JPH0439614Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439614Y2 JPH0439614Y2 JP9366886U JP9366886U JPH0439614Y2 JP H0439614 Y2 JPH0439614 Y2 JP H0439614Y2 JP 9366886 U JP9366886 U JP 9366886U JP 9366886 U JP9366886 U JP 9366886U JP H0439614 Y2 JPH0439614 Y2 JP H0439614Y2
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- Japan
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- switch
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- key top
- front panel
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- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、音響機器等の前面パネルに配設され
る押し釦スイツチに関する。
る押し釦スイツチに関する。
(従来の技術)
音響機器等の前面パネルに配設される押し釦ス
イツチとしては、通常第3図の断面概略図で示す
構造のものが用いられる。
イツチとしては、通常第3図の断面概略図で示す
構造のものが用いられる。
この押し釦スイツチは、キートツプ10にスト
ツパー部11とその下面に略円筒形の押圧部12
を突出させ、プリント配線板13上に実装したス
イツチ14の連結軸15に押圧部12を当接させ
た状態に構成したものである。すなわちスイツチ
14を開閉するには、前面パネル16のスイツチ
開口Oから突出したキートツプ10を上面を押圧
し、この押圧部12が連結軸15を押圧してスイ
ツチ14を開閉させるものである。
ツパー部11とその下面に略円筒形の押圧部12
を突出させ、プリント配線板13上に実装したス
イツチ14の連結軸15に押圧部12を当接させ
た状態に構成したものである。すなわちスイツチ
14を開閉するには、前面パネル16のスイツチ
開口Oから突出したキートツプ10を上面を押圧
し、この押圧部12が連結軸15を押圧してスイ
ツチ14を開閉させるものである。
(問題点)
上記構成の押し釦スイツチは、プリント配線板
13上に実装されたスイツチ14の取付高さ、及
びプリント配線板13自体の取付位置、更には前
面パネル16の取付位置に夫々バラツキが生じる
場合があり、究極にはプリント配線板13と前面
パネル16の間隔が一定とならない。
13上に実装されたスイツチ14の取付高さ、及
びプリント配線板13自体の取付位置、更には前
面パネル16の取付位置に夫々バラツキが生じる
場合があり、究極にはプリント配線板13と前面
パネル16の間隔が一定とならない。
よつてストツパー部11と前面パネル16の裏
面間に空隙hが生じる。しかもキートツプ10の
突出量Hにバラツキが生じる結果キートツプ10
を多数配列する前面パネル16においては、音響
機器等の外観意匠を損うことになる。
面間に空隙hが生じる。しかもキートツプ10の
突出量Hにバラツキが生じる結果キートツプ10
を多数配列する前面パネル16においては、音響
機器等の外観意匠を損うことになる。
更に又第4図の断面概略図で示す如くキートツ
プ10を偏芯状態で押圧すると、押圧部12が連
結軸15上を摺動して外れ、スイツチ14の開閉
が行なわれない場合がある。しかも押圧部12と
連結軸15が圧接して掛止した状態となり、キー
トツプ10がもとの位置に復帰しないことも生ず
る。
プ10を偏芯状態で押圧すると、押圧部12が連
結軸15上を摺動して外れ、スイツチ14の開閉
が行なわれない場合がある。しかも押圧部12と
連結軸15が圧接して掛止した状態となり、キー
トツプ10がもとの位置に復帰しないことも生ず
る。
(問題点を解決する為の手段)
本考案は上記問題点に鑑み案出されたもので、
押圧軸をスイツチ上に載置する基部と傾斜面を経
て該基部より細径の頭部とにより形成し、一方押
圧部の下面略中央部に凹部を形成し、この凹部の
周囲に設けたガイド部の下端に弾性突片を設ける
とともに、凹部に押圧軸の頭部を嵌装して弾性突
片を押圧軸の傾斜面に当接させたことを特徴とす
るものである。
押圧軸をスイツチ上に載置する基部と傾斜面を経
て該基部より細径の頭部とにより形成し、一方押
圧部の下面略中央部に凹部を形成し、この凹部の
周囲に設けたガイド部の下端に弾性突片を設ける
とともに、凹部に押圧軸の頭部を嵌装して弾性突
片を押圧軸の傾斜面に当接させたことを特徴とす
るものである。
(作用)
上記構成の押し釦スイツチでは、キートツプが
弾性突片によつて付勢され、。ストツパー部を常
に前面パネルの裏面に当接した状態となる。よつ
てプリント配線板と前面パネルの位置にバラツキ
が生じても、キートツプの突出量は常に一定な高
さを有する。又スイツチに載置した押圧軸の頭部
が押圧部の凹部に嵌装されている為、キートツプ
をいかなる方向から押圧しても、押圧軸がガイド
部から外れずスイツチを開閉することが出来る。
よつて押圧部と押圧軸の外れる事故も生じないも
のである。
弾性突片によつて付勢され、。ストツパー部を常
に前面パネルの裏面に当接した状態となる。よつ
てプリント配線板と前面パネルの位置にバラツキ
が生じても、キートツプの突出量は常に一定な高
さを有する。又スイツチに載置した押圧軸の頭部
が押圧部の凹部に嵌装されている為、キートツプ
をいかなる方向から押圧しても、押圧軸がガイド
部から外れずスイツチを開閉することが出来る。
よつて押圧部と押圧軸の外れる事故も生じないも
のである。
(実施例)
以下、図面に基づき本考案の押し釦スイツチを
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本考案の押し釦スイツチを示す断面概
略図である。
略図である。
この押し釦スイツチは、前面パネル1のスイツ
チ開口Oにキートツプ2の操作面21を突出させ
ている。
チ開口Oにキートツプ2の操作面21を突出させ
ている。
キートツプ2は、その側部にストツパー部3が
突設され、又ストツパー部3の下方に押圧部4を
形成したものである。この押圧部4には、その下
面略中央にストツパー部3と反対方向に開口した
凹部41が形成されている。凹部41は周囲にガ
イド部5を有し、更にガイド部5の下端には所定
の付勢力を有する弾性突片6が形成されている。
通常これらストツパー部3、押圧部4(凹部4
1、ガイド部5、弾性突片6)は合成樹脂材等に
よりキートツプ2と一体的に形成されている。
突設され、又ストツパー部3の下方に押圧部4を
形成したものである。この押圧部4には、その下
面略中央にストツパー部3と反対方向に開口した
凹部41が形成されている。凹部41は周囲にガ
イド部5を有し、更にガイド部5の下端には所定
の付勢力を有する弾性突片6が形成されている。
通常これらストツパー部3、押圧部4(凹部4
1、ガイド部5、弾性突片6)は合成樹脂材等に
よりキートツプ2と一体的に形成されている。
一方スイツチ開口Oの位置に対応したプリント
配線板7上の位置にはスイツチ8が実装されてお
り、このスイツチ8の上面に押圧軸9が載置され
ている。押圧軸9はスイツチ8上に載置される基
部91と、傾斜面92を経て細径となる頭部93
とより一体的に形成されている。この頭部93は
上述した押圧部4の凹部41に嵌装され、又傾斜
面92には同弾性突片6が当接される。
配線板7上の位置にはスイツチ8が実装されてお
り、このスイツチ8の上面に押圧軸9が載置され
ている。押圧軸9はスイツチ8上に載置される基
部91と、傾斜面92を経て細径となる頭部93
とより一体的に形成されている。この頭部93は
上述した押圧部4の凹部41に嵌装され、又傾斜
面92には同弾性突片6が当接される。
すなわち、押圧部4と押圧軸9はキートツプ2
からの押圧力をスイツチ8に伝達する機構を形成
している。
からの押圧力をスイツチ8に伝達する機構を形成
している。
次に上記構成を有する押し釦スイツチの作動と
キートツプの突出量を調整する機構について説明
する。
キートツプの突出量を調整する機構について説明
する。
スイツチ8を開閉する為、先ずキートツプ2の
操作面21に押圧力を加える。すると押圧部4の
弾性突片6がその付勢力に抗して傾斜面92を押
圧し、更に頭部93が凹部41の上面に当接して
スイツチをONさせる。又操作面21から押圧力
を開放すると、スイツチ8に内在する付勢力及び
弾性突片6が有する付勢力によつてキートツプ2
が前面パネル1の方向に押し戻され、ストツパー
3が前面パネル1の裏面に当接する。
操作面21に押圧力を加える。すると押圧部4の
弾性突片6がその付勢力に抗して傾斜面92を押
圧し、更に頭部93が凹部41の上面に当接して
スイツチをONさせる。又操作面21から押圧力
を開放すると、スイツチ8に内在する付勢力及び
弾性突片6が有する付勢力によつてキートツプ2
が前面パネル1の方向に押し戻され、ストツパー
3が前面パネル1の裏面に当接する。
上記開閉動作において、押圧軸9の頭部93が
押圧部4の凹部41内をガイド部5に沿つて可動
する為、押圧部4は操作面21のいかなる方向か
ら押圧力を加えられても、押圧軸9から外れるこ
となく確実にスイツチ8をONすることになる。
押圧部4の凹部41内をガイド部5に沿つて可動
する為、押圧部4は操作面21のいかなる方向か
ら押圧力を加えられても、押圧軸9から外れるこ
となく確実にスイツチ8をONすることになる。
一方プリント配線板7と前面パネル1の距離間
隔にバラツキがあつても、第2図の断面概略図で
示す様に、弾性突片6が傾斜面92に当接してい
る限り弾性突片6の付勢力がキートツプ2全体を
前面パネル1の方向に押し戻すことになり、スト
ツパー部3が常に前面パネル1の裏面に当接した
状態となる。よつてキートツプ2の突出量Hは常
に一定となる。
隔にバラツキがあつても、第2図の断面概略図で
示す様に、弾性突片6が傾斜面92に当接してい
る限り弾性突片6の付勢力がキートツプ2全体を
前面パネル1の方向に押し戻すことになり、スト
