JPH0440145B2 - - Google Patents
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- JPH0440145B2 JPH0440145B2 JP60210390A JP21039085A JPH0440145B2 JP H0440145 B2 JPH0440145 B2 JP H0440145B2 JP 60210390 A JP60210390 A JP 60210390A JP 21039085 A JP21039085 A JP 21039085A JP H0440145 B2 JPH0440145 B2 JP H0440145B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- carry
- setup
- priority
- request command
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は工作機械におけるフレキシブルマニユ
フアクチユアリングシステム(以下FMSという)
において、ワークを多工程に分割して順次加工し
完成させるいわゆる渡り加工を行なう場合に適用
されるFMSにおける多工程加工処理装置に関す
る。
フアクチユアリングシステム(以下FMSという)
において、ワークを多工程に分割して順次加工し
完成させるいわゆる渡り加工を行なう場合に適用
されるFMSにおける多工程加工処理装置に関す
る。
〈従来の技術〉
従来、工作機械におけるFMSにおいては、す
でに決定されたワークあるいはワークパレツトに
対する加工スケジユールや段取りスケジユールに
もとづいて稼動されるため、例えば段取り台への
完成品搬入が可能であつても、後工程の加工が完
了し搬出が可能であつても、搬送台車は上記のス
ケジユールに基づいて他の動作をすることが多々
あり、必ずしも搬送の効率が考慮されたものでは
なかつた。
でに決定されたワークあるいはワークパレツトに
対する加工スケジユールや段取りスケジユールに
もとづいて稼動されるため、例えば段取り台への
完成品搬入が可能であつても、後工程の加工が完
了し搬出が可能であつても、搬送台車は上記のス
ケジユールに基づいて他の動作をすることが多々
あり、必ずしも搬送の効率が考慮されたものでは
なかつた。
また、割込み処理など緊急時の処理が必要とな
つた場合は、上流の中央制御装置(ホストコンピ
ユータ)までデータをアツプロードし加工スケジ
ユールや段取りスケジユールの組替え処理が行な
われていた。
つた場合は、上流の中央制御装置(ホストコンピ
ユータ)までデータをアツプロードし加工スケジ
ユールや段取りスケジユールの組替え処理が行な
われていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
而して前述した従来技術では、パレツトストツ
カへワークを一時待機させる動作が多くなる。す
なわち待ち時間が多くなつてしまい必ずしも加工
効率を向上させるものではなかつた。また割り込
み処理や緊急時の処理では、加工スケジユールや
段取りスケジユールの組替え処理を行なわなけれ
ばならない為柔軟性に欠けていた。
カへワークを一時待機させる動作が多くなる。す
なわち待ち時間が多くなつてしまい必ずしも加工
効率を向上させるものではなかつた。また割り込
み処理や緊急時の処理では、加工スケジユールや
段取りスケジユールの組替え処理を行なわなけれ
ばならない為柔軟性に欠けていた。
本発明の目的は上記事情に鑑み問題を解決する
ために提案されたものであつて、FMSにおける
搬送台車の搬送効率を最大限に向上し得る制御を
行ない、延いては、FMSの加工効率および生産
能率をあげると共に割込み処理など緊急時の処理
に柔軟に対応出来るようにしたFMSにおける多
工程加工処理装置を提供することにある。
ために提案されたものであつて、FMSにおける
搬送台車の搬送効率を最大限に向上し得る制御を
行ない、延いては、FMSの加工効率および生産
能率をあげると共に割込み処理など緊急時の処理
に柔軟に対応出来るようにしたFMSにおける多
工程加工処理装置を提供することにある。
〈問題を解決するための手段と作用〉
本発明はFMSの加工工程において、最終工程
の要求指令を第1優先とし、後工程から優先順位
を付与するようにした要求指令の優先順位処理手
段を設けた点にある。すなわちFMSの出口から
優先してワークを搬送処理することにより、加工
の終了したワークは直ちに搬出し、次のワークを
出来る限り待ち時間のない状態で早く加工せんと
するものである。その具体的な手段は、多工程で
加工すべきワークを多工程に分割して順次渡つて
加工する工作機械群と、パレツトを貯蔵する為の
パレツトストツカと該パレツトストツカの一部に
配設されパレツト上にワークを取付ける為の段取
りステーシヨンと、該段取りステーシヨン,パレ
ツトストツカと前記工作機械群との間を移動しワ
ークを搬送・受渡しする搬送装置と、前記段取り
ステーシヨンからの要求を入出力する入出力手段
と、搬送装置の搬送動作手順を入出力手段および
機械の要求指令に対し最終工程の要求指令を第1
優先とし、後工程から優先順位を付与する要求指
