JPH0440636Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440636Y2 JPH0440636Y2 JP10157786U JP10157786U JPH0440636Y2 JP H0440636 Y2 JPH0440636 Y2 JP H0440636Y2 JP 10157786 U JP10157786 U JP 10157786U JP 10157786 U JP10157786 U JP 10157786U JP H0440636 Y2 JPH0440636 Y2 JP H0440636Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- main
- sewing machine
- feed table
- circumferential groove
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- Expired
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 26
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 16
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ミシン機枠内の水平軸により片持ち
状に支持された送り台の横振れを防止する装置に
関する。
状に支持された送り台の横振れを防止する装置に
関する。
[従来技術]
一般にミシンの送り装置においては、実公昭35
−3740号公報に開示されているように送り台がミ
シン機枠内に配置された水平軸により片持ち状に
支持され、その送り台に近接配置された回転体の
回転に従つて、送り台が公知の送り運動を行うよ
うに構成されている。
−3740号公報に開示されているように送り台がミ
シン機枠内に配置された水平軸により片持ち状に
支持され、その送り台に近接配置された回転体の
回転に従つて、送り台が公知の送り運動を行うよ
うに構成されている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、送り台と水平軸との嵌合精度等
により、ミシン運転中において送り台が横振れす
ることがあり、この横振れにより雑音が発生する
と共に、ミシン機枠自体が振動し、縫製に支障を
来たすことがある。
により、ミシン運転中において送り台が横振れす
ることがあり、この横振れにより雑音が発生する
と共に、ミシン機枠自体が振動し、縫製に支障を
来たすことがある。
そこで、送り台の横振れ防止のために、送り台
の自由端の両側を横方向から案内支持する方式が
考えられるが、この案内支持のための案内部材を
ミシンベツド内の狭いスペース中に配設する必要
があり、ルーパ等の運動部材と干渉しないように
案内部材を配置することは困難であつた。
の自由端の両側を横方向から案内支持する方式が
考えられるが、この案内支持のための案内部材を
ミシンベツド内の狭いスペース中に配設する必要
があり、ルーパ等の運動部材と干渉しないように
案内部材を配置することは困難であつた。
[考案の目的]
本考案は、前述した問題点に鑑みて為されたも
のであり、その目的は、片持ち支持された送り台
の横振れを、運動部材と干渉することなく簡単な
構成にて防止し得る装置を提供することにある。
のであり、その目的は、片持ち支持された送り台
の横振れを、運動部材と干渉することなく簡単な
構成にて防止し得る装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するために、本考案の横振れ防
止装置は、ミシン機枠内に配置された水平軸によ
り揺動可能に支持され、自由端に送り歯を載置支
持する送り台と、前記水平軸と平行な固定軸線の
周りに回転し、前記送り台に接近配置された回転
体と、前記送り台に送り運動を付与するために回
転体と送り台とを連結する連結部材とを備えたミ
シンにおいて、前記水平軸と直交する平面内に位
置するように前記回転体の外周面に円周溝を穿設
し、その円周溝と嵌合可能な係合部を有する防止
板を前記送り台に固着して構成されている。
止装置は、ミシン機枠内に配置された水平軸によ
り揺動可能に支持され、自由端に送り歯を載置支
持する送り台と、前記水平軸と平行な固定軸線の
周りに回転し、前記送り台に接近配置された回転
体と、前記送り台に送り運動を付与するために回
転体と送り台とを連結する連結部材とを備えたミ
シンにおいて、前記水平軸と直交する平面内に位
置するように前記回転体の外周面に円周溝を穿設
し、その円周溝と嵌合可能な係合部を有する防止
板を前記送り台に固着して構成されている。
[作用]
前記防止板の係合部と回転体の円周溝との嵌合
