JPH0440073B2 - - Google Patents
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- JPH0440073B2 JPH0440073B2 JP9406485A JP9406485A JPH0440073B2 JP H0440073 B2 JPH0440073 B2 JP H0440073B2 JP 9406485 A JP9406485 A JP 9406485A JP 9406485 A JP9406485 A JP 9406485A JP H0440073 B2 JPH0440073 B2 JP H0440073B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- squeeze
- shaft
- roller
- supply passage
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 59
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 15
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C17/00—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
- B05C17/02—Rollers ; Hand tools comprising coating rollers or coating endless belts
- B05C17/03—Rollers ; Hand tools comprising coating rollers or coating endless belts with feed system for supplying material from an external source or with a reservoir or container for liquid or other fluent material located in or on the hand tool outside the coating roller
- B05C17/0308—Rollers ; Hand tools comprising coating rollers or coating endless belts with feed system for supplying material from an external source or with a reservoir or container for liquid or other fluent material located in or on the hand tool outside the coating roller the liquid being supplied to the inside of the coating roller
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、粘性の高い塗料の塗装に好適な塗料
圧送型塗装用ローラーに関するものである。
圧送型塗装用ローラーに関するものである。
(従来の技術及びその問題点)
本出願人は先に、塗料圧送型塗装用ローラーと
して、両端間を貫通する塗料供給通路、軸方向に
そつた掻き出し用凸部、及びこの掻き出し用凸部
に隣接する凹部と塗料供給通路とを連通させる塗
料分配通路を備えたスクイーズシヤフトに対して
塗装用ローラー本体を回転可能に外嵌せしめて成
る塗料圧送型塗装用ローラーを提案したが、特に
長尺のローラーとして実施した場合、ローラーを
立てて使用するときに前記掻き出し用凸部に隣接
する凹部内の塗料がローラー下端側に溜るため、
ローラー上部に対する塗料の供給が不足し、塗装
むらが生じる欠点があつた。
して、両端間を貫通する塗料供給通路、軸方向に
そつた掻き出し用凸部、及びこの掻き出し用凸部
に隣接する凹部と塗料供給通路とを連通させる塗
料分配通路を備えたスクイーズシヤフトに対して
塗装用ローラー本体を回転可能に外嵌せしめて成
る塗料圧送型塗装用ローラーを提案したが、特に
長尺のローラーとして実施した場合、ローラーを
立てて使用するときに前記掻き出し用凸部に隣接
