JPH0440006Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440006Y2 JPH0440006Y2 JP4963087U JP4963087U JPH0440006Y2 JP H0440006 Y2 JPH0440006 Y2 JP H0440006Y2 JP 4963087 U JP4963087 U JP 4963087U JP 4963087 U JP4963087 U JP 4963087U JP H0440006 Y2 JPH0440006 Y2 JP H0440006Y2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 26
- 230000008713 feedback mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Servomotors (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ポジシヨナにおける零点及びスパン
調整機構に関するものである。
調整機構に関するものである。
[従来の技術]
一般に、コントロールバルブや流体圧アクチユ
エータ等の動作制御には、ポジシヨナが使用され
ている。
エータ等の動作制御には、ポジシヨナが使用され
ている。
第4図は、制御部をコントロールバルブ1とし
たポジシヨナの一例を示し、このポジシヨナは、
フラツパ2、該フラツパ2に対向して開口するノ
ズル3、及び入力信号の大小によつて伸縮する入
力ベローズ4を有するノズルフラツパ機構5を備
え、コントロールバルブ1は、ダイヤフラムモー
タ6が、パイロツト弁7で増幅されたノズルフラ
ツパ機構5からの出力信号で駆動されるダイヤフ
ラム形として構成されている。
たポジシヨナの一例を示し、このポジシヨナは、
フラツパ2、該フラツパ2に対向して開口するノ
ズル3、及び入力信号の大小によつて伸縮する入
力ベローズ4を有するノズルフラツパ機構5を備
え、コントロールバルブ1は、ダイヤフラムモー
タ6が、パイロツト弁7で増幅されたノズルフラ
ツパ機構5からの出力信号で駆動されるダイヤフ
ラム形として構成されている。
コントロールバルブ1のステム8には、これと
一体に変位するバルブレバー9が取付けられ、該
バルブレバー9の先端は、支軸10を中心として
これと一体に揺動するカムレバー11の長孔12
に挿入されており、支軸10に固定したカム13
には、揺動可能に支承されたフイードバツクレバ
ー15aの揺動端に設けたローラが当接してい
る。
一体に変位するバルブレバー9が取付けられ、該
バルブレバー9の先端は、支軸10を中心として
これと一体に揺動するカムレバー11の長孔12
に挿入されており、支軸10に固定したカム13
には、揺動可能に支承されたフイードバツクレバ
ー15aの揺動端に設けたローラが当接してい
る。
コイル状のフイードバツクスプリング16は、
一端が上記フラツパ2に回転しないように固定さ
れ、揺動可能に支承されたフイードバツクレバー
15bを貫通した他端に零点調節ねじ18が螺着
されており、フイードバツクレバー15a,15
bは、図示を省略している移動機構によつて移動
可能なスパン調節駒19に当接して、一体となつ
て揺動する。
一端が上記フラツパ2に回転しないように固定さ
れ、揺動可能に支承されたフイードバツクレバー
15bを貫通した他端に零点調節ねじ18が螺着
されており、フイードバツクレバー15a,15
bは、図示を省略している移動機構によつて移動
可能なスパン調節駒19に当接して、一体となつ
て揺動する。
また、図示を省略しているが、上記フイードバ
ツクレバーを1個のレバーで構成するとともにス
パン調節駒を零点調節ねじに螺着し、フイードバ
ツクスプリング16の他端に上記調節駒を回転可
能に係止したものも、知られている。
ツクレバーを1個のレバーで構成するとともにス
パン調節駒を零点調節ねじに螺着し、フイードバ
ツクスプリング16の他端に上記調節駒を回転可
能に係止したものも、知られている。
第4図に示すポジシヨナは、制御部が平衡状態
にあるときに、入力信号が増大すると、フラツパ
2が矢印方向に揺動してノズル3が閉鎖されるの
