JPH0439673A - 静電潜像現像用トナー - Google Patents
静電潜像現像用トナーInfo
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- JPH0439673A JPH0439673A JP2146111A JP14611190A JPH0439673A JP H0439673 A JPH0439673 A JP H0439673A JP 2146111 A JP2146111 A JP 2146111A JP 14611190 A JP14611190 A JP 14611190A JP H0439673 A JPH0439673 A JP H0439673A
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- charge
- particles
- control agent
- resin particles
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電子写真、静電記録等で形成された静電荷像を
現像するための新規なトナーに関する。
現像するための新規なトナーに関する。
[従来の技術]
近年、機械的エネルギーを利用した新規な製法によるト
ナーが提案されている。
ナーが提案されている。
例えば特開昭60−173552号、同81−1896
5号ではジェットミルを用いて樹脂粒子表面に着色剤を
混合付着させる方法や、特開昭83−2075号、同8
3−23166号、同63−244057号では樹脂粒
子と着色剤等を乾式で混合し、これら混合物に機械的エ
ネルギーを与える方法が提案されている。
5号ではジェットミルを用いて樹脂粒子表面に着色剤を
混合付着させる方法や、特開昭83−2075号、同8
3−23166号、同63−244057号では樹脂粒
子と着色剤等を乾式で混合し、これら混合物に機械的エ
ネルギーを与える方法が提案されている。
これら方法によって処理される場合、予め樹脂粒子と着
色剤とを混合撹拌により静電気力によって互いに付着さ
せる0、M状!!(オーダードミックスチャ−)を形成
させ打込み等の処理を行う。
色剤とを混合撹拌により静電気力によって互いに付着さ
せる0、M状!!(オーダードミックスチャ−)を形成
させ打込み等の処理を行う。
しかし、前記提案される方法で樹脂粒子と帯電制御剤と
の帯電関係を考えずにO,M状態を形成させると樹脂粒
子表面へ帯電制御剤が均一に付着されないまま打込み被
覆されることが多々ある。
の帯電関係を考えずにO,M状態を形成させると樹脂粒
子表面へ帯電制御剤が均一に付着されないまま打込み被
覆されることが多々ある。
そのため、トナー化した場合帯電か不均一化し正負極性
が混在し地汚れ等の発生する異常画像となるときがある
。そして、更に正負極性入り乱れたトナーのため帯電量
分布もかなりブロードとなるため画像全体のきれも悪く
なる。
が混在し地汚れ等の発生する異常画像となるときがある
。そして、更に正負極性入り乱れたトナーのため帯電量
分布もかなりブロードとなるため画像全体のきれも悪く
なる。
又、長期ラン等現像剤にストレスがかかる状態になった
とき不均一に打込まれている部分の帯電制御剤がストレ
スによってキャリアや感光体へ付着或いは融着し帯電劣
化を引き起す。又、−成分現像においては、トナー薄膜
用部材への付着が生じ白スジ等の異常画像発生の原因に
なる。
とき不均一に打込まれている部分の帯電制御剤がストレ
スによってキャリアや感光体へ付着或いは融着し帯電劣
化を引き起す。又、−成分現像においては、トナー薄膜
用部材への付着が生じ白スジ等の異常画像発生の原因に
なる。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、こうした実情の下に製造工程が短く簡単で、
かつマイルドである主帯電制御剤を均一に樹脂粒子表面
に被覆してなる新規トナーを提供することを目的とする
ものである。
かつマイルドである主帯電制御剤を均一に樹脂粒子表面
に被覆してなる新規トナーを提供することを目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、前記した課題を解決するため、鋭意検討
した結果、熱可塑性樹脂を主成分とする重合体粒子に、
逆極性で、かつ特定の帯電特性をもつ帯電制御剤を打込
み被覆することか有効であることを知見し、本発明に至
った。
した結果、熱可塑性樹脂を主成分とする重合体粒子に、
逆極性で、かつ特定の帯電特性をもつ帯電制御剤を打込
み被覆することか有効であることを知見し、本発明に至
った。
すなわち、本発明は、少なくとも熱可塑性樹脂を主成分
とする重合体粒子の表面に前記重合体粒子とは帯電極性
が逆の極性を持ち、かつ帯電絶対値が30μc/g以上
離れている帯電制御剤を打込み被覆してなる静電潜像現
像用トナーである。
とする重合体粒子の表面に前記重合体粒子とは帯電極性
が逆の極性を持ち、かつ帯電絶対値が30μc/g以上
離れている帯電制御剤を打込み被覆してなる静電潜像現
像用トナーである。
本発明のトナーは、芯粒子として分散重合又は懸濁重合
によって熱可塑性樹脂粒子(平均粒子径7.0〜8,0
μ園)を着色物質で染着し、更にその上に帯電制御剤を
機械的エネルギーによって打込むこと°により製造でき
る。
によって熱可塑性樹脂粒子(平均粒子径7.0〜8,0
μ園)を着色物質で染着し、更にその上に帯電制御剤を
