JPH0440589B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440589B2 JPH0440589B2 JP22002086A JP22002086A JPH0440589B2 JP H0440589 B2 JPH0440589 B2 JP H0440589B2 JP 22002086 A JP22002086 A JP 22002086A JP 22002086 A JP22002086 A JP 22002086A JP H0440589 B2 JPH0440589 B2 JP H0440589B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- outlet
- valve
- lid member
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Valve Housings (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、給湯あるいはガス等のコンセントに
使用される弁開閉機能を備えたコンセント蓋に関
する。
使用される弁開閉機能を備えたコンセント蓋に関
する。
(従来技術)
従来、給湯用のコンセント等は、第6図に示す
ようにコンセント接続口24に止め弁21が設け
られ、さらにその下に給排管22の弁23が設け
られた構造となつている。前記止め弁21はコン
セント接続口24に使用機器からのホース25の
一端に取付けた継手26をつなぐことにより、ま
た、弁23はコンセント内に設けられた開閉コツ
ク27を開くことにより、第5図に示すように供
給源から給湯等がなされ、使用機器が使用できる
ようになつている。そして、このようなコンセン
トには、コンセント接続口24に臨む開口28を
有する固定板29にヒンジ30によつて開閉する
蓋部材31が取付けられたコンセント蓋が使用さ
れている。
ようにコンセント接続口24に止め弁21が設け
られ、さらにその下に給排管22の弁23が設け
られた構造となつている。前記止め弁21はコン
セント接続口24に使用機器からのホース25の
一端に取付けた継手26をつなぐことにより、ま
た、弁23はコンセント内に設けられた開閉コツ
ク27を開くことにより、第5図に示すように供
給源から給湯等がなされ、使用機器が使用できる
ようになつている。そして、このようなコンセン
トには、コンセント接続口24に臨む開口28を
有する固定板29にヒンジ30によつて開閉する
蓋部材31が取付けられたコンセント蓋が使用さ
れている。
したがつて、コンセントを使用する場合には、
まずコンセント蓋の固定板29にヒンジ30で取
付けられた蓋部材31を上方に開き、次いでコン
セント接続口24に使用機器からのホース25の
一端に取付けた継手26をつなげ、さらに開閉コ
ツク27を回して弁23を開いて、使用しなけれ
ばならない。
まずコンセント蓋の固定板29にヒンジ30で取
付けられた蓋部材31を上方に開き、次いでコン
セント接続口24に使用機器からのホース25の
一端に取付けた継手26をつなげ、さらに開閉コ
ツク27を回して弁23を開いて、使用しなけれ
ばならない。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来のコンセントは、コンセント蓋
の開閉、コンセント接続口への継手等の接続、及
び弁の開閉といつた操作を必要として、コンセン
トを使用する際の操作が結構面倒であつた。
の開閉、コンセント接続口への継手等の接続、及
び弁の開閉といつた操作を必要として、コンセン
トを使用する際の操作が結構面倒であつた。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので
あり、コンセント蓋の開閉及び弁の開閉を同時に
行なえるようにして、コンセントの使用時の操作
が簡便に行なうことのできる弁開閉機能を備えた
コンセント蓋を提供しようとするものである。
あり、コンセント蓋の開閉及び弁の開閉を同時に
行なえるようにして、コンセントの使用時の操作
が簡便に行なうことのできる弁開閉機能を備えた
コンセント蓋を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係るコンセント蓋は、コンセント接続
口に臨む開口を有する固定板と、該固定板の開口
に対応する開口部を有し、固定板上に回転自在に
設けた蓋部材とからなり、蓋部材の回転軸にコン
セント内を通る給排管の弁の開閉機能を備え、蓋
部材の回転により固定板の開口の開け閉めを行な
うとともに弁の開閉を行なうようにしたことを特
徴としている。
口に臨む開口を有する固定板と、該固定板の開口
に対応する開口部を有し、固定板上に回転自在に
設けた蓋部材とからなり、蓋部材の回転軸にコン
セント内を通る給排管の弁の開閉機能を備え、蓋
部材の回転により固定板の開口の開け閉めを行な
うとともに弁の開閉を行なうようにしたことを特
徴としている。
すなわち、本発明に係るコンセント蓋は、固定
板上に蓋部材を回転させて固定板の開口の開け閉
めを行なうことによつてコンセント蓋の開閉を行
なう構造をなし、一方、前記蓋部材の回転軸には
蓋部材の回転により給排管の弁の開閉を行なう構
造を設けて、この蓋部材の回転と弁の開閉とを連
動させた構成となつている。
板上に蓋部材を回転させて固定板の開口の開け閉
めを行なうことによつてコンセント蓋の開閉を行