令の優先順位処理手段を設けた点が特徴である。
の要求指令を第1優先とし、後工程から優先順位
を付与するようにした要求指令の優先順位処理手
段を設けた点にある。すなわちFMSの出口から
優先してワークを搬送処理することにより、加工
の終了したワークは直ちに搬出し、次のワークを
出来る限り待ち時間のない状態で早く加工せんと
するものである。その具体的な手段は、多工程で
加工すべきワークを多工程に分割して順次渡つて
加工する工作機械群と、パレツトを貯蔵する為の
パレツトストツカと該パレツトストツカの一部に
配設されパレツト上にワークを取付ける為の段取
りステーシヨンと、該段取りステーシヨン,パレ
ツトストツカと前記工作機械群との間を移動しワ
ークを搬送・受渡しする搬送装置と、前記段取り
ステーシヨンからの要求を入出力する入出力手段
と、搬送装置の搬送動作手順を入出力手段および
機械の要求指令に対し最終工程の要求指令を第1
優先とし、後工程から優先順位を付与する要求指
令の優先順位処理手段を設けた点が特徴である。
而して、本発明の装置を採用することにより
FMSの出口から優先してワークを搬送装置で搬
送処理することになつて、加工の終了したワーク
は直ちに搬出し、次のワークを出来る限り待ち時
間のない状態で早く加工することが出来る。
FMSの出口から優先してワークを搬送装置で搬
送処理することになつて、加工の終了したワーク
は直ちに搬出し、次のワークを出来る限り待ち時
間のない状態で早く加工することが出来る。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施態様を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
(1) まず、本発明が適用される工作機械のFMS
の概略を説明する。
の概略を説明する。
第2図は本発明を実施するに好適なFMSの
概略構成図である。
概略構成図である。
第2図において、システムは管理部門と作業
部門とで概略構成され、管理部門は中央制御装
置100を備え、システムオンライン中の各加
工工程の流れや、加工情報としてのNCデー
タ,工具データ,準備情報としてのスケジユー
ルデータおよび段取りスケジユールデータ等を
総合的に把握して管理している。
部門とで概略構成され、管理部門は中央制御装
置100を備え、システムオンライン中の各加
工工程の流れや、加工情報としてのNCデー
タ,工具データ,準備情報としてのスケジユー
ルデータおよび段取りスケジユールデータ等を
総合的に把握して管理している。
作業部門では中央制御装置100から刻々と
送信されるNCデータを逐次各マシニングセン
タ102a,102b,102cおよび102
dのNC装置103a,103b,103cお
よび103dが受取る。ワークが、例えば2つ
の加工工程で完了するものとすれば、マシニン
グセンタ12a〜102dのうちマシニングセ
ンタ102aまたは102bで第1の工程が、
マシニングセンタ102cまたは102dで第
2の工程が加工されるようになつている。本実
施例では最大4工程まで可能であるが、もちろ
ん増設も可能であつて、これに限定されるもの
ではない。中央制御装置100と共に主制御装
置101およびNC装置103a,103b,
103cおよび103dは光データハイウエイ
104にリンケージされ、NLU(ネツトワー
ク・リンケージ・ユニツト)を介して必要な
NCデータを必要な時に適宜取り込むようにな
つている。
送信されるNCデータを逐次各マシニングセン
タ102a,102b,102cおよび102
dのNC装置103a,103b,103cお
よび103dが受取る。ワークが、例えば2つ
の加工工程で完了するものとすれば、マシニン
グセンタ12a〜102dのうちマシニングセ
ンタ102aまたは102bで第1の工程が、
マシニングセンタ102cまたは102dで第
2の工程が加工されるようになつている。本実
施例では最大4工程まで可能であるが、もちろ
ん増設も可能であつて、これに限定されるもの
ではない。中央制御装置100と共に主制御装
置101およびNC装置103a,103b,
103cおよび103dは光データハイウエイ
104にリンケージされ、NLU(ネツトワー
ク・リンケージ・ユニツト)を介して必要な
NCデータを必要な時に適宜取り込むようにな
つている。
また、主制御装置101はワークWを載置せ
しめたパレツトPを搬送せしめる搬送台車11
0を直接制御する搬送制御装置106と接続さ
れている。さらに主制御装置101は各マシニ
ングセンタ102a,102b,102cおよ
び102dのPC装置(プログラマブル・コン
トローラという。)108a,108b,10
8cおよび108dにも接続された機械側から
要求信号や中央制御装置100からの指令信号
などの送受信を司どつている。
しめたパレツトPを搬送せしめる搬送台車11
0を直接制御する搬送制御装置106と接続さ
れている。さらに主制御装置101は各マシニ
ングセンタ102a,102b,102cおよ
び102dのPC装置(プログラマブル・コン
トローラという。)108a,108b,10
8cおよび108dにも接続された機械側から
