JPH0439594Y2 - - Google Patents

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JPH0439594Y2
JPH0439594Y2 JP1986173405U JP17340586U JPH0439594Y2 JP H0439594 Y2 JPH0439594 Y2 JP H0439594Y2 JP 1986173405 U JP1986173405 U JP 1986173405U JP 17340586 U JP17340586 U JP 17340586U JP H0439594 Y2 JPH0439594 Y2 JP H0439594Y2
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JP
Japan
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switch
alarm
fire
connector
clock
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JP1986173405U
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JPS6379593U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、目覚し時計改良に関するもので、
更に述べると、火災感知能を備えた目覚し時計に
関するものである。
従来の技術 周知のように、従来の目覚し時計は、設定時刻
になるとタイマスイツチがオンして鳴動機構を作
動させ、アラームを発している。
考案が解決しようとする問題点 従来の目覚し時計は、例えば、設定時刻に目が
覚めるように、枕元に置かれるが、安心して眠る
ためには火災の発生時にもアラームを発すること
が必要である。
しかし、この時計は、目覚し時計本来の機能し
か備えていないので、火災の発生を感知すること
は不可能である。
そのため、就寝中に火災が発生すると、逃げ遅
れ、とりかえしのつかない人身事故につながるこ
とが多い。
そこで、目覚し時計に熱感知器(サーマルリー
ドリレー)を備えた時計が開発されている。(実
開昭54−41674号参照) しかし、この時計では、各部屋が密封状態に仕
切られている建物では一つの時計が火災を感知
し、鳴動しても、他の部屋にはその警報音が伝わ
らない。そのため、火災発生源の部屋以外の部屋
に寝ている者等は逃げ遅れて死亡することがあ
る。
そこで、各部屋に前記時計を配置することも考
えられるが、このようにしても、火災発生源の部
屋以外の部屋にいる者にとつては、該建物内で火
災が発生していることを知ることができない。
この考案は、前記事情に鑑み、一つの火災感知
器付目覚し時計が火災を感知した時各部屋の目覚
し時計が一斉に鳴動する様にすることを目的とす
る。
他の目的は、一つの目覚し時計のタイマスイツ
チがオンした時に他の目覚し時計が鳴動しないよ
うにすることである。
この考案は、タイマスイツチを介して電源と接
続された鳴動機構と、該タイマスイツチと並列に
配設された火災感知器のスイツチと、該火災感知
器のスイツチの一端に接続する第1コネクタとそ
の他端に前記電源を介して接続する第2コネクタ
とからなるコネクタと;該第1コネクタ側の前記
両スイツチ間に設けられ、かつ、前記タイマスイ
ツチがオンした時に前記第1コネクタとの導通を
阻止する半導体とを備えた火災感知器付目覚し時
計により、前記目的を達成しようとするものであ
る。
作 用 タイマスイツチがオンすると鳴動機構に電流が
流れて鳴動機構を作動させるが、この電流は半導
体によりコネクタ側に流れない。
火災感知器のスイツチがオンすると、鳴動機構
に電流が流れ、該機構を作動させるとともに該電
流はコネクタ側に流れる。
そのため、該コネクタに接続されている目覚し
時計の鳴動機構に電流が流れ該機構も同時に作動
する。
実施例 この考案の第1実施例を第1図により説明する
と、1は、目覚し時計、2の打鐘やブザなどを備
えた鳴動機構である。
この鳴動機構2は、電源3、タイマスイツチ
4、ストツプスイツチ5と、順次直列に接続され
ている。
6は、火災感知器7のスイツチで、このスイツ
チ6は、タイマスイツチ4、ストツプスイツチ5
と並列に接続されている。
スイツチ6の一端(接点)は、電源3とタイマ
スイツチ4との間に接続され、他端(接点)は鳴
動機構2とストツプスイツチ5との間に接続され
ている。
火災感知器7は、温度の変化により火災を感知
する所謂温度式感知器で、例えば、定温式や差動
式などの火災感知器であり、又、この感知器7
は、目覚し時計と1体である。
次に、この実施例の作動について説明すると、
タイマスイツチと、火災感知器7のスイツチ6と
をオフにし、ストツプスイツチ5をオンにして目
覚し時刻をセツトする。
該時刻になると、タイマスイツチがオンして、
鳴動機構2に電流が流れ、鳴動機構2が作動して
アラームを発する。
この時、ストツプスイツチ5をオフにすると鳴
動機構2へ電流が流れなくなるので、アラームは
停止する。
又、火災が発生すると、火災感知器7のスイツ
チ6がオンし、鳴動機構2に電流が流れ、鳴動機
構が作動してアラームを発する。
この考案の実施例は、上記に限定されるもので
はなく、例えば、第2図、第3図に示す様に構成
してもよい。
以下、これらの図面により第2実施例、第3実
施例を説明するが、第1図と同一図面符号は、そ
の名称も機能も同一である。
第2図は、第2実施例を示す図であるが、火災
感知器7Aのスイツチ6Aは、目覚し時計1と別
体であり、かつ、スイツチ6Aの両端は、コネク
タCを介して鳴動機構2に接続されている。又、
火災感知器7Aは、煙により火災を感知する所謂
煙式感知器であり、例えば、イオン式や光電式な
どの火災感知器であるが、前述の温度式感知器で
も良いことは勿論である。
なお、第2実施例は、上記の点において、第1
実施例と異なるが、その作動は第1実施例と同じ
である。