なう構造をなし、一方、前記蓋部材の回転軸には
蓋部材の回転により給排管の弁の開閉を行なう構
造を設けて、この蓋部材の回転と弁の開閉とを連
動させた構成となつている。
(発明の作用)
これによつて、本発明に係るコンセント蓋は、
固定板上の蓋部材を回転させることにより、コン
セント蓋の開閉である固定板の開口の開け閉め
と、給排管の弁の開閉とが同時に行なえるように
なつている。
固定板上の蓋部材を回転させることにより、コン
セント蓋の開閉である固定板の開口の開け閉め
と、給排管の弁の開閉とが同時に行なえるように
なつている。
(実施例)
以下、図面に示す実施例にしたがつて本発明を
説明する。第1図から第4図までは給湯用のコン
セントに適用した本発明に係るコンセント蓋の一
実施例をあらわしたものである。
説明する。第1図から第4図までは給湯用のコン
セントに適用した本発明に係るコンセント蓋の一
実施例をあらわしたものである。
図に示すように、コンセント蓋の固定板1は上
半面にコンセント接続口5に臨む開口7を有し、
コンセントボツクス10にビス等で固定されてい
る。一方、蓋部材2には、固定板1の開口7に対
応する開口部8が半面に形成されている。
半面にコンセント接続口5に臨む開口7を有し、
コンセントボツクス10にビス等で固定されてい
る。一方、蓋部材2には、固定板1の開口7に対
応する開口部8が半面に形成されている。
前記固定板1の中央には貫通孔9が形成されて
いる。この貫通孔9には蓋部材2の回転軸3が枢
着されるようになつており、これによつて蓋部材
2が固定板1上に回転自在に設けられている。
いる。この貫通孔9には蓋部材2の回転軸3が枢
着されるようになつており、これによつて蓋部材
2が固定板1上に回転自在に設けられている。
さらに前記回転軸3の先端には、この実施例の
場合、第2図、第3図及び第4図に示すようにS
字形の通路を有した円柱体が設けられ、給排管6
の弁4が構成されている。したがつて、第2図に
示すように蓋部材2の開口部8を上にしたときに
は、固定板1の開口7に蓋部材2の開口部8が合
わさりコンセント蓋が開いた状態となるととも
に、弁4を構成する円柱体のS字形の通路の両端
口とコンセント接続口5側及び供給源側の給排管
6の口とが一致して、弁4が開いた状態となり、
給湯が可能な状態となる。そして、第2図に示す
ように蓋部材2を回転させて蓋部材2の開口部8
を下にしたときには、固定板1の開口7を蓋部材
2がふさいでコンセント蓋が閉じた状態となると
ともに、弁4を構成する円柱体のS字形の通路の
両端口とコンセント接続口5側及び供給源側の給
排管6の口とが相互にずれて、弁4が閉じた状態
となり、供給源からの給湯が遮断されるようにな
つている。
場合、第2図、第3図及び第4図に示すようにS
字形の通路を有した円柱体が設けられ、給排管6
の弁4が構成されている。したがつて、第2図に
示すように蓋部材2の開口部8を上にしたときに
は、固定板1の開口7に蓋部材2の開口部8が合
わさりコンセント蓋が開いた状態となるととも
に、弁4を構成する円柱体のS字形の通路の両端
口とコンセント接続口5側及び供給源側の給排管
6の口とが一致して、弁4が開いた状態となり、
給湯が可能な状態となる。そして、第2図に示す
ように蓋部材2を回転させて蓋部材2の開口部8
を下にしたときには、固定板1の開口7を蓋部材
2がふさいでコンセント蓋が閉じた状態となると
ともに、弁4を構成する円柱体のS字形の通路の
両端口とコンセント接続口5側及び供給源側の給
排管6の口とが相互にずれて、弁4が閉じた状態
となり、供給源からの給湯が遮断されるようにな
つている。
而して、このように構成されたコンセント蓋
は、給排管6の弁4の開閉機能を備え、蓋部材2
の回転により、コンセント蓋の開閉である固定板
1の開口7の開け閉めと、給排管6の弁4の開閉
とが連動して同時に行なえるようになつている。
は、給排管6の弁4の開閉機能を備え、蓋部材2
の回転により、コンセント蓋の開閉である固定板
1の開口7の開け閉めと、給排管6の弁4の開閉
とが連動して同時に行なえるようになつている。
なお、本発明では、弁4の開閉構造について
は、前記実施例のように蓋部材2の回転軸3の先
端に直接弁4が設けられている場合に限らず、蓋
部材2の回転軸3とは離れて弁4が設けられ、蓋
部材2の回転軸3と弁4とをリンク機構等でつな
げ、蓋部材2の回転により弁4の開閉が行なえる
構造であつてもよい。本発明では、蓋部材2の回
転操作によるコンセント蓋の開閉に、給排管6の
弁4の開閉が連動した構造であればよい。
は、前記実施例のように蓋部材2の回転軸3の先
端に直接弁4が設けられている場合に限らず、蓋
部材2の回転軸3とは離れて弁4が設けられ、蓋
部材2の回転軸3と弁4とをリンク機構等でつな
げ、蓋部材2の回転により弁4の開閉が行なえる
構造であつてもよい。本発明では、蓋部材2の回
転操作によるコンセント蓋の開閉に、給排管6の
弁4の開閉が連動した構造であればよい。
また、コンセント蓋の蓋部材2の回転をさせや
すくするために、蓋部材2の回転軸3付近に回転
用のレバーを設けたり、蓋部材2の外周に指の滑
りを止める凹凸を設けてもよい。
すくするために、蓋部材2の回転軸3付近に回転
用のレバーを設けたり、蓋部材2の外周に指の滑
りを止める凹凸を設けてもよい。
さて、このようなコンセントの使用時には、第
4図に示すように固定板1の開口7に蓋部材2の
開口部8を合わせ、ここから使用機器からのホー
ス13の一端に取付けた継手12を挿入して、コ
