JPH0440841Y2 - - Google Patents

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JPH0440841Y2
JPH0440841Y2 JP15866086U JP15866086U JPH0440841Y2 JP H0440841 Y2 JPH0440841 Y2 JP H0440841Y2 JP 15866086 U JP15866086 U JP 15866086U JP 15866086 U JP15866086 U JP 15866086U JP H0440841 Y2 JPH0440841 Y2 JP H0440841Y2
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pad
winding shaft
winding
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tread
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は金属、樹脂、木材等の表面を研削研磨
するものであつて、複数個のロールに研磨ベルト
を掛け渡し、かつ送材通路に対向する研磨ベルト
の内面に踏圧パツドを配設してなるベルトサンダ
ー機における踏圧パツドのパツド材を被覆する耐
摩可撓性被覆材の交換装置に関する。
<従来の技術> 従来のベルトサンダー機における踏圧パツドの
パツド材を被覆する耐摩性織布等からなる耐摩可
撓性被覆材の取付けは、第8図に示す様に耐摩可
撓性被覆材イの両端をパツド枠ロの前後外面に当
て、その上に挟着板ハを当てて複数のボルトニに
よりパツド枠ロに緊締して固着する如くしてパツ
ド材ホを被覆しているものである。
しかるに前記の被覆材イは研磨ベルトヘの内面
に直接接触して短期間に摩耗するため定期的に取
替える必要があるが、取付時には全体を一様に緊
張させる必要から前記のボルトニを多数使用する
必要があつて、取替を非常に面倒なものとし、作
業能率の低下を招いている。又、被覆材イの摩耗
部分は研磨ベルトが接触する部分のみで他の部分
は摩耗していない、しかしながら被覆材は取替な
ければならない無駄で不経済等の欠点を持つもの
であつた。
<考案が解決しようとする問題点> 本考案は、前項に述べた欠点を解決することを
問題点とするものである。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、踏圧パツドの前部若しくは後部のい
ずれか一方に耐摩可撓性被覆材を巻付けた巻付け
軸を回り止め装置を係合して配置し、その他方に
前記被覆材をパツド材を覆わせて巻取る巻取り軸
を戻り止めを係合して配した事を特徴とするもの
である。
<作用> 巻取り軸側に設けた軸回転操作ハンドルを回転
させる事により、耐摩可撓性被覆材は巻取り軸側
へ走行し、パツド材表面を覆つている摩耗部分は
新しい部分となるものである。
<実施例> 本考案の実施例を添付図面について説明する。
第1図は本考案を備えたベルトサンダ−機の概要
左側面図を示し、1は本体フレームで、2はハン
ドル3の回転で昇降ねじ4によつて上下動する昇
降案内5,6を係合した昇降送材テーブルであつ
て、その前部に送材従動ロール7を、同後部に送
材モーター(図示しない)を介した送材駆動ロー
ル8をそれぞれ設け、それら両ロール7,8に無
端送材ベルト9を掛け渡す。10は送材テーブル
2上に対応する如くフレーム1の上部に設けたサ
ンデイングフレームであつて、その上部には上下
動可能にしたテンシヨンロール11を設け、下部
前後にはサンデイングモーター(図示しない)を
介した駆動ロール12,13を設け、それらロー
ル11,12,13に無端研磨ベルト14を掛渡
す。
15は駆動ロール12,13間において研磨ベ
ルト14の上面に臨ませた踏圧パツド装着部であ
つて、その装着部に横方向からパツド枠16を差
し込んで固定する。
パツド枠16には第4図に示す様に下面開放の
装着溝17を形成してその前後の対応内壁面下端
を係合顎18としている。前記装着溝17内には
圧力エアーを供給した断面四角形の空気袋19を
装着し、その空気袋19の下面には送材方向に並
列状に並べた複数個のピン20を配設し、その下
面には板ばね21を顎18に係合する如く当て、
さらにその下方にスポンジ、ゴム、フエルト等の
パツド材22を当てて設ける。23は装着溝17
の開放口から一部を突出するパツド材22に当て
て被覆した帆布などの滑りのよい耐摩可撓性被覆
材であつて、前記パツド材22とこの被覆材23
とにより踏圧パツド24を構成する。
そしてパツド枠16の前後左右の4ケ所には被
覆材支持具25,26,27,28を備え、そし
て前部に備えた該支持具25,26に被覆材23
を巻付けた巻付け軸29を軸架し、30,31は
被覆材支持具25,26にスプリング等の弾器3
2を係合し螺合して、巻付け軸29を押圧し該巻
付け軸の回転を止める押圧ねじで、33は被覆材
支持具25に螺合して巻付軸29をさらに強押圧
する該巻付け軸のロツクねじからなる回り止め装
置である。このロツクねじ33は被覆材支持具2
6にも設けることができる。
一方、後部に備えた被覆材支持具27,28に
は巻付け軸29に巻付けた被覆材23を巻取る巻
取り軸34を軸架すると共に、巻取り軸34の一
端を被覆材支持具27側より突出させ、その軸突
出部35に爪車36と軸回転操作ハンドル37を
固着して設ける。そして爪38を備えた回転中心