する凹部内の塗料がローラー下端側に溜るため、
ローラー上部に対する塗料の供給が不足し、塗装
むらが生じる欠点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記のような問題点を解決し得る塗
料圧送型塗装用ローラーを提供するものであつ
て、その特徴を後述する実施例の参照符号を付し
て述べると、両端間を貫通する塗料供給通路5、
軸方向にそつた掻き出し用凸部4a,4b、この
掻き出し用凸部4a,4bに対して周方向に隣接
する凹部3a,3b、及び前記塗料供給通路5と
前記凹部3a,3bとを連通させる塗料分配通路
6を備えたスクイーズシヤフト1a〜1dに対し
て塗装用ローラー本体14を回転可能に外嵌せし
めて成る塗料圧送型塗装用ローラーに於いて、前
記スクイーズシヤフト1a〜1dの掻き出し用凸
部4a,4bに対して周方向に隣接する凹部3
a,3bをシヤフト長さ方向に複数区画に仕切つ
た点に特徴を有する。
料圧送型塗装用ローラーを提供するものであつ
て、その特徴を後述する実施例の参照符号を付し
て述べると、両端間を貫通する塗料供給通路5、
軸方向にそつた掻き出し用凸部4a,4b、この
掻き出し用凸部4a,4bに対して周方向に隣接
する凹部3a,3b、及び前記塗料供給通路5と
前記凹部3a,3bとを連通させる塗料分配通路
6を備えたスクイーズシヤフト1a〜1dに対し
て塗装用ローラー本体14を回転可能に外嵌せし
めて成る塗料圧送型塗装用ローラーに於いて、前
記スクイーズシヤフト1a〜1dの掻き出し用凸
部4a,4bに対して周方向に隣接する凹部3
a,3bをシヤフト長さ方向に複数区画に仕切つ
た点に特徴を有する。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
1a〜1dは夫々同一構造のスクイーズシヤフ
トであつて、両端の大径軸部2a,2b、この大
径軸部2a,2b間で直径方向両側を軸心方向に
そつて切り欠くことにより形成した凹部3a,3
b、この両凹部3a,3bにより軸心方向にそつ
て形成された掻き出し用凸部4a,4b、両端間
を貫通するように中心に設けられた塗料供給通路
5、及びこの塗料供給通路5と前記両凹部3a,
3bとを連通させる塗料分配通路6から構成さ
れ、前記塗料供給通路5の両端には適当長さの大
径開口部5a,5bが形成されている。又、一方
の大径軸部2aの端面には直径方向2箇所で位置
決め用孔24が設けられ、他方の大径軸部2bの
端面には位置決め用孔24に対応する2箇所で位
置決め用突起25が突設されている。
トであつて、両端の大径軸部2a,2b、この大
径軸部2a,2b間で直径方向両側を軸心方向に
そつて切り欠くことにより形成した凹部3a,3
b、この両凹部3a,3bにより軸心方向にそつ
て形成された掻き出し用凸部4a,4b、両端間
を貫通するように中心に設けられた塗料供給通路
5、及びこの塗料供給通路5と前記両凹部3a,
3bとを連通させる塗料分配通路6から構成さ
れ、前記塗料供給通路5の両端には適当長さの大
径開口部5a,5bが形成されている。又、一方
の大径軸部2aの端面には直径方向2箇所で位置
決め用孔24が設けられ、他方の大径軸部2bの
端面には位置決め用孔24に対応する2箇所で位
置決め用突起25が突設されている。
26はジヨイントパイプであつて、互いに隣接
する一方のスクイーズシヤフトに於ける塗料供給
通路5の大径開口部5bと他方のスクイーズシヤ
フトに於ける塗料供給通路5の大径開口部5aと
にわたつて密に嵌合固定され、互いに隣接するス
クイーズシヤフトを同心状に接続すると同時に
各々の塗料供給通路5を互いに連通させている。
このとき一方のスクイーズシヤフトの位置決め用
突起25が他方のスクイーズシヤフトの位置決め
用孔24に嵌合し、各スクイーズシヤフトが互い
に相対回転するのを阻止する。
する一方のスクイーズシヤフトに於ける塗料供給
通路5の大径開口部5bと他方のスクイーズシヤ
フトに於ける塗料供給通路5の大径開口部5aと
にわたつて密に嵌合固定され、互いに隣接するス
クイーズシヤフトを同心状に接続すると同時に
各々の塗料供給通路5を互いに連通させている。
このとき一方のスクイーズシヤフトの位置決め用
突起25が他方のスクイーズシヤフトの位置決め
用孔24に嵌合し、各スクイーズシヤフトが互い
