JPH0439828A - 開閉器の接触子 - Google Patents
開閉器の接触子Info
- Publication number
- JPH0439828A JPH0439828A JP14499590A JP14499590A JPH0439828A JP H0439828 A JPH0439828 A JP H0439828A JP 14499590 A JP14499590 A JP 14499590A JP 14499590 A JP14499590 A JP 14499590A JP H0439828 A JPH0439828 A JP H0439828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- cylinder
- upper main
- current
- main contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
接触子に関するものである。
示す断面図であり、lは操作機構(図示せず)により上
下動可能なピストンロフトで、その先端部には可動コン
タクト2が取付けられている。このピストンロフト1の
周りには円筒状のシリンダ4が設けられており、このシ
リンダー4の上端部には絶縁材からなるフローガイド5
が取付けられている。またシリンダ4の下部には、その
内壁面と摺動自在のピストン6が設けられており、この
ピストン6の下端部は下部端子7に固着されている。
ンタクト2と接離する固定コンタクト3が設けられてお
り、この固定コンタクト3の中心部には軸心方向に通過
孔8が形成されている0固定コンタクト3の上端部には
、上タンク19内に円筒状のガスシールド¥9が設けら
れており、このガスシールドN9の下端部には上部端子
10が配置され、その外周を形成する絶縁材からなる上
プンシングUに固着されている。またカスシールド室9
内は遮へい板νにより形成されて吸着剤収納部フが形成
されており、この吸着剤収納部口にはアークドガス中の
水分、分解ガスを吸着する吸着剤−が収納されている。
を連通する連通孔16が設けられており、またこの上部
端子Wには、上部主コンタク)17がシリンダー4と接
離可能かつ同心的に固着されている。mは下部主コンタ
クトで、シリンダー4の外壁に接触し、かつ摺動する。
ついて説明する。外部操作機構によりピストンロッドl
が下動すると、それに伴ってシ1ノンダ−4、可動コン
タクト2、フローガイド5も同時に下動し、まずこのと
き、上部主コンタクト17と、シリンダー4が離間し、
その後可動コンタクト2と固定コンタクト3とが離間し
、この両者2.3r&Illにはアークが発生する(第
5図)。そしてこのアークには、遮断動作中シリンダー
4とピストン6との協動により、圧縮されたガス呈ム内
の消弧性ガスが70−ガイド5を通って吹き付けられ、
消弧される。この消弧性ガスは絶縁耐力の低下した高温
のアークドガスとなり、このアークドガスは通過孔8及
び連通孔16を通ってガスシールド室9内に導かれ、遮
へい板Uに衝突後、吸着剤にと接触し、分解ガスは吸着
される。そして遮へい板ν、ガスシールド室9内壁に接
触して冷却され、絶縁回復特性の良い消弧性ガスに還元
される。
タクト17、シリンダー4、下部主コンタクト迅・下部
端子7へと流れる。また電流の一部は、上部端子lOか
ら固定コンタクト3、可動コンタクト2、シリンダー4
、下部主コンタクト田、下部端子7へと流れる。
成状態では、大部分の電流は、上部主コンタクト17か
らシリンダー4へと流れているため、主コンタクト17
とシリンダー4の離間時にその電流は固定コンタクト3
から可動コンタクト2と電流経路を変えなければならな
いが、その転流が悪い場合、上部主コンタクト17とシ
リンダー4との間にアークが発生し、上部コンタクト1
7及びシリンダー4の接触面を明して接触抵抗を増加さ
せ、その部分が過熱するため、流通電流容量を減少させ
るなどの間馳点があったn この発明はかかる間履点を解決するためになされたもの
で、閉成状態で上部主コンタク(17とシリンダー4間
の接触部はアークが発生していない部分とすることによ
り、常に安定した電流を流すことを可能ならしめる開閉
器を得ることを目的とする。
ーの接触部に、アーク発生部と流通電流接触部とするよ
う軸方向に複数の凸部を設けたものである。
クトの流通1流接触部からシリンダーに流れるため、常
に安定して流通電流容量を保つことが可能となる。
交aは完全閉成状態、bは上部主コンタクト17とシリ
ンダー4が離間する瞬間、Cは固定コンタクト3と可動
コンタクト2が離間する瞬間を示す因である。第1交a
、 b、 Oにおいて、2〜5は上記従来装置と同様の
ものである。17は上部主コンタクトで、先端部に段差
付の2個の凸部17a、171)を有しており、完全閉
成状態では、上側の高い凸部17&でシリンダー4と接
触しており、下側の凸部17bは離間している。
て、電流の大部分は上部主コンタク) 17からシリン
ダー4に流れている。その時に、開極指令が発すると、
シリンダー4、可動コンタクト2及びフローガイド5が
下動し始める。そして上部主コンタクト17とシリンダ
ー4が離間する直前に、上部主コンタクトHの下側の凸
$17bとシリンダー4が接触すやようにシリンダー4
の先端部は略円錐形状をしている。その後、シリンダー
4と上部主コンタク)17が離間した場合、固定コンタ
クト3から可動コンタクト2へ電流が流れるが、インピ
ーダンスの関係によりシリンダー4と上部主コンタクト
17間で発弧し電流が続流するが、固定コンタクト3と
可動コンタクト2が離間スる直前には、上記発弧も消滅
し、固定コンタクト3から可動コンタクト2へと電流が
流れる。そして固定コンタクト3と可動コンタクト2が
離間した時、それらの間でアークが発生するが、消弧性
ガスのその部分への吹き付は作用によりアークは消弧さ
れる。
2■において、シリンダー4及び上部主コンタクト■は
同一材質のもので構成されているが、転流をよくするた
め、シリンダー4及び主コンタクhyの先端に夫々高抵
抗W6付加を固蒼したもので、これにより、シリンダー
4及び上部主コンタク)17間にはアークの発生もなく
なり、閉成状態でも安定して電流を通ずることが可能と
なる0また、上記実施例では、上部主コンタク)17に
少なくとも2つの凸部を設けたものを示したが、第8図
の如くシリンダー4側に同じ作用を行なう凸部4a−,
4bを設けても同様の効果を奏する。
主コンタクトとシリンダーの何れかに複数の凸部を設け
るという簡単な構造により、接触部にダメージを生ぜず
、安定して電流を通すことができる、高性能の開閉器が
得られる効果がある。
要部を示す断面図、第2図及び#!8図はこの発明の他
の実施例による接触子部の断面図、第4図a、bは従来
の開閉器を示す断面図とそのB−B線断面図、第5因は
動作説明図である。 図中、1はピストンロンド、2は可動コンタクト、3は
固定コンタクト、4はシリンダー 5はフローガイド、
6はピストン、7は下部端子、「は上部主コンタクト、
QJ7bは凸部である。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 固定コンタクトと、この固定コンタクトの軸心と共通の