第3図は第3実施例を示す図で、この実施例は
第1実施例の火災感知器付目覚し時計を複数個電
気的に接続したものである。
即ち、壁Wにより仕切られた部屋1Hと部屋2
Hに夫々火災感知器付目覚し時計10A,10B
を置き第1コネクタ11と第1コネクタ12,第
2コネクタ11aと第2コネクタ12aと、電源
コネクタ11bと電源コネクタ12bと、をそれ
ぞれ壁Wを貫通して電線で接続し、両時計10
A,10Bの鳴動機構2A,2Bを電気的に連結
したものである。
前述のようにして、時計10A,10Bの目覚
し時刻をセツトすると、該時刻の到来により、時
計10Aのタイマスイツチ4Aがオンして鳴動機
構2Aに電流が流れ、アラームを発する。
この時、半導体D1により逆流が防止されてい
るので、第1コネクタ11側には電流は流れな
い。そのため時計10Bの鳴動機構2Bには、電
流が流れず、従つて、該鳴動機構2Bは作動しな
い。即ち、時計10Aの目覚し時刻の到来によ
り、時計10Bの鳴動機構2Bが作動してアラー
ムを発することはない。
又、部屋1Hで火災が発生し、時計10Aの火
災感知器7のスイツチ6がオンすると、半導体
D1を介して時計10Aの鳴動機構2Aに電流が
流れると共に、第1コネクタ11,12間に電流
が流れ、部屋2Hの時計10Bの鳴動機構2Bに
も半導体D2を介して電流が流れるので両鳴動機
構2A,2Bは、同時にアラームを発する。この
時、該時計10Aの電源3は第2コネクタ11
a,12aを介して時計10Bの鳴動機構2Bに
接続されているので、該鳴動機構2Bは、前記時
計10Aの電源3により鳴動する。
なお、時計10Aと時計10Bの電源3,3は
電源コネクタ11b,12bを介して接続されて
いるので、一方の電源3が使用不能の時には他方
の電源3が使用できるので、火災時において確実
に鳴動機構を作動させることができる。このよう
に火災の際には、両鳴動機構2A,2Bが同時に
アラームを発するので、各部屋1H,2Hが壁W
により区画され、互に隣りの部屋の音が聞えない
ようになつていても、各部屋で同時に火災の発生
を知ることができる。
従つて逃げ遅れによる人身事故の発生を防止す
ることができる。
なお、第3実施例では、火災感知器のスイツチ
が目覚し時計と1体であるもの(第1実施例)を
用いた場合について述べたが、このスイツチは、
第3図の一点鎖線で示す様に目覚し時計と別体で
あるもの(第2実施例)を用いてもよく更には、
一方のスイツチを目覚し時計と1体にし、他方の
スイツチを目覚し時計と別体にしてもよい。
考案の効果 この考案は以上のように構成したので、火災が
発生すると、火災感知器のスイツチが入り、鳴動
機構に電流が流れて鳴動機構を作動させ、アラー
ムを発する。この時、前記電流はコネクタを介し
て他の目覚し時計の鳴動機構にも流れるので、火
災の発生した部屋の目覚し時計と接続されている
他の目覚し時計の鳴動機構が一斉に鳴動する。そ
のため、密封状態の部屋で火災が発生しても、そ
の部屋の者のみならず、他の部屋の者も火災の発
生を知ることができる。
又、タイマスイツチがオンすると、鳴動機構に
電流が流れ、該機構が作動するが、この電流は半
導体により阻止されてコネクタ側へ流れることは
できない。
従つて、タイマスイツチのオンにより他の目覚
し時計が連動して鳴動することはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1実施例を示す回路図、第2図
は、第2実施例を示す回路図、第3図は第3実施
例を示す回路図である。 1……目覚し時計、2……鳴動機構、3……電
源、4……タイマスイツチ、6……火災感知器の
スイツチ、7……火災感知器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タイマスイツチを介して電源と接続された鳴動
    機構と;該タイマスイツチと並列に配設された火
    災感知器のスイツチと;該火災感知器のスイツチ
    の一端に接続する第1コネクタとその他端に前記
    電源を介して接続する第2コネクタとからなるコ
    ネクタと;該第1コネクタ側の前記両スイツチ間
    に設けられ、かつ前記タイマスイツチがオンした
    時に前記第1コネクタとの導通を阻止する半導体
    と、を備えた火災感知器付目覚し時計。
JP1986173405U 1986-11-13 1986-11-13 Expired JPH0439594Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986173405U JPH0439594Y2 (ja) 1986-11-13 1986-11-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986173405U JPH0439594Y2 (ja) 1986-11-13 1986-11-13

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JPS6379593U JPS6379593U (ja) 1988-05-26
JPH0439594Y2 true JPH0439594Y2 (ja) 1992-09-16

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JP1986173405U Expired JPH0439594Y2 (ja) 1986-11-13 1986-11-13

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JPS5441674U (ja) * 1977-08-29 1979-03-20

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Publication number Publication date
JPS6379593U (ja) 1988-05-26

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