ツパー部3が常に前面パネル1の裏面に当接した
状態となる。よつてキートツプ2の突出量Hは常
に一定となる。
(効果)
以上説明した様に本考案の押し釦スイツチによ
れば、 キートツプをいかなる方向から押圧してもス
イツチを確実に開閉することが出来、又伝達機
構の故障も生ぜず、開閉信頼性の高いスイツチ
となる。
れば、 キートツプをいかなる方向から押圧してもス
イツチを確実に開閉することが出来、又伝達機
構の故障も生ぜず、開閉信頼性の高いスイツチ
となる。
プリント配線板と前面パネルの位置関係に拘
らず、キートツプは前面パネルから常に一定の
突出量となる。その為キートツプを多数配列す
る音響機器の前面パネルにおいては、各キート
ツプの操作面が均一且つ平滑に配設されること
となり外観意匠、すなわち見映えが良い。
らず、キートツプは前面パネルから常に一定の
突出量となる。その為キートツプを多数配列す
る音響機器の前面パネルにおいては、各キート
ツプの操作面が均一且つ平滑に配設されること
となり外観意匠、すなわち見映えが良い。
キートツプの突出量が常に一定量となる為、
突出量を調整する為の調整工程が不要となる等
組立施工の簡易化も図られる。
突出量を調整する為の調整工程が不要となる等
組立施工の簡易化も図られる。
第1図は、本考案の押し釦スイツチを示す断面
概略図、第2図は、同他の配置状態を示す断面概
略図、第3図は、従来の押し釦スイツチを示す断
面概略図、第4図は、同押し釦スイツチの作動状
態を示す断面概略図である。 1……前面パネル、2……キートツプ、3……
ストツパー部、4……押圧部、41……凹部、5
……ガイド部、6……弾性突片、7……プリント
配線板、8……スイツチ、9……押圧軸、91…
…基部、92……傾斜面、93……頭部。
概略図、第2図は、同他の配置状態を示す断面概
略図、第3図は、従来の押し釦スイツチを示す断
面概略図、第4図は、同押し釦スイツチの作動状
態を示す断面概略図である。 1……前面パネル、2……キートツプ、3……
ストツパー部、4……押圧部、41……凹部、5
……ガイド部、6……弾性突片、7……プリント
配線板、8……スイツチ、9……押圧軸、91…
…基部、92……傾斜面、93……頭部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スイツチに設けた押圧軸をキートツプの押圧
部により押圧してスイツチを開閉する押し釦ス
イツチであつて、前記押圧軸をスイツチに載置
する基部と傾斜面を経て該基部より細径となる
頭部とにより形成し、前記押圧部の下面略中央
には周囲にガイド部を有する凹部を形成し、該
ガイド部の下端に弾性突片を設けるとともに、
前記凹部に前記押圧軸の頭部を嵌装して前記弾
性突片を前記押圧軸の傾斜面に当接させて成る
押し釦スイツチ。 (2) 前記キートツプは側部にストツパー部を突設
するとともに、前面パネルの裏面に前記ストツ
パー部を当接させた状態でスイツチ開口から操
作面を突出させたことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の押し釦スイツチ。 (3) 前記押圧部の弾性突片はその付勢力によりキ
ートツプを前面パネルの方向に押し戻すことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の押し釦スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9366886U JPH0439614Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9366886U JPH0439614Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63423U JPS63423U (ja) | 1988-01-05 |
| JPH0439614Y2 true JPH0439614Y2 (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=30956437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9366886U Expired JPH0439614Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439614Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4534374B2 (ja) * | 2001-03-29 | 2010-09-01 | 三菱電機株式会社 | 操作装置 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP9366886U patent/JPH0439614Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63423U (ja) | 1988-01-05 |
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