JPH0440070A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH0440070A
JPH0440070A JP2146672A JP14667290A JPH0440070A JP H0440070 A JPH0440070 A JP H0440070A JP 2146672 A JP2146672 A JP 2146672A JP 14667290 A JP14667290 A JP 14667290A JP H0440070 A JPH0440070 A JP H0440070A
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JP
Japan
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polygon mirror
mirror
rotating polygon
scanning direction
threshold matrix
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Application number
JP2146672A
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English (en)
Inventor
Susumu Imagawa
今河 進
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 14分見 本発明は、レーザ光を利用して画像を記録する画像記録
装置に関し、より詳細には、濃度ムラを低減し、副走査
方向のマトリクスサイズを小さく設定できて、高解像度
で高品位な中間調画像を記録できる画像記録装置に関す
る。例えば、レーザプリンタ、ディジタル複写機、ディ
ジタルカラー複写機などに適用できるものである。
災米荻生 電子写真技術とレーザ走査技術とを組み合わせたレーザ
プリンタは、普通紙が使用でき、高速で高品質な画像が
得られ、しかも作動音も小さいので急速にコンピュータ
の出力装置、又はディジタル複写機として普及してきて
いる。一般的なレーザプリンタは、回転多面鏡によって
レーザビームを反射し、レーザビームの主走査方向と直
角方向である副走査方向に駆動されるドラム状の感光体
を露光走査し、静電潜像を形成する。そして、この静電
潜像をトナーで現像後、用紙に転写定着して出力画像を
得ている。
この種の画像記録装置により中間調の画像をディジタル
的に再現するためには複数の画素からなる一定サイズの
しきい値マトリクスと画像の濃淡を比較し、濃淡をドツ
トの面積、すなわちマトリクス内の記録画素数に変換す
る面積階調法である擬似中間再現方式が一般に用いられ
ている。
例えば、画像の1画素あるいは一定領域内の複数の画素
の濃淡を、中心から外側に向って漸次その値が増加する
しきい値を有するしきい値マトリクスと比較し、しきい
値マトリクスのしきい値より高い濃度部分を黒として出
力するようにしている。したがって、画像の濃淡は面積
の大小として再現される。なお、以下の説明においては
、1画素を複数のドツトで再現する場合を例にしである
第9図は、4X4のしきい値マトリクスの一例を示すも
のであり、このしきい値マトリクスと6面の回転多面鏡
を用い、擬似中間調法により12階調目の濃度を有する
画像を模式的に表現したものが第10図である。第10
図において、横軸はレーザ光を走査する主走査方向であ
り、縦軸は感光体を移動する副走査方向を示し、左端に
書かれた数字1〜6は、レーザ光の走査を行う回転多面
鏡のミラー面の番号を示している。レーザ光は、回転多
面体のミラー面1〜6により反射され、感光体上に結像
する6回転多面鏡が正六面体の剛体で、軸倒れもなく等
速回転する場合は、図示のように均一な濃度密度の中間
調画像となるが、回転多面鏡のミラー面の倒れ現象が生
ずると、すなわちウォブルが発生すると網点Pは十字形
のパターンの副走査方向の長さに変動が生じる。そのた
め画像を目視した場合には、副走査方向における濃度ム
ラ(バンチング)となり画質を著しく劣化させることに
なる。
これを解決するために、例えば特開昭63−23702
2号公報のものが提案されている。この公報のものは、
回転多面鏡のミラー反射面の面数を副走査方向のしきい
値マトリクスサイズまたは繰返し周期の整数倍とするこ
とにより、回転多面体のミラー反射面の倒れによって発
生する走査位置誤差1回転多面鏡の回転ムラ(ジター)
、およびウォブルを低減するものである。すなわち、し
きい値マトリクスの副走査方向のサイズと回転多面鏡の
ミラー反射面の面数を等しくしたものであるから、各マ
トリクスは走査ピッチムラによる影響を同様に受けるの
でドツト面積のばらつきがなくバンディングの発生はな
くなる。しかしながら、しきい値マトリクスの副走査方
向のサイズは回転多面鏡の面数に制限されるため、例え
ば、記録密度が400DPI (Dot per In
ch)で8面の回転多面鏡の光学系においては 400/8 =50DPI  (0,508m鳳ピッチ
)の副走査方向画素密度で中間調再現を行うため、粗い
(解像力の低い)画像になってしまうという問題点があ
った。
l−一五 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