により、送り台の自由端は横方向において回転体
と一定間隔に保持され、ミシン運転中における送
り台の横振れが防止される。この結果、送り台は
水平軸と直交する平面内において円滑に送り運動
し、ミシン機枠全体の振動が低減される。
により、送り台の自由端は横方向において回転体
と一定間隔に保持され、ミシン運転中における送
り台の横振れが防止される。この結果、送り台は
水平軸と直交する平面内において円滑に送り運動
し、ミシン機枠全体の振動が低減される。
[実施例]
本考案の一実施例を具体化した図面を参照して
以下に説明する。
以下に説明する。
第1図は、本実施例の横振れ防止装置が採用さ
れた差動送りミシンの送り機構を示す平面図であ
り、第2はその送り機構の正面図である。第1図
及び第2図に示すように、主送り台10はその右
端上面に主送り歯12を載置支持し、左端が主揺
動腕14に水平軸としての連結軸16を介して回
動可能に連結されている。その主揺動腕14は、
ミシン機枠に固定支持された固定軸18により揺
動可能に取付けられ、その固定軸18より下方に
おいて長手方向に延びる長溝20が形成されてい
る。
れた差動送りミシンの送り機構を示す平面図であ
り、第2はその送り機構の正面図である。第1図
及び第2図に示すように、主送り台10はその右
端上面に主送り歯12を載置支持し、左端が主揺
動腕14に水平軸としての連結軸16を介して回
動可能に連結されている。その主揺動腕14は、
ミシン機枠に固定支持された固定軸18により揺
動可能に取付けられ、その固定軸18より下方に
おいて長手方向に延びる長溝20が形成されてい
る。
駆動軸22は、ミシン機枠内に回転可能に支持
され、図示しないミシンモータにより回転駆動さ
れる。その駆動軸22上には、前後送り用の回転
体24が固着されると共に、上下送り用の運動体
26が図示しない偏心体を介して取付けられてい
る。その運動体26は第2図に示すように下端に
おいて図示しない軸を介して主送り台10と連結
されており、この構成により運動体26は駆動軸
22の回転に伴つて上下動し、その上下動を上下
送り運動として主送り台10に付与する。主調節
リンク28は、一端が回転体24の側端部にその
回転体24の回転中心と偏心した状態にて段ねじ
30により回動可能に取付けられ、他端がクラン
プ装置40を介して主揺動腕14に連結されてい
る。この構成により、駆動軸22の回転に伴つ
て、主調節リンク28はその長手方向に往復動し
て主揺動腕14を介して主送り台10に前後送り
運動を付与する。尚、前記主揺動腕14及び主調
節リンク28は、主送り台10と回転体24とを
連結する連結部材を構成している。
され、図示しないミシンモータにより回転駆動さ
れる。その駆動軸22上には、前後送り用の回転
体24が固着されると共に、上下送り用の運動体
26が図示しない偏心体を介して取付けられてい
る。その運動体26は第2図に示すように下端に
おいて図示しない軸を介して主送り台10と連結
されており、この構成により運動体26は駆動軸
22の回転に伴つて上下動し、その上下動を上下
送り運動として主送り台10に付与する。主調節
リンク28は、一端が回転体24の側端部にその
回転体24の回転中心と偏心した状態にて段ねじ
30により回動可能に取付けられ、他端がクラン
プ装置40を介して主揺動腕14に連結されてい
る。この構成により、駆動軸22の回転に伴つ
て、主調節リンク28はその長手方向に往復動し
て主揺動腕14を介して主送り台10に前後送り
運動を付与する。尚、前記主揺動腕14及び主調
節リンク28は、主送り台10と回転体24とを
連結する連結部材を構成している。
次に、クランプ装置40について第3図を参照
して詳述する。クランプ装置40は、主調節レバ
ー42にピン44により連結された軸46と、ク
ランプばね48とを有している。その軸46は、
調節リンク28の他端の嵌合孔32に嵌挿された
ブツシユ34の貫通孔36と、主揺動腕14の長
溝20とにそれぞれ挿通されると共に、更にクラ
ンプばね48を貫通して、第3図における上方に
突出しており、そして軸46の端部には止めピン
50が固着されている。また、ブツシユ34は、
主揺動腕14と主調節リンク28とが接触しない
ように両者の間に位置する鍔部34aと共に一体
形成され、焼入処理された金属製ブツシユから構
成されている。主調節レバー42は、座金52と
係合可能な2つの係合面42a,42bを有して
おり、係合面42aはピン44の配置位置に関し
て係合面42bよりも離れた位置に形成され、第
3図に示すように係合面42aが座金52と係合
している締付状態に主調節レバー42が操作され
ている時には、主揺動腕14とブツシユ34とが
クランプばね48のばね作用により圧接される。
前記係合面42bが座金52と係合するように主
調節レバー42が回動操作された時には、クラン
プばね48のばね作用が解除され、主調節リンク
28は主揺動腕14の長溝20に沿つて位置を変
化させることができる。従つて、クランプばね4
8のばね作用の解除状態において、作業者は主調
節リンク28の位置を任意に変化させて主送り台
10の前後送り量を調節設定することができる。
例えば、主調節リンク28を主揺動腕14の自由
端側に位置させることにより、主送り台10の前
後送り量を減少させることができる。
して詳述する。クランプ装置40は、主調節レバ
ー42にピン44により連結された軸46と、ク
ランプばね48とを有している。その軸46は、
調節リンク28の他端の嵌合孔32に嵌挿された
ブツシユ34の貫通孔36と、主揺動腕14の長
溝20とにそれぞれ挿通されると共に、更にクラ
ンプばね48を貫通して、第3図における上方に
突出しており、そして軸46の端部には止めピン
50が固着されている。また、ブツシユ34は、
主揺動腕14と主調節リンク28とが接触しない
ように両者の間に位置する鍔部34aと共に一体
形成され、焼入処理された金属製ブツシユから構
成されている。主調節レバー42は、座金52と
係合可能な2つの係合面42a,42bを有して
おり、係合面42aはピン44の配置位置に関し
て係合面42bよりも離れた位置に形成され、第
3図に示すように係合面42aが座金52と係合
している締付状態に主調節レバー42が操作され
ている時には、主揺動腕14とブツシユ34とが
クランプばね48のばね作用により圧接される。
前記係合面42bが座金52と係合するように主
調節レバー42が回動操作された時には、クラン
プばね48のばね作用が解除され、主調節リンク
28は主揺動腕14の長溝20に沿つて位置を変
化させることができる。従つて、クランプばね4
8のばね作用の解除状態において、作業者は主調
節リンク28の位置を任意に変化させて主送り台
10の前後送り量を調節設定することができる。
例えば、主調節リンク28を主揺動腕14の自由
端側に位置させることにより、主送り台10の前
後送り量を減少させることができる。
第1図及び第2図に示すように、2本の案内棒
54,56が主送り台10の右端下方に平行に固
着されると共に、加工布の送り方向、即ち前後送
り方向に延出している。副送り歯58を載置支持
した副送り台60は、両案内棒54,56嵌挿さ
れ、主送り台10に対して相対的に移動し得るよ
うに構成されている。副揺動腕62は、ミシン機
枠に固定支持された固定軸64により揺動可能に
支持され、その中間部に長溝66が穿設されてい
る。案内体68は、副揺動腕62と同様に軸64
に揺動可能に支持され、その上端がねじ70によ
り副揺動腕62に取付けられており、長手方向に
延びる図示しない案内溝を有している。副送り台
60には、案内棒54,56と直交する軸72が
穿設されており、その軸72には、案内体68の
案内溝に嵌合する角駒74が回動可能に取付けら
れている。この構成により、副送り台60は、副
揺動腕62及び案内体68の揺動に従う前後方向
の送り運動が付与されると共に、案内体68に対
する上下方向の運動が許容されるようになつてい
る。副調節リンク76は、一端が連結軸16を介
して主揺動腕14に連結され、他端がクランプ装
置80を介して副揺動腕62に連結されている。
54,56が主送り台10の右端下方に平行に固
着されると共に、加工布の送り方向、即ち前後送
り方向に延出している。副送り歯58を載置支持
した副送り台60は、両案内棒54,56嵌挿さ
れ、主送り台10に対して相対的に移動し得るよ
うに構成されている。副揺動腕62は、ミシン機
枠に固定支持された固定軸64により揺動可能に
支持され、その中間部に長溝66が穿設されてい
る。案内体68は、副揺動腕62と同様に軸64
に揺動可能に支持され、その上端がねじ70によ
り副揺動腕62に取付けられており、長手方向に
延びる図示しない案内溝を有している。副送り台
60には、案内棒54,56と直交する軸72が
穿設されており、その軸72には、案内体68の
案内溝に嵌合する角駒74が回動可能に取付けら
れている。この構成により、副送り台60は、副
揺動腕62及び案内体68の揺動に従う前後方向
の送り運動が付与されると共に、案内体68に対
する上下方向の運動が許容されるようになつてい
る。副調節リンク76は、一端が連結軸16を介
して主揺動腕14に連結され、他端がクランプ装
置80を介して副揺動腕62に連結されている。
クランプ装置80は、第4図に示すようにクラ
ンプ装置40と同様な構成を有しており、副調節
レバー82にピン84により連結された軸86
と、クランプばね88とを備えている。副調節リ
ンク76の他端の嵌合孔100には、前記ブツシ
ユ34と同様なブツシユ102が嵌挿され、軸8
6はブツシユ102の貫通孔104と、副揺動腕
62の長溝66とに挿通されると共にクランプば
ね88を貫通して突出しており、その突出端部に
クランプばね88を押圧する止めピン90が固着
されている。ブツシユ102は、副揺動腕62と
副調節リンク76との間に位置する鍔部102a
と共に一体形成されており、また副調節レバー8
2は主調節レバー42と同様に座金106と係合
可能な2つの係合面82a,82bを有してい
る。第1図及び第2図に示すように、主送り台1
0と副送り台60との間には多孔質弾性体120
が介装され、その両者の間に位置する案内棒5
4,56を常時被覆するように構成されている。
ンプ装置40と同様な構成を有しており、副調節
レバー82にピン84により連結された軸86
と、クランプばね88とを備えている。副調節リ
ンク76の他端の嵌合孔100には、前記ブツシ
ユ34と同様なブツシユ102が嵌挿され、軸8
6はブツシユ102の貫通孔104と、副揺動腕
62の長溝66とに挿通されると共にクランプば
ね88を貫通して突出しており、その突出端部に
クランプばね88を押圧する止めピン90が固着
されている。ブツシユ102は、副揺動腕62と
副調節リンク76との間に位置する鍔部102a
と共に一体形成されており、また副調節レバー8
2は主調節レバー42と同様に座金106と係合
可能な2つの係合面82a,82bを有してい
る。第1図及び第2図に示すように、主送り台1
0と副送り台60との間には多孔質弾性体120
が介装され、その両者の間に位置する案内棒5
4,56を常時被覆するように構成されている。
主送り台10及び副送り台60の横振れを防止
する装置について説明すると、この横振れ防止装
置は防止板110を有しており、その防止板11
0は主送り台10の中間部上面にねじ112によ
り固着され、その自由端に係合部としての折曲部
114が形成されている。前記回転体24の外周
面には、円周溝116が連結軸16と直交する平
面内に位置するように穿設され、防止板110の
折曲部114はその円周溝116に嵌合してい
る。
する装置について説明すると、この横振れ防止装
置は防止板110を有しており、その防止板11
0は主送り台10の中間部上面にねじ112によ
り固着され、その自由端に係合部としての折曲部
114が形成されている。前記回転体24の外周
面には、円周溝116が連結軸16と直交する平
面内に位置するように穿設され、防止板110の
折曲部114はその円周溝116に嵌合してい
る。
次に、本実施例の横振れ防止装置の作用につい
て説明する。
て説明する。
ミシン運転中においては、回転体24は、円周
溝116が連結軸16と直交する平面内に位置す
る状態にて回転しており、防止板110の折曲部
114と円周溝116との嵌合により、主送り台
10の自由端側は、その運動方向と直交する方向
において円周溝116と一定の間隔に保持され、
主送り台10の横振れが防止または低減される。
一方、主送り台10の自由端に案内棒54,56
を介して取付けられた副送り台60は、主送り台
10の横振れ量と、案内棒54,56との嵌合精
度に起因する副送り台60自体の横振れ量とが累
積した状態にて横振れを起こすことから、前述し
たように主送り台10の横振れを防止することに
より副送り台60の横振れが低減される。従つ
て、本実施例の横振れ防止装置は、差動送りミシ
ンにおける送り台10,60の横振れを防止する
上で極めて有効である。
溝116が連結軸16と直交する平面内に位置す
る状態にて回転しており、防止板110の折曲部
114と円周溝116との嵌合により、主送り台
10の自由端側は、その運動方向と直交する方向
において円周溝116と一定の間隔に保持され、
主送り台10の横振れが防止または低減される。
一方、主送り台10の自由端に案内棒54,56
を介して取付けられた副送り台60は、主送り台
10の横振れ量と、案内棒54,56との嵌合精
度に起因する副送り台60自体の横振れ量とが累
積した状態にて横振れを起こすことから、前述し
たように主送り台10の横振れを防止することに
より副送り台60の横振れが低減される。従つ
て、本実施例の横振れ防止装置は、差動送りミシ
ンにおける送り台10,60の横振れを防止する
上で極めて有効である。
本考案は、前述した実施例に限定されるもので
はなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々
の変更を加えることができる。
はなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々
の変更を加えることができる。
例えば、本実施例の横振れ防止装置は差動送り
ミシンに採用されているが、単一の送り台を備え
た通常のミシンにも採用することができる。
ミシンに採用されているが、単一の送り台を備え
た通常のミシンにも採用することができる。
また、本実施例においては、前方方向の送り運
動を発生すための回転体24に円周溝116を穿
設しているが、上下方向の送り運動を発生する回
転体に円周溝を穿設してもよい。
動を発生すための回転体24に円周溝116を穿
設しているが、上下方向の送り運動を発生する回
転体に円周溝を穿設してもよい。
[考案の効果]
以上詳述したことから明らかなように、本考案
は、水平軸により片持ち支持された送り台に送り
運動を付与するために回転駆動される回転体に円
周溝を穿設し、送り台に固着された防止板の係合
部を円周溝に嵌合させたことから、送り台の自由
端が回転体と一定間隔に保持され、送り台の横振
れを簡単な構成にて防止することができる。しか
も、送り台の横振れ防止のために防止板のみを増
設すればよく、ルーパ等の運動部材との干渉を起
こすことなくミシンベツド内の狭いスペースに配
置することが容易となる。
は、水平軸により片持ち支持された送り台に送り
運動を付与するために回転駆動される回転体に円
周溝を穿設し、送り台に固着された防止板の係合
部を円周溝に嵌合させたことから、送り台の自由
端が回転体と一定間隔に保持され、送り台の横振
れを簡単な構成にて防止することができる。しか
も、送り台の横振れ防止のために防止板のみを増
設すればよく、ルーパ等の運動部材との干渉を起
こすことなくミシンベツド内の狭いスペースに配
置することが容易となる。
図面は本考案の一実施例の横振れ防止装置が採
用された差動送りミシンを示すもので、第1図は
上記ミシン送り機構を示す平面図、第2図は上記
送り機構の正面図、第3図は第2図に示す矢印A
の方向から見たクランプ装置の拡大側面図、第4
図は第2図の4−4線に従うクランプ装置の拡大
断面図である。 10……主送り台、12……主送り歯、14…
…主揺動腕、16……連結軸、24……回転体、
28……主調節リンク、110……防止板、11
4……折曲部、116……円周溝。
用された差動送りミシンを示すもので、第1図は
上記ミシン送り機構を示す平面図、第2図は上記
送り機構の正面図、第3図は第2図に示す矢印A
の方向から見たクランプ装置の拡大側面図、第4
図は第2図の4−4線に従うクランプ装置の拡大
断面図である。 10……主送り台、12……主送り歯、14…
…主揺動腕、16……連結軸、24……回転体、
28……主調節リンク、110……防止板、11
4……折曲部、116……円周溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ミシン機枠内に配置された水平軸16により揺
動可能に支持され、自由端に送り歯12を載置支
持する送り台10と、前記水平軸16と平行な固
定軸線の周りに回転し、前記送り台10に近接配
置された回転体24と、前記送り台10に送り運
動を付与するために回転体24と送り台10とを
連結する連結部材14,28とを備えたミシンに
おいて、 前記水平軸16と直交す平面内に位置するよう
に前記回転体24の外周面に円周溝116を穿設
し、 その円周溝116と嵌合可能な係合部114を
有する防止板110を前記送り台に固着したこと
を特徴とする送り台の横振れ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157786U JPH0440636Y2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157786U JPH0440636Y2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638877U JPS638877U (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0440636Y2 true JPH0440636Y2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=30972427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10157786U Expired JPH0440636Y2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440636Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP10157786U patent/JPH0440636Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS638877U (ja) | 1988-01-21 |
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