JPH0439574Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439574Y2 JPH0439574Y2 JP6915585U JP6915585U JPH0439574Y2 JP H0439574 Y2 JPH0439574 Y2 JP H0439574Y2 JP 6915585 U JP6915585 U JP 6915585U JP 6915585 U JP6915585 U JP 6915585U JP H0439574 Y2 JPH0439574 Y2 JP H0439574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output cable
- speed sensor
- vehicle speed
- case
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- General Details Of Gearings (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、車速センサーから速度計に出力を
案内させる出力ケーブルの基部を、トランスミツ
シヨンケースに装着した車速センサーのケースに
取り付ける出力ケーブル取付構造に関するもので
ある。
案内させる出力ケーブルの基部を、トランスミツ
シヨンケースに装着した車速センサーのケースに
取り付ける出力ケーブル取付構造に関するもので
ある。
従来の技術
従来から自動車における速度計は指針式のもの
であつたが、最近はエレクトロニクスの進歩によ
りデイジタル表示式の速度計も増えている。これ
に伴ないドライブシヤフトの回転数を速度計に伝
達する手段も変化している。
であつたが、最近はエレクトロニクスの進歩によ
りデイジタル表示式の速度計も増えている。これ
に伴ないドライブシヤフトの回転数を速度計に伝
達する手段も変化している。
第7図、第8図(特開昭58−87465号公報参照)
はその一例を示したもので、図中、1はトランス
ミツシヨンケース、2はトランスミツシヨンケー
ス1に取り付けられた光電式の車速センサーであ
る。この車速センサー2にはスリツト盤とフオト
カプラを用いたロータリエンコーダが用いられて
いる。そして、車速センサー2のフオトカプラか
らの出力はリード線等の出力ケーブル3を介して
速度計に入力される。
はその一例を示したもので、図中、1はトランス
ミツシヨンケース、2はトランスミツシヨンケー
ス1に取り付けられた光電式の車速センサーであ
る。この車速センサー2にはスリツト盤とフオト
カプラを用いたロータリエンコーダが用いられて
いる。そして、車速センサー2のフオトカプラか
らの出力はリード線等の出力ケーブル3を介して
速度計に入力される。
考案が解決しようとする問題点
しかし、上述した出力ケーブル3は車速センサ
ー2の端部に剥き出しの状態で取り付けられてい
た。このため、車両の走行時に、タイヤにより跳
ね上げられた小石4が第7図の如く出力ケーブル
3の基部に衝突した場合、出力ケーブル3が損傷
したり断線したりするという問題があつた。
ー2の端部に剥き出しの状態で取り付けられてい
た。このため、車両の走行時に、タイヤにより跳
ね上げられた小石4が第7図の如く出力ケーブル
3の基部に衝突した場合、出力ケーブル3が損傷
したり断線したりするという問題があつた。
そこで、この考案は、この様な問題点を解決し
た車速センサーへの出力ケーブル取付構造を提供
することを目的とするものである。
た車速センサーへの出力ケーブル取付構造を提供
することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するため、この考案は、車両の
トランスミツシヨンケースに車速センサーのケー
スの一端部を取り付け、該車速センサーの出力ケ
ーブルの基部を前記ケースの他端部から外部に取
り出す様にした車速センサーの出力ケーブル取付
構造において、前記ケースの他端部に保護筒部を
一体に設け、該保護筒部に端面に開口するスリツ
トを複数形成すると共に、前記出力ケーブルの基
部を保護筒部内に配設し、リール状のケーブル保
持カラーを前記出力ケーブルの基部に長手方向に
移動調整可能に取り付け、該ケーブル保持カラー
を前記複数のスリツトの一つに嵌着した車速セン
サーの出力ケーブル取付構造としたこまを特徴と
するものである。
トランスミツシヨンケースに車速センサーのケー
スの一端部を取り付け、該車速センサーの出力ケ
ーブルの基部を前記ケースの他端部から外部に取
り出す様にした車速センサーの出力ケーブル取付