要求信号や中央制御装置100からの指令信号
などの送受信を司どつている。
パレツトストツカ107には素材あるいは加
工された加工品をストツクするための複数のパ
レツトPが載置される。パレツトストツカ10
7の数ケ所には段取り台109が設けられ、こ
の段取りステーシヨンである段取り台109で
作業者がパレツトPに加工すべきワークを取付
ける段取り作業を行なつている。
工された加工品をストツクするための複数のパ
レツトPが載置される。パレツトストツカ10
7の数ケ所には段取り台109が設けられ、こ
の段取りステーシヨンである段取り台109で
作業者がパレツトPに加工すべきワークを取付
ける段取り作業を行なつている。
段取り台109で段取りされたワーク付パレ
ツトPは搬送制御装置106によつて制御され
る搬送台車110が搬送ライン105に沿つて
移動して各所に搬出入される。
ツトPは搬送制御装置106によつて制御され
る搬送台車110が搬送ライン105に沿つて
移動して各所に搬出入される。
一方現場端末器111がNLUに接続され、
作業者が現場端末器111のキーボードを叩く
ことによつて中央制御装置100へ要求指令や
管理データ等を送信する。
作業者が現場端末器111のキーボードを叩く
ことによつて中央制御装置100へ要求指令や
管理データ等を送信する。
本発明は前述した第2図に示す如きFMSに
おいて、NC工作機械であるマシニングセンタ
102aと102bを第1の工程,マシニング
センタ102cと102dを第2の工程として
加工が施されると共に、現場端末器111(例
えば、作業者による段取り要求など)および各
マシニングセンタ102a〜102d等から出
力される要求指令に応じてワークパレツトの搬
送を行なう搬送台車110のサービスの処理方
法を改良した多工程加工処理装置であつて、
FMSの加工工程において、最終工程の要求指
令を第1優先とし、後工程から優先順位を付与
するという要求指令の優先順位処理手段を付与
したものである。すなわちFMS加工工程の出
口から優先してワークを搬送処理することによ
り、加工の終了したワークは直ちに搬出した、
次のワークを出来る限り持ち時間のない状態で
早く加工せんとするようにした多工程加工処理
装置である。
おいて、NC工作機械であるマシニングセンタ
102aと102bを第1の工程,マシニング
センタ102cと102dを第2の工程として
加工が施されると共に、現場端末器111(例
えば、作業者による段取り要求など)および各
マシニングセンタ102a〜102d等から出
力される要求指令に応じてワークパレツトの搬
送を行なう搬送台車110のサービスの処理方
法を改良した多工程加工処理装置であつて、
FMSの加工工程において、最終工程の要求指
令を第1優先とし、後工程から優先順位を付与
するという要求指令の優先順位処理手段を付与
したものである。すなわちFMS加工工程の出
口から優先してワークを搬送処理することによ
り、加工の終了したワークは直ちに搬出した、
次のワークを出来る限り持ち時間のない状態で
早く加工せんとするようにした多工程加工処理
装置である。
(2) 本発明の特徴である最終工程の要求指令を第
1優先とし、後工程から優先順位を付与すると
いう要求指令の優先順位処理の基本的な考え方
について説明する。
1優先とし、後工程から優先順位を付与すると
いう要求指令の優先順位処理の基本的な考え方
について説明する。
第3図はパレツト搬送要求の優先順位を説明
する説明図で、パレツトストツカ107、段取
り台109および第1工程,第2工程のマシニ
ングセンタ102a〜102dとの関連におけ
る搬送台車110のパレツトP搬送順位を示す
モデル図である。
する説明図で、パレツトストツカ107、段取
り台109および第1工程,第2工程のマシニ
ングセンタ102a〜102dとの関連におけ
る搬送台車110のパレツトP搬送順位を示す
モデル図である。
また、第3図は、FMSにおける多工程加工
が施されるワークパレツトの一連の流れを示し
ている。要求されるパレツトPがパレツトスト
ツカ107から段取り台109へ段取り要求さ
れると、パレツトPは搬送台車110により段
取り台109へ搬送され、加工完了ワークがあ
つた場合には、ワークは取外され、次に加工す
べき素材ワークが作業者の手により取付けられ
る。続いてパレツトPは、該段取り台109か
ら第1工程のマシニングセンタM−1へあるい
はパレツトストツカ107を介してマシニング
センタM−1へといずれかの経路でパレツトP
が搬送される。次いで第1工程のマシニングセ
ンタM−1から第2工程のマシニングセンタM
−2へあるいはパレツトストツカ107を介し
てマシニングセンタM−2へパレツトPが搬送
される。第2工程のマシニングセンタM−2か
ら段取り台109へあるいはパレツトストツカ
107を介して段取り台109へパレツトPが
搬送され加工完了ワークは取外される。通常素
材ワークが取付けられると、所定のパレツトス
トツカ107に搬送される。
が施されるワークパレツトの一連の流れを示し
ている。要求されるパレツトPがパレツトスト
ツカ107から段取り台109へ段取り要求さ
れると、パレツトPは搬送台車110により段
取り台109へ搬送され、加工完了ワークがあ