で、上昇したノズルの背圧がパイロツト弁7で増
幅されてダイヤフラムモータ6に入力され、これ
によつてバルブレバー9がカムレバー11及びこ
れと同軸上のカム13を時計方向に回動させる。
にあるときに、入力信号が増大すると、フラツパ
2が矢印方向に揺動してノズル3が閉鎖されるの
で、上昇したノズルの背圧がパイロツト弁7で増
幅されてダイヤフラムモータ6に入力され、これ
によつてバルブレバー9がカムレバー11及びこ
れと同軸上のカム13を時計方向に回動させる。
カム13は、時計方向の回動によつて支軸10
からの距離が大きくなるカム面を有しているの
で、フイードバツクレバー15a,15bは反時
計方向に回動し、フイードバツクスプリング16
を介してフラツパ2をノズル3が開放する方向に
回動させ、フイードバツクスプリング16がフラ
ツパ2に作用する力と、入力信号が入力ベローズ
4を介してフラツパ2に作用する力とが等しくな
ると、新たな平衡状態になつて制御部が安定す
る。そして、上記ポジシヨナの制御動作は、フイ
ードバツクレバーが1個のレバーで構成されてい
る場合も、同じである。
からの距離が大きくなるカム面を有しているの
で、フイードバツクレバー15a,15bは反時
計方向に回動し、フイードバツクスプリング16
を介してフラツパ2をノズル3が開放する方向に
回動させ、フイードバツクスプリング16がフラ
ツパ2に作用する力と、入力信号が入力ベローズ
4を介してフラツパ2に作用する力とが等しくな
ると、新たな平衡状態になつて制御部が安定す
る。そして、上記ポジシヨナの制御動作は、フイ
ードバツクレバーが1個のレバーで構成されてい
る場合も、同じである。
これらのポジシヨナは、入力信号に対する制御
部の変位関係を使用目的によつてある一定の関係
にするために、零点調整機構及びスパン調整機構
を備えており、入力信号と制御部の変位との関係
を、第5図に示す直線A−BをC−Dのように平
行移動させる調整を零点調整と、直線A−Bの傾
き角を、A−Dのように変更させる調整をスパン
調整と呼んでいる。
部の変位関係を使用目的によつてある一定の関係
にするために、零点調整機構及びスパン調整機構
を備えており、入力信号と制御部の変位との関係
を、第5図に示す直線A−BをC−Dのように平
行移動させる調整を零点調整と、直線A−Bの傾
き角を、A−Dのように変更させる調整をスパン
調整と呼んでいる。
第4図に示すポジシヨナは、零点調節ねじ18
が零点調整機構を構成し、零点調節ねじ18の回
転によつてフイードバツクスプリング16の張力
を変更して零点調整を行い、フイードバツクレバ
ーが1個のレバーよりなる場合も同じである。
が零点調整機構を構成し、零点調節ねじ18の回
転によつてフイードバツクスプリング16の張力
を変更して零点調整を行い、フイードバツクレバ
ーが1個のレバーよりなる場合も同じである。
また、上記スパン調節駒19がスパン調整機構
を構成し、第4図に示すポジシヨナは、スパン調
節駒19の移動によつてフイードバツクレバー1
5a,15bのレバー比を変更してスパン調整を
行う。
を構成し、第4図に示すポジシヨナは、スパン調
節駒19の移動によつてフイードバツクレバー1
5a,15bのレバー比を変更してスパン調整を
行う。
一方、スパン調節駒が零点調節ねじに螺着して
いるポジシヨナは、スパン調節駒の回転によつて
フイードバツクスプリングの巻数を変更してスパ
ン調整を行う。
いるポジシヨナは、スパン調節駒の回転によつて
フイードバツクスプリングの巻数を変更してスパ
ン調整を行う。
しかしながら、これらのポジシヨナは、調整操
作についての配慮に欠けるために、以下に述べる
ような問題がある。
作についての配慮に欠けるために、以下に述べる
ような問題がある。
即ち、第4図に示すポジシヨナは、2本のレバ
ー15a,15bを必要とするのでフイードバツ
ク機構が複雑になるばかりでなく、調整操作を離
れた2個所でしかも別方向から行うので、操作が
面倒である。
ー15a,15bを必要とするのでフイードバツ
ク機構が複雑になるばかりでなく、調整操作を離
れた2個所でしかも別方向から行うので、操作が
面倒である。
また、スパン調節駒を零点調節ねじに螺着した
