JPH0440807B2 - - Google Patents

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JPH0440807B2
JPH0440807B2 JP60177400A JP17740085A JPH0440807B2 JP H0440807 B2 JPH0440807 B2 JP H0440807B2 JP 60177400 A JP60177400 A JP 60177400A JP 17740085 A JP17740085 A JP 17740085A JP H0440807 B2 JPH0440807 B2 JP H0440807B2
Authority
JP
Japan
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detector
cable
width direction
parallel
detects
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60177400A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6237813A (ja
Inventor
Yoshiaki Naito
Hideo Matsuo
Susumu Sawahata
Takao Terunuma
Akitetsu Takahashi
Yukio Nakahara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP17740085A priority Critical patent/JPS6237813A/ja
Publication of JPS6237813A publication Critical patent/JPS6237813A/ja
Publication of JPH0440807B2 publication Critical patent/JPH0440807B2/ja
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  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の背景と目的] 本発明は多色平型ケーブル素線配列検査方法に
係り、とくに長さ方向に対撚部と平行部とが交互
に設けてある多色平型ケーブルの素線配列を検査
するのに好適な多色平型ケーブル素線配列検査方
法に関するものである。
従来のこの種平型ケーブルの素線配列検査方法
としては、高感度の光電センサを用いて素線表面
の反射光を明度差として検出し、その信号を電気
回路で処理し、配列を検査するようになつてい
た。
しかし、このような装置では、明度差を利用し
て色を判定するので、2色の区別は比較的精度よ
く検査できるが、反射光の明度が同一レベルで色
が異なる素線に対しては全く機能を果さないとい
う欠点がある。
したがつて、従来の検査方法では、多色平型ケ
ーブルの素線配列検査は不可能であつた。
また、反射光を赤、緑、青(以下R、G、Bと
記す)の三原色に変換して色を判別する方法が食
品や顔料等の色の判定に使用されているが、素線
径1mm以下の移動中の多色平型ケーブルを連続的
に検出し、配列の良否を判定するのに適用するの
には不適当である。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、長さ方向に対撚部と平行部と
を交互に設けてなる多色平型ケーブルの素線配列
を機械的に自動検査することができる多色平型ケ
ーブル素線配列検査方法を提供することになる。
[発明の概要] 即ち本発明の要旨とするところは、長さ方向に
対撚部と平行部とが交互に設けてある素線を配列
してなる多色平型ケーブルが、長さ方向に連続進
行されており、該ケーブルに対して進行方向及び
幅方向に移動可能な移動機構に一体に固定され、
該ケーブル素線平行部からの反射光を検出して各
色の赤、緑、青の三原色に分解して出力する検出
器と、該ケーブルの素線平行部を検出する光電セ
ンサーと、該移動機構の幅方向の移動距離を検知
するマグネスケールとより成り、該光電センサー
がケーブル素線平行部を検出したとき移動機構に
より検出器を進行方向及び幅方向に移動させると
共に検出器の出力信号を信号処理装置に取り込
み、マグネスケールにより検知された所定の幅方
向移動距離毎に、該信号処理装置にあらかじめ記
憶してある各色の赤、緑、青の基準値と、前記検
出器から取り込んだ赤、緑、青の検出値との平方
和を演算して、その結果が一番小さいものを比較
した色と判定して、前記多色平型ケーブルの素線
配列を検査することを特徴とする多色平型ケーブ
ル素線配列検査方法にある。
[実施例] 以下、本発明を第1図に示した実施例および第
2図〜第4図を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の多色平型ケーブル素線配列検
査方法の一実施例を示す構成図で、多色平型ケー
ブルとしては、第2図に示すように、対撚部1と
平行部2とが交互に設けてある素線を多数平行に
配列した多色平型ケーブルが用いてある。第1図
において、2は多色平型ケーブルの素線の平行
部、3は検出器で、検出器3は連結金具4によつ
てラツク5に固定されており、ラツク5は、ベー
ス6に固定されたヘツド7内に内蔵された電動モ
ータに連結されているピニオンによつて図示矢印
方向、すなわち、平行部2の幅方向に移動し得る
ようになつている。なお、ベース6は多色平型ケ
ーブルの進行方向(長さ方向)に移動し得る機構
を持つている。8は光源で、検出器3の入光軸に
対して45゜となるように検出器3に取り付けてあ
る。9は平行部2を検出するための反射型の高精
度光電センサーで、この光電センサー9が作動し
ているときのみ検出器3からのR,G,Bの出力
を信号処理装置10に取り込むようにしてある。
11はマグネスケールで、検出器3でラツク5の
移動にともなつて図示矢印方向に一定間隔(数
μm)移動する毎にパルスを発生する。なお、検
出器3、光電センサー9、マグネスケール11と
は一体となつて移動するように構成してある。
いま、長さ方向に進行する多色平型ケーブルの
素線の平行部2が検出器3の真下にきたとき、検
出器3はケーブルと同調してケーブル長さ方向に
移動する。すなわち、多色平型ケーブルは連続的
に生産されるため、これに同調して移動させるも
ので、さらに移動開始と同時に平行部2の幅方向
にも移動し始める。このとき、光電センサー9が
平行部2を検出すると、マグネスケール11から
のパルス信号を電子カウンター12に取り込み、
電子カウンター12は、平行部2の素線間ピツチ
の1/2のP0に想到する移動量をカウント後、検出
器3からのR,G,Bの出力信号を信号処理装置
10に取り込む。さらに、検出器3が幅方向に移
動すると、マグネスケール11からのパルス信号
は電子カウンター13によりケーブルの素線ピツ
チP1をカウント後、検出器3からのR,G,B
の出力信号を信号処理装置10に取り込む。以
後、P2〜Poまでの素線本数分のR,G,Bの出
力信号が信号処理装置10に取り込まれ、メモリ
される。
第3図は第1図の各部信号のタイムチヤートで
あり、第4図は第1図の検出器3を幅方向に移動
させたときのR,G,Bの出力信号レベルを示し
た図である。
信号処理装置10にメモリされたケーブル素線
分のデータは、検出器3からのデータ取り込み完
了と同時に、下記の(1)式のように、あらかじめ入
力されているすべてのデータ色のR,G,Bとの
残差平方和を演算し、一番小さい値のものを比較
したデータ色と同一の素線の色と判定するように
する。すなわち、あらかじめ記憶されている配列
1番目の色との比較を(1)式を演算することによつ
て行つて、1番目の色を決定しこの決定をすべて
の素線に対して行うことによりほとんどの色に対
してほぼ完全に配列の良否を検査することができ
る。以上の処理は、信号処理装置10のマイコン
を用いてすべて自動的に行う。
Si2=(Ri−Rx)2+(Gi+Gx)2+(Bi+Bx)2……(1
) ここに、 Si:残差 Pi:基準R値(赤) Gi:基準G値(緑) Bi:基準B値(青) Px:検出R値 Gx:検出G値 Bx:検出B値 上記した本発明の実施例によれば、微小面積の
色を光学的に検出し、これをR,G,Bの三原色
に分離し、マイコンを利用してオンラインで自動
的に多色平型ケーブルの素線配列検出を行うこと
ができ、しかも、下記のような効果がある。
(1) 従来人間の目視による検査が機械に置き変え
られるため、検査工数の低減をはかることがで
きる。
(2) 製品の信頼性を向上できる。
(3) 画像処理等による方式に比べて安価である。
(4) 微小面積(直径0.5〜1mm)の色を検出でき
るので応用性がある。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、長さ方
向に対撚部と平行部とを交互に設けてなる多色平
型ケーブルの素線配列を機械的に自動検査するこ
とができる検査工数の低減と信頼性の向上をはか
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の多色平型ケーブル配列検査方
法の一実施例を示す構成図、第2図は多色平型ケ
ーブルの対撚部と平行部を有する素線の説明図、
第3図は第1図の各部信号のタイムチヤート、第
4図は第1図の検出器を幅方向に移動させたとき
のR,G,Bの出力信号レベルを示した図であ
る。 1:対撚部、2:平行部、3:検出器、5:ラ
ツク、7:ヘツド、8:光源、9:光電センサ
ー、10:信号処理装置、11:マグネスケー
ル、12,13:電子カウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 長さ方向に対撚部と平行部とが交互に設けて
    ある素線を配列してなる多色平型ケーブルが、長
    さ方向に連続進行されており、該ケーブルに対し
    て進行方向及び幅方向に移動可能な移動機構に一
    体に固定され、該ケーブル素線平行部からの反射
    光を検出して各色の赤、緑、青の三原色に分解し
    て出力する検出器と、該ケーブルの素線平行部を
    検出する光電センサーと、該移動機構の幅方向の
    移動距離を検知するマグネスケールとより成り、
    該光電センサーがケーブル素線平行部を検出した
    とき移動機構により検出器を進行方向及び幅方向
    に移動させると共に検出器の出力信号を信号処理
    装置に取り込み、マグネスケールにより検知され
    た所定の幅方向移動距離毎に、該信号処理装置に
    あらかじめ記憶してある各色の赤、緑、青の基準
    値と、前記検出器から取り込んだ赤、緑、青の検
    出値との平方和を演算して、その結果が一番小さ
    いものを比較した色と判定して、前記多色平行型
    ケーブルの素線配列を検査することを特徴とする
    多色平型ケーブル素線配列検査方法。
JP17740085A 1985-08-12 1985-08-12 多色平型ケーブル素線配列検査方法 Granted JPS6237813A (ja)

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JP17740085A JPS6237813A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 多色平型ケーブル素線配列検査方法

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JPS6237813A JPS6237813A (ja) 1987-02-18
JPH0440807B2 true JPH0440807B2 (ja) 1992-07-06

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JP17740085A Granted JPS6237813A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 多色平型ケーブル素線配列検査方法

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2824652B2 (ja) * 1989-01-17 1998-11-11 株式会社オーディオテクニカ 色識別装置
JPH03135740A (ja) * 1989-06-19 1991-06-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 色識別方法,装置および細径心線自動接続装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629236A (ja) * 1985-07-06 1987-01-17 Syst Denshi Kogyo Kk 複数の色彩を備えた被検査物の色順判定法

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JPS6237813A (ja) 1987-02-18

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