JPH0440001A - マイクロ波装置 - Google Patents
マイクロ波装置Info
- Publication number
- JPH0440001A JPH0440001A JP2148010A JP14801090A JPH0440001A JP H0440001 A JPH0440001 A JP H0440001A JP 2148010 A JP2148010 A JP 2148010A JP 14801090 A JP14801090 A JP 14801090A JP H0440001 A JPH0440001 A JP H0440001A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- filter circuit
- present
- mmic
- microwave
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は周波数フィルタ回路を含んでなるマイクロ波装
置に関し、特にはMMICを利用したマイクロ波装置の
小型化、高信頼化を実現するものである。
置に関し、特にはMMICを利用したマイクロ波装置の
小型化、高信頼化を実現するものである。
〈従来の技術〉
信号増幅、周波数変換(ミキシング)、フィルタリング
といった信号処理回路を含むマイクロ波回路の従来例と
して、マイクロ波受信機のフロントエンド部(ダウンコ
ンバータ)の構成例を第3図に示す。ここで、30はマ
イクロ波信号の入力端子、31は低雑音増幅器、32は
バンドパスフィルタ回路またはイメージ帯域除去フィル
り回路、33はミキサ、34は局部発振器、35は中間
周波増幅器、36は中間周波出力端子である。受信信号
は低雑音増幅器31で増幅された後、ミキサ33に入力
し、局発信号とミキシングされて中間周波数に変換され
る。このとき、32のフィルタ回路はミキシング時に問
題となるイメージ周波数を減衰する。従来、第3図の回
路は、トランジスタやダイオード等を誘電体基板上に配
置し、マイクロストリップ線路により接続したM I
C(Mi c−r□wave IC)回路で形成されて
いた。また、フィルタ回路にはマイクロストリップ線路
による半波長側結合フィルタがよく用いられている。
といった信号処理回路を含むマイクロ波回路の従来例と
して、マイクロ波受信機のフロントエンド部(ダウンコ
ンバータ)の構成例を第3図に示す。ここで、30はマ
イクロ波信号の入力端子、31は低雑音増幅器、32は
バンドパスフィルタ回路またはイメージ帯域除去フィル
り回路、33はミキサ、34は局部発振器、35は中間
周波増幅器、36は中間周波出力端子である。受信信号
は低雑音増幅器31で増幅された後、ミキサ33に入力
し、局発信号とミキシングされて中間周波数に変換され
る。このとき、32のフィルタ回路はミキシング時に問
題となるイメージ周波数を減衰する。従来、第3図の回
路は、トランジスタやダイオード等を誘電体基板上に配
置し、マイクロストリップ線路により接続したM I
C(Mi c−r□wave IC)回路で形成されて
いた。また、フィルタ回路にはマイクロストリップ線路
による半波長側結合フィルタがよく用いられている。
これに対し、近年、GaAs糸やInP系材系材電子易
動度がSiに比べて5〜6倍も大きいことから、これら
を材料とする電界効果トランジスタや変調ドープ電界効
果トランジスタの開発が進み、更にはそれらのトランジ
スタと整合回路やバイアス回路等をモノシリツク化する
試みが各所で盛んにおこなわれている。このモノシリツ
クICはMMIC(Monolithic Micro
wave IC)と呼ばれ、従来のMIC回路に比べて
小型で信頼性に優れた特徴を有している。このため、S
HF帯直接衛星放送受信用を始めとする低雑音増幅器や
ミキサ等の機能ブロック別のMMICが報告されている
。
動度がSiに比べて5〜6倍も大きいことから、これら
を材料とする電界効果トランジスタや変調ドープ電界効
果トランジスタの開発が進み、更にはそれらのトランジ
スタと整合回路やバイアス回路等をモノシリツク化する
試みが各所で盛んにおこなわれている。このモノシリツ
クICはMMIC(Monolithic Micro
wave IC)と呼ばれ、従来のMIC回路に比べて
小型で信頼性に優れた特徴を有している。このため、S
HF帯直接衛星放送受信用を始めとする低雑音増幅器や
ミキサ等の機能ブロック別のMMICが報告されている
。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、フィルタ回路のMMIC化についての提
案は非常に少ない。これはフィルタ回路をMMICで構
成するには大面積を必要とするためである。例えば、上
記フロントエンド部をMMIC化しようとする場合には
、フィルり回路32が大きくなるためにこの部分を1つ
のMMICとして構成できず、フィルり回路32前後の
低雑音増幅器31とミキサ33から中間周波増幅器35
