JPH04404A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
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- JPH04404A JPH04404A JP10039090A JP10039090A JPH04404A JP H04404 A JPH04404 A JP H04404A JP 10039090 A JP10039090 A JP 10039090A JP 10039090 A JP10039090 A JP 10039090A JP H04404 A JPH04404 A JP H04404A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- focus lens
- point
- lens
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- Prior art date
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- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、オートフォーカス機能を有するビデオカメラ
に関するものである。
に関するものである。
[発明の概要]
本発明のビデオカメラは、オートフォーカス時において
フォーカスレンズが一方向に駆動されている際に、レン
ズ移動可能範囲の中間点に達した後所定期間中、適当な
フォーカス制御情報が得られなかった場合には、その進
行方向先にはジャストフォーカス点はないとみなして、
方向を反転するようにしたものである。この制御により
、レンズ移動方向にジャストフォーカス点がなかった場
合でも、わざわざ端点位置まで移動されることはなくな
り、オートフォーカス動作が効率化される。
フォーカスレンズが一方向に駆動されている際に、レン
ズ移動可能範囲の中間点に達した後所定期間中、適当な
フォーカス制御情報が得られなかった場合には、その進
行方向先にはジャストフォーカス点はないとみなして、
方向を反転するようにしたものである。この制御により
、レンズ移動方向にジャストフォーカス点がなかった場
合でも、わざわざ端点位置まで移動されることはなくな
り、オートフォーカス動作が効率化される。
[従来の技術]
オートフォーカス動作のための、フォーカスレンズ駆動
制御方式としては、合焦位置ではビデオ信号の直流分を
除く周波数成分が最大になることを利用して、ビデオ信
号の直流分を除いた周波数成分を積算した値をオートフ
ォーカス制御情報としての評価値データとし、この評価
値データが最大となる位置にフォーカスリングを駆動さ
せて、フォーカスレンズ位置を制御する方式(いわゆる
山登り制御)が知られている(特願昭62−14662
8号)。
制御方式としては、合焦位置ではビデオ信号の直流分を
除く周波数成分が最大になることを利用して、ビデオ信
号の直流分を除いた周波数成分を積算した値をオートフ
ォーカス制御情報としての評価値データとし、この評価
値データが最大となる位置にフォーカスリングを駆動さ
せて、フォーカスレンズ位置を制御する方式(いわゆる
山登り制御)が知られている(特願昭62−14662
8号)。
例えばある被写体に対してN(広角)H■(望遠)の範
囲でフォーカスレンズ(フォーカスリング)が移動制御
されたとき、第4図に示すように評価値データDtの曲
線が得られる場合を仮定する。もし、オートフォーカス
動作開始時にフォーカスレンズがPl地点にあったとし
たら、まずフォーカスレンズを任意の方向に移動させて
評価値データDtを得、高い評価値データDtが得られ
る方向を確認する(以下、この動作を方向決定動作とい
う)。そして、その高い評価値データDtが得られる方
向にフォーカスレンズを駆動しながら評価値データDt
を順次得ていき、最終的には、評価値データの曲線の頂
上付近で父方向或はN方向に微小調整移動しながら、最
も高い評価値データDtが得られる地点、すなわちP、