つた場合には、ワークは取外され、次に加工す
べき素材ワークが作業者の手により取付けられ
る。続いてパレツトPは、該段取り台109か
ら第1工程のマシニングセンタM−1へあるい
はパレツトストツカ107を介してマシニング
センタM−1へといずれかの経路でパレツトP
が搬送される。次いで第1工程のマシニングセ
ンタM−1から第2工程のマシニングセンタM
−2へあるいはパレツトストツカ107を介し
てマシニングセンタM−2へパレツトPが搬送
される。第2工程のマシニングセンタM−2か
ら段取り台109へあるいはパレツトストツカ
107を介して段取り台109へパレツトPが
搬送され加工完了ワークは取外される。通常素
材ワークが取付けられると、所定のパレツトス
トツカ107に搬送される。
このようなパレツト搬送の流れにおいて、本
発明では全加工工程数N中の第n工程における
搬出入プライオリテイを付加する。搬出;(N
−n)×2+2,搬入;(N−n)×2+3と定
義づける。
発明では全加工工程数N中の第n工程における
搬出入プライオリテイを付加する。搬出;(N
−n)×2+2,搬入;(N−n)×2+3と定
義づける。
また段取り台については搬出時は上式でn=
0,搬入時は順位1とする。
0,搬入時は順位1とする。
この定義をもとに、本実施例の場合全加工工
程数N=2で第2工程(n=2)の搬出、搬入
の順位は夫々2,3となり、また第1工程(n
=1)の搬出・搬入の順位は夫々4,5とな
る。段取り台の搬入順位が1,搬出が6と優先
順位付けられる。
程数N=2で第2工程(n=2)の搬出、搬入
の順位は夫々2,3となり、また第1工程(n
=1)の搬出・搬入の順位は夫々4,5とな
る。段取り台の搬入順位が1,搬出が6と優先
順位付けられる。
すなわち、第3図において、パレツトPがマ
シニングセンタM−2からまたはパレツトスト
ツカ107から段取り台19へ搬入される順位
が1で、第2工程のマシニングセンタM−2か
ら段取り台109へあるいはパレツトストツカ
107へ搬出される順位が2,パレツトPが第
2工程のマシニングセンタM−2へ搬入される
順位が3である。さらに、パレツトPが第1工
程のマシニングセンタM−1から第2工程M−
2へあるいはパレツトストツカ107へ搬出さ
れる順位が4,パレツトPが第1工程のマシニ
ングセンタM−1へ搬入される順位が5および
段取り台109から第1工程のマシニングセン
タM−1へあるいはパレツトストツカ107へ
搬出される順位が6となる。このように最終工
程の要求指令を第1優先とし、後工程から優先
順位を付与するようにしたものである。
シニングセンタM−2からまたはパレツトスト
ツカ107から段取り台19へ搬入される順位
が1で、第2工程のマシニングセンタM−2か
ら段取り台109へあるいはパレツトストツカ
107へ搬出される順位が2,パレツトPが第
2工程のマシニングセンタM−2へ搬入される
順位が3である。さらに、パレツトPが第1工
程のマシニングセンタM−1から第2工程M−
2へあるいはパレツトストツカ107へ搬出さ
れる順位が4,パレツトPが第1工程のマシニ
ングセンタM−1へ搬入される順位が5および
段取り台109から第1工程のマシニングセン
タM−1へあるいはパレツトストツカ107へ
搬出される順位が6となる。このように最終工
程の要求指令を第1優先とし、後工程から優先
順位を付与するようにしたものである。
すなわち、加工の完了したワークは直ちに搬
出処理し、間断なくワークの加工を推進し、シ
ステム稼動を高めることを狙いとしている。
出処理し、間断なくワークの加工を推進し、シ
ステム稼動を高めることを狙いとしている。
(3) 次に本発明の具体的な構造を説明する。
第1図は本発明の構成を説明する制御ブロツ
ク図である。
ク図である。
第1図において、中央制御装置(以下CPU
という)100に第2図で説明したFMSライ
ンの全体が接続される。従つてFMSラインの
詳細は省略する。なお、本実施例においては工
作機械であるマシニングセンタを4台使用して
マシニングセンタ102a(MC1−1),10
2b(MC1−2)を第1工程,マシニングセ
ンタ102c(MC2−1),102d(MC2−
2)を第2工程として使用される場合について
説明する。CPU100に画面付キーボード1
11(第2図では現場端末器と称した。)が入
出力装置111aを介して接続され、作業者が
この画面付キーボード111を使用して段取台
109におけるパレツトの搬出入の要求指令が
入力される。
という)100に第2図で説明したFMSライ
ンの全体が接続される。従つてFMSラインの
詳細は省略する。なお、本実施例においては工
作機械であるマシニングセンタを4台使用して
マシニングセンタ102a(MC1−1),10
2b(MC1−2)を第1工程,マシニングセ
ンタ102c(MC2−1),102d(MC2−
2)を第2工程として使用される場合について
説明する。CPU100に画面付キーボード1
11(第2図では現場端末器と称した。)が入
出力装置111aを介して接続され、作業者が
この画面付キーボード111を使用して段取台
109におけるパレツトの搬出入の要求指令が
入力される。
今段取り台の搬入要求指令が出ると、アンド
