JPH0440104Y2 - - Google Patents

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JPH0440104Y2
JPH0440104Y2 JP1987189472U JP18947287U JPH0440104Y2 JP H0440104 Y2 JPH0440104 Y2 JP H0440104Y2 JP 1987189472 U JP1987189472 U JP 1987189472U JP 18947287 U JP18947287 U JP 18947287U JP H0440104 Y2 JPH0440104 Y2 JP H0440104Y2
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JP
Japan
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slider
remote controller
case
controller
protrusion
Prior art date
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JP1987189472U
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JPH0194832U (ja
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  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は空気調和機におけるリモートコントロ
ーラの格納機構に関する。
(従来の技術) 従来のこの種機構の1例が第6図ないし第11
図に示されている。
第6図において、1は壁掛式空気調和機、2は
リモートコントローラである。このリモートコン
トローラ2は空気調和機1の下面に設けられた穴
1aから空気調和機1内に挿入されて格納される
ようになつている。第7図ないし第10図に示す
ように、空気調和機1内にケース3が固定され、
このケース3内にはプラスチツク等からなるスラ
イダー4が上下動自在に収納されている。そし
て、このスライダー4の下端から下方に伸長する
可撓性の舌片4dの下端に設けられたフツク4a
にコントローラ2の背面に設けられた凹溝2aが
係止されるようになつている。
スライダー4の1側縁にラツク5が刻設され、
このラツク5はケース3に取り付けられたダンパ
6のピニオンと噛合している。また、このスライ
ダー4はその上端とケース3との間に介装された
スプリング7によつて吊支されて、コントローラ
2を引き出した状態では第8図に示すように、フ
ツク4aの背後に突設された当り部4bがケース
3の切欠穴3aに臨むA位置に位置するようにな
つている。
しかして、コントローラ2を穴1aから挿入し
て上方に押し上げると、コントローラ2の上端縁
がスライダー4の傾斜面4cに当接して、舌片4
dを撓ませ、フツク4a及び当り部4bが後方に
押推されるので、当り部4bは切欠穴3aから外
部に逃げる。そこで、リモートコントローラ2は
その背面にフツク4aの先端が摺接した状態で上
昇を続け、その上端がスライダー4の段部4hに
当接すると、凹溝2aにフツク4aが係合する。
なおもコントローラ2を押し上げると、スライダ
ー4もこれと一緒に上昇し、第9図に示すように
リモートコントローラがケース3内に格納され
る。この格納状態ではスライダー4に取り付けら
れた図示しないストライカーがケース3に取り付
けられたラツチと係合してスライダー4はケース
3に係止され、かつ、当り部4bがケース3の内
面3cに当接し、コントローラ2の背面とケース
3の内面3cとの間隙dより、フツク4aの先端
と当り部4bの先端との巾doが大きいので、フ
ツク4aが凹溝2aより外れることはない。
コントローラ2を取り出す場合には、先ず、コ
ントローラ2を一旦押し上げる。すると、図示し
ないスライカーがラツチから外れ、スライダー4
はスプリング7によつて押し下げられダンパ6に
よつてその移動速度を抑制されながら下降する。
そして、リモートコントローラ2の取出位置、即
ち、第8図に示すように、コントローラ2の下端
が穴1aから露出し、スライダー4がスプリング
7に吊支されてその当り部4bが切欠穴3aに臨
むA位置に達して停止する。次いで、コントロー
ラ2の下端を握持して下方に引き出すことにより
ケース3に設けられた引起し片3bが傾斜面4c
に当たつて舌片4aが撓みフツク4aが凹溝2a
から外れ、コントローラ2が取り出される。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の機構においては、リモートコントロ
ーラ2の取出時、スライダー4がスプリング7の
取付誤差等によつて第10図に示すB位置、即
ち、傾斜面4cが引起し片3bに当接する位置で
停止した場合には、コントローラ2を下方に引き
下げる操作をしないのにも拘らず、コントローラ
2がその自重により又は振動によつて脱落してし
まうおそれがあつた。
また、スライダー4が第11図に示すC位置、
即ち、当り部4bがケース3の内面3c上に当接
する位置に停止していた場合には、リモートコン
トローラ2の挿入時、コントローラ2の上端縁が
傾斜面4cに当接するのでそれ以上コントローラ
2を押し込むことができなくなるという問題があ
つた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点に対処するために提案され
たものであつて、その要旨とするところは、空気
調和機に固定されたケース内に上下動自在に収納
されたスライダーがこれに係止されたリモートコ
ントローラの格納位置で上記ケースに係止され、
上記リモートコントローラの取出し位置で一旦停
止する空気調和機におけるリモートコントローラ
の格納機構において、上記スライダーに設けた可
撓性舌片に突起を突設するとともにこの突起が係
合するストツパを上記ケースに設け、上記突起が
上記ストツパの上面に係合したときは上記スライ
ダーの当り部が上記ケースの内面に当接し、上記
突起が上記スライダーの下面に係合したときに上
記当り部をケースに設けた穴に臨む位置に位置さ
せるように上記突起とストツパの位置を設定した
ことを特徴とする空気調和機におけるリモートコ
ントローラの格納機構にある。
(作用) 本考案においては、上記構成を具えているた
め、リモートコントローラを取り出し時、突起が
ストツパの上面に係合した位置、即ち、スライダ
ーはその当り部がケースの内面に当接する位置で
一旦停止する。そして、リモートコントローラを
取り出した後は突起がストツパの下面に係合した
位置、即ち、スライダーの当り部がケースの切欠
穴に臨む位置にスライダーが保持される。
(実施例) 本考案の1実施例が第1図ないし第5図に示さ
れている。