構造において、前記ケースの他端部に保護筒部を
一体に設け、該保護筒部に端面に開口するスリツ
トを複数形成すると共に、前記出力ケーブルの基
部を保護筒部内に配設し、リール状のケーブル保
持カラーを前記出力ケーブルの基部に長手方向に
移動調整可能に取り付け、該ケーブル保持カラー
を前記複数のスリツトの一つに嵌着した車速セン
サーの出力ケーブル取付構造としたこまを特徴と
するものである。
実施例
以下、この考案の一実施例を第1図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図において、5は自動車のトランスミツシ
ヨンケース、6は光電式の車速センサーである。
車速センサー6は、第2図に示した様に、トラン
スミツシヨンケース5内の図示しないドライブシ
ヤフトに連動する羽根車7と、この羽根車7の回
転量を検出するフオトカプラ8と、羽根車7及び
フオトカプラ8を覆うケース9を有する。このケ
ース9は一端部がトランスミツシヨンケース5に
取り付けられている。このケース9の他端部には
保護筒部10が形成され、この保護筒部10には
第1図〜第4図に示した様に端面に開口する複数
のスリツト11が周方向に等ピツチで形成されて
いる。
ヨンケース、6は光電式の車速センサーである。
車速センサー6は、第2図に示した様に、トラン
スミツシヨンケース5内の図示しないドライブシ
ヤフトに連動する羽根車7と、この羽根車7の回
転量を検出するフオトカプラ8と、羽根車7及び
フオトカプラ8を覆うケース9を有する。このケ
ース9は一端部がトランスミツシヨンケース5に
取り付けられている。このケース9の他端部には
保護筒部10が形成され、この保護筒部10には
第1図〜第4図に示した様に端面に開口する複数
のスリツト11が周方向に等ピツチで形成されて
いる。
また、上述したフオトカプラ8の出力はリード
線である出力ケーブル12を介して図示しない速
度計に入力される様になつている。この出力ケー
ブル12の基部はケース9の他端部から保護筒部
10内に取り出されていて、この出力ケーブル1
2の基部外周には合成樹脂、ゴム等からケーブル
保持カラー13(第5図、第6図参照)が長手方
向に移動調整可能に嵌合されている。このケーブ
ル保持カラー13は、筒状部13aと、この筒状
部13aの両端部に突設されたフランジ13b,
13cからリール状に形成されている。これによ
りフランジ13b,13c間には環状の係合溝1
3dが形成されている。しかも、この係合溝13
dは上述した複数のスリツト11の一つに係合さ
れている。
線である出力ケーブル12を介して図示しない速
度計に入力される様になつている。この出力ケー
ブル12の基部はケース9の他端部から保護筒部
10内に取り出されていて、この出力ケーブル1
2の基部外周には合成樹脂、ゴム等からケーブル
保持カラー13(第5図、第6図参照)が長手方
向に移動調整可能に嵌合されている。このケーブ
ル保持カラー13は、筒状部13aと、この筒状
部13aの両端部に突設されたフランジ13b,
13cからリール状に形成されている。これによ
りフランジ13b,13c間には環状の係合溝1
3dが形成されている。しかも、この係合溝13
dは上述した複数のスリツト11の一つに係合さ
れている。
この様な構成においては、出力ケーブル12の
基部が保護筒部10でカバーされているので、小
石がタイヤにより出力ケーブル12の基部側に向
けて跳ね上げられても、小石は保護筒部10に衝
突するが出力ケーブルに衝突することはない。
基部が保護筒部10でカバーされているので、小
石がタイヤにより出力ケーブル12の基部側に向
けて跳ね上げられても、小石は保護筒部10に衝
突するが出力ケーブルに衝突することはない。
考案の効果
この考案は、以上説明した様に、車両のトラン
スミツシヨンケースに車速センサーのケースの一
端部を取り付け、該車速センサーの出力ケーブル
の基部を前記ケースの他端部から外部に取り出す
様にした車速センサーの出力ケーブル取付構造に
おいて、前記ケースの他端部に保護筒部を一体に
設け、該保護筒部に端面に開口するスリツトを複
数形成すると共に、前記出力ケーブルの基部を保
護筒部内に配設し、リール状のケーブル保持カラ
ーを前記出力ケーブルの基部に長手方向に移動調
整可能に取り付け、該ケーブル保持カラーを前記
複数のスリツトの一つに嵌着した車速センサーの
出力ケーブル取付構造としたので、小石がタイヤ
により出力ケーブルの基部側に向けて跳ね上げら
れても、小石は保護筒部に衝突して出力ケーブル
の基部に衝突するのが未然に阻止される。この結
果、特に断線し易い出力ケーブルの基部が小石等