ポジシヨナは、スパン調整に零点調節ねじを利用
できるという利点はあるが、離れた2個所の行う
面倒があるばかりでなく、スパン調節駒を回転さ
せる時にフイードバツクスプリングに触れること
が避けられないので、フイードバツクスプリング
が動き、この動きがノズルフラツパ機構に感知さ
れて制御部が振動的に動くために、スパン調整が
難しい。
ポジシヨナは、スパン調整に零点調節ねじを利用
できるという利点はあるが、離れた2個所の行う
面倒があるばかりでなく、スパン調節駒を回転さ
せる時にフイードバツクスプリングに触れること
が避けられないので、フイードバツクスプリング
が動き、この動きがノズルフラツパ機構に感知さ
れて制御部が振動的に動くために、スパン調整が
難しい。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は、ポジシヨナにおける零点調節ねじと
一端にスパン調節駒を固着したスパン調節ねじと
を、螺合させて同心に配設したことにより、ポジ
シヨナの零点及びスパン調整の操作、並びに調整
機構のポジシヨナへの組付けを容易にすること
を、解決しようとする問題点とするものである。
一端にスパン調節駒を固着したスパン調節ねじと
を、螺合させて同心に配設したことにより、ポジ
シヨナの零点及びスパン調整の操作、並びに調整
機構のポジシヨナへの組付けを容易にすること
を、解決しようとする問題点とするものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案のポジシヨナにおける零点及びスパン調
整機構は、入力信号で揺動するノズルフラツパ機
構からの出力信号によつて制御部を駆動するとと
もに、フイードバツク機構によつて上記制御部を
上記入力信号に比例して変位させるポジシヨナで
あつて、上記フイードバツク機構における零点調
節ねじ及びスパン調節駒によりコイル状のフイー
ドバツクスプリングの張力及び巻数を変更して零
点調整及びスパン調整を行う、ポジシヨナにおけ
る零点及びスパン調整機構において、上記零点調
節ねじと、上記スパン調節駒を固着したスパン調
節ねじとを、螺合させて同心に配設し、上記零点
調節ねじを、上記フイードバツク機構におけるフ
イードバツクレバーに揺動可能に取付け、上記フ
イードバツクスプリングの一端を上記ノズルフラ
ツパ機構に回動不能に係止するとともに、他端に
スパン調節駒を回転可能に係止したものとし、こ
れによつて記問題点を解決したものである。
整機構は、入力信号で揺動するノズルフラツパ機
構からの出力信号によつて制御部を駆動するとと
もに、フイードバツク機構によつて上記制御部を
上記入力信号に比例して変位させるポジシヨナで
あつて、上記フイードバツク機構における零点調
節ねじ及びスパン調節駒によりコイル状のフイー
ドバツクスプリングの張力及び巻数を変更して零
点調整及びスパン調整を行う、ポジシヨナにおけ
る零点及びスパン調整機構において、上記零点調
節ねじと、上記スパン調節駒を固着したスパン調
節ねじとを、螺合させて同心に配設し、上記零点
調節ねじを、上記フイードバツク機構におけるフ
イードバツクレバーに揺動可能に取付け、上記フ
イードバツクスプリングの一端を上記ノズルフラ
ツパ機構に回動不能に係止するとともに、他端に
スパン調節駒を回転可能に係止したものとし、こ
れによつて記問題点を解決したものである。
[作用]
入力信号が印加されると、これによつて揺動す
るノズルフラツパ機構からの出力信号により制御
部が駆動され、フイードバツク機構によつて制御
部を入力信号に比例して変位させる。
るノズルフラツパ機構からの出力信号により制御
部が駆動され、フイードバツク機構によつて制御
部を入力信号に比例して変位させる。
零点調節ねじを回転すると、スパン調節ねじが
フイードバツクレバーに対して回動することなく
進退するので、フイードバツクスプリングの張力
の変更により零点調整が行える。
フイードバツクレバーに対して回動することなく
進退するので、フイードバツクスプリングの張力
の変更により零点調整が行える。
スパン調節ねじを回転すると、スパン調節駒が
スパン調節ねじと一体に回転してフイードバツク
スプリングに対して進退するので、フイードバツ
クスプリングの巻数の変更によりスパン調整が行
