JPH0440082Y2 - - Google Patents

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JPH0440082Y2
JPH0440082Y2 JP6509688U JP6509688U JPH0440082Y2 JP H0440082 Y2 JPH0440082 Y2 JP H0440082Y2 JP 6509688 U JP6509688 U JP 6509688U JP 6509688 U JP6509688 U JP 6509688U JP H0440082 Y2 JPH0440082 Y2 JP H0440082Y2
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combustor
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heat
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は制御部により燃焼状態等を制御する自
然対流式暖房装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、第2図に示すように、本体10内に室内
暖房用の燃焼器20と該燃焼器20に空気を送る
燃焼用送風機と、前記燃焼器20に燃料を供給す
る送油ポンプと、前記燃焼器に連通した熱交換器
と、該熱交換器に連通した排気筒取付け口31
と、前記燃焼器と燃焼用送風機と送油ポンプの駆
動を制御する制御部と、該制御部に電気的に接続
された操作部90とを備えた自然対流式暖房装置
(以下、暖房装置と称す)が知られている。
係る暖房装置は前記操作部90に設けられた、
油量調節つまみ、タイマつまみ、運転切替スイツ
チ等を操作することにより、前記燃焼器20にお
ける燃焼状態を調節すると共に、タイマ運転にお
ける時間設定等を行うことができる。該操作部9
0に設けられたスイツチ等の信号は前記制御部に
送られ、該制御部により燃焼状態及び運転状態等
が制御される。また、停電時には前記燃焼器20
における燃焼量を微少にする停電燃焼運転を行
う。
また、該暖房装置は対流用の送風機をもたない
ため、燃焼器20から発生した熱は上方に伝わり
本体10の上部は高温になる。このため、油量調
節つまみ、タイマつまみ、運転切替スイツチ及び
基板等から構成され、熱に弱い操作部90は、熱
に対する安全性及び加熱に起因する電気回路の誤
動作の発生等を考慮して本体の比較的下方に配設
されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来の暖房装置では、前記
操作部が本体下方に配設してあるため、目盛りや
文字等が読みにくく、操作しずらいという問題点
を有している。
本考案の目的は上記問題点に鑑み、操作部を本
体上部に配設することにより、操作性に優れた自
然対流式暖房装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記の目的を達成するために、室内暖
房用の燃焼器と、該燃焼器に空気を送る燃焼用送
風機と、前記燃焼器に燃料を供給する送油ポンプ
と、前記燃焼器に連通した排気筒取付け口と、前
記燃焼器と前記燃焼用送風機と前記送油ポンプの
駆動制御を行う制御部と、該制御部に電気的に接
続された操作部とを備えた自然対流式暖房装置に
おいて、前記排気筒取付け口の位置と反対側の本
体上部に配設され、且つ該本体の外部と連通する
吸気口と排気口とを有する熱遮蔽室と、該熱遮蔽
室内に配設された冷却用送風機と、前記熱遮蔽室
の本体内部側に所定間隙をおいて配設された複数
のスリツトを有する熱遮蔽板とを設け、前記操作
部を前記熱遮蔽室の前部に配設した。
(作用) 本考案によれば、熱遮蔽室により燃焼器から発
生した熱の該熱遮蔽室内部への伝導及び輻射が弱
められると共に、冷却用送風機により前記熱遮蔽
室内部が冷却され、更に、停電時においても熱遮
蔽板により前記燃焼器から発生した熱の前記熱遮
蔽室への伝導及び輻射が弱められと共に、前記熱
遮蔽室と該熱遮蔽室との間に該熱遮蔽板のスリツ
トを通して空気が流れ、前記熱遮蔽室が冷却され
るため、操作部を前記熱遮蔽室に配設することに
