一化の組み合せ
の利益は、プラズマ処理中でより正確でより均一
なエツチング又は沈積が生ずることである。
の使用は基板の間のガスの配分及びガスの流れを
最大にするので、ガスの流れの均一化及び電界の
均一化を確実にする。これ等の均一化の組み合せ
の利益は、プラズマ処理中でより正確でより均一
なエツチング又は沈積が生ずることである。
本発明の空洞電極プラズマ装置を良く理解する
ために操作バルブ94A,96A,98A,10
0A,102A及び図示されていない操作バルブ
について説明する。圧力を加えられたガスが導入
マニホールド101を経てガス供給主パイプ10
6から導入された時、バルブ94A,96A,9
8A及び100Aはガスを空洞電極70,78,
84及び90へ到達させ導入させる。排出パイプ
の弁102A及び示されていない他のバルブが閉
位置にされていると、ガスは空洞電極の開孔72
を通るよう強制される。このようにして、対応す
るガス導入口94,96,98及び100により
圧力を加えられて空洞電極70,78,84及び
90中に導入されたガスは実質的に均一な態様で
基板74,82及び88をエツチングするため電
極の開孔72を経て配分される。
ために操作バルブ94A,96A,98A,10
0A,102A及び図示されていない操作バルブ
について説明する。圧力を加えられたガスが導入
マニホールド101を経てガス供給主パイプ10
6から導入された時、バルブ94A,96A,9
8A及び100Aはガスを空洞電極70,78,
84及び90へ到達させ導入させる。排出パイプ
の弁102A及び示されていない他のバルブが閉
位置にされていると、ガスは空洞電極の開孔72
を通るよう強制される。このようにして、対応す
るガス導入口94,96,98及び100により
圧力を加えられて空洞電極70,78,84及び
90中に導入されたガスは実質的に均一な態様で
基板74,82及び88をエツチングするため電
極の開孔72を経て配分される。
導入バルブ94A,96A,98A及び100
Aと、排出バルブ102A及び図示されていない
他の排出バルブとを適当に設定することにより、
空洞電極70,78,84,90を通るガス流を
幾つかのガス流のパターンのうちの1つにするこ
とが出来る。個々の基板又は基板の群は導入及び
排出バルブを適当に設定することにより、そして
ガス供給主パイプ106及びガス排気主パイプ1
08を選択することによつて処理することが出来
る。本発明に従つて、空洞電極及び基板の数は任
意に選択しうることは理解されるべきである。
Aと、排出バルブ102A及び図示されていない
他の排出バルブとを適当に設定することにより、
空洞電極70,78,84,90を通るガス流を
幾つかのガス流のパターンのうちの1つにするこ
とが出来る。個々の基板又は基板の群は導入及び
排出バルブを適当に設定することにより、そして
ガス供給主パイプ106及びガス排気主パイプ1
08を選択することによつて処理することが出来
る。本発明に従つて、空洞電極及び基板の数は任
意に選択しうることは理解されるべきである。
ガス導入パイプ94,96,98及び100は
プラズマ反応が維持されるガスを導入するのに使
われる。そのようなガスは通常、CM4、酸素、
アンモニア、フレオンなどである。上述のガスの
任意の混合気体を含むガス組成もまた使用出来
る。更にまた、既に述べたように、アルゴン及び
酸素の混合気体は高い縦横比を持つスルーホール
を清浄するために、相対的に低い周波数の高周波
電源で使用することが出来る。
プラズマ反応が維持されるガスを導入するのに使
われる。そのようなガスは通常、CM4、酸素、
アンモニア、フレオンなどである。上述のガスの
任意の混合気体を含むガス組成もまた使用出来
る。更にまた、既に述べたように、アルゴン及び
酸素の混合気体は高い縦横比を持つスルーホール
を清浄するために、相対的に低い周波数の高周波
電源で使用することが出来る。
良好な実施例において、高周波電源間の位相の
相違は以下の通りである。高周波電源76及び8
6は互に同位相である。高周波電源80及び92
は互に同位相であるけれども、上述の高周波電源
76及び86に対しては180°、位相がずれてい
る。代表的な周波数は50キロヘルツ乃至13.5メガ
ヘルツ範囲にある。
相違は以下の通りである。高周波電源76及び8
6は互に同位相である。高周波電源80及び92
は互に同位相であるけれども、上述の高周波電源
76及び86に対しては180°、位相がずれてい
る。代表的な周波数は50キロヘルツ乃至13.5メガ
ヘルツ範囲にある。
第2図を参照すると、空洞電極70及び78
と、その間に挟まれた基板74とが第1図の線6
−6に沿つて切断された断面図が示されている。
空洞電極70は2つの壁を有し、左の壁109は
開孔がなく、右の壁110は多数の開孔72があ
る。このため第1図では開孔72を破線で示す。
電極70の右壁110の開孔72は、反応室50
(第6図)の左部分から右部分へガスを分散させ
るようにテーパが付されている。従つて、電極7
0の開孔72は壁110の左側で小さな直径を有
し、電極70の壁110の右側では大きな直径を
有する。
と、その間に挟まれた基板74とが第1図の線6
−6に沿つて切断された断面図が示されている。
空洞電極70は2つの壁を有し、左の壁109は