に相対回転するのを阻止する。
7は塗料供給管兼用の支持杆であつて、その一
端には直角横向きにスクイーズシヤフト支持部材
8が連設されている。前記スクイーズシヤフト支
持部材8にはその先端にねじ軸部9が形成されて
おり、前記スクイーズシヤフト1aの一端大径開
口部5aには前記ねじ軸部9に適合するねじ溝が
加工されている。このスクイーズシヤフト1aの
一端大径開口部5aに前記ねじ軸部9に螺合する
ことにより、前記のように接続されているスクイ
ーズシヤフト1a〜1dがスクイーズシヤフト支
持部材8に片持ち状に支持されると共に、前記塗
料供給管兼用の支持杆7の内部通路7aと前記ス
クイーズシヤフト1aの塗料供給通路5とが前記
支持部材8に設けられた通路10を介して連通せ
しめられる。
端には直角横向きにスクイーズシヤフト支持部材
8が連設されている。前記スクイーズシヤフト支
持部材8にはその先端にねじ軸部9が形成されて
おり、前記スクイーズシヤフト1aの一端大径開
口部5aには前記ねじ軸部9に適合するねじ溝が
加工されている。このスクイーズシヤフト1aの
一端大径開口部5aに前記ねじ軸部9に螺合する
ことにより、前記のように接続されているスクイ
ーズシヤフト1a〜1dがスクイーズシヤフト支
持部材8に片持ち状に支持されると共に、前記塗
料供給管兼用の支持杆7の内部通路7aと前記ス
クイーズシヤフト1aの塗料供給通路5とが前記
支持部材8に設けられた通路10を介して連通せ
しめられる。
11はローラー本体係止用回転体であつて、前
記スクイーズシヤフト支持部材8にねじ軸部9と
同心状態で回転可能に遊嵌支持せしめられ、前記
スクイーズシヤフト1aの大径軸部2aに同心状
態で遊嵌するナツト部12を備えている。
記スクイーズシヤフト支持部材8にねじ軸部9と
同心状態で回転可能に遊嵌支持せしめられ、前記
スクイーズシヤフト1aの大径軸部2aに同心状
態で遊嵌するナツト部12を備えている。
13は、前記スクイーズシヤフト1dに於ける
塗料供給通路5の遊端を閉塞するキヤツプであつ
て、大径開口部5bに密に内嵌固定される栓部1
3aと、スクイーズシヤフト1の大径軸部2より
若干大径で外周面を円弧面に形成したフランジ部
13bとを備えている。このフランジ部13bに
は前記スクイーズシヤフト1bの端面から突出し
ている位置決め用突起25が嵌合する2つの孔2
7が設けられている。
塗料供給通路5の遊端を閉塞するキヤツプであつ
て、大径開口部5bに密に内嵌固定される栓部1
3aと、スクイーズシヤフト1の大径軸部2より
若干大径で外周面を円弧面に形成したフランジ部
13bとを備えている。このフランジ部13bに
は前記スクイーズシヤフト1bの端面から突出し
ている位置決め用突起25が嵌合する2つの孔2
7が設けられている。
14はローラー本体であつて、塗料流出孔15
を周面に多数設けた紙管16の一端に盲栓17を
嵌合固定すると共に、他端には、前記ローラー本
体係止用回転体11に於けるナツト部12に螺嵌
するねじ付きリング18を同心状に接続固定され
た有底円筒状コアー19を備えている。
を周面に多数設けた紙管16の一端に盲栓17を
嵌合固定すると共に、他端には、前記ローラー本
体係止用回転体11に於けるナツト部12に螺嵌
するねじ付きリング18を同心状に接続固定され
た有底円筒状コアー19を備えている。
スクイーズシヤフト1a〜1dに形成された凹
部3a,3bの表面22は、第4図に示すように
周方向断面形状に於いて突曲面に形成されてい
る。そしてこの凹部表面22の中央位置に軸方向
にそつて浅い凹溝23を形成し、この凹溝23を
穿孔作業時のガイドとして前記塗料分配通路6を
穿設している。
部3a,3bの表面22は、第4図に示すように
周方向断面形状に於いて突曲面に形成されてい
る。そしてこの凹部表面22の中央位置に軸方向
にそつて浅い凹溝23を形成し、この凹溝23を
穿孔作業時のガイドとして前記塗料分配通路6を
穿設している。
組立に際しては、各スクイーズシヤフト1a〜
1dを前記のようにジヨイントパイプ26を利用
して軸方向に接続し、前記ローラー本体14をそ
のコアー19の開口端側よりスクイーズシヤフト
1a〜1dに嵌合させ、コアー19の開口端側
は、前記ねじ付きリング18を介して前記ローラ
ー本体係止用回転体11のナツト部12にねじ結
合すると共に、有底側は、前記キヤツプ13のフ
ランジ部13bに回転可能に支持せしめる。この
とき第3図に示すように、キヤツプフランジ部1
3bの外周面が盲栓17の筒状部内周面17aに
近接するように構成するのが望ましい。
1dを前記のようにジヨイントパイプ26を利用
して軸方向に接続し、前記ローラー本体14をそ
のコアー19の開口端側よりスクイーズシヤフト
1a〜1dに嵌合させ、コアー19の開口端側
は、前記ねじ付きリング18を介して前記ローラ
ー本体係止用回転体11のナツト部12にねじ結
合すると共に、有底側は、前記キヤツプ13のフ
ランジ部13bに回転可能に支持せしめる。この
とき第3図に示すように、キヤツプフランジ部1
3bの外周面が盲栓17の筒状部内周面17aに
近接するように構成するのが望ましい。
使用に際しては、塗料供給管兼用の支持杆7を
介してスクイーズシヤフト1a〜1dの中央塗料
供給通路5へ塗料を圧送する。当該塗料は、塗料
供給通路5内から塗料分配通路6を経由して各ス
クイーズシヤフト1a〜1dの凹部3a,3b内
に押し出される。この状態で第4図に示すように
ローラー本体14を被塗装面20上に押しつけ、
支持杆7を介してローラー本体14を被塗装面2
0にそつて往復移動させることにより、ローラー
本体14をスクイーズシヤフト1a〜1dの周り
で往復回転させて被塗装面20上で転動させる。
介してスクイーズシヤフト1a〜1dの中央塗料
供給通路5へ塗料を圧送する。当該塗料は、塗料
供給通路5内から塗料分配通路6を経由して各ス
クイーズシヤフト1a〜1dの凹部3a,3b内
に押し出される。この状態で第4図に示すように
ローラー本体14を被塗装面20上に押しつけ、
支持杆7を介してローラー本体14を被塗装面2
0にそつて往復移動させることにより、ローラー
本体14をスクイーズシヤフト1a〜1dの周り
で往復回転させて被塗装面20上で転動させる。
而して前記スクイーズシヤフト1a〜1dの凹
部3a,3b内に送り出された塗料は、コアー1
9に対して相対的に回転する掻き出し用凸部4
a,4bによつて前記凹部3a,3bのローラー
本体回転方向側のコーナー部21に押しつけら
れ、当該コーナー部21を通過する塗料流出孔1
5より紙管16を通過してローラー本体14内に
押し出されることになる。ローラー本体14内の
塗料は当該ローラー本体14の転動に伴つて被塗
装面20上に移動し、被塗装面20上に塗装膜を
形成する。
部3a,3b内に送り出された塗料は、コアー1
9に対して相対的に回転する掻き出し用凸部4
a,4bによつて前記凹部3a,3bのローラー
本体回転方向側のコーナー部21に押しつけら
れ、当該コーナー部21を通過する塗料流出孔1
5より紙管16を通過してローラー本体14内に
押し出されることになる。ローラー本体14内の
塗料は当該ローラー本体14の転動に伴つて被塗
装面20上に移動し、被塗装面20上に塗装膜を
形成する。
又、各スクイーズシヤフト1a〜1dの結合箇
所に於いて互いに軸方向に隣接する大径軸部2
a,2bは、スクイーズシヤフト全体を見たとき
に凹部3a,3bを軸方向に仕切る仕切り壁とな
つているので、各スクイーズシヤフト1a〜1d
の凹部3a,3bに供給された塗料が軸方向に隣
接する別のスクイーズシヤフトの領域内に流動す
ることは無い。
所に於いて互いに軸方向に隣接する大径軸部2
a,2bは、スクイーズシヤフト全体を見たとき
に凹部3a,3bを軸方向に仕切る仕切り壁とな
つているので、各スクイーズシヤフト1a〜1d
の凹部3a,3bに供給された塗料が軸方向に隣
接する別のスクイーズシヤフトの領域内に流動す
ることは無い。
尚、上記実施例では周方向に関して2つの凹部
3a,3b(2つの掻き出し用凸部4a,4b)
をスクイーズシヤフト1a〜1dに形成したが、
1つでも良いし、3つ以上でも良い。又、有底円
筒状コアー19を紙管16、キヤツプ17、及び
ねじ付きリング18を組合せて構成したが、プラ
ステイツクにより一体成形することも出来る。更
に複数本のスクイーズシヤフト1a〜1dを接続
して一本のスクイーズシヤフトを形成したが、一
本の長尺スクイーズシヤフトを使用し、その軸方
向適当間隔置きの位置に両端の大径軸部2a,2
bと同一の大径軸部を形成し、凹部3a,3bを
軸方向に関して複数区画に仕切ることも出来る。
3a,3b(2つの掻き出し用凸部4a,4b)
をスクイーズシヤフト1a〜1dに形成したが、
1つでも良いし、3つ以上でも良い。又、有底円
筒状コアー19を紙管16、キヤツプ17、及び
ねじ付きリング18を組合せて構成したが、プラ
ステイツクにより一体成形することも出来る。更
に複数本のスクイーズシヤフト1a〜1dを接続
して一本のスクイーズシヤフトを形成したが、一
本の長尺スクイーズシヤフトを使用し、その軸方
向適当間隔置きの位置に両端の大径軸部2a,2
bと同一の大径軸部を形成し、凹部3a,3bを
軸方向に関して複数区画に仕切ることも出来る。
ジヨイントパイプ26を使用する場合は、第5
図に示すように中央を境にして両側外周面に断面
が鋸歯形状の抜け止め用環状突起26aを形成し
て、スクイーズシヤフトの塗料供給通路5に於け
る大径開口部5a,5bに対し強固に嵌合固定し
得るように構成することが出来る。このような断
面が鋸歯形状の抜け止め用環状突起は、キヤツプ
13の栓部13aにも形成することが出来る。
図に示すように中央を境にして両側外周面に断面
が鋸歯形状の抜け止め用環状突起26aを形成し
て、スクイーズシヤフトの塗料供給通路5に於け
る大径開口部5a,5bに対し強固に嵌合固定し
得るように構成することが出来る。このような断
面が鋸歯形状の抜け止め用環状突起は、キヤツプ
13の栓部13aにも形成することが出来る。
(発明の作用及び効果)
本発明の塗料圧送型塗装用ローラーは以上のよ
うに実施し使用することが出来るものであつて、
軸方向にそつて延びる掻き出し用凸部を備えた回
転しないスクイーズシヤフトの使用により、高粘
性の塗料を使用する場合でも、前記凸部に隣接す
る凹部内まで当該塗料を送り込みさえすれば、ロ
ーラー本体のコアーと前記スクイーズシヤフトと
の相対回動により前記凹部内の塗料をローラー本
体側へ自動的に掻き出すことが出来る。従つて塗
料供給圧力を低くしても、高粘性の塗料を確実に
ローラー本体内に供給して良好な塗装を行わせる
ことが出来る。
うに実施し使用することが出来るものであつて、
軸方向にそつて延びる掻き出し用凸部を備えた回
転しないスクイーズシヤフトの使用により、高粘
性の塗料を使用する場合でも、前記凸部に隣接す
る凹部内まで当該塗料を送り込みさえすれば、ロ
ーラー本体のコアーと前記スクイーズシヤフトと
の相対回動により前記凹部内の塗料をローラー本
体側へ自動的に掻き出すことが出来る。従つて塗
料供給圧力を低くしても、高粘性の塗料を確実に
ローラー本体内に供給して良好な塗装を行わせる
ことが出来る。
しかも本発明の構成によれば、前記スクイーズ
シヤフトの掻き出し用凸部に隣接する凹部を長さ
方向複数区画に仕切つたので、仮にローラーを立
てて使用する場合でも当該凹部内に供給された塗
料がローラー下端側に流動して溜ることがなくな
り、ローラー本体に対し全長にわたつて略均等に
塗料を供給し、むらの無い塗装を容易に行うこと
が出来る。更に実施例にように、前記凹部の仕切
り壁によりローラー本体の円筒状コアーの長さ方
向中間部を回転可能に支持させることも可能であ
り、このようにして長尺のローラーであつてもロ
ーラー本体を安定良く支持させて円滑に回転させ
ることも出来る。
シヤフトの掻き出し用凸部に隣接する凹部を長さ
方向複数区画に仕切つたので、仮にローラーを立
てて使用する場合でも当該凹部内に供給された塗
料がローラー下端側に流動して溜ることがなくな
り、ローラー本体に対し全長にわたつて略均等に
塗料を供給し、むらの無い塗装を容易に行うこと
が出来る。更に実施例にように、前記凹部の仕切
り壁によりローラー本体の円筒状コアーの長さ方
向中間部を回転可能に支持させることも可能であ
り、このようにして長尺のローラーであつてもロ
ーラー本体を安定良く支持させて円滑に回転させ
ることも出来る。
第1図は縦断正面図、第2図はスクイーズシヤ
フト、ジヨイントパイプ、及びキヤツプの斜視
図、第3図は要部の拡大縦断正面図、第4図は使
用状態での要部を示す縦断側面図、第5図はジヨ
イントパイプの変形例を示す側面図である。 1a,1b……スクイーズシヤフト、2a,2
b……大径軸部、3a,3b……凹部、4a,4
b……掻き出し用凸部、5……塗料供給通路、6
……塗料分配通路、7……塗料供給管兼用の支持
杆、8……スクイーズシヤフト支持部材、9……
スクイーズシヤフト結合用ねじ軸部、11……ロ
ーラー本体係止用回転体、12……ナツト部、1