より該操作部の温度上昇が低下される。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第3
図a,b,cは本考案の一実施例を示す概略構成
図である。図において、10は箱状の自然対流式
暖房装置本体(以下、本体と称す)、20は架台
10a上に立設された室内暖房用の燃焼器、30
は前記燃焼器20に連通した室内用暖房用の熱交
換器、31は前記熱交換器30に連通した排気筒
取付け口、40は送油ポンプで、前記燃焼器20
への燃料の供給量を制御する。50は燃焼用送風
機、75,76は熱遮蔽板、60はCPU等から
構成される制御部、70は熱遮蔽室、80は冷却
用送風機、90は操作部である。
前記暖房装置本体10はその中央に前記燃焼器
20を、また該燃焼器20の上部に前記熱交換器
30をそれぞれ配設し、該熱交換器30の一端寄
りに前記排気筒取付け口31が配設されている。
また、前記燃焼器20の側面及び後面は反射板1
1にて囲まれ、前面には前面ガード12が配設さ
れている。また、前記本体10の一端寄りの下部
に前記送油ポンプ40が他端寄りの下部に前記燃
焼用送風機50が配設されている。
前記制御部60は、本体10の一側面に設けら
れたサービス窓10bの内側に配設され、前記燃
焼器20、送油ポンプ40、燃焼用送風機50等
の駆動制御を行う。
前記熱遮蔽室70は、前記燃焼器20から発生
する熱を遮断するための遮蔽板70a等からなる
箱状のもので、本体10内の上部の前記排気筒取
付け口31の位置と反対側に設けられている。ま
た、該熱遮蔽室70の背面には複数の吸気口71
を有し、該吸気口を介して本体10の外部と連通
している。更に、該熱遮蔽室70は前面寄りの一
側面に設けた排気口72を介して、本体10の上
部前面に設けた排気路73に連通し、該排気路7
3は本体10の上部に設けた排気口74を介して
本体10の外部と連通している。また、該熱遮蔽
室70の本体10内部側の面から空気は流通する
に足りる所定間隙をおいて熱遮蔽板75,76が
配設されている。該熱遮蔽室70の下面に対して
平行に配設された前記熱遮蔽板75には複数のス
リツト75aが設けられ、更に、該熱遮蔽室70
の一端側の側面に対して平行に配設された前記熱
遮蔽板76の上部に複数のスリツト76aが設け
られ、前記熱遮蔽室70と該各熱遮蔽板75,7
6との間に空気流通路77が形成される。また該
空気流通路77は前記スリツト76aと本体10
の上部に設けられた連通口78を介して本体10
の外部と連通している。
前記冷却用送風機80は、前記熱遮蔽室70内
の前記吸気口71の近くに配設され、該熱遮蔽室
70の前面に向つて送風するように設置されてい
る。
前記操作部90は、油量調節つまみ、タイマつ
まみ、運転切替スイツチ等を有する操作パネル9
0aと操作部基板90bとから構成され、該操作
部基板90bは該操作パネル90aの裏側に固定
されている。また、前記熱遮蔽室70の前面の所
定面積を有する部分は穿設され、該穿設された部
分に前記操作パネル90aが配設され、本体10
の外部から該操作パネル90aに設けられたスイ
ツチ等を操作できるようになしてある。
係る暖房装置は対流用の送風機をもたないた
め、前記燃焼器20から発生する熱は本体10の
上部に伝わり、該本体10の上部は高温になる。
しかし、前記操作部90への熱の伝導及び輻射は
前記熱遮蔽板75,76及び前記熱遮蔽室70に
より弱められる。また、前記冷却用送風機80に
より前記吸気口71から吸入された空気は前記熱
遮蔽室70内を通り、前記排気口72、排気路7
3、排気口74を介して本体10の外部に排気さ
れる。これにより前記操作部90及び本体前面上
部は冷却され、該操作部90及び本体前面上部の
温度上昇は低下される。
また、停電時の停電燃焼運転、即ち、前記燃焼
器20の燃焼量を微少にする運転を行う場合は、
前記冷却用送風機80は停止するが、前記操作部
90への熱の伝導及び輻射は前記熱遮蔽板75,
76及び熱遮蔽室70により弱められる。また、
本体10内部に発生する上昇気流が前記スリツト
75aを介して前記空気流通路77に流入し、前
記スリツト76aと連通口78を介して本体10
外部に流出することにより、前記熱遮蔽室70が
