JPS606974Y2 - 自動車のリモコンミラ−スイツチ - Google Patents
自動車のリモコンミラ−スイツチInfo
- Publication number
- JPS606974Y2 JPS606974Y2 JP6878378U JP6878378U JPS606974Y2 JP S606974 Y2 JPS606974 Y2 JP S606974Y2 JP 6878378 U JP6878378 U JP 6878378U JP 6878378 U JP6878378 U JP 6878378U JP S606974 Y2 JPS606974 Y2 JP S606974Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating member
- remote control
- switch
- control mirror
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車のリモコンミラーを上下左右の方向へ
操作するための操作レバーの操作に対応して形成するた
めのスイッチに関し、上記上下左右方向の操作回路内の
2つ以上の回路が同時に形成されることを防止する同時
作動防止機構を有し、且つ比較的簡易に構成できるもの
である。
操作するための操作レバーの操作に対応して形成するた
めのスイッチに関し、上記上下左右方向の操作回路内の
2つ以上の回路が同時に形成されることを防止する同時
作動防止機構を有し、且つ比較的簡易に構成できるもの
である。
従来この種自動車のリモコンミラースイッチは構成が比
較的複雑であった。
較的複雑であった。
すなわち、複雑な同時作動防止機構を有し、且つ固定接
点とが機械的に接離作用する形式の比較的複雑なスイッ
チ機構を備えているからであった。
点とが機械的に接離作用する形式の比較的複雑なスイッ
チ機構を備えているからであった。
本考案は上記従来の欠点を解消し、同時作動防止機構を
有する比較的簡易な構成の自動車のリモコンミラースイ
ッチを提供するものである。
有する比較的簡易な構成の自動車のリモコンミラースイ
ッチを提供するものである。
以下、本考案の好適な実施例を添付図面に基づき詳述す
る。
る。
以下の説明において、第2図における左右方向を当該リ
モコンミラースイッチの左右方向とし、紙面に垂直方向
を梁下方向とする。
モコンミラースイッチの左右方向とし、紙面に垂直方向
を梁下方向とする。
1はスイッチケースであり、上面部に上下左右方向の4
つの貫通孔1aを有している。
つの貫通孔1aを有している。
2は操作部材であり、上記スイッチケース1の4つの貫
通孔1aに移動自在に嵌入して該スイッチケース1の上
方に若干の距離だけ突出すべく形成した上下左右の押釦
部2aを上面部に有し、且つ上面部の中央及び下面部の
中央には半球状の突出部2bが形成されている。
通孔1aに移動自在に嵌入して該スイッチケース1の上
方に若干の距離だけ突出すべく形成した上下左右の押釦
部2aを上面部に有し、且つ上面部の中央及び下面部の
中央には半球状の突出部2bが形成されている。
尚、上記操作部材2の上面部の突出部2bに対応接触す
るスイッチケース1の内面部には、該上面部の突出部2
bを揺動自在に嵌合するための嵌合孔1bが穿設されて
いる。
るスイッチケース1の内面部には、該上面部の突出部2
bを揺動自在に嵌合するための嵌合孔1bが穿設されて
いる。
また、上記操作部材2の下面部の突出部2bの中央には
ピン3が下方向へ植設されている。
ピン3が下方向へ植設されている。
4は、上記操作部材2に植設したピン3を挿通するため
の孔4aを穿設したガイド盤であり、該孔4aの上下左
右の方向の内周部、すなわち、前記操作部材2の揺動力
向となる該孔4aの内周部には、それぞれ上記ピン3が
嵌入可能で、かつ該孔4aと連通形成された4つのガイ
ド溝4bが穿設されており、また、該孔4aの開口部に
は、上記操作部材2の下面部の突出部2bを揺動自在に
嵌合支持するための嵌合部4Cが形成されている。
の孔4aを穿設したガイド盤であり、該孔4aの上下左
右の方向の内周部、すなわち、前記操作部材2の揺動力
向となる該孔4aの内周部には、それぞれ上記ピン3が
嵌入可能で、かつ該孔4aと連通形成された4つのガイ
ド溝4bが穿設されており、また、該孔4aの開口部に
は、上記操作部材2の下面部の突出部2bを揺動自在に
嵌合支持するための嵌合部4Cが形成されている。
しかして、ガイド盤4は上記操作部材2をスイッチケー
ス1との間に揺動自在に挾持すべく、該スイッチケース
1にネヂによって装着される。
ス1との間に揺動自在に挾持すべく、該スイッチケース
1にネヂによって装着される。
6は操作部材2とガイド盤4との間に弾装されたスプリ
ングである。
ングである。
また、上記ガイド盤4は操作部材2の下面部の上下左右
に対向する部分に、それぞれ貫通孔4dを有している。
に対向する部分に、それぞれ貫通孔4dを有している。
7は上記ガイド盤4の上下左右方向の貫通孔4dに上下
移動自在に挿入された操作杆である。
移動自在に挿入された操作杆である。
。8は上記スイッチケース1の下方部に装着されるプリ
ント基板であり、上面部に導電性のプリント面8aを形
成している。
ント基板であり、上面部に導電性のプリント面8aを形
成している。
上記ガイド盤4とプリント基板8との間には、感圧ゴム
9と非導電性の介在板10が挾持されている。
9と非導電性の介在板10が挾持されている。
非導電性の介在板10は、上下左右方向の操作杆7に対
応する上下左右の方向の部分に切欠部10aを有し、又
、感圧ゴム9はゴム材料中に導電性粒子9aを包含して
戒り、該導電性粒子9aによって図示するような模様を
形成している。
応する上下左右の方向の部分に切欠部10aを有し、又
、感圧ゴム9はゴム材料中に導電性粒子9aを包含して
戒り、該導電性粒子9aによって図示するような模様を
形成している。
更に上記感圧ゴム9について詳述すると、該感圧ゴム9
は、ある程度以上に圧縮変形されることによって、包含
している導電性粒子9aが相互に接触し、該導電性粒子
9aが電路を形成するものであり、感圧ゴム9における
導電性粒子9aの包含模様は、プリント基板8における
プリントパターンに対応すべく形成されている。
は、ある程度以上に圧縮変形されることによって、包含
している導電性粒子9aが相互に接触し、該導電性粒子
9aが電路を形成するものであり、感圧ゴム9における
導電性粒子9aの包含模様は、プリント基板8における
プリントパターンに対応すべく形成されている。
すなわち、感圧ゴム9は非導電性の介在板10の切欠部
10aを介してプリント基板8に対向するものであり、
該感圧ゴム9に対向するプリント基板8におけるプリン
ト面8aは、当該リモコンミラースイッチのスイッチ機
構における固定接点となり、該プリント基板8に対向す
る感圧ゴム9における導電性粒子9aは、当該リモコン
ミラースイッチのスイッチ機構における可動接点となる
からである。
10aを介してプリント基板8に対向するものであり、
該感圧ゴム9に対向するプリント基板8におけるプリン
ト面8aは、当該リモコンミラースイッチのスイッチ機
構における固定接点となり、該プリント基板8に対向す
る感圧ゴム9における導電性粒子9aは、当該リモコン
ミラースイッチのスイッチ機構における可動接点となる
からである。
しかして、上記上下左右の方向の操作杆7は非導電性の
介在板10の切欠部IDaの上方位の部分の感圧ゴム9
と、操作部材2の下面部における上下左右の方向の押釦
部2aの下方部との間に介在され、操作部材2の上下左
右方向の揺動操作に基づく、各操作杆7の下方への移動
によって、各操作杆7に対応する感圧ゴム9は対向する
プリント基板8におけるプリント面8aに圧接されるこ
とになる。
介在板10の切欠部IDaの上方位の部分の感圧ゴム9
と、操作部材2の下面部における上下左右の方向の押釦
部2aの下方部との間に介在され、操作部材2の上下左
右方向の揺動操作に基づく、各操作杆7の下方への移動
によって、各操作杆7に対応する感圧ゴム9は対向する
プリント基板8におけるプリント面8aに圧接されるこ
とになる。
尚、プリント基板8と感圧ゴム9とによって成る当該リ
モコンミラースイッチのスイッチ機構は、リモコンミラ
ーを上下左右の方向へ操作するための電気回路を形成し
得るものである。
モコンミラースイッチのスイッチ機構は、リモコンミラ
ーを上下左右の方向へ操作するための電気回路を形成し
得るものである。
次に作用を説明する。
操作部材2の各方向における押釦部2aを押操作せず、
当該操作部材2が第2図の如く中立の状態である時、上
下左右の各方向の操作杆7は感圧ゴム9を何ら押圧せず
、当然感圧ゴム9はプリント基板8に圧接し得ない。
当該操作部材2が第2図の如く中立の状態である時、上
下左右の各方向の操作杆7は感圧ゴム9を何ら押圧せず
、当然感圧ゴム9はプリント基板8に圧接し得ない。
したがって、当該リモコンミラースイッチのスイッチ機
構は作動せず、リモコンミラーの上下左右方向への操作
用回路(図示せず)を閉成七ない。
構は作動せず、リモコンミラーの上下左右方向への操作
用回路(図示せず)を閉成七ない。
次に、操作部材2の上下左右の方向における押釦部2a
の内の1つの方向の押釦部2aを押操作すると、当該操