3……キヤツプ、14……ローラー本体、15…
…塗料流出孔、16……紙管、17……盲栓、1
8……ねじ付きリング、19……有底円筒状コア
ー、22……凹部表面、24……位置決め用孔、
25……位置決め用突起、26……ジヨイントパ
イプ。
フト、ジヨイントパイプ、及びキヤツプの斜視
図、第3図は要部の拡大縦断正面図、第4図は使
用状態での要部を示す縦断側面図、第5図はジヨ
イントパイプの変形例を示す側面図である。 1a,1b……スクイーズシヤフト、2a,2
b……大径軸部、3a,3b……凹部、4a,4
b……掻き出し用凸部、5……塗料供給通路、6
……塗料分配通路、7……塗料供給管兼用の支持
杆、8……スクイーズシヤフト支持部材、9……
スクイーズシヤフト結合用ねじ軸部、11……ロ
ーラー本体係止用回転体、12……ナツト部、1
3……キヤツプ、14……ローラー本体、15…
…塗料流出孔、16……紙管、17……盲栓、1
8……ねじ付きリング、19……有底円筒状コア
ー、22……凹部表面、24……位置決め用孔、
25……位置決め用突起、26……ジヨイントパ
イプ。
Claims (1)
- 1 両端間を貫通する塗料供給通路5、軸方向に
そつた掻き出し用凸部4a,4b、この掻き出し
用凸部4a,4bに対して周方向に隣接する凹部
3a,3b、及び前記塗料供給通路5と前記凹部
3a,3bとを連通させる塗料分配通路6を備え
たスクイーズシヤフト1a〜1dに対して塗装用
ローラー本体14を回転可能に外嵌せしめて成る
塗料圧送型塗装用ローラーに於いて、前記スクイ
ーズシヤフト1a〜1dの掻き出し用凸部4a,
4bに対して周方向に隣接する凹部3a,3bを
シヤフト長さ方向に複数区画に仕切つたことを特
徴とする塗料圧送型塗装用ローラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9406485A JPS61249566A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 塗料圧送型塗装用ロ−ラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9406485A JPS61249566A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 塗料圧送型塗装用ロ−ラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61249566A JPS61249566A (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0440073B2 true JPH0440073B2 (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=14100091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9406485A Granted JPS61249566A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 塗料圧送型塗装用ロ−ラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61249566A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008040082A1 (de) * | 2008-07-02 | 2010-01-14 | Robert Bosch Gmbh | Farbauftragvorrichtung sowie Verfahren zum Reinigen einer Farbauftragvorrichtung |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP9406485A patent/JPS61249566A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61249566A (ja) | 1986-11-06 |
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