機械的エネルギーによって打込むこと°により製造でき
る。
本発明においてトナーの芯粒子に使用する熱可塑性樹脂
粒子は、樹脂の製造時に重合体か粒状に分散状態で生成
する乳化重合、パール重合又は分散重合法によって得ら
れたものがよい。
粒子は、樹脂の製造時に重合体か粒状に分散状態で生成
する乳化重合、パール重合又は分散重合法によって得ら
れたものがよい。
特に分散重合法によって得られた樹脂粒子は、粒度分布
が比較的狭く、且つ真球に近い重合体粒子が得られるの
で、分散重合法によって得られた粒子が好ましい。分散
重合法によって得られた樹脂粒子を用いると染着処理及
び帯電制御剤の打込み処理を行っても、狭い粒度分布は
保持され、結果的には狭い粒度分布を有するトナーを製
造することができる。樹脂としては、従来からこの分野
で公知の種々の熱可塑性樹脂を用いることができる。そ
の具体例としては例えばスチレン、パラクロルスチレン
などのスチレン類;どニルナフタレン;例えば、塩化ビ
ニル、臭化ビニル、弗化ビニル、酢酸ビニル、プロピオ
ン酸ビニル、ベンジェ酸ビニル、酪酸ビニルなどのビニ
ルエステル類;例えばアクリル酸メチル、アクリル酸エ
チル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸イソブチル、
アクリル酸ドデシル、アクリル酸n−オクチル、アクリ
ル酸2−クロル−エチル、アクリル酸フェニル、α−ク
ロルアクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、メタクリ
ル酸エチル、メタクリル酸ブチルなどのα−メチレン脂
肪族モノカルボン酸のエステル類;アクリロニトリル;
メタクリロニトリル;アクリルアミド;例えばビニルメ
チルエーテル、ビニルイソブチルエーテル、ビニルエチ
ルエーテルなどのビニルエーテル類;例えばビニルメチ
ルケトン、ビニルキシルケトンなどのビニルケトン類;
例えばN−ビニルインドール、N−ビニルピロリドンな
どのN−ビニル化合物などの単量体を重合させた重合体
、又はこれらの単量体を2種以上組合せて共重合させた
共重合体、あるいはそれらの混合物、あるいは例えばロ
ジン変性フェノールホルマリン樹脂、油変性エポキシ樹
脂、ポリウレタン樹脂、セルロース樹脂、ポリエーテル
樹脂などの非ビニル系熱可塑性樹脂あるいはそれらと前
記のごときビニル系樹脂との混合物を挙げることができ
る。又、圧力定着方式に適した圧力定着用トナーを得る
場合の樹脂としては次のものが挙げられる。
が比較的狭く、且つ真球に近い重合体粒子が得られるの
で、分散重合法によって得られた粒子が好ましい。分散
重合法によって得られた樹脂粒子を用いると染着処理及
び帯電制御剤の打込み処理を行っても、狭い粒度分布は
保持され、結果的には狭い粒度分布を有するトナーを製
造することができる。樹脂としては、従来からこの分野
で公知の種々の熱可塑性樹脂を用いることができる。そ
の具体例としては例えばスチレン、パラクロルスチレン
などのスチレン類;どニルナフタレン;例えば、塩化ビ
ニル、臭化ビニル、弗化ビニル、酢酸ビニル、プロピオ
ン酸ビニル、ベンジェ酸ビニル、酪酸ビニルなどのビニ
ルエステル類;例えばアクリル酸メチル、アクリル酸エ
チル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸イソブチル、
アクリル酸ドデシル、アクリル酸n−オクチル、アクリ
ル酸2−クロル−エチル、アクリル酸フェニル、α−ク
ロルアクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、メタクリ
ル酸エチル、メタクリル酸ブチルなどのα−メチレン脂
肪族モノカルボン酸のエステル類;アクリロニトリル;
メタクリロニトリル;アクリルアミド;例えばビニルメ
チルエーテル、ビニルイソブチルエーテル、ビニルエチ
ルエーテルなどのビニルエーテル類;例えばビニルメチ
ルケトン、ビニルキシルケトンなどのビニルケトン類;
例えばN−ビニルインドール、N−ビニルピロリドンな
どのN−ビニル化合物などの単量体を重合させた重合体
、又はこれらの単量体を2種以上組合せて共重合させた
共重合体、あるいはそれらの混合物、あるいは例えばロ
ジン変性フェノールホルマリン樹脂、油変性エポキシ樹
脂、ポリウレタン樹脂、セルロース樹脂、ポリエーテル
樹脂などの非ビニル系熱可塑性樹脂あるいはそれらと前
記のごときビニル系樹脂との混合物を挙げることができ
る。又、圧力定着方式に適した圧力定着用トナーを得る
場合の樹脂としては次のものが挙げられる。
ポリオレフィン(低分子量ポリエチレン、低分子量ポリ
プロピレン、酸化ポリエチレン、ボリ4弗化エチレンな
ど)エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂(酸価10以下)
、スチレン−ブタジェン共重合体(モノマー比5〜30
:95〜70)、オレフィン共重合体(エチレン−アク
リル酸共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エ
チレン−メタクリル酸エステル共重合体、エチレン−塩
化ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ア
イオノマー樹脂)、ポリビニルピロリドン、メチルビニ
ルエーテル−無水マレイン酸共重合体、マレイン酸変性
フェノール樹脂、フェノール変性テルペン樹脂等。
