JPH0439441Y2 - - Google Patents
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- JPH0439441Y2 JPH0439441Y2 JP5656786U JP5656786U JPH0439441Y2 JP H0439441 Y2 JPH0439441 Y2 JP H0439441Y2 JP 5656786 U JP5656786 U JP 5656786U JP 5656786 U JP5656786 U JP 5656786U JP H0439441 Y2 JPH0439441 Y2 JP H0439441Y2
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- JP
- Japan
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- port
- pressure
- valve
- piston
- supply
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 235000000177 Indigofera tinctoria Nutrition 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 229940097275 indigo Drugs 0.000 description 2
- COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N indigo powder Natural products N1C2=CC=CC=C2C(=O)C1=C1C(=O)C2=CC=CC=C2N1 COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、油圧シヨベル等の建設車両の走行
用油圧回路に関し、特に走行ブレーキ時のサージ
圧力を防止すると共にブレーキ圧力を規定するオ
ーバーロードリリーフ弁を設けたものに関する。
用油圧回路に関し、特に走行ブレーキ時のサージ
圧力を防止すると共にブレーキ圧力を規定するオ
ーバーロードリリーフ弁を設けたものに関する。
〈従来の技術〉
従来のサージ圧を緩和する流体圧力調整弁とし
ては、第2図に示すようなものがある。これは特
公昭49−15571号に開示されているもので、本体
1の通路2と4との間を開閉する弁6に、ピスト
ン13を摺動自在に嵌入させ、そのピストン13
をばね15で押圧する構成である。これは、弁6
の着座時の有効受圧面積とピストン13の有効受
圧面積との差でばね8に対抗し、調圧値を規定す
ると共に、弁6の絞り12とピストン13の有効
ストロークボリユームにより昇圧緩衝時間を定め
てある。ばね15はピストン13の復帰を速めか
つ確実なものとするために設けてある。
ては、第2図に示すようなものがある。これは特
公昭49−15571号に開示されているもので、本体
1の通路2と4との間を開閉する弁6に、ピスト
ン13を摺動自在に嵌入させ、そのピストン13
をばね15で押圧する構成である。これは、弁6
の着座時の有効受圧面積とピストン13の有効受
圧面積との差でばね8に対抗し、調圧値を規定す
ると共に、弁6の絞り12とピストン13の有効
ストロークボリユームにより昇圧緩衝時間を定め
てある。ばね15はピストン13の復帰を速めか
つ確実なものとするために設けてある。
〈考案が解決しようとする問題点〉
前述した第2図の圧力調整弁は、油圧の走行装
置用のクロスオーバリリーフ弁として用いるには
大型である点で問題がある。すなわち、弁6を押
圧するばね8と、弁6の中のピストン13を押圧
するばね15とが2重構造となつているから、小
型化において大きな制限を受けるのである。
置用のクロスオーバリリーフ弁として用いるには
大型である点で問題がある。すなわち、弁6を押
圧するばね8と、弁6の中のピストン13を押圧
するばね15とが2重構造となつているから、小
型化において大きな制限を受けるのである。
この考案は、前記従来の技術において、ばね1
5を油圧に代替した構成として小型化を図るもの
である。
5を油圧に代替した構成として小型化を図るもの
である。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案による手段は、走行装置駆動用の油圧
モータに対する双方の給排回路に夫々オーバロー
ドリリーフ弁を設け、そのオーバロードリリーフ
弁は、第1ポートと第2ポートの間に設けられた
弁座にばねにより押圧されて弁孔を閉じており第
2ポート側の昇圧により前記ばねに抗して開弁し
て第1ポートと第2ポートを連通するように構成
された主弁を有し、その主弁が絞りを介して第2
ポートに連通し前記弁座より小径の内部室を有
し、その内部室にピストンを進退自在に収容し、
そのピストンの後面にストツパを対向させ、前記
主弁及びピストンの背部を第1ポートに連通する
通路を設けてなり、第1ポートを前記給排回路の
一方に接続され、第2ポートを他方の給排回路に
接続されていることを特徴とする。
モータに対する双方の給排回路に夫々オーバロー
ドリリーフ弁を設け、そのオーバロードリリーフ
弁は、第1ポートと第2ポートの間に設けられた
弁座にばねにより押圧されて弁孔を閉じており第
2ポート側の昇圧により前記ばねに抗して開弁し
て第1ポートと第2ポートを連通するように構成
された主弁を有し、その主弁が絞りを介して第2
ポートに連通し前記弁座より小径の内部室を有
し、その内部室にピストンを進退自在に収容し、
そのピストンの後面にストツパを対向させ、前記
主弁及びピストンの背部を第1ポートに連通する
通路を設けてなり、第1ポートを前記給排回路の
一方に接続され、第2ポートを他方の給排回路に
接続されていることを特徴とする。
〈作用〉
走行装置が油圧モータで作動中に、つまり走行
中に、油圧給排回路への圧油の給排を遮断する
と、油圧モータに作用している慣性で油圧モータ
がポンプ作用し、油圧モータへ圧油を供給してい
た回路が低圧となり排出していた回路が高圧とな
る。従つて圧油を供給していた回路に第1ポート
を接続しているオーバロードリリーフ弁におい
て、ピストンは内部室の容積が小さくなつた前進
位置にあり、第2ポートに作用する高圧の圧油が
絞りを介して内部室へ流入すると、ピストンが後
退動作する。このピストンの後退動作の間主弁と
ピストンのあいだに形成された内部室の油圧が、
ばね室の油圧と同一になるので、主弁は、弁座面
積に作用する第2ポートの油圧による押圧力を受
ける。ピストンがストツパに当たると、主弁とピ
ストンの間に形成された内部室の油圧が第2ポー
トの油圧と等しくなるので、主弁は、弁座面積か
らピストンの断面積を引いた面積に作用する第2
ポートの油圧による押圧力を受ける。このよう
に、ピストンが移動しているときに作用する主弁
への押圧力は、ピストンがストツパに当接したと
きの押圧力より、ピストンの面積に作用する第2
ポートの油圧による押圧力分だけ大きくなる。こ
の主弁に作用する押圧力は、ばねの押圧力を越え
ると開弁して第1、第2ポートを連通する。従つ
て、第2ポートの油圧は、ピストンが移動してい
るときは、低圧に設定され、ピストンがストツパ
に当接すると高圧の設定値となる。そして、第2
ポートは、油圧モータのブレーキ油圧が作用する
側の回路に接続されるので、油圧モータに油圧の
給排を停止した直後の高圧を主弁が少し開いて一
時的に逃がし、サージ圧の発生を防止する。この
サージ圧の発生を防止する作用は、第2図に示し
た従来のものと殆ど同じであり、同図のばね15
が存在しないからピストンがストツパに当接した
後退状態から初期の前進状態に戻るのにばねによ
つては戻されない。次に、再始動により第1ポー
トの油圧が上昇するとピストンが前進してサージ
圧を吸収できる状態に復帰する。なお、もう一つ
のオーバロードリリーフ弁は油圧モータが前記と
は逆方向に回転している状態から圧油給排回路を
遮断したとき前記と同様に作動する。
中に、油圧給排回路への圧油の給排を遮断する
と、油圧モータに作用している慣性で油圧モータ
がポンプ作用し、油圧モータへ圧油を供給してい
た回路が低圧となり排出していた回路が高圧とな
る。従つて圧油を供給していた回路に第1ポート
を接続しているオーバロードリリーフ弁におい
て、ピストンは内部室の容積が小さくなつた前進
位置にあり、第2ポートに作用する高圧の圧油が
絞りを介して内部室へ流入すると、ピストンが後
退動作する。このピストンの後退動作の間主弁と
ピストンのあいだに形成された内部室の油圧が、
ばね室の油圧と同一になるので、主弁は、弁座面
積に作用する第2ポートの油圧による押圧力を受
ける。ピストンがストツパに当たると、主弁とピ
ストンの間に形成された内部室の油圧が第2ポー
トの油圧と等しくなるので、主弁は、弁座面積か
らピストンの断面積を引いた面積に作用する第2
ポートの油圧による押圧力を受ける。このよう
に、ピストンが移動しているときに作用する主弁
への押圧力は、ピストンがストツパに当接したと
きの押圧力より、ピストンの面積に作用する第2
ポートの油圧による押圧力分だけ大きくなる。こ
の主弁に作用する押圧力は、ばねの押圧力を越え
ると開弁して第1、第2ポートを連通する。従つ
て、第2ポートの油圧は、ピストンが移動してい
るときは、低圧に設定され、ピストンがストツパ
に当接すると高圧の設定値となる。そして、第2
ポートは、油圧モータのブレーキ油圧が作用する
側の回路に接続されるので、油圧モータに油圧の
給排を停止した直後の高圧を主弁が少し開いて一
時的に逃がし、サージ圧の発生を防止する。この
サージ圧の発生を防止する作用は、第2図に示し
た従来のものと殆ど同じであり、同図のばね15
が存在しないからピストンがストツパに当接した
後退状態から初期の前進状態に戻るのにばねによ
つては戻されない。次に、再始動により第1ポー
トの油圧が上昇するとピストンが前進してサージ
圧を吸収できる状態に復帰する。なお、もう一つ
のオーバロードリリーフ弁は油圧モータが前記と
は逆方向に回転している状態から圧油給排回路を
遮断したとき前記と同様に作動する。
〈実施例〉
実施例を第1図に示す。同図において、20,
21はオーバロードリリーフ弁、22は車両の走
行装置駆動用油圧モータ、23,24は圧油の給
排回路である。
21はオーバロードリリーフ弁、22は車両の走
行装置駆動用油圧モータ、23,24は圧油の給
排回路である。
オーバロードリリーフ弁20,21は、同一の
構造であるから一方の弁20についてのみ説明す
る。このオーバロードリリーフ弁20は、弁本体
30、主弁31、ばね32、ピストン33、スト
ツパ34等からなる。弁本体30は、第1ポート
35、第2ポート36、主弁31が摺動自在に挿
入された内孔37を有している。主弁31は内孔
37内で第2ポート35側に設けられた弁座38
へ向つてばね32により押圧されており、ばね3
2の他端は内孔37を閉じている藍体39に当接
している。また主弁31は内部に弁座8より小径
のピストン33を主弁31と同軸的に摺動自在に
収容しており、ピストン33の前面に第2ポート
36に絞り40を介して連通する内部室41を形
成されている。このピストン33の後退位置を制
限するストツパ34が、前記藍体39から突設さ
れている。主弁31の背面のばね室42は第1ポ
ート35と通路43によつて連通している。
構造であるから一方の弁20についてのみ説明す
る。このオーバロードリリーフ弁20は、弁本体
30、主弁31、ばね32、ピストン33、スト
ツパ34等からなる。弁本体30は、第1ポート
35、第2ポート36、主弁31が摺動自在に挿
入された内孔37を有している。主弁31は内孔
37内で第2ポート35側に設けられた弁座38
へ向つてばね32により押圧されており、ばね3
2の他端は内孔37を閉じている藍体39に当接
している。また主弁31は内部に弁座8より小径
のピストン33を主弁31と同軸的に摺動自在に
収容しており、ピストン33の前面に第2ポート
36に絞り40を介して連通する内部室41を形
成されている。このピストン33の後退位置を制
限するストツパ34が、前記藍体39から突設さ
れている。主弁31の背面のばね室42は第1ポ
ート35と通路43によつて連通している。
このオーバロードリリーフ弁20は、第1ポー
ト35を給排回路23に、第2ポート36を給排
回路24に夫々接続されている。もう一つのオー
バロードリリーフ弁21は、第1ポート35を給
排回路24に、第2ポート36を給排回路23に
夫々接続されている。
ト35を給排回路23に、第2ポート36を給排
回路24に夫々接続されている。もう一つのオー
バロードリリーフ弁21は、第1ポート35を給
排回路24に、第2ポート36を給排回路23に
夫々接続されている。
給排回路23に圧油を供給し、給排回路24を
タンクに接続すると、油圧モータ22が回転し、
車両が走行する。給排回路23の油圧は油圧モー
タ22の負荷に応じて上昇し、給排回路24の油
圧は低圧である。従つて、オーバロードリリーフ
弁20において、主弁31は弁座38に着座して
第1ポート35と第2ポート36との間を閉じて
おり、ピストン33は前進している。他方のオー
バーロードリリーフ弁21においては、主弁31
は着座しているがピストン33の位置は後退位置
となる。
タンクに接続すると、油圧モータ22が回転し、
車両が走行する。給排回路23の油圧は油圧モー
タ22の負荷に応じて上昇し、給排回路24の油
圧は低圧である。従つて、オーバロードリリーフ
弁20において、主弁31は弁座38に着座して
第1ポート35と第2ポート36との間を閉じて
おり、ピストン33は前進している。他方のオー
バーロードリリーフ弁21においては、主弁31
は着座しているがピストン33の位置は後退位置
となる。
今、給排回路23,24の圧油の給排側端を遮
断してブレーキ状態とすると、油圧モータ22に
作用している慣性で油圧モータ22がポンプ作用
をするから、給排回路24に高圧が作用し給排回
路23が低圧となる。これによつてオーバロード
リリーフ弁20の第1ポート35は低圧が、第2
ポート36は高圧が作用する。第2ポート36の
油圧は絞り40を介して圧力室41に作用し、ピ
ストン33を後退させる。内部室41内に圧油が
供給されている間、主弁31に作用する押圧力
は、弁座38の断面積に作用する第2ポート36
の油圧による押圧力となる。すなわち、ピストン
33がストツパ34に当接するまでは当接したと
きよりも有効受圧面積が大きく大きい押圧力が作
用しており、ばね32が事実上低い設定圧になつ
ているのと同じである。従つて、ピストン33が
移動中は、第2ポート36の油圧が低圧に保持さ
れているので、第2ポート36のサージ圧の発生
を防止できる。そして、ピストン43がストツパ
34に当接すると、内部室41の油圧は、第2ポ
ート36の油圧と同圧になるので、主弁31に作
用する押圧力は弁座38の断面積からピストン3
3の断面積を引いた小さな有効受圧面積に応じた
小さな値になる。すなわち、ばね32がピストン
33に移動中よりも高い設定圧になつているのと
同じである。このため第2ポート36の油圧が高
い値に保持される。
断してブレーキ状態とすると、油圧モータ22に
作用している慣性で油圧モータ22がポンプ作用
をするから、給排回路24に高圧が作用し給排回
路23が低圧となる。これによつてオーバロード
リリーフ弁20の第1ポート35は低圧が、第2
ポート36は高圧が作用する。第2ポート36の
油圧は絞り40を介して圧力室41に作用し、ピ
ストン33を後退させる。内部室41内に圧油が
供給されている間、主弁31に作用する押圧力
は、弁座38の断面積に作用する第2ポート36
の油圧による押圧力となる。すなわち、ピストン
33がストツパ34に当接するまでは当接したと
きよりも有効受圧面積が大きく大きい押圧力が作
用しており、ばね32が事実上低い設定圧になつ
ているのと同じである。従つて、ピストン33が
移動中は、第2ポート36の油圧が低圧に保持さ
れているので、第2ポート36のサージ圧の発生
を防止できる。そして、ピストン43がストツパ
34に当接すると、内部室41の油圧は、第2ポ
ート36の油圧と同圧になるので、主弁31に作
用する押圧力は弁座38の断面積からピストン3
3の断面積を引いた小さな有効受圧面積に応じた
小さな値になる。すなわち、ばね32がピストン
33に移動中よりも高い設定圧になつているのと
同じである。このため第2ポート36の油圧が高
い値に保持される。
そして、第2ポート36に作用する油圧で主弁
31が後退すると双方の給排回路23,24が接
続され、油圧モータ22はばね32による主弁3
1の閉弁力で規制されるブレーキ力を受けながら
回転し、やがて停止し、主弁31も着座する。
31が後退すると双方の給排回路23,24が接
続され、油圧モータ22はばね32による主弁3
1の閉弁力で規制されるブレーキ力を受けながら
回転し、やがて停止し、主弁31も着座する。
このように、この回路によると、油圧モータ2
2に油圧の給排が停止されたときに、その初期に
第2ポート36に作用する油圧を低圧に保持しサ
ージ圧の発生を防止して、その後第2ポート36
の油圧を高圧に保持してブレーキ力を作用させる
ので、油圧モータの停止をスムーズに行うことが
できる。
2に油圧の給排が停止されたときに、その初期に
第2ポート36に作用する油圧を低圧に保持しサ
ージ圧の発生を防止して、その後第2ポート36
の油圧を高圧に保持してブレーキ力を作用させる
ので、油圧モータの停止をスムーズに行うことが
できる。
なお、給排回路23に圧給が供給され、油圧モ
ータ22が前記と逆に回転する場合には、ブレー
キ時にオーバロードリリーフ弁21が前述したオ
ーバロードリリーフ弁20と同様に作動して、サ
ージ圧を避ける。
ータ22が前記と逆に回転する場合には、ブレー
キ時にオーバロードリリーフ弁21が前述したオ
ーバロードリリーフ弁20と同様に作動して、サ
ージ圧を避ける。
〈考案の効果〉
この考案は、サージ圧吸収機能を有するオーバ
ロードリリーフ弁を、走行用油圧回路中にその給
排の切換に対応するように2個設けてあり、その
オーバロードリリーフ弁がサージ圧を吸収できる
状態であるピストン前進状態を走行用油圧によつ
て得るようにしたものであるから、従来のピスト
ン前進用のばねを省略できて、その分オーバロー
ドリリーフ弁を小型に形成できる効果を有する。
ロードリリーフ弁を、走行用油圧回路中にその給
排の切換に対応するように2個設けてあり、その
オーバロードリリーフ弁がサージ圧を吸収できる
状態であるピストン前進状態を走行用油圧によつ
て得るようにしたものであるから、従来のピスト
ン前進用のばねを省略できて、その分オーバロー
ドリリーフ弁を小型に形成できる効果を有する。
第1図はこの考案の実施例の回路図及びその回
路に使用するオーバロードリリーフ弁の縦断面
図、第2図は従来の圧力調整弁の1例を示す縦断
面図である。 20,21……オーバロードリリーフ弁、22
……油圧モータ、23,24……給排回路、30
……弁本体、31……主弁、32……ばね、33
……ピストン、34……ストツパ、35……第1
ポート、36……第2ポート、38……弁座、4
0……絞り、41……内部室。
路に使用するオーバロードリリーフ弁の縦断面
図、第2図は従来の圧力調整弁の1例を示す縦断
面図である。 20,21……オーバロードリリーフ弁、22
……油圧モータ、23,24……給排回路、30
……弁本体、31……主弁、32……ばね、33
……ピストン、34……ストツパ、35……第1
ポート、36……第2ポート、38……弁座、4
0……絞り、41……内部室。
Claims (1)
- 走行装置駆動用の油圧モータに対する双方の給
排回路に夫々オーバロードリリーフ弁を設け、そ
のオーバロードリリーフ弁は、第1ポートと第2
ポートの間に設けられた弁座にばねにより押圧さ
れて弁孔を閉じており第2ポート側の昇圧により
前記ばねに抗して開弁して第1ポートと第2ポー
トを連通するように構成された主弁を有し、その
主弁が絞りを介して第2ポートに連通し前記弁座
より小径の内部室を有し、その内部室にピストン
を進退自在に収容し、そのピストンの後面にスト
ツパを対向させ、前記主弁及びピストンの背部を
第1ポートに連通する通路を設けてなり、第1ポ
ートを前記給排回路の一方に接続され、第2ポー
トを他方の給排回路に接続されていることを特徴
とする走行用油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5656786U JPH0439441Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5656786U JPH0439441Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167907U JPS62167907U (ja) | 1987-10-24 |
| JPH0439441Y2 true JPH0439441Y2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=30885490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5656786U Expired JPH0439441Y2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439441Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP5656786U patent/JPH0439441Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62167907U (ja) | 1987-10-24 |
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