作部材2は下面部の突出部2bを支点とし、且つピン3
を上記1つの方向とは反対方向のガイド盤4b内に移動
せしめてその1つの方向へ揺動し、操作杆7を介して対
応する方向の感圧ゴム9をプリント基板8のプリント面
8a上に圧接せしめる。
の内の1つの方向の押釦部2aを押操作すると、当該操
作部材2は下面部の突出部2bを支点とし、且つピン3
を上記1つの方向とは反対方向のガイド盤4b内に移動
せしめてその1つの方向へ揺動し、操作杆7を介して対
応する方向の感圧ゴム9をプリント基板8のプリント面
8a上に圧接せしめる。
感圧ゴム9は、圧縮されることによって包含した導電性
粒子9aが電路を形成し、操作部材2の摺動方向におい
て当該リモコンミラースイッチのスイッチ機構を構成す
るプリント基板8のプリント面8aと対応して、操作部
材2の揺動力向にリモコンミラーを操作するための回路
を閉成する。
粒子9aが電路を形成し、操作部材2の摺動方向におい
て当該リモコンミラースイッチのスイッチ機構を構成す
るプリント基板8のプリント面8aと対応して、操作部
材2の揺動力向にリモコンミラーを操作するための回路
を閉成する。
次に、上記操作部材2への操作力を解くと、当該操作部
材2はスプリング6の弾性復元力によって元の状態まで
揺動復帰し、同時に操作杆7は感圧ゴム9の弾性復元力
によって上方へ移動され、当該感圧ゴム9はプリント基
板8のプリント面8aから離反し、上記操作部材2の揺
動方向にリモコンミラーを操作するための電気回路は開
状態となる。
材2はスプリング6の弾性復元力によって元の状態まで
揺動復帰し、同時に操作杆7は感圧ゴム9の弾性復元力
によって上方へ移動され、当該感圧ゴム9はプリント基
板8のプリント面8aから離反し、上記操作部材2の揺
動方向にリモコンミラーを操作するための電気回路は開
状態となる。
このように、操作部材2は揺動操作方向とは反対の方向
のガイド溝4b内にピン3を移動せしめることによって
揺動するものであり、例え、操作部材2を上下左右の内
の2方向へ同時に押操作しても、ピン3はガイド溝4b
内に移動し得す、当該操作部材2は揺動しない。
のガイド溝4b内にピン3を移動せしめることによって
揺動するものであり、例え、操作部材2を上下左右の内
の2方向へ同時に押操作しても、ピン3はガイド溝4b
内に移動し得す、当該操作部材2は揺動しない。
従って、操作部材2が上下左右の方向の内の二方向へ同
時に揺動操作されることによって、リモコンミラーを上
記二方向へ操作するための電気回路が同時に閉成される
ことを阻止し、ゆえに、同時作動防止機構を有する。
時に揺動操作されることによって、リモコンミラーを上
記二方向へ操作するための電気回路が同時に閉成される
ことを阻止し、ゆえに、同時作動防止機構を有する。
尚、上記実施例は操作部材2が操作杆7を介して感圧ゴ
ム9を押圧する構成であるが、操作部材2が直接に感圧
コム9を押圧する構成があってもよい。
ム9を押圧する構成であるが、操作部材2が直接に感圧
コム9を押圧する構成があってもよい。
また、感圧ゴム9における導電性粒子9aの包含模様と
、プリント基板8におけるプリント面8aの形状とによ
って形成される当該リモコンミラースイッチのスイッチ
機構は、リモコンミラーの種類に対応して任意に設計変
更できるものである。
、プリント基板8におけるプリント面8aの形状とによ
って形成される当該リモコンミラースイッチのスイッチ
機構は、リモコンミラーの種類に対応して任意に設計変
更できるものである。
本考案は、上記構成、作用を有し、下記の如く効果を奏
する。
する。
操作部材2の下方に突設したピンが、ガイド盤における
上下左右方向のガイド溝内に移動することによって、当
該操作部材が揺動し得るので、操作部材が二方向以上に
同時に揺動されることを阻止し、リモコンミラーを上、
下、左又は右は右方向へ操作するための各電気回路が同
時に二回路以上閉成されることを防止することができ、
当該リモコンミラーの操作用のモーター又はソレノイド
等の駆動装置を破損する惧れかない。
上下左右方向のガイド溝内に移動することによって、当
該操作部材が揺動し得るので、操作部材が二方向以上に
同時に揺動されることを阻止し、リモコンミラーを上、
下、左又は右は右方向へ操作するための各電気回路が同
時に二回路以上閉成されることを防止することができ、
当該リモコンミラーの操作用のモーター又はソレノイド
等の駆動装置を破損する惧れかない。
上記同時作動防止機構の構成が比較的簡単であり、且つ
、当該スイッチ機構を感圧ゴムを用いて構成するので、
極めて簡易に且つ安価に提供できる。
、当該スイッチ機構を感圧ゴムを用いて構成するので、
極めて簡易に且つ安価に提供できる。