ゲート4,5,6,7および8さらにアンド・
ゲート9にビツト信号が立つ。ビツト信号によ
りアンド・ゲート9が開いて順位データ・レジ
スタ1に記憶されている順位データP=1がア
ンド・ゲート9を通過してオアゲート19に取
り込まれ、さらに該オア・ゲート19から順位
データP=1が順位データ選択回路22aを介
して搬送台車動作プログラム・メモリ22へ送
信される。
ゲート4,5,6,7および8さらにアンド・
ゲート9にビツト信号が立つ。ビツト信号によ
りアンド・ゲート9が開いて順位データ・レジ
スタ1に記憶されている順位データP=1がア
ンド・ゲート9を通過してオアゲート19に取
り込まれ、さらに該オア・ゲート19から順位
データP=1が順位データ選択回路22aを介
して搬送台車動作プログラム・メモリ22へ送
信される。
次に第2工程搬出要求指令が出ると、アン
ド・ゲート4,5,6,7および8に夫々ビツ
ト信号が立つ。第2工程搬入要求指令はアン
ド・ゲート4,5,6,7および8に夫々ビツ
ト信号が立ち、第1工程搬出要求指令はアン
ド・ゲート6,7および8に、第1工程搬入要
求指令はアンド・ゲート7および8に、さらに
段取り台搬出要求指令はアンド・ゲート8に
夫々ビツト信号が立つ。
ド・ゲート4,5,6,7および8に夫々ビツ
ト信号が立つ。第2工程搬入要求指令はアン
ド・ゲート4,5,6,7および8に夫々ビツ
ト信号が立ち、第1工程搬出要求指令はアン
ド・ゲート6,7および8に、第1工程搬入要
求指令はアンド・ゲート7および8に、さらに
段取り台搬出要求指令はアンド・ゲート8に
夫々ビツト信号が立つ。
アンド・ゲート4では段取り台搬入要求指令
が出されている時に、第2工程搬出要求指令が
出されてもアンド・ゲート4は閉じたままであ
り、ビツト信号は通過できない。すなわち、段
取り台搬入要求指令が出されると、該指令を優
先して実行させる。従つて、段取台搬入要求指
令があると、前述のアンド・ゲート9から順位
データP=1が送出される。段取台搬入要求指
令がない場合は、第2優先順位の実行として第
2工程搬出指令が出されると、アンド・ゲート
4が開き、ビツト信号が立つて、アンド・ゲー
ト10から第2工程データn=2が送出され
る。アンド・ゲート5では段取り台搬入要求指
令および第2工程搬出要求指令が出されている
間は、第2工程搬入要求指令があつても通過で
きない。すなわち上位の要求指令がない場合
に、第2工程搬入要求指令はアンド・ゲート5
を通過し第3優位順位として実行に移される。
アンド・ゲート6は段取り台搬入要求指令,第
2工程搬出要求指令および第2工程搬入要求指
令が出されていない場合、第1工程搬出要求指
令を通過させる。アンド・ゲート7は段取り台
搬入要求指令,第2工程搬出要求指令,第2工
程搬入要求指令および第1工程搬出要求指令が
出されていない場合、第1工程搬入要求指令を
通過させる。アンド・ゲート8は段取り台搬入
要求指令,第2工程搬出要求指令,第2工程搬
入要求指令,第1工程搬出要求指令および第1
工程搬入要求指令のいずれも出されていない場
合、段取り台搬出要求指令を通過させる。
が出されている時に、第2工程搬出要求指令が
出されてもアンド・ゲート4は閉じたままであ
り、ビツト信号は通過できない。すなわち、段
取り台搬入要求指令が出されると、該指令を優
先して実行させる。従つて、段取台搬入要求指
令があると、前述のアンド・ゲート9から順位
データP=1が送出される。段取台搬入要求指
令がない場合は、第2優先順位の実行として第
2工程搬出指令が出されると、アンド・ゲート
4が開き、ビツト信号が立つて、アンド・ゲー
ト10から第2工程データn=2が送出され
る。アンド・ゲート5では段取り台搬入要求指
令および第2工程搬出要求指令が出されている
間は、第2工程搬入要求指令があつても通過で
きない。すなわち上位の要求指令がない場合
に、第2工程搬入要求指令はアンド・ゲート5
を通過し第3優位順位として実行に移される。
アンド・ゲート6は段取り台搬入要求指令,第
2工程搬出要求指令および第2工程搬入要求指
令が出されていない場合、第1工程搬出要求指
令を通過させる。アンド・ゲート7は段取り台
搬入要求指令,第2工程搬出要求指令,第2工
程搬入要求指令および第1工程搬出要求指令が
出されていない場合、第1工程搬入要求指令を
通過させる。アンド・ゲート8は段取り台搬入
要求指令,第2工程搬出要求指令,第2工程搬
入要求指令,第1工程搬出要求指令および第1
工程搬入要求指令のいずれも出されていない場
合、段取り台搬出要求指令を通過させる。
第2工程データn=2はアンド・ゲート1
0,11に取り込まれ、第1工程データn=1
はアンド・ゲート12,13に取り込まれ、さ
らに段取り台搬出データn=0は段取り台搬出
データ・レジスタ2よりアンド・ゲート14に
取り込まれる。
0,11に取り込まれ、第1工程データn=1
はアンド・ゲート12,13に取り込まれ、さ
らに段取り台搬出データn=0は段取り台搬出
データ・レジスタ2よりアンド・ゲート14に
取り込まれる。
アンド・ゲート10は上記の条件が合致して
送出された第2工程搬出要求指令で開き、第2
工程データn=2を通過させて、オア・ゲート