プロピレン、酸化ポリエチレン、ボリ4弗化エチレンな
ど)エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂(酸価10以下)
、スチレン−ブタジェン共重合体(モノマー比5〜30
:95〜70)、オレフィン共重合体(エチレン−アク
リル酸共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エ
チレン−メタクリル酸エステル共重合体、エチレン−塩
化ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ア
イオノマー樹脂)、ポリビニルピロリドン、メチルビニ
ルエーテル−無水マレイン酸共重合体、マレイン酸変性
フェノール樹脂、フェノール変性テルペン樹脂等。
本発明においては、好ましくは前記の樹脂粒子がまず着
色剤によって染着される。染着は後記するように、有機
溶媒中に着色剤を溶解させ、該溶液に樹脂粒子を分散し
た後加温、撹拌することによって行うのか好ましい。染
着に使用する着色剤は、主として染料か用いられ、特に
制限はないが分散染料、油溶性染料及びバット染料が好
ましい。又、着色に応じて数種の染料を併用することも
できる。染着される染料と樹脂粒子との比率(重量比)
は、着色度に応して任意に選択されるが、通常は樹脂粒
子100重量部に対して染料1〜50重量部が好ましい
。本発明においては、前記染着された着色樹脂粒子の表
面に帯電制御剤を打込み被覆することによって適正なト
ナー電気抵抗(109〜10111Ω・cm)を実現す
ることができる。打込まれる帯電制御剤は、その平均粒
子径(体積平均粒径)が1μ■以下で、その圧縮充填法
による粉体電気抵抗が104Ω’ 81以上、好ましく
は105〜10”Ω” catのものが好ましい。
色剤によって染着される。染着は後記するように、有機
溶媒中に着色剤を溶解させ、該溶液に樹脂粒子を分散し
た後加温、撹拌することによって行うのか好ましい。染
着に使用する着色剤は、主として染料か用いられ、特に
制限はないが分散染料、油溶性染料及びバット染料が好
ましい。又、着色に応じて数種の染料を併用することも
できる。染着される染料と樹脂粒子との比率(重量比)
は、着色度に応して任意に選択されるが、通常は樹脂粒
子100重量部に対して染料1〜50重量部が好ましい
。本発明においては、前記染着された着色樹脂粒子の表
面に帯電制御剤を打込み被覆することによって適正なト
ナー電気抵抗(109〜10111Ω・cm)を実現す
ることができる。打込まれる帯電制御剤は、その平均粒
子径(体積平均粒径)が1μ■以下で、その圧縮充填法
による粉体電気抵抗が104Ω’ 81以上、好ましく
は105〜10”Ω” catのものが好ましい。
体積平均粒径が1μ車超過であると、打込みによる帯電
制御剤の母体粒子表面への固定化が難しく、ランニング
中帯電制御剤がトナー表面から離脱し、ドラム或いは二
成分現像剤のキャリア或いは一成分現像プロセスにおけ
るスリーブへの移動が生じ、トナーの適正な摩擦帯電が
得られなくなる。
制御剤の母体粒子表面への固定化が難しく、ランニング
中帯電制御剤がトナー表面から離脱し、ドラム或いは二
成分現像剤のキャリア或いは一成分現像プロセスにおけ
るスリーブへの移動が生じ、トナーの適正な摩擦帯電が
得られなくなる。
又、帯電制御剤と染着済み着色樹脂粒子との比率(重量
比)は、打込み後の帯電量、電気抵抗等によって任意に
よって選択されるか、通常は染着済み着色樹脂粒子10
0重量部に対して、帯電制御剤0.1〜5.0重量部、
好ましくは0.3〜2.0重量部がよい。帯電制御剤が
0.1重量部未満では帯電の効果があまりにも小さく、
逆に5.0重量部超過では定着性に悪影響を及はす。
比)は、打込み後の帯電量、電気抵抗等によって任意に
よって選択されるか、通常は染着済み着色樹脂粒子10
0重量部に対して、帯電制御剤0.1〜5.0重量部、
好ましくは0.3〜2.0重量部がよい。帯電制御剤が
0.1重量部未満では帯電の効果があまりにも小さく、
逆に5.0重量部超過では定着性に悪影響を及はす。
又、本発明において帯電制御剤は、前記重合体粒子の平
均粒子径の10分の1以下の大きさであることが好まし
い。
均粒子径の10分の1以下の大きさであることが好まし
い。
本発明において機械的打込みとは、機械的なエネルギー
を染着済み着色樹脂粒子及び帯電制御剤に与え、帯電制
御剤を染着済み着色樹脂粒子表面に固定化することをい
う。又、機械的エネルギーの他に、補助的に加熱し、熱
エネルギーを与えて帯電制御剤を固定化させることもで
きる。
を染着済み着色樹脂粒子及び帯電制御剤に与え、帯電制
御剤を染着済み着色樹脂粒子表面に固定化することをい
う。又、機械的エネルギーの他に、補助的に加熱し、熱
エネルギーを与えて帯電制御剤を固定化させることもで
きる。
本発明における帯電制御剤の具体例としては、以下のも
のが挙げられるがこれに限定されるものではない。ニグ
ロシン、炭素数2〜16のアルキル基を含むアジン系染
料(特公昭42−1627号公報)、塩基性染料[例え
ばC,1,Ba5jc Yellow2(C,1,41
000>、C,1,Ba5ic Yellow 3、C
11゜Ba5ic Red l(C,1,45160)
、C,1,Ba5ic Red 9(C。
のが挙げられるがこれに限定されるものではない。ニグ
ロシン、炭素数2〜16のアルキル基を含むアジン系染
料(特公昭42−1627号公報)、塩基性染料[例え