安定した、解像力の高い、濃度ムシのない高品位な中間
調画像を提供する画像記録装置を提供することを目的と
してなされたものである。
l−一双 本発明は、上記目的を達成するために、(1)画像信号
をしきい値マトリクスと比較し、該比較出力によりレー
ザ光を変調し、変調されたレーザ光を回転多面鏡により
走査して中間調を再現する画像記録装置において、前記
レーザ光走査方向と直交する副走査方向におけるしきい
値マトリクスのサイズを1回転多面鏡のミラー面数の1
/2の数とし、かつ回転多面鏡の回転位置を検知する検
出手段を有すること、或いは、(2)画像信号をしきい
値マトリクスと比較し、該比較出力によりレーザ光を変
調し、変調されたレーザ光を回転多面鏡により走査して
中間調を再現する画像記録装置において、前記レーザ光
走査方向と直交する副走査方向におけるしきい値マトリ
クスのサイズを、回転多面鏡のミラー面数の1/N(N
:2以上の整数でミラー面数の約数)とし、かつ回転多
面鏡の記録に使用する反射面をN−1面おきとすること
、更には、(3)前記(2)において、複数の副走査方
向のマトリクスサイズの異なるしきい値マトリクスを有
し、外部信号によりしきい値マトリクスを選択し、かつ
N(N:2以上の整数でミラー面数の約数)を切り替え
る切換手段を有すること、或いは、(4)画像信号をし
きい値マトリクスと比較し、該比較出力によりレーザ光
を変調し、変調されたレーザ光を回転多面鏡により走査
して中間調を再現する画像記録装置において、前記しき
い値マトリクスの副走査方向のサイズを回転多面鏡ミラ
ー面数の1/2N (N: 2以上の整数でミラー面数
の約数)、回転多面鏡の反射面のうち記録に使用する反
射面はN−1面おきとし、かつ回転多面鏡の回転位置を
検出する検出手段を有すること、更には、(5)前記(
4)において。
複数の副走査方向のマトリクスサイズの異なるしきい値
マトリクスを有し、外部信号によりしきい値マトリクス
を選択し、かつN(N:2以上の整数)を切り替える切
換手段を有することを特徴とするものである。以下、本
発明の実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明による画像記録装置の一実施例を説明
するための構成図で、図中、1は画像信号に応じて変調
されたレーザ光を出射する変調機能を有する半導体レー
ザ(LD)、2はレンズ、3は回転多面鏡(ポリゴンス
キャナ)、3aは回転多面鏡3のミラー反射面、4は結
像レンズ(fθ)。
5は感光体、6は回転位置センサ、7は受光素子(同期
検知素子)である。すなわち、回転多面鏡の回転位置を
検出する回転位置センサ6を備え、走査中のレーザビー
ムを反射しているミラーを特定できるようにしたレーザ
光学系である。
半導体レーザ(LD)より画像信号に応じて変調された
レーザ光はレンズ2を介して回転多面鏡(ポリゴンスキ
ャナ)3のミラー反射面3aで反射され、結像レンズ(
fθレンズ)4により感光体5上に微小スポットとして
結像される。この微小スポットが、回転多面鏡3の回転
により主走査方向に移動し、感光体5が矢印Bの副走査
方向に回転して移動することにより感光体5を露光し、
画像の静電潜像を形成する。主走査を開始する場合、微
小スポットを画像書き込み開始位置に定めるという制御
をする必要がある。受光素子(同期検知素子)7は、走
査線上の走査開始例の画像範囲の外部に設置され、画像
書き込み開始位置を制御するための同期信号を出力する
ものである。
第2図は、レーザ走査光学系に用いられる回転多面鏡の
斜視図で、31はポリゴンミラー、32はスキャナモー
タである。ポリゴンミラー31は。
外周面を軸平行な面で正確に等分割したポリゴンミラー
反射面(以下、ミラー反射面と呼ぶ)3aを有し、スキ
ャナモータ32とは、該スキャナモータ32のポリゴン
取付面3Cにおいてポリゴンミラー基準面3bと面接合
により固着される。このように構成された回転多面l1
13のミラー反射面3aは、理想的には回転軸に平行な
面であるが、実際は工作(加工)誤差に伴う面倒れが存
在する・この面倒れはミラー反射面3aのポリゴンミラ
ー基準面3bに対する直角度のバラツキとスキャナモー
タ32のポリゴン取付面3cのスラスト方向の振れによ
り発生するもので、ポリゴンミラー31の加工時のポリ
ゴンミラー31内径の中心軸と加工軸とのクリアランス
による面倒れとか、ロータの旋盤加工時のチャッキング
における傾き等が要因となっている。このようなミラー
反射面3aの倒れは1回転を周期とする正弦波状の変動
となる。
回転多面鏡3を8面のミラー反射面3aとしたときの反
射面の倒れの一例を第5図に示す。第5図は、基準面〇
−Xに対してのミラー反射面3aの倒れの大きさを移動
する反射面の順に示したもので、図示した例では基準面
O−Xに関して第1゜2.3.4面と第5.6,7.8
面とは各々対称関係にあるので、第1.2,3.4面で
1つのしきい値マトリクス、第5.6,7.8面で次の
しきい値マトリクスを構成して擬似中間調を再現するこ
とにより、回転多面t/A3の各ミラー反射面3aの回
転軸に対して、1回転周期とした面倒れによって生ずる
主走査線のピッチムラをキャンセルすることができる。
しかし、例えば第6図に示すように、第1面、第5面が
基準面o−x上にあり、第2.3.4面と、第6.7.
8面とが基準面O−Xに関して対称位置にあるときは、
主走査線のピッチムラを完全にキャンセルすることは不
可能であるが、第1.2,3.4面で1つのしきい値マ
トリクス、第5.6,7.8面で次のしきい値マトリク
スを構成すれば、第3.4,5.6面で1つのしきい値
マトリクス、第7.8,1゜2面で次のしきい値マトリ
クスを構成する場合に比較して主走査線のピッチムラを
低減できる。
第7図は、しきい値マトリクスを示す図で、ミラー反射
面3aの面番と、各々のミラー反射面と対応するしきい
値マトリクス1,2の関係を示す図である。この関係の
示すように、マトリクスの副走査方向におけるサイズは
、回転多面鏡3のミラー面数の172となっている。こ
のようにミラー反射面3aの面番と対応するしきい値マ
トリクス1又は2は、その対応関係において基準となる
面番、例えば第1面を検知する必要がある。回転位置セ
ンサ6は、回転多面鏡3の回転位置を検知するものでポ
リゴンミラー31上に付けられたマークを検出する反射
型光センサ等の位置検出センサである。尚、回転位置セ
ンサ6は、反射走査中の反射面が何かを検出するもので
あるから、前記反射型光センサに限らず、例えばモータ
側に取り付けるものでもよい。
第3図は、本発明による画像記録装置の信号系をあられ
すブロック図で、図中、11は2値化回路、12はしき
い値マトリクス、13は半導体レーザ(LD)変調回路
、14は半導体レーザ(LD)、15は面選択回路であ
る。画像信号は2値化回路11において、前記しきい値
マトリクス12のしきい値と比較され、2値化される。
2値化回路11の出力は、レーザ変調回路13により入
力された2値化信号に基づいて半導体レーザ(LD)1
4をON10 F F制御する。このとき、回転位置セ
ンサ6からの回転多面鏡位置信号(ポリゴン位置信号)
と、同期検知素子7からの同期信号とから面選択信号を
面選択回路15より出力し、該面選択信号により、しき
い値マトリクスの書き出しに用いられるミラー反射面3
aが選択される。本発明においては、ミラー反射面3a
は、主走査線のピッチムラを低減するしきい値マトリク
ス構成となるように選択される。なお、ミラー反射面3
aの倒れは、前述したように工作(加工)誤差によるも
ので、製品個々について異なるものであるから、面倒れ
の値は予め測定されている。
第4図は、第3図のブロック図に対応するタイミングチ
ャートである。Aは、回転多面鏡3aの1回転毎に発信
する位置検出信号、Bは、回転位置センサ6の位置信号
に基づいて面選択されたミラー反射面の面番毎に発信さ
れる同期信号、Cは、同期信号により主走査を開始し、
しきい値マトリクスと比較されて出力する半導体レーザ
(LD)変調信号で、このCの画信号は請求項1の実施
例に対応するものである。ミラー反射面の第1〜4面は
しきい値マトリクス1と、第5〜8面はしきい値マトリ
クス2と各々画像信号と比較した場合を示しである。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
これは、中間調記録時に回転多面鏡の一回転でしきい値
マトリクスを構成するようにしたもので、例えば、8面
の回転多面鏡で4X4のしきい値マトリクスで中間調を
再現する場合は、回転多面鏡を1面おきに使用し、第7
図の面番号の右端の数字に示すように回転多面鏡の1.