15に取り込まれる。
送出された第2工程搬出要求指令で開き、第2
工程データn=2を通過させて、オア・ゲート
15に取り込まれる。
アンド・ゲート11は第2工程搬入要求指令
で開き、第2工程データn=2を通過させてオ
ア・ゲート16に取り込まれる。
で開き、第2工程データn=2を通過させてオ
ア・ゲート16に取り込まれる。
アンド・ゲート12は第1工程搬出要求指令
で開き、第1工程データn=1を通過させてオ
ア・ゲート15に取り込まれる。アンド・ゲー
ト13は第1工程搬入要求指令で開き、第1工
程データn=1を通過させて、オア・ゲート1
6に取り込まれる。アンド・ゲート14は段取
り台搬出要求指令で開き、段取り台搬出データ
n=0を通過させてオア・ゲート15に取り込
まれる。
で開き、第1工程データn=1を通過させてオ
ア・ゲート15に取り込まれる。アンド・ゲー
ト13は第1工程搬入要求指令で開き、第1工
程データn=1を通過させて、オア・ゲート1
6に取り込まれる。アンド・ゲート14は段取
り台搬出要求指令で開き、段取り台搬出データ
n=0を通過させてオア・ゲート15に取り込
まれる。
オア・ゲート15に取り込まれた第2工程デ
ータn=2,第1工程データn=1および段取
り台搬出データn=0が夫々演算回路17に取
り込まれる。オア・ゲート16に取り込まれた
第2工程データn=2および第1工程データn
=1が演算回路18に取り込まれる。また、全
工程数のレジスタ3に記憶された全工程数N=
2が演算回路17および演算回路18に夫々取
り込まれる。
ータn=2,第1工程データn=1および段取
り台搬出データn=0が夫々演算回路17に取
り込まれる。オア・ゲート16に取り込まれた
第2工程データn=2および第1工程データn
=1が演算回路18に取り込まれる。また、全
工程数のレジスタ3に記憶された全工程数N=
2が演算回路17および演算回路18に夫々取
り込まれる。
演算回路17では優先順位データP=2(N
−n)+2,n=0,1および2が取り込まれ
て順位Pとして2,4および6が演算処理され
る。
−n)+2,n=0,1および2が取り込まれ
て順位Pとして2,4および6が演算処理され
る。
演算回路18ではP=2(N−n)+3でN=
2,n=1および2が取り込まれて順位Pとし
て3および5が演算処理される。
2,n=1および2が取り込まれて順位Pとし
て3および5が演算処理される。
順位P=2,3,4,5および6のいずれか
がオア・ゲート19を通過して順位データ選択
回路22aを介して搬送台車動作プログラム・
メモリ22に夫々送信される。
がオア・ゲート19を通過して順位データ選択
回路22aを介して搬送台車動作プログラム・
メモリ22に夫々送信される。
また、CPU100にはパレツトストツカ選
択プログラム・メモリ20が接続され、必要に
応じて搬送台車110がパレツトストツカ10
7よりパレツトPを選択して段取り台109あ
るいはマシニングセンタ102a〜102dの
どれかに搬送される。さらにCPU100には
システム稼動状況フアイル21が接続され、該
システム稼動状況フアイル21には装置の状
態,パレツト状態,パレツトNo.およびワーク状
況がMC1−1,搬送台車等といつたエレメン
ト毎に逐一情報がフアイルされて管理される。
択プログラム・メモリ20が接続され、必要に
応じて搬送台車110がパレツトストツカ10
7よりパレツトPを選択して段取り台109あ
るいはマシニングセンタ102a〜102dの
どれかに搬送される。さらにCPU100には
システム稼動状況フアイル21が接続され、該
システム稼動状況フアイル21には装置の状
態,パレツト状態,パレツトNo.およびワーク状
況がMC1−1,搬送台車等といつたエレメン
ト毎に逐一情報がフアイルされて管理される。
CPU100には加工スケジユールフアイル
23も接続され、該加工スケジユールフアイル
23には加工順序、パレツトNo.,部品名,第1
工程NCデータおよび第2工程NCデータ毎に
データがフアイルされて管理される。
23も接続され、該加工スケジユールフアイル
23には加工順序、パレツトNo.,部品名,第1
工程NCデータおよび第2工程NCデータ毎に
データがフアイルされて管理される。
(4) 本発明の装置に係るパレツト搬送処理の動作
を第4図のフローチヤート図に基づいて説明す
る。
を第4図のフローチヤート図に基づいて説明す
る。
第4図において、本発明の装置を第段でスタ
ートさせ、第段で段取り台への搬入要求が有る
かどうかが判断される。
ートさせ、第段で段取り台への搬入要求が有る
かどうかが判断される。
第段で作業者が画面付キーボード111を使
用して段取り要求の入力をすると、段取り台への
搬入要求が通知され、第段で搬送台車動作プロ
グラム・メモリ22中の順位1である段取り台搬
入動作プログラムが作動して搬送台車110がマ
シニングセンタ102c,102dのどちらか、
あるいはパレツトストツカ107から選択されて
段取り台109へのパレツト搬入が行なわれる。
用して段取り要求の入力をすると、段取り台への
搬入要求が通知され、第段で搬送台車動作プロ
グラム・メモリ22中の順位1である段取り台搬
入動作プログラムが作動して搬送台車110がマ