スライダー4の上端から切込み4eを入れるこ
とによつて上方に伸長する可撓性の下片4fを形
成し、この下片4fの上端には前方に突出する突
起4gが設けられている。そして、この突起4g
と係合するストツパ8がケース3に設けられてい
る。他の構成は第6図ないし第11図に示す従来
のものと同様であり、対応する部材には同じ符号
が付されている。
しかして、コントローラ2を格納した状態にお
いては、第3図に示すように、スライダー4のフ
ツク4aがコントローラ2の凹溝2aに係合して
いる。リモートコントローラ取出位置において
は、第1図に示すように、突起4gがストツパ8
の上面に係合し、当り部4bがケース3の内面3
cに当接し、フツク4aがコントローラ2の凹溝
2aに係合している。この状態からコントローラ
2を下方に引き降すと、第4図に示すように、舌
片4fが撓んで突起4gがストツパ8を乗り越
え、また、傾斜面4cが引起し片3bに当接して
舌片4dが撓んで当り部3bが切欠穴3aから逃
げるのでフツク4aが凹溝2aから外れる。そこ
で、コントローラ2を下方に取り出す。
コントローラ2を挿入する場合には、第5図に
示すように、突起4gがストツパ8の下面に係合
してその上昇を阻止されるので、コントローラ2
の上昇に伴つてその上端縁が傾斜面4cに当接し
て舌片4dを撓ませ当り部4bを切欠穴3aから
逃がす。そこで、リモートコントローラ2はその
背面にフツク4aが摺接する状態で上昇してコン
トローラ2の上端がスライダー4の段部4hに当
接するとこれと一緒にスライダー4が上昇して突
起4gがストツパ8を乗り越える。そして、スラ
イダー4が第3図に示す位置に上昇したとき図示
しないストライカとラツチが係合してこの格納位
置に係止される。
(考案の効果) 本考案においては、スライダーに設けた可撓性
舌片に突起を突設するとともにこの突起が係合す
るストツパをケースに設け、上記突起がストツパ
の上面に係合したときは上記スライダーの当り部
が上記ケースの内面に当接し、上記突起がスライ
ダーの下面に係合したときは上記当り部をケース
に設けた穴に臨む位置に位置させるように上記突
起及びストツパの位置を設定したため、リモート
コントローラを取り出す時、突起がストツパの上
面に係合した位置、即ち、スライダーはその当り
部がケースの内面に当接する位置で一旦停止す
る。そして、リモートコントローラを取り出した
後は突起がストツパの下面に係合した位置、即
ち、スライダーはその当り部がケースの穴に臨む
位置に保持される。
従つて、リモートコントローラの引き出し操作
前にはリモートコントローラはスライダーに確実
に係止されてその自重や振動によつて脱落するお
それはなく、また、リモートコントローラの挿入
時にはこれを容易に挿入できるので、格納機構の
信頼性を著しく向上しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の1実施例を示
し、第1図はケースを斜め前から見た斜視図、第
2図ないし第5図はそれぞれ第1図のA−A線に
沿う略示的断面図で、第2図はリモートコントロ
ーラの引き出し前の状態、第3図はリモートコン
トローラの格納状態、第4図はリモートコントロ
ーラの引き出し時の状態、第5図はリモートコン
トローラの挿入時の状態をそれぞれ示している。
第6図ないし第11図は従来の機構を示し、第6
図は空気調和機を斜め前方から見た部分的斜視
図、第7図はケースを斜め前方から見た斜視図、
第8図ないし第11図は第7図のB−B線に沿う
略示的断面図で、第8図はリモートコントローラ
の引き出し後の状態、第9図はリモートコントロ
ーラの格納状態、第10図はリモートコントロー
ラの引き出し時の状態、第11図はリモートコン
トローラの挿入時の状態をそれぞれ示している。 空気調和機……1、リモートコントローラ……
2、ケース……3、穴……3a、内面……3c、
スライダー……4、フツク……4a、当り部……
4b、可撓性舌片……4f、突起……4g、スト
ツパ……8。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気調和機に固定されたケース内に上下動自在
    に収納されたスライダーがこれに係止されたリモ
    ートコントローラの格納位置で上記ケースに係止
    され、上記リモートコントローラの取出し位置で
    一旦停止する空気調和機におけるリモートコント
    ローラの格納機構において、上記スライダーに設
    けた可撓性舌片に突起を突設するとともにこの突
    起が係合するストツパを上記ケースに設け、上記
    突起が上記ストツパの上面に係合したときは上記
    スライダーの当り部が上記ケースの内面に当接
    し、上記突起が上記スライダーの下面に係合した
    ときに上記当り部をケースに設けた穴に臨む位置
    に位置させるように上記突起とストツパの位置を
    設定したことを特徴とする空気調和機におけるリ
    モートコントローラの格納機構。
JP1987189472U 1987-12-15 1987-12-15 Expired JPH0440104Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987189472U JPH0440104Y2 (ja) 1987-12-15 1987-12-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987189472U JPH0440104Y2 (ja) 1987-12-15 1987-12-15

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Publication Number Publication Date
JPH0194832U JPH0194832U (ja) 1989-06-22
JPH0440104Y2 true JPH0440104Y2 (ja) 1992-09-21

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ID=31480500

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987189472U Expired JPH0440104Y2 (ja) 1987-12-15 1987-12-15

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JP2017138075A (ja) * 2016-02-05 2017-08-10 三菱重工業株式会社 空気調和装置

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JPH0194832U (ja) 1989-06-22

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