3,5.7面で常にしきい値マトリクスを構成する。N
を2以上の整数でミラー反射面3aの面数の約数とした
場合、しきい値マトリクスのサイズを回転多面鏡3のミ
ラー反射面3aの面数の1/Nとし、記録に使用する回
転多面鏡3のミラー反射面3aをN−1面おきにするも
のである。このことによりすべてのしきい値マトリクス
は、同様の主走査線ピッチムラの影響を受けることとな
り、バンディングのない高品位の中間画像が得られる。
なお、しきい値マトリクスを使用しない2値画像記録時
はバンディングが発生しにくいので、すべての回転多面
鏡3のミラー反射面3aを走査に用いてもよい。
第4図におけるタイミングチャートDは、前述したよう
に、ミラー反射面を一面おきの第1,3゜5.7面とし
、各々をしきい値マトリクス1に対応させたときのもの
である。以上は本発明の請求項2に対応するものである
次に、本発明の更に他の実施例について説明する。通常
、デジタル複写機では、複写原稿に応じてしきい値マト
リクスのサイズを切り替えることが行われている。即ち
、文字と写真の入った原稿に対しては、小さなしきい値
マトリクスで高分解能を得るが、写真だけの原稿に対し
ては大きなしきい値マトリクスにより階調数を増すこと
が行われている。本発明では複数サイズのしきい値マト
リクスを持ち、そのしきい値マトリクスの副走査のサイ
ズに応じて回転多面鏡を一回転で1つのマトリクスを形
成するように、回転多面鏡の使用面を選択することを含
むものである。これによりすべてのしきい値マトリクス
は、同様の走査線ピッチムラの影響を受けるためバンデ
ィングのない高品位な中間調画像を実現できる。例えば
、8面の回転多面鏡3で4X4,2X2の2つのしきい
値マトリクスを持つ場合、4×4のときは1面おきの反
射面で記録し、2×2のときは、第8図の面番号の左端
に示すように反射面を3面おきに回転多面鏡3の反射面
、例えば、第1面と第5面を用いる。すなわち、複数の
副走査方向のマトリクスサイズの異なるしきい値マトリ
クスを外部信号により選択してミラー反射面3aの面数
のN(N:2以上の整数でミラー面数の約数)を切る替
える切換手段を有するものである。これによって、全て
のしきい値マトリクスは、同様の走査線ピッチムラの影
響を受けるためバンディングのない高品位な中間調画像
を実現できる。この場合も、しきい値マトリクスを使用
しない2値画像記録時は、バンディングが発生しにくい
ので、すべての回転多面鏡のミラー反射面を走査に用い
てもよい。
次に、本発明の更に他の実施例について説明する。これ
は、第1図に示すように回転多面鏡の回転位置センサを
有し、回転多面鏡の使用反射面を選択するものである。
例えば、8面の回転多面鏡3で2×2のしきい値マトリ
クスを持ち、第6図に示すような面倒れ特性を有する場
合、ミラー反射面第2,4面で1つのしきい値マトリク
スを形成し、第6,8面で次のしきい値マトリクスを形
成するように、しきい値マトリクスの書き出しに用いら
れる反射面が、走査線のピッチムラを低減するしきい値
マトリクス構成となるような面を選択し、かつ第8図の
面番号の右端に示すように1面おきの回転多面鏡3のミ
ラー反射面3aを用いる。すなわち、しきい値マトリク
スの副走査方向のサイズを回転ミラー面数の1/2N 
(N: 2以上の整数でミラー面数の約数)、回転多面
鏡の反射面のうち記録に使用する反射面をN−1面おき
として、回転多面鏡の回転位置を検出する検出手段を有
するものである。
次に、本発明の更に他の実施例について説明する。これ
は、第1図に示すように回転多面鏡の回転位置センサを
有し、複数のサイズのしきい値マトリクスを持ち、その
しきい値マトリクスの副走査のサイズに応じて、回転多
面鏡の使用反射面を選択するものである。例えば、8面
の回転多面鏡3で4X4,2X2の2つのしきい値マト
リクスを持ち、第6図に示すような面倒れ特性を有する
場合、ミラー反射面の第1.2,3.4面で1つのマト
リクスを形成し、第2.4,6.8面で次のしきい値マ
トリクスを形成するようにし、2×2のしきい値マトリ
クスの場合はミラー反射面の第2面と第4面で1つのマ
トリクスを形成し、第6面と第8面で次のマトリクスを
形成するようにすることもできる。この場合は第8図の
面番号の右端に示すような一面おきの回転多面鏡の反射
面を用いる。