の衝突により断線等から充分に保護される。
スミツシヨンケースに車速センサーのケースの一
端部を取り付け、該車速センサーの出力ケーブル
の基部を前記ケースの他端部から外部に取り出す
様にした車速センサーの出力ケーブル取付構造に
おいて、前記ケースの他端部に保護筒部を一体に
設け、該保護筒部に端面に開口するスリツトを複
数形成すると共に、前記出力ケーブルの基部を保
護筒部内に配設し、リール状のケーブル保持カラ
ーを前記出力ケーブルの基部に長手方向に移動調
整可能に取り付け、該ケーブル保持カラーを前記
複数のスリツトの一つに嵌着した車速センサーの
出力ケーブル取付構造としたので、小石がタイヤ
により出力ケーブルの基部側に向けて跳ね上げら
れても、小石は保護筒部に衝突して出力ケーブル
の基部に衝突するのが未然に阻止される。この結
果、特に断線し易い出力ケーブルの基部が小石等
の衝突により断線等から充分に保護される。
第1図はこの考案の一実施例を示す車速センサ
ーとトランスミツシヨンケースとの関係を示す部
分斜視図、第2図は第1図に示した車速センサー
の部分破断斜視図、第3図は第1図に示した車速
センサーの側面図、第4図は第3図の部分拡大平
面図、第5図は第4図に示した出力ケーブルとケ
ーブル保持カラーとの関係を示す斜視図、第6図
は第4図の−線に沿う断面図、第7図は従来
の車速センサーとトランスミツシヨンケースとの
関係を示す部分斜視図、第8図は第7図の車速セ
ンサーの側面図である。 5……トランスミツシヨンケース、6……車速
センサー、10……保護筒部、11……スリツ
ト、12……出力ケーブル、13……ケーブル保
持カラー。
ーとトランスミツシヨンケースとの関係を示す部
分斜視図、第2図は第1図に示した車速センサー
の部分破断斜視図、第3図は第1図に示した車速
センサーの側面図、第4図は第3図の部分拡大平
面図、第5図は第4図に示した出力ケーブルとケ
ーブル保持カラーとの関係を示す斜視図、第6図
は第4図の−線に沿う断面図、第7図は従来
の車速センサーとトランスミツシヨンケースとの
関係を示す部分斜視図、第8図は第7図の車速セ
ンサーの側面図である。 5……トランスミツシヨンケース、6……車速
センサー、10……保護筒部、11……スリツ
ト、12……出力ケーブル、13……ケーブル保
持カラー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車両のトランスミツシヨンケースに車速センサ
ーのケースの一端部を取り付け、該車速センサー
の出力ケーブルの基部を前記ケースの他端部から
外部に取り出す様にした車速センサーの出力ケー
ブル取付構造において、 前記ケースの他端部に保護筒部を一体に設け、
該保護筒部に端面に開口するスリツトを複数形成
すると共に、前記出力ケーブルの基部を保護筒部
内に配設し、リール状のケーブル保持カラーを前
記出力ケーブルの基部に長手方向に移動調整可能
に取り付け、該ケーブル保持カラーを前記複数の
スリツトの一つに嵌着したことを特徴とする車速
センサーの出力ケーブル取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6915585U JPH0439574Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6915585U JPH0439574Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184963U JPS61184963U (ja) | 1986-11-18 |
| JPH0439574Y2 true JPH0439574Y2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=30604560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6915585U Expired JPH0439574Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439574Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP6915585U patent/JPH0439574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61184963U (ja) | 1986-11-18 |
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