までを別々にチップ化しなければならないために、MM
ICによる小型化、高信頼化が阻まれている。
案は非常に少ない。これはフィルタ回路をMMICで構
成するには大面積を必要とするためである。例えば、上
記フロントエンド部をMMIC化しようとする場合には
、フィルり回路32が大きくなるためにこの部分を1つ
のMMICとして構成できず、フィルり回路32前後の
低雑音増幅器31とミキサ33から中間周波増幅器35
までを別々にチップ化しなければならないために、MM
ICによる小型化、高信頼化が阻まれている。
本発明は以上に鑑み、周波数フィルり回路を間に有する
マイクロ波回路部を小型化、高信頼化し、このような回
路構成を含むマイクロ波装置を小型化、高信頼化するこ
とを目的とする。
マイクロ波回路部を小型化、高信頼化し、このような回
路構成を含むマイクロ波装置を小型化、高信頼化するこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
そこで本発明は、周波数フィルタ回路の前後の回路を1
つの集積回路とし、周波数フィルタ回路は別に形成され
た回路とすることを特徴とする。
つの集積回路とし、周波数フィルタ回路は別に形成され
た回路とすることを特徴とする。
く作 用〉
本発明によれば、半導体基板上に形成するのが困難な周
波数フィルり回路は、例えば誘電体基板上にマイクロス
トリップ線路等で形成されて、その前後の回路が周波数
フィルタ回路に影響されずに半導体基板上にMMIC化
可能となるので、チップ数を減らすことが可能で、周波
数フィルタ回路を間に有するマイクロ波回路部の小型化
、高信頼化が可能となる。
波数フィルり回路は、例えば誘電体基板上にマイクロス
トリップ線路等で形成されて、その前後の回路が周波数
フィルタ回路に影響されずに半導体基板上にMMIC化
可能となるので、チップ数を減らすことが可能で、周波
数フィルタ回路を間に有するマイクロ波回路部の小型化
、高信頼化が可能となる。
〈実施例〉
以下に本発明を実施例を用いて説明する。
本発明の一実施例を第1図に示す。第1図において、1
は第3図のフィルタ回路32を除いた全機能ブロックで
半導体基板上に形成された1チツプのMMIC,2はマ
イクロ波信号の入力端子、3はMMICIからフィルタ
回路32への出力端子、4はフィルタ回路の入力端子、
5はフィルタ回路の出力端子、6はフィルり回路32か
らMMICIへの信号の入力端子で、それ以外の番号は
第3図と同じである。このように、本発明は、フィルタ
回路とそれ以外の機能ブロックを分離し、かつ、フィル
タ回路32とMMICIの両方に信号の受は渡しを行う
ための入出力端子を設けたことを特徴としている。従っ
て、大面積を要するフィルり回路以外の機能ブロックを
半導体基板上に1チツプ化できるため、従来例に比べて
チップ数を大幅に少なくできる。また、機能ブロック間
の接続も大幅に少なくなり、第1図の本発明例ではフィ
ルタ回路32とMMICIの接続のみである。
は第3図のフィルタ回路32を除いた全機能ブロックで
半導体基板上に形成された1チツプのMMIC,2はマ
イクロ波信号の入力端子、3はMMICIからフィルタ
回路32への出力端子、4はフィルタ回路の入力端子、
5はフィルタ回路の出力端子、6はフィルり回路32か
らMMICIへの信号の入力端子で、それ以外の番号は
第3図と同じである。このように、本発明は、フィルタ
回路とそれ以外の機能ブロックを分離し、かつ、フィル
タ回路32とMMICIの両方に信号の受は渡しを行う
ための入出力端子を設けたことを特徴としている。従っ
て、大面積を要するフィルり回路以外の機能ブロックを
半導体基板上に1チツプ化できるため、従来例に比べて
チップ数を大幅に少なくできる。また、機能ブロック間
の接続も大幅に少なくなり、第1図の本発明例ではフィ
ルタ回路32とMMICIの接続のみである。
以上の結果、本発明例により受信機を小型化、高信頼化
することができる。
することができる。
以上は、マイクロ波受信機を例にとったが、本発明はこ
れに限定されるわけではなく、周波数フィルり回路を含
むマイクロ波装置に広く適用できる。
れに限定されるわけではなく、周波数フィルり回路を含
むマイクロ波装置に広く適用できる。
また、第1図ではフィルり回路32とMMIClが同一
面上で構成されたような図となっているが、フィルり回
路32とMMICIは同一面上で構成する必要はなく、
多層構造の誘電体基板にストリップ線路で周波数フィル
タ回路を形成し、この誘電体基板上にMMICを実装す
れば、さらにマイクロ波装置を小型化できる。第2図の
概略構成図に上記フィルタ回路32とMMIClを多層
構造の基板22を用いて接続一体化した例を示す。
面上で構成されたような図となっているが、フィルり回
路32とMMICIは同一面上で構成する必要はなく、
多層構造の誘電体基板にストリップ線路で周波数フィル
タ回路を形成し、この誘電体基板上にMMICを実装す
れば、さらにマイクロ波装置を小型化できる。第2図の
概略構成図に上記フィルタ回路32とMMIClを多層
構造の基板22を用いて接続一体化した例を示す。
第2図(a)は上面図であり、基板22上に実装された
MMICIはワイヤ25により外部回路と接続された伝
送線路24と接続され、バイアホール23を介してワイ
ヤ25により中間層26に形成されたフィルり回路32
(図面では省略)と接続されている。バイアホー)v2
3は出力端子3.入力端子6に対応して2ケ所に設けら
れている。第2図(′b)は同図(a)のA−A’断面
図であジ、3層の誘電体の基板22の中間層26に図示
はされていないがフィルタ回路32がストリップ線路に
より形成されている。
MMICIはワイヤ25により外部回路と接続された伝
送線路24と接続され、バイアホール23を介してワイ
ヤ25により中間層26に形成されたフィルり回路32
(図面では省略)と接続されている。バイアホー)v2
3は出力端子3.入力端子6に対応して2ケ所に設けら
れている。第2図(′b)は同図(a)のA−A’断面
図であジ、3層の誘電体の基板22の中間層26に図示
はされていないがフィルタ回路32がストリップ線路に
より形成されている。
尚、本発明では、MMICが1個である必要はなく、例
えば第1図の発振器が別のチップになっており、2チツ
プ構成でも本発明は有効である。
えば第1図の発振器が別のチップになっており、2チツ
プ構成でも本発明は有効である。
また、複数のフィルタ回路が含まれても良い。
MMICやフィルり回路を形成する基板もまた、特に限
定されるわけではない。
定されるわけではない。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、MMIC化が困
難な周波数フィルり回路を半導体チップの外部に接続し
、モノリシック化が容易な回路を半導体基板上にIC化
することにより、マイクロ波装置の小型化、高信頼化が
実現できる。
難な周波数フィルり回路を半導体チップの外部に接続し
、モノリシック化が容易な回路を半導体基板上にIC化
することにより、マイクロ波装置の小型化、高信頼化が
実現できる。
第1図は本発明の一実施例を示すフロントエンド部の概
略構成図、 第2図は多層基板を用いた接続の概略構成図、第3図は
従来の受信機のフロントエンド部の回路構成図である。 l・・・MMIC3・・・出力端子 4・・・入力端
子 5・・・出力端子 6・・・入力端子 22
・・・基板 23・・・バイアホー/I/26・・・
中間層 32・・・フィルり回路 代理人 弁理士 梅 1) @(他2名)メ 第1図 第2図 石3図
略構成図、 第2図は多層基板を用いた接続の概略構成図、第3図は
従来の受信機のフロントエンド部の回路構成図である。 l・・・MMIC3・・・出力端子 4・・・入力端
子 5・・・出力端子 6・・・入力端子 22
・・・基板 23・・・バイアホー/I/26・・・
中間層 32・・・フィルり回路 代理人 弁理士 梅 1) @(他2名)メ 第1図 第2図 石3図
Claims (1)
- 1.周波数フィルタ回路の前段及び後段に他の種類の回
路が接続された回路構成を含み、上記前段及び後段の回
路が1つの集積回路とされ、該集積回路に別に形成され
てなる上記周波数フィルタ回路が接続された構造を有す
ることを特徴とするマイクロ波装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148010A JPH0440001A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | マイクロ波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148010A JPH0440001A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | マイクロ波装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440001A true JPH0440001A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15443087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2148010A Pending JPH0440001A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | マイクロ波装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440001A (ja) |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP2148010A patent/JPH0440001A/ja active Pending
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