ばC,1,Ba5jc Yellow2(C,1,41
000>、C,1,Ba5ic Yellow 3、C
11゜Ba5ic Red l(C,1,45160)
、C,1,Ba5ic Red 9(C。
1.42500)、C,1,Ba5ic Violet
1(C,1,42535)、C,1,Ba5ic V
iolet 3(C,1,42555)、C,1,Ba
5lcV]olet to(C,1,45170)、C
,1,Ba5ic Violet 14(C,1,42
510)、C,1,Ba5ic Blue l(C,1
,42025)、C,1,Ba5ic Blue 3(
C,1,51005)、C,!、Ba5lcBlue
5(C,!、42140)、C,1,Ba5ic Bl
ue 7(C,I。
1(C,1,42535)、C,1,Ba5ic V
iolet 3(C,1,42555)、C,1,Ba
5lcV]olet to(C,1,45170)、C
,1,Ba5ic Violet 14(C,1,42
510)、C,1,Ba5ic Blue l(C,1
,42025)、C,1,Ba5ic Blue 3(
C,1,51005)、C,!、Ba5lcBlue
5(C,!、42140)、C,1,Ba5ic Bl
ue 7(C,I。
42595)、C,1,Ba5ic Blue 9(C
,1,52015) 、C,l。
,1,52015) 、C,l。
Ba5ic Blue 24(C,!、52030)、
C,1,Ba5lc Blue25(C,1,5202
5)、C,1,Ba5jc Blue 2B(C,1゜
44045)、C,1,Ba5ic Green l(
C,1,42040)、C01゜Ba5ic Gree
n 4(C,1,42000)など、これらの塩基性染
料のレーキ顔料(レーキ化剤としては、燐タングステン
酸、燐モリブデン酸、燐タングステンモリブデン酸、タ
ンニン酸、ラウリン酸、没食子酸、フェリシアン化物、
フェロシアン化物など) 、C,1,5olvent
Black 3(C,1,26150)、ハンザイエO
−G(C,1,11680)、C,1,Mordant
Black 11、C,1,Pjgment Blac
k 1、ベンゾメチル−ヘキサデシルアンモニウムクロ
ライド、デシル−トリメチルアンモニウムクロライド、
あるいはジブチル又はジオクチルなどのジアルキルチン
化合物、ジアルキルチンボレート化合物、グアニジン誘
導体、アミノ基を含有するビニル系ポリマー、アミノ基
を含有する縮合系ポリマー等のポリアミン樹脂、特公昭
4L−20153号、同43−27598号、同44−
6397号、同45−26478号に記載されているモ
ノアゾ染料の金属錯塩。
C,1,Ba5lc Blue25(C,1,5202
5)、C,1,Ba5jc Blue 2B(C,1゜
44045)、C,1,Ba5ic Green l(
C,1,42040)、C01゜Ba5ic Gree
n 4(C,1,42000)など、これらの塩基性染
料のレーキ顔料(レーキ化剤としては、燐タングステン
酸、燐モリブデン酸、燐タングステンモリブデン酸、タ
ンニン酸、ラウリン酸、没食子酸、フェリシアン化物、
フェロシアン化物など) 、C,1,5olvent
Black 3(C,1,26150)、ハンザイエO
−G(C,1,11680)、C,1,Mordant
Black 11、C,1,Pjgment Blac
k 1、ベンゾメチル−ヘキサデシルアンモニウムクロ
ライド、デシル−トリメチルアンモニウムクロライド、
あるいはジブチル又はジオクチルなどのジアルキルチン
化合物、ジアルキルチンボレート化合物、グアニジン誘
導体、アミノ基を含有するビニル系ポリマー、アミノ基
を含有する縮合系ポリマー等のポリアミン樹脂、特公昭
4L−20153号、同43−27598号、同44−
6397号、同45−26478号に記載されているモ
ノアゾ染料の金属錯塩。
特公昭5B−41508、特公昭55−42752 、
特公昭58−7384、特公昭59−7385等に記載
されているサリチル酸、ジアルキルサリチル酸、ナフト
エ酸、ダイカルボン酸のZ n −A l s Co
1Cr sFe等の金属錯体、スルホン化した銅フタロ
シアニン顔料等。
特公昭58−7384、特公昭59−7385等に記載
されているサリチル酸、ジアルキルサリチル酸、ナフト
エ酸、ダイカルボン酸のZ n −A l s Co
1Cr sFe等の金属錯体、スルホン化した銅フタロ
シアニン顔料等。
なお、本発明においては帯電制御剤打込み後のトナーに
流動化剤を混合することもできる。
流動化剤を混合することもできる。
この場合の流動化剤としては酸化チタン、疎水性シリカ
、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸マグシウム等の公知
のものか用いられる。
、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸マグシウム等の公知
のものか用いられる。
本発明のトナーの製造方法は樹脂粒子と溶解性パラメー
ターが異なる有機溶媒に染料を溶解させ、該溶液中に樹
脂粒子を分散し、得られた分散液を樹脂のガラス転移温
度以下で且つ該転移温度より20℃低い温度以上に加温
、撹拌したのち、染着された樹脂粒子を乾燥する工程(
染料染着工程)と、得られた乾燥染着樹脂粒子表面に、
帯電制御剤を機械的に打込む工程(打込み工程)からな
る。
ターが異なる有機溶媒に染料を溶解させ、該溶液中に樹
