JPH044063A - 管状容器内面への液状物塗布装置 - Google Patents

管状容器内面への液状物塗布装置

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JPH044063A
JPH044063A JP10209990A JP10209990A JPH044063A JP H044063 A JPH044063 A JP H044063A JP 10209990 A JP10209990 A JP 10209990A JP 10209990 A JP10209990 A JP 10209990A JP H044063 A JPH044063 A JP H044063A
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JP
Japan
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screw
containers
tubular container
liquid material
tubular
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JP10209990A
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JPH0817972B2 (ja
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Hiroshi Oda
尾田 弘
Toyohiko Hatakeyama
畠山 豊彦
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、採血用容器などの管状容器の内面に凝固促進
剤などの液状物を塗布する管状容器内面への液状物塗布
装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、管状容器の内面に液状物を塗布する装置としては
、管状容器に液状物を注入した後吸引する含浸方式や液
状物を噴霧させて塗布する方式などが知られており、そ
れぞれ連続式と間欠式(ハツチ式)が提案されている。
例えば、正立状態に支持された管状容器を搬送コンヘア
によって一定速度で搬送し、上方に配置されたスプレー
ノズルから液状物を噴霧させて塗布する方法が知られて
いる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来技術にあっては、噴霧さ
れた一部の液状物がその移動している搬送コンベア上に
飛散することから、時間の経過に伴って搬送コンベアの
全周が液状物によって汚損され、保守点検が必要となる
欠点があった。しかも、管状容器を正立した状態で輸送
すると、その底部に液状物の溜まりを発生する場合があ
り、製品の品質にも問題がある。
本発明はこのような従来技術の問題に鑑みてなされたも
ので、管状容器を横置き状に搬送し、その搬送する過程
で液状物を噴霧させることにより、液状物の溜まりの発
生を防止するとともに、液状物の飛散による汚損を軽減
した管状容器内面への液状物塗布装置を提供するもので
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、平行軸線上に回転自在に軸支された一対のス
クリュウ本体からなるスクリュウフィーダと、該スクリ
ュウフィーダの側方に対向して配置された液状物のスプ
レーノズルとよりなり、前記一対のスクリュウ本体の外
周面には、管状容器を嵌合可能なスクリュウ溝を、互い
に同一ピンチで、かつ、その巻き方向が互いに逆回りと
なるように左右対称に形成し、これらのスクリュウ溝に
わたって管状容器を横置き状に載置した状態でスクリュ
ウ本体を互いに逆方向に回転させることにより、管状容
器を自ら回転させつつ搬送し、その搬送過程でスプレー
ノズルから管状容器内面に液状物を噴霧するように構成
したことを特徴とするものである。
(作用) 互いに逆方向に回転している一対のスクリュウ本体で構
成されたスクリュウフィーダ上に管状容器が横置き状に
搬入されると、そのスクリュウ本体に形成されたスクリ
ュウ溝によって管状容器は下流側に搬送される。すなわ
ち、左右一対のスクリュウ本体の外周面にそれぞれ形成
されたスクリュウ溝は、管状容器が嵌合される深さと幅
を有するとともに、巻き方向が互いに逆回りであって、
かつ、同一ピッチの左右対称であり、この結果、スクリ
ュウフィーダに搬入された管状容器は、対のスクリュウ
本体にそれぞれ形成されたスクリュウ溝にわたって横置
き状に嵌合された状態で下流側に搬送される。この際、
スクリュウ溝が管状容器と接触することで発生する摩擦
力により、管状容器はそれ自身が回転しながら搬送され
る。このような管状容器の搬送過程において、スクリュ
ウフィーダの側方に配置されたスプレーノズルから液状
物を噴霧すると、並進される管状容器の内面全体に均一
に液状物が塗布される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
Sは管状容器であって、図示しないロータリーフィーダ
などによりスクリュウフィーダ1に横置き状に供給され
るようになっている。このスクリュウフィーダ1は、そ
れらの回転軸が床面と略平行な平面上において平行とな
るように配置された一対の回転自在なスクリュウ本体2
+1,2Lで構成されている。そして、一方のスクリュ
ウ本体2Lの外径は、他方のスクリュウ本体2.lの外
径より若干小径に形成されており、この結果、第2図か
ら明らかなように、この外径差によって、それら一対の
スクリュウ本体21.2L間に載置される管状容器Sは
、下流側(第1図の右側)より見て左上がりに傾斜され
るようになっている。
さらに、これらの一対のスクリュウ本体2R。
2Lには、管状容器Sが横置き状に嵌合できるように、
管状容器Sの外径に略等しい幅とその略半分の深さを有
する断面半円状のスクリュウ溝3R13、が左右対称に
形成されている。すなわち、方のスクリュウ本体2Rに
は巻き方向を右回りに形成したスクリュウ溝311が形
成され、他方のスクリュウ本体2Lには巻き方向を左回
りに形成したスクリュウ溝3.が形成されており、さら
に、これらのスクリュウ溝3.,3Lのピンチは、その
前端からその中央部に至るまでの間は漸減するように、
一方、その中央部からその後端に至るまでの間は漸増す
るようにそれぞれ同一に形成されている。したがって、
このようにスクリュウ溝3.l。
3Lのピッチが変化していることにより、1回転で進行
する距離は前端および後端に比較して中央部がもっとも
小さく、この中央部におけるピンチは、管状容器Sの外
径に略等しく設定されている。
この結果、左右対称のスクリュウ溝3−,3Lにわたっ
て横置き状に嵌合された管状容器Sは、それらが中央部
に至るまでの間は先行する管状容器Sに接近するように
搬送され、一方、中央部から後端に至るまでの間は先行
する管状容器Sが離隔するように搬送される。
一方、スクリュウフィーダ1の中央部右側方にはスプレ
ーブラケット4に支持されたスプレーノズル5が対向し
ており、このスプレーノズル5は、霧化用空気の供給パ
イプ5a、液状物の供給パイプ5bおよび作動用空気の
供給パイプ5Cを備え、液状物が噴霧されようになって
いる。このスプレーノズル5が対向しているスクリュウ
フィーダ1の中央部は、前述したようにスクリュウ溝3
R13、のピッチが最小の部分であり、この結果、隣接
する管状容器S・・・がほぼ接触した状態で並進される
位置となっている。
また、スクリュウフィーダ1の上方左右には、ガイドブ
ラケット6に支持されたガイド7.7が配置されており
、スクリュウフィーダ1に載置された管状容器Sがその
搬送過程で落下しないように設けられている。
次に、本発明の実施例の作動について説明すると、図示
しないロータリーフィーダなどの供給装置からスクリュ
ウフィーダ1に管状容器Sが横置き状に搬入されると、
その両端部はガイド7.7に規制されるとともに、その
スクリュウフィーダ1を構成する一対のスクリュウ本体
21,2Lにそれぞれ形成された左右対称なスクリュウ
溝3R3Lにわたって嵌合される。
ここで、一対のスクリュウ本体2+t、2tに形成され
たスクリュウ溝3.,3Lは、それぞれ巻き方向が右回
りおよび左回りであって、同一のピッチを有して左右対
称に形成されており、さらに、一方のスクリュウ本体2
Rは下流に向かって時計回り方向に回転し、他方のスク
リュウ本体2Lは下流に向かって反時計回り方向に回転
することから、スクリュウ本体2..2Lの回転によっ
て、それらのスクリュウ溝3m、3Lに形成されたピッ
チづつ、管状容器Sを漸次下流側に搬送する。
この際、スクリュウ溝3ア、3Lのピンチは、その前端
から中央部に至るまでの間は漸減するように形成されて
いることから、供給装置から順次連続的に供給される管
状容器Sは、先行する管状容器Sに接近するように搬送
される。そして、スクリュウフィーダ1の中央部に達す
ると、隣接する管状容器S・・・は互いにほぼ接触した
状態で並進される。
このように複数本の管状容器S・・・がほぼ接触しつつ
並進されるスクリュウフィーダ1の中央部にスプレーノ
ズル5が対向して液状物を噴霧していることから、これ
らの並進している管状容器S・・・の内面に液状物が塗
布される。この際、管状容器Sは、スクリュウ溝3.,
3Lに嵌合されて搬送されることによって、その接触摩
擦で自ら回転しつつ下流に向けて搬送されることから、
管状容器Sの内面全周に均一に液状物が塗布される。
そして、液状物が塗布された管状容器Sは、塗布された
中央位置から後端にかけて漸増するように形成されたス
クリュウ溝31I、3Lのピンチにしたがって、先行す
る管状容器Sが徐々に離れるように下流側に搬送される
。そして、図示しない次の工程に搬出される。
なお、本実施例では、一対のスクリュウ本体2M。
2Lに外径差を与え、それらに形成されたスクリュウ溝
3..3L間に嵌合された管状容器Sを若干傾斜させる
ように構成したが、同一外径を有するスクリュウ本体2
−.2Lをその軸線が若干段差を有するように配置して
管状容器Sを若干傾斜させることもできる。このように
変更しても、スプレーノズル5から噴霧される液状物の
噴霧方向とあいまって効率よく塗布される作用効果に差
異はない。
また、本実施例では、スクリュウ溝3R,3Lのピッチ
を変化させたことにより、複数本の管状容器S・・・が
ほぼ接触した状態で並進される過程で液状物が噴霧され
ることから、管状容器Sに塗布される以外に飛散される
液状物を可及的に減少させ、しかも、その供給を中断さ
せる必要がなく、凝固促進剤などのように液状物の粘性
が高く、間欠的な噴霧によってはスプレーノズル5が詰
まるような性状を有する液状物であっても使用すること
ができる。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、管状容器はスクリュウ
フィーダを構成する一対のスクリュウ本体に左右対称に
形成されたスクリュウ溝に横置き状に嵌合されて搬送さ
れ、その搬送過程で噴霧ノズルから液状物が噴霧されて
その内面に液状物が塗布されるように構成したことによ
り、液状物の飛散によって汚損される個所はスクリュウ
フィーダの特定部分だけとなり、保守点検が容易となる
他、管状容器はその搬送過程において、自ら回転しつつ
搬送されることから、管状容器の内面全体に均一に塗布
されると同時に、液溜まりが生じない利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の管状容器内面への液状物塗布装置を例示
するもので、第1図はその全体平面図、第2図は一部省
略して示す下流側からの正面図である。 1・・・スクリュウフィーダ 2・・・スクリュウ本体 3・・・スクリュウ溝5・・
・スプレーノズル 7・・・ガイドS・・・管状容器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)平行軸線上に回転自在に軸支された一対のスクリュ
    ウ本体からなるスクリュウフィーダと、該スクリュウフ
    ィーダの側方に対向して配置された液状物のスプレーノ
    ズルとよりなり、前記一対のスクリュウ本体の外周面に
    は、管状容器を嵌合可能なスクリュウ溝を、互いに同一
    ピッチで、かつ、その巻き方向が互いに逆回りとなるよ
    うに左右対称に形成し、これらのスクリュウ溝にわたっ
    て管状容器を横置き状に載置した状態でスクリュウ本体
    を互いに逆方向に回転させることにより、管状容器を自
    ら回転させつつ搬送し、その搬送過程でスプレーノズル
    から管状容器内面に液状物を噴霧するように構成したこ
    とを特徴とする管状容器内面への液状物塗布装置。
JP2102099A 1990-04-17 1990-04-17 管状容器内面への液状物塗布装置 Expired - Lifetime JPH0817972B2 (ja)

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JP2102099A JPH0817972B2 (ja) 1990-04-17 1990-04-17 管状容器内面への液状物塗布装置

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JPH044063A true JPH044063A (ja) 1992-01-08
JPH0817972B2 JPH0817972B2 (ja) 1996-02-28

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JP2102099A Expired - Lifetime JPH0817972B2 (ja) 1990-04-17 1990-04-17 管状容器内面への液状物塗布装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110228777A (zh) * 2019-07-08 2019-09-13 佛山市金银河智能装备股份有限公司 一种分装机及其分瓶机构和分瓶方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110228777A (zh) * 2019-07-08 2019-09-13 佛山市金银河智能装备股份有限公司 一种分装机及其分瓶机构和分瓶方法

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JPH0817972B2 (ja) 1996-02-28

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