ンセント接続口5に前記継手12を接続してやれ
ば、供給源から使用機器への給湯がなされ、使用
機器を使用することができる。
4図に示すように固定板1の開口7に蓋部材2の
開口部8を合わせ、ここから使用機器からのホー
ス13の一端に取付けた継手12を挿入して、コ
ンセント接続口5に前記継手12を接続してやれ
ば、供給源から使用機器への給湯がなされ、使用
機器を使用することができる。
なお、第4図に鎖線で示すように固定板1の開
口7及び蓋部材2の開口部8の周縁にゴム等のパ
ツキング14を取付けることによつて、コンセン
ト接続口5への継手12等の脱着時に液漏れが室
内に発生するのを防止する構造とすることができ
る。
口7及び蓋部材2の開口部8の周縁にゴム等のパ
ツキング14を取付けることによつて、コンセン
ト接続口5への継手12等の脱着時に液漏れが室
内に発生するのを防止する構造とすることができ
る。
本発明に係るコンセント蓋は、上記給湯用のコ
ンセントに適用した例に限らず、ガスのコンセン
ト等にも適用することができる。なお、止め弁は
コンセント接続口5にかぶせたキヤツプであつて
もよい。
ンセントに適用した例に限らず、ガスのコンセン
ト等にも適用することができる。なお、止め弁は
コンセント接続口5にかぶせたキヤツプであつて
もよい。
(発明の効果)
本発明に係るコンセント蓋は、蓋部材を回転さ
せることにより、コンセント蓋の開閉である固定
板の開口の開け閉めと、給排管の弁の開閉とが同
時に行なえるから、従来のようにコンセント蓋の
開閉操作と、給排管の弁の開閉操作とを各々別個
に行なわなくて済み、したがつて操作の面倒さが
なく、使用時の作業が簡便となる。
せることにより、コンセント蓋の開閉である固定
板の開口の開け閉めと、給排管の弁の開閉とが同
時に行なえるから、従来のようにコンセント蓋の
開閉操作と、給排管の弁の開閉操作とを各々別個
に行なわなくて済み、したがつて操作の面倒さが
なく、使用時の作業が簡便となる。
また、使用後は蓋部材を回転して閉めてやれば
給排管の弁が閉まり、弁の閉め忘れがない。
給排管の弁が閉まり、弁の閉め忘れがない。
第1図から第4図までは本発明の一実施例を示
し、第1図はその正面図、第2図は蓋部材が開い
た状態の断面図、第3図は蓋部材が閉じた状態の
断面図、第4図は継手をつないだ状態の断面図、
第5図は二重弁を備えたコンセントを使用した給
湯システムの概要をあらわした図、第6図は従来
例の使用状態を示す断面図である。 図中、1は固定板、2は蓋部材、3は回転軸、
4は開閉弁、5はコンセント接続口、6は給排管
である。
し、第1図はその正面図、第2図は蓋部材が開い
た状態の断面図、第3図は蓋部材が閉じた状態の
断面図、第4図は継手をつないだ状態の断面図、
第5図は二重弁を備えたコンセントを使用した給
湯システムの概要をあらわした図、第6図は従来
例の使用状態を示す断面図である。 図中、1は固定板、2は蓋部材、3は回転軸、
4は開閉弁、5はコンセント接続口、6は給排管
である。
Claims (1)
- 1 コンセント接続口に臨む開口を有する固定板
と、該固定板の開口に対応する開口部を有し、固
定板上に回転自在に設けた蓋部材とからなり、蓋
部材の回転軸にコンセント内を通る給排管の弁の
開閉機能を備え、蓋部材の回転により固定板の開
口の開け閉めを行なうとともに弁の開閉を行なう
ようにしたことを特徴とする弁開閉機能を備えた
コンセント蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22002086A JPS6376977A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 弁開閉機能を備えたコンセント蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22002086A JPS6376977A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 弁開閉機能を備えたコンセント蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376977A JPS6376977A (ja) | 1988-04-07 |
| JPH0440589B2 true JPH0440589B2 (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=16744672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22002086A Granted JPS6376977A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 弁開閉機能を備えたコンセント蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6376977A (ja) |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP22002086A patent/JPS6376977A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6376977A (ja) | 1988-04-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |