JPH0440513Y2 - - Google Patents

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JPH0440513Y2
JPH0440513Y2 JP1987198261U JP19826187U JPH0440513Y2 JP H0440513 Y2 JPH0440513 Y2 JP H0440513Y2 JP 1987198261 U JP1987198261 U JP 1987198261U JP 19826187 U JP19826187 U JP 19826187U JP H0440513 Y2 JPH0440513 Y2 JP H0440513Y2
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JP
Japan
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seat
reclining
shaft
seat back
drum
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JP1987198261U
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JPH01103336U (ja
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、電動式リクライニング機構を備えた
車両用シートであるいわゆるリクライニングシー
トに関し、特にリクライニング作動時の安全性対
策及び騒音防止対策を施したオルゴール付きリク
ライニングシートに関する。
《従来の技術》 車両用シートは、第4図に示すように、後席1
が固定式で、前席2がそのシートバツク2aを後
方へ傾動できるリクライニング機構を備えた構造
が一般的である。
そして、従来より動力源として電動モータを用
いた電動式リクライニング機構を備えた車両用シ
ートは一般に知られている。
《考案が解決しようとする問題点》 ところで、電動式リクライニング機構によりシ
ートバツクを後方へ傾斜させる際に後席に着座者
がいると、シートバツクが着座者に接触してしま
うことがある。
この場合、電動式リクライニング機構は常に一
定の強さでシートバツクを後方へ傾動させるの
で、後席着座者がシートバツクの傾動に気付かず
にいると、このシートバツクと後席との間に挟ま
れることがある。
また、電動式リクライニング機構の場合、その
電動モータの作動音が耳障りになるという問題点
がある。
本考案は、リクライニング作動中の安全性を確
保するとともに作動中の騒音を防止できる電動式
リクライニングシートを提供することを目的とす
る。
《問題点を解決するための手段》 本考案の電動式リクライニングシートは、シー
トクツシヨン側に音階板を設け、該音階板を弾く
ピンを外周部に設けたドラムをシートバツク側の
一対のアームプレートを連結するシヤフトと一体
的の回動可能に取り付け、シートバツクの回動中
常時該シートバツクの回動に連動して発音させる
ようにしたことを特徴としている。
《作用》 リクライニング作動時は、シートバツクの傾動
開始に連動してオルゴールがなり、リクライニン
グ作動中であることを後席着座者に知らせるとと
もにオルゴールの音で耳障りな電動モータの作動
音を掻き消す。
《実施例》 第2図には、本考案のオルゴール付きリクライ
ニングシートのリクライニング機構が示されてい
る。
図中の符号11,12は図示しないシートクツ
シヨンのフレームにそれぞれ固定されるベースプ
レートを示しており、これら2つのベースプレー
ト11,12に、シートバツクのフレームに固定
されるアームプレート13,14がそれぞれ回動
自在に取り付けられている。これら2つのアーム
プレート13,14はシヤフト15で互いに連結
されている。
一方のベースプレート12には、これに取り付
けられたアームプレート14と、シヤフト15で
連結されたアームプレート13とを回動させる駆
動部17が設けられている。この駆動部17は、
その動力源として電動モータ18を用いている。
そして、ベースプレート11とアームプレート
13との間には、本考案に係るオルゴール20が
取り付けられている。
具体的には、第1図に示すように、ベースプレ
ート11側に、シヤフト15を両側から挟むよう
にコ字状に形成されたブラケツト21が取り付け
られており、このブラケツト21に、互いに向き
合うようにシヤフト15側へ延出させて音階板2
2,23が取り付けられている。
アームプレート13に固定されたシヤフト15
には、音階板22,23によつて挟まれ回転する
ことによりその外周に設けられたピン24aで音
階板22,23を弾くドラム24が取り付けられ
ている。
前記音階板22,23は、第3図に示すよう
に、ブラケツト21の上面に軸支されて、図中に
仮想線で示すように上方へのみ自由に回動できる
ように構成されている。そして、ドラム24は、
その回転によつて、二つの音階板22,23うち
の一方のみをそのピン24aで弾いて、他方は空
回りさせるように構成されている。
以上のように構成されたオルゴール付きリクラ
イニングシートでは、このシートへの着座者がリ
クライニング機構により、シートバツクを後方へ
傾動させると、アームプレート13,14に固定
されたシヤフト15が回動して、ドラム24が音
階板23を弾いて音楽をならす。これにより、後
席着座者は、シートバツクが動き始めたことを知
り、シートバツクが自分の体に接触しそうなとき
は、前席着座者に注意を促す。
シートバツクを後方へ傾斜させた後、再び元へ
戻すときは、ドラム24が前記の場合と逆に回転
して、他方の音階板22を弾いて音楽をならす。
これにより、後席着座者は、リクライニング機
構によるシートバツクの傾動を確実に知ることが
でき、リクライニング作動中の安全性を確保でき
る。
また、リクライニング作動中は常にオルゴール
がなるので、電動モータ8の耳障りな音を防止す
ることができる。
上記実施例においては、ドラム24がシヤフト
15に直接固定されているが、シヤフト15とは
別のシヤフトにドラム24を固定して両シヤフト
をギアにより連結してもよい。
《考案の効果》 本考案のオルゴール付きリクライニングシート
によれば、シートクツシヨン側に音階板を設け、
該音階板を弾くピンを外周部に設けたドラムをシ
ートバツク側の一対のアームプレートを連結する
シヤフトと一体的に回動可能に取り付け、シート
バツクの回動中常時該シートバツクの回動に連動
して発音させるようにしたことにより、シートバ
ツクの回動に連動してシヤフトとともにドラムが
回動し、その外周に設けたピンがシートクツシヨ
ン側の音階板を弾いて、発音し、シートバツクの
傾動中は、常時発音することとなり、後席着座者
に対してシートバツクの後方への傾動を知らせ、
シートバツクと後席との間に挟まれる前に前席着
座者にリクライニング作動を停止するよう指示で
き、後席着座者が前席に挟まれることを未然に防
止可能となります。
また本考案は、シートバツクの傾動中常時発音
しているために、リクライニング機構側の電動モ
ータの作動音が消されて乗員に耳障りになること
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のオルゴール付きリクライニン
グシートの特徴的部分を示す部分斜視図、第2図
は本考案のオルゴール付きリクライニングシート
の要部であるリクライニング機構を示す斜視図、
第3図は第1図のオルゴールの部分を示す断面
図、第4図は従来の車両用シートを示す概略側面
図である。 11,12……ベースプレート、13,14…
…アームプレート、15……シヤフト、18……
電動モータ、20……オルゴール、22,23…
…音階板、24……ドラム、24a……ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シートクツシヨン側のベースプレートにシート
    バツク側の一対のアームプレートを回動自在に取
    付け、これらアームプレートをシヤフトにより互
    いに連結して前記シートバツクを前記シートクツ
    シヨンに対して電動モータにより傾動して所定の
    傾斜角に設定するリクライニングシートであつ
    て、前記シートクツシヨン側に音階板を設け、該
    音階板を弾くピンを外周部に設けたドラムを前記
    シヤフトと一体的に回動可能に取り付け、シート
    バツクの回動中常時該シートバツクの回動に連動
    して発音させるようにしたことを特徴とするオル
    ゴール付きリクライニングシート。
JP1987198261U 1987-12-26 1987-12-26 Expired JPH0440513Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987198261U JPH0440513Y2 (ja) 1987-12-26 1987-12-26

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JP1987198261U JPH0440513Y2 (ja) 1987-12-26 1987-12-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01103336U JPH01103336U (ja) 1989-07-12
JPH0440513Y2 true JPH0440513Y2 (ja) 1992-09-22

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ID=31488780

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0126512Y2 (ja) * 1984-09-28 1989-08-08
JPS6175753U (ja) * 1984-10-23 1986-05-22

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JPH01103336U (ja) 1989-07-12

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