脂粒子を分散し、得られた分散液を樹脂のガラス転移温
度以下で且つ該転移温度より20℃低い温度以上に加温
、撹拌したのち、染着された樹脂粒子を乾燥する工程(
染料染着工程)と、得られた乾燥染着樹脂粒子表面に、
帯電制御剤を機械的に打込む工程(打込み工程)からな
る。
(染料染着工程)
染料を樹脂粒子に染着させるために用いる有機溶媒とし
ては、使用する樹脂粒子が溶解しないもの、或いは若干
の膨潤をきたすもの、具体的には溶解性パラメーター(
SP値)と使用する樹脂粒子のSP値との差か1.0以
上、好ましくは2.0以上のものが使用される。
ては、使用する樹脂粒子が溶解しないもの、或いは若干
の膨潤をきたすもの、具体的には溶解性パラメーター(
SP値)と使用する樹脂粒子のSP値との差か1.0以
上、好ましくは2.0以上のものが使用される。
例えばスチレン−アクリル系樹脂に対しては(SP値)
か高いメタノール、エタノール、n−プロパツール等の
アルコール系か或いは(SP値)が低いn−ヘキサン、
n−ヘプタン等を使用する。勿論、(SP値)の差か大
きいと、樹脂粒子に対する濡れが悪くなり、樹脂粒子の
良好な分散かえられないため、最適な(SP値)差とし
ては 2〜5が好ましい。
か高いメタノール、エタノール、n−プロパツール等の
アルコール系か或いは(SP値)が低いn−ヘキサン、
n−ヘプタン等を使用する。勿論、(SP値)の差か大
きいと、樹脂粒子に対する濡れが悪くなり、樹脂粒子の
良好な分散かえられないため、最適な(SP値)差とし
ては 2〜5が好ましい。
染着に使用する染料は、使用する有機溶媒に対する溶解
度(Dl)と樹脂を溶解し得る有機溶媒に対する溶解度
(D2)の比(DI)/ (D2)が0.5以下であれ
ばどのような染料でもよいか染着された後のトナーの粉
体抵抗を高く維持するためには、分散染料、油溶性染料
及びバット染料が好ましい。抵抗が低い場合は転写率に
大きく影響を及ばず。染着の方法としては、有機溶媒中
に染料を分散、溶解させ、その後樹脂粒子を分散させる
。染料の樹脂粒子に対する重量比率は、着色度に応じて
決定すればよいが、通常は樹脂粒子10重量部に対して
1〜50重量部使用する。
度(Dl)と樹脂を溶解し得る有機溶媒に対する溶解度
(D2)の比(DI)/ (D2)が0.5以下であれ
ばどのような染料でもよいか染着された後のトナーの粉
体抵抗を高く維持するためには、分散染料、油溶性染料
及びバット染料が好ましい。抵抗が低い場合は転写率に
大きく影響を及ばず。染着の方法としては、有機溶媒中
に染料を分散、溶解させ、その後樹脂粒子を分散させる
。染料の樹脂粒子に対する重量比率は、着色度に応じて
決定すればよいが、通常は樹脂粒子10重量部に対して
1〜50重量部使用する。
有機溶媒中に染料と樹脂粒子を分散させた後、液温度を
樹脂粒子のガラス転移温度以下で且つガラス転移温度よ
りも20℃低い温度以上に保ち、30分〜1時間程度撹
拌する。撹拌の方法は市販されている撹拌機、例えばホ
モミキサー、マグネチックスターラー等を用いて撹拌す
ればよい。
樹脂粒子のガラス転移温度以下で且つガラス転移温度よ
りも20℃低い温度以上に保ち、30分〜1時間程度撹
拌する。撹拌の方法は市販されている撹拌機、例えばホ
モミキサー、マグネチックスターラー等を用いて撹拌す
ればよい。
又、分散重合等で重合終了時に得られるスラリー、つま
り有機溶媒中に重合樹脂粒子が分散している状態の溶液
に、染料を直接添加して前記の条件にて加熱撹拌しても
よい。
り有機溶媒中に重合樹脂粒子が分散している状態の溶液
に、染料を直接添加して前記の条件にて加熱撹拌しても
よい。
加熱温度がガラス転移温度超過の場合は樹脂粒子同士の
融着が生じ、又ガラス転移温度より20℃低い温度未満
の場合は着色度が著しく悪くなる。染着後のスラリーを
乾燥する方法としては、特に限定はされないが、濾別し
た後に風乾あるいは濾別した後に減圧乾燥あるいは濾別
しないで直接減圧乾燥すればよい。本発明にお0て濾別
した後に風乾又は減圧乾燥して得られた着色粒子は、°
凝集はほとんどなく、投入した樹脂粒子の粒度分布をほ
とんど損なわないで再現する。又、分散重合後のスラリ
ーに直接染料を添加して染着する場合においても、濾別
乾燥した場合、分散重合に使用した分散安定剤は濾液と
ともに流出し、粒子の表面には残らず、染料自身の抵抗
が高ければ乾燥後の着色樹脂粒子の電気抵抗も高く維持
され、転写率が高い着色樹脂粒子が得られる。
融着が生じ、又ガラス転移温度より20℃低い温度未満
の場合は着色度が著しく悪くなる。染着後のスラリーを
乾燥する方法としては、特に限定はされないが、濾別し
た後に風乾あるいは濾別した後に減圧乾燥あるいは濾別
しないで直接減圧乾燥すればよい。本発明にお0て濾別
した後に風乾又は減圧乾燥して得られた着色粒子は、°
凝集はほとんどなく、投入した樹脂粒子の粒度分布をほ
とんど損なわないで再現する。又、分散重合後のスラリ
ーに直接染料を添加して染着する場合においても、濾別
乾燥した場合、分散重合に使用した分散安定剤は濾液と
ともに流出し、粒子の表面には残らず、染料自身の抵抗
が高ければ乾燥後の着色樹脂粒子の電気抵抗も高く維持
され、転写率が高い着色樹脂粒子が得られる。
したがって分散重合後のスラリーに直接染料を添加して
染着する場合、洗浄工程が必要なく、コスト的に非常に
有利となる。又、分散重合粒子を染着し、濾別しないで
直接減圧乾燥した場合、若干凝集が生じるが、後記する