軸心を有して略円筒状に配置され、該固定コンタクトに
接離する可動コンタクトと、この可動コンタクトを保持
するシリンダーと、上記可動コンタクトの外側に同軸上
に上記シリンダーに取付けられたフローガイドと、上記
シリンダーの外周部と接離する主コンタクトを有し、上
記シリンダーと内接するピストンと共に蓄圧空間を形成
する開閉器において、上記シリンダーと主コンタクトの
接触部に、アーク発生部と流通電流接触部とするよう軸
方向に少なくとも2つの凸部を設けたことを特徴とする
開閉器の接触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144995A JP2522763B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 開閉器の接触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144995A JP2522763B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 開閉器の接触子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439828A true JPH0439828A (ja) | 1992-02-10 |
| JP2522763B2 JP2522763B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=15375025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2144995A Expired - Lifetime JP2522763B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 開閉器の接触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2522763B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180013A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Contact for tap changer |
| JPS5993041U (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-23 | 株式会社富士電機総合研究所 | 電力用遮断器の主接触子 |
| JPS63111720U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-18 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP2144995A patent/JP2522763B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180013A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Contact for tap changer |
| JPS5993041U (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-23 | 株式会社富士電機総合研究所 | 電力用遮断器の主接触子 |
| JPS63111720U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2522763B2 (ja) | 1996-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5373130A (en) | Self-extinguishing expansion switch or circuit breaker | |
| US4139753A (en) | Puffer-type compressed-gas circuit-interrupter having improved separable contact structure | |
| EP0088442B1 (en) | Puffer type gas-blast circuit breaker | |
| JP2880543B2 (ja) | ガス開閉器 | |
| JP2522763B2 (ja) | 開閉器の接触子 | |
| JPH10269912A (ja) | ガス遮断器 | |
| JP2609652B2 (ja) | パッファ形ガス遮断器 | |
| JPH05166442A (ja) | パッファ形ガス遮断器 | |
| JPS6196623A (ja) | ガス遮断器 | |
| JPH01161634A (ja) | 電界分布スクリーンを備えた絶縁性ガス膨張式自動吹消し型遮断器 | |
| JP2666933B2 (ja) | 開閉器の消弧装置 | |
| JP2512502Y2 (ja) | ガス絶縁断路器 | |
| JPS6293826A (ja) | ガスしや断器 | |
| JPS6019309Y2 (ja) | パツフア形ガスしや断器 | |
| JPS5856923B2 (ja) | パツフア−形ガスしや断器 | |
| JP2866428B2 (ja) | パッファ形ガス遮断器 | |
| JPH08315696A (ja) | パッファ形ガス遮断器 | |
| JP2701338B2 (ja) | パッファ形ガス遮断器 | |
| JPH03269922A (ja) | ガス絶縁接地開閉器 | |
| JPH0722835Y2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH02281523A (ja) | ガス絶縁接地開閉器 | |
| JPH07312154A (ja) | パッファ形ガス遮断器 | |
| JPH06309999A (ja) | パッファ式遮断部 | |
| CA1065936A (en) | Puffer-type compressed-gas circuit-interrupter | |
| JPS6288230A (ja) | ガス遮断器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080531 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100531 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100531 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110531 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110531 Year of fee payment: 15 |