なえる。
スパン調節ねじと一体に回転してフイードバツク
スプリングに対して進退するので、フイードバツ
クスプリングの巻数の変更によりスパン調整が行
なえる。
また、零点調節ねじを、フイードバツクレバー
に揺動可能に設けたので、零点及びスパンの調整
を無理なく行うことができる。
に揺動可能に設けたので、零点及びスパンの調整
を無理なく行うことができる。
さらに、これらの調節ねじを、螺合させて同心
に配設したことによつて、零点及びスパン調整が
同一個所で同一方向から行えるので、調整操作が
容易であり、また、これらの調節ねじを一体とし
てポジシヨナに組込めるので、調整装置のポジシ
ヨナへの組付けも容易である。
に配設したことによつて、零点及びスパン調整が
同一個所で同一方向から行えるので、調整操作が
容易であり、また、これらの調節ねじを一体とし
てポジシヨナに組込めるので、調整装置のポジシ
ヨナへの組付けも容易である。
[実施例]
第1図ないし第3図は、制御部をコントロール
バルブ21とした本考案の実施例を示し、このポ
ジシヨナは、フラツパ22、該フラツパ22に対
向して開口するノズル23及び入力信号の大小に
よつて伸縮する入力ベローズ24を有するノズル
フラツパ機構25を備え、コントロールバルブ2
1は、ダイヤフラムモータ26が、パイロツト弁
27で増幅されたノズルフラツパ機構25からの
出力信号で駆動されるダイヤフラム形として構成
されている。しかしながら、本考案の制御部は、
ダイヤフラム形のコントロールバルブに限定され
るものではなく、ダイヤフラム形以外のコントロ
ールバルブや、流体圧シリンダ等の流体圧アクチ
ユエータとすることもできる。
バルブ21とした本考案の実施例を示し、このポ
ジシヨナは、フラツパ22、該フラツパ22に対
向して開口するノズル23及び入力信号の大小に
よつて伸縮する入力ベローズ24を有するノズル
フラツパ機構25を備え、コントロールバルブ2
1は、ダイヤフラムモータ26が、パイロツト弁
27で増幅されたノズルフラツパ機構25からの
出力信号で駆動されるダイヤフラム形として構成
されている。しかしながら、本考案の制御部は、
ダイヤフラム形のコントロールバルブに限定され
るものではなく、ダイヤフラム形以外のコントロ
ールバルブや、流体圧シリンダ等の流体圧アクチ
ユエータとすることもできる。
上記コントロールバルブ21のステム28に
は、これと一体に駆動するバルブレバー29が取
付けられ、該レバー29の先端は、支軸30を中
心としてこれと一体に揺動するカムレバー31の
長孔32に摺動可能に挿入されており、支軸30
に固定されたカム33には、揺動可能に支承され
たフイードバツクレバー35の揺動端に設けたロ
ーラが当接している。またカム33は、第1図に
おける時計方向の回動によつて、支軸30からの
距離が大きくなるカム面を有している。
は、これと一体に駆動するバルブレバー29が取
付けられ、該レバー29の先端は、支軸30を中
心としてこれと一体に揺動するカムレバー31の
長孔32に摺動可能に挿入されており、支軸30
に固定されたカム33には、揺動可能に支承され
たフイードバツクレバー35の揺動端に設けたロ
ーラが当接している。またカム33は、第1図に
おける時計方向の回動によつて、支軸30からの
距離が大きくなるカム面を有している。
第2図及び第3図に示すように、フイードバツ
クレバー35は、中間に形設された貫通孔内に、
一対のピン36,36で揺動可能に支承された軸
受37を備え、該軸受37に回転可能に挿入され
た中空の零点調節ねじ38の内側ねじ面には、該
調節ねじ38を貫通するスパン調節ねじ39が螺
着されており、スパン調節ねじ39の先端部分に
は、スパン調節駒40が固着されている。一方、
スパン調節ねじ29の延長線上に配設されたコイ
ル状のフイードバツクスプリング41は、一端が
フツクによつて上記フラツパ22に回動しないよ
うに固定され、他端に上記スパン調節駒が回転可
能に係止されている(第2図参照)。
クレバー35は、中間に形設された貫通孔内に、
一対のピン36,36で揺動可能に支承された軸
受37を備え、該軸受37に回転可能に挿入され
た中空の零点調節ねじ38の内側ねじ面には、該
調節ねじ38を貫通するスパン調節ねじ39が螺
着されており、スパン調節ねじ39の先端部分に
は、スパン調節駒40が固着されている。一方、
スパン調節ねじ29の延長線上に配設されたコイ
ル状のフイードバツクスプリング41は、一端が
フツクによつて上記フラツパ22に回動しないよ
うに固定され、他端に上記スパン調節駒が回転可
能に係止されている(第2図参照)。
上記実施例のポジシヨナにおいて、入力信号の
変動に比例して制御部を変位させる制御動作は、
実質的に第4図に示す公知のポジシヨナと同じで
あるから、詳細な説明は省略する。
変動に比例して制御部を変位させる制御動作は、
実質的に第4図に示す公知のポジシヨナと同じで
あるから、詳細な説明は省略する。
次に、上記実施例の零点調整及びスパン調整に
ついて述べる。
ついて述べる。
零点調節ねじ38をつまみ38aによつて回転
させると、軸受37がフイードバツクレバー35
に支持されて回転しないので、零点調節ねじ38
に螺着したスパン調節ねじ39が回転することな
く進退し、これに固着したスパン調節駒40の進
退によりフイードバツクスプリング41の張力が
変更するので、零点調整が行える。
させると、軸受37がフイードバツクレバー35
に支持されて回転しないので、零点調節ねじ38
に螺着したスパン調節ねじ39が回転することな
く進退し、これに固着したスパン調節駒40の進
退によりフイードバツクスプリング41の張力が
変更するので、零点調整が行える。
一方、スパン調節ねじ39を適宜の回転器具に
よつて回転させると、スパン調節ねじ39が軸受
37及び零点調節ねじ38に対して回転しながら
進退し、これに固着したスパン調節駒40のコイ
ル状のフイードバツクスプリング41に対する進
退によりフイードバツクスプリング41の巻数が
変更するので、スパン調整が行える。
よつて回転させると、スパン調節ねじ39が軸受
37及び零点調節ねじ38に対して回転しながら
進退し、これに固着したスパン調節駒40のコイ
ル状のフイードバツクスプリング41に対する進
退によりフイードバツクスプリング41の巻数が
変更するので、スパン調整が行える。
この場合、調節ねじ38,39を設けた軸受3
7は、フイードバツクレバー35に揺動可能に支
持されているので、これらの調整を無理なく行う
ことができる。
7は、フイードバツクレバー35に揺動可能に支
持されているので、これらの調整を無理なく行う
ことができる。
上記零点調整及びスパン調整は、同心に螺合さ
せた調節ねじ38,39の回転によつて行えるば
かりでなく、同一個所で同一方向から調整できる
ので調整操作が容易であり、また、スパン調整中
にフラツパ22が振動しないので、制御部の振動
的な動きによつてスパン調整が妨げられることが
ない。
せた調節ねじ38,39の回転によつて行えるば
かりでなく、同一個所で同一方向から調整できる
ので調整操作が容易であり、また、スパン調整中
にフラツパ22が振動しないので、制御部の振動
的な動きによつてスパン調整が妨げられることが
ない。
さらに、調節ねじ38,39を、螺合させて同
心に配設したことによつて、これらを一体にした
状態でポジシヨナに組込めるので、調整機構のポ
ジシヨナへの組付けも容易である。
心に配設したことによつて、これらを一体にした
状態でポジシヨナに組込めるので、調整機構のポ
ジシヨナへの組付けも容易である。
なお、本考案のポジシヨナで制御する制御部
は、往復動する制御部に限定されるものではな
く、揺動アクチユエータ等の回動する制御部とす
ることもでき、また、ポジシヨナを、電空ポジシ
ヨナとすることもできる。
は、往復動する制御部に限定されるものではな
く、揺動アクチユエータ等の回動する制御部とす
ることもでき、また、ポジシヨナを、電空ポジシ
ヨナとすることもできる。
[考案の効果]
本考案のポジシヨナにおける零点及びスパン調
整機構は、零点調節ねじ及びスパン調節ねじを螺
合させて同心に配設したことにより、同一個所で
しかも同一方向において両調整が行えるばかりで
なく、各調節ねじの回転によつて零点及びスパン
の調整ができるので、調整の操作が容易であり、
また、両調節ねじを一体にしてポジシヨナに組込
めるので、調整機構の組付けも容易である。
整機構は、零点調節ねじ及びスパン調節ねじを螺
合させて同心に配設したことにより、同一個所で
しかも同一方向において両調整が行えるばかりで
なく、各調節ねじの回転によつて零点及びスパン
の調整ができるので、調整の操作が容易であり、
また、両調節ねじを一体にしてポジシヨナに組込
めるので、調整機構の組付けも容易である。
さらに、零点調節ねじをフイードバツクレバー
に回動可能に設けたので、零点及びスパンの調整
を無理なく行うことができる。
に回動可能に設けたので、零点及びスパンの調整
を無理なく行うことができる。
第1図は本考案の実施例の概略構成図、第2図
及び第3図は同上要部の拡大図、第4図は従来の
ポジシヨナの一例の概略構成図、第5図は零点調
整及びスパン調整の説明図である。 21……コントロールバルブ、25……ノズル
フラツパ機構、35……フイードバツクレバー、
38……零点調節ねじ、39……スパン調節ね
じ、40……スパン調節駒、41……フイードバ
ツクスプリング。
及び第3図は同上要部の拡大図、第4図は従来の
ポジシヨナの一例の概略構成図、第5図は零点調
整及びスパン調整の説明図である。 21……コントロールバルブ、25……ノズル
フラツパ機構、35……フイードバツクレバー、
38……零点調節ねじ、39……スパン調節ね
じ、40……スパン調節駒、41……フイードバ
ツクスプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 入力信号で揺動するノズルフラツパ機構からの
出力信号によつて制御部を駆動するとともに、フ
イードバツク機構によつて上記制御部を上記入力
信号に比例して変位させるポジシヨナであつて、
上記フイードバツク機構における零点調節ねじ及
びスパン調節駒により、コイル状のフイードバツ
クスプリングの張力及び巻数を変更して零点調整
及びスパン調整を行う、ポジシヨナにおける零点
及びスパン調整機構において、 上記零点調節ねじと、上記スパン調節駒を固着
したスパン調節ねじとを、螺合させて同心に配設
し、 上記零点調節ねじを、上記フイードバツク機構
におけるフイードバツクレバーに揺動可能に取付
け、 上記フイードバツクスプリングの一端を上記ノ
ズルフラツパ機構に回動不能に係止するととも
に、他端にスパン調節駒を回転可能に係止した、
ことを特徴とするポジシヨナにおける零点及びス
パン調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4963087U JPH0440006Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4963087U JPH0440006Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157502U JPS63157502U (ja) | 1988-10-17 |
| JPH0440006Y2 true JPH0440006Y2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=30872261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4963087U Expired JPH0440006Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440006Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5548157B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2014-07-16 | アズビル株式会社 | パイロットリレー |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP4963087U patent/JPH0440006Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63157502U (ja) | 1988-10-17 |
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