帯電制御剤の打込み工程において充分解砕される程度の
凝集であり、投入した樹脂粒子の粒度分布を損なうこと
はない。
染着する場合、洗浄工程が必要なく、コスト的に非常に
有利となる。又、分散重合粒子を染着し、濾別しないで
直接減圧乾燥した場合、若干凝集が生じるが、後記する
帯電制御剤の打込み工程において充分解砕される程度の
凝集であり、投入した樹脂粒子の粒度分布を損なうこと
はない。
(帯電制御剤の打込み工程)
以上のようにして得られた乾燥染着樹脂粒子は、次にそ
の表面に機械的に帯電制御剤が打込まれる。打込みの方
法としては、染着樹脂粒子と帯電制御剤を予め混合して
おき、次に機械的エネルギーを与える。混合方法はボー
ルミル、■ブレンダー、ヘンシェルミキサー等どのよう
なものでもよい。機械的エネルギーを与える方法として
は、高速で回転する羽根によって混合物に衝撃力を加え
る方法、高速気流中に混合物を投入し粒子を加速させ、
粒子同士又は粒子を適当な衝突板に衝突させる方法等が
ある。具体的な装置としてはメカノフュージョン(ホソ
カワミクロン■)、1式ミル(日本ニューマチック工業
)で通常の粉砕の場合より、粉砕エアー圧を下げた装置
、ハイブリダイゼーション−システム(■奈良機械製作
所)、自動孔ばちなどが挙げられる。
の表面に機械的に帯電制御剤が打込まれる。打込みの方
法としては、染着樹脂粒子と帯電制御剤を予め混合して
おき、次に機械的エネルギーを与える。混合方法はボー
ルミル、■ブレンダー、ヘンシェルミキサー等どのよう
なものでもよい。機械的エネルギーを与える方法として
は、高速で回転する羽根によって混合物に衝撃力を加え
る方法、高速気流中に混合物を投入し粒子を加速させ、
粒子同士又は粒子を適当な衝突板に衝突させる方法等が
ある。具体的な装置としてはメカノフュージョン(ホソ
カワミクロン■)、1式ミル(日本ニューマチック工業
)で通常の粉砕の場合より、粉砕エアー圧を下げた装置
、ハイブリダイゼーション−システム(■奈良機械製作
所)、自動孔ばちなどが挙げられる。
なお、前記したように本工程において帯電制御剤が打込
まれたトナーに、更に流動化剤を加え、混合してもよい
。混合方法はVブレンダーボールミル等の一般的な混合
装置を使用すればよい。
まれたトナーに、更に流動化剤を加え、混合してもよい
。混合方法はVブレンダーボールミル等の一般的な混合
装置を使用すればよい。
本発明に使用される染着済み着色樹脂粒子と帯電制御剤
との帯電系列としては、基本的には染着済み着色樹脂粒
子と帯電制御剤は正、負極性が異なり電荷量差が大きい
ものを用いる。そして、電荷量差としては絶対値が[3
0μe/g]以上離れたものがよい。
との帯電系列としては、基本的には染着済み着色樹脂粒
子と帯電制御剤は正、負極性が異なり電荷量差が大きい
ものを用いる。そして、電荷量差としては絶対値が[3
0μe/g]以上離れたものがよい。
電荷量差が30μc/g未満であると、打込み前の混合
で、ある程度の摩擦帯電により染着済み着色樹脂粒子表
面に帯電制御剤は付着するが均一付着することが少ない
。又、同一帯電系列同士(例えば正極性同士)の組合せ
では、混合時の摩擦で分極現象により染着済み着色樹脂
粒子表面へ付着はするものの帯電が本発明の方法に比べ
弱いため、浮遊する帯電制御剤が発生したり、打込まれ
る帯電制御剤が局部的に多くなり不安定な帯電を持った
トナーとなることがある。
で、ある程度の摩擦帯電により染着済み着色樹脂粒子表
面に帯電制御剤は付着するが均一付着することが少ない
。又、同一帯電系列同士(例えば正極性同士)の組合せ
では、混合時の摩擦で分極現象により染着済み着色樹脂
粒子表面へ付着はするものの帯電が本発明の方法に比べ
弱いため、浮遊する帯電制御剤が発生したり、打込まれ
る帯電制御剤が局部的に多くなり不安定な帯電を持った
トナーとなることがある。
本発明の方法により作成されたトナーは、帯電絶対値が
30μc/g以上とはなれているため、打込み前の混合
工程で適度な帯電を帯び、浮遊する帯電制御剤の発生が
ない。又、帯電絶対値が離れているため染着済み着色樹
脂粒子表面に帯電制御剤が比較的均一に付着するため打
込み後、均一帯電を持ったトナーが得られる。そして、
均一に打込まれているため各ストレスによる異常現像も
大幅に減少する。
30μc/g以上とはなれているため、打込み前の混合
工程で適度な帯電を帯び、浮遊する帯電制御剤の発生が
ない。又、帯電絶対値が離れているため染着済み着色樹
脂粒子表面に帯電制御剤が比較的均一に付着するため打
込み後、均一帯電を持ったトナーが得られる。そして、
均一に打込まれているため各ストレスによる異常現像も
大幅に減少する。
[実施例コ
以下、実施例にて本発明を更に詳細に説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
明はこれらに限定されるものではない。
芯粒子の製造
(1)芯粒子−A
撹拌翼、冷却器を取りつけた500CCの三つロフラス
コに、メタノール320gを入れ、ポリビニルピロリド
ン(平均分子ff14万) 6.4gを少量ずつ撹拌し
ながら添加し、完全に溶解させた。更にスチレン25.
8g 、 n−ブチルメタクリレート(n−BMK)6
.4g、 2,2°−アゾビスイソブチロニトリル(^
IBN) 0.2gを添加し、完全に溶解させた。
コに、メタノール320gを入れ、ポリビニルピロリド
ン(平均分子ff14万) 6.4gを少量ずつ撹拌し
ながら添加し、完全に溶解させた。更にスチレン25.
8g 、 n−ブチルメタクリレート(n−BMK)6
.4g、 2,2°−アゾビスイソブチロニトリル(^
IBN) 0.2gを添加し、完全に溶解させた。
そして、撹拌しながらフラスコ内を乾燥アルゴンガスで
パージし、1時間放置した。60℃±0.1”Cの恒温
水槽中で200rpmの撹拌速度で撹拌しながら重合を
開始した。加熱後15分すると、液は白濁し始め、20
時間重合後も白濁した安定な分散液であった。重合率は
98%に達していることをエチルベンゼンを内部標準と
してガスクロマトグラフィーにより確認した。
パージし、1時間放置した。60℃±0.1”Cの恒温
水槽中で200rpmの撹拌速度で撹拌しながら重合を
開始した。加熱後15分すると、液は白濁し始め、20
時間重合後も白濁した安定な分散液であった。重合率は
98%に達していることをエチルベンゼンを内部標準と
してガスクロマトグラフィーにより確認した。
得られた分散液を冷却し、遠心分離機にて200Orp
mで遠心分離すると重合体粒子は完全に沈降し、上部の
液は透明であった。上澄液を除き新たにメタノール20
0gを加え、1時間撹拌洗浄した。遠心分離しメタノー
ルで洗浄する操作を繰り返し、最後に水で洗浄し、1μ
霧のミクロフィルターにて濾過を行った。濾液は透明で
あり、1μm以下の粒子は全くないことが確認された。
mで遠心分離すると重合体粒子は完全に沈降し、上部の
液は透明であった。上澄液を除き新たにメタノール20
0gを加え、1時間撹拌洗浄した。遠心分離しメタノー
ルで洗浄する操作を繰り返し、最後に水で洗浄し、1μ
霧のミクロフィルターにて濾過を行った。濾液は透明で
あり、1μm以下の粒子は全くないことが確認された。
濾別したものは一昼夜風乾し、95%の収率で白色粉末
のスチレン/n−ブチルメタクリレート共重合体粒子を
得た。得られた粒子の体積平均粒径は7.0μ■であり
、この粒子を芯粒子−Aとする。
のスチレン/n−ブチルメタクリレート共重合体粒子を
得た。得られた粒子の体積平均粒径は7.0μ■であり
、この粒子を芯粒子−Aとする。
実施例1
メタノール400CC中にオイルブラックHBB(オリ
エント化学■製;メタノールに対する溶解度1.0)2
gを溶解した後、該溶液に芯粒子−Aを32g加えて分
散させ、40℃で1時間マグ不チックスターラーにて撹
拌した。その後、30℃にてロータリーエバポレーター
にて乾燥し、着色粒子を得た。このときの着色粒子の帯
電を調べたところ、+28μc/gであった。
エント化学■製;メタノールに対する溶解度1.0)2
gを溶解した後、該溶液に芯粒子−Aを32g加えて分
散させ、40℃で1時間マグ不チックスターラーにて撹
拌した。その後、30℃にてロータリーエバポレーター
にて乾燥し、着色粒子を得た。このときの着色粒子の帯
電を調べたところ、+28μc/gであった。
次にこの着色粒子100重量部とE−84(オリエント
化学製)1.5重量部を充分に混合撹拌し、0、M状態
の混合粒子を作製した。ついでこの粒子をハイブリダイ
ゼーションNH3−0型(■奈良機械製作新製)にて、
回転数10,000rpmで2分間処理して、本発明の
トナーを得た。
化学製)1.5重量部を充分に混合撹拌し、0、M状態
の混合粒子を作製した。ついでこの粒子をハイブリダイ
ゼーションNH3−0型(■奈良機械製作新製)にて、
回転数10,000rpmで2分間処理して、本発明の
トナーを得た。
実施例2
実施例1のメタノールをヘキサンに代えた他は全て実施
例1と同様にして本発明のトナーを得た。
例1と同様にして本発明のトナーを得た。
実施例3
メタノール40OCC中にカヤロンポリエステルブラッ
クEXSP−300(日本化薬■製;メタノールに対す
る溶解度1.5)5gを溶解した後、該溶液に芯粒子−
Aを48g加えて分散させ、45℃で1時間、マグネチ
ックスターラーにて撹拌した。その後、30℃にてロー
タリーエバポレーターで乾燥し、着色粒子を得た。
クEXSP−300(日本化薬■製;メタノールに対す
る溶解度1.5)5gを溶解した後、該溶液に芯粒子−
Aを48g加えて分散させ、45℃で1時間、マグネチ
ックスターラーにて撹拌した。その後、30℃にてロー
タリーエバポレーターで乾燥し、着色粒子を得た。
この着色粒子100重量部とE−84(オリエント化学
轢製)2.0重量部を実施例1と同様な方法で本発明の
トナーを得た。
轢製)2.0重量部を実施例1と同様な方法で本発明の
トナーを得た。
実施例4
実施例3のE−84打込み前に着色粒子に対しダイピロ
キサイドカラーブラック# 955(lを15重量部打
込み更に前記打込み処理済み粒子1(10重量部に対し
、E−84(オリエント化学■製)を1.5重量部加え
、実施例3と同様な方法で本発明のトナーを得た。
キサイドカラーブラック# 955(lを15重量部打
込み更に前記打込み処理済み粒子1(10重量部に対し
、E−84(オリエント化学■製)を1.5重量部加え
、実施例3と同様な方法で本発明のトナーを得た。
実施例5
実施例1のオイルブラックI(BBをオイルブラック8
03(オリエント化学■製)に代えた他は全て実施例1
と同様の方法で本発明のトナーを得た。
03(オリエント化学■製)に代えた他は全て実施例1
と同様の方法で本発明のトナーを得た。
実施例6
実施例1のE−84をスビロンブラックTRH(作土ケ
谷化学■)に代え、打込み皿を0,5重量部に代えた他
は全て実施例1と同様の方法で本発明のトナーを得た。
谷化学■)に代え、打込み皿を0,5重量部に代えた他
は全て実施例1と同様の方法で本発明のトナーを得た。
実施例7
実施例1のオイルブラックHBBをオイルブールUN(
オリエント化学−)に代え、添加量を1.0gに代えた
他は全て実施例1と同様にして本発明の青色トナーを得
た。
オリエント化学−)に代え、添加量を1.0gに代えた
他は全て実施例1と同様にして本発明の青色トナーを得
た。
実施例8
実施例1の帯電制御剤をE−84がらニグロシンベース