シニングセンタ102c,102dのどちらか、
あるいはパレツトストツカ107から選択されて
段取り台109へのパレツト搬入が行なわれる。
第段で段取り台109aへの搬入要求がなけ
れば第段に進み全工程数Nをカウンタn(本実
施例では2)にセツトする。
れば第段に進み全工程数Nをカウンタn(本実
施例では2)にセツトする。
さらに、第段で第n工程のNC機からの搬出
要求すなわち第2工程のNC機からの搬出要求が
有るかどうか判断される。第段で第2順位であ
る第2工程のNC機からの搬出要求が有れば、第
段で第2工程機すなわちマシニングセンタ10
2c又は102dから搬送台車110によつてパ
レツトPが搬出される。第段で第2工程のNC
機からの搬出要求が無ければ第段に進み、第
段で第2工程のNC機への搬入要求が有るかどう
か判断される。第段で第3順位である第2工程
のNC機からの搬入要求が有れば、第段で第2
工程機すなわちマシニングセンタ102c又は1
02dへ搬送台車110によつてパレツトPが搬
入される。
要求すなわち第2工程のNC機からの搬出要求が
有るかどうか判断される。第段で第2順位であ
る第2工程のNC機からの搬出要求が有れば、第
段で第2工程機すなわちマシニングセンタ10
2c又は102dから搬送台車110によつてパ
レツトPが搬出される。第段で第2工程のNC
機からの搬出要求が無ければ第段に進み、第
段で第2工程のNC機への搬入要求が有るかどう
か判断される。第段で第3順位である第2工程
のNC機からの搬入要求が有れば、第段で第2
工程機すなわちマシニングセンタ102c又は1
02dへ搬送台車110によつてパレツトPが搬
入される。
第段で第n工程すなわち第2工程のNC機へ
の搬入要求が無ければ第段に進み、第段で工
程数カウンタn=1になつていなければ、第段
でn=N−1の減算処理を施して第段にフイー
ドバツクされて第1工程の搬出搬入操作について
第2工程の搬出搬入操作と同様に行なわれる。す
なわち第4順位と第5順位が処理される。
の搬入要求が無ければ第段に進み、第段で工
程数カウンタn=1になつていなければ、第段
でn=N−1の減算処理を施して第段にフイー
ドバツクされて第1工程の搬出搬入操作について
第2工程の搬出搬入操作と同様に行なわれる。す
なわち第4順位と第5順位が処理される。
第段で工程数カウンタn=1となると第段
で第6順位である段取り台109からの搬出要求
が有るかどうか判断される。第段で段取り台1
09から搬出要求が有れば第段で段取り台10
9から搬送台車110によつてパレツトPが搬出
される。第段で段取り台からの搬出要求もなく
処理が終了(第窩段)であれば終了する。
で第6順位である段取り台109からの搬出要求
が有るかどうか判断される。第段で段取り台1
09から搬出要求が有れば第段で段取り台10
9から搬送台車110によつてパレツトPが搬出
される。第段で段取り台からの搬出要求もなく
処理が終了(第窩段)であれば終了する。
〈効 果〉
本発明は工作機械におけるFMSにおいて、ワ
ークを多工程に分割して順次加工し、パレツトの
搬出入を最終工程の要求指令を第1優先とし、後
工程から優先して処理するようにせしめたことか
ら、加工の終了したワークは直ちに搬出し次のワ
ークを出来る限り待ち時間のない状態で早く加工
することが出来る。従つてシステムの加工率およ
び生産能率が従来のFMS加工に比べて数段と向
上される。
ークを多工程に分割して順次加工し、パレツトの
搬出入を最終工程の要求指令を第1優先とし、後
工程から優先して処理するようにせしめたことか
ら、加工の終了したワークは直ちに搬出し次のワ
ークを出来る限り待ち時間のない状態で早く加工
することが出来る。従つてシステムの加工率およ
び生産能率が従来のFMS加工に比べて数段と向
上される。
本発明は加工効率向上に従つて搬送台車の動作
手順となるので搬送台車の動作効率が向上するこ
とにつながる。
手順となるので搬送台車の動作効率が向上するこ
とにつながる。
また、本発明の加工処理装置を採用したことに
より各NC工作機械では常に次のワークを加工し
ようとする受入れ姿勢をもつ特性を生じるので実
稼動率が高まる。
より各NC工作機械では常に次のワークを加工し
ようとする受入れ姿勢をもつ特性を生じるので実
稼動率が高まる。
さらに、本発明は作業者が進行状況に応じて段
取りの要求あるいは完了指示を行うので割込み処
理等緊急処理に柔軟に対応できる効果を奏する。
取りの要求あるいは完了指示を行うので割込み処
理等緊急処理に柔軟に対応できる効果を奏する。
第1図は本発明の構成を説明する制御ブロツク
図である。第2図は本発明を実施するに好適な
FMSの概略構成図である。第3図はパレツト搬
送要求の優先順位を説明する説明図で、パレツト
ストツカ,段取り台および第1工程,第2工程の
マシニングセンタとの関連における搬送台車のパ
レツト搬送順位を示すモデル図である。第4図は
本発明の動作を説明する為のフローチヤート図で
ある。 1…順位データ・レジスタ、2…段取り台搬出
データ・レジスタ、3…全工程数・レジスタ、
4,5,6,7,8…アンド・ゲート、9,1
0,12,13,14,…アンド・ゲート、1
5,16,19…オア・ゲート、17,18…演
算回路、22…搬送台車動作プログラム・メモ
リ、100…CPU、101…主制御装置、10
2a〜102d…マシニングセンタ、103a〜
103d…NC装置、106…搬送台車制御盤、
107…パツトストツカ、108a〜108d…
PC装置、109a…段取り台、110…搬送台
車、111…現場端末器,画面付キーボード、P
…パレツト。
図である。第2図は本発明を実施するに好適な
FMSの概略構成図である。第3図はパレツト搬
送要求の優先順位を説明する説明図で、パレツト
ストツカ,段取り台および第1工程,第2工程の
マシニングセンタとの関連における搬送台車のパ
レツト搬送順位を示すモデル図である。第4図は
本発明の動作を説明する為のフローチヤート図で
ある。 1…順位データ・レジスタ、2…段取り台搬出
データ・レジスタ、3…全工程数・レジスタ、
4,5,6,7,8…アンド・ゲート、9,1
0,12,13,14,…アンド・ゲート、1
5,16,19…オア・ゲート、17,18…演
算回路、22…搬送台車動作プログラム・メモ
リ、100…CPU、101…主制御装置、10
2a〜102d…マシニングセンタ、103a〜
103d…NC装置、106…搬送台車制御盤、
107…パツトストツカ、108a〜108d…
PC装置、109a…段取り台、110…搬送台
車、111…現場端末器,画面付キーボード、P
…パレツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中央処理装置を有するFMSにおいて、 複数配設され加工すべきワークを多工程に分割
して順次加工する工作機械群と、 パレツトを貯蔵するパレツトストツカと、 パレツト上にワークを取付ける為の段取りステ
ーシヨンと、 該段取りステーシヨンと前記パレツトストツカ
および前記工作機械群との間を移動しパレツトを
直接搬送受渡しする搬送装置と、 前記段取りステーシヨンからの要求を入出力す
る入出力手段と、 該入出力手段および前記工作機械群の要求指令
により前記搬送装置の動作手順が最終工程の要求
指令を第1優先とし、順次後工程からの優先順位
でパレツトの搬送順位を演算する演算手段と、 該演算手段で演算処理された優先順位に基づい
て搬送装置の動作を選択する選択手段と を設け、自動的に後工程優先を決定するようにし
たことを特徴とするFMSにおける多工程加工処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210390A JPS6274558A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | Fmsにおける多工程加工処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210390A JPS6274558A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | Fmsにおける多工程加工処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274558A JPS6274558A (ja) | 1987-04-06 |
| JPH0440145B2 true JPH0440145B2 (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=16588539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60210390A Granted JPS6274558A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | Fmsにおける多工程加工処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6274558A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2782777B2 (ja) * | 1989-05-02 | 1998-08-06 | トヨタ自動車株式会社 | Fmsラインの制御装置 |
| CN117666451B (zh) * | 2024-02-01 | 2024-05-10 | 合肥安迅精密技术有限公司 | 基于多进程的贴片机主控系统、方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59214549A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-04 | Hitachi Ltd | 計算機制御生産システム物流制御方式 |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP60210390A patent/JPS6274558A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6274558A (ja) | 1987-04-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |