JPH0440048Y2 - - Google Patents
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- JPH0440048Y2 JPH0440048Y2 JP8284587U JP8284587U JPH0440048Y2 JP H0440048 Y2 JPH0440048 Y2 JP H0440048Y2 JP 8284587 U JP8284587 U JP 8284587U JP 8284587 U JP8284587 U JP 8284587U JP H0440048 Y2 JPH0440048 Y2 JP H0440048Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- port
- holder
- pilot
- valve member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 14
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、クローズドセンタ形3位置3ポート
弁に関するものである。
弁に関するものである。
[従来の技術]
第1、第2ポート及び出力ポートと、出力ポー
トと第1、第2ポートとを連通させる流路に互い
に背向状態に形設した第1、第2弁座と、これら
の弁座を閉鎖する方向にばね付勢されたポペツト
形の第1、第2弁部材と、これらの弁部材間のサ
ポートとを有し、第2弁部材による第2弁座の開
閉動作をサポートにより第1弁部材に伝達して第
1弁座を開閉させる3ポート弁は、実開昭59−
146671号公報によつて既に知られている。
トと第1、第2ポートとを連通させる流路に互い
に背向状態に形設した第1、第2弁座と、これら
の弁座を閉鎖する方向にばね付勢されたポペツト
形の第1、第2弁部材と、これらの弁部材間のサ
ポートとを有し、第2弁部材による第2弁座の開
閉動作をサポートにより第1弁部材に伝達して第
1弁座を開閉させる3ポート弁は、実開昭59−
146671号公報によつて既に知られている。
しかしながら、上記公知の3ポート弁は、2位
置弁であつてポート間の連通を遮断することがで
きないため、この弁を、吸着パツドに真空圧と空
気圧とを交互に作用させる真空圧制御弁として使
用すると、空気の無駄な消費が多くなり、また、
同様の理由により、2流体の混合、温度の異なる
流体を混合にする混合弁として使用することがで
きないので、ポート間の連通を遮断できる安価な
クローズドセンタ形の3位置3ポート弁が要求さ
れている。
置弁であつてポート間の連通を遮断することがで
きないため、この弁を、吸着パツドに真空圧と空
気圧とを交互に作用させる真空圧制御弁として使
用すると、空気の無駄な消費が多くなり、また、
同様の理由により、2流体の混合、温度の異なる
流体を混合にする混合弁として使用することがで
きないので、ポート間の連通を遮断できる安価な
クローズドセンタ形の3位置3ポート弁が要求さ
れている。
[考案が解決しようとする課題]
本考案が解決しようとする課題、既存の2位置
3ポート弁に簡単な改造を施すことによつて、安
価なクローズドセンタ形3位置3ポート弁を提供
することにある。
3ポート弁に簡単な改造を施すことによつて、安
価なクローズドセンタ形3位置3ポート弁を提供
することにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本考案のクローズド
センタ形3位置3ポート弁は、第1ポート、第2
ポート及び出力ポートと、出力ポートを第1ポー
トと第2ポートとに連通させる流路に互いに背向
状態に形設した第1、第2弁座と、これらの弁座
を閉鎖する方向にばね付勢されたポペツト形の第
1、第2弁部材を有する主弁部と、上記第1、第
2弁部材を駆動するためのパイロツト部とを備え
た3ポート弁において、上記パイロツト部が、ピ
ストンで区画された第1、第2パイロツト室への
パイロツト流体の給排によつて駆動されるホルダ
を備え、上記第1弁部材が、ホルダによつて押圧
されるサポートに取付けられ、上記第2弁部材
が、上記ホルダ内にトラベルスプリングを介して
摺動可能に設置され、上記ホルダが、ピストンが
中立位置にあるときに第2弁部材が第2弁座を閉
鎖可能な軸方向長さを備え、上記サポートが、ピ
ストンとホルダの中立位置において、ホルダとの
間に間隙が形成される軸方向長さを備えているこ
とを特徴としている。
センタ形3位置3ポート弁は、第1ポート、第2
ポート及び出力ポートと、出力ポートを第1ポー
トと第2ポートとに連通させる流路に互いに背向
状態に形設した第1、第2弁座と、これらの弁座
を閉鎖する方向にばね付勢されたポペツト形の第
1、第2弁部材を有する主弁部と、上記第1、第
2弁部材を駆動するためのパイロツト部とを備え
た3ポート弁において、上記パイロツト部が、ピ
ストンで区画された第1、第2パイロツト室への
パイロツト流体の給排によつて駆動されるホルダ
を備え、上記第1弁部材が、ホルダによつて押圧
されるサポートに取付けられ、上記第2弁部材
が、上記ホルダ内にトラベルスプリングを介して
摺動可能に設置され、上記ホルダが、ピストンが
中立位置にあるときに第2弁部材が第2弁座を閉
鎖可能な軸方向長さを備え、上記サポートが、ピ
ストンとホルダの中立位置において、ホルダとの
間に間隙が形成される軸方向長さを備えているこ
とを特徴としている。
[作用]
第1パイロツト室にパイロツト流体を供給する
と、ピストンが駆動されてホルダがサポートを押
圧下動させる位置まで移動するため、第2弁部材
が第2弁座の閉鎖状態を維持するとともに、第1
弁部材が第1弁座を開放して、第1ポートと出力
ポートが連通する。
と、ピストンが駆動されてホルダがサポートを押
圧下動させる位置まで移動するため、第2弁部材
が第2弁座の閉鎖状態を維持するとともに、第1
弁部材が第1弁座を開放して、第1ポートと出力
ポートが連通する。
第1パイロツト室を大気に開放して第2パイロ
ツト室にパイロツト流体を供給すると、ピストン
が反対方向に駆動され、ホルダによるサポートの
押圧解除によつて第1弁部材が第1弁座を閉鎖す
るとともに、第2弁部材が第2弁座を開放するの
で、第2ポートと出力ポートが連通する。
ツト室にパイロツト流体を供給すると、ピストン
が反対方向に駆動され、ホルダによるサポートの
押圧解除によつて第1弁部材が第1弁座を閉鎖す
るとともに、第2弁部材が第2弁座を開放するの
で、第2ポートと出力ポートが連通する。
第1、第2パイロツト室を共に大気に開放する
と、ピストンが中立位置に移動して第1、第2弁
部材が共に対応する弁座を閉鎖するので、ポート
間の連通が遮断される。
と、ピストンが中立位置に移動して第1、第2弁
部材が共に対応する弁座を閉鎖するので、ポート
間の連通が遮断される。
[実施例]
第1図は本考案の実施例を示し、この3位置3
ポート弁は主弁部11及びパイロツト部12を備
え、図示の例は、この弁を真空圧制御弁として使
用する場合を示している。
ポート弁は主弁部11及びパイロツト部12を備
え、図示の例は、この弁を真空圧制御弁として使
用する場合を示している。
上記主弁部11における弁本体14は、真空ポ
ンプ等の真空源1に接続される第1ポート15、
吸着パツド2に接続される出力ポート16、及び
高圧空気源3または大気に連通される第2ポート
17を備え、第1ポート15に連通する流路中の
第1弁座18、及び第2ポート17に連通する流
路中の第2弁座19が、同軸上において互いに背
向するように配設され、弁本体14における第2
弁座19側に螺着させたパイロツト部本体21と
の間に第2弁座19が開口する第2弁室24を、
上記パイロツト部21と反対側に螺着させたカバ
ー23との間に第1弁座18が開口する第1弁室
22をそれぞれ形設し、出力ポート16は、第1
弁室22と第2弁室24との間の流路25に連通
している。
ンプ等の真空源1に接続される第1ポート15、
吸着パツド2に接続される出力ポート16、及び
高圧空気源3または大気に連通される第2ポート
17を備え、第1ポート15に連通する流路中の
第1弁座18、及び第2ポート17に連通する流
路中の第2弁座19が、同軸上において互いに背
向するように配設され、弁本体14における第2
弁座19側に螺着させたパイロツト部本体21と
の間に第2弁座19が開口する第2弁室24を、
上記パイロツト部21と反対側に螺着させたカバ
ー23との間に第1弁座18が開口する第1弁室
22をそれぞれ形設し、出力ポート16は、第1
弁室22と第2弁室24との間の流路25に連通
している。
上記パイロツト部12におけるパイロツト部本
体21は、中間の仕切壁27と端部に螺着させた
カバー28との間にシリンダ29が形成され、該
シリンダ29内を摺動するピストン30によつ
て、カバー側の第1パイロツト室31と仕切壁側
の第2パイロツト室32とに区画され、第1パイ