EXに代え打込み量を3.0重量部に代えた他は全て実
施例1と同様にして本発明のトナーを得た。
EXに代え打込み量を3.0重量部に代えた他は全て実
施例1と同様にして本発明のトナーを得た。
実施f’lJ 9
実施例1のオイルブラックHBBをオイルレッド5B(
オリエント化学棟)に代えた他は全て実施例1と同様に
して本発明の赤色トナーを得た。
オリエント化学棟)に代えた他は全て実施例1と同様に
して本発明の赤色トナーを得た。
比較例1
実施f!II 1の帯電制御剤E−84を使用せず、看
色粒子のみを実施例1と同様の方法で比較用のトナーを
得た。
色粒子のみを実施例1と同様の方法で比較用のトナーを
得た。
比較例2
実施例1の芯粒子(スチレン80/n−ブチルメタクリ
レート20)の組成を有する粉砕樹脂を7.0μ量にな
るように調整後、置き換えた他は全て実施例1と同様に
して比較例用トナーを作製した。
レート20)の組成を有する粉砕樹脂を7.0μ量にな
るように調整後、置き換えた他は全て実施例1と同様に
して比較例用トナーを作製した。
比較例3
実施例1の帯電制御剤E−84をチタンブラック(0,
5μm) (チタン工業■)に代えた他は全て実施例1
と同様にして比較例用のトナーを得た。
5μm) (チタン工業■)に代えた他は全て実施例1
と同様にして比較例用のトナーを得た。
比較例4
実施例1の帯電制御剤E−84をスビロンブラックEB
(採土ケ谷化学■)に代えた他は全て実施例1と同様に
して比較例用のトナーを得た。
(採土ケ谷化学■)に代えた他は全て実施例1と同様に
して比較例用のトナーを得た。
以上前記の実験における特性値の測定は以下の方法で行
った。
った。
1、溶解度
染料5gを溶剤50CCに溶かし、1晩放置後東洋濾紙
No、2で濾過した。そして、濾液を約30g秤量ビン
にて精秤し、乾燥器で溶剤を蒸発させ、溶解度を算出し
た。
No、2で濾過した。そして、濾液を約30g秤量ビン
にて精秤し、乾燥器で溶剤を蒸発させ、溶解度を算出し
た。
2、粒径分布
コールタ−マルチサイザー(コールタ−エレクトロニク
ス社製)にて測定。
ス社製)にて測定。
S、Tg
TG−DSC(示差熱分析装置)(理学電機工業鰭)を
使用し、JIS K−7121に従い、補作ガラス転移
開始温度を求めた。
使用し、JIS K−7121に従い、補作ガラス転移
開始温度を求めた。
4、帯電量
鉄粉キャリアと混合後、通常のブローオフ装置にて測定
。
。
評価
以、E得られたトナーについて、帯電量と画像評価を行
った。それら結果について(表1)に示す。
った。それら結果について(表1)に示す。
画像評価はリコー複写機[FT−5510]と[FT−
4g20コを用いて行った。
4g20コを用いて行った。
又、染着後或いは打込み後の粒度分布は、比較例2を除
き全て芯粒子の粒度分布を再現していた。表1の結果か
ら、本発明のトナーは従来のトナーに比べて画像品質が
優れていることがわかる。
き全て芯粒子の粒度分布を再現していた。表1の結果か
ら、本発明のトナーは従来のトナーに比べて画像品質が
優れていることがわかる。
表1
により、帯電制御剤が均一に付着しており、帯電量分布
がシャープになり鮮明な画像を再現することができる。
がシャープになり鮮明な画像を再現することができる。
又芯粒子の粒度分布がそのままトナーに展開されるため
、小粒径、狭粒度分布、真球状の芯粒子を用いることに
より高耐久性で高解像度の画像を形成することができる
。
、小粒径、狭粒度分布、真球状の芯粒子を用いることに
より高耐久性で高解像度の画像を形成することができる
。
Claims (3)
- (1)少なくとも熱可塑性樹脂を主成分とする重合体粒
子の表面に、前記重合体粒子とは帯電極性が逆の極性を
持ち、かつ帯電絶対値が30μc/g以上離れている帯
電制御剤を打込み被覆してなることを特徴とする静電潜
像現像用トナー。 - (2)重合体粒子は、体積粒径と個数粒径の比が1.2
以下(コールターカウンター、100μアパーチャー)
であることを特徴とする請求項(1)記載の静電潜像現
像用トナー。 - (3)重合体粒子は、着色剤物質で染着されたことを特
徴とする請求項(1)記載の静電潜像現像用トナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2146111A JPH0439673A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 静電潜像現像用トナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2146111A JPH0439673A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 静電潜像現像用トナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439673A true JPH0439673A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15400403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2146111A Pending JPH0439673A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 静電潜像現像用トナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439673A (ja) |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP2146111A patent/JPH0439673A/ja active Pending
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