以上の説明においては8面の回転多面鏡、4×4や2×
2のしきい値マトリクスを用いた例について説明したが
他の面数やマトリクスサイズに対しても適用可能である
夏−一来 以上の説明から明らかなように、本発明によると以下の
ような効果がある。
(1)反射面倒れによるレーザ走査位置変動に基づく画
素サイズの変動が低減するように、しきい値マトリクス
に対して所定の回転多面鏡の反射面を用いるため、濃度
ムラが低減でき、かつ副走査方向のしきい値マトリクス
サイズを小さく設定することができるため高解像で高品
位な中間調画像を得ることができる。
(2)副走査方向のマトリクスサイズを小さくしても、
しきい値マトリクスサイズを回転多面鏡の一回転で記録
するように回転多面鏡の反射面を選択して用いるため、
反射面倒れによるレーザ走査位置変動に基づく画素サイ
ズの変動がキャンセルされ、濃度ムラのない高解像で高
品位な中間調画像を得ることができる。
(3)複数のしきい値マトリクスを持つので各種画像に
対して適切なマトリクスサイズが選択でき、かつ、しき
い値マトリクスを回転多面鏡の一回転で記録するように
回転多面鏡の反射面を選択して用いるため、反射面倒れ
によるレーザ走査位置変動に基づく画素サイズの変動が
キャンセルされ、濃度ムラのない画像品質の劣化の少い
高品位な中間調画像を得ることができる。
(4)反射面倒れによるレーザ走査位置変動に基づく画
素サイズが低減でき、かつ、副走査方向のしきい値マト
リクスサイズを小さく設定でき、濃度ムラの少ない高解
像で高品位な中間調画像を得ることができる。
(5)複数のしきい値マトリクスを持つので各種画像に
対して適切なマトリクスサイズが選択でき、かつ、反射
面倒れによるレーザ走査位置変動に基づく画像サイズの
変動が低減するよう、しきい値マトリクスに対して所定
の回転多面鏡の反射面を用いるため、濃度ムラを低減で
き、副走査方向のしきい値マトリクスサイズを小さく設
定できるので濃度ムラの少ない高解像で高品位な中間調
画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による画像記録装置の一実施例を説明
するための構成図、第2図は、回転多面鏡の斜視図、第
3図は、第1図の回路ブロック図。 第4図は、第3図に示す回路のタイミングチャート、第
5図、第6図は、ポリゴンミラー反射面の面倒れを説明
するための図、第7図は1本発明によるしきい値マトリ
クスを示す図、第8図は、本発明による他のしきい値マ
トリクスを示す図、第9図は、従来のしきい値マトリク
スを示す図、第10図は、中間調画像を模式的に示した
図である。 1・・・半導体レーザ(LD)、2・・・レンズ、3・
・・回転多面鏡、3a・・・ミラー反射面、4・・・結
像レンズ、5・・・感光体、6・・・回転位置センサ、
7・・・受光素子。 第1図 特許出願人  株式会社 リ コ 第 図 第 図 第 図 第 図 第10図 主走査方向

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画像信号をしきい値マトリクスと比較し、該比較出
    力によりレーザ光を変調し、変調されたレーザ光を回転
    多面鏡により走査して中間調を再現する画像記録装置に
    おいて、前記レーザ光走査方向と直交する副走査方向に
    おけるしきい値マトリクスのサイズを、回転多面鏡のミ
    ラー面数の1/2の数とし、かつ回転多面鏡の回転位置
    を検知する検出手段を有することを特徴とする画像記録
    装置。 2、画像信号をしきい値マトリクスと比較し、該比較出
    力によりレーザ光を変調し、変調されたレーザ光を回転
    多面鏡により走査して中間調を再現する画像記録装置に
    おいて、前記レーザ光走査方向と直交する副走査方向に
    おけるしきい値マトリクスのサイズを、回転多面鏡のミ
    ラー面数の1/N(N:2以上の整数でミラー面数の約
    数)とし、かつ回転多面鏡の反射面のうち記録に使用す
    る反射面をN−1面おきとすることを特徴とする画像記
    録装置。
JP2146672A 1990-06-05 1990-06-05 画像記録装置 Pending JPH0440070A (ja)

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