ロツト室31はカバー28に開設した第1パイロ
ツトポート33に、第2パイロツト室32はパイ
ロツト部本体21に開設した第2パイロツトポー
ト34に、それぞれ連通している。
体21は、中間の仕切壁27と端部に螺着させた
カバー28との間にシリンダ29が形成され、該
シリンダ29内を摺動するピストン30によつ
て、カバー側の第1パイロツト室31と仕切壁側
の第2パイロツト室32とに区画され、第1パイ
ロツト室31はカバー28に開設した第1パイロ
ツトポート33に、第2パイロツト室32はパイ
ロツト部本体21に開設した第2パイロツトポー
ト34に、それぞれ連通している。
ピストン30に一端を固着されたロツド35に
は、仕切壁27を気密に貫通した先端にホルダ3
6が一体に形設されており、第2弁座19を開閉
する第2弁部材42が、ホルダ36内に摺動可能
に挿入されて、トラベルスプリング43の付勢力
によつて閉弁方向に付勢され、第2弁部材42の
周縁に形設した段部がホルダ36の開口縁に係止
することによつて、ホルダ36からの飛び出しが
防止され、ホルダ36外周のフランジと仕切壁2
7との間には、第2弁部材42が第2弁座19を
閉鎖する方向に付勢する第2スプリング40が縮
設されている。
は、仕切壁27を気密に貫通した先端にホルダ3
6が一体に形設されており、第2弁座19を開閉
する第2弁部材42が、ホルダ36内に摺動可能
に挿入されて、トラベルスプリング43の付勢力
によつて閉弁方向に付勢され、第2弁部材42の
周縁に形設した段部がホルダ36の開口縁に係止
することによつて、ホルダ36からの飛び出しが
防止され、ホルダ36外周のフランジと仕切壁2
7との間には、第2弁部材42が第2弁座19を
閉鎖する方向に付勢する第2スプリング40が縮
設されている。
一方、上記第1弁座18を開閉する第1弁部材
38は、カバー23との間に縮設された第1スプ
リング39によつて閉弁方向に付勢され、第1弁
部材38を取付けたサポート44の脚部が、上記
流路25を貫通して第2弁室24内に突出してい
る。上記ホルダ36は、ピストン30が中立位置
にあるときに、第2弁部材42が第2弁座19を
閉鎖可能な軸方向長さを有し、サポート44は、
中立位置にあるホルダ36の周縁フランジとの間
に若干の間隙が生ずる軸方向長さを有している。
38は、カバー23との間に縮設された第1スプ
リング39によつて閉弁方向に付勢され、第1弁
部材38を取付けたサポート44の脚部が、上記
流路25を貫通して第2弁室24内に突出してい
る。上記ホルダ36は、ピストン30が中立位置
にあるときに、第2弁部材42が第2弁座19を
閉鎖可能な軸方向長さを有し、サポート44は、
中立位置にあるホルダ36の周縁フランジとの間
に若干の間隙が生ずる軸方向長さを有している。
次に、上記実施例の動作を述べる。
第1図はパイロツト室31,32がいずれも外
気に連通して、ピストン30が中立位置にある状
態を示し、第2弁部材42はトラベルスプリング
43及び第2スプリング40の付勢力によつて第
2弁座19を閉鎖し、第1弁部材38は第1スプ
リング39の付勢力によつて第1弁座18を閉鎖
している。この場合、ホルダ36のフランジとサ
ポート44の間には間隙があるので、弁部材3
8,42による弁座18,19の閉鎖に支障はな
い。
気に連通して、ピストン30が中立位置にある状
態を示し、第2弁部材42はトラベルスプリング
43及び第2スプリング40の付勢力によつて第
2弁座19を閉鎖し、第1弁部材38は第1スプ
リング39の付勢力によつて第1弁座18を閉鎖
している。この場合、ホルダ36のフランジとサ
ポート44の間には間隙があるので、弁部材3
8,42による弁座18,19の閉鎖に支障はな
い。
第1パイロツト室31にパイロツト流体を供給
すると、ピストン30が下方に駆動されて、ホル
ダ36がサポート44を押圧下動させる位置まで
移動する。したがつて、第2弁部材42が第2弁
座19の閉鎖状態を維持するとともに、第1弁部
材38が第1弁座18を開放するので、第1ポー
ト15と出力ポート16が流路25によつて連通
する。これによつて、出力ポート16が真空源1
に接続されて吸着パツド2に真空圧が作用するの
で、吸着パツド2が所望の物品を吸着して保持す
ることができる。この場合、第2弁部材42は、
トラベルスプリング43の付勢力に抗してホルダ
36内を摺動するので、第2弁部材42に過負荷
が作用することはない。
すると、ピストン30が下方に駆動されて、ホル
ダ36がサポート44を押圧下動させる位置まで
移動する。したがつて、第2弁部材42が第2弁
座19の閉鎖状態を維持するとともに、第1弁部
材38が第1弁座18を開放するので、第1ポー
ト15と出力ポート16が流路25によつて連通
する。これによつて、出力ポート16が真空源1
に接続されて吸着パツド2に真空圧が作用するの
で、吸着パツド2が所望の物品を吸着して保持す
ることができる。この場合、第2弁部材42は、
トラベルスプリング43の付勢力に抗してホルダ
36内を摺動するので、第2弁部材42に過負荷
が作用することはない。
第1パイロツト室31を大気に開放して第2パ
イロツト室32にパイロツト流体を供給すると、
ピストン30が反対方向に駆動されてホルダ36
が上動し、第2弁部材42が第2弁座19を開放
するとともに第1弁部材38が第1スプリング3
9の付勢力によつて第1弁座18を閉鎖するの
で、第2ポート15と出力ポート16が流路25
を介して連通して、出力ポート16に空気源3の
圧縮空気が供給される。したがつて、吸着パツド
2が吸着した物品を解放する。
イロツト室32にパイロツト流体を供給すると、
ピストン30が反対方向に駆動されてホルダ36
が上動し、第2弁部材42が第2弁座19を開放
するとともに第1弁部材38が第1スプリング3
9の付勢力によつて第1弁座18を閉鎖するの
で、第2ポート15と出力ポート16が流路25
を介して連通して、出力ポート16に空気源3の
圧縮空気が供給される。したがつて、吸着パツド
2が吸着した物品を解放する。
第2パイロツト室32のパイロツト流体を排出
すると、第2スプリング40の付勢力によつて第
2弁部材42が第2弁座19を閉鎖すると同時
に、ピストン30及びサポート36は第2スプリ
ング40及びオーバートラベルスプリング43の
付勢力がバランスする図示の中立位置まで摺動
し、両弁部材38,42が弁座18,19を閉鎖
してポート間の連通が遮断されるので、2位置弁
と異なり、吸着パツド2から流出する空気量を少
なくすることができる。
すると、第2スプリング40の付勢力によつて第
2弁部材42が第2弁座19を閉鎖すると同時
に、ピストン30及びサポート36は第2スプリ
ング40及びオーバートラベルスプリング43の
付勢力がバランスする図示の中立位置まで摺動
し、両弁部材38,42が弁座18,19を閉鎖
してポート間の連通が遮断されるので、2位置弁
と異なり、吸着パツド2から流出する空気量を少
なくすることができる。
また、吸着パツド2に真空圧が作用している場
合に、停電等の事故によつてパイロツト流体圧が
作用しなくなると、ポート間の連通が遮断される
ために、直ちに吸着パツド2による物品の吸着保
持機能が喪失することはない。
合に、停電等の事故によつてパイロツト流体圧が
作用しなくなると、ポート間の連通が遮断される
ために、直ちに吸着パツド2による物品の吸着保
持機能が喪失することはない。
パイロツト部におけるピストン30のストロー
ク位置を自己保持する自己保持機構を付設する場
合には、例えば、パイロツト部本体21における
仕切壁27の内面及びカバー28の内面に永久磁
石を設け、ピストン30をそれに吸着する磁性材
によつて形成するとか、カバー28にピストン延
長部に対して係合用ボール等を係合させる機械的
なデイテント機構等を設ければよい。それによつ
て、パイロツト室に流体圧が作用しなくなつて
も、ポート間の連通を保持させることができる。
ク位置を自己保持する自己保持機構を付設する場
合には、例えば、パイロツト部本体21における
仕切壁27の内面及びカバー28の内面に永久磁
石を設け、ピストン30をそれに吸着する磁性材
によつて形成するとか、カバー28にピストン延
長部に対して係合用ボール等を係合させる機械的
なデイテント機構等を設ければよい。それによつ
て、パイロツト室に流体圧が作用しなくなつて
も、ポート間の連通を保持させることができる。
上記実施例は、公知の2位置3ポート弁に僅か
な改造を施すことによつて3位置弁とすることが
できるため、主要な部品を既存の2位置3ポート
弁と共通にできるので、クローズドセンタ形3位
置3ポート弁を安価なものにすることができる。
な改造を施すことによつて3位置弁とすることが
できるため、主要な部品を既存の2位置3ポート
弁と共通にできるので、クローズドセンタ形3位
置3ポート弁を安価なものにすることができる。
なお、上記実施例の3位置弁は、切換えの中間
位置においてポート間の連通を遮断できるので、
第1、第2ポート15,17をそれぞれ異なる種
類の流体、または温度の異なる流体に接続するこ
とによつて、これらの流体を混合させる混合弁と
することができる。
位置においてポート間の連通を遮断できるので、
第1、第2ポート15,17をそれぞれ異なる種
類の流体、または温度の異なる流体に接続するこ
とによつて、これらの流体を混合させる混合弁と
することができる。
[考案の効果]
本考案によれば、既存の2位置3ポート弁に僅
かな改造を施すことによつて3位置弁とすること
ができるので、クローズドセンタ形3位置3ポー
ト弁を安価なものにすることができる。
かな改造を施すことによつて3位置弁とすること
ができるので、クローズドセンタ形3位置3ポー
ト弁を安価なものにすることができる。
第1図は本考案に係るクローズドセンタ形3位
置3ポート弁の断面図である。 11……主弁部、12……パイロツト部、15
……第1ポート、16……出力ポート、17……
第2ポート、18……第1弁座、19……第2弁
座、30……ピストン、31……第1パイロツト
室、32……第2パイロツト室、36……ホル
ダ、38……第1弁部材、42……第2弁部材、
43……トラベルスプリング、44……サポー
ト。
置3ポート弁の断面図である。 11……主弁部、12……パイロツト部、15
……第1ポート、16……出力ポート、17……
第2ポート、18……第1弁座、19……第2弁
座、30……ピストン、31……第1パイロツト
室、32……第2パイロツト室、36……ホル
ダ、38……第1弁部材、42……第2弁部材、
43……トラベルスプリング、44……サポー
ト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1ポート15、第2ポート17及び出力ポー
ト16と、出力ポート16を第1ポート15と第
2ポート17とに連通させる流路に互いに背向状
態に形設した第1、第2弁座18,19と、これ
らの弁座を閉鎖する方向にばね付勢されたポペツ
ト形の第1、第2弁部材38,42を有する主弁
部11と、上記第1、第2弁部材38,42を駆
動するためのパイロツト部12とを備えた3ポー
ト弁において、 上記パイロツト部12が、ピストン30で区画
された第1、第2パイロツト室29,32へのパ
イロツト流体の給排によつて駆動されるホルダ3
6を備え、 上記第1弁部材38が、ホルダ36によつて押
圧されるサポート44に取付けられ、 上記第2弁部材42が、上記ホルダ36内にト
ラベルスプリング43を介して摺動可能に設置さ
れ、 上記ホルダ36が、ピストン30が中立位置に
あるときに第2弁部材42が第2弁座19を閉鎖
可能な軸方向長さを備え、 上記サポート44が、ピストン30とホルダ3
6の中立位置において、ホルダ36との間に間隙
が形成される軸方向長さを備えている、 ことを特徴とするクローズドセンタ形3位置3ポ
ート弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284587U JPH0440048Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284587U JPH0440048Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190671U JPS63190671U (ja) | 1988-12-08 |
| JPH0440048Y2 true JPH0440048Y2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=30935872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8284587U Expired JPH0440048Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440048Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP8284587U patent/JPH0440048Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63190671U (ja) | 1988-12-08 |
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