地点にフォーカスレンズを位置させる方式である。
囲でフォーカスレンズ(フォーカスリング)が移動制御
されたとき、第4図に示すように評価値データDtの曲
線が得られる場合を仮定する。もし、オートフォーカス
動作開始時にフォーカスレンズがPl地点にあったとし
たら、まずフォーカスレンズを任意の方向に移動させて
評価値データDtを得、高い評価値データDtが得られ
る方向を確認する(以下、この動作を方向決定動作とい
う)。そして、その高い評価値データDtが得られる方
向にフォーカスレンズを駆動しながら評価値データDt
を順次得ていき、最終的には、評価値データの曲線の頂
上付近で父方向或はN方向に微小調整移動しながら、最
も高い評価値データDtが得られる地点、すなわちP、
地点にフォーカスレンズを位置させる方式である。
なお、オートフォーカス動作開始時点の移動方向、すな
わち方向決定動作における移動の方向は、例えばその直
前のオートフォーカス動作におけるフォーカス位置に基
づいて設定されるなどの方法が取られており、通常、最
初の移動方向が、常に父方向である、又はN方向である
と決められているわけではない。
わち方向決定動作における移動の方向は、例えばその直
前のオートフォーカス動作におけるフォーカス位置に基
づいて設定されるなどの方法が取られており、通常、最
初の移動方向が、常に父方向である、又はN方向である
と決められているわけではない。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、このようなオートフォーカス制御方式におい
て、成る被写体に対して例えば第5図に示したような評
価値データDtが得られる場合に、フォーカスレンズが
P1地点にあり、しかもオートフォーカス動作開始時に
フォーカスレンズが父方向に駆動されて方向決定動作が
なされた場合は、その方向決定動作中に適正な評価値デ
ータを得ることができない。つまり、P、地点から置型
遠位置P2までレンズを駆動させても、評価値データD
tは非常に低レベルでほぼ一定しており、又はほとんど
得られないため、P、地点から父方向とN方向のどちら
に評価値データDtのピークがあるのか判定できない。
て、成る被写体に対して例えば第5図に示したような評
価値データDtが得られる場合に、フォーカスレンズが
P1地点にあり、しかもオートフォーカス動作開始時に
フォーカスレンズが父方向に駆動されて方向決定動作が
なされた場合は、その方向決定動作中に適正な評価値デ
ータを得ることができない。つまり、P、地点から置型
遠位置P2までレンズを駆動させても、評価値データD
tは非常に低レベルでほぼ一定しており、又はほとんど
得られないため、P、地点から父方向とN方向のどちら
に評価値データDtのピークがあるのか判定できない。
従って、フォーカスレンズはそのまま端点位置P2まで
駆動され、そこで方向変換されてN方向に移動し、さら
にP1地点を通過して、初めて適当な評価値データDt
を得、そこから山登り制御によってP、地点に到達する
ことになる。すなわち、P、〜P2間で非常に無駄な動
作を行なわなければならない。
駆動され、そこで方向変換されてN方向に移動し、さら
にP1地点を通過して、初めて適当な評価値データDt
を得、そこから山登り制御によってP、地点に到達する
ことになる。すなわち、P、〜P2間で非常に無駄な動
作を行なわなければならない。
このように、特に、合焦位置がいづれかの端点付近にあ
る場合などは、もしオートフォーカス動作開始時にフォ
ーカスレンズが合焦位置の逆方向に駆動されると、その
動作は非能率なものとなってオートフォーカス制御時間
が長くなり、また、レンズ移動が見苦しいという問題が
あった。
る場合などは、もしオートフォーカス動作開始時にフォ
ーカスレンズが合焦位置の逆方向に駆動されると、その
動作は非能率なものとなってオートフォーカス制御時間
が長くなり、また、レンズ移動が見苦しいという問題が
あった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、このような問題点にかんがみてなされたもの
で、少なくともフォーカスレンズがその移動可能範囲の
両端点にあること及び中間点にあることを検出すること
ができる検出手段を設けるとともに、オートフォーカス
動作開始時点の方向決定動作中に、中間点が検出されて
から所定期間適当なフォーカス制御情報が得られなかっ
た場合は、移動方向を逆転させるようにした制御手段を
備えるようにしたビデオカメラを提供するものである。
で、少なくともフォーカスレンズがその移動可能範囲の
両端点にあること及び中間点にあることを検出すること
ができる検出手段を設けるとともに、オートフォーカス
動作開始時点の方向決定動作中に、中間点が検出されて
から所定期間適当なフォーカス制御情報が得られなかっ
た場合は、移動方向を逆転させるようにした制御手段を
備えるようにしたビデオカメラを提供するものである。
[作用]
フォーカス制御情報としての評価値データの検出方式に
もよるが、各種の被写体に対し、はとんどの場合、評価
値データの曲線としては、第1図に示すように、 (a) N (最広角位置)〜 焦点位置の範囲内
に山が形成される場合、 (b ) 2.5m焦点〜oo(置型遠位置)の範囲
内に山が形成される場合、 (c)はぼ2.5m焦点位置付近を中心として山が形成
される場合、 に類型される。そして特に上記したオートフォーカスの
非効率動作が発生するのは(a)或は(b)の場合であ
る。
もよるが、各種の被写体に対し、はとんどの場合、評価
値データの曲線としては、第1図に示すように、 (a) N (最広角位置)〜 焦点位置の範囲内
に山が形成される場合、 (b ) 2.5m焦点〜oo(置型遠位置)の範囲
内に山が形成される場合、 (c)はぼ2.5m焦点位置付近を中心として山が形成
される場合、 に類型される。そして特に上記したオートフォーカスの
非効率動作が発生するのは(a)或は(b)の場合であ
る。
従って、例えば2.5m焦点位置を中間点として検出し
、移動中のレンズがこの中間地点をこえてから所定期間
の間、適正な評価値データが得られなかった場合は、そ
の進行方向先にはジャストフォーカス点が存在しないと
判断してよいことになる。
、移動中のレンズがこの中間地点をこえてから所定期間
の間、適正な評価値データが得られなかった場合は、そ
の進行方向先にはジャストフォーカス点が存在しないと
判断してよいことになる。
[実施例]
第2図は本発明のビデオカメラの一実施例のオートフォ
ーカス制御回路系ブロック図を示したものである。
ーカス制御回路系ブロック図を示したものである。
1は、フォーカスレンズが駆動モータ2により矢印A、
B方向に回動されることにより矢印C9D方向に移動さ
れて焦点位置が制御されるレンズ系を示す。このレンズ
系は、以下説明するコントラスト検出法(周波数分離法
)による山登り制御がなされることにより、オートフォ
ーカス動作が可能とされている。なおこの場合、フォー
カスレンズは、A方向に駆動されたとき(=C方向に移
動したとき)に遠距離に合焦され、B方向に駆動された
とき(=D力方向移動したとき)に近距離に合焦される
ものとする。
B方向に回動されることにより矢印C9D方向に移動さ
れて焦点位置が制御されるレンズ系を示す。このレンズ
系は、以下説明するコントラスト検出法(周波数分離法
)による山登り制御がなされることにより、オートフォ
ーカス動作が可能とされている。なおこの場合、フォー
カスレンズは、A方向に駆動されたとき(=C方向に移
動したとき)に遠距離に合焦され、B方向に駆動された
とき(=D力方向移動したとき)に近距離に合焦される
ものとする。
3はCCD撮像素子であり、レンズ系1を介した被写体
像を撮像し、その撮像信号を信号処理回路4に出力する
。
像を撮像し、その撮像信号を信号処理回路4に出力する
。
信号処理回路4は、CCD撮像素子3の出力信号から輝
度信号及びクロマ信号を形成するものであり、プロセス
回路、カラーエンコーダ等から構成されている。
度信号及びクロマ信号を形成するものであり、プロセス
回路、カラーエンコーダ等から構成されている。
5a、5bはバンドパスフィルタであり、信号処理回路
4から取り出された輝度信号が供給される。バンドパス
フィルタ5aは中心周波数が例えば100 KHzであ
り、バンドパスフィルタ5bは、中心周波数が例えば5
00 KHzである。このバンドパスフィルタ5a、5
bにより、信号処理回路4から供給された輝度信号中の
所定周波数成分が取り出される。そして、取り出された
周波数成分はアンプを介して検波回路6a、6bに供給
され、その所定周波数成分のレベル検出がなされる。
4から取り出された輝度信号が供給される。バンドパス
フィルタ5aは中心周波数が例えば100 KHzであ
り、バンドパスフィルタ5bは、中心周波数が例えば5
00 KHzである。このバンドパスフィルタ5a、5
bにより、信号処理回路4から供給された輝度信号中の
所定周波数成分が取り出される。そして、取り出された
周波数成分はアンプを介して検波回路6a、6bに供給
され、その所定周波数成分のレベル検出がなされる。
7はスイッチ回路であり、バンドパスフィルタ5a、5
bのいづれで抽出された周波数成分の検波出力をオート
フォーカス制御データに使用するかをオートフォーカス
制御系システムコントローラ(以下、コントローラとい
う)10の制御に従って選択する1例えば、コントラス
トが強い被写体のときにはバンドパスフィルタ5aの出
力が選択され、コントラストが弱い被写体のときにはバ
ンドパスフィルタ5bの出力が選択される。
bのいづれで抽出された周波数成分の検波出力をオート
フォーカス制御データに使用するかをオートフォーカス
制御系システムコントローラ(以下、コントローラとい
う)10の制御に従って選択する1例えば、コントラス
トが強い被写体のときにはバンドパスフィルタ5aの出
力が選択され、コントラストが弱い被写体のときにはバ
ンドパスフィルタ5bの出力が選択される。
スイッチ回路7によって選択された検波出力、すなわち
輝度信号中の所定周波数成分のレベルの信号はA/D変
換器8においてデジタル化され、そのデジタル出力は積
算回路9に供給される。積算回路9にはコントローラ1
oから積算エリア制御信号が供給されており、A/D変
換器8から入力される輝度信号中の所定の周波数成分の
レベルのデータは、積算エリア制御信号で指定される期
間積算される。実際の積算動作としては、例えば1水平
期間における最大値を1フイ一ルド分積算する方式が考
えられる。この積算結果データが、評価値データDtと
してコントローラ10に供給される。
輝度信号中の所定周波数成分のレベルの信号はA/D変
換器8においてデジタル化され、そのデジタル出力は積
算回路9に供給される。積算回路9にはコントローラ1
oから積算エリア制御信号が供給されており、A/D変
換器8から入力される輝度信号中の所定の周波数成分の
レベルのデータは、積算エリア制御信号で指定される期
間積算される。実際の積算動作としては、例えば1水平
期間における最大値を1フイ一ルド分積算する方式が考
えられる。この積算結果データが、評価値データDtと
してコントローラ10に供給される。
コントローラ10は、供給された評価値データDtを用
いて山登り制御を行ない、オートフォーカス動作を達成
することができるように構成されている。すなわち、フ
ォーカスレンズが駆動され、完全なピンボケ状態から合
焦状態に達し、再びピンボケ状態になっていく過程での
スペクトル成分の分布とその強度を測定してい(と、ピ
ンボケ状態ではスペクトル成分は低域側にあるとともに
その大きさも小さく、ピントがあってくるに従ってスペ
クトル成分が高域側に移りその大きさも大きくなり、各
種被写体に対して、例えば前記第1図(a)〜(c)に
示したような各種曲線が得られる。従って、ビデオ信号
中から抽出した高域成分を積算したデータが最大となる
ようにレンズをPJ位置に駆動すれば、オートフォーカ
ス制御が達成される。
いて山登り制御を行ない、オートフォーカス動作を達成
することができるように構成されている。すなわち、フ
ォーカスレンズが駆動され、完全なピンボケ状態から合
焦状態に達し、再びピンボケ状態になっていく過程での
スペクトル成分の分布とその強度を測定してい(と、ピ
ンボケ状態ではスペクトル成分は低域側にあるとともに
その大きさも小さく、ピントがあってくるに従ってスペ
クトル成分が高域側に移りその大きさも大きくなり、各
種被写体に対して、例えば前記第1図(a)〜(c)に
示したような各種曲線が得られる。従って、ビデオ信号
中から抽出した高域成分を積算したデータが最大となる
ようにレンズをPJ位置に駆動すれば、オートフォーカ
ス制御が達成される。
11はフォーカスレンズモータ駆動回路であり、コント
ローラ10からの駆動方向制御信号(SF、Sa)に従
って駆動モータ2a、2bを駆動する。また、駆動速度
制御信号SsがD/A変換器12を介して供給され、駆
動速度制御信号Ssに基すいてレンズ駆動速度を設定す
る。なお、駆動方向制御信号S、、S、、及び駆動速度
制御信号Sllは、オートフォーカス動作時においては
上記山登り制御によって生成されるものである。駆動方
向制御信号SFにより、レンズは望遠側方向(00)に
駆動され、駆動方向制御信号S!lにより広角側方向(
N)に駆動される。
ローラ10からの駆動方向制御信号(SF、Sa)に従
って駆動モータ2a、2bを駆動する。また、駆動速度
制御信号SsがD/A変換器12を介して供給され、駆
動速度制御信号Ssに基すいてレンズ駆動速度を設定す
る。なお、駆動方向制御信号S、、S、、及び駆動速度
制御信号Sllは、オートフォーカス動作時においては
上記山登り制御によって生成されるものである。駆動方
向制御信号SFにより、レンズは望遠側方向(00)に
駆動され、駆動方向制御信号S!lにより広角側方向(
N)に駆動される。
13はフォーカスレンズ位置検出器であり、例えばフォ
ーカスレンズ円筒部分の所定範囲に反射膜を形成し、こ
の円筒部分対して発光タイオードから検出光を照射し、
被照射位置が反射膜形成部分か否か、つまり円筒部分の
入方向或はB方向の回転位置が、反射光が得られる位置
であるか否かにより、フォーカスレンズ位置を検出する
ことができる。検出信号はA/D変換器14を介してコ
ントローラ10に入力される。そして特に本実施例では
、この位置検出器13により、レンズが端点位置(畳床
角位置、或は置型遠位置)に達したこと、及び2.5m
焦点位置に達したことが検出されるようになされている
。
ーカスレンズ円筒部分の所定範囲に反射膜を形成し、こ
の円筒部分対して発光タイオードから検出光を照射し、
被照射位置が反射膜形成部分か否か、つまり円筒部分の
入方向或はB方向の回転位置が、反射光が得られる位置
であるか否かにより、フォーカスレンズ位置を検出する
ことができる。検出信号はA/D変換器14を介してコ
ントローラ10に入力される。そして特に本実施例では
、この位置検出器13により、レンズが端点位置(畳床
角位置、或は置型遠位置)に達したこと、及び2.5m
焦点位置に達したことが検出されるようになされている
。
このようにオートフォーカス制御回路系が構成された本
実施例では、前述したようにコントローラ10において
評価値データDtに基ずく山登り制御が実行されて、フ
ォーカスレンズが駆動されオートフォーカスを達成する
ものであるが、そのオートフォーカス動作(山登り制御
)は、■駆動開始モード、■方向検出モード、■フォー
カス点通過モード、■反転戻りモード、■微小調整モー
ドの、5段階の制御によって達成されている。
実施例では、前述したようにコントローラ10において
評価値データDtに基ずく山登り制御が実行されて、フ
ォーカスレンズが駆動されオートフォーカスを達成する
ものであるが、そのオートフォーカス動作(山登り制御
)は、■駆動開始モード、■方向検出モード、■フォー
カス点通過モード、■反転戻りモード、■微小調整モー
ドの、5段階の制御によって達成されている。
例えば、前記第4図で説明したように、P1地点にレン
ズが位置していた場合、まず駆動開始モード■で所定の
方向にレンズを移動させ、次に方向検出モード■として
、移動に伴って順次得られた評価値データDt、Dt・
・・・に基づいて方向決定動作を行なう。そして、フォ
ーカス点通過モード■として、決定された方向に評価値
データDtを検出しながら移動していく。この際、順次
検出される評価値データDtは、合焦位置に近づくに従
って高い値になっていくことになるが、レンズがジャス
トフォーカス位置PJ地点を通り過ぎると、その時点で
得られる評価値データDtは、その直前の評価値データ
Dtよりも低い値となる。
ズが位置していた場合、まず駆動開始モード■で所定の
方向にレンズを移動させ、次に方向検出モード■として
、移動に伴って順次得られた評価値データDt、Dt・
・・・に基づいて方向決定動作を行なう。そして、フォ
ーカス点通過モード■として、決定された方向に評価値
データDtを検出しながら移動していく。この際、順次
検出される評価値データDtは、合焦位置に近づくに従
って高い値になっていくことになるが、レンズがジャス
トフォーカス位置PJ地点を通り過ぎると、その時点で
得られる評価値データDtは、その直前の評価値データ
Dtよりも低い値となる。
すなわち、この評価値データの低下によってレンズがジ
ャストフォーカス位置を通過したことが検出されること
になる。そこで、反転戻りモード■として移動方向を反
転し、ジャストフォーカス点PJに向かってわずかに移
動させ、最後に微小調整モード■としてN方向及び■方
向に微小移動しながらジャストフォーカス点PJ、つま
り、最も高い評価値データDtが得られる地点に到達す
る。
ャストフォーカス位置を通過したことが検出されること
になる。そこで、反転戻りモード■として移動方向を反
転し、ジャストフォーカス点PJに向かってわずかに移
動させ、最後に微小調整モード■としてN方向及び■方
向に微小移動しながらジャストフォーカス点PJ、つま
り、最も高い評価値データDtが得られる地点に到達す
る。
本実施例では、コントローラ10によって以上のオート
フォーカス動作の制御を行なう際に、第2図のフローチ
ャートに示すように、中間点検出に伴う動作が実行され
る。
フォーカス動作の制御を行なう際に、第2図のフローチ
ャートに示すように、中間点検出に伴う動作が実行され
る。
すなわち、コントローラ10は駆動開始モード■として
、駆動速度制御信号Ss、及び駆動方向制御信号SF或
はSRを出力して一方向レンズを駆動しくFloo)、
つづいて方向検出モード■として方向決定動作を行なう
。つまり移動に従って評価値データDtが上昇していっ
たときは、その進行方向にピーク点が存在すると判断し
、そのまま進行してモード■〜■の動作でフォーカスレ
ンズをジャストフォーカス点P、に位置させる(FIO
I−F2O3)。また、移動に従って評価値データDt
が下降していったときは、進行方向の逆方向にピーク点
が存在すると判断し、もう一方の駆動方向制御信号SR
或はSFを出力して移動方向を逆転させ、その後同様に
モード■〜■の動作でフォーカスレンズをジャストフォ
ーカス点P、に位置させる( F102→F107→F
108 )。
、駆動速度制御信号Ss、及び駆動方向制御信号SF或
はSRを出力して一方向レンズを駆動しくFloo)、
つづいて方向検出モード■として方向決定動作を行なう
。つまり移動に従って評価値データDtが上昇していっ
たときは、その進行方向にピーク点が存在すると判断し
、そのまま進行してモード■〜■の動作でフォーカスレ
ンズをジャストフォーカス点P、に位置させる(FIO
I−F2O3)。また、移動に従って評価値データDt
が下降していったときは、進行方向の逆方向にピーク点
が存在すると判断し、もう一方の駆動方向制御信号SR
或はSFを出力して移動方向を逆転させ、その後同様に
モード■〜■の動作でフォーカスレンズをジャストフォ
ーカス点P、に位置させる( F102→F107→F
108 )。
ところが、方向決定動作が不能であった場合、つまり、
一方向へ移動を続けても、評価値データDtが得られて
こない場合、又は非常に低レベルの評価値データDtで
一定している場合であったら、フォーカスレンズが2.
5m合焦位置に達した段階で内蔵カウンタ手段により、
タイムカウントを実行する( F2O3−F2O3)。
一方向へ移動を続けても、評価値データDtが得られて
こない場合、又は非常に低レベルの評価値データDtで
一定している場合であったら、フォーカスレンズが2.
5m合焦位置に達した段階で内蔵カウンタ手段により、
タイムカウントを実行する( F2O3−F2O3)。
例えば前記第1図(a)或は(b)の場合において、モ
ード■で、フォーカスレンズがP1地点からそれぞれ矢
印2方向に駆動されたときは、この場合に該当すること
になる。
ード■で、フォーカスレンズがP1地点からそれぞれ矢
印2方向に駆動されたときは、この場合に該当すること
になる。
そして引き続きその方向への移動を続行するが、もし順
次上昇していく評価値データDtが得られたら、そのま
まモード■〜■の動作に入り、フォーカスレンズをジャ
ストフォーカス点PJに位置させる( F105→F1
08 )。
次上昇していく評価値データDtが得られたら、そのま
まモード■〜■の動作に入り、フォーカスレンズをジャ
ストフォーカス点PJに位置させる( F105→F1
08 )。
ところが、そのまま移動してもカウンタ手段がタイムア
ツプするまでの所定期間内に、適正な評価値データが得
られなかったら、駆動方向逆転制御を行なう。例えば第
1図(a)或は(b)における、 2.5m合焦位置か
らP3地点までのレンズ移動のための所要期間がカウン
トされており、この間は引き続き同方向に駆動されてい
るが、P3地点に到達しカウントアツプされた段階で、
いまだ適正な評価値データDtが得られなければ、その
移動は合焦位置に対して逆進していると判断し、駆動方
向を逆転させる( F2O3−F2O3)。そしてその
後、逆方向に駆動され、評価値データDtが得られる地
点に到達したら、そのままモード■〜■の動作に入り、
フォーカスレンズをジャストフォーカス点PJに位置さ
せる(−F2O3)。
ツプするまでの所定期間内に、適正な評価値データが得
られなかったら、駆動方向逆転制御を行なう。例えば第
1図(a)或は(b)における、 2.5m合焦位置か
らP3地点までのレンズ移動のための所要期間がカウン
トされており、この間は引き続き同方向に駆動されてい
るが、P3地点に到達しカウントアツプされた段階で、
いまだ適正な評価値データDtが得られなければ、その
移動は合焦位置に対して逆進していると判断し、駆動方
向を逆転させる( F2O3−F2O3)。そしてその
後、逆方向に駆動され、評価値データDtが得られる地
点に到達したら、そのままモード■〜■の動作に入り、
フォーカスレンズをジャストフォーカス点PJに位置さ
せる(−F2O3)。
コントローラ10が以上の動作制御を行なうことにより
、本実施例のビデオカメラは、モード■において逆方向
にフォーカスレンズが移動され、しかもその方向が合焦
位置に対して逆方向であっても、端点位置まで到達し、
折り返してくるといった無駄な動作を行なうことはない
。
、本実施例のビデオカメラは、モード■において逆方向
にフォーカスレンズが移動され、しかもその方向が合焦
位置に対して逆方向であっても、端点位置まで到達し、
折り返してくるといった無駄な動作を行なうことはない
。
なお、中間位置は必ずしも2.5m合焦位置に設定する
必要はなく、実施するビデオカメラの特性に応じて適正
な中間位置が決定されればよい。また、2.5m合焦位
置からの所定期間も、その実施機器の特性に従って決定
されるものとなる。
必要はなく、実施するビデオカメラの特性に応じて適正
な中間位置が決定されればよい。また、2.5m合焦位
置からの所定期間も、その実施機器の特性に従って決定
されるものとなる。
なお、中間位置からの所定期間(上記実施例におけるP
、−P、移動期間)の判断は、タイムカウントによらず
、P3地点そのものを位置検出することによってもよい
。
、−P、移動期間)の判断は、タイムカウントによらず
、P3地点そのものを位置検出することによってもよい
。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明のビデオカメラは、フォー
カスレンズが一方向へ移動し、中間位置到達が検出され
てから所定期間中に適正な評価値データが得られなかっ
た場合は、進行方向を逆転するように制御する手段を備
えるようにしたため、オートフォーカス動作において、
フォーカスレンズが合焦位置に反して、わざわざ端点ま
で逆走してしまうという無駄をなくし、効率の良いオー
トフォーカス動作を達成することができるという効果が
ある。
カスレンズが一方向へ移動し、中間位置到達が検出され
てから所定期間中に適正な評価値データが得られなかっ
た場合は、進行方向を逆転するように制御する手段を備
えるようにしたため、オートフォーカス動作において、
フォーカスレンズが合焦位置に反して、わざわざ端点ま
で逆走してしまうという無駄をなくし、効率の良いオー
トフォーカス動作を達成することができるという効果が
ある。
第1図(a)(b)(c)は評価値データの類型の説明
図、 第2図は本発明のビデオカメラのオートフォーカス制御
系の一実施例を示すブロック図、第3図は本実施例にお
けるオートフォーカス制御動作を示すフローチャート、 第4図は山登り制御の説明図、 第5図は端点までの逆走動作の説明図である。 1はレンズ系、2はフォーカスレンズモータ、3はCC
D撮像素子、10はコントローラ、11はフォーカスレ
ンズ駆動回路、13はフォーカスレンズ位置検出器を示
す。 a □レンズ移動範囲□ 第 図 中−一−−−レンズ移動範囲□
図、 第2図は本発明のビデオカメラのオートフォーカス制御
系の一実施例を示すブロック図、第3図は本実施例にお
けるオートフォーカス制御動作を示すフローチャート、 第4図は山登り制御の説明図、 第5図は端点までの逆走動作の説明図である。 1はレンズ系、2はフォーカスレンズモータ、3はCC
D撮像素子、10はコントローラ、11はフォーカスレ
ンズ駆動回路、13はフォーカスレンズ位置検出器を示
す。 a □レンズ移動範囲□ 第 図 中−一−−−レンズ移動範囲□
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 オートフォーカス制御情報に基ずいてフーカスレンズを
駆動させてオートフォーカス動作を行なうことができる
ように構成されたビデオカメラにおいて、 少なくとも前記フォーカスレンズがその移動可能範囲の
両端点にあること及び中間点にあることを検出すること
ができる検出手段を設けるとともに、 オートフォーカス動作時で前記フォーカスレンズが一方
向へ移動している際に、前記検出手段により中間点が検
出されてから所定期間中に適当なフォーカス制御情報が
得られなかった場合は、移動方向を逆転させるようにし
た制御手段を備えるようにしたことを特徴とするビデオ
カメラ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10039090A JPH04404A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ビデオカメラ |
| US07/683,559 US5218444A (en) | 1990-04-18 | 1991-04-10 | Zoom and auto focus controls for video camera |
| DE69132267T DE69132267T2 (de) | 1990-04-18 | 1991-04-18 | Videokamera mit Makromodus und automatischer Fokussierungseinstellung |
| EP91401038A EP0455535B1 (en) | 1990-04-18 | 1991-04-18 | Video camera apparatus with macro mode and automatic focus adjustment |
| KR1019910006190A KR100225544B1 (ko) | 1990-04-18 | 1991-04-18 | 비디오카메라 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10039090A JPH04404A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04404A true JPH04404A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14272671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10039090A Pending JPH04404A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04404A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5592334A (en) * | 1993-03-26 | 1997-01-07 | Olympus Optical Co., Ltd. | Zoom lens system |
| JP2000214379A (ja) * | 1998-11-19 | 2000-08-04 | Canon Inc | 焦点調節装置及び焦点調節方法 |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP10039090A patent/JPH04404A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5592334A (en) * | 1993-03-26 | 1997-01-07 | Olympus Optical Co., Ltd. | Zoom lens system |
| JP2000214379A (ja) * | 1998-11-19 | 2000-08-04 | Canon Inc | 焦点調節装置及び焦点調節方法 |
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