開孔がなく、右の壁110は多数の開孔72があ
る。このため第1図では開孔72を破線で示す。
電極70の右壁110の開孔72は、反応室50
(第6図)の左部分から右部分へガスを分散させ
るようにテーパが付されている。従つて、電極7
0の開孔72は壁110の左側で小さな直径を有
し、電極70の壁110の右側では大きな直径を
有する。
テーパの付された孔70の方向は基板74の右
側の主表面へ均一にガスを配分させるように、空
洞電極78の左側壁112では逆向きにされる。
図示のような開孔72のテープは、2個の空洞電
極70及び78の中間に1個の気体74が置かれ
た図示の例に有用であることは注意を要する。他
の配列及び電極の開孔72の方向は、ガス流の方
向や同時に処理される基板の数によつて、容易に
デザインしうる。
側の主表面へ均一にガスを配分させるように、空
洞電極78の左側壁112では逆向きにされる。
図示のような開孔72のテープは、2個の空洞電
極70及び78の中間に1個の気体74が置かれ
た図示の例に有用であることは注意を要する。他
の配列及び電極の開孔72の方向は、ガス流の方
向や同時に処理される基板の数によつて、容易に
デザインしうる。
基板の表面全体にわたるガス流分布を均一化す
るため、空洞電極主表面の周辺部の開孔の直径を
中央部の開孔の直径よりも小さくしてもよい。又
は開孔の直径を同じにして、空洞電極主表面の周
辺部に於ける個数を中央部よりも少くしてもよ
い。
るため、空洞電極主表面の周辺部の開孔の直径を
中央部の開孔の直径よりも小さくしてもよい。又
は開孔の直径を同じにして、空洞電極主表面の周
辺部に於ける個数を中央部よりも少くしてもよ
い。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の空洞電極にはガ
ス導入パイプ及び排出パイプが直結されるので、
基板全体のガス配分及び電界を均一化する。これ
によりプラズマ処理(エツチング又は沈積)の結
果が正確でより均一化されるなどの効果を有す
る。
ス導入パイプ及び排出パイプが直結されるので、
基板全体のガス配分及び電界を均一化する。これ
によりプラズマ処理(エツチング又は沈積)の結
果が正確でより均一化されるなどの効果を有す
る。
第1図は本発明の空洞電極プラズマ装置の模式
図、第2図は第1図の線6−6に沿つて切断して
示す空洞電極の断面図、第3図はプラズマ領域を
発生する従来装置の模式図、第4図は基板を取り
囲んでプラズマ領域を発生する従来装置の図、第
5図はプラズマ領域発生装置の図、第6図は反応
室の模式断面図である。 10,12,28,30,58,60……電
極、34,36,64,68,76,80,8
6,92……高周波電源、32,54,74,8
2……基板、70,78,84,90……空洞電
極。
図、第2図は第1図の線6−6に沿つて切断して
示す空洞電極の断面図、第3図はプラズマ領域を
発生する従来装置の模式図、第4図は基板を取り
囲んでプラズマ領域を発生する従来装置の図、第
5図はプラズマ領域発生装置の図、第6図は反応
室の模式断面図である。 10,12,28,30,58,60……電
極、34,36,64,68,76,80,8
6,92……高周波電源、32,54,74,8
2……基板、70,78,84,90……空洞電
極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2つの主表面を有する基板に対し
てプラズマ処理をするためのプラズマ反応室内に
均一なガス流を発生する装置であつて、下記(a)乃
至(f)を含むことを特徴とする均一ガス流発生装
置。 (a) 上記プラズマ反応室内に、相互に離隔して対
向配置され、両面に夫々複数個の開口72を有
する複数個の空洞電極78,84。 (b) 上記対向配置された複数個の空洞電極をはさ
むように離隔して対向配置され、少なくとも対
向する面に夫々複数個の開口72を有する2個
の空洞電極70,90。 (c) 上記対向配置された全空洞電極のうちの奇数
番目の空洞電極に電気的に接続された第1の高
周波電源76,86。 (d) 上記対向配置された全空洞電極のうちの偶数
番目の空洞電極に電気的に接続された、上記第
1の高周波電源が発生する高周波電界とは位相
のずれた高周波電界を発生する第2の高周波電
源80,92。 (e) プラズマ処理されるべき基板74,82,8
8を、上記対向配置された各空洞電極の間に支
持するための手段。 (f) 上記高周波電界により反応種に変換されるべ
きガスを、上記空洞電極の間に支持した基板の
主表面全体に均一に行きわたらせるようにする
ため、上記空洞電極の空洞内へ上記ガスを導入
する手段。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/692,143 US4601807A (en) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | Reactor for plasma desmear of high aspect ratio hole |
| US692143 | 1985-01-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168923A JPS61168923A (ja) | 1986-07-30 |
| JPH0439223B2 true JPH0439223B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=24779427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60227939A Granted JPS61168923A (ja) | 1985-01-17 | 1985-10-15 | 均一ガス流発生装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4601807A (ja) |
| EP (1) | EP0188207B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61168923A (ja) |
| DE (1) | DE3669951D1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5061359A (en) * | 1985-01-17 | 1991-10-29 | International Business Machines Corporation | Plasma processing apparatus including three bus structures |
| US4828668A (en) * | 1986-03-10 | 1989-05-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Sputtering system for deposition on parallel substrates |
| US4810322A (en) * | 1986-11-03 | 1989-03-07 | International Business Machines Corporation | Anode plate for a parallel-plate reactive ion etching reactor |
| JPH01243429A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-28 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | プラズマ処理方法 |
| JPH07110991B2 (ja) * | 1989-10-02 | 1995-11-29 | 株式会社日立製作所 | プラズマ処理装置およびプラズマ処理方法 |
| DE69032952T2 (de) * | 1989-11-15 | 1999-09-30 | Haruhisa Kinoshita | Trocken-Behandlungsvorrichtung |
| JPH0449523A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-18 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 磁気記録媒体の製造法及びその装置 |
| DE4117332C2 (de) * | 1991-05-31 | 1995-11-23 | Ivanovskij Ni Skij Eksperiment | Verfahren zur Behandlung von laufendem Substrat mit Hilfe eines elektrischen Entladungsplasmas und Vorrichtung zu dessen Durchführung |
| US20030048591A1 (en) * | 2001-09-10 | 2003-03-13 | Saturn Vac Co., Ltd. | Desmearing process/apparatus for pulse-type D.C. plasma |
| JP2005150632A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Tokyo Electron Ltd | 還元装置および還元方法 |
| CN102017056B (zh) * | 2008-05-02 | 2013-11-20 | 东电电子太阳能股份公司 | 用于衬底的等离子体处理的等离子体处理设备和方法 |
| JP4558067B2 (ja) * | 2008-05-21 | 2010-10-06 | シャープ株式会社 | プラズマ処理装置 |
| JP5257936B2 (ja) * | 2009-01-22 | 2013-08-07 | シャープ株式会社 | プラズマ処理装置およびこれを用いた半導体素子の製造方法 |
| US8278139B2 (en) * | 2009-09-25 | 2012-10-02 | Applied Materials, Inc. | Passivating glue layer to improve amorphous carbon to metal adhesion |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545386A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 | Hitachi Ltd | Surface processor for wafer |
| US4264393A (en) * | 1977-10-31 | 1981-04-28 | Motorola, Inc. | Reactor apparatus for plasma etching or deposition |
| US4297162A (en) * | 1979-10-17 | 1981-10-27 | Texas Instruments Incorporated | Plasma etching using improved electrode |
| US4282077A (en) * | 1980-07-03 | 1981-08-04 | General Dynamics, Pomona Division | Uniform plasma etching system |
| US4425210A (en) * | 1980-11-04 | 1984-01-10 | Fazlin Fazal A | Plasma desmearing apparatus and method |
-
1985
- 1985-01-17 US US06/692,143 patent/US4601807A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-15 JP JP60227939A patent/JPS61168923A/ja active Granted
-
1986
- 1986-01-07 DE DE8686100108T patent/DE3669951D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-07 EP EP86100108A patent/EP0188207B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0188207A3 (en) | 1987-09-30 |
| EP0188207A2 (en) | 1986-07-23 |
| DE3669951D1 (de) | 1990-05-03 |
| JPS61168923A (ja) | 1986-07-30 |
| EP0188207B1 (en) | 1990-03-28 |
| US4601807A (en) | 1986-07-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0365892B2 (ja) | ||
| US4885074A (en) | Plasma reactor having segmented electrodes | |
| KR100557444B1 (ko) | 반도체 처리실 전극체 및 그 제조방법 | |
| JPH0439223B2 (ja) | ||
| US5061359A (en) | Plasma processing apparatus including three bus structures | |
| CN101272881B (zh) | 用于从基片去除金属氧化物的装置和方法 | |
| EP0651427A1 (en) | Plasma processing | |
| EP0088074A1 (en) | Plasma reactor and method therefor | |
| CA1128896A (en) | Treating multilayer printed wiring boards | |
| US6216632B1 (en) | Plasma processing system | |
| EP0188208B1 (en) | Plasma reactor chamber | |
| US6198067B1 (en) | Plasma processing device for circuit supports | |
| US4399014A (en) | Plasma reactor and method therefor | |
| US5021138A (en) | Side source center sink plasma reactor | |
| JPS63248130A (ja) | プラズマ反応器 | |
| JPS62273731A (ja) | プラズマ処理装置 | |
| CN100514571C (zh) | 等离子体刻蚀系统 | |
| KR100803825B1 (ko) | 플라즈마 식각 시스템 | |
| JP4576011B2 (ja) | プラズマ処理装置 | |
| JP2003160875A (ja) | Cvd装置 | |
| KR20000043924A (ko) | 플라즈마 증착 장비 및 이를 이용한 반도체 소자의 절연막형성 방법 | |
| KR100541541B1 (ko) | 플라즈마 증착장비의 프로세스 챔버 | |
| JPS5916979A (ja) | プラズマエツチング装置 | |
| KR20240052325A (ko) | 다중 채널 펄스 rf 전원 공급장치 | |
| JPH0368136A (ja) | ドライエッチング装置 |