JPH0440478Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440478Y2 JPH0440478Y2 JP4416884U JP4416884U JPH0440478Y2 JP H0440478 Y2 JPH0440478 Y2 JP H0440478Y2 JP 4416884 U JP4416884 U JP 4416884U JP 4416884 U JP4416884 U JP 4416884U JP H0440478 Y2 JPH0440478 Y2 JP H0440478Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- koji
- culture bed
- shaft
- bearing member
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、製麹において、麹基質の培養床を
回転円盤とし、麹基質の盛込、出麹、手入の各作
業を培養床としての回転円盤の回転と、搬送スク
リユウ手入機の回転作動との相関関係によつて、
麹基質の盛込作業、出麹作業ならびに手入作業を
自動的に行なえるようにした通気式機械製麹装置
の、培養床の受け装置に係るものである。
回転円盤とし、麹基質の盛込、出麹、手入の各作
業を培養床としての回転円盤の回転と、搬送スク
リユウ手入機の回転作動との相関関係によつて、
麹基質の盛込作業、出麹作業ならびに手入作業を
自動的に行なえるようにした通気式機械製麹装置
の、培養床の受け装置に係るものである。
通気式機械製麹装置の一例を示した第3図にお
いて、1は通気及び回転可能な円盤状の回転培養
床で、その周辺部には、この培養床1と同心円状
の側板2が設けられ、前記培養床1を境として、
上部、下部の半密閉室3,4が形成されている。
送り込み風道5から供給された温湿風は、前記半
密閉室4に入り、培養床1上に堆積された麹基質
6の中を通過し、温度、水分を制御され、上部の
半密閉室3に出て、ダンパ7から吸込風道8を経
由し、図に示されない空調機に至り、調整されて
再び送り込み風道5に入つて循環される。
いて、1は通気及び回転可能な円盤状の回転培養
床で、その周辺部には、この培養床1と同心円状
の側板2が設けられ、前記培養床1を境として、
上部、下部の半密閉室3,4が形成されている。
送り込み風道5から供給された温湿風は、前記半
密閉室4に入り、培養床1上に堆積された麹基質
6の中を通過し、温度、水分を制御され、上部の
半密閉室3に出て、ダンパ7から吸込風道8を経
由し、図に示されない空調機に至り、調整されて
再び送り込み風道5に入つて循環される。
今、麹基質6を落し口9から補給して引き込む
時は、前記培養床1に対し回転スクリユウ10を
所定の高さに維持させて回転を与えることによ
り、同一厚さに引き込むことができる。次いで麹
基質6の発育の進捗と共に、一定時間経過後手入
作業を行ない、手入作業完了後更に一定時間を経
過させ、出麹とする。
時は、前記培養床1に対し回転スクリユウ10を
所定の高さに維持させて回転を与えることによ
り、同一厚さに引き込むことができる。次いで麹
基質6の発育の進捗と共に、一定時間経過後手入
作業を行ない、手入作業完了後更に一定時間を経
過させ、出麹とする。
上記したような機械製麹装置において、回転培
養床1と、この上に堆積される麹基質の全重量は
多大なものがあるが、この重量を受けながら回転
を行なう培養床中央部の受け手段としては種々考
案され、従来も実用化されていたが、部品交換の
至難、発錆等諸種の欠陥をともない、なお改良の
余地が残されていた。すなわち従来実用化されて
いた例においては、回転を行なう培養床の中央部
下部の軸部に大型のラジアルベアリング、スラス
トベアリング等のケースの中に収納し、密封状態
としてこれらの重量を受けていたが、これらのベ
アリングは、培養室中が多湿であるため発錆しや
すく、一旦発錆させると取り外して手入れするこ
とが必要で、培養床と麹基質の重量で数トン〜数
十トンにも及ぶため、取り外しは至難の技であつ
た。
養床1と、この上に堆積される麹基質の全重量は
多大なものがあるが、この重量を受けながら回転
を行なう培養床中央部の受け手段としては種々考
案され、従来も実用化されていたが、部品交換の
至難、発錆等諸種の欠陥をともない、なお改良の
余地が残されていた。すなわち従来実用化されて
いた例においては、回転を行なう培養床の中央部
下部の軸部に大型のラジアルベアリング、スラス
トベアリング等のケースの中に収納し、密封状態
としてこれらの重量を受けていたが、これらのベ
アリングは、培養室中が多湿であるため発錆しや
すく、一旦発錆させると取り外して手入れするこ
とが必要で、培養床と麹基質の重量で数トン〜数
十トンにも及ぶため、取り外しは至難の技であつ
た。
この考案は上記のような欠陥を排除すべく、通
気性を有する円形の回転培養床を設け、この培養
床に出麹、盛込用の作業手段及び手入用作業手段
を設けて自動的に製麹を行なうものにおいて、前
記培養床の中心部を貫通する軸と、培養床の下側
において、前記軸との空間を保つて、この軸を包
囲するケースと、前記空間内に挿入される半割り
の樹脂メタル或いはオイルレスメタルで構成され
て成る軸受部材と、この軸受部材を支承すべく前
記軸に取り付けた受座とで、堆積された麹基質と
培養床との重量負荷を受ける手段を構成して成る
通気式機械製麹装置を提案するものである。
気性を有する円形の回転培養床を設け、この培養
床に出麹、盛込用の作業手段及び手入用作業手段
を設けて自動的に製麹を行なうものにおいて、前
記培養床の中心部を貫通する軸と、培養床の下側
において、前記軸との空間を保つて、この軸を包
囲するケースと、前記空間内に挿入される半割り
の樹脂メタル或いはオイルレスメタルで構成され
て成る軸受部材と、この軸受部材を支承すべく前
記軸に取り付けた受座とで、堆積された麹基質と
培養床との重量負荷を受ける手段を構成して成る
通気式機械製麹装置を提案するものである。
上記構成の装置によつて、受け部を発錆させる
ことなく、また受け部の交換については重量が多
大であつても、極めて容易に交換しうるものであ
る。
ことなく、また受け部の交換については重量が多
大であつても、極めて容易に交換しうるものであ
る。
次にこの考案を図示の実施例によつて説明す
る。
る。
第1図は、回転培養床1の中央部下部の受け部
の部分図であつて、回転培養床の中心を中心軸1
8が貫通されており、中心軸18の所定の位置に
受け座12が固着され、その上部には培養床の中
心下部に、軸受部材13を装填する部分として、
ボルト17の結合により形成されるケース14,
15が設けられ、これらケースの中に軸受部材1
3(第2図)が半割りの状態で装填される。この
軸受部材13は樹脂メタル或いはオイルレスメタ
ルとして、その選定は任意であり、注油を必要と
する軸受部材に対しては、注油カツプ16を設け
ることができる。
の部分図であつて、回転培養床の中心を中心軸1
8が貫通されており、中心軸18の所定の位置に
受け座12が固着され、その上部には培養床の中
心下部に、軸受部材13を装填する部分として、
ボルト17の結合により形成されるケース14,
15が設けられ、これらケースの中に軸受部材1
3(第2図)が半割りの状態で装填される。この
軸受部材13は樹脂メタル或いはオイルレスメタ
ルとして、その選定は任意であり、注油を必要と
する軸受部材に対しては、注油カツプ16を設け
ることができる。
上述したような構造のため、軸受部材13に交
換の必要が迫られた時は、回転培養床を必要量だ
け上部に移動し、ボルト17を外せば、半割りの
軸受部材13をケース14から容易に外部に外す
ことができ、また新規の軸受部材を取り付けると
きは、この逆の操作で簡単に取り付けができる点
で有益有用なものである。
換の必要が迫られた時は、回転培養床を必要量だ
け上部に移動し、ボルト17を外せば、半割りの
軸受部材13をケース14から容易に外部に外す
ことができ、また新規の軸受部材を取り付けると
きは、この逆の操作で簡単に取り付けができる点
で有益有用なものである。
第1図はこの考案の受け装置を示す拡大断面
図、第2図はその要部の斜視図で、第3図は通気
式機械製麹装置の一例を示す断面図である。 なお図において、1……回転培養床、12……
受け座、13……軸受部材、14,15……ケー
ス、18……中心軸、である。
図、第2図はその要部の斜視図で、第3図は通気
式機械製麹装置の一例を示す断面図である。 なお図において、1……回転培養床、12……
受け座、13……軸受部材、14,15……ケー
ス、18……中心軸、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 通気性を有する円形の回転培養床を設け、こ
の培養床に出麹、盛込用の作業手段及び手入用
作業手段を設けて自動的に製麹を行なうものに
おいて、前記培養床の中心部を貫通する軸と、
培養床の下側において、前記軸との空間を保つ
て、この軸を包囲するケースと、前記空間内に
挿入される半割りの樹脂メタル或いはオイルレ
スメタルで構成されて成る軸受部材と、この軸
受部材を支承すべく前記軸に取り付けた受座と
で、堆積された麹基質と培養床との重量負荷を
受ける手段を構成して成る通気式機械製麹装
置。 2 前記ケースが下向きに開口した筒状に形成さ
れて成る実用新案登録請求の範囲第1項記載の
通気式機械製麹装置の受け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4416884U JPS60156999U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 通気式機械製麺装置の受け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4416884U JPS60156999U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 通気式機械製麺装置の受け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60156999U JPS60156999U (ja) | 1985-10-18 |
| JPH0440478Y2 true JPH0440478Y2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=30556500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4416884U Granted JPS60156999U (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 通気式機械製麺装置の受け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60156999U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4726799B2 (ja) * | 2004-09-27 | 2011-07-20 | キッコーマン株式会社 | 回転円板式製麹装置 |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP4416884U patent/JPS60156999U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60156999U (ja) | 1985-10-18 |
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