また、感圧ゴムにおける導電性粒子の包含模様及びプリ
ント基板におけるプリントパターンを変更することによ
って、リモコンミラーの種類に対応してスイッチ機構を
任意に設計変更でき、その応用範囲が広い等の効果を有
する。
ント基板におけるプリントパターンを変更することによ
って、リモコンミラーの種類に対応してスイッチ機構を
任意に設計変更でき、その応用範囲が広い等の効果を有
する。
第1図は本考案の好適な実施例である自動車のリモコン
ミラースイッチの分解斜視図、第2図は第1実施例の自
動車のリモコンミラースイッチの縦断面図である。 1・・・・・・スイッチケース、2・・・・・・操作部
材、3・・・・・・ピン、4・・・・・・ガイド盤、4
a・・・・・・孔、4b・・・・・・ガイド溝、7・・
・・・・操作杆、8・・・・・・プリント基板、9・・
・・・・感圧ゴム、10・・・・・・非導電性の介在板
。
ミラースイッチの分解斜視図、第2図は第1実施例の自
動車のリモコンミラースイッチの縦断面図である。 1・・・・・・スイッチケース、2・・・・・・操作部
材、3・・・・・・ピン、4・・・・・・ガイド盤、4
a・・・・・・孔、4b・・・・・・ガイド溝、7・・
・・・・操作杆、8・・・・・・プリント基板、9・・
・・・・感圧ゴム、10・・・・・・非導電性の介在板
。
Claims (1)
- スイッチケース内にガイド盤を介して揺動自在に保持さ
れた操作部材の4方向への揺動により該スイッチケース
の下方部に装着された導電性プリント面を有するプリン
ト基板上部に配備した感圧ゴムの押圧変形で各操作用回
路を形成するスイッチにおいて、前記各揺動方向に係る
各操作回路の同時形成を防止すべく前記ガイド盤に孔を
穿設すると共に前記操作部材の揺動力向となる該孔の内
周部に4つのガイド溝を形成し、前記操作部材の下面部
中央にはピンを突設して、該ピンを前記孔及びガイド溝
内に挿通配備して該操作部材の揺動力向をガイドするこ
とを特徴とする自動車のリモコンミラースイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6878378U JPS606974Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 自動車のリモコンミラ−スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6878378U JPS606974Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 自動車のリモコンミラ−スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54169775U JPS54169775U (ja) | 1979-11-30 |
| JPS606974Y2 true JPS606974Y2 (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=28976981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6878378U Expired JPS606974Y2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 自動車のリモコンミラ−スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606974Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58173139U (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-19 | 株式会社村上開明堂 | スイツチ装置 |
| WO1983001537A1 (fr) * | 1981-10-16 | 1983-04-28 | Murakami Kaimeido Kk | Dispositif commutateur |
| JP5617552B2 (ja) * | 2010-06-11 | 2014-11-05 | パナソニック株式会社 | 多方向操作スイッチ |
-
1978
- 1978-05-22 JP JP6878378U patent/JPS606974Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54169775U (ja) | 1979-11-30 |
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