冷却される。これにより、前記操作部90及び本
体前面上部の温度上昇は低下される。
尚、前記冷却用送風機は前記熱遮蔽室70の内
部と前記操作部90とを冷却するに足りる性能を
もつた小型のもので良い。
また、第3図において、前記操作部90及びほ
んた前面上部を冷却する空気は実線矢印の如く流
通する。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、室内暖房
用の燃焼器と、該燃焼器に空気を送る燃焼用送風
機と、前記燃焼器に燃料を供給する送油ポンプ
と、前記燃焼器に連通した排気筒取付け口と、前
記燃焼器と前記燃焼用送風機と前記送油ポンプの
駆動制御を行う制御部と、該制御部に電気的に接
続された操作部とを備えた自然対流式暖房装置に
おいて、前記排気筒取付け口の位置と反対側の本
体上部に配設され、且つ該本体の外部と連通する
吸気口と排気口とを有する熱遮蔽室と、該熱遮蔽
室内に配設された冷却用送風機と、前記熱遮蔽室
の本体内部側に所定間隙をおいて配設された複数
のスリツトを有する熱遮蔽板とを設け、前記操作
部を前記熱遮蔽室の前部に配設したので、該操作
部の熱に対する安全性及び加熱に起因する電気回
路の誤動作の発生等を防止できるため、操作部を
本体上部に配設することが可能になり、該操作部
の目盛りや文字等が読み易くなり、操作性を高め
ることができるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は従来例を示す斜視図、第3図aは本考案の一
実施例を示す概略構成図の平面図、第3図bは本
考案の一実施例を示す概略構成図の正面図、第3
図cは本考案の一実施例を示す概略構成図の側面
図である。 10……自然対流式暖房装置本体、11……反
射板、12……前面ガード、20……燃焼器、3
0……熱交換器、31……排気筒取付け口、40
……送油ポンプ、50……燃焼用送風機、60…
…制御部、70……熱遮蔽室、75,76……熱
遮蔽板、80……冷却用送風機、90……操作
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 室内暖房用の燃焼器と、該燃焼器に空気を送る
    燃焼用送風機と、前記燃焼器に燃料を供給する送
    油ポンプと、前記燃焼器に連通した排気筒取付け
    口と、前記燃焼器と前記燃焼用送風機と前記送油
    ポンプの駆動制御を行う制御部と、該制御部に電
    気的に接続された操作部とを備えた自然対流式暖
    房装置において、 前記排気筒取付け口の位置と反対側の本体上部
    に配設され、且つ該本体の外部と連通する吸気口
    と排気口とを有する熱遮蔽室と、 該熱遮蔽室内に配設された冷却用送風機と、 前記熱遮蔽室の本体内部側に所定間隙をおいて
    配設された複数のスリツトを有する熱遮蔽板とを
    設け、 前記操作部を前記熱遮蔽室の前部に配設したこ
    とを特徴とする自然対流式暖房装置。
JP6509688U 1988-05-19 1988-05-19 Expired JPH0440082Y2 (ja)

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JP6509688U JPH0440082Y2 (ja) 1988-05-19 1988-05-19

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JP6509688U JPH0440082Y2 (ja) 1988-05-19 1988-05-19

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JPH01169704U JPH01169704U (ja) 1989-11-30
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5713295B2 (ja) * 2011-10-27 2015-05-07 松本 浩 上部、上部前面、上部左右側面いずれでも操作が行える自然通気形開放式石油スト−ブ・芯式放射形ストーブ

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