軸39を被覆材支持具27に回転自由に嵌め、そ
の爪38の先端を該爪車36に噛み合せる如くし
て爪車36の戻り止めとしている。この戻り止め
は被覆材支持具28側にも設けることができる。
第7図は他実施例を示し、被覆材支持具25
a,26a,27a,28aをサンデイングフレ
ーム10に備えて、該被覆材支持具に被覆材23
aを巻付けた巻付け軸29aと巻取り軸34aを
それぞれ軸架して踏圧パツド24aとは別々にし
た場合で、他については前記実施例と同じである
から同一符号を付した。
本考案の実施例において踏圧パツドの前部に巻
付け軸を、後部に巻取り軸をそれぞれ配置してい
るが、前記踏圧パツドの前部に巻取り軸を、後部
に巻付け軸をそれぞれ配置して耐摩可撓性被覆材
を巻取ることもできる。
前記実施例の作動を説明する。
研磨ベルト14の内周面に接触しパツド材を覆
つている部分40,41の被覆材23,23aが
摩耗した場合は、ロツクねじ33を回転させて緩
めロツクを開放する事により、巻付け軸29,2
9aの押圧は弾器32のみの押圧となるので、ハ
ンドル37を左回転(第2、7図を見て)させる
事により巻取り軸34,34aも左回転し、第
2、7図に示した矢印方向へ被覆材23,23a
を強制的に走行させることができる。したがつて
その走行により摩耗部分40,41が研磨ベルト
14の内周面より離脱通過するまで走行させれ
ば、研磨ベルト14に内接する被覆材23,23
aは新しい部分となるものである。そしてロツク
ねじ33を締付回転させて巻付け軸29,29a
を強押圧する事により、該巻付け軸29,29a
はロツク状態になるものである。その後、ふたた
びハンドル37を左回転させて被覆材23,23
aを緊張させる。又、巻取り軸34,34aには
たえず右回転方向への力が働いているが、爪車3
6の外周溝に爪38を噛み合せて該巻取り軸3
4,34aの戻りを止めているものである。
<考案の効果> 本考案は前記の説明によつて明らかにした様
に、踏圧パツドの前部若しくは後部のいずれか一
方に耐摩可撓性被覆材を巻付けた巻付け軸を回り
止め装置を係合して配置し、その他方に前記被覆
材をパツド材を覆わせて巻取る巻取り軸を戻り止
めを係合して設け、巻取り軸側に設けた軸回転操
作ハンドルを回転させる事により、前記被覆材は
巻取り軸側へ走行し、パツド材表面を覆つている
摩耗部分は新しい部分と換わる様にしたから、作
業は極めて簡単となり作業能率も著しく向上し、
耐摩可撓性被覆材を経済的に利用できる等の優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は本
考案を備えたベルトサンダー機の左側面図で、第
2図は踏圧パツド付近の一部省略した拡大側面
図、第3図は第2図A−A線断面図、第4図は第
3図B−B線断面図、第5図は第3図C−C線断
面図、第6図は第3図D−D線断面図、第7図は
他の実施例を示す踏圧パツド付近の一部省略した
拡大側面図、第8図は従来の踏圧パツドを示す一
部省略の縦断面側面図である。 9……無端送材ベルト、10……サンデイング
フレーム、14……研磨ベルト、16……パツド
枠、19……空気袋、22……パツド材、23,
23a……耐摩可撓性被覆材、24,24a……
踏圧パツド、25,25a,26,26a,2
7,27a,28,28a……被覆材支持具、2
9,29a……巻付け軸、33……ロツクねじ、
34,34a……巻取り軸、36……爪車、37
……軸回転操作ハンドル、38……爪である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の駆動案内ロールに掛け渡された研磨ベル
    トの内周面にパツド材を耐摩可撓性被覆材で覆つ
    てなる踏圧パツドを配置し、その対応外周面が加
    工材に接触して、該加工材を研削、研磨するベル
    トサンダー機において、前記踏圧パツドの前部若
    しくは後部のいずれか一方に、耐摩可撓性被覆材
    を巻付けた巻付け軸を、回り止め装置を係合して
    配置し、その他方に前記被覆材をパツド材を覆わ
    せて巻取る巻取り軸を、戻り止めを係合して配置
    した事を特徴とするベルトサンダー機における踏
    圧パツド装置。
JP15866086U 1986-10-16 1986-10-16 Expired JPH0440841Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15866086U JPH0440841Y2 (ja) 1986-10-16 1986-10-16

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15866086U JPH0440841Y2 (ja) 1986-10-16 1986-10-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6364462U JPS6364462U (ja) 1988-04-28
JPH0440841Y2 true JPH0440841Y2 (ja) 1992-09-25

Family

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JP15866086U Expired JPH0440841Y2 (ja